JP2001147737A - 携帯型コンピュータの載置台構造 - Google Patents

携帯型コンピュータの載置台構造

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JP2001147737A
JP2001147737A JP32882899A JP32882899A JP2001147737A JP 2001147737 A JP2001147737 A JP 2001147737A JP 32882899 A JP32882899 A JP 32882899A JP 32882899 A JP32882899 A JP 32882899A JP 2001147737 A JP2001147737 A JP 2001147737A
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Japan
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portable computer
main body
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computer
mounting
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JP32882899A
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Inventor
Hirokatsu Komatsu
広克 小松
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SANKEI SEIKI SEISAKUSHO KK
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SANKEI SEIKI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、携帯型コンピュータの可撓性を重
視したためのメリット及びデメリットを踏まえ、デメリ
ット部分の解消を図り、使用感を向上させることを目的
としている。 【構成】 このため、熱伝導率の高い材料により手前側
から離間するに連れて漸次高さ位置が大となる断面くさ
び形状に形成した本体部と、携帯型コンピュータを載置
するために本体部上面に形成した傾斜状態の載置面と、
手前側から離間する側に延びるべく本体部下面に形成し
た複数本の溝部とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は携帯型コンピュー
タの載置台構造に係り、特に携帯型コンピュータの使用
によって発生した熱を効率良く拡散させるとともに、携
帯型コンピュータと載置面間に生ずる隙間内の空気に対
流を発生させて携帯型コンピュータを良好な動作状態に
維持させ、しかも入力操作時のキータッチ感覚を良好と
し、且つ携帯型コンピュータの内蔵機器の動作時の制振
効果をも期待し得る携帯型コンピュータの載置台構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器、特にコンピュータは、技術の
進歩によって、大容量・高速化が実現されているととも
に、小型化も実現されている。
【0003】このため、机上に載置して使用するデスク
トップ型コンピュータとともに、搬送可能な携帯型コン
ピュータの需要も延びている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の携帯
型コンピュータにおいては、軽量・小型化によって搬
送、つまり携帯可能となり、空間的な効率向上を図る利
点を有しているとともに、デスクトップ型コンピュータ
に比し、静粛性に優れているという利点をも有してい
る。
【0005】しかし、可撓性能重視の設計が行われる携
帯型コンピュータにおいては、消費電力の低減や本体重
量の軽減に重きが置かれ、内蔵される機器からの熱対策
が十分に図られていないという現状にある。
【0006】特に、前記携帯型コンピュータを連続して
1時間以上使用した場合には、コンピュータの本体内に
熱がこもり始める。
【0007】このとき、内部的な演算機器の演算動作速
度低下をコンピュータ自体が行い、発熱を抑制する機能
を有しているものがあるとともに、冷却用ファンを内蔵
している機種においては、冷却用ファンの動作時に神経
質的な騒音を伴って回転し始めることとなり、使用者に
演算動作速度の低下による不安感や騒音による不快感を
与える不都合がある。
【0008】この発明は、前記携帯型コンピュータの可
撓性能を重視したためのメリット及びデメリットを踏ま
え、デメリット部分の解消を図り、使用感を向上させる
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、熱伝導率の高い材料により
手前側から離間するに連れて漸次高さ位置が大となる断
面くさび形状に形成した本体部と、携帯型コンピュータ
を載置するために本体部上面に形成した傾斜状態の載置
面と、手前側から離間する側に延びるべく本体部下面に
形成した複数本の溝部とを有することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】上述の如く発明したことにより、
携帯型コンピュータの使用によって発生した熱を載置台
によって吸収するとともに、溝部にて効率良く熱拡散が
行われ、携帯型コンピュータ内に熱がこもる惧れがな
く、携帯型コンピュータが自動的に行っている内部的な
演算機器の演算動作速度低下を排除し、使用者に演算動
作速度の低下による不安感を与える惧れをなくして、携
帯型コンピュータを良好な動作状態に維持するととも
に、携帯型コンピュータと載置面間に生ずる隙間内の空
気に対流が発生して携帯型コンピュータの冷却効果をよ
り一層促進し、しかも熱伝導率の高い材料により一体成
形した載置台の本体部が大なる重量を有していることに
より、本体にキーボードの組み込まれた構造を有する携
帯型コンピュータにおいて、携帯型コンピュータを机上
面に直置きする従来のものに比し、安定性を格段に向上
させ、断面くさび形状の本体部による携帯型コンピュー
タのモニタ位置が上昇することと相俟って、入力操作時
のキータッチ感覚を良好としている。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】図1〜図7はこの発明の実施例を示すもの
である。図1〜図3において、2は携帯型コンピュー
タ、4は載置台である。
【0013】この載置台4は、熱伝導率の高い材料によ
り手前側から離間するに連れて漸次高さ位置が大となる
断面くさび形状に形成した本体部6と、前記携帯型コン
ピュータ2を載置するために本体部6上面に形成した傾
斜状態の載置面8と、手前側から離間する側に延びるべ
く本体部6下面に形成した複数本の溝部10とを有する
構成とする。
【0014】詳述すれば、前記載置台4の本体部6は、
熱伝導率の高く、そして加工に適した材料として、例え
ばアルミニウムやアルミニウム合金等により一体成形さ
れ、板金を折曲して形成したものよりも大なる重量、つ
まり約2.8kgとなっており、外圧による撓みを防止
している。
【0015】また、前記載置台4は、設置した際に使用
上の邪魔にならない範囲における最大限の表面積を確保
しているとともに、手前側から離間するに連れて漸次高
さ位置が大となる断面くさび形状に本体部6を形成し、
前記携帯型コンピュータ2を載置台4の本体部6上面の
載置面8に載置した際に、全体の高さ位置が大となって
操作性が低下するのを防止するとともに、材料特性を利
用した熱拡散に必要な質量・表面積を確保している。
【0016】更に、前記載置台4は、図1及び図3に示
す如く、本体部6下面に手前側から離間する側に延びる
複数本の溝部10を形成している。
【0017】この溝部10は、平行且つ例えば5本の第
1〜第5溝部10−1、10−2、10−3、10−
4、10−5からなり、これらの第1〜第5溝部10−
1、10−2、10−3、10−4、10−5は、図4
に示す如く、本体部6下面の手前側から離間する側に延
びる際に、漸次第1〜第5溝部10−1、10−2、1
0−3、10−4、10−5の深さが大となり、前記載
置台4の本体部6上面の載置面8部分の厚みを略一定と
している。
【0018】そして、前記載置台4の本体部6下面の四
隅部分には、滑り防止を図るための材料、例えばシリコ
ンゴム等からなる脚部12を配設し、図7に示す如く、
机上面Aに前記載置台4を設置した際に、脚部12によ
って所定高さだけ机上面Aから前記載置台4を離間させ
ている。
【0019】なお、符号14は、前記携帯型コンピュー
タ2のコンピュータ用脚部である。
【0020】次に作用を説明する。
【0021】前記机上面Aに載置台4を設置し、載置台
4の本体部6上面の載置面8に前記携帯型コンピュータ
2を載置する。
【0022】そして、携帯型コンピュータ2を一定時間
連続的に使用すると、携帯型コンピュータ2に熱が発生
する。
【0023】このとき、発生した熱は、載置台4の本体
部6に吸収され、第1〜第5溝部10−1、10−2、
10−3、10−4、10−5にて効率良く熱拡散が行
われる。
【0024】また、前記載置台4の本体部6上面に傾斜
状態に設けた載置面8において、コンピュータ用脚部1
4によって、携帯型コンピュータ2と載置面8間に生ず
る隙間内の空気は、熱膨張して軽量化するとともに、狭
い隙間によって流速が増加し、図7に矢印で示す如く、
新気を本体部6の手前側から取り込みつつ、隙間内を上
昇し、対流が行われる。
【0025】なお、携帯型コンピュータ2と載置面8間
に生ずる隙間内の空気の対流は、周囲温度に対して温度
差が生じている限り、継続される。
【0026】更に、例えばアルミニウムやアルミニウム
合金等により一体成形した前記載置台4の本体部6は大
なる重量を有しており、本体にキーボードの組み込まれ
た構造を有する携帯型コンピュータ2においては、携帯
型コンピュータ2を前記机上面Aに直置きする従来のも
のに比し、安定性が格段に向上し、断面くさび形状の本
体部6による携帯型コンピュータ2のモニタ位置が上昇
することと相俟って、入力操作時のキータッチ感覚を良
好とするとともに、携帯型コンピュータ2の内蔵機器の
動作時に制振効果をもたらしている。
【0027】これにより、前記携帯型コンピュータ2の
一定時間連続的な使用によって発生した熱を載置台4に
よって吸収するとともに、第1〜第5溝部10−1、1
0−2、10−3、10−4、10−5にて効率良く熱
拡散が行われ、前記携帯型コンピュータ2内に熱がこも
る惧れがなく、携帯型コンピュータ2が自動的に行って
いる内部的な演算機器の演算動作速度低下を排除でき、
使用者に演算動作速度の低下による不安感を与える惧れ
なく、携帯型コンピュータ2を良好な動作状態に維持し
得て、実用上有利である。
【0028】また、前記携帯型コンピュータ2と載置面
8間に生ずる隙間内の空気に対流が発生することによ
り、携帯型コンピュータ2の冷却効果がより一層促進さ
れることとなり、携帯型コンピュータ2の良好な動作状
態の維持に寄与し得る。
【0029】更に、例えばアルミニウムやアルミニウム
合金等により一体成形した前記載置台4の本体部6が大
なる重量を有していることにより、本体にキーボードの
組み込まれた構造を有する携帯型コンピュータ2におい
ては、携帯型コンピュータ2を前記机上面Aに直置きす
る従来のものに比し、安定性が格段に向上し、断面くさ
び形状の本体部6による携帯型コンピュータ2のモニタ
位置が上昇することと相俟って、入力操作時のキータッ
チ感覚を良好とすることができるとともに、携帯型コン
ピュータ2の内蔵機器の動作時の制振効果をも期待し得
て、使い勝手を向上し得るものである。
【0030】更にまた、前記載置台4を、例えばアルミ
ニウムやアルミニウム合金等により一体成形したことに
より、線と面とによる無駄のない外観形状とすることが
でき、環境との融和性が高く、一種独特な機能美を醸し
出すこととなる。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの本発明によ
れば、熱伝導率の高い材料により手前側から離間するに
連れて漸次高さ位置が大となる断面くさび形状に形成し
た本体部と、携帯型コンピュータを載置するために本体
部上面に形成した傾斜状態の載置面と、手前側から離間
する側に延びるべく本体部下面に形成した複数本の溝部
とを有するので、携帯型コンピュータの一定時間連続的
な使用によって発生した熱を載置台によって吸収すると
ともに、溝部にて効率良く熱拡散が行われ、携帯型コン
ピュータ内に熱がこもる惧れがなく、携帯型コンピュー
タが自動的に行っている内部的な演算機器の演算動作速
度低下を排除でき、使用者に演算動作速度の低下による
不安感を与える惧れなく、携帯型コンピュータを良好な
動作状態に維持し得て、実用上有利である。また、前記
携帯型コンピュータと載置面間に生ずる隙間内の空気に
対流が発生することにより、携帯型コンピュータの冷却
効果がより一層促進されることとなり、携帯型コンピュ
ータの良好な動作状態の維持に寄与し得る。更に、熱伝
導率の高い材料により一体成形した載置台の本体部が大
なる重量を有していることにより、本体にキーボードの
組み込まれた構造を有する携帯型コンピュータにおいて
は、携帯型コンピュータを机上面に直置きする従来のも
のに比し、安定性が格段に向上し、断面くさび形状の本
体部による携帯型コンピュータのモニタ位置が上昇する
ことと相俟って、入力操作時のキータッチ感覚を良好と
することができるとともに、携帯型コンピュータの内蔵
機器の動作時の制振効果をも期待し得て、使い勝手を向
上し得る。更にまた、前記載置台を、熱伝導率の高い材
料により一体成形したことにより、無駄のない外観形状
とすることができ、環境との融和性が高く、一種独特な
機能美を醸し出すこととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す携帯型コンピュータを
載置する載置台の斜め下方向からの斜視図である。
【図2】載置台の平面図である。
【図3】載置台の底面図である。
【図4】載置台の中央縦断面図である。
【図5】載置台の右側面図である。
【図6】図5の6−6線による端面図である。
【図7】携帯型コンピュータを載置した載置台における
対流状態を示す概略説明図である。
【符号の説明】
2 携帯型コンピュータ 4 載置台 6 本体部 8 載置面 10 溝部 10−1 第1溝部 10−2 第2溝部 10−3 第3溝部 10−4 第4溝部 10−5 第5溝部 12 脚部 14 コンピュータ用脚部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱伝導率の高い材料により手前側から離
    間するに連れて漸次高さ位置が大となる断面くさび形状
    に形成した本体部と、携帯型コンピュータを載置するた
    めに本体部上面に形成した傾斜状態の載置面と、手前側
    から離間する側に延びるべく本体部下面に形成した複数
    本の溝部とを有することを特徴とする携帯型コンピュー
    タの載置台構造。
JP32882899A 1999-11-18 1999-11-18 携帯型コンピュータの載置台構造 Pending JP2001147737A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005066740A1 (ja) * 2004-01-05 2005-07-21 Tamai Kasei Co. Ltd. 冷却用パッド
JP2007057963A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Sony Corp 置き台およびテレビジョン受像機
JP2008010762A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Kyowa Gosei Kk 小型電子機器用の衝撃緩衝具
CN100458648C (zh) * 2003-09-24 2009-02-04 株式会社东芝 包括具有倾斜表面的单元的电子设备
US7573710B2 (en) 2007-06-11 2009-08-11 Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. Portable computer
WO2014155735A1 (ja) * 2013-03-29 2014-10-02 株式会社東芝 電子機器用のスタンドおよび電子機器

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