JP2001190811A - 賞球遊技機及び該賞球遊技機の集中管理装置 - Google Patents

賞球遊技機及び該賞球遊技機の集中管理装置

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JP2001190811A
JP2001190811A JP2000041980A JP2000041980A JP2001190811A JP 2001190811 A JP2001190811 A JP 2001190811A JP 2000041980 A JP2000041980 A JP 2000041980A JP 2000041980 A JP2000041980 A JP 2000041980A JP 2001190811 A JP2001190811 A JP 2001190811A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、賞球遊技機に何らかの不正行為が
行われた場合であっても、賞球遊技機に一切改造を施す
ことなく不正行為が行われた賞球遊技機を多数の賞球遊
技機の中から即時特定して犯罪を未然に防止することが
出来るという極めて優れた賞球遊技機及び該賞球遊技機
の集中管理装置を提供するものである。 【解決手段】 賞球遊技機2で得られる各種の電気信号
の一部又は全部を読み取ることで予め設定された処理項
目に対応した処理信号又は処理データの少なくとも何れ
か一方を発信可能な信号読取処理装置5が設けられ、し
かも該信号読取処理装置5が他の賞球遊技機2の信号読
取処理装置5から発信された処理信号又は処理データの
少なくとも何れか一方を受信可能な構成にしてなること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、賞球遊技機及び該
賞球遊技機の集中管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、賞球遊技機は、図6(イ)に示す
様に、予め各種の賞球パターン等の遊技内容が書き込ま
れたROM等を具備した賞球基板15によってプレーヤ
ーが楽しく遊べるような工夫がなされ、しかも該賞球遊
技機16は、賞球遊技機製造メーカーの大小を問わず全
て賞球実績等を電気信号のON/OFFで出力可能な構
造を有している。
【0003】即ち、同図(ロ)及び(ハ)に示すよう
に、係る構造を有した各賞球遊技機16の夫々には、前
記電気信号を複数の賞球遊技機16を島単位で管理する
島コンピュータ18aや店舗内に設置された店舗管理
(ホール)コンピュータ18bを用いた遊技機管理装置
18に送り込むべく出力可能な中継基板17が設けられ
ている。
【0004】従って、前記遊技機管理装置18を介して
各賞球遊技機16の各種電気信号を管理することによ
り、例えば、現時点(処理時間に若干の遅れ有)のみな
らず週間や月間等における店の利益や売上等の確認や予
想を行ったり、又日々の業務実績データとしても残すこ
とが出来るというものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成からなる賞球遊技機においては、下記の様な問題点が
あった。
【0006】即ち、賞球遊技機は、風俗営業法や厳しい
賞球遊技機の検定規格等により、一旦検定に合格した賞
球遊技機に改造を施すことは一切許されない。
【0007】しかしながら、近年、その検定合格後の賞
球遊技機に、不法侵入者や不正を働く者が、閉店後や営
業時間中にROMの入れ替えや改ざん等の各種不正行為
を、一つの遊技場で多数の賞球遊技機に対して行うとい
う極めて悪質な不正行為が巧妙に行われているのが現状
である。
【0008】よって、例え不正行為が行われた場合であ
っても、賞球遊技機に一切改造を施すことなく不正が行
われた賞球遊技機を多数の賞球遊技機の中から即時特定
して犯罪を未然に防止するための解決策が望まれてい
た。
【0009】而して、本発明は上記問題を解決するもの
であり、例え賞球遊技機に何らかの不正行為が行われた
場合であっても、賞球遊技機に一切改造を施すことなく
不正行為が行われた賞球遊技機を多数の賞球遊技機の中
から即時特定して犯罪を未然に防止することが出来ると
いう極めて優れた賞球遊技機及び該賞球遊技機の集中管
理装置を提供することを課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】而して、本発明は、上記
課題を解決するために全く新しい賞球遊技機及び該賞球
遊技機の集中管理装置を開発し、以下の手段を講じたも
のである。
【0011】即ち、本発明の賞球遊技機2には、賞球遊
技機2で得られる各種の電気信号の一部又は全部を読み
取ることで予め設定された処理項目に対応した処理信号
又は処理データの少なくとも何れか一方を発信可能な信
号読取処理装置5が設けられ、しかも該信号読取処理装
置5が他の賞球遊技機2の信号読取処理装置5から発信
された処理信号又は処理データの少なくとも何れか一方
を受信可能な構成にしてなるものである。
【0012】よって、個々の賞球遊技機2に設けられた
信号読取処理装置5自体が、各賞球遊技機2から得られ
る電気信号を各賞球遊技機2全てに共通の処理信号又は
処理データに変更して相互に比較チェックすることが可
能となる。
【0013】従って、例え、賞球遊技機製造メーカー毎
に異なる型式や形態等の電気信号を出力する賞球遊技機
2が島6内に混在している場合であっても多数の賞球遊
技機2の中から特異な処理信号又は処理データを発する
賞球遊技機2を共通の処理信号又は処理データをもとに
容易且つ瞬時に特定することが出来るという利点があ
る。
【0014】更に、不正行為が行われた賞球遊技機2や
係る賞球遊技機2と似通った特異な処理信号又は処理デ
ータを発する他の賞球遊技機2をも多数の賞球遊技機2
の中から即時特定して犯罪を未然に防止することが出来
るという利点がある。
【0015】又、本発明の信号読取処理装置5が、所定
電磁波の受信手段又は発信手段の少なくとも何れか一方
を有してなる場合には、例えば対峙する各島6間におい
て、対向状態で並設された各賞球遊技機2間で常時又は
一定間隔で所定電磁波の発信・受信を、例えば、閉店時
から開店時まで行うことにより、ホールへの不正侵入者
等が各島6間を歩き回ったルートや特定の賞球遊技機2
の前で何分間立ち止まったかという事実を電磁波を遮っ
た箇所や遮断した時間から容易に知ることが可能とな
る。
【0016】従って、不正行為が行われた可能性のある
賞球遊技機2を電気信号の出力前、即ちホールの開店前
に容易に特定することが可能となり、しいてはホールに
生じる損害を未然に防止することが出来るという利点が
ある。
【0017】更に、信号読取処理装置5の夫々が島コン
ピュータ7a又はホールコンピュータ7bの少なくとも
何れか一方を介して双方向通信可能な構成にしてなる場
合には、例えば、通常、数百台単位でホールに設置され
た各賞球遊技機2の信号読取処理装置5間の双方向通信
を、一般的なホールに備えつけられた既存の設備を利用
して安価且つ円滑ならしめることが出来る利点がある。
【0018】よって、各信号読取処理装置5の通信機能
をも簡略化することが可能となり、しいては全体の設備
コストを必要最少限におさえることが出来るという利点
がある。
【0019】更に、処理信号又は処理データの少なくと
も何れか一方が、賞球遊技機2に外付けされた信号読取
処理装置5より発せられる場合には、検定に合格した各
製造メーカー毎の賞球遊技機2に何ら特別な改造等を一
切施すことなく、信号読取処理装置5を各賞球遊技機2
に対して後付けするだけで処理信号又は処理データの発
信及び受信機能を容易に個々の賞球遊技機2に付加させ
ることが出来るという利点がある。
【0020】よって、現在、市場に供給されている各メ
ーカーの賞球遊技機2の全てに信号読取処理装置5を簡
単に後付け装着することが可能なだけでなく、賞球遊技
機2で得られる賞球実績等の各種の電気信号の型式や形
態等が各賞球遊技機製造メーカー毎に異なっている場合
でも、各賞球遊技機2から得られる電気信号の型式や形
態等を一切変更することなく、信号読取処理装置5にて
全ての賞球遊技機2が処理可能な共通の処理信号又は処
理データに変換して双方向通信可能に入出力することが
出来るという利点がある。
【0021】更に、所定電磁波の受信手段又は発信手段
の少なくとも何れか一方が信号読取処理装置5に設けら
れる場合には、賞球遊技機2に何ら特別な改造等を一切
施すことなく、各賞球遊技機2に後付けされた信号読取
処理装置5に受信手段又は発信手段の少なくとも何れか
一方を簡単且つ安価に具備させることが出来るという利
点がある。
【0022】更に、信号読取処理装置5が、賞球遊技機
2で得られる各種の電気信号の一部又は全部を読み取っ
た後又は読み取る際に同一の電気信号を出力可能な場合
には、ホールに備えつけられた既存の周辺機器との接続
を確保することが出来ると共に、係る周辺機器を今まで
通りに使用することが出来るという利点がある。
【0023】更に、本発明における賞球遊技機の集中管
理装置によれば、賞球遊技機2で得られる各種の電気信
号を信号伝達手段を介して管理する遊技機管理装置7を
備え、且つ該遊技機管理装置7と賞球遊技機2との間
に、賞球遊技機2で得られた各種の電気信号の一部又は
全部を読み取ることにより予め設定された処理項目に対
応した処理信号又は処理データの少なくとも何れか一方
を発する信号読取処理装置5が設けられてなり、しか
も、該信号読取処理装置5が他の賞球遊技機2の信号読
取処理装置5から発せられた処理信号又は処理データの
少なくとも何れか一方を受信可能な構成にしてなるもの
である。
【0024】よって、個々の賞球遊技機2が信号読取処
理装置5を介して共通の処理信号又は処理データを相互
に比較チェックすることにより、不正行為が行われた賞
球遊技機2を多数の賞球遊技機2の中から特定すること
が出来るという利点がある。
【0025】更に、不正行為が行われた賞球遊技機2を
遊技機管理装置7側でも確実に把握することが可能とな
り、しいては、ホールから離れた場所にいても不正行為
が行われた賞球遊技機2を確実に把握することが出来る
利点がある。
【0026】更に、各賞球遊技機2が信号読取処理装置
5を介して遊技機管理装置7にて管理されてなることか
ら、例え、メーカーの異なる賞球遊技機2を増台した
り、混在させた場合であっても、各賞球遊技機2から得
られる電気信号の型式や形態に係わらず、又賞球遊技機
2に何ら改造等を一切施すことなく合法的に全て共通の
処理信号又は処理データの少なくとも何れか一方を遊技
機管理装置7で総合管理することが出来るという利点が
ある。
【0027】更に、信号読取処理装置5に所定電磁波の
受信手段又は発信手段の少なくとも何れか一方が設けら
れた場合には、例えば、対向状態にある各賞球遊技機2
の信号読取処理装置5の受信手段及び発信手段が連続的
又は一定感覚で通信を行うことにより、例えば、ホール
への不正侵入者等が各島6間を歩き回ったルートや特定
の賞球遊技機2の前で何分間立ち止まったかという事実
を電磁波を遮った箇所や遮断した時間から容易に特定す
ることが可能となる。
【0028】よって、係る賞球遊技機の集中管理装置に
よれば、例えば、侵入者等が歩き回ったルートや立ち止
まった賞球遊技機2を遊技機管理装置7にてホールから
離れた場所にいても簡単且つ確実に特定することが出
来、しいては、開店前において疑わしい賞球遊技機2を
検査することが可能となって店に生じる損害を未然に防
止することが出来るという利点がある。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の賞球遊技機及び該
賞球遊技機の集中管理装置の一実施形態を図面に従って
説明する。
【0030】図1に於いて、1は本発明における賞球遊
技機の集中管理装置を示し、該集中管理装置1は、賞球
遊技場内(ホール内)に対峙すべく一定間隔で複数配設
された島6の両面6aに賞球基板3を有して一定間隔で
並設された同一メーカー製の賞球遊技機(パチンコ台)
2と、各賞球遊技機2を島単位で管理すべく島6毎に設
けられた島コンピュータ7a及び該各島コンピュータ7
aを管理すべく賞球遊技場内に設置されたホール(店舗
管理)コンピュータ7bとを備えた遊技機管理装置7と
から構成されてなるものである。
【0031】尚、上記賞球遊技機2は、風俗営業法や厳
しい賞球遊技台の検定規格等により、一旦検定に合格し
た賞球遊技機2に改造を施すことは一切許されておら
ず、よって各賞球遊技機製造メーカーが製造する賞球遊
技機2から得られる電気信号の型式や形態等も一切変更
することが出来ないものである。
【0032】上記各賞球遊技機2には、賞球実績等を電
圧レベルの出力とリレーによる電気信号のON/OFF
(接点出力)として取り出すことが出来る中継基板4が
設けられ、しかも各中継基板4と島コンピュータ7aと
は信号伝達手段としての通信路8を介して個々に接続さ
れている。
【0033】尚、上記電気信号としては、例えば、賞球
遊技機2内のリレーが、遊技球が始動口(スタート)に
入った時や図柄(デジタル)が止まった時に、250ミ
リ秒、ONとなる信号型式のものやリレーが、状態が変
遷するまで、即ち、大当たりの開始から終了まで、又確
変の開始から終了までONになる等の各種信号型式のも
のがある。
【0034】よって、各賞球遊技機2で得られた賞球実
績等の電気信号は個々の通信路8を介して前記島コンピ
ュータ7aの夫々に順次送り込まれることとなる。
【0035】尚、上記各中継基板4には、前記電気信号
を読み取ることにより予め設定されたデータ処理項目に
対応した処理信号又は処理データの少なくとも何れか一
方を発する信号読取処理装置5が賞球遊技機2毎に配設
されたトップランプ(図示せず)内に設けられている。
【0036】尚、トップランプ内に信号読取処理装置5
を設けることにより、各ホールにおいて、既設された賞
球遊技機2へ極めて簡単且つ迅速に信号読取処理装置5
を取り付けることが出来るという施工上の利点がある
が、島6内に設置スペースが存在すれば必ずしもトップ
ランプ内に信号読取処理装置5を設けること自体は必須
の要件ではないが、後述すべく電磁波の受信手段又は発
信手段の少なくとも何れか一方を信号読取処理装置5が
有した場合には、見通しの良い通信ゾーンを確保出来る
好ましい設置箇所になる利点がある。
【0037】上記信号読取処理装置5は、例えば、賞球
遊技機2内のリレーが、遊技球が始動口に入った時や図
柄が止まった時に、250ミリ秒、ONとなる電気信号
を読み取ってデジタルのスタート回数を数えたり、始動
口に入った数を数えたり、又リレーが、状態が変遷する
まで、即ち、大当たりの開始から終了まで、又確変の開
始から終了までONになる電気信号を読み取って大当た
りの回数、確変の回数を数えるといった処理を行うと共
に、その処理の各々に対応した所定の処理信号又は処理
データ(アナログ、デジタル何れの場合であっても良
い)の少なくとも何れか一方を発することが出来る機能
を有してなるものである。
【0038】更に、詳しく説明すると、先ず、ホールに
おいて行われる不正は、その殆どが、閉店後等におい
て、不法侵入した者や店員との謀略により賞球遊技機2
自体に改造を施したり、他の装置を追加する準備段階
と、改造を施したり、他の装置が追加された賞球遊技機
を営業中に通常とは違った打ち方(遊技方法)を行うこ
とにより不正に出玉を得る実行段階とがある。
【0039】よって、上記信号読取処理装置5は、電気
信号を介して賞球遊技機2から得られる各種遊技情報
(遊技方法や賞球実績のパターン等)をリアルタイム又
は一定時間毎に蓄積し、大当たりが発生した時点で、前
記蓄積された各種遊技情報の出力パターンを分析し、予
め保存されているデータ処理項目、例えば、各種の不正
遊技パターンとを照合比較し、所定の処理信号又は処理
データ(例えば、所定時間内でのパルス数、パルス電圧
やパルスの出力パターン等を用いるのがより正確ではあ
るが、この場合の信号型式やデータの型式等は任意に設
定自在である)の少なくとも何れか一方を発することが
出来る機能を有してなるものである。
【0040】尚、上記信号読取処理装置5は、他の賞球
遊技機2に設けられた信号読取処理装置5から発せられ
た処理信号又は処理データの少なくとも何れか一方を通
信路8及び島コンピュータ7aを介して受信し、自らが
得た処理信号又は処理データの少なくとも何れか一方と
比較する機能をも有している。
【0041】更に、上記各賞球遊技機2の信号読取処理
装置5には、例えば、電磁波の一つである赤外線を、対
向(真正面に限定されない)する賞球遊技機2に向けて
発信可能な発信装置5aと対向(真正面に限定されな
い)する賞球遊技機2の信号読取処理装置5から発せら
れた赤外線を受信可能な受信装置5bが夫々設けられて
いる。
【0042】尚、上記信号読取処理装置5は、発信装置
5aと受信装置5bとの間で通信される赤外線の受信時
間及び否受信時間の夫々を時系列で記憶する機能を有し
ている。
【0043】よって、係る各信号読取処理装置5によれ
ば、予め設定された所定時間内や所定日数内等における
賞球遊技機2の賞球実績等を全て共通の処理信号又は処
理データの少なくとも何れか一方で個別管理することが
出来るだけでなく、赤外線の受信時間や否受信時間をも
個々の賞球遊技機2毎に個別管理することが出来るもの
である。
【0044】本発明の一実施形態における賞球遊技機の
集中管理装置は以上の構成からなり、次に係る賞球遊技
機の集中管理装置を実際に使用する場合について説明す
る。
【0045】先ず、上記構成からなる集中管理装置1に
よれば、島6に並設された各賞球遊技機2には、例え
ば、賞球遊技機2内のリレーが、遊技球が始動口に入っ
た時や図柄が止まった時に、250ミリ秒、ONとなる
電気信号を読み取ってデジタルのスタート回数や始動口
に入った数を数えたり、又リレーが、状態が変遷するま
で、即ち、大当たりの開始から終了まで、又確変の開始
から終了までONになる電気信号を読み取って大当たり
の回数や確変の回数を数えるといった処理を行った後
に、各々に対応した所定の処理信号又は処理データ(例
えば、所定時間内でのパルス数、パルス電圧やパルスの
出力パターン等)の少なくとも何れか一方を発すること
が出来る機能を有した信号読取処理装置5が設けられて
いる。
【0046】又、係る信号読取処理装置5は、他の賞球
遊技機2に設けられた信号読取処理装置5から発せられ
た処理信号又は処理データの少なくとも何れか一方を通
信路8及び島コンピュータ7aを介して受信し、自らが
得た処理信号又は処理データの少なくとも何れか一方と
比較する機能をも有している。
【0047】よって、個々の賞球遊技機2に設けられた
信号読取処理装置5自体が、各賞球遊技機2全てに共通
の処理信号又は処理データを相互に比較チェックするこ
とが可能となる。
【0048】従って、例え、賞球遊技機製造メーカー毎
に異なる型式や形態等の電気信号を出力する賞球遊技機
2が島6内に混在している場合であっても多数の賞球遊
技機2の中から特異な処理信号又は処理データを発する
賞球遊技機2を容易且つ瞬時に特定することが出来ると
いう利点がある。
【0049】よって、ROMの入れ替えや改ざん等の各
種不正行為が行われた賞球遊技機2や係る賞球遊技機2
と似通った特異な処理信号又は処理データを発する他の
賞球遊技機2をも多数の賞球遊技機2の中から即時特定
して犯罪を未然に防止することが出来るという利点があ
る。
【0050】更に、上記構成からなる信号読取処理装置
5には、所定波長の赤外線を発受可能な発信装置5a及
び受信装置5bが設けられ、しかも係る信号読取処理装
置5は赤外線の受信時間や否受信時間をも個別管理可能
な機能を有してなるものである。
【0051】よって、例えば、対峙する各島6間におい
て、対向する各賞球遊技機2の中で一方の島6に設けら
れた一台の賞球遊技機2に対して、他方の島6に設けら
れ、且つ真正面に位置する賞球遊技機2を除く両側の賞
球遊技機2の夫々の発信装置5aから、前記一方の島6
の一台の賞球遊技機2の信号読取処理装置5の受信装置
5bに所定波長の赤外線を発すると共に該一方の島6の
賞球遊技機2の発信装置5aから他方の島6の夫々の賞
球遊技機2の受信装置5bの夫々に所定波長の赤外線を
発することで各島6間に広範囲の防犯ゾーン(デルタ
状)を出現させることが出来る。(実際には対峙する各
島6にて対向する賞球遊技機2を全て上記の様に使用し
て各島6間、即ち通路全体に多数の防犯ゾーンを連設す
ることになる)
【0052】従って、対峙する各島6間において、対向
する各賞球遊技機2の全てが信号読取処理装置5を介し
て上記同様に島6間に広範囲のデルタ状の防犯ゾーンを
連設状態で出現(図示せず)させた場合には、例えば赤
外線の発受信を常時又は一定間隔で、例えば、閉店時か
ら開店時まで行うことにより、ホールへの不正侵入者等
が各島6間(通路)を歩き回ったルートや特定の賞球遊
技機2の前で何分間立ち止まったかという事実を電磁波
を遮った箇所や遮断した時間から容易に知ることが可能
となる。
【0053】従って、不正行為が行われた可能性のある
賞球遊技機2を中継基板4からの電気信号の出力前、即
ちホールの開店前に容易に特定することが可能となり、
しいてはホールに生じる損害を未然に防止することが出
来るという利点がある。
【0054】更に、各賞球遊技機2に設けられた信号読
取処理装置5の夫々が島コンピュータ7a又はホールコ
ンピュータ7bの少なくとも何れか一方を介して双方向
通信することから、例えば、通常、数百台単位でホール
に設置された各賞球遊技機2間の双方向通信を、一般的
なホールに備えつけられた既存の設備を利用して安価且
つ円滑ならしめることが出来る利点がある。
【0055】よって、各賞球遊技機2に設けられた信号
読取処理装置5の通信機能をも簡略化することが可能と
なり、しいては全体の設備コストを必要最少限におさえ
ることが出来るという利点がある。
【0056】更に、処理信号又は処理データの少なくと
も何れか一方が、賞球遊技機2の中継基板4に接続され
た信号読取処理装置5より発せられることから、検定に
合格した各製造メーカー毎の賞球遊技機2に何ら特別な
改造等を一切施すことなく、信号読取処理装置5を各賞
球遊技機2に対して後付けするだけで処理信号又は処理
データの発信及び受信機能を容易に個々の賞球遊技機2
に付加させることが出来るという利点がある。
【0057】よって、現在、市場に供給されている各メ
ーカーの賞球遊技機2の全てに信号読取処理装置5を簡
単に後付け装着することが可能なだけでなく、賞球遊技
機2で得られる賞球実績等の各種の電気信号の型式や形
態等が各賞球遊技機製造メーカー毎に異なっている場合
でも、各賞球遊技機2から得られる電気信号の型式や形
態等を一切変更することなく、信号読取処理装置5にて
全ての賞球遊技機2が処理可能な共通の処理信号又は処
理データに変換して双方向通信可能に入出力することが
出来るという利点がある。
【0058】更に、赤外線の発信装置5a及び受信装置
5bの少なくとも何れか一方が信号読取処理装置5に設
けられる場合には、賞球遊技機2に何ら特別な改造等を
一切施すことなく、各賞球遊技機2に後付けされた信号
読取処理装置5に発信装置5a及び受信装置5bの少な
くとも何れか一方を簡単且つ安価に具備させることが出
来るという利点がある。
【0059】尚、上記実施形態において、各信号読取処
理装置5は、処理信号又は処理データの少なくとも何れ
か一方を中継基板4に接続された通信路8及び島コンピ
ュータ7aの夫々を介して双方向通信して比較する構成
にしてなるが、必ずしもこれに限るものではない。
【0060】図2に示すように、例えば、一方の島6の
ように、各賞球遊技機2の中継基板4の夫々に信号読取
処理装置5を接続すると共に各信号読取処理装置5をシ
リアル接続してもよい。
【0061】よって、上記の如く信号読取処理装置5を
シリアル接続した場合において、例えば、信号読取処理
装置5が、賞球遊技機2で得られる各種の電気信号の一
部又は全部を読み取った後、読み取った同一の電気信号
を出力可能な場合には、ホールに備えつけられた既存の
周辺機器との接続を確保することが出来ると共に、係る
周辺機器を今まで通りに使用することが出来るという利
点がある。
【0062】更に、同図において、例えば、他方の島6
のように、各賞球遊技機2の信号読取処理装置5を接続
した中継基板4をシリアル接続してもよい。
【0063】よって、上記前者及び後者何れの場合であ
っても、各中継基板4の夫々から島コンピュータ7aに
接続された通信路8を必要最少限に整理することが出来
るという利点がある。
【0064】更に、図3に示すように、例えば、一方の
島6のように、各賞球遊技機2の中継基板4の夫々をシ
リアル接続すると共に、該各中継基板4に接続される信
号読取処理装置5の夫々をシリアル接続してもよく、又
他方の島6のように各信号読取処理装置5のみがシリア
ル接続され、且つ中継基板4の夫々が通信路8を介して
個々に島コンピュータ7aに接続されていてもよい。
【0065】尚、上記実施形態において、信号読取処理
装置5には、所定波長の赤外線を発受可能な発信装置5
a及び受信装置5bが設けられているが、例えば、図4
にしめすように、各信号読取処理装置5に受信装置5b
のみが設けられた場合であってもよい。
【0066】よって、信号読取処理装置5に受信装置5
bのみが具備された場合において、各島6間、即ち通路
や天井等に受信装置5bが受信可能な所定波長の赤外線
を放射状に発する通信装置9を1基又は一定の間隔で複
数設けることにより、対峙する各島6間に広範囲の防犯
ゾーンを出現させることが可能となる。
【0067】従って、上記構成であっても赤外線を発す
る通信装置9と信号読取処理装置5の受信装置5bとの
間で所定波長の赤外線の発受信を常時又は一定間隔で、
例えば、閉店時から開店時まで行うことにより、ホール
への不正侵入者等が各島6間(通路)を歩き回ったルー
トや特定の賞球遊技機2の前で何分間立ち止まったかと
いう事実を電磁波を遮った箇所や遮断した時間から容易
に知ることが可能になるという利点がある。
【0068】更に、図5に示すように、例えば、各信号
読取処理装置5の夫々がイーサネットチップを内蔵(図
示せず)すると共に、ネットワークハブ10により相互
に接続される構成であってもよい。
【0069】よって、この場合には、各信号読取処理装
置5の夫々が島コンピュータ7aを介することなく相互
通信を行うことが可能となり、しいては、遊技機管理装
置7のみならず各種の通信手段を用いて必要とする各信
号読取処理装置5の夫々の処理信号や処理データを遠隔
管理することが出来るという利点がある。
【0070】尚、上記の如くネットワークハブ10を用
いる場合には、遊技機管理装置7にファイアウォールを
設けなければならないのは言うまでもない。
【0071】上記実施形態において、信号読取処理装置
5は島6に設けられた各賞球遊技機2の中継基板4に夫
々設けられてなるが、必ずしも一つの中継基板4に一つ
の信号読取処理装置5を具備される必要はなく、例え
ば、信号読取処理装置5が通信路8に直接設けられてい
てもよい。
【0072】又、上記の如く信号読取処理装置5が通信
路8に設けられている場合において、係る信号読取処理
装置5が複数の賞球遊技機2から得られる電気信号から
夫々異なる処理信号又は処理データの少なくとも何れか
一方を出力する構成であってもよい。
【0073】要は、賞球遊技機2で得られる各種の電気
信号を信号伝達手段を介して管理する遊技機管理装置7
を備え、且つ該遊技機管理装置7と賞球遊技機2との間
に、各賞球遊技機2で得られた各種の電気信号の一部又
は全部を読み取ることにより予め設定された処理項目に
対応した処理信号又は処理データの少なくとも何れか一
方を発する信号読取処理装置5が設けられていればよ
い。
【0074】又、信号伝達手段としての通信路8も必ず
有線に限るものではなく、光、赤外線、AM波、FM波
等の各種電磁波を用いた無線式であってもよい。
【0075】要は、賞球遊技機2から得られる賞球実績
等の電気信号の一部又は全部を読み取ることで予め設定
された処理項目に対応した処理信号又は処理データの少
なくとも何れか一方を発信可能な信号読取処理装置5が
遊技機管理装置7と賞球遊技機2との間に設けられてい
れば、中継基板4の有無や具体的な通信路8の種類や構
造等も決して限定されないのは言うまでもない。
【0076】更に、上記各実施形態において、遊技機管
理装置7は島6毎に設けられた島コンピュータ7aとホ
ールコンピュータ7bとから構成されているが、必ずし
もこれに限定されるものではなく、例えば、遊技機管理
装置7がホールコンピュータ7bのみで構成され、且つ
各島6に設けられた個々の賞球遊技機2から送られて来
た各種の電気信号を島コンピュータ7aを一切介するこ
となく直接ホールコンピュータ7bに入力させて管理す
る構成であってもよい。
【0077】更に、上記各実施形態において、賞球遊技
機2又は中継基板4の少なくとも何れか一方をシリアル
接続させて島コンピュータ7aへと接続される通信路8
を構築してなるが、必ずしもシリアル接続に限定される
ものではなく賞球遊技機2又は中継基板4がパラレルで
島コンピュータ7aに接続されていてもよい。
【0078】要は各賞球遊技機2から得られた電気信号
や信号読取処理装置5を介して発せられた処理信号又は
処理データの少なくとも何れか一方を遊技機管理装置7
に送り込むことが出来る構成であれば各賞球遊技機2及
び信号読取処理装置5の接続手段や通信路8の具体的な
構成も決して限定されないのは言うまでもない。
【0079】更に、本発明は必ずしも集中管理装置のみ
に限定されるものではなく、要は賞球遊技場に配設され
る賞球遊技機2が、該賞球遊技機2で得られる各種の電
気信号の一部又は全部を読み取ることで予め設定された
処理項目に対応した処理信号又は処理データの少なくと
も何れか一方を発信可能で、且つ他の賞球遊技機2から
発信された処理信号又は処理データの少なくとも何れか
一方を受信可能な信号読取処理装置5を有した構成であ
ればよい。
【0080】よって、例えば、島6で入れ替えた新しい
賞球遊技機2が以前に使用していた賞球遊技機2の製造
メーカーとは異なる場合であっても、新しい賞球遊技台
2が出力する電気信号を現在使用している賞球遊技台2
の製造メーカーの遊技機管理装置7にて管理可能な型式
等に容易に変換して該遊技機管理装置7へと送り込むこ
とにより全ての賞球遊技機2を一元管理することが出来
るという利点がある。
【0081】従って、現在使用している賞球遊技機2と
異なる製造メーカーの賞球遊技機2に入れ替えて使用し
た場合であっても何の支障もなく適応させて使用するこ
とが出来る利点がある。
【0082】更に、上記実施形態において、信号読取処
理装置5には、所定波長の赤外線を発受可能な発信装置
5a及び受信装置5bが設けられ、しかも係る信号読取
処理装置5は赤外線の受信時間や否受信時間をも個別管
理可能な機能を有してなるが、必ずしも赤外線に限定さ
れるものではなく、要は人の通過を検知可能な指向性を
備えた電磁波であれば具体的な種類は限定されない。
【0083】更に、上記実施形態において、各信号読取
処理装置5は通信路8を介して遊技機管理装置7に接続
されてなることから、不正情報の内容のみならず不正な
出玉を得るための遊技パターン等の情報を同ホール内に
設置された全ての信号読取処理装置5に送り込んで不正
防止システムを即時構築することが出来るだけでなく、
一般電話回線や各種専用通信回線等の通信手段を介して
全国のホールに配設された信号読取処理装置5に即時送
り込むことにより全国規模の大規模防犯システムを構築
することが出来るという利点がある。
【0084】而して、本発明に係る賞球遊技機も決して
パチンコ専用台に限るものではなく、例えば、パチスロ
台やスロットマシン等であってもよく、賞球遊技機の具
体的な構造、種類や機種等も決して限定されないのは言
うまでもないが、その他遊技機管理装置を構成する中継
基板、信号読取処理装置、島コンピュータ及びホールコ
ンピュータ等の具体的な構造、機能、数量及び配設箇所
等も本発明の意図する範囲内で任意に設計変更自在であ
る。
【0085】
【発明の効果】叙上のように、本発明は、各賞球遊技機
から得られる各種賞球実績等の電気信号を信号読取処理
装置が読み取り、その後全て共通の処理信号又は処理デ
ータとして夫々を相互に比較チェックすることで、例
え、賞球遊技機製造メーカー毎に異なる型式や形態等の
電気信号を出力する賞球遊技機が島内に混在している場
合であっても多数の賞球遊技機の中から特異な処理信号
又は処理データを発する賞球遊技機を容易且つ瞬時に特
定することが可能となる。
【0086】よって、不正行為が行われた賞球遊技機や
係る賞球遊技機と似通った特異な処理信号又は処理デー
タを発する他の賞球遊技機をも多数の賞球遊技機の中か
ら即時特定して犯罪を未然に防止することが出来るとい
う格別な効果を奏する。
【0087】更に、本発明の賞球遊技機が信号読取処理
装置を介して所定電磁波の受信手段又は発信手段の少な
くとも何れか一方を有してなる場合には、例えば対峙す
る各島間において、対向状態で並設された各賞球遊技機
間で常時又は一定間隔で所定電磁波の発信・受信を、例
えば、閉店時から開店時まで行うことにより、ホールへ
の不正侵入者等が各島間を歩き回ったルートや特定の賞
球遊技機の前で何分間立ち止まったかという事実を電磁
波を遮った箇所や遮断した時間から容易に知ることが可
能となる。
【0088】よって、不正行為が行われた可能性のある
賞球遊技機を電気信号の出力前、即ちホールの開店前に
容易に特定することが可能となり、しいてはホールに生
じる損害を未然に防止することが出来るという効果を奏
する。
【0089】従って、賞球遊技機に何らかの不正行為が
行われた場合であっても、賞球遊技機に一切改造を施す
ことなく不正行為が行われた賞球遊技機を多数の賞球遊
技機の中から即時特定して犯罪を未然に防止することが
出来るという極めて優れた賞球遊技機及び該賞球遊技機
の集中管理装置を提供することが出来るという格別な効
果を有するに至った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における該賞球遊技機の集中管理装置の
一実施形態を示す一部省略全体構成図。
【図2】本発明の賞球遊技機の集中管理装置の他の実施
形態を示す一部省略全体構成図。
【図3】本発明の賞球遊技機の集中管理装置の他の実施
形態を示す一部省略全体構成図。
【図4】本発明の賞球遊技機の集中管理装置の他の実施
形態を示す一部省略全体構成図。
【図5】本発明の賞球遊技機の集中管理装置の他の実施
形態を示す一部省略全体構成図。
【図6】従来の賞球遊技機の集中管理装置を示し、
(イ)は賞球遊技機の正面図,(ロ)は賞球遊技機近傍
の構成図,(ハ)は賞球遊技機の集中管理装置の一部省
略全体構成図。
【符号の説明】
1…賞球遊技機の集中管理装置 2…賞球遊技機 4…中継基板 5…信号読取処理装置 6…島 7…遊技機管理装置 7a…島コンピュータ 7b…ホールコンピュータ 8…通信路

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 賞球遊技機(2)で得られる各種の電気
    信号の一部又は全部を読み取ることで予め設定された処
    理項目に対応した処理信号又は処理データの少なくとも
    何れか一方を発信可能な信号読取処理装置(5)を有
    し、且つ該信号読取処理装置(5)が他の賞球遊技機
    (2)の信号読取処理装置(5)から発信された処理信
    号又は処理データの少なくとも何れか一方を受信可能な
    構成にしてなることを特徴とする賞球遊技機。
  2. 【請求項2】 前記信号読取処理装置(5)が、所定電
    磁波の受信手段又は発信手段の少なくとも何れか一方を
    有してなることを特徴とする請求項1記載の賞球遊技
    機。
  3. 【請求項3】 前記信号読取処理装置(5)の夫々が島
    コンピュータ(7a)又はホールコンピュータ(7b)
    の少なくとも何れか一方を介して双方向通信可能な構成
    にしてなることを特徴とする請求項1又は2記載の賞球
    遊技機。
  4. 【請求項4】 前記信号読取処理装置(5)が、賞球遊
    技機(2)に外付けされる構成にしてなることを特徴と
    する請求項1乃至3の何れかに記載の賞球遊技機。
  5. 【請求項5】 前記信号読取処理装置(5)が自らの処
    理信号又は処理データの少なくとも何れか一方と他の信
    号読取処理装置(5)が発した処理信号又は処理データ
    の少なくとも何れか一方を比較する構成にしてなること
    を特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の賞球遊技
    機。
  6. 【請求項6】 前記信号読取処理装置(5)が、賞球遊
    技機(2)で得られる各種の電気信号の一部又は全部を
    読み取った後又は読み取る際に同一の電気信号を出力可
    能な構成にしてなることを特徴とする請求項1乃至5の
    何れか記載の賞球遊技機。
  7. 【請求項7】 賞球遊技機(2)で得られる各種の電気
    信号を信号伝達手段を介して管理する遊技機管理装置
    (7)を備えると共に該遊技機管理装置(7)と賞球遊
    技機(2)との間には、賞球遊技機(2)で得られた各
    種の電気信号の一部又は全部を読み取ることにより予め
    設定された処理項目に対応した処理信号又は処理データ
    の少なくとも何れか一方を発する信号読取処理装置
    (5)が設けられてなり、しかも、該信号読取処理装置
    (5)が他の賞球遊技機(2)の信号読取処理装置
    (5)から発せられた処理信号又は処理データの少なく
    とも何れか一方を受信可能な構成にしてなることを特徴
    とする賞球遊技機の集中管理装置。
  8. 【請求項8】 前記信号読取処理装置(5)が所定電磁
    波の受信手段又は発信手段の少なくとも何れか一方を有
    した構成にしてなることを特徴とする請求項7記載の賞
    球遊技機の集中管理装置。
  9. 【請求項9】 前記所定電磁波の受信手段又は発信手段
    の少なくとも何れか一方を有した信号読取処理装置
    (5)が賞球遊技機(2)と共に島(6)に配設され、
    しかも対面する島(6)間で信号読取処理装置(5)が
    受信手段及び発信手段を介して通信可能な構成にしてな
    ることを特徴とする請求項8記載の賞球遊技機の集中管
    理装置。
  10. 【請求項10】 前記所定電磁波の受信手段又は発信手
    段の少なくとも何れか一方を有した信号読取処理装置
    (5)が賞球遊技機(2)と共に島(6)に配設され、
    しかも島(6)の近傍には、信号読取処理装置(5)と
    通信可能な所定電磁波の発信手段又は受信手段の少なく
    とも何れか一方を有した通信装置(9)が設けられてな
    ることを特徴とする請求項8記載の賞球遊技機の集中管
    理装置。
  11. 【請求項11】 前記信号読取処理装置(5)が自らの
    処理信号又は処理データの少なくとも何れか一方と他の
    信号読取処理装置(5)が発した処理信号又は処理デー
    タの少なくとも何れか一方とを比較する構成にしてなる
    ことを特徴とする請求項7乃至10の何れかに記載の賞
    球遊技機の集中管理装置。
  12. 【請求項12】 前記信号読取処理装置(5)が、賞球
    遊技機(2)で得られる各種の電気信号の一部又は全部
    を読み取った後又は読み取る際に同一の電気信号を出力
    可能な構成にしてなることを特徴とする請求項7乃至1
    1の何れかに記載の賞球遊技機の集中管理装置。
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