JP2001176303A - 光源装置 - Google Patents
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Abstract
合部分の温度が高くても凹面反射鏡にクラックが発生す
ることがなく、また、凹面反射鏡の反射面における不純
物の堆積による光束の維持率の低下も生じない光源装置
を提供する。 【解決手段】凹面反射鏡10を、SiO2の純度の高い
ガラスで成形し、ショートアーク型放電ランプ10の一
方の封止部12を凹面反射鏡の支持筒部22に挿入して
直接溶着する。また封止部と支持筒部を、熱膨張係数α
が、0≦α≦10×10−7/Kであるフリットガラス
30を介して溶着する。
Description
ェクタに内蔵される、ショートアーク型放電ランプと凹
面反射鏡を組み合わせた光源装置に関する。
て、ショートアーク型放電ランプと凹面反射鏡を組み合
わせたものが使用される。液晶プロジェクタは演色性の
良い光源が要求されるので、ショートアーク型放電ラン
プとしては、一対の電極が対向配置された石英ガラスか
らなる放電容器内に、水銀、希ガス、金属のハロゲン化
物を封入したメタルハライドランプが使用されることが
多い。また、凹面反射鏡は耐熱性の高い硼珪酸ガラス
(熱膨張係数:41×10−7/K)で成形されるのが
一般的であるが、より高い耐熱性が要求される場合は、
結晶化ガラスで成形されることが多い。
面反射鏡を組み合わせた従来の光源装置を示す。ショー
トアーク型放電ランプ10の石英ガラスからなる放電容
器11の両端に封止部12が連設されている。そして、
一方の封止部12には、金属ベース19が接着剤により
固定されている。一方、硼珪酸ガラスからなる凹面反射
鏡20の背部の頂部には支持筒部22が成形されてお
り、金属ベース19が接着剤39により支持筒部22に
固定されている。
アーク型放電ランプ10の封止部11は、金属ベース1
9を封止部11に固定する接着剤、金属ベース19、お
よび金属ベース19を支持筒部22に固定する接着剤3
9を介して凹面反射鏡20の支持筒部22に固定されて
いるが、ショートアーク型放電ランプ10、凹面反射鏡
20、および両者を固定するための前記の各部材はそれ
ぞれ熱膨張率が異なる。
ショートアーク型放電ランプと凹面反射鏡の接合部分の
温度は300℃以下であり、それぞれの部材の熱膨張率
が異なってもあまり不都合はなかった。しかし最近で
は、高出力化や小型化が強く要求されるようになり、シ
ョートアーク型放電ランプと凹面反射鏡の接合部分の温
度は300℃を上回るようになった。このため、繰り返
し熱履歴をかけると、それぞれの部材の熱膨張率が異る
ため、接合部分にクラックが発生し、凹面反射鏡と放電
ランプの接合の強度が低下することが判明した。特に最
近では、メタルハライドランプに代って、極めて高い水
銀蒸気圧、例えば20mPa以上の水銀蒸気圧を持った
水銀放電ランプが提案されている。これは、水銀蒸気圧
をより高くすることで、アークの広がりを抑えるととも
に、より一層の光出力の向上を図るというものである。
しかし、この水銀放電ランプは、水銀蒸気圧が極めて高
いので、万一破裂が起った場合に、凹面反射鏡との接合
部分のクラックの問題は深刻なものである。
ーク型放電ランプが万一破裂しても、ランプの破片が飛
散しないように、凹面反射鏡の前面開口を光透過部材で
覆うことが多く、凹面反射鏡の内部は閉空間となる。そ
して、点灯時には接着剤からシロキ酸やその他の不純物
が僅かに放出されるが、長時間点灯を続けると、これら
の不純物は外部に放出されないために凹面反射鏡の反射
面に堆積し、光束の維持率に悪影響を及ぼす不具合があ
る。
も、ショートアーク型放電ランプと凹面反射鏡の接合部
分にクラックが発生することがなく、また、凹面反射鏡
の反射面における不純物の堆積による光束の維持率の低
下も生じない光源装置を提供することを目的とする。
めに、請求項1の発明は、石英ガラスからなる放電容器
内に一対の電極が対向配置され、放電容器の両端部に封
止部が連設されたショートアーク型放電ランプと、背部
に支持筒部が形成された凹面反射鏡からなる光源装置に
おいて、凹面反射鏡を、第1相のSiO2が98vol
%以上であるガラスで成形し、ショートアーク型放電ラ
ンプの一方の封止部を凹面反射鏡の支持筒部に挿入して
直接溶着する。
第1相のSiO2が98vol%以上であるガラスで成
形するとともに、ショートアーク型放電ランプの一方の
封止部を凹面反射鏡の支持筒部に挿入し、室温〜800
℃における平均熱膨張係数αが、0≦α≦10×10
−7/Kであるフリットガラスを介して溶着する。
実施の形態を具体的に説明する。図1は請求項1の発明
の実施の形態の断面図を示すが、図1において、ショー
トアーク型放電ランプ10は、定格消費電力が150W
のショートアーク型水銀ランプである。石英ガラスから
なる球状をした放電容器11の両端に封止部12が連設
されている。封止部12は、放電容器11両端から延び
る石英ガラスのパイプ体を溶融状態で圧潰することによ
り成形されたものである。因に、石英ガラスの熱膨張係
数は、約5×10−7/Kである。
3が対向配置されるとともに、所定量の水銀、希ガス、
金属のハロゲン化物が封入されている。封止部12,1
2内には、モリブデンからなる金属箔14がそれぞれ埋
設されており、電極13の端部が金属箔14に溶接され
ている。また、外部リード棒15の端部も金属箔14に
溶接されて封止部12から外部に延び出している。な
お、ショートアーク型放電ランプ10は、メタルハライ
ドランプなどであってもよい。
50φmmの小型なものである。凹面反射鏡20の反射
面21は回転曲面であり、反射面21の表面には反射特
性の優れたTiO2−SiO2などの蒸着膜(図示せ
ず)が形成されている。凹面反射鏡20は、その背部の
頂部に支持筒部22が形成されており、ショートアーク
型放電ランプ10の一方の封止部12が支持筒部22に
挿入され、ショートアーク型放電ランプ10の軸線が凹
面反射鏡20の光軸にほぼ一致するように取り付けられ
ている。なお、封止部12を支持筒部22に固定する方
法は後述する。凹面反射鏡20の前面開口にはガラス板
23が取り付けられており、高い動作圧で点灯されるシ
ョートアーク型放電ランプ10が万一破裂しても、ラン
プの破片が飛散しないようになっている。
O2が98vol%以上のガラスで成形されており、こ
のガラスの第2相は非晶質あるいは結晶質である。一般
にガラス製の凹面反射鏡は、結晶ガラス製も含めて、精
度や生産性などからプレスによる成形が一般的である。
しかし、SiO2の純度の高いガラスをプレス成形する
には、金型の高い耐熱性や金型を消耗させないための雰
囲気制御が必要になり、プレス成形は困難である。そこ
で、SiO2の純度の高いガラスからなる凹面反射鏡2
0を、次に説明するように焼結法により成形する。
第2相として、結晶質であるMo粉末などの粉末を含む
が、第1相であるSiO2の割合は、98vol%以上
でなければならない。SiO2の割合が98vol%未
満であれば、成形された凹面反射鏡20の熱膨張係数の
値がショートアーク型放電ランプ10の封止部12の材
料である石英ガラスの熱膨張係数の値の2倍以上になっ
てしまう。原料粉末の平均粒径は特に限定されるもので
はないが、0.1〜10μm程度のものが使用される。
なお、第2相は、結晶質ではなく、非晶質のものであっ
てもよい。
ばスリップキャスティング法により製造する。つまり、
原料粉末をステアリン酸などのバインダーおよび水とと
もに混合してスラリーを調製し、このスラリーを凹面反
射鏡20と同じ形状のキャビティが形成された石膏型に
注入し、乾燥して脱型すると粉末成形体が得られる。こ
の粉末成形体を500〜1200℃程度の温度で加熱し
てバインダーおよび水分を除去すると仮焼結体が得られ
る。次に、この仮焼結体を10−3〜10−4Paの真
空中において、1400℃以上の温度で焼結すると、透
明なSiO2焼結体からなる凹面反射鏡20が得られ
る。ここで、この凹面反射鏡20の熱膨張係数は石英ガ
ラスの熱膨張係数の2倍以内、つまり熱膨張係数の値
は、10×10−7/K以下にする必要がある。
支持筒部22に、前述のとおり、ショートアーク型放電
ランプ10の一方の封止部12を挿入し、治具によって
両者を保持し、支持筒部22の外側から酸素水素炎で加
熱すると、支持筒部22のSiO2を主成分とするガラ
スは封止部12の石英ガラスに直接溶着して固定され
る。
ショートアーク型放電ランプ10の点灯・消灯を繰り返
すと、その度にショートアーク型放電ランプ10と凹面
反射鏡20は熱膨張・収縮するが、ショートアーク型放
電ランプ10の素材である石英ガラスと凹面反射鏡20
の素材であるSiO2を主成分とするガラスの熱膨張係
数が2倍以内であってほぼ等しく、かつ熱膨張量も小さ
いので、ショートアーク型放電ランプ10と凹面反射鏡
20の接合部分の温度が例えば500℃以上であって
も、凹面反射鏡20の支持筒部22に繰り返し応力がほ
とんどかからず、クラックが生じることがない。従っ
て、凹面反射鏡20の容器としての強度を維持できる。
また、支持筒部22と封止部12を直接溶着して接着剤
を使用しないので、長時間使用しても、接着剤から放出
される不純物が凹面反射鏡20の反射面21に堆積する
ことがなく、反射面21の反射特性低下によって光束維
持率が低下することがない。
の要部を示す断面図である。凹面反射鏡20は、請求項
1の発明と同じく、第1相のSiO2が98vol%以
上であり、第2相が非晶質あるいは結晶質であるガラス
で成形されたものであるが、ショートアーク型放電ラン
プ10の一方の封止部12の外周面ないし凹面反射鏡2
0の支持筒部22の内周面に、予め、スラリー状のフリ
ットガラス30が塗布されている。そして、封止部12
を支持筒部22に挿入し、治具によって両者を保持し、
支持筒部22の外側から1600℃程度の温度で加熱す
ると、フリットガラス30が溶融して支持筒部22の内
周面と封止部12の外周面に溶着する。つまり、支持筒
部22と封止部12はフリットガラス30を介して溶着
されるが、支持筒部22と封止部12を直接溶着する請
求項1の発明の場合よりも、低い加熱温度で溶着するこ
とができる。
0℃における平均熱膨張係数αは、0≦α≦10×10
−7/Kにする必要がある。つまり、フリットガラスの
平均熱膨張係数と石英ガラスの熱膨張係数の差の絶対値
が石英ガラスの熱膨張係数の値以下にする。そして、石
英ガラスより2倍以上熱膨張するフリットガラスや、温
度が上昇すると収縮するフリットガラスは使用しない。
フリットガラス30の具体例としては、SiO2−Zn
O−B2O3系、SiO2−TiO2−Al2O3系、
SiO2−TiO2−AlF3系、SiO2−B2O3
−Al2O3系、SiO2−B2O3−AlF3系など
のフリットガラスを挙げることができる。
0の点灯・消灯を繰り返すと、その度にショートアーク
型放電ランプ10と凹面反射鏡20、およびフリットガ
ラス30は熱膨張・収縮するが、ショートアーク型放電
ランプ10の素材である石英ガラスと凹面反射鏡20の
素材およびフリットガラス30の熱膨張係数が2倍以内
であってほぼ等しく、かつ熱膨張量も小さいので、ショ
ートアーク型放電ランプ10と凹面反射鏡20の接合部
分の温度が例えば500℃以上であっても、凹面反射鏡
20の支持筒部22に繰り返し応力がほとんどかから
ず、クラックが生じることがないことは請求項1の発明
の場合と同じであり、凹面反射鏡20の容器としての強
度を維持できる。また、支持筒部22と封止部12をフ
リットガラス30を介して溶着し、接着剤を使用しない
ので、長時間使用しても、接着剤から放出される不純物
が凹面反射鏡20の反射面21に堆積しないことも請求
項1の発明の場合と同じである。
30を使用してショートアーク型放電ランプ10と凹面
反射鏡20を接合し、実際に点灯して接合部分のクラッ
クの発生の有無を調査した。使用したショートアーク型
放電ランプ10は、前記の消費電力が150Wの水銀ラ
ンプである。その結果を表1に示す。
0の熱膨張係数が20×10−7/Kのもの、および熱
膨張係数が−5×10−7/Kのもの、つまり温度が上
昇すると収縮するものを使用したときにはクラックが発
生した。これに対して、熱膨張係数が0×10−7/
K、5×10−7/K、10×10−7/Kのものはい
ずれもクラックが発生しなかった。すなわち、フリット
ガラスの平均熱膨張係数と石英ガラスの熱膨張係数(約
5×10−7/K)の差の絶対値が石英ガラスの熱膨張
係数の値以下になる場合は、クラックが発生しないこと
を確認した。
ショートアーク型放電ランプと凹面反射鏡の接合部分が
500℃以上の高温になる光源装置においても、凹面反
射鏡の支持筒部に繰り返し応力がほとんどかからず、ク
ラックが発生することがない。また、接着剤から発生す
る不純物の堆積による凹面反射鏡の反射面の反射特性の
劣化も生じない。
る。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 石英ガラスからなる放電容器内に一対の
電極が対向配置され、放電容器の両端部に封止部が連設
されたショートアーク型放電ランプと、背部に支持筒部
が形成された凹面反射鏡からなる光源装置において、 前記凹面反射鏡は、第1相のSiO2が98vol%以
上であるガラスからなり、 前記ショートアーク型放電ランプの一方の封止部が該凹
面反射鏡の支持筒部に挿入されて直接溶着されたことを
特徴とする光源装置。 - 【請求項2】 石英ガラスからなる放電容器内に一対の
電極が対向配置され、放電容器の両端部に封止部が連設
されたショートアーク型放電ランプと、背部に支持筒部
が形成された凹面反射鏡からなる光源装置において、 前記凹面反射鏡は、第1相のSiO2が98vol%以
上であるガラスからなり、 前記ショートアーク型放電ランプの一方の封止部が該凹
面反射鏡の支持筒部に挿入され、室温〜800℃におけ
る平均熱膨張係数αが0≦α≦10×10−7/Kであ
るフリットガラスを介して溶着されたことを特徴とする
光源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36040999A JP4069558B2 (ja) | 1999-12-20 | 1999-12-20 | 光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36040999A JP4069558B2 (ja) | 1999-12-20 | 1999-12-20 | 光源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001176303A true JP2001176303A (ja) | 2001-06-29 |
JP4069558B2 JP4069558B2 (ja) | 2008-04-02 |
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ID=18469288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36040999A Expired - Fee Related JP4069558B2 (ja) | 1999-12-20 | 1999-12-20 | 光源装置 |
Country Status (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004085916A1 (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-07 | Seiko Epson Corporation | 光源装置、及びプロジェクタ |
JP2005017685A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Asahi Techno Glass Corp | プロジェクター用ガラス製反射鏡およびその製造方法 |
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-
1999
- 1999-12-20 JP JP36040999A patent/JP4069558B2/ja not_active Expired - Fee Related
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