JP2001142426A - 表示ドライバic - Google Patents
表示ドライバicInfo
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
ネルのばらつきをも含めて吸収できる表示ドライバを形
成し、IC供給者側でも表示パネル供給者側でも初期状
態を任意に設定可能にし、最終セットメーカでの調整を
ゼロ化すること。 【解決手段】 各要素部品11〜17の規定値からのば
らつき、及び表示パネルの規定値からのばらつきをそれ
ぞれ補正する為の不揮発性メモリからなる初期設定テー
ブル11を、表示ドライバICに設ける。この初期設定
テーブル11は、規定値の制御信号に対して各要素部品
及び表示パネルのばらつきを打ち消す値とされた制御信
号を、各要素部品に供給するように構成される。
Description
の表示装置を指令信号に応じて駆動する表示ドライバI
Cに関する。
ネル部とこれを駆動する表示ドライバ部とCPUなどの
制御部とから構成されている。
示パネル部と、この表示パネル部を駆動する表示ドライ
バ部と、これらを制御する制御部から構成されることが
多い。
を使用した携帯電話機の構成図を示す図であり、LCD
表示パネル22を載置した表示パネル部21と、表示ド
ライバIC24を載置した表示ドライバIC部23とで
表示モジュールが形成される。そして、CPU26,フ
ラッシュメモリ27,周辺部品28、接続部29などが
載置されたセット基板25が表示モジュールと接続部2
9で結合され、携帯電話機セットとして構成される。
格納するRAMを有し、CPU26からの制御駆動信号
を受けて、LCD表示パネル22を表示するべく、駆動
制御信号を供給する。
22を駆動する電圧を電圧値のばらつきなく安定して供
給する必要があり、このため表示ドライバIC24の特
性を測定して選別し、ばらつき許容範囲内に入った表示
ドライバIC24のみを使用するように選別するとか、
ばらつき許容範囲内に入っていない表示ドライバIC2
4についてはトリミング処理をしてばらつき許容範囲内
に調整するとかの作業を行っていた。
よってはセグメント出力やコモン出力のデータ転送方向
を逆転させる必要があったり、さらには、表示ドライバ
IC24としてのばらつきを抑えた場合でもLCD表示
パネル22個々のばらつきが存在するから、さらに重ね
て駆動電圧の調整を行うことが必要となる。
ラッシュメモリ27等をも用いてソフトウエア行う方法
があるが、ソフトウエアが複雑になる。また、シリーズ
機種としていくつかの異なる設定チップを別々に作成す
るとか、或いはそれぞれの設定を独立して調整できるよ
うに複数の端子を出すことも考えられるが、IC供給側
として効率が悪く、また端子数が多くなり実装コストが
高くなるとともに、ピンピッチが狭くなり実装で苦しく
なる。
問題以外にLCD表示パネル22のパネル個々のばらつ
きによる表示コントラスト差などを吸収するにはパネル
毎にソフトウエア設定を変えて調整をするといった方法
を採ることになる。
た表示パネル部21,表示ドライバIC24が載置され
た表示ドライバIC部23及びCPU26,フラッシュ
メモリ27などが載置されたセット基板25を一式整え
た状態で、表示ドライバIC24,LCD表示パネル2
2の多くの個々のばらつきに対して1つ1つ、CPU2
6,フラッシュメモリ27の作用によりばらつきを吸収
するように設定していくことになる。ひとつの例を具体
的に示すと、例えば、LCD表示パネル22の画面の濃
度が適当でない場合に、最終ユーザーにて任意の濃度に
調整を行い、この時の設定値を読み出し、セット基板2
5上にあるフラッシュメモリ27等のメモリに記録せざ
るを得ない。
入されたときにその都度、フラッシュメモリ27等のメ
モリからこの設定値を読み出し、CPU26より表示ド
ライバIC24に命令を送りLCD表示パネル22の画
面の濃さを初期化するという手数を必要とする。
C及びこれを使用するLCD表示セットでは、上述のよ
うに、表示ドライバIC24の特性を測定して選別、ト
リミング処理を行うとか、シリーズ機種としていくつか
の異なる設定チップを別々に作成、或いはそれぞれの設
定を独立して調整できるように複数の端子を出すとかの
処理は、IC供給側として効率が悪く、また端子数が多
くなりピンピッチが狭くなり実装で苦しくなる。
LCD表示パネル22のパネル個々のばらつきによる表
示コントラスト差などを吸収するにはパネル毎にソフト
ウエア設定を変えて調整をするといった方法を採ること
になる。しかし、このソフトウエア設定は負担も多く、
セットメーカでの調整となってしまい、これは通常受け
入れられない。
のばらつき及び表示パネルのばらつきをも含めて吸収で
きる表示ドライバを形成し、IC供給者側でも表示パネ
ル供給者側でも、すなわち表示モジュール段階までで初
期状態を任意に設定できるようにして、最終セットメー
カでの調整をゼロ化することができる表示ドライバIC
を提供することを目的とする。
ICは、制御信号を受け、表示パネルに駆動電圧を供給
する表示ドライバICであって、入出力インターフェー
ス、表示駆動電圧発生部、タイミング回路部、表示デー
タメモリ、及び表示出力部などの要素部品に加えて、少
なくともこれらの各要素部品の規定値からのばらつき及
び前記表示パネルの規定値からのばらつきをそれぞれ補
正する為の不揮発性メモリからなる初期設定テーブルを
有し、この初期設定テーブルは前記各要素部品及び表示
パネルのばらつきに基づいて、規定値の前記制御信号に
対して前記各要素部品及び表示パネルのばらつきを打ち
消す値とされた制御信号を、前記各要素部品に供給する
ように構成されていることを特徴とする。
発性メモリからなる初期設定テーブルを設け、各要素部
品の規定値からのばらつき、及び表示パネルの規定値か
らのばらつきを測定値に基づいてそれぞれ補正する。
きのある表示ドライバICは勿論のこと、表示ドライバ
ICにより駆動される表示パネルも多少のばらつきがあ
ったとしてもこのばらつきは補償されるから、そのまま
利用できるようになる。したがって、表示ドライバI
C、表示パネルとも製品歩留まり率を高くすることがで
きる。
らつきに対してソフトウエアで対処する必要がなくなる
から、セットメーカでの組立時の負担が少なくなるとと
もに、ソフトウエアの機能を本来の表示装置の機能の拡
充に当てることができる。
図1を参照して説明する。
ライバICの構成を示す図である。図1において、表示
ドライバIC24に外部制御部のCPUなどからの制御
駆動信号が供給されると、初期設定テーブル11及び入
出力インターフェース12に入力される。
(Electrically Erasable and Programmable ROM)
等の不揮発性メモリで構成される。この初期設定テーブ
ル11からは入力制御信号がテーブルの設定に応じて変
換されて、入出力インターフェース12,発振回路部1
3,液晶駆動電圧発生回路14、タイミング制御回路1
5、セグメント電極駆動信号出力回路16及びコモンタ
イミング制御回路17に供給される。
ット基板25のCPU26などとインターフェースする
ものであり、そこでインターフェースされた入力制御信
号が液晶駆動電圧発生回路14,及びタイミング制御回
路15に供給される。発振回路部13はクロック信号を
各要素に供給する。タイミング制御回路15からの指令
に基づいて表示データが1ライン分づつ表示データRA
M19に順次入力されていく。
データの読み出し時には、タイミング制御回路15から
の指令に基づいて表示データが1ライン分づつ表示デー
タRAM19から順次出力されセグメント電極駆動信号
出力回路16からセグメント出力として出力されていく
とともに、コモンタイミング制御回路17から行の更新
に対応して順次コモン出力がコモン電極駆動信号出力回
路18から出力される。これにより、LCD表示パネル
22に所定の映像が表示されることになる。
2や表示ドライバIC24中の各要素(入出力インター
フェース12〜コモンタイミング制御回路17)のばら
つきを他のCPU26などの制御部に無関係とし、ソフ
トウエアの負担をなくすために、前記初期設定テーブル
11を設けている。
要素部品である入出力インターフェース12,発振回路
部13,液晶駆動電圧発生回路14、タイミング制御回
路15、セグメント電極駆動信号出力回路16及びコモ
ンタイミング制御回路17の特性を測定しそれぞれ規定
値からのばらつきを把握する。また、表示ドライバIC
24からの制御駆動信号により表示駆動されるLCD表
示パネル22についても同様に特性を測定しそれぞれ規
定値からのばらつきを把握する。
ーブル11には、これらの各要素部品(入出力インター
フェース12,発振回路部13,液晶駆動電圧発生回路
14、タイミング制御回路15、セグメント電極駆動信
号出力回路16、コモンタイミング制御回路17)の規
定値からのばらつき及びLCD表示パネル22の規定値
からのばらつきに対して、それぞれ補正するためのデー
タがテーブルとして設定されている。
ライバIC24の実装位置により定まる、セグメント電
極駆動信号出力回路16やコモン電極駆動信号出力回路
18のデータ転送方向なども設定されている。
度設定すると通常は変更する必要のない仕様のデータが
設定される。例示すると次のような項目が挙げられる。 ・液晶駆動電圧安定化出力電圧レベル ・液晶駆動電圧バイアス電圧レベル ・液晶駆動電圧の温度係数値 ・クロック信号の発振周波数 ・インターフェース仕様(シリアル/パラレルなど) ・セグメント電極駆動信号転送方向 ・コモン電極駆動信号転送方向 など
26から供給されたとき、初期設定テーブル11におい
て各要素部品(入出力インターフェース12,発振回路
部13,液晶駆動電圧発生回路14、タイミング制御回
路15、セグメント電極駆動信号出力回路16、コモン
タイミング制御回路17)の規定値からのばらつき、及
びLCD表示パネル22の規定値からのばらつきは吸収
され、自動的に規定値の外部制御信号に対して各要素部
品及び表示パネルのばらつきを打ち消す値とされた制御
信号を、前記各要素部品(入出力インターフェース1
2,発振回路部13,液晶駆動電圧発生回路14、タイ
ミング制御回路15、セグメント電極駆動信号出力回路
16、コモンタイミング制御回路17)に供給すること
ができる。
ドライバIC24の各構成部品に多少のばらつきがあっ
たとしても初期設定テーブル11での補正量設定により
カバーすることができるから、トリミングなどの手間を
省くことができ、歩留まり率を向上することができる。
これはLCD表示パネル22にも同様のことが言える。
7などのセット基板25側で従来のように各要素部品や
LCD表示パネル22のばらつきに伴うソフトウエアの
負担がなくなり、その分本来のソフトウエア処理を充実
させることができる。
及びLCD表示パネル22のばらつきは、従来では前述
のようにフラッシュメモリ27などに記憶させていた補
正値をCPU26の動作によりソフトウエア上で処理し
ていたが、これでは電源が投入された都度この設定値を
読み出し、CPU26より表示ドライバIC24に命令
を送り表示ドライバIC24の各構成部品の値、LCD
表示パネル22の画面の濃さを初期化するという手数を
必要とする。しかし、本発明実施例では、初期設定テー
ブル11に一旦セットした後は何らの負担もなく、セッ
トメーカ、或いは最終ユーザーは表示ドライバIC24
の各構成部品及びLCD表示パネル22のばらつきを意
識することなく、本件発明を適用した表示装置を取り扱
うことができるし、これにより初期化に要する時間を短
縮することができる。
27はばらつき補正には不要であるが、ユーザーなどの
好みに合わせて各種項目の設定値を調整するために使用
することができる。
象として説明しているが、これに限ることなく、例えば
プラズマ表示装置、EL表示装置などその他の種類の表
示装置用のドライバICにも同様に適用することができ
る。
揮発性メモリからなる初期設定テーブルを設け、各要素
部品の規定値からのばらつき、及び表示パネルの規定値
からのばらつきを測定値に基づいてそれぞれ補正する。
きのある表示ドライバICは勿論のこと、表示ドライバ
ICにより駆動される表示パネルも多少のばらつきがあ
ったとしてもこのばらつきは補償されるから、そのまま
利用できるようになる。したがって、表示ドライバI
C、表示パネルとも製品歩留まり率を高くすることがで
きる。
らつきに対してソフトウエアで対処する必要がなくなる
から、セットメーカでの組立時の負担が少なくなるとと
もに、ソフトウエアの機能を本来の表示装置の機能の拡
充に当てることができる。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 制御信号を受け、表示パネルに駆動電圧
を供給する表示ドライバICであって、 複数の要素部品に加えて、少なくともこれらの各要素部
品の規定値からのばらつき及び前記表示パネルの規定値
からのばらつきをそれぞれ補正する為の不揮発性メモリ
からなる初期設定テーブルを有し、 この初期設定テーブルは前記各要素部品及び表示パネル
の規定値からのばらつきに基づいて、規定値の前記制御
信号に対して前記各要素部品及び表示パネルのばらつき
を打ち消す値とされた制御信号を、前記各要素部品に供
給するように構成されていることを特徴とする表示ドラ
イバIC。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32625299A JP3954255B2 (ja) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | 表示ドライバic |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32625299A JP3954255B2 (ja) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | 表示ドライバic |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001142426A true JP2001142426A (ja) | 2001-05-25 |
JP3954255B2 JP3954255B2 (ja) | 2007-08-08 |
Family
ID=18185703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32625299A Expired - Fee Related JP3954255B2 (ja) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | 表示ドライバic |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3954255B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6980189B2 (en) * | 2001-06-08 | 2005-12-27 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display |
US7154490B2 (en) | 2003-02-26 | 2006-12-26 | Seiko Epson Corporation | Display driver, electro-optical device, and electronic appliance |
CN102819132A (zh) * | 2011-06-07 | 2012-12-12 | 冈谷电机产业株式会社 | 液晶模块 |
US8947328B2 (en) | 2001-09-07 | 2015-02-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device and method of driving the same |
-
1999
- 1999-11-17 JP JP32625299A patent/JP3954255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6980189B2 (en) * | 2001-06-08 | 2005-12-27 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display |
US7978162B2 (en) | 2001-06-08 | 2011-07-12 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display |
US8947328B2 (en) | 2001-09-07 | 2015-02-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device and method of driving the same |
US7154490B2 (en) | 2003-02-26 | 2006-12-26 | Seiko Epson Corporation | Display driver, electro-optical device, and electronic appliance |
CN102819132A (zh) * | 2011-06-07 | 2012-12-12 | 冈谷电机产业株式会社 | 液晶模块 |
JP2012255823A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 液晶モジュール |
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---|---|
JP3954255B2 (ja) | 2007-08-08 |
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