JP2001174578A - 目覚まし時計およびその機能を使用した機器 - Google Patents

目覚まし時計およびその機能を使用した機器

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JP2001174578A
JP2001174578A JP2000228319A JP2000228319A JP2001174578A JP 2001174578 A JP2001174578 A JP 2001174578A JP 2000228319 A JP2000228319 A JP 2000228319A JP 2000228319 A JP2000228319 A JP 2000228319A JP 2001174578 A JP2001174578 A JP 2001174578A
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JP
Japan
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time
signal
wake
sleep
alarm clock
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JP2000228319A
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Kazuhiko Yamamoto
山本  和彦
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Japan Science and Technology Agency
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Japan Science and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】個人の睡眠リズムTpに合わせて眠りを覚まさ
ない程度の音色(鈴虫、鳥のさえずり等)と大きさで定
められた時刻に予鈴を鳴らして睡眠リズムを起床時刻に
合わせてシフトし、起床時に最も睡眠が浅くなるように
してさわやかな目覚めに導くこと。 【解決手段】予信号計算回路1と予信号の出力を制御す
る制御回路2とを有する予信号出力手段、起床時刻をセ
ットするよび時刻セット回路4、起床時刻に合わせて予
信号を含む信号を発する信号発生手段3、5を備え、就
眠時刻、起床時刻および睡眠周期を入力することにより
定められた時刻に個人の睡眠周期Tpに合わせて眠りを
覚まさない程度の大きさで信号発生手段を作動し睡眠リ
ズムを起床時刻に合わせてシフトすることを特徴とする
目覚まし時計。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、起床時刻は予定通
りの時刻とし、個人の睡眠リズムTpに合わせて眠りを
覚まさない程度の音(例えば鈴虫、鳥のさえずり等)、
光(光パルス等)、振動によって定められた時刻に予告
信号を発生し、睡眠リズムを起床時刻に合わせてシフト
することで、起床時に最も睡眠が浅くなりさわやかな目
覚めに導くことができる目覚まし時計およびその時計を
組み込んだ機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】個人の睡眠リズムは、おおよそ図7に示
すように就眠時間Tsから起床時間Twまでの間、特定
の睡眠周期Tp(ただし人それぞれこの時間周期は異な
るが一般的には約2時間周期)毎にレム睡眠(浅い睡眠
状態)が訪れることが知られている。一方、従来市販さ
れている目覚まし時計は単に所望の設定された時刻に目
覚まし用の音楽なり、ベル音が鳴る仕組みである。この
ため、目覚まし時計をセットした時間が上記のような睡
眠リズムの中で、最も睡眠が深い状態の時間帯である
と、快適な睡眠中を無理矢理たたき起こされることにな
り、目覚めがよいというわけにいかない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、利用
者の睡眠リズムをうまく利用し、起床時刻よりも所定の
時間だけ早い時刻に眠りを覚まさない程度の大きさの予
告信号(音、振動、光等)を発して睡眠リズムを起床時
間に合わせてシフトすることにより、実際の起床時刻に
は最も睡眠が浅い状態となるようにし、起床時刻に起床
用の信号(音、振動、光等)が発せられるようにして、
快適な目覚めが得られるようにしたことを特徴とする目
覚まし時計およびその時計を組み込んだ機器を提供し、
上記問題点を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明が採用し
た技術解決手段は、予告信号計算回路と予告信号の出力
を制御する制御回路とを有する予告信号出力手段、起床
時刻をセットするよび予告時刻セット回路、起床時刻に
合わせて予告信号を含む信号を発する信号発生手段を備
え、就眠時刻、起床時刻および睡眠周期を入力すること
により定められた時刻に個人の睡眠周期Tpに合わせて
眠りを覚まさない程度の大きさで信号発生手段を作動し
睡眠リズムを起床時刻に合わせてシフトすることを特徴
とする目覚まし時計である。また、前記信号発生手段は
音、光、振動のいずれか、またはそれらの組み合わせの
信号を発生することを特徴とする目覚まし時計である。
また、前記予告信号は眠りを覚まさない程度の鈴虫、鳥
のさえずり等のさわやかな音であることを特徴とする目
覚まし時計である。また、前記信号発生手段は、予告信
号を発生する信号発生手段と、起床時刻に信号を発生す
る信号発生手段とが共通した信号発生手段として構成さ
れていることを特徴とする目覚まし時計である。また、
前記信号発生手段は、予告信号を発生する信号発生手段
と、起床時刻に信号を発生する信号発生手段とを別々に
備えたことを特徴とする目覚まし時計である。また、前
記予告信号は起床時刻から睡眠周期に所定の定数を掛け
た時間前に発することを特徴とする目覚まし時計であ
る。また、前記予告信号出力手段にマイクロチップを使
用したことを特徴とする目覚まし時計である。また、前
記いずれかの目覚まし時計の機能を組み込んだ機器であ
る。
【0005】
【実施の形態】以下、本発明に係る目覚まし時計の実施
形態を説明すると図1は目覚まし時計のブロック図、図
2〜図6は本目覚まし時計によって睡眠リズムをシフト
する状態を示す説明図である。なお、以下の実施形態は
起床用の信号には音を使用したものを中心に説明する。
【0006】図1において、1は予告信号発生時刻を計
算する予告信号(予鈴)計算回路、2は予告信号(予
鈴)の回数、大きさ、音質等の出力を制御する制御回路
であり、予告信号(予鈴)計算回路1および制御回路2
によって予告信号出力手段を構成している。また、3は
音、光、振動からなる予鈴(予告信号)を発生する予告
信号発生手段(予鈴スピーカ)、4は起床時刻をセット
する時刻セット回路、5は起床時刻に音、光、振動を発
する信号発生手段(主スピーカ)、6は電源である。な
お、図では予告信号発生手段3と、信号発生手段5とを
別々に設けた形態(たとえば、予告信号発生手段は腕時
計、信号発生手段はスピーカ)としているが、予告信号
発生手段3と、信号発生手段5とを一つにする(即ち、
共通化した一つのスピーカとする)ことも可能である。
【0007】前記予鈴計算回路1は就眠時刻Ts、睡眠
周期Tpおよび起床時刻Twに基づいて予鈴を鳴らす時
間を計算(この計算方法については後述する)する回路
であり、この回路には就眠時刻Ts、起床時刻Tw、睡
眠周期Tp、予鈴を鳴らす回数、予鈴の大きさ等が図示
せぬ操作部材によって入力できる構成となっている。ま
た前記制御回路2は前記計算回路1からの信号に基づい
て予鈴を鳴らしたり、あるいは予鈴の大きさ、音質を制
御する機能を備えている。さらに、時刻セット回路4は
起床時刻Twに合わせて信号を出力し、信号発生手段5
を作動する機能を有している。なお、睡眠周期Tp値は
医師にレム睡眠等の睡眠周期をはかってもらっても良い
し、自分の今までの経験から得られている睡眠周期を使
用してもよい。
【0008】この目覚まし時計では、図示せぬ操作盤か
ら就眠時刻Tsおよび起床時刻Twおよび使用者の睡眠
周期Tp、予鈴を鳴らす回数、大きさ等を予め目覚まし
時計にセットしておくと、起床時刻Twよりも所定の時
間だけ早い時刻に眠りを覚まさない程度の大きさの予鈴
が鳴り、睡眠リズムを起床時間に合わせてシフトし、最
も睡眠が浅い状態の時に起床用のベルが鳴るようにでき
るため、快適な目覚めが得られる。
【0009】以下予鈴計算回路内で行う演算方法につい
て説明する。ただし、 T 睡眠時間 ts 就眠時刻 tw 起床時刻 Tp 各人固有の睡眠周期(例えば1時間半) T1 起床時からカウントして最初の予鈴がなるま
での時間 T2 最初の予鈴から2番目の予鈴がなるまでの時
間 Tn (n−1)番目の予鈴からn番目の予鈴が鳴
るまでの時間 C1〜Cn 睡眠時間Tpに掛ける定数(必ずしも1あ
るいは整数とは限らない)
【0010】〔第1実施例〕この例では起床時間から睡
眠周期の時間前に予鈴を2回鳴らし、図2に示すように
睡眠リズムを点線のようにシフトする。例えば睡眠時間
TがT>1.5Tpの場合、即ち睡眠時間Tが睡眠周期
Tpの1.5倍以上の時には、睡眠時間の長さに拘わら
ずに図2に示すように予鈴は起床時刻からC1×Tp時
間前とC2×Tp時間前に2回のみ鳴らす。
【0011】なお、必要に応じて予鈴は睡眠時間の長さ
に応じて起床時刻から1回のみあるいは3回以上鳴らす
ことも可能であり、この場合には、C1×Tpの時、ま
たはC3×Tp・・・Cn×Tp毎(ただしC1=1、
C2=2、・・・Cn=n)に鳴らすことになる。 こ
のように睡眠リズムをずらすことにより起床時刻には睡
眠リズムが最も浅い状態となり、起床ベルがなっても不
快感を感じることが少ない。なお、係数Cnは整数に限
ることなく、その他の数値を利用できる。
【0012】〔第2実施例〕一番最後の予鈴がなる時刻
(起床時刻にもっとも近い予鈴)は、図3中点線で示す
ように起床時刻から睡眠周期Tp時間前とし、それ以前
の予鈴は、睡眠時間を睡眠周期で割った時の余りを均等
に残りの睡眠リズムに割り振ったものとする。図3に示
すように睡眠時間がT、睡眠周期がTpの場合、起床時
刻に最も近い予鈴時刻T1は起床時刻からTp時間前で
ある。またそれより前では残りの睡眠時間Tを睡眠周期
Tpで割った時の余りの時間Tdを、残りの睡眠リズム
に割り振ったものとする。即ち、就眠時刻から Tn=
(T−T1)/(n−1)経過するごとに必要に応じて
予鈴をならし、最後の予鈴は起床時刻Twから睡眠周期
時間Tp前となる。 T/Tp=n+Td Tn=(T−T1)/(n−1) Cn=1+Td/(n−1)
【0013】〔第3実施例〕図4中二点鎖線で示すよう
に睡眠時間Tを睡眠周期Tpで割った時の余りの時間T
dが経過したところ(イ)、または就眠時間後に睡眠周
期Tp+余りの時間Tdが経過したところ(ロ)で最初
の予鈴をならし、睡眠時刻を睡眠周期にシフトする。こ
うすることで起床時刻にもっとも浅い睡眠状態とするこ
とができる。
【0014】〔第4実施例〕図5中二点鎖線で示すよう
に就眠後、Tp時間経過した時刻および起床時刻からT
p時間前に予鈴を鳴らし、その間の時間は残りの睡眠時
間(T−2Tp)を睡眠周期Tpで割った時の余りの時
間Tdを、残りの睡眠リズムに割り振ったものとする。
【0015】〔第5実施例〕図6中二点鎖線で示すよう
に睡眠時間を睡眠周期で割った時の余りTdを均等に睡
眠リズムに割り振ったものとする。 T/Tp=n+Td T1=Tp+Td/n T2=2〔Tp+Td/n〕 ・ ・
【0016】即ち、図6に示すように睡眠時間がT、睡
眠周期がTpの場合、睡眠時間Tを睡眠周期Tpで割っ
た時の商がn、余りがTdであるので、この余りTdを
n等分して睡眠周期に割り振った時刻毎に予鈴を鳴ら
す。こうすることで起床時刻にもっとも浅い睡眠状態と
することができる。なお、図6に示す例の場合には図に
示すTd/nが非常に小さい場合には起床時刻は睡眠リ
ズムと略合うため快適さが損なわれることがないが、T
d/nが大きい場合には睡眠リズムからずれることにな
る。
【0017】以上のように本発明によれば、睡眠リズム
をずらすことにより起床時刻には睡眠リズムが最も浅い
状態となり、起床ベルがなっても不快感を感じることが
少ない。なお、上記各実施例は、予鈴がなる時刻がくる
毎に予鈴を鳴らすようにしているが、睡眠リズムを確保
することができれば起床時刻直前の1回のみに限って予
鈴をならしたり、予鈴をならす回数を減らしたり、ある
いは増大することができることは当然である。また、予
鈴と起床時刻に発する信号音は異なる音(例えば、予鈴
信号は振動であり、起床時刻に発する信号は音とするな
ど)、あるいは同じ種類の音を使用することもできる。
また、上記処理を実現する演算回路、制御回路等は専用
の電気回路を製作してハードウエア的に実現しても良い
し、汎用のコンピュータに接続してソフトウエア的に実
現しても良い。また、上記目覚まし時計を種々の電子機
器(テレビ、ラジオ、パソコン、ゲーム機器、電話機
等)に組み込み、目覚まし時計付き電子機器とすること
もできる。
【0018】本発明の実施の形態について説明してきた
が、予鈴は、音に限ることなく、光、振動など、人の睡
眠を妨げるような刺激を発生できるものであれば、種々
のものを使用することができる。また、予鈴(予告信
号)の回数、予鈴(予告信号)の大きさ、さらに上記実
施形態のように予告信号の発し方等は自由に設定できる
ことは当然である。さらに本発明はその精神または主要
な特徴から逸脱することなく、他のいかなる形でも実施
できる。そのため、前述の実施形態はあらゆる点で単な
る例示にすぎず限定的に解釈してはならない。
【0019】
【発明の効果】以上の詳細に説明した如く、本発明によ
れば、起床時刻は予定通りの時刻とし、個人の睡眠リズ
ムTpに合わせて事前に眠りを覚まさない程度の信号と
大きさで定められた時刻に予告信号を発し起床時に最も
睡眠が浅くなるように睡眠リズムをシフトし、さわやか
な目覚めに導いてやることができるため、常に快適な目
覚めを得ることができる、という優れた効果を奏するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る目覚まし時計のブロック線図で
ある。
【図2】 第1実施例に係る睡眠リズムシフト法の説明
図である。
【図3】 第2実施例に係る睡眠リズムシフト法の説明
図である。
【図4】 第3実施例に係る睡眠リズムシフト法の説明
図である。
【図5】 第4実施例に係る睡眠リズムシフト法の説明
図である。
【図6】 第5実施例に係る睡眠リズムシフト法の説明
図である。
【図7】 個人の睡眠リズムを示す図である。
【符号の説明】
1 予鈴(予告信号)計算回路 2 予鈴(予告信号)の大きさ等を制御する制御回
路 3 予鈴(予告信号)発生手段 4 起床時刻のセット回路 5 主音(信号)発生手段 6 電源

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予告信号計算回路と予告信号の出力を制御
    する制御回路とを有する予告信号出力手段、起床時刻を
    セットする時刻セット回路、起床時刻に合わせて予告信
    号を含む信号を発する信号発生手段を備え、就眠時刻、
    起床時刻および睡眠周期を入力することにより定められ
    た時刻に個人の睡眠周期Tpに合わせて眠りを覚まさな
    い程度の大きさで信号発生手段を作動し睡眠リズムを起
    床時刻に合わせてシフトすることを特徴とする目覚まし
    時計。
  2. 【請求項2】前記信号発生手段は音、光、振動のいずれ
    か、またはそれらの組み合わせの信号を発生することを
    特徴とする請求項1に記載の目覚まし時計。
  3. 【請求項3】前記予告信号は眠りを覚まさない程度の鈴
    虫、鳥のさえずり等のさわやかな音であることを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載の目覚まし時計。
  4. 【請求項4】前記信号発生手段は、予告信号を発生する
    信号発生手段と、起床時刻に信号を発生する信号発生手
    段とが共通した信号発生手段として構成されていること
    を特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の目覚
    まし時計。
  5. 【請求項5】前記信号発生手段は、予告信号を発生する
    信号発生手段と、起床時刻に信号を発生する信号発生手
    段とを別々に備えたことを特徴とする請求項1〜請求項
    4の何れかに記載の目覚まし時計。
  6. 【請求項6】前記予告信号は起床時刻から睡眠周期に所
    定の定数を掛けた時間前に発することを特徴とする請求
    項1〜請求項5のいずれかに記載の目覚まし時計。
  7. 【請求項7】前記予告信号出力手段にマイクロチップを
    使用したことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれ
    かに記載の目覚まし時計。
  8. 【請求項8】前記請求項1〜請求項7のいずれかの目覚
    まし時計の機能を組み込んだ機器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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