JP2001182465A - 作業台付はしご - Google Patents

作業台付はしご

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JP2001182465A
JP2001182465A JP36801699A JP36801699A JP2001182465A JP 2001182465 A JP2001182465 A JP 2001182465A JP 36801699 A JP36801699 A JP 36801699A JP 36801699 A JP36801699 A JP 36801699A JP 2001182465 A JP2001182465 A JP 2001182465A
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ladder
workbench
work
worktable
locking
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JP36801699A
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Inventor
Shinsuke Hori
伸輔 堀
Mitsuo Toda
光夫 戸田
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Maeda Corp
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Maeda Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のはしご及び作業台には不向きな用途、す
なわち、比較的高い場所で複雑な作業や重量物を取り扱
う作業などをする場合に好適で、作業能率の向上及び安
全性の向上が可能であると共に、小型化が可能で持ち運
びが容易な作業台付はしごを提供することを目的とす
る。 【解決手段】ほぼ水平な作業台11と、この作業台11
の片側の端部から下側に延びる下側はしご12と、作業
台11の下側はしご12と反対側の端部から上側に延び
る上側はしご13と、この上側はしご13を被係止物に
係止するための係止治具14A,14Bと、を備えたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業台付はしごに
関し、更に詳細には、従来のはしご及び作業台では困難
な比較的高所での複雑な作業や重量物を取り扱う作業な
どに好適な作業台付はしごに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば3m程度までの高さの所で
一時的に作業をする場合には、はしごや、両側に脚部を
有する作業台を使用するのが一般的であった。このう
ち、はしごは、比較的高い場所で簡単な作業をする場合
に多用され、作業台は比較的低い場所で複雑な作業や重
量物を取り扱う場合などに多用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
はしごは、本来作業者が昇降するためのものであり、そ
の上で作業をするようにはなっていないので、人が乗っ
たまま作業をするには不向きであり、特に複雑な作業や
重量物を取り扱うような作業をすることは困難であっ
た。
【0004】また、作業台は、はしごに比べて安定感が
あるが、脚部を少なくとも2脚設けなければならないの
で、大型になり、持ち運びが容易でないという問題があ
った。特に、作業台の高さを高くしようとすると、台を
大きくして安定性を高くする必要があるので、更に大型
になってしまうため、実際には高さが比較的低いものが
多く、高い場所での作業に使用することはできなかっ
た。
【0005】このように、はしごと作業台は、それぞれ
適した使用条件が異なるので、その使用条件に合ったと
ころで使用する場合には何ら問題ないが、実際には条件
に合わないところで無理に使用する場合も多くあった。
この場合には、作業能率が低下したり、作業者が不安を
感じたりするという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、従来のはしご及び作業
台には不向きな用途、すなわち、比較的高い場所で複雑
な作業や重量物を取り扱う作業などをする場合に、作業
能率の向上及び安全性の向上が可能であると共に、小型
化が可能で持ち運びが容易な作業台付はしごを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は作業台付はしご
であり、前述の技術的課題を解決するために以下のよう
に構成されている。すなわち、本発明は、ほぼ水平な作
業台と、前記作業台の片側の端部から下側に延びる下側
はしごと、前記作業台の前記下側はしごと反対側の端部
から上側に延びる上側はしごと、前記上側はしごを被係
止物に係止するための係止治具と、を備えたことを特徴
とする。
【0008】次に、各部の構成を説明する。 (作業台)作業員が作業台の上に立ったままで作業をす
るので、しま鋼板など滑りにくい部材を使用するのが好
ましい。 (下側はしご)特に制限はなく、通常のはしごを使用で
きる。 (上側はしご)上側はしごは、作業台又は下側はしごに
例えば回転自在に取り付けることにより、下側はしご側
に折り畳みできるようにする。 (係止治具)上側はしごを他の被係止物に係止すること
ができるものであれば、特に制限はない。 (高さ調整手段)作業台の高さを調整するために下側は
しごの下端に取り付けるものであり、例えばパイプ部材
を下側はしごの下端にスライド自在に挿入し、このパイ
プ部材をロックすることによって、高さの調整が可能に
なる。これ以外にも、各種の高さ調整手段を使用でき
る。
【0009】本発明によれば、作業者が下側はしごと上
側はしごの間にある作業台に乗って作業できる。また、
上側はしごを係止治具で被係止物に係止するので、はし
ごが転倒するのを防止できる。更に、上側はしごを下側
はしご側に折り畳んでコンパクトにできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るはしごの実施
の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の作業台付はしご1の使用
状態を示す。ここでは、例えば建築現場において鉄筋コ
ンクリート柱2の上に、プレキャストコンクリート梁3
を載置する際に、作業台付はしご1を使用する場合につ
いて説明する。
【0012】この作業台付はしご1は、作業の内容に応
じて適宜な高さに配置されたほぼ水平な作業台11と、
この作業台の片側の端部(図中右側の端部)から下側に
延びる下側はしご12と、作業台11の下側はしご12
と反対側の端部(図中左側の端部)から上側に延びる上
側はしご13とを有している。
【0013】また、この作業台付はしご1は、上側はし
ご13を被係止物である鉄筋コンクリート柱2の鉄筋2
1に係止するための係止治具14Aと、上側はしご13
をプレキャストコンクリート梁3(図13)に係止する
ための係止治具14Bと、下側はしご12の下端に設け
られた高さ調整手段15とを備えている。
【0014】作業台11は、図2にも示すように作業者
が乗ることが可能な大きさを有している。この作業台1
1は、作業者が滑らずに作業ができるように、例えばし
ま鋼板などを用いて4角形に形成されている。作業台1
1の裏面には、図3に示すように複数のリブ42が設け
られ、更に、作業台11の裏面と下側はしご11との間
には、補強部材43,44が設けられている。
【0015】下側はしご12は、上部側が直角より僅か
に大きな角度で曲げられた長尺な縦部材51,51と、
これらの縦部材51,51の間に、互いに適宜な間隔を
開けて取り付けられた複数の踏板52とを有している。
縦部材51,51は例えばパイプ部材で形成され、互い
に適宜な間隔を開けて平行に配置されている。踏板52
は例えばチャンネル部材で形成され、そのウェブ部分を
上面に向けて配置されている。
【0016】縦部材51,51の上部側の水平部分51
a,51aは、作業台11のリブ42の下側に固定され
ている。また、作業台付はしご1をコンクリート柱2に
立てかけるときには、水平部分51a,51aの先端を
コンクリート柱2に当接させるが、このとき、コンクリ
ート柱2に傷が付かないようにするために、水平部分5
1a,51aの先端には、樹脂製の保護カバー53が取
り付けられている。
【0017】この縦部材51,51の水平部分51a,
51aの下側の傾斜部分51b,51bは、垂直方向よ
り僅かに傾斜しており、作業台11の片方の端部側(図
中右側)に配置されている。これによって、作業者は下
側はしご12から作業台11上に簡単に乗り移ることが
できる。
【0018】図1の上側はしご13は、作業台11の下
側はしご12と反対側の端部から上に延びる縦部材6
1,61と、図4に示すようにこれらの縦部材61,6
1の間に互いに適宜な間隔を開けて横設された複数のス
テップ部材62とを有している。本実施の形態では、縦
部材61及びステップ部材62はパイプ部材で形成され
ている。
【0019】縦部材61は、図1に示すようにその下端
部がほぼ90°に曲げられて作業台11の下側に配置さ
れており、その先端にはパイプ部材で形成された軸受け
63が横向きに設けられている。この軸受け63は、図
5に示すように、作業台11と下側はしご12の間の補
強部材43に横向きに固定された軸64に嵌め込まれて
いる。
【0020】これにより、図6に示すように、上側はし
ご13を図中下側に回転させて、下側はしご12側に折
り畳むことができるようになっている。なお、上側はし
ご13の両側の縦部材61,61の間隔は、図5に示す
ように補強部材43,43の間隔、及び下側はしご12
の縦部材51,51の間隔よりも広くなっており、上側
はしご13を折り畳んだときに、縦部材61,61が補
強部材43,43及び下側はしご12の縦部材51,5
1にぶつからないようになっている。
【0021】また、上側はしご13には、図1に示すよ
うにその下部側に設けられた第1係止治具14Aと、上
部側に設けられた第2係止治具14Bと、この第2係止
治具14Bの少し下側に設けられた樹脂製の当接部材6
5とを有している。当接部材65は円柱状であり、上側
はしご13を固定物に立てかけるときに、当接部材65
を固定物に当接させることにより、固定物に傷を付けな
いようになっている。
【0022】上側はしご13の下部側の第1係止治具1
4Aは、図7に示すように、縦部材61を両側から挟ん
だ状態でボルト及びナットで回転自在に取り付けられた
本体部分71と、この本体部分71の先端に設けられた
係止用フック72と、この係止用フック72の開放側に
取り付けられた蓋部材73とを有している。
【0023】係止用フック72は、被係止物の形状に合
わせて形成されるものであり、ここでは、被係止物であ
る鉄筋21に係止できるように、鉄筋21の半径より僅
かに大きな曲率半径で鉤状に形成されている。
【0024】また、蓋部材73は、図8に示すようにほ
ぼ水平位置から垂直位置まで回転可能であり、係止用フ
ック72を鉄筋21に係止しているときは蓋部材73を
水平位置に配置し、係止用フック72を鉄筋21から外
すときには、垂直位置まで回転させるようになってい
る。
【0025】更に、上側はしご13の縦部材61には、
本体部分71を取り付けるための複数の取付孔74が設
けられており、被係止物の高さに合わせて第1係止治具
14Aの取り付け位置を変えらることができる。
【0026】図1の上側はしご13に取り付けられた第
2係止治具14Bは、図9に示すように、縦部材61を
挟んだ状態でボルト及びナットによって回転自在に取り
付けられたブラケット81と、このブラケット81の先
端に設けられた係止部材82とを有している。係止部材
82は、被係止物である例えばプレキャストコンクリー
ト梁3の凹溝31に係止可能な形状、本実施の形態では
逆L字状に形成されている。
【0027】上側はしご13の縦部材61には、ブラケ
ット81を取り付けるために複数の貫通孔83が適宜な
間隔で設けられている。これにより、第2係止治具14
Bの位置を被係止物の高さに合わせて調整することがで
きる。
【0028】なお、第1係止治具14Aと第2係止治具
14Bは、適宜片方だけ使用することができ、また、両
方を同時に使用することもできる。図1は、第1係止治
具14Aのみ使用した場合を示している。
【0029】図4の下側はしご12の下端に設けられた
高さ調整手段15は、図10に示すように下側はしご1
2の縦部材51に取り付けられた保持部材85と、この
保持部材85に回転自在に取り付けられたロックレバー
86と、縦部材51内に挿入されたパイプ部材87とを
有している。
【0030】ロックレバー86は略逆くの字状に形成さ
れ、その中間部分が保持部材85に回転自在に取り付け
られている。また、縦部材51には、ロックレバー86
の先端86aを挿入可能な孔88が設けられ、パイプ部
材87には、縦部材51の孔88に整合配置される複数
の係止孔89が設けられている。
【0031】このように構成される高さ調整手段15
は、パイプ部材87をスライドさせて、適宜な位置でロ
ックレバー86を図中の反時計回転方向に回転させて、
その先端86aを孔88及び係止孔89に挿入すること
により、パイプ部材87の縦部材51から下側に突出す
る長さを調整でき、これによって、作業台11の高さを
簡単に調整することができる。パイプ部材87の下端に
は、図1に示すようにゴム製の滑り止め部材90が取り
付けられている。
【0032】次に、この作業台付はしご1の使用方法の
一例を説明する。例えば、図11に示すようにコンクリ
ート柱2の上にプレキャストコンクリート梁3を載置す
る場合には、まず、作業台付はしご1をコンクリート柱
2に立てかける。
【0033】このときには、作業台付はしご1の上側は
しご13をコンクリート柱2とほぼ平行に配置し、作業
台11から横に突出している保護カバー53を、コンク
リート柱2の側面に当接させる。
【0034】次に、縦部材61の下側の第1係止治具1
4Aをコンクリート柱2の鉄筋21に係止する。これに
よって、作業台付はしご1が転倒するおそれがなくな
る。この状態で、作業者が下側はしご12を登って作業
台11上に乗り、クレーンで吊り下げられたプレキャス
トコンクリート梁3を操作して位置を調整しながら、そ
の端部をコンクリート柱2の上面に載置する。
【0035】これにより、プレキャストコンクリート梁
3の端部を、コンクリート柱2の所定の位置に正確に載
置することができる。このとき、作業台11の高さが作
業に適していない場合には、高さ調整手段15(図4)
を調整して、作業台11を作業に合った高さに変更する
ことができる。
【0036】このようにして、プレキャストコンクリー
ト梁3をコンクリート柱2上に載置した後には、プレキ
ャストコンクリート梁3の鉄筋溶接や、溶接部の超音波
検査などの作業が必要になる。そこで、この場合には、
図12に示すように、作業台付はしご1をプレキャスト
コンクリート梁3の中間部分に移動する。
【0037】そして、図13に示すように、上側はしご
13の縦部材61をプレキャストコンクリート梁3の側
面と平行に配置し、この縦部材61の中間に取り付けた
当接部材65をプレキャストコンクリート梁3の側面に
当接させる。次に、縦部材61の上側に設けた第2係止
治具14Bを、例えばプレキャストコンクリート梁3の
上面の凹部31に係止する。これで、作業台付はしご1
が転倒するおそれがなくなる。
【0038】この後、作業者が作業台11に上り、プレ
キャストコンクリート梁3の鉄筋の溶接作業を行った
り、或いは、図示のように作業者が上側はしご13を登
ってプレキャストコンクリート梁3上に上がり、溶接部
の超音波検査などをすることが可能になる。
【0039】このとき、作業台付はしご1を置く床面に
段差があるような場合には、高さ調整手段15によって
作業台11の高さを調整し、作業者が常に作業しやすい
状態にすることができる。
【0040】このように、本発明の作業台付はしご1
は、下側はしごと12と上側はしご13の間に、作業台
11を設けたので、作業者が作業台11に乗った状態で
複雑な作業や重量物を取り扱う作業などを能率良く行う
ことができる。
【0041】また、上側はしご13を被係止物である鉄
筋コンクリート柱2の鉄筋21又はプレキャストコンク
リート梁3に係止する第1係止治具14A及び第2係止
治具14Bを設けたので、作業台付はしご1が転倒する
のを防止でき、安全性が向上する。
【0042】更に、下側はしご12の下端に高さ調整手
段15を設けたので、作業台11の高さを作業に合うよ
うに調整することができるため、更に作業能率を上げる
ことができる。また、上側はしご13を下側はしご12
側に折り畳むことができるので、例えば建築物の上下階
へリフトなどで移動する場合にも持ち運びが容易にな
る。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
作業者が下側はしごと上側はしごの間にある作業台に乗
って作業できるので、複雑な作業や重量物を取り扱う作
業などを能率良く行うことができる。また、上側はしご
を係止治具で被係止物に係止できるので、はしごが転倒
するのを防止でき、安全性の向上を図ることができる。
【0044】更に、高さ調整手段によって作業台の高さ
を調整できるので、例えばはしごを置く床面に段差があ
るような場合でも、常に作業者が作業しやすい状態にす
ることができる。また、上側はしごを下側はしご側に折
り畳んでコンパクトにできるので、持ち運びが容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る作業台付はしごの使用状態を示す
側面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】図1のC矢視図である。
【図5】図1のD−D断面図である。
【図6】本発明に係る作業台付はしごの上側はしごを折
り畳んだ状態を示す図である。
【図7】図1のE−E断面図である。
【図8】図7のF矢視図である。
【図9】本発明に係る係止治具を示す図である。
【図10】本発明に係る高さ調整手段を示す図である。
【図11】本発明に係る作業台付はしごの使用方法を説
明する図である。
【図12】本発明に係る作業台付はしごの使用方法を説
明する図である。
【図13】図12のG−G断面図である。
【符号の説明】
1 作業台付はしご 11 作業台 12 下側はしご 13 上側はしご 14A 第1係止治具 14B 第2係止治具 15 高さ調整手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ水平な作業台と、前記作業台の片側
    の端部から下側に延びる下側はしごと、前記作業台の前
    記下側はしごと反対側の端部から上側に延びる上側はし
    ごと、前記上側はしごを被係止物に係止するための係止
    治具と、を備えたことを特徴とする作業台付はしご。
  2. 【請求項2】 前記上側はしごは、前記作業台又は前記
    下側はしごに回転可能に取り付けられ、前記下側はしご
    側に折り畳み可能であることを特徴とする請求項1に記
    載の作業台付はしご。
  3. 【請求項3】 前記下側はしごに高さ調整手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の作業台付は
    しご。
JP36801699A 1999-12-24 1999-12-24 作業台付はしご Pending JP2001182465A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010024653A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Pica Corp 伸縮体のロック機構
JP2010229727A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd 昇降式移動足場

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