JP2001142676A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2001142676A
JP2001142676A JP32548299A JP32548299A JP2001142676A JP 2001142676 A JP2001142676 A JP 2001142676A JP 32548299 A JP32548299 A JP 32548299A JP 32548299 A JP32548299 A JP 32548299A JP 2001142676 A JP2001142676 A JP 2001142676A
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JP
Japan
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sound
noise level
volume
printer
level
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32548299A
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English (en)
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Hideyuki Narisawa
澤 秀 幸 成
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周囲の状況に合わせた適切な音量で音声を出
力する。 【解決手段】 プリンタ10に、周囲の騒音レベルを検
知する騒音検知部30を設ける。音声を再生する際に
は、騒音検知部30で検出した周囲の騒音レベルと、基
準となる騒音レベルとを比較して、周囲の騒音レベルの
方が基準となる騒音レベルより小さい場合には音量を小
音量に設定し、周囲の騒音レベルの方が基準となる騒音
レベルより大きい場合には音量を大音量に設定し、音声
出力部32から音声を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタに関し、
特に、エラー状態等を音声でユーザに通知するプリンタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタの中には、プリンタのエラー状
態等を音声でユーザに通知するプリンタがある。このよ
うな音声で通知をするプリンタにおいては、例えば、コ
ントロールパネルを操作する際のユーザに対する指示や
通知も音声で行うことが可能である。このように音声に
よりプリンタの状態やコントロールパネルのガイダンス
をユーザに知らせることにより、プリンタの扱いに慣れ
ていないユーザの使い勝手を向上させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、音声に
よってプリンタの状態をユーザに通知するプリンタで
は、エラー状態等をユーザに通知する場合に、そのエラ
ー状態が解除されるまで音声を継続的に再生してしま
う。
【0004】このため、例えば、夜間の場合や、ユーザ
がその場から離れてしまっている場合にも、継続的に音
声を再生してしまうので、ある種の騒音にもなりかねな
い。このような場合を考慮して音量をコントロールする
ことが可能なプリンタも存在するが、音量を一旦設定し
てしまうと、設定した一定の音量で音声は再生されてし
まう。
【0005】本発明は、前記課題に鑑みてなされたもの
であり、周囲の状況や設定の状況に応じて、自動的に出
力する音声の音量の制御を行うプリンタを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係るプリンタは、周囲の騒音レベルを検知
する騒音検知手段と、音声を再生する際に、前記騒音検
知手段で検出した前記周囲の騒音レベルと、基準となる
騒音レベルとを比較して、前記周囲の騒音レベルの方が
前記基準となる騒音レベルより小さい場合には音量を小
音量に決定し、前記周囲の騒音レベルの方が前記基準と
なる騒音レベルより大きい場合には音量を大音量に決定
する、音量決定手段と、前記決定手段で決定した音量で
音声を出力する、音声出力手段と、を備えることを特徴
とする。このようにすることにより、周囲の騒音レベル
に合わせて適切な音量で音声を出力することが可能にな
る。
【0007】この場合、前記音声出力手段による音声出
力が、予め定められた再生停止時間以上継続する場合に
は、前記音声出力手段が出力する音声の音量を変更す
る、音量変更手段を、さらに備えるようにしてもよい。
これにより、予め定められた再生停止時間以上継続して
音声が出力されてしまうような場合に、その後の音量を
変更することが可能になる。
【0008】しかも、前記再生停止時間はユーザが任意
に設定可能にすることにより、ユーザの使い勝手が向上
する。
【0009】また、前記音量変更手段は、音声の出力を
停止する停止設定と、音声の音量を徐々に小さくしてい
くダウン設定と、音声の音量を徐々に大きくしていくア
ップ設定とを有するようにしてもよい。このようにする
ことにより、ユーザの選択の幅を広げることが可能にな
る。
【0010】これらの場合には、前記音量決定手段は、
音声を再生する際に、前記騒音検知手段で検出した前記
周囲の騒音レベルと、基準となる騒音レベルとを比較し
て、前記周囲の騒音レベルと前記基準となる騒音レベル
とが同等レベルである場合には、音量を中音量に決定す
るようにしてもよい。このようにすることにより、より
適切な音量で音声を出力することが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係るプリンタは、周囲の
騒音の大きさやユーザの設定に応じて、自動的に出力す
る音声の音量制御を行うようにしたものである。以下に
本発明の一実施形態を詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態に係るプリン
タの内部構成をブロックで示す図である。
【0013】この図1に示すように、本実施形態に係る
プリンタ10は、CPU(CentralProcessing Unit)2
0とROM(Read Only Memory)22とRAM(Random
Access memory)24とカード記憶媒体読み書き装置2
6と印刷実行部28と騒音検知部30と音声出力部32
とを、備えて構成されている。これら各部は、バス40
を介して相互に接続されている。
【0014】CPU20は、プリンタ10の全体的な制
御を行う中央処理装置である。このCPU20は、RO
M34に格納されている各種プログラムを読み込んで、
実行する。例えば、CPU20は、ROM22に格納さ
れている印刷実行プログラムを読み出して実行すること
により、RAM24に格納されている受信データの印刷
を行う。
【0015】印刷実行部28は、印刷用紙に印刷を行う
部分であり、例えば、インクジェットプリンタの場合、
印刷ヘッドやキャリッジモータや紙送りモータで構成さ
れる。上述したCPU20が受信データをこの印刷実行
部28に送信することにより、印刷が行われる。
【0016】カード記憶媒体読み書き装置26は、カー
ド型の記憶媒体であるメモリカード等からデータを読み
出してRAM24に格納したり、RAM24からメモリ
カード等にデータを書き込んだりする。
【0017】音声出力部32は、ユーザにプリンタの状
態やコントロールパネル操作のガイダンスを音声で出力
する。本実施形態では、特に、プリンタのエラー状態を
音声でユーザに通知する。
【0018】騒音検知部30は、このプリンタ10の周
囲の騒音レベルを検知する。詳しくは後述するが、プリ
ンタ10はこの騒音検知部30が検知した騒音レベルに
基づいて、音声出力部32が出力するエラー音声の音量
等を制御する。
【0019】次に、図2に基づいて、本実施形態に係る
プリンタ10の音声制御処理について詳しく説明する。
なお、本実施形態においては、この音声制御処理は、R
OM22に格納されている音声制御プログラムをCPU
20が読み出して実行することにより実現される。
【0020】図2に示すように、プリンタ10がエラー
状態等になることがトリガとなって、この音声制御プロ
グラムの処理が開始する。トリガーとなる要因には、他
にも、印刷が実行されたことや、あるスイッチが押下さ
れたことなどが考えられる。
【0021】この音声制御プログラムの処理が開始され
ると、CPU20は、まず、プリンタ10が動作中であ
るかどうかを判断する(ステップS10)。すなわち、
プリンタ10が印刷の最中であるかどうかを判断する。
このステップS10において、プリンタ10が動作中で
あると判断した場合(ステップS10:Yes)には、
その印刷処理を優先させるために、このステップS10
の処理を繰り返す。これは、プリンタ10が印刷してい
る最中であるとその騒音が大きいため、次の騒音チェッ
クの処理が適切に行えない可能性があるからである。
【0022】ステップS10においてプリンタ10が動
作中でないと判断した場合(ステップS10:No)に
は、CPU20は騒音検知部30により、周囲の騒音レ
ベルのチェックを行う(ステップS11)。続いて、C
PU20は、騒音検知部30が検知した騒音レベルと、
基準となる騒音レベルの値を比較する(ステップS1
2)。本実施形態では、この基準となる騒音レベルを5
0dBとしている。検知した騒音レベルが基準となる騒
音レベルよりある程度小さい場合(ステップS12:
「小」)には、小音量の設定で音声を再生する(ステッ
プS13)。検知した騒音レベルが基準となる騒音レベ
ルと同等程度である場合(ステップS12:「同等」)
には、ノーマル音量の設定で音声を再生する(ステップ
S14)。検知した騒音レベルが基準となる音声レベル
よりある程度大きい場合(ステップS12:「大」)に
は、大音量の設定で音声を再生する(ステップS1
5)。
【0023】次に、CPU20は、再生停止トリガがオ
ンになっているかどうかを判断する(ステップS1
6)。再生停止トリガは、例えば、プリンタ10のエラ
ー状態が解消された場合や、あるスイッチが押下さら場
合にオンになる。この再生停止トリガがオンになってい
る場合(ステップS16:Yes)には、音声の再生を
停止し(ステップS17)、この音声制御プログラムを
終了する。
【0024】一方、再生停止トリガがオンになっていな
い場合(ステップS16:No)には、タイマをカウン
トアップする(ステップS18)。続いて、CPU20
は、タイマのカウントが再生停止時間以上になっている
かどうかを判断する(ステップS19)。この再生停止
時間は、例えば、30秒や1分といった時間であり、ユ
ーザが任意に変更できるようにしてもよいし、ユーザが
変更できないように固定にしてもよい。
【0025】タイマのカウントが再生停止時間以上にな
っていない場合(ステップS19:No)には、上述し
たステップS16からの処理を繰り返す。一方、タイマ
のカウントが再生停止時間以上になっている場合(ステ
ップS19:Yes)には、CPU20は音声出力に対
するユーザのデフォルト設定がどのようになっているか
を判断する(ステップS20)。
【0026】ユーザ設定が「停止」になっている場合
(ステップS20:「停止」)には、音声の再生を停す
る(ステップS21)。一方、ユーザ設定が「ダウン」
になっている場合(ステップS20:「ダウン」)に
は、出力する音声の音量を徐々に小さくして行き、最終
的に音声の再生を停止する(ステップS22)。さら
に、ユーザ設定が「アップ」になっている場合(ステッ
プS20:「アップ」)には、出力する音声の音量を徐
々に大きくして再生する(ステップS23)。その際の
最大音量は、デフォルトのユーザ設定により決められ
る。これらステップS21〜ステップS23の処理が完
了することにより、この音声制御プログラムは終了す
る。
【0027】以上のように、本実施形態に係るプリンタ
10によれば、エラー音声等を再生する場合に、騒音検
知部30により周囲の騒音を検知し、周囲の騒音レベル
がある基準の騒音レベルより低いときには再生する音量
を小さくし、周囲の騒音レベルがある基準の騒音レベル
と同程度のときには再生する音量を中程度にし、周囲の
騒音レベルがある基準の騒音レベルより大きいときには
再生する音量を大きくしたので、周囲の騒音の大きさに
適合した音量で音声を出力することができる。
【0028】また、継続的な音声再生をタイマで監視
し、ユーザ設定により予め定められた再生停止時間以上
経過した場合には、音声再生を停止させたり、音量を徐
々に大きくしたり小さくしたりすることができるように
したので、ユーザの希望に応じた音量処理を行うことが
できる。例えば、ユーザが再生停止時間以上経過した場
合に「停止」や「ダウン」を選択した場合には、継続的
にエラー音声等が再生されることによる騒音を抑制する
ことができる。また、周囲の騒音レベルが高いような環
境で使用する場合には、ユーザが「アップ」を選択する
ことにより、再生停止時間経過後は、大きな音量でエラ
ー音声等を再生することができる。
【0029】なお、本発明は上記実施形態に限定されず
種々に変形可能である。例えば、上述した実施形態にお
いては、ステップS12において、出力する音声の音量
を3つのレベルに分類したが、分類する数は3つに限ら
れるものではない。すなわち、ステップS12におい
て、騒音検知部30で検知した騒音レベルと基準となる
騒音レベルが同程度の場合は通常の音量で音声出力をす
ることとしたが、このような同程度の場合の設定を省く
ことも可能である。つまり、音量の設定を大音量と小音
量の2つのレベルのみ設けることも可能である。さら
に、音量のレベルを4つ、5つ…等にしてもよい。すな
わち、音量の設定レベルを何段階に設定してもよい。
【0030】さらに、上述したステップS12における
基準となる騒音レベルは50dBとしたが、騒音レベル
はこの数値に限られるものではない。また、この基準と
なる騒音レベルをユーザが任意に設定できるようにして
もよい。例えば、基準となる騒音レベルを、低い方から
順に、小レベル3、小レベル2、小レベル1、ノーマル
レベル、大レベル1、大レベル2、大レベル3のよう
に、複数の段階を設けてユーザが選択できるようにして
もよい。
【0031】また、ステップS20における音量変更
は、上述した3つの種類に限られるものではなく、これ
らとは別の態様の設定を設けてもよい。また、設定する
種類も3種類に限られるものではなく、1種類、2種
類、4種類…等であってもよい。
【0032】さらに、上述の実施形態で説明した処理に
ついては、この処理を実行するためのプログラムをフロ
ッピーディスク、CD−ROM(Compact Disc-Read On
ly Memory)、ROM、メモリカード等の記録媒体に記
録して、記録媒体の形で頒布することが可能である。こ
の場合、このプログラムが記録された記録媒体をプリン
タ10に読み込ませ、実行させることにより、上述した
実施形態を実現することができる。
【0033】またプリンタ10は、オペレーティングシ
ステムや別のアプリケーションプログラム等の他のプロ
グラムを備える場合がある。この場合、プリンタ10の
備える他のプログラムを活用し、記録媒体にはそのプリ
ンタ10が備えるプログラムの中から、本実施形態と同
等の処理を実現するプログラムを呼び出すような命令を
記録するようにしてもよい。
【0034】さらに、このようなプログラムは、記録媒
体の形ではなく、ネットワークを通じて搬送波として頒
布することも可能である。ネットワーク上を搬送波の形
で伝送されたプログラムは、プリンタ10に取り込まれ
て、このプログラムを実行することにより上述した実施
形態を実現することができる。
【0035】また、記録媒体にプログラムを記録する際
や、ネットワーク上を搬送波として伝送される際に、プ
ログラムの暗号化や圧縮化がなされている場合がある。
この場合には、これら記録媒体や搬送波からプログラム
を読み込んだプリンタ10は、そのプログラムの復号化
や伸張化を行った上で、実行する必要がある。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
音声を出力する際に、周囲の騒音レベルを考慮してその
音量を決定することとしたので、周囲の状況に合わせた
適切な音量で音声を出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るプリンタの内部構成
をブロックで示す図。
【図2】本実施形態に係る音声制御処理を説明するため
のフローチャートを示す図。
【符号の説明】
10 プリンタ 20 CPU 22 ROM 24 RAM 26 カード記憶媒体読み書き装置 28 印刷実行部 30 騒音検知部 32 音声出力部 40 バス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周囲の騒音レベルを検知する騒音検知手段
    と、 音声を再生する際に、前記騒音検知手段で検出した前記
    周囲の騒音レベルと、基準となる騒音レベルとを比較し
    て、前記周囲の騒音レベルの方が前記基準となる騒音レ
    ベルより小さい場合には音量を小音量に決定し、前記周
    囲の騒音レベルの方が前記基準となる騒音レベルより大
    きい場合には音量を大音量に決定する、音量決定手段
    と、 前記決定手段で決定した音量で音声を出力する、音声出
    力手段と、 を備えることを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】前記音声出力手段による音声出力が、予め
    定められた再生停止時間以上継続する場合には、前記音
    声出力手段が出力する音声の音量を変更する、音量変更
    手段を、さらに備えることを特徴とする請求項1に記載
    のプリンタ。
  3. 【請求項3】前記再生停止時間はユーザが任意に設定可
    能である、ことを特徴とする請求項2に記載のプリン
    タ。
  4. 【請求項4】前記音量変更手段は、音声の出力を停止す
    る停止設定と、音声の音量を徐々に小さくしていくダウ
    ン設定と、音声の音量を徐々に大きくしていくアップ設
    定とを有する、ことを特徴とする請求項2又は請求項3
    に記載のプリンタ。
  5. 【請求項5】前記音量決定手段は、音声を再生する際
    に、前記騒音検知手段で検出した前記周囲の騒音レベル
    と、基準となる騒音レベルとを比較して、前記周囲の騒
    音レベルと前記基準となる騒音レベルとが同等レベルで
    ある場合には、音量を中音量に決定する、ことを特徴と
    する請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のプリン
    タ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004299025A (ja) * 2003-04-01 2004-10-28 Honda Motor Co Ltd 移動ロボット制御装置、移動ロボット制御方法及び移動ロボット制御プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004299025A (ja) * 2003-04-01 2004-10-28 Honda Motor Co Ltd 移動ロボット制御装置、移動ロボット制御方法及び移動ロボット制御プログラム
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Effective date: 20070206