JP2001190746A - パチンコ機の電源コネクタ装置 - Google Patents

パチンコ機の電源コネクタ装置

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JP2001190746A JP2000010140A JP2000010140A JP2001190746A JP 2001190746 A JP2001190746 A JP 2001190746A JP 2000010140 A JP2000010140 A JP 2000010140A JP 2000010140 A JP2000010140 A JP 2000010140A JP 2001190746 A JP2001190746 A JP 2001190746A
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Shinji Hidaka
伸二 日高
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Mashiro Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ機の電源回路をオンしたままの状態
で、電源コネクタの抜き差しが行われても、パチンコ機
の電子部品が破壊されないようにする。 【解決手段】 パチンコ機の電源ハーネス23は、雄型
電源コネクタ21と雌型コネクタ22を用いて接続す
る。雄型電源コネクタ21には、複数の電源ラインに接
続する複数本の電源ピン27と、グランドラインに接続
する複数本のグランドピン28を一列に配列する。グラ
ンドピン28は、少なくとも雄型電源コネクタ21の両
端にそれぞれ配置する。これにより、コネクタ21,2
4が互いに傾いた状態で差し込み接続が行われたとして
も、雄型電源コネクタ21の両端のグランドピン28の
いずれか一方が最初に雌型コネクタ24に差し込まれる
ようになるため、電源回路オン状態でコネクタ21,2
4の抜き差しが行われても、電源ピン27の差し込み時
の逆電圧をグランド側に逃がすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の電源
回路と電気回路とを電気的に接続するパチンコ機の電源
コネクタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のパチンコ機においては、電源系の
構成を簡単化するために、外部電源から供給される交流
電圧(例えばAC24V)を1つの電源回路で複数種類
の直流電圧(例えばDC32V,DC12V,DC5V
等)に変換し、この直流電圧を電源ハーネスを介してメ
イン制御回路、払出制御回路、発射制御回路等に供給す
るようにしたものがある。各電源ハーネスの接続に用い
られる雄型の電源コネクタ1は、例えば図7に示すよう
に、DC32Vの電源ピン2、DC12Vの電源ピン
3、DC5Vの電源ピン4、グランドピン5が一列に配
列され、各ピン2〜5が雌型コネクタ6の接続孔7に差
し込まれることで、両者が電気的に接続されるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パチンコホ
ールでは、パチンコ機のメンテナンス作業等を行う際に
電源回路をオンしたままの状態で、雌型コネクタ6の抜
き差しが行われることがある。この際、図7に示すよう
に、雌型コネクタ6が電源コネクタ1に対して傾いた状
態で差し込まれやすいが、もし、この雌型コネクタ6の
傾きによりDC32Vの電源ピン2が最初に差し込まれ
ると、それよりも電圧の低いDC12V、5Vの回路側
に逆電圧がかかって、電子部品が破壊されるおそれがあ
る。
【0004】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、従ってその目的は、電源回路をオンした
ままの状態で、電源コネクタの抜き差しが行われも、電
子部品の破壊を防止することができるパチンコ機の電源
コネクタ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1のパチンコ機の電源コネクタ装置
は、電源コネクタの両端にそれぞれグランドピンを配置
したものである。この構成では、電源コネクタが相手側
のコネクタに対して傾いた状態で差し込まれたとして
も、電源コネクタの両端に位置するグランドピンのいず
れか一方が最初に差し込まれるようになり、従来のよう
に電源ピンが最初に差し込まれることが確実に防止され
る。これにより、電源回路をオンしたままの状態で電源
コネクタが抜き差しされても、電源ピンが差し込まれる
時の逆電圧が確実にグランド側に逃がされ、逆電圧によ
る電子部品の破壊が防止される。
【0006】この場合、請求項2のように、電源コネク
タの両端に位置するグランドピンを電源ピンよりも長く
形成するようにしても良い。このようにすれば、電源コ
ネクタが相手側のコネクタに対して傾いていても、いな
くても、常に、電源コネクタの両端のグランドピンの少
なくとも一方が電源ピンよりも必ず先に差し込まれるよ
うになり、電子部品の破壊防止効果をより高めることが
できる。
【0007】また、グランドピンは、必ずしも電源コネ
クタの両端に配置しなくても良く、請求項3のように、
単に、電源コネクタのグランドピンを電源ピンよりも長
く形成するだけにしても良い。このようにしても、常
に、グランドピンが電源ピンよりも先に差し込まれるよ
うになり、逆電圧による電子部品の破壊を防止すること
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】[実施形態(1)]以下、本発明
の実施形態(1)を図1及び図2に基づいて説明する。
まず、図2に基づいて、パチンコ機の電源供給系の構成
を概略的に説明する。パチンコ機の裏面には、パチンコ
機全体の制御を管理するメイン制御基板11、球発射機
(図示せず)を制御する発射制御基板12、球払出装置
(図示せず)を制御する払出制御基板13が設けられて
いる。また、センター役物ユニットのディスプレイ(図
示せず)を制御する画像制御基板14、各種のランプ
(図示せず)の点灯を制御するランプ制御基板15、音
声制御基板16等が設けられている。
【0009】更に、パチンコ機の裏面には、各制御基板
11〜16に直流電圧を供給するための電源回路基板1
7と電源分配基板18とが設けられている。電源回路基
板17には、パチンコ島側の外部電源(図示せず)から
の交流電圧(例えばAC24V)が中継ハーネス19を
介して供給される。電源回路基板17は、供給される交
流電圧を複数種類の直流電圧(例えばDC32V,DC
12V,DC5V等)に変換し、これら複数種類の直流
電圧を出力するための雄型電源コネクタ21が電源回路
基板17に設けられている。
【0010】一方、電源分配基板18には、電源回路基
板17からの各直流電圧を前記各制御基板11〜16毎
に必要とする電源電圧に応じて分配する分電配線パター
ン(図示せず)が形成されている。また、電源分配基板
18には、1つの受電用の雄型電源コネクタ21と、制
御基板11〜16の数に応じた分電用の雄型電源コネク
タ22が実装され、受電用の雄型電源コネクタ21と各
分電用の雄型電源コネクタ22とが分電配線パターンに
よって接続されている。
【0011】そして、電源回路基板17の雄型電源コネ
クタ21と電源分配基板18の雄型電源コネクタ21
に、それぞれ電源ハーネス23の両端に設けられた雌型
コネクタ24が差し込まれて接続されることで、電源回
路基板17と電源分配基板18とが電気的に接続される
と共に、電源分配基板18の各雄型コネクタ22と各制
御基板11〜16に実装された雄型電源コネクタ22
に、それぞれ電源ハーネス25の両端に設けられた雌型
コネクタ26が差し込まれて接続されることで、電源分
配基板18と各制御基板11〜16とが電気的に接続さ
れている。これにより、電源回路基板17で変換した複
数種類の直流電圧を電源分配基板18で分電して各制御
基板11〜16に供給する。この場合、電源回路基板1
7及び電源分配基板18の回路が特許請求の範囲でいう
電源回路に相当し、各制御基板11〜16の回路が特許
請求の範囲でいう電気回路に相当する。尚、電源分配基
板18は、特許請求の範囲でいう電気回路にも相当す
る。
【0012】この場合、各基板に実装された雄型電源コ
ネクタ21,22は、例えば図1に示すように、複数の
電源ラインに接続する複数本の電源ピン27(例えばD
C32V、DC12V、DC5Vの電源ピン)と、グラ
ンドラインに接続する複数本のグランドピン28が一列
に配列され、かつ、グランドピン28は雄型電源コネク
タ21(22)の両端にそれぞれ配置されている。更
に、本実施形態(1)では、ノイズ対策として各電源ピ
ン27間にもグランドピン28が配置されている。雄型
電源コネクタ21(22)の各ピン27,28は、下端
部分が電源分配基板18等の基板に差し込まれた状態で
該基板の配線パターン(図示せず)に半田付け等により
接続され、各ピン26,27の上側突出部分が、雌型コ
ネクタ24(26)の下面に形成された接続孔(図示せ
ず)に差し込まれることで、雄型電源コネクタ21(2
2)と雌型コネクタ24(26)とが電気的に接続され
るようになっている。
【0013】また、雌型コネクタ24(26)の側面部
には、係合爪29が形成され、この係合爪29を、雄型
電源コネクタ21(22)の側面部に弾性変形可能に形
成された被係合部30に係合することで、雌型コネクタ
24(26)を雄型電源コネクタ21(22)に抜け止
め保持するようになっている。
【0014】ところで、パチンコホールでは、パチンコ
機のメンテナンス作業等を行う際に電源回路基板17を
オンしたままの状態で、雌型コネクタ24(26)の抜
き差しが行われることがある。
【0015】このような事情を考慮に入れて、本実施形
態(1)では、雄型電源コネクタ21(22)の両端に
それぞれグランドピン28を配置しているので、図1
(a)に示すように、雄型電源コネクタ21(22)と
雌型コネクタ24(26)が互いに傾いた状態で差し込
み接続が行われたとしても、雄型電源コネクタ21(2
2)の両端に位置するグランドピン28のいずれか一方
が最初に雌型コネクタ24(26)に差し込まれるよう
になり、従来のように電源ピンが最初に差し込まれるこ
とを防止することができる。このため、電源回路基板1
7をオンしたままの状態で雌型コネクタ24(26)の
抜き差しが行われても、電源ピン27が雌型コネクタ2
4(26)に差し込まれる時の逆電圧を確実にグランド
側に逃がすことができ、逆電圧による電子部品の破壊を
防止することができる。
【0016】[実施形態(2)]前記実施形態(1)で
は、雄型電源コネクタ21(22)の全てのグランドピ
ン28と電源ピン27を同じ長さに形成したが、図3に
示す本発明の実施形態(2)では、雄型電源コネクタ3
1(32)の両端に配置するグランドピン33のみを、
電源ピン27よりも長く形成している。その他の構成
は、前記実施形態(1)と同じである。
【0017】本実施形態(2)のように、雄型電源コネ
クタ31(32)の両端のグランドピン33を電源ピン
27よりも長くすれば、雄型電源コネクタ31(32)
と雌型コネクタ24(26)を接続する際、雄型電源コ
ネクタ31(32)と雌型コネクタ24(26)が互い
に傾いていても、いなくても、常に、雄型電源コネクタ
31(32)の両端のグランドピン33の少なくとも一
方が電源ピン27よりも必ず先に差し込まれるようにな
り、逆電圧による電子部品の破壊を効果的に防止するこ
とができる。
【0018】[実施形態(3)]前記実施形態(2)で
は、雄型電源コネクタ31(32)の両端のグランドピ
ン33のみを電源ピン27よりも長くしたが、図4に示
す本発明の実施形態(3)では、雄型電源コネクタ34
(35)の全てのグランドピン36を電源ピン27より
も長く形成している。その他の構成は、前記実施形態
(1)と同じである。このようにすれば、逆電圧による
電子部品の破壊防止効果を更に高めることができる。
【0019】尚、上記各実施形態(1)〜(3)の雄型
電源コネクタは、各電源ピン27間にもグランドピンを
配置したが、各電源ピン27間にはグランドピンを配置
せずにコネクタの両端にのみグランドピンを配置するよ
うにしても良い。
【0020】[実施形態(4)]図5に示す本発明の実
施形態(4)の雄型電源コネクタ37(38)では、電
源ピン27の間に少なくとも1本のグランドピン39を
配置し、該グランドピン39を電源ピン27よりも長く
形成している。この場合でも、雄型電源コネクタ37
(38)と雌型コネクタ24(26)が互いに傾いた状
態で差し込み接続が行われたとしても、電源ピン27よ
りも長いグランドピン39が電源ピン27よりも先に差
し込まれるようになり、逆電圧による電子部品の破壊を
防止することができる。尚、グランドピン39が電源ピ
ン27よりも先に差し込まれるようにできれば、グラン
ドピン39の本数、位置は適宜変更しても良い。また、
雄型電源コネクタ37(38)の両端にもグランドピン
を配置するようにしても良い。
【0021】以上説明した各実施形態(1)〜(4)で
は、電源回路基板17と電源分配基板18とを別個に設
け、電源回路基板17と電源分配基板18との間の電源
ハーネス23を接続するための雄型電源コネクタと、電
源分配基板18と各制御基板11〜16の間の電源ハー
ネス25を接続するための雄型電源コネクタに本発明を
適用したが、図6に示すように、電源回路基板40と電
源分電回路41とを一体化し、電源分電回路41と各制
御基板11〜16とをそれぞれ電源ハーネス42で接続
する構成としても良い。この場合も、各電源ハーネス4
2を接続するための雄型電源コネクタ43に本発明を適
用すれば良い。
【0022】また、上記各実施形態では、基板側に雄型
電源コネクタを設け、電源ハーネス側に雌型コネクタを
設けるようにしたが、これとは逆に、基板側に雌型コネ
クタを設け、電源ハーネス側に雄型電源コネクタを設け
るようにしても良い。その他、本発明は、コネクタの形
状やピンの本数を変更しても良い等、要旨を逸脱しない
範囲で適宜変更して実施できる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1のパチンコ機の電源コネクタ装置によれば、
電源コネクタの両端にそれぞれグランドピンを配置した
ので、電源コネクタが相手側のコネクタに対して傾いた
状態で接続されたとしても、両端のグランドピンの一方
が最初に差し込まれるようになり、電源回路オン状態で
電源コネクタを抜き差しても、逆電圧による電子部品の
破壊を防止することができる。
【0024】更に、請求項2では、電源コネクタの両端
のグランドピンを電源ピンよりも長くしたので、電源コ
ネクタが傾いていても、いなくても、常に、両端のグラ
ンドピンの少なくとも一方が電源ピンよりも必ず先に差
し込まれるようになり、電子部品の破壊防止効果を更に
向上することができる。
【0025】また、請求項3では、電源コネクタのグラ
ンドピンを電源ピンよりも長くしたので、常に、グラン
ドピンを電源ピンよりも先に差し込むことができ、請求
項1と同じ効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施形態(1)を示す雄型電
源コネクタ及び雌型コネクタの部分破断正面図、(b)
は同側面図
【図2】本実施形態(1)のパチンコ機における電源供
給系の構成を示すブロック図
【図3】本発明の実施形態(2)を示す雄型電源コネク
タの縦断正面図
【図4】本発明の実施形態(3)を示す雄型電源コネク
タの縦断正面図
【図5】本発明の実施形態(4)を示す雄型電源コネク
タの縦断正面図
【図6】パチンコ機における電源供給系の他の構成を示
すブロック図
【図7】従来の雄型電源コネクタ及び雌型コネクタの部
分破断正面図
【符号の説明】
11…メイン制御基板(電気回路)、12…発射制御基
板(電気回路)、13…払出制御基板(電気回路)、1
4…画像制御基板(電気回路)、15…ランプ制御基板
(電気回路)、16…音声制御基板(電気回路)、17
…電源回路基板(電源回路)、18…電源分配基板(電
源回路,電気回路)、21,22…雄型電源コネクタ、
23…電源ハーネス、24…雌型コネクタ、25…電源
ハーネス、26…雌型コネクタ、27…電源ピン、28
…グランドピン、31,32…雄型電源コネクタ、33
…グランドピン、34,35…雄型電源コネクタ、36
…グランドピン、37,38…雄型電源コネクタ、39
…グランドピン、40…電源回路基板(電源回路)、4
1…電源分電回路、42…電源ハーネス、43…雄型電
源コネクタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機の複数種類の直流電圧を生成
    する電源回路と電気回路とを電気的に接続する電源ハー
    ネスを電源コネクタで接続するパチンコ機の電源コネク
    タ装置において、 前記電源コネクタは、複数種類の直流電圧の電源ライン
    に接続する複数の電源ピンと、グランドラインに接続す
    る少なくとも2本のグランドピンを備え、該電源コネク
    タの両端に前記グランドピンを配置したことを特徴とす
    るパチンコ機の電源コネクタ装置。
  2. 【請求項2】 前記電源コネクタの両端に位置するグラ
    ンドピンは、前記電源ピンよりも長く形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機の電源コネ
    クタ装置。
  3. 【請求項3】 パチンコ機の複数種類の直流電圧を生成
    する電源回路と電気回路とを電気的に接続する電源ハー
    ネスを電源コネクタで接続するパチンコ機の電源コネク
    タ装置において、 前記電源コネクタは、複数種類の直流電圧の電源ライン
    に接続する複数の電源ピンと、グランドラインに接続す
    るグランドピンを備え、前記グランドピンは、前記電源
    ピンよりも長く形成されていることを特徴とするパチン
    コ機の電源コネクタ装置。
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