JP2001148890A - 遠隔監視システム - Google Patents

遠隔監視システム

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JP2001148890A
JP2001148890A JP32982499A JP32982499A JP2001148890A JP 2001148890 A JP2001148890 A JP 2001148890A JP 32982499 A JP32982499 A JP 32982499A JP 32982499 A JP32982499 A JP 32982499A JP 2001148890 A JP2001148890 A JP 2001148890A
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JP
Japan
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monitoring
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mobile
supervisory
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Application number
JP32982499A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Kimijima
和彦 君島
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯可能な携帯監視装置に監視対象施設の監
視情報を表示することにより、移動監視員がどこにいて
も監視対象施設の状況を把握することができ、移動監視
員が携帯監視装置に制御命令を入力することによってど
こからでも監視対象施設を制御することのできる遠隔監
視システムを提供することにある。 【解決手段】 本発明の遠隔監視システム1は、処理施
設2の監視対象機器Snからの監視情報を伝送装置6、
伝送路4、伝送装置7を介して伝送し、中央監視施設3
の表示装置10に表示して監視員が処理施設2を監視制
御することができるとともに、モデム11を介して監視
情報を携帯監視装置5に送信することによって移動監視
員がどこにいても監視情報を得ることができ、また移動
監視員が制御命令を携帯監視装置5に入力することによ
って処理施設2を制御できるようにしたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔地にある監視
対象施設を監視する遠隔監視システムに関し、とくに移
動監視員が携帯可能な携帯監視装置を利用して監視対象
施設の監視制御を行う遠隔監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遠隔地にある下水処理場などを監
視するための遠隔監視システムでは、ポンプなどの運転
状態や水位などの計測量は伝送路によって中央監視装置
へ送られ、この中央監視装置の表示装置に表示されて、
監視員によって管理されていた。
【0003】このような従来の遠隔監視システムを、図
2に基づいて説明する。
【0004】図2に示すように、従来の遠隔監視システ
ム101は、遠隔地の監視対象施設である水道事業など
の処理施設102と、遠隔地にある監視対象施設を監視
制御する中央監視施設103と、中央監視施設103と
処理施設102とを接続する伝送路104とから構成さ
れている。
【0005】そして、処理施設102は、ポンプやセン
サなどの多くの監視対象機器S1、S2・・・Snと、
各監視対象機器を操作するために各監視対象機器に設置
された操作盤C1、C2・・・Cnと、各監視対象機器
からの運転状態や計測量に関する情報を送信する伝送装
置106とから構成されている。
【0006】また、中央監視施設103は、処理施設1
02からの監視情報を受信する伝送装置107と、監視
情報から表示データを出力し、監視員からの制御命令を
入力装置108を介して受け付ける中央監視装置109
と、表示データに基づいて監視情報を表示する表示装置
110とから構成されている。
【0007】この遠隔監視システム101は、ポンプや
センサなどの監視対象機器Snから出力された監視情報
を伝送装置106により、伝送路104を介して中央監
視施設103に伝送し、中央監視施設103では送られ
てきた監視情報を伝送装置107で受信して中央監視装
置109へ送り、中央監視装置109では監視情報を処
理して表示データを生成し、表示装置110に監視情報
を表示する。この表示装置110に表示された監視情報
に基づいて監視員が処理施設102の状態を監視し、必
要があれば監視員が入力装置108を介して中央監視装
置109に制御命令を入力する。この制御命令は、伝送
装置107、伝送路104、伝送装置106を介して各
監視対象機器S1、S2・・・Snに送信され、各監視
対象機器は制御命令に応じた動作をする。このようにし
て、従来の遠隔監視システム101では、処理施設10
2を監視制御していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の遠隔監視システム101では、移動監視員がメ
ンテナンスなどのために処理施設102に行ったとき
に、各監視対象機器Snを操作しようとした場合には、
各監視対象機器Snに設置されている操作盤Cnでそれ
ぞれ操作しなければならなかった。ところが、ポンプや
水位計などは広い処理施設102の中に離れて存在して
いるために、移動監視員がそれらの監視対象機器Snを
それぞれ操作するためには、広い施設内を移動して操作
しなければならなかった。例えば、移動監視員がポンプ
を操作したときに、その操作によって水位がどのように
変化するのかを確認するためには、水位計のある場所ま
で行って確認しなければならなかった。さらに水位計を
確認していてポンプを止める必要があると判断したとき
には再びポンプの場所に戻って操作盤を操作してポンプ
を停止させなければならなかった。
【0009】これでは、一つの機器を操作したときにそ
の他の計器がどのような計測量を示しているのかを一時
に確認することができないので、移動監視員は処理施設
全体を把握することができないという問題点があった。
【0010】また、このような問題点を解決するために
各処理施設に中央監視装置をそれぞれ設けることも考え
られるが、中央監視装置は高価なものなので、無人の処
理施設にまですべて中央監視装置のような高価な装置を
設置することは不可能であった。
【0011】さらに、集中豪雨などにより急激に河川の
水位が上昇した場合に、移動監視員が自宅にいると、移
動監視員は情報を得ることができないので、処理施設が
どのような状況になっているのか把握できずに、河川の
氾濫や、流入量過大による処理施設の水没、冠水の被害
が発生するという問題点もあった。
【0012】また、一般家庭では、河川の氾濫などの危
険性をあらかじめ予測することが難しく、常時リアルタ
イムで得られる情報がなかったために、自主退避のタイ
ミングやその用意などをする時間が取れないことが多
く、住民が逃げ遅れてしまうという問題点もあった。
【0013】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、携帯可能な携帯監視装置に監視対象
施設から送られてくる監視情報を表示することによって
移動監視員がどこにいても監視対象施設の状況を把握す
ることができるとともに、携帯監視装置に制御命令を入
力することにより移動監視員がどこからでも監視対象施
設を制御することのできる遠隔監視システムを提供する
ことにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明である遠隔監視システムは、
遠隔地の監視対象施設に設置された複数の監視対象機器
から出力される監視情報を、中央監視施設で受信して表
示装置に表示することによって監視員が前記監視対象施
設を監視するとともに、移動監視員が携帯することので
きる携帯監視装置に前記中央監視施設から前記監視情報
を送信して表示し、この監視情報に基づいて移動監視員
が前記監視対象施設の監視制御を行う遠隔監視システム
であって、前記複数の監視対象機器から出力される監視
情報を送信し、前記監視員及び前記移動監視員からの制
御命令を受信するために、前記監視対象施設に設置され
た第1の伝送装置と、この第1の伝送装置によって送受
信される前記監視情報と前記制御命令とを伝送する伝送
路と、この伝送路によって伝送される前記監視情報を受
信し、前記制御命令を送信するために、前記中央監視施
設に設置された第2の伝送装置と、この第2の伝送装置
で受信される前記監視情報を取得して表示装置に表示す
るとともに、前記監視員からの制御命令を入力装置を介
して受け付ける中央監視装置と、この中央監視装置から
前記監視情報を取得して送信し、前記移動監視員からの
制御命令を受信するために、前記中央監視装置に設置さ
れた送受信装置と、この送受信装置と無線通信を行うこ
とによって、前記監視情報を受信してディスプレイに表
示するとともに、前記移動記監視員からの制御命令を受
け付けて前記送受信装置に送信する携帯監視装置とから
構成されることを特徴とする。
【0015】この請求項1の発明によれば、移動監視員
がどんな場所にいたとしても携帯監視装置によって提供
される監視情報により監視対象施設の状況を把握するこ
とができるとともに、移動監視員が携帯監視装置に制御
命令を入力することによってどこからでも監視対象施設
を監視制御することができる。これによって、移動監視
員はメンテナンス時に広い施設内を移動する必要がなく
なり、また河川の氾濫や流入量過大による監視対象施設
の水没、冠水などの災害を防ぐこともできる。
【0016】請求項2に記載の発明である遠隔監視シス
テムの送受信装置は、インターネットに接続され、前記
監視情報をインターネットに送信することを特徴とす
る。
【0017】この請求項2の発明によれば、インターネ
ットを介して監視情報を一般家庭や市町村の防災課など
に提供するので、一般家庭や市町村の防災課などでは河
川の情報をリアルタイムで得ることができ、災害を未然
に防止することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る遠隔監視シス
テムの実施形態を図面に基づいて説明する。ここでは、
一例として水道事業における浄水場、下水処理場などの
処理施設を例にして説明する。
【0019】図1に示すように、本発明の遠隔監視シス
テム1は、遠隔地の監視対象施設である処理施設2と、
この処理施設2を集中して監視制御する中央監視施設3
と、処理施設2と中央監視施設3とを接続する伝送路4
と、この中央監視施設3からの情報を表示するとともに
移動監視員からの制御命令を受け付ける携帯監視装置5
とから構成されている。
【0020】さらに、処理施設2は、それぞれポンプ、
流量計、水位計などの監視対象機器S1、S2、・・・
Snと、各監視対象機器を操作するために各監視対象機
器に設置された操作盤C1、C2・・・Cnと、各監視
対象機器の運転状態や計測量に関する監視情報を送信
し、監視員及び移動監視員からの制御命令を受信する伝
送装置6とから構成されている。図1では、簡単のため
に処理施設2は1つのみ記載されているが、実際には中
央監視施設3は複数の処理施設を監視制御している。
【0021】また、中央監視施設3は処理施設2からの
監視情報を受信し、監視員及び移動監視員からの制御命
令を送信する伝送装置7と、この伝送装置7で受信した
監視情報から表示データを出力し、監視員からの制御命
令を入力装置8を介して受け付ける中央監視装置9と、
この中央監視装置9から出力された表示データに基づい
て監視情報を表示する表示装置10と、監視情報を携帯
監視装置5に送信し、移動監視員からの制御命令を受信
するために、監視情報や制御命令などのデータを変復調
するモデム11とから構成されている。そして、モデム
11はインターネット12にも接続されているので、一
般家庭や市町村の防災課などのパソコン13に監視情報
の一部をリアルタイムで提供することができる。
【0022】また、携帯監視装置5は、移動監視員によ
って携帯することが可能な装置であって、監視情報を表
示するためのディスプレイと、移動監視員が制御命令を
入力するための入力装置と、中央監視装置9と通信する
ための無線通信インターフェースとを備えており、携帯
型のパソコンに携帯電話やPHSを接続することによっ
て実現させてもよいし、無線通信インターフェースに液
晶ディスプレイ、ペン入力機能などを備えた専用の小型
の携帯情報端末で実現させてもよい。図1では、簡単の
ために携帯監視装置5は1つのみ記載されているが、実
際には複数の携帯監視装置が存在している。
【0023】この遠隔監視システム1は、ポンプやセン
サなどの監視対象機器S1、S2・・・Snから出力さ
れる監視情報を伝送装置6によって、伝送路4を介して
中央監視施設3に伝送し、中央監視施設3では伝送され
た監視情報を伝送装置7で受信して中央監視装置9へ送
り、中央監視装置9ではこの監視情報を処理して表示デ
ータを生成して表示装置10に監視情報を表示する。こ
の表示装置10に表示された監視情報を監視員が監視
し、必要があれば監視員が入力装置8を介して中央監視
装置9に制御命令を入力する。この制御命令は、伝送装
置7、伝送路4、伝送装置6を介して各監視対象機器S
1、S2・・・Snにそれぞれ送信され、各監視対象機
器はこの制御命令に応じた動作をする。
【0024】これによって、監視員は中央監視装置9に
おいて処理施設2を監視制御することができる。
【0025】さらに、中央監視装置9は監視情報をモデ
ム11を介して携帯監視装置5に送信し、携帯監視装置
5では監視情報がディスプレイに表示される。移動監視
員は表示された監視情報を監視し、必要があれば制御命
令を入力する。この制御命令は再びモデム11を介して
中央監視装置9に送信され、さらに伝送装置7、伝送路
4、伝送装置6を介して各監視対象機器S1、S2・・
・Snにそれぞれ送信され、各監視対象機器は制御命令
に応じた動作をする。
【0026】これによって、移動監視員はどこにいても
携帯監視装置5に表示される監視情報によって監視対象
施設の状況を把握することができ、さらに携帯監視装置
5に制御命令を入力することによってどこからでも監視
対象施設を制御することができる。したがって、移動監
視員はメンテナンス時に処理施設2内を移動することな
くメンテナンスを行うことができる。例えば、移動監視
員がポンプを作動させて水位の変化を確認したいときに
は、従来のように携帯監視装置5がなければ、まず広い
敷地の中でポンプの設置されている場所まで行ってポン
プを作動させ、その後水位計の場所まで行って水位の変
化を確認しなければならなかったが、携帯監視装置5が
あることによって移動監視員は処理施設2内を移動しな
くても携帯監視装置5にポンプを動かす命令を入力すれ
ばポンプを作動させることができ、水位計の場所へ行か
なくても携帯監視装置5のディスプレイを見れば水位を
知ることができる。
【0027】また、深夜に急に河川の水位が上昇したよ
うな場合でも、移動監視員は処理施設2の各監視対象機
器Snからの監視情報を携帯監視装置5によって自宅で
得ることができるので、移動監視員は迅速に対応するこ
とができ、したがって河川の氾濫や、流入量過大による
処理施設の水没、冠水などの災害を防ぐことができる。
【0028】さらに、携帯監視装置5があることによっ
て、各処理施設において移動監視員は中央監視装置9と
同じ情報を得ることができ、さらに中央監視装置9と同
じように制御命令を入力することができるので、各処理
施設2に高価な中央監視装置9を設置しなくても、中央
監視装置9と同様の監視制御を携帯監視装置5で行うこ
とができる。
【0029】また、本発明の遠隔監視システム1では、
モデム11がインターネットに接続されているので、中
央監視装置9に取り込まれた監視情報をモデム11を介
してインターネット上に情報提供することができる。
【0030】これによって、一般家庭のパソコンや市町
村の防災課などでも河川の情報をリアルタイムで得るこ
とができるので、周辺住民が避難する際の指針になり、
災害を未然に防止することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の遠隔監視シ
ステムは、移動監視員がどんな場所にいたとしても携帯
監視装置によって提供される監視情報により処理施設の
状況を把握することができるとともに、移動監視員が携
帯監視装置に制御命令を入力することによって処理施設
を監視制御することができる。これによって、メンテナ
ンス時に移動監視員は処理施設内を移動する必要がなく
なるとともに、河川の氾濫や流入量過大による処理施設
の水没、冠水などの災害を防ぐこともできる。
【0032】また、本発明の遠隔監視システムでは、イ
ンターネットを介して監視情報を提供するので、一般家
庭のパソコンや市町村の防災課などでも河川の情報をリ
アルタイムに得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遠隔監視システムの一実施形態の
構成を示すブロック図である。
【図2】従来の遠隔監視システムの構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1、101 遠隔監視システム 2、102 処理施設 3、103 中央監視施設 4、104 伝送路 5 携帯監視装置 S1、S2、・・・Sn 監視対象機器 C1、C2・・・Cn 操作盤 6、106 伝送装置 7、107 伝送装置 8、108 入力装置 9、109 中央監視装置 10、110 表示装置 11、111 モデム 12 インターネット 13 パソコン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔地の監視対象施設に設置された複数
    の監視対象機器から出力される監視情報を、中央監視施
    設で受信して表示装置に表示することによって監視員が
    前記監視対象施設を監視するとともに、移動監視員が携
    帯することのできる携帯監視装置に前記中央監視施設か
    ら前記監視情報を送信して表示し、この監視情報に基づ
    いて移動監視員が前記監視対象施設の監視制御を行う遠
    隔監視システムであって、 前記複数の監視対象機器から出力される監視情報を送信
    し、前記監視員及び前記移動監視員からの制御命令を受
    信するために、前記監視対象施設に設置された第1の伝
    送装置と、 この第1の伝送装置によって送受信される前記監視情報
    と前記制御命令とを伝送する伝送路と、 この伝送路によって伝送される前記監視情報を受信し、
    前記制御命令を送信するために、前記中央監視施設に設
    置された第2の伝送装置と、 この第2の伝送装置で受信される前記監視情報を取得し
    て表示装置に表示するとともに、前記監視員からの制御
    命令を入力装置を介して受け付ける中央監視装置と、 この中央監視装置から前記監視情報を取得して送信し、
    前記移動監視員からの制御命令を受信するために、前記
    中央監視装置に設置された送受信装置と、 この送受信装置と無線通信を行うことによって、前記監
    視情報を受信してディスプレイに表示するとともに、前
    記移動記監視員からの制御命令を受け付けて前記送受信
    装置に送信する携帯監視装置とから構成されることを特
    徴とする遠隔監視システム。
  2. 【請求項2】 前記送受信装置は、インターネットに接
    続され、前記監視情報をインターネットに送信すること
    を特徴とする請求項1に記載の遠隔監視システム。
JP32982499A 1999-11-19 1999-11-19 遠隔監視システム Pending JP2001148890A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003016233A (ja) * 2001-07-05 2003-01-17 Green Blue Kk 環境情報トレードシステム
JP2004213419A (ja) * 2003-01-06 2004-07-29 Mitsubishi Electric Corp 遠隔プラント監視システムおよび遠隔プラント監視方法
CN105607560A (zh) * 2016-02-24 2016-05-25 河南派亚尼尔自动化设备有限公司 一种智能排污远程监控系统及应用方法

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