JP2001155872A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JP2001155872A JP2001155872A JP34145199A JP34145199A JP2001155872A JP 2001155872 A JP2001155872 A JP 2001155872A JP 34145199 A JP34145199 A JP 34145199A JP 34145199 A JP34145199 A JP 34145199A JP 2001155872 A JP2001155872 A JP 2001155872A
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Abstract
消費電力を低減することが可能で小型化可能な照明装置
を提供する。 【解決手段】 電源2と、照明負荷5と、周囲の明るさ
を検知する明るさセンサ4と、検知領域内の人体の有無
を検知する人感センサ6と、明るさセンサ4及び人感セ
ンサ6の検知出力値に基づいて照明負荷5の光出力を制
御するマイコン3とから構成され、照明負荷5の消灯時
のような待機状態に(明るさセンサ4の未使用状態に)
明るさが上昇すると、明るさセンサ4のレンジを最大に
する。
Description
ンサにより周囲の明るさを検知し、その明るさセンサの
検知値に応じて照明負荷の光出力をオンオフするもの
や、明るさセンサの検知値が制御目標値になるように照
明負荷の光出力を制御するもの等がある。後者の照明装
置の場合には、明るさセンサとしてファトダイオードな
どの光検知素子で検知された光電流を増幅するものを用
いることが多い。そして、増幅された光電流を明るさセ
ンサからの明るさ信号(アナログ信号)としてマイコン
などに伝達して照明負荷の光出力を制御する。また、明
るさセンサは、低照度領域での検知精度を高め、且つ高
照度領域での検知をも可能にするため、光検知範囲(レ
ンジ)の切換機能を有するものが多い。
成図を図1に示し、該照明装置に用いる明るさセンサの
具体回路例を図2に示し、明るさセンサのレンジ特性の
一例を図3に示す。
と、周囲の明るさを検知する明るさセンサ4と、検知領
域内の人体の有無を検知する人感センサ6と、明るさセ
ンサ4及び人感センサ6の検知出力値に基づいて照明負
荷5の光出力を制御するマイコン3とから構成される。
FDと、2つの増幅器AMP1、2と、抵抗R1〜R1
0と、コンデンサC1、C2と、ダイオードD1と、バ
イポーラトランジスタTr1〜Tr3ととから構成され
る。ここで、バイポーラトランジスタTr1〜Tr3の
ベース端子には、抵抗R4〜R6を介してマイコン3の
出力ポート1〜3が接続されている。
電圧(つまり、明るさ信号)は増幅器の電源電圧Vam
p未満になってしまうが、マイコン3のAD変換機能を
最大限に利用するには、つまり、明るさ信号がマイコン
3の電源電圧Vcc(例えば5V)までの値を取り得る
ようにするには、増幅回路の電源電圧Vamp(例えば
10V)をマイコン3のAD変換用電源Aad(≦Vc
c)以上にする必要がある。一方、マイコン3の入力端
子に電源電圧Vcc以上の信号入力を行うと、マイコン
3の性能を劣化させてしまうため、Vcc以上の電圧を
クリップする保護ダイオードD1が設けられている。
知すると光電流がフォトダイオードPDの順方向に流れ
る。その光電流を増幅器AMP1により電圧変換し、増
幅器AMP1の出力電圧を増幅器AMP2で増幅する。
明るさが大きいほど光電流も大きくなり、増幅器AMP
2の出力電圧も大きくなる。そして、バイポーラトラン
ジスタTr1〜Tr3のオンオフを順次切り換えること
により、増幅器AMP2の増幅率を制御することができ
る、つまり、図3に示すように光検知範囲(レンジ)を
切り換えることができる。ここでは、バイポーラトラン
ジスタTr1〜Tr3のコレクタ端子側に接続されたR
7〜R9の値はR7<R8<R9とする。また、周囲の
明るさが小さい場合には出力ポート1をHigh、出力
ポート2、3をLowとして出力ポート1を選択し(レ
ンジ1)、次に周囲の明るさが小さい場合には出力ポー
ト2をHigh、出力ポート1、3をLowとして出力
ポート2を選択し(レンジ2)、周囲の明るさが大きい
場合には出力ポート3をHigh、出力ポート1、2を
Lowとして出力ポート1を選択し(レンジ3)する。
は以下に示す様な問題点が生じてしまう。
と、増幅回路の出力電圧(つまり、明るさ信号)はVc
cを越えてしまうことがあり、Vccを越えてしまう
と、Vccとの差分電圧がダイオードD1にかかってし
まい、ダイオードD1には常時電流が流れ、この常時電
流によって無駄な電力が発生してしまう。特に、消灯時
などの待機状態時における照明装置全体の消費電力に占
める、この無駄な電力の割合は大きくなってしまう。
さ信号)はVccを越えなくても、増幅回路の出力電圧
(つまり、明るさ信号)が零でない限り、マイコン3内
でのロスが発生してしまう。
時のような電力不要な場合には、増幅回路の出力電圧を
強制的にオフする手段が考えられるが、回路部品点数が
増大してしまい、装置の大型化を招いてしまう。
たもので、その目的とするところは、明るさセンサを有
し、特に待機状態における消費電力を低減することが可
能で小型化可能な照明装置を提供することである。
めに、請求項1記載の発明によれば、明るさセンサと、
照明負荷とを備え、明るさセンサの検知値に基づいて照
明負荷の光出力を制御する照明装置において、待機状態
であると明るさセンサの検知感度を鈍くすることを特徴
とする。
サと、照明負荷とを備え、明るさセンサの検知値に基づ
いて照明負荷の光出力を制御する照明装置において、待
機状態であると明るさセンサの検知レンジを大きくする
ことを特徴とする。
サと、明るさセンサの出力電圧を増幅する増幅器と、照
明負荷とを備え、明るさセンサの検知値に基づいて照明
負荷の光出力を制御する照明装置において、待機状態で
あると増幅器の増幅率を小さくすることを特徴とする。
請求項4記載の発明によれば、明るさセンサと、照明
負荷とを備え、明るさセンサの検知値に基づいて照明負
荷の光出力を制御する照明装置において、待機状態であ
ると明るさセンサの光検知範囲を最大にすることを特徴
とする。
サと、照明負荷とを備え、明るさセンサの検知値に基づ
いて照明負荷の光出力を制御する照明装置において、待
機状態であると明るさセンサを構成するフォトダイオー
ドへの電流供給を低減することを特徴とする。
至請求項5のいずれかに記載の照明装置において、待機
状態は照明負荷の消灯状態であることを特徴とする。
至請求項5のいずれかに記載の照明装置において、検知
領域内での人体の有無を検知する人感センサを備え、待
機状態は検知領域内に人が居ない状態であることを特徴
とする。
至請求項5のいずれかに記載の照明装置において、待機
状態は明るさセンサの出力電圧に基づいては照明負荷を
制御しない状態であることを特徴とする。
サと、照明負荷とを備え、明るさセンサの検知値に基づ
いて照明負荷の光出力を制御する照明装置において、明
るさセンサの出力電圧がある期間だけ連続して最大値に
なると、一定時間だけ明るさセンサの検知感度を鈍くす
ることを特徴とする。
施の形態のブロック構成図は図1に示したものと同様で
あり、また、明るさセンサの回路図は図2に示したもの
と同様であり、明るさセンサのレンジ特性は図3に示し
たものと同様であるので省略し、従来例と異なる点は動
作だけであるので、同一構成には同一符号を付すことに
より説明を省略する。
ジ1で動作するように設定されている。 2)人感センサ6が人の存在を検知すると照明負荷5を
点灯させ、明るさセンサ4の検知値が制御目標値になる
ように照明負荷5の光出力を制御する。 3)検知領域から人が居なくなると照明負荷5は消灯す
る。同時に、明るさセンサ4は予め設定されたレンジ
(ここではレンジ1)を無視し、最大レンジ(ここでは
レンジ3)に切り換える。 4)その後、再び人感センサ6が人の存在を検知すると
照明負荷5を点灯させ、明るさセンサ4のレンジを元の
レンジ(レンジ1)に切り換え、明るさセンサ4の検知
値が制御目標値になるように照明負荷5の光出力を制御
する。
5の消灯時のような待機状態に(明るさセンサ4の未使
用状態に)明るさが上昇しても、明るさセンサ4のレン
ジを最大にすることで、特別な部品を設けることなく増
幅器AMP2の出力電圧(つまり、明るさセンサ4の出
力信号)を抑制することができ、ダイオードD1に流れ
る電流を抑制することができ、消費電力を低減すること
ができる。
の形態の明るさセンサの回路図を図4に示す。
は、フォトダイオードPDの入力端にバイポーラトラン
ジスタTr4を接続し、バイポーラトランジスタTr4
のベース端子にマイコン3の出力ポート4を接続したこ
とであり、その他の第1の実施の形態と同一構成には同
一符号を付すことにより説明を省略する。なお、ブロッ
ク構成図は図1に示したものと同様であり、明るさセン
サのレンジ特性は図3に示したものと同様であるので省
略する。
ジ1で動作するように設定されている。 2)人感センサ6が人の存在を検知すると照明負荷5を
点灯させ、明るさセンサ4の検知値が制御目標値になる
ように照明負荷5の光出力を制御する。 3)検知領域から人が居なくなると照明負荷5は消灯す
る。同時に、明るさセンサ4は予め設定されたレンジ
(ここではレンジ1)を無視し、最大レンジ(ここでは
レンジ3)に切り換える。 4)そして、ポート4をHighレベルにすることによ
り、フォトダイオードPDに電流が流れないように構成
する。この間、ポート1〜3の状態はHigh或いはL
owのいずれでも構わないが、全てをLowにすれば、
一層の消費電力の低減が図れる。 5)その後、再び人感センサ6が人の存在を検知する
と、ポート4をLowレベルにし、照明負荷5を点灯さ
せ、明るさセンサ4のレンジを元のレンジ(レンジ1)
に切り換え、明るさセンサ4の検知値が制御目標値にな
るように照明負荷5の光出力を制御する。
5の消灯時のような待機状態に(明るさセンサ4の未使
用状態に)明るさが上昇しても、フォトダイオードPD
に流れる電流を略零にし明るさセンサ4の出力電圧を略
零にすることで、増幅器自体の電源を制御するよりも少
ない部品で増幅器AMP2の出力電圧(つまり、明るさ
センサ4の出力信号)を抑制することができ、ダイオー
ドD1に流れる電流を抑制することができ、消費電力を
低減することができる。
の形態のブロック構成図を図5に示す。
は、人感センサの代わりに、リモコン信号送信機8と、
リモコン信号送信機8からの無線信号を受信するリモコ
ン信号受信部7とを設けたことであり、その他の第1の
実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説
明を省略する。
れている。 2)リモコン信号送信機8からリモコン信号受信部7に
一定出力で点灯する旨の信号を送信すると、明るさセン
サ4の検知値が制御目標値になるように照明負荷5の光
出力を制御すること(フィードバック制御)を停止し、
照明負荷5を一定出力で点灯させる。同時に、明るさセ
ンサ信号は不要となるため、明るさセンサ4は予め設定
されたレンジ(ここではレンジ1)を無視し、最大レン
ジ(ここではレンジ3)に切り換える。 4)その後、リモコン信号送信機8からリモコン信号受
信部7にフィードバック制御を行う旨の信号を送信する
と、明るさセンサ4のレンジを元のレンジ(レンジ1)
に切り換え、明るさセンサ4の検知値が制御目標値にな
るように照明負荷5の光出力を制御する。
5の消灯時でなくても、特別な部品を設けることなく増
幅器AMP2の出力電圧(つまり、明るさセンサ4の出
力信号)を抑制することができ、ダイオードD1に流れ
る電流を抑制することができ、消費電力を低減すること
ができる。
の形態を以下に示す。
動作だけであり、第2の実施の形態と同一構成には同一
符号を付すことにより説明を省略する。
ンサ6が人の存在を検知すると照明負荷5を点灯させ
る。その際、周囲が十分に明るく且つ照明負荷5の光出
力が最低レベルになっていると、明るさセンサ4の出力
電圧は高い電圧(ここでは、5V以上)を維持する。 12)11)の場合、マイコン3のAD変換による読み
取り値はMAX値(8ビットであると255)が連続し
て検知される。該MAX値が連続して検知されると、マ
イコン3は「MAX値を連続して検知→無駄な電力消費
が有る。」と判断し、ポート4をHighレベルにす
る。 13)ポート4をHighレベルにすることによりフォ
トダイオードPDに電流が流れないようになる。この
間、ポート1〜3の状態はHigh或いはLowのいず
れでも構わないが、全てをLowにすれば一層の消費電
力の低減が図れる。ポート4がHighレベルの間、マ
イコン3のAD変換による読み取り値は、照明負荷5の
光出力には影響を与えず、照明負荷5の光出力は一定値
を維持する。 14)一定時間(ここでは5秒)だけポート4のHig
hレベルを維持した後、ポート4をLowレベルに移行
する。 15)マイコン3は、明るさセンサ4の出力電圧をAD
変換にて読み取り、前記MAX値が継続されたままであ
ると再びポート4をHighレベルに移行する。 16)以後、12)から15)を繰り返す。 17)また、15)においてMAX値以外の値が検知さ
れたなら、フィードバック制御を行う。
よる出力電圧を制御することにより、明るさセンサ4が
使用中であっても消費電力を低減することができる。
荷5の点滅は人感センサ6の検知出力値やリモコン信号
送信機8からのリモコン信号などに基づいて行っている
が、他の構成であってもよく、例えば、スイッチや他の
構成であっても良い。また、本実施の形態では人が居な
くなると消灯するように構成しているが、人が居なくな
ると調光点灯する(例えば低レベルで点灯する)様に構
成してもよい。また、ポートの数は前述に限らず、用途
に応じて適宜決めればよく、また、全てのポートをLo
wに設定した場合が最低レンジになるようにしてもよ
い。また、増幅器の電源電圧をマイコン3の電源電圧と
略同一にしてダイオードD1を省いた構成であっても、
前述のように、照明負荷5の消灯時のような待機状態に
(明るさセンサ4の未使用状態に)での増幅器AMP2
の出力電圧(つまり、明るさセンサ4の出力信号)を抑
制することにより、消費電力を低減することができる。
また、前記全ての実施の形態は用途に応じて適宜組み合
わせれば良い。
れば、待機状態における消費電力を低減することが可能
で小型化可能な照明装置を提供できる。
従来例)のブロック構成図を示す。
の明るさセンサの回路図を示す。
を示す。
の回路図を示す。
図を示す。
Claims (9)
- 【請求項1】 明るさセンサと、照明負荷とを備え、前
記明るさセンサの検知値に基づいて前記照明負荷の光出
力を制御する照明装置において、待機状態であると前記
明るさセンサの検知感度を鈍くすることを特徴とする照
明装置。 - 【請求項2】 明るさセンサと、照明負荷とを備え、前
記明るさセンサの検知値に基づいて前記照明負荷の光出
力を制御する照明装置において、待機状態であると前記
明るさセンサの検知レンジを大きくすることを特徴とす
る照明装置。 - 【請求項3】 明るさセンサと、前記明るさセンサの出
力電圧を増幅する増幅器と、照明負荷とを備え、前記明
るさセンサの検知値に基づいて前記照明負荷の光出力を
制御する照明装置において、待機状態であると前記増幅
器の増幅率を小さくすることを特徴とする照明装置。 - 【請求項4】 明るさセンサと、照明負荷とを備え、前
記明るさセンサの検知値に基づいて前記照明負荷の光出
力を制御する照明装置において、待機状態であると前記
明るさセンサの光検知範囲を最大にすることを特徴とす
る照明装置。 - 【請求項5】 明るさセンサと、照明負荷とを備え、前
記明るさセンサの検知値に基づいて前記照明負荷の光出
力を制御する照明装置において、待機状態であると前記
明るさセンサを構成するフォトダイオードへの電流供給
を低減することを特徴とする照明装置。 - 【請求項6】 前記待機状態は、前記照明負荷の消灯状
態であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいず
れかに記載の照明装置。 - 【請求項7】 検知領域内での人体の有無を検知する人
感センサを備え、前記待機状態は、検知領域内に人が居
ない状態であることを特徴とする請求項1乃至請求項5
のいずれかに記載の照明装置。 - 【請求項8】 前記待機状態は、前記明るさセンサの出
力電圧に基づいては前記照明負荷を制御しない状態であ
ることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに
記載の照明装置。 - 【請求項9】 明るさセンサと、照明負荷とを備え、前
記明るさセンサの検知値に基づいて前記照明負荷の光出
力を制御する照明装置において、前記明るさセンサの出
力電圧がある期間だけ連続して最大値になると、一定時
間だけ前記明るさセンサの検知感度を鈍くすることを特
徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34145199A JP3799912B2 (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34145199A JP3799912B2 (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | 照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001155872A true JP2001155872A (ja) | 2001-06-08 |
JP3799912B2 JP3799912B2 (ja) | 2006-07-19 |
Family
ID=18346185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34145199A Expired - Fee Related JP3799912B2 (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3799912B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101840333B1 (ko) * | 2017-09-29 | 2018-03-20 | (주)코맨텍 | 밝기 조절이 가능한 센서조명 제어장치 및 방법 |
CN109862673A (zh) * | 2017-11-30 | 2019-06-07 | 深圳Tcl新技术有限公司 | 一种智能控制待机灯亮度的方法、装置及存储介质 |
-
1999
- 1999-11-30 JP JP34145199A patent/JP3799912B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101840333B1 (ko) * | 2017-09-29 | 2018-03-20 | (주)코맨텍 | 밝기 조절이 가능한 센서조명 제어장치 및 방법 |
CN109862673A (zh) * | 2017-11-30 | 2019-06-07 | 深圳Tcl新技术有限公司 | 一种智能控制待机灯亮度的方法、装置及存储介质 |
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---|---|
JP3799912B2 (ja) | 2006-07-19 |
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