JP2001176216A - 揺動型アクチュエーター - Google Patents

揺動型アクチュエーター

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JP2001176216A JP35791099A JP35791099A JP2001176216A JP 2001176216 A JP2001176216 A JP 2001176216A JP 35791099 A JP35791099 A JP 35791099A JP 35791099 A JP35791099 A JP 35791099A JP 2001176216 A JP2001176216 A JP 2001176216A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気ヘッドをアクチュエーターに取付ける時
や、保管、輸送、HDD装置組立て時に、アクチュエー
ターに帯電した静電気により磁気ヘッドが静電破壊する
ことが有る。 【解決手段】 アクチュエーターのコイル保持部と導電
性回転軸部の一部を静電気拡散包装材で包装すること
で、コイル保持部の帯電を防止する。静電気拡散包装材
は磁気ヘッド取付け前から駆動用磁気回路組立て前まで
付加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に磁気抵抗効果
型磁気ヘッドを搭載する磁気ディスク装置の揺動型アク
チュエーターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在多く用いられている、揺動型アクチ
ュエーターの可動部は、図5に示すように、磁気ヘッド
スライダー1とサスペンション3よりなる磁気ヘッド1
5を支持する導電性アーム4と回転軸を挿入する導電性
回転軸部5が一体で形成され、導電性アーム4の反対側
には駆動用磁石10とヨーク11からなる磁気回路中
で、動作する可動コイル7とそれを保持する部分が絶縁
性樹脂6で形成されている可動コイル保持部16があ
る。駆動用磁石10、ヨーク11は可動コイル7を挟む
ように組み立てられる。
【0003】フレキシブルプリントサーキット(FP
C)9よりピン8を通して可動コイル7に通電すること
により、発生する磁束が駆動用磁石10、ヨーク11で
構成する磁気回路を通り、フレミング左手の法則に従っ
て駆動力が発生し、導電性回転軸部5を中心に導電性ア
ーム4は揺動運動を行う。この揺動運動により、導電性
アーム4に固定された磁気ヘッド15は、磁気媒体2の
径方向に移動し、所定の位置に移動するものである。図
6では導電性回転軸部5に挿入されるベアリング、固定
軸は図示を省略している。
【0004】磁気ディスク装置(以下、HDD装置と言
う)は、記憶容量の増大だけでなく転送速度の高速化、
トラッキングの高速化が求められている。記憶容量の増
大は磁気ヘッドスライダーを記録再生兼用の誘導型薄膜
ヘッドから、記録は誘導型、再生は磁気抵抗効果型を使
用する記録再生分離型磁気ヘッドに変更することで達成
されている。また、転送速度は磁気ヘッドのインダクタ
ンス等を下げ、高周波記録が出来るようにして高速化を
図っている。磁気ヘッドスライダー1を所定のトラック
に移動させるトラッキングの高速化には、揺動型アクチ
ュエーターの軽量化が有効な手段である。
【0005】揺動型アクチュエーターの軽量化を図るた
めに実開平5−43783号公報に可動コイル保持部を
樹脂で一体成形する方法が開示され、現在多数用いられ
ている。
【0006】HDD装置では、磁気媒体2と磁気ヘッド
スライダー1の間で発生する静電気は、導電性回転軸部
5を介しベアリング、固定軸を通して逃がすことで対応
している。しかしながら、揺動型アクチュエーターの導
電性アーム4に磁気ヘッド15を取り付ける作業時や保
管時に可動コイル7を保持している絶縁性樹脂6部分に
帯電する静電気を逃がすことは容易ではない。
【0007】記録再生分離型磁気ヘッドでは、再生部に
非常に薄い膜を使用しているため、静電気により再生素
子に過大電流が流れ、膜間のエレクトロマイグレーショ
ンや再生素子の熔融破壊などが発生し易いものである。
そのため、静電気が帯電しないように、可動コイル7を
保持している樹脂部を導電性にしたり、樹脂部に導電膜
をめっきや蒸着等で付加する方法(特開平9−9601
号公報)が提案されている。
【0008】
【発明の解決しようとする課題】しかしながら、導電性
の樹脂は導電率を上げるために炭素粉や金属粉を多量に
混入すると、樹脂の機械的強度の低下や混入した粉の脱
落等の問題があった。
【0009】また、導電性の樹脂を使用した場合、FP
C9とコイル端子を接続するピン8を直接樹脂で固定す
ることが出来ず、ピン8に絶縁処理を行う必要がある。
絶縁性の樹脂を用い、蒸着やめっきで導電性の膜を付加
するにしても、ピン同士が導電性の膜で電気的に短絡し
ないように、マスクをしたりする必要があった。
【0010】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、磁気ヘッド15を導電性アーム4に取り付ける時
や、保管時に静電気による磁気ヘッドスライダー1の再
生素子の劣化や破損などを防止出来るようにした揺動型
アクチュエーターを提供することを目的としている。
【00011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は図1に示すように磁気ヘッド15と、磁気
ヘッドを支持する導電性アーム4と、磁気回路中で動作
する可動コイル保持部16が絶縁性樹脂6で形成された
可動コイル7を有し、導電性回転軸部5を中心にした導
電性アーム4の揺動運動により磁気ヘッド15の位置決
めを行うHDD装置のアクチュエーターで、前記導電性
回転軸部5の一部と可動コイル保持部16を、表面抵抗
で104〜1012Ω/□の静電気拡散包装材20で包
装したことを特徴とするものである。揺動型アクチュエ
ーターを示す図面において共通の部分は同じ参照符号を
用いている。
【0012】可動コイル保持部16のみでなく導電性回
転軸部5の一部を静電気拡散包装材20で包装すること
が、磁気ヘッドを静電気による破損を防ぐうえで重要で
ある。
【0013】静電気拡散包装材20は、少なくとも磁気
ヘッド15を導電性アーム4に取り付ける時から、駆動
用磁気回路10、11に組込むまで包装されており、組
込みの時に除去されることを特徴とするもである。導電
性アーム4に磁気ヘッド15を取り付ける前に、導電性
回転軸部5の一部と可動コイル保持部16を静電気拡散
包装材20で包装することが必要である。磁気ヘッド1
5が取り付けられた揺動型アクチュエーターを、梱包ケ
ースに収納し保管、輸送するときも静電気拡散包装材2
0は取り付けたままとする。揺動型アクチュエーターの
導電性回転軸部5に固定軸(図示せず)が取り付けられ
揺動型アクチュエーターがアースされたのち静電気拡散
包装材20を除去するものである。固定軸に取り付ける
前に静電気拡散包装材20を除去しなければならない場
合は、導電性アーム4の一部をアース線でアースするこ
とで静電気による磁気ヘッドの破損を防ぐことができ
る。
【0014】静電気拡散包装材20は、熱収縮性である
材料を使用することを特徴としている。静電気拡散性で
熱収縮性を持つ材質としては例えば、一軸延伸した帯電
防止剤練り込みポリエチレンフィルムがある。静電気拡
散包装材20の厚みは10μm〜100μm程度のもの
を使用することができる。あまり厚いと導電性アーム4
に磁気ヘッド15を取り付けたり、FPC9を取り付け
るとき邪魔になるためである。また、静電気拡散包装材
20を除去する事も難しくなるためである。
【0015】静電気拡散包装材20はピン8を覆わない
ことが、FPC9の取り付け、配線するうえで好ましい
ものである。静電気拡散包装材20とピン8の隙間を利
用して配線することも可能であるが、作業のやり易さの
うえからピン8を覆わない方が良いものである。
【0016】熱収縮性の静電気拡散包装材20は鋏やナ
イフで除去することも可能であるが、ミシン目21を入
れておく事で容易に除去できるものである。ミシン目2
1は2本以上入れることが除去をやり易くする上で好ま
しいものである。ミシン目21は静電気拡散包装材20
が除去できるだけ入っていれば良いもので、ミシン目2
1によって引き剥がされる部分が完全に残りの静電気拡
散包装材20から離れる必要もないものである。
【0017】図2に示すように静電気拡散包装材22
は、筒もしくは袋状であり少なくとも一方の開口部に封
止用ファスナー23が付加されたものを使用することが
できる。導電性アーム4に磁気ヘッド15を取り付ける
前に、導電性回転軸部5の一部と可動コイル保持部16
を静電気拡散包装材22で包装し封止用ファスナー23
を閉じる事で静電気拡散包装材22を固定することがで
きる。封止用ファスナー23を開けることで容易に静電
気拡散包装材22を除去できるだけでなく、再使用する
ことも可能である。
【0018】図3に示すように静電気拡散包装材24
は、筒もしくは袋状でありステープラー(止め具)25
を用いて機械的に固定するか、熱鏝を用いて熱的に固定
することもできる。この筒もしくは袋状の静電気拡散包
装材24にもミシン目21を入れておくこともできる。
【0019】図2、3に示すような熱収縮性を持つ必要
の無い静電気拡散包装材22、24は、例えば帯電防止
材練り込みポリエチレンフィルムやカーボンブラック練
り込みポリエチレンフィルム、アルミニウムやニッケル
等を蒸着したポリエチレンフィルムの様な材料を使用す
ることができる。また、静電気拡散包装材の厚み、表面
抵抗は熱収縮性の静電気拡散包装材20と同じとするこ
とができる。
【0020】図4に示すように、静電気拡散包装材は、
可動コイル保持部と導電性回転軸部の一部の形状を模し
たケース状のものとして、静電気拡散ケース26を被せ
ることもできる。ケース26は帯電防止材練り込みポリ
エチレンやカーボンブラック練り込みポリエチレン等を
成形して製造することが出来る。静電気拡散ケースの板
厚は0.2〜2.0mmとし、ケース26の片側が開く
ような構造とし、ケースに付加されている保持具27で
可動コイル保持部と導電性回転軸部の一部に静電気拡散
ケース26を固定することができる。
【0021】図4の静電気拡散ケース26は、保治具2
7を用いて固定しているが、静電気拡散包装材の弾力を
用いて保持することもできる。可動コイル保持部と導電
性回転軸部の厚みより小さい大きさで、筒もしくは袋状
の静電気拡散ケースを作り静電気拡散ケースを押し広げ
ながら挿入し、可動コイル保持部と導電性回転軸部に保
持することもできる。静電気拡散ケース26は再利用で
きるものである。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は本発明の熱収縮性の静電気
拡散包装材20を装着した揺動型アクチュエーターの斜
視図、図2は封止用ファスナー付き静電気拡散包装材2
2を装着した揺動型アクチュエーターの斜視図、図3は
他の方法で静電気拡散包装材24を装着した揺動型のア
クチュエーターの斜視図である。図4は静電気拡散ケー
ス26を装着した揺動型のアクチュエーターの斜視図で
ある。
【0023】第1の発明である、図1の熱収縮性の静電
気拡散包装材20を装着した揺動型アクチュエーター
の、静電気拡散包装材20の装着から除去までの工程を
図5を示しながら説明する。導電性アーム4と可動コイ
ル7、固定用の絶縁樹脂6、ピン8で構成されたアクチ
ュエーター(図5a)に、熱収縮性の静電気拡散包装材
20を装着する(図5b)。用いた熱収縮性の静電気拡
散包装材20は、一軸延伸した帯電防止剤練り込みポリ
エチレンフィルム製で厚み20μmのものである。円周
70mmx長さ35mmの筒状で長さ方向に2本のミシ
ン目を間隔5mmで入れたものである。
【0024】熱収縮性の静電気拡散包装材20を装着し
たまま、80℃のトンネル型オーブンに30秒〜120
秒通し静電気拡散包装材20を、可動コイルと絶縁性樹
脂、導電性回転軸部の一部に固着して、図1に示すよう
な構成を得た。(図5c)。この状態に於いては、アク
チュエーターは全表面が導電性となっている。磁気ヘッ
ド15の取付け、FPC9取付けと、磁気ヘッド15と
FPC9、ピン8を介して可動コイル7とFPC9を配
線する(図5d,e)。洗浄、検査、梱包、輸送、保
管、梱包開けと静電気拡散包装材20を付加したまま行
う(図5f〜j)。なお、検査が終わった後直ちにHD
D装置の組み立てを行う場合は、(図5h〜j)を省く
ことができる。
【0025】HDD装置の固定軸にアクチュエーターの
導電性回転軸部5を挿入し、アクチュエーターの導電性
アーム4をアースした後、静電気拡散包装材20をミシ
ン目21を利用して除去する(図5h、l)。ここで、
導電性アーム4をアースする前に静電気拡散包装材20
を除去することは、磁気ヘッドを静電破壊から守るうえ
で好ましくない。
【0026】駆動用磁石10、ヨーク11等を組立て
(図5m)揺動型アクチュエーターが完成する。その後
磁気媒体2等を組立てHDD装置が完成する(図5
n)。
【0027】第2の発明である、封止用ファスナー23
を具備する静電気拡散包装材22に付いて説明する。静
電気拡散包装材22の厚み、表面抵抗は第1の発明と同
じとした。静電気拡散包装材22の材質は帯電防止材練
り込みポリエチレンフィルムとした。図5の工程と異な
るのはbとcの個所である。(図5b)が封止用ファス
ナー23付き静電気拡散包装材22となり、(図5c)
がファスナー封止となるものである。本実施例の方法
は、作業が簡単で封止用ファスナー付静電気拡散包装材
22が再利用し易いと言うことであるが、ファスナーが
開き静電気拡散包装材22が取れ易いため封止用ファス
ナー23の封止状況を適時確認する必要がある。
【0028】第3の発明である、静電気拡散包装材24
を金属もしくは樹脂製の止め具25を用いる方法、熱鏝
で融着させて静電気拡散包装材24を装着する方法に付
いて実施方法を説明する。静電気拡散包装材24を可動
コイル保持部16と導電性回転軸部5の一部に被せ止め
具25で静電気拡散包装材24の導電性アーム4側の両
端部を固定した。止め具25には、紙等を綴じるのに使
用するステープラーを用いた。熱鏝は、約200℃位の
温度を持つ治具で静電気拡散包装材24を両側から挟み
圧力を加え融着した。
【0029】第4の発明である、静電気拡散ケース26
は可動コイル保持部と導電性回転軸部の一部の形状を模
した筒状のものを形成し、静電気拡散ケース26の弾力
を利用して、可動コイル保持部と導電性回転軸部の一部
に固定した。静電気拡散ケースの材料は帯電防止材練り
込みポリエチレンとし、板厚は0.8mmとした。
【0030】本発明の効果を評価するため、静電気拡散
包装材を装着した揺動型アクチュエーターと装着してい
ない揺動型アクチュエーターを各々100台HDD装置
まで製作し、磁気ヘッドスライダー1の静電破壊された
個数を調べた。揺動型アクチュエーターには、磁気ヘッ
ド15が4個付いているものである。
【0031】静電気拡散包装材を装着した揺動型アクチ
ュエーターの、静電破壊された磁気ヘッドスライダー1
は400個中0個であった。一方、静電気拡散包装材を
装着しない揺動型アクチュエーターの静電破壊された磁
気ヘッドスライダー1は、400個中5個であった。4
00個中5個は、磁気ヘッド15の不良率としては1.
25%であるが、HDD装置としては100台中4台と
なり4%の不良率となってしまう。HDD装置の不良率
が5%とならなかったのは、同一の揺動型アクチュエー
ターに装着された磁気ヘッドスライダー1が2個静電破
壊されていたためである。この様に磁気ヘッドの不良率
より大幅にHDD装置の不良率が上がるため、磁気ヘッ
ドの静電破壊を防ぐことは重要である。
【0032】
【発明の効果】磁気ヘッドの取付け前からHDD装置回
転軸取付け後まで、アクチュエーターの可動コイルと固
定用の絶縁性樹脂、導電性回転軸部の一部を静電気拡散
包装材で覆うことにより、製造工程中で磁気ヘッドスラ
イダーを静電破壊から守ることができる。可動コイル保
持部の固定用樹脂を導電性とする必要もなく、また導電
性脂からの発塵の心配もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱収縮性の静電気拡散包装材を装着し
た揺動型アクチュエーターの斜視図である。
【図2】本発明の封止用ファスナー付き静電気拡散包装
材を装着した揺動型アクチュエーターの斜視図である。
【図3】本発明の他の方法で静電気拡散包装材を装着し
た揺動型のアクチュエーターの斜視図である。
【図4】本発明の静電気拡散ケースを装着した揺動型の
アクチュエーターの斜視図である。
【図5】静電気拡散包装材の装着から除去までの工程を
示す工程図である。
【図6】揺動型アクチュエーターの組立てを示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 磁気ヘッドスライダー、2 磁気媒体、3 サスペ
ンション、4導電性アーム、5 導電性回転軸部、6
絶縁性樹脂、7 可動コイル、8 ピン、9 FPC、
10 駆動用磁石、11 ヨーク、15 磁気ヘッド、
16 可動コイル保持部、20 22 24 静電気拡
散包装材、21 ミシン目、23 封止用ファスナー、
25 止め具、26 静電気拡散ケース、27 保持具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D068 AA01 BB01 CC11 GG25 5H633 BB09 BB11 GG06 GG08 HH02 JA08 JB07

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドと磁気ヘッドを支持する導電
    性アームと、磁気回路中で動作する可動コイル保持部が
    絶縁性樹脂で形成された可動コイルを有し、導電性回転
    軸部を中心にした導電性アームの揺動運動により磁気ヘ
    ッドの位置決めを行う磁気ディスク装置のアクチュエー
    ターであって、前記導電性回転軸部の一部と可動コイル
    保持部を表面抵抗が104〜1012Ω/□の静電気拡
    散包装材で包装したことを特徴とする揺動型アクチュエ
    ーター。
  2. 【請求項2】 前記静電気拡散包装材は、少なくとも磁
    気ヘッドを揺動型アクチュエーターに取り付ける時か
    ら、駆動用磁気回路に組込むまで包装されており、前記
    静電気拡散包装材は組込み時に除去されることを特徴と
    する請求項1に記載の揺動型アクチュエーター。
  3. 【請求項3】 前記静電気拡散包装材は、熱収縮性であ
    ることを特徴とする請求項1および2に記載の揺動型ア
    クチュエーター。
  4. 【請求項4】 前記静電気拡散包装材には、ミシン目が
    入っていることを特徴とする請求項3に記載の揺動型ア
    クチュエーター。
  5. 【請求項5】 前記静電気拡散包装材は筒もしくは袋状
    であり、少なくとも一方の開口部に封止用ファスナーが
    付加されたことを特徴とする請求項1および2に記載の
    揺動型アクチュエーター。
  6. 【請求項6】 前記静電気拡散包装材は、筒もしくは袋
    状であり、止め具で固定したことを特徴とする請求項1
    および2、4に記載の揺動型アクチュエーター。
  7. 【請求項7】 静電気拡散包装材は、導電性回転軸部の
    一部と可動コイル保持部の形状を模したケース状のもの
    であることを特徴とする請求項1および2に記載の揺動
    型アクチュエーター。
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