JP2001183161A - ヘリコプター用フライトナビゲーター - Google Patents
ヘリコプター用フライトナビゲーターInfo
- Publication number
- JP2001183161A JP2001183161A JP2001058459A JP2001058459A JP2001183161A JP 2001183161 A JP2001183161 A JP 2001183161A JP 2001058459 A JP2001058459 A JP 2001058459A JP 2001058459 A JP2001058459 A JP 2001058459A JP 2001183161 A JP2001183161 A JP 2001183161A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- helicopter
- destination
- flight
- displayed
- display
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 現在のフライト高度で地形に衝突することの
ない最短のフライトコースを決定できるようにし、更に
移動すべき方位と目的地までの所要時間を提供すること
により、ヘリコプターを限られた燃料で安全かつ迅速に
目的地まで誘導するヘリコプター用フライトナビゲータ
ーを得る。 【解決手段】 ヘリコプターにパソコン及びＧＰＳ受信
機を搭載し、地図イメージ６と電子地図７を使って目的
地及び中継点を設定し、更にＧＰＳを使用して得られた
自機の位置を使用して現在地データを常に更新し、それ
ぞれの緯度経度データを用いて演算することにより移動
すべき方位１２、目的地までの飛行距離９及び現在の速
度での所要時間１１を得ることができる。これらの情報
により、見知らぬ土地でも最適なフライトコースを選択
し、限られた燃料で地形に衝突することなく安全かつ迅
速にヘリコプターを目的地へ誘導する。
ない最短のフライトコースを決定できるようにし、更に
移動すべき方位と目的地までの所要時間を提供すること
により、ヘリコプターを限られた燃料で安全かつ迅速に
目的地まで誘導するヘリコプター用フライトナビゲータ
ーを得る。 【解決手段】 ヘリコプターにパソコン及びＧＰＳ受信
機を搭載し、地図イメージ６と電子地図７を使って目的
地及び中継点を設定し、更にＧＰＳを使用して得られた
自機の位置を使用して現在地データを常に更新し、それ
ぞれの緯度経度データを用いて演算することにより移動
すべき方位１２、目的地までの飛行距離９及び現在の速
度での所要時間１１を得ることができる。これらの情報
により、見知らぬ土地でも最適なフライトコースを選択
し、限られた燃料で地形に衝突することなく安全かつ迅
速にヘリコプターを目的地へ誘導する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ヘリコプターで
移動する際、搭載したパソコンのディスプレイに現在の
フライト高度で地形に衝突することのないエリアを地図
イメージ表示してフライトコースを決定し、目的地まで
の移動距離及び所要時間を演算して表示するとともに、
ＧＰＳを使用して自機の位置を求め、移動すべき方位と
自機の移動方位を表示する、ヘリコプター用フライトナ
ビゲーターに関する。
移動する際、搭載したパソコンのディスプレイに現在の
フライト高度で地形に衝突することのないエリアを地図
イメージ表示してフライトコースを決定し、目的地まで
の移動距離及び所要時間を演算して表示するとともに、
ＧＰＳを使用して自機の位置を求め、移動すべき方位と
自機の移動方位を表示する、ヘリコプター用フライトナ
ビゲーターに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来ヘリコプターのフライトコースは、
雲や風等の気象条件をもとに地図を見ながらおおまかに
決定していた。また、市販のカーナビ等を使用して目的
地を表示し、道路上をフライトした場合のルート計算を
して目的地までの距離を求める等していた。
雲や風等の気象条件をもとに地図を見ながらおおまかに
決定していた。また、市販のカーナビ等を使用して目的
地を表示し、道路上をフライトした場合のルート計算を
して目的地までの距離を求める等していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
従来技術によれば、雲などの気象条件によりヘリコプタ
ーのフライト高度が制限された場合、目視可能な範囲で
しか最短ルートを決定できず、フライトコース全体での
最短ルートの判断は困難であった。
従来技術によれば、雲などの気象条件によりヘリコプタ
ーのフライト高度が制限された場合、目視可能な範囲で
しか最短ルートを決定できず、フライトコース全体での
最短ルートの判断は困難であった。
【０００４】ヘリコプターは搭載できる燃料に限りがあ
り、目的地までの距離と時間が重要となるにもかかわら
ず、目的地までの飛行距離に正確さが欠けるうえに、風
等の気象条件により移動速度も影響を受けるため、目的
地までの所要時間は目安にすぎなかった。
り、目的地までの距離と時間が重要となるにもかかわら
ず、目的地までの飛行距離に正確さが欠けるうえに、風
等の気象条件により移動速度も影響を受けるため、目的
地までの所要時間は目安にすぎなかった。
【０００５】そこで、この発明は、現在のフライト高度
で地形に衝突することのない最短のフライトコースを決
定できるようにし、更に移動すべき方位と目的地までの
所要時間を提供することにより、ヘリコプターを限られ
た燃料で安全かつ迅速に目的地まで誘導することを課題
とする。
で地形に衝突することのない最短のフライトコースを決
定できるようにし、更に移動すべき方位と目的地までの
所要時間を提供することにより、ヘリコプターを限られ
た燃料で安全かつ迅速に目的地まで誘導することを課題
とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項１の発明は、ヘリコプターで移動する際、
ヘリコプターにパソコンを搭載し、そのディスプレイに
現在のフライト高度で地形に衝突することのないエリア
を地図イメージ表示することにより、目的地までの最短
ルートとなるフライトコースを一目で判断できることを
特徴とするヘリコプター用フライトナビゲーターであ
る。
めに、請求項１の発明は、ヘリコプターで移動する際、
ヘリコプターにパソコンを搭載し、そのディスプレイに
現在のフライト高度で地形に衝突することのないエリア
を地図イメージ表示することにより、目的地までの最短
ルートとなるフライトコースを一目で判断できることを
特徴とするヘリコプター用フライトナビゲーターであ
る。
【０００７】また、請求項２の発明は、ヘリコプターに
搭載したパソコンを用い、目的地までの飛行距離を演算
しディスプレイに表示するとともに、現在の速度におけ
る目的地までの所要時間を演算し表示することを特徴と
する請求項１記載のヘリコプター用フライトナビゲータ
ーである。
搭載したパソコンを用い、目的地までの飛行距離を演算
しディスプレイに表示するとともに、現在の速度におけ
る目的地までの所要時間を演算し表示することを特徴と
する請求項１記載のヘリコプター用フライトナビゲータ
ーである。
【０００８】また、請求項３の発明は、ヘリコプターに
搭載したＧＰＳを使用して得られた自機の位置を用い
て、搭載したパソコンのデータ記録部に書き込まれてい
る現在地データを常に更新し、目的地までの飛行距離及
び現在の速度での所要時間をディスプレイに表示すると
ともに、移動すべき方位と自機の移動方位を表示するこ
とを特徴とする請求項１記載のヘリコプター用フライト
ナビゲーターである。
搭載したＧＰＳを使用して得られた自機の位置を用い
て、搭載したパソコンのデータ記録部に書き込まれてい
る現在地データを常に更新し、目的地までの飛行距離及
び現在の速度での所要時間をディスプレイに表示すると
ともに、移動すべき方位と自機の移動方位を表示するこ
とを特徴とする請求項１記載のヘリコプター用フライト
ナビゲーターである。
【０００９】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を、図１に
示す。
示す。
【００１０】図１は本発明のヘリコプター用フライトナ
ビゲーターの概略構成図である。図１に示すように、ヘ
リコプター１にＧＰＳ受信機２と、パソコン３と、ディ
スプレイ４を組み合わせて構成したヘリコプター用フラ
イトナビゲーターを搭載し、このナビゲーションシステ
ムによってヘリコプター１の位置情報及び高度情報をＧ
ＰＳ受信機２でリアルタイムに収集しながらデータ記録
部５に書き込まれている現在地データを常に更新し、デ
ィスプレイ４に、地図イメージ、電子地図、移動すべき
方位、目的地までの所要時間等の情報を表示して、ヘリ
コプターを目的地へ誘導するものである。
ビゲーターの概略構成図である。図１に示すように、ヘ
リコプター１にＧＰＳ受信機２と、パソコン３と、ディ
スプレイ４を組み合わせて構成したヘリコプター用フラ
イトナビゲーターを搭載し、このナビゲーションシステ
ムによってヘリコプター１の位置情報及び高度情報をＧ
ＰＳ受信機２でリアルタイムに収集しながらデータ記録
部５に書き込まれている現在地データを常に更新し、デ
ィスプレイ４に、地図イメージ、電子地図、移動すべき
方位、目的地までの所要時間等の情報を表示して、ヘリ
コプターを目的地へ誘導するものである。
【００１１】図２は、ディスプレイ４に表示する画面の
一実施形態である。
一実施形態である。
【００１２】地図イメージ６は、国土地理院の２５０ｍ
メッシュ標高データを用い、そのメッシュの格子点にお
ける高さ毎に色分けして表示する。
メッシュ標高データを用い、そのメッシュの格子点にお
ける高さ毎に色分けして表示する。
【００１３】その際、メッシュ格子点毎にフライト高度
と地形の標高を比較し、フライト高度の方が低い場合は
衝突の危険があるので赤などの色で区別して表示する。
と地形の標高を比較し、フライト高度の方が低い場合は
衝突の危険があるので赤などの色で区別して表示する。
【００１４】国土地理院の２５０ｍメッシュ標高データ
は、あらかじめデータ記録部５に保存しておく。
は、あらかじめデータ記録部５に保存しておく。
【００１５】目的地までの最短ルートとなるフライトコ
ースは、地図イメージ６を見ながら衝突の危険がある赤
などの色で表示されたエリアを避けるように中継点を設
定して決定する。
ースは、地図イメージ６を見ながら衝突の危険がある赤
などの色で表示されたエリアを避けるように中継点を設
定して決定する。
【００１６】地図イメージ６を見ながら設定した現在
地、中継点、目的地は、電子地図７にも対応させて表示
し、表示スケールを変えてそれぞれの場所を詳細に確認
できる。
地、中継点、目的地は、電子地図７にも対応させて表示
し、表示スケールを変えてそれぞれの場所を詳細に確認
できる。
【００１７】現在地、中継点、目的地間の距離は、それ
ぞれの緯度経度から演算し、区間距離表示８に表示す
る。また、それらを加算して目的地までの飛行距離を求
め合計距離表示９に表示する。
ぞれの緯度経度から演算し、区間距離表示８に表示す
る。また、それらを加算して目的地までの飛行距離を求
め合計距離表示９に表示する。
【００１８】図３は、移動すべき方位への速度成分の計
算方法を示すものである。
算方法を示すものである。
【００１９】図３において、ＧＰＳを使用して得られた
実際の移動方位への移動速度ベクトル１４をＶｎ、移動
すべき方位への速度成分ベクトル１５をＶｏとすると、
Ｖｏは実際の移動方位と移動すべき方位の差θを用いて
演算し求める。このようにして求めた速度成分を、速度
成分表示１０に表示する。
実際の移動方位への移動速度ベクトル１４をＶｎ、移動
すべき方位への速度成分ベクトル１５をＶｏとすると、
Ｖｏは実際の移動方位と移動すべき方位の差θを用いて
演算し求める。このようにして求めた速度成分を、速度
成分表示１０に表示する。
【００２０】上記の計算により得られた目的地までの飛
行距離と移動すべき方位への速度成分から、目的地まで
の所要時間を演算して求め、現着メド時間表示１１に表
示する。
行距離と移動すべき方位への速度成分から、目的地まで
の所要時間を演算して求め、現着メド時間表示１１に表
示する。
【００２１】目的地への方位表示１２は、中継点及び目
的地のうち現在向かうべきポイントの緯度経度と現在地
の緯度経度から移動すべき方位を演算して求め表示す
る。
的地のうち現在向かうべきポイントの緯度経度と現在地
の緯度経度から移動すべき方位を演算して求め表示す
る。
【００２２】自分の進行方位表示１３は、ＧＰＳを使用
して得られた移動方位データを表示する。
して得られた移動方位データを表示する。
【００２３】図４は、中継点通過時の処理を示すもので
ある。
ある。
【００２４】図４において、ヘリコプターの現在地を
Ｈ、中継点を１、目的地をＸとすると、ヘリコプターは
通常フライトコース１６に示すようなルートで目的地へ
向かう。その際、現在地と中継点の間の距離ｄ１ｈを現
在地更新毎に演算し、その距離が１ｋｍ程度の適当な距
離ｒ以下となった場合、現在地と目的地の距離ｄｘｈと
中継点と目的地の距離ｄｘ１を比較し、中継点切換ポイ
ント１７に到達しｄｘｈがｄｘ１より小さくなった場合
中継点１を通過したと判断し、中継点１を自動的に取り
消し、ヘリコプターを目的地Ｘ方向へ誘導するようにす
る。
Ｈ、中継点を１、目的地をＸとすると、ヘリコプターは
通常フライトコース１６に示すようなルートで目的地へ
向かう。その際、現在地と中継点の間の距離ｄ１ｈを現
在地更新毎に演算し、その距離が１ｋｍ程度の適当な距
離ｒ以下となった場合、現在地と目的地の距離ｄｘｈと
中継点と目的地の距離ｄｘ１を比較し、中継点切換ポイ
ント１７に到達しｄｘｈがｄｘ１より小さくなった場合
中継点１を通過したと判断し、中継点１を自動的に取り
消し、ヘリコプターを目的地Ｘ方向へ誘導するようにす
る。
【００２５】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【００２６】ヘリコプターで移動する際、搭載したパソ
コンのディスプレイに現在のフライト高度で地形に衝突
することのないエリアを地図イメージ表示するので、目
的地までの最短ルートとなるフライトコースを一目で判
断できる。
コンのディスプレイに現在のフライト高度で地形に衝突
することのないエリアを地図イメージ表示するので、目
的地までの最短ルートとなるフライトコースを一目で判
断できる。
【００２７】また、目的地までの最短ルートとなるフラ
イトコースを設定すると、目的地までの飛行距離及び現
在の速度における目的地までの所要時間を知ることがで
きるので、限られた燃料での安全確実な目的地までのフ
ライトプランがたてられる。
イトコースを設定すると、目的地までの飛行距離及び現
在の速度における目的地までの所要時間を知ることがで
きるので、限られた燃料での安全確実な目的地までのフ
ライトプランがたてられる。
【００２８】更に、ＧＰＳを使用して得られた自機の位
置を用いて現在地データを常に更新し、目的地までの飛
行距離及び現在の速度での所要時間を表示するととも
に、移動すべき方位と自機の移動方位を表示するので、
見知らぬ土地でも最適なフライトコースを選択して目的
地に向かうことができる。
置を用いて現在地データを常に更新し、目的地までの飛
行距離及び現在の速度での所要時間を表示するととも
に、移動すべき方位と自機の移動方位を表示するので、
見知らぬ土地でも最適なフライトコースを選択して目的
地に向かうことができる。
【００２９】また、地形に衝突することなく安全かつ迅
速に目的地へ移動することができる。
速に目的地へ移動することができる。
【図１】ヘリコプター用フライトナビゲーターの概略構
成図
成図
【図２】ディスプレイ表示画面
【図３】移動すべき方位への速度成分の計算方法
【図４】中継点通過時の処理方法
１ ヘリコプター ２ ＧＰＳ受信機 ３ パソコン ４ ディスプレイ ５ データ記録部 ６ 地図イメージ ７ 電子地図 ８ 区間距離表示 ９ 合計距離表示 １０ 速度成分表示 １１ 現着メド時間表示 １２ 目的地への方位表示 １３ 自分の進行方位表示 １４ 実際の移動方位への移動速度ベクトル １５ 移動すべき方位への速度成分ベクトル １６ フライトコース １７ 中継点切換ポイント
Claims (3)
- 【請求項１】 ヘリコプターで移動する際、ヘリコプタ
ーにパソコンを搭載し、そのディスプレイに現在のフラ
イト高度で地形に衝突することのないエリアを地図イメ
ージ表示することにより、目的地までの最短ルートとな
るフライトコースを一目で判断できることを特徴とする
ヘリコプター用フライトナビゲーター。 - 【請求項２】 ヘリコプターに搭載したパソコンを用
い、目的地までの飛行距離を演算しディスプレイに表示
するとともに、現在の速度における目的地までの所要時
間を演算し表示することを特徴とする請求項１記載のヘ
リコプター用フライトナビゲーター。 - 【請求項３】 ヘリコプターに搭載したＧＰＳを使用し
て得られた自機の位置を用いて、搭載したパソコンのデ
ータ記録部に書き込まれている現在地データを常に更新
し、目的地までの飛行距離及び現在の速度での所要時間
をディスプレイに表示するとともに、移動すべき方位と
自機の移動方位を表示することを特徴とする請求項１記
載のヘリコプター用フライトナビゲーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001058459A JP2001183161A (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | ヘリコプター用フライトナビゲーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001058459A JP2001183161A (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | ヘリコプター用フライトナビゲーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001183161A true JP2001183161A (ja) | 2001-07-06 |
Family
ID=18918177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001058459A Pending JP2001183161A (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | ヘリコプター用フライトナビゲーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001183161A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102980573A (zh) * | 2012-11-19 | 2013-03-20 | 中国航空工业集团公司第六三一研究所 | 通用飞机着陆径向线导航方法 |
| JP2019075075A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-05-16 | 株式会社自律制御システム研究所 | 無人航空機の飛行計画経路を設定するためのシステム及びプログラム |
| JP2019106000A (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-27 | 朝日航洋株式会社 | 航空機の飛行経路の安全性を判断するための方法およびプログラム |
| JP2022034901A (ja) * | 2020-08-19 | 2022-03-04 | トヨタ自動車株式会社 | 電動垂直離着陸機及び情報提供方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1144551A (ja) * | 1997-06-05 | 1999-02-16 | Unyusho Senpaku Gijutsu Kenkyusho | 地形表示機能を備えた搭載用航法装置 |
| JP2001033271A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-02-09 | Gya Min-Chun | 汎用航空機用の飛行経路計画、地形の回避、及び、状況認識システム |
-
2001
- 2001-03-02 JP JP2001058459A patent/JP2001183161A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1144551A (ja) * | 1997-06-05 | 1999-02-16 | Unyusho Senpaku Gijutsu Kenkyusho | 地形表示機能を備えた搭載用航法装置 |
| JP2001033271A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-02-09 | Gya Min-Chun | 汎用航空機用の飛行経路計画、地形の回避、及び、状況認識システム |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2022034901A (ja) * | 2020-08-19 | 2022-03-04 | トヨタ自動車株式会社 | 電動垂直離着陸機及び情報提供方法 |
| JP7384124B2 (ja) | 2020-08-19 | 2023-11-21 | トヨタ自動車株式会社 | 電動垂直離着陸機及び情報提供方法 |
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