JP2001135339A - ハイブリッド発電装置 - Google Patents

ハイブリッド発電装置

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JP2001135339A
JP2001135339A JP34661899A JP34661899A JP2001135339A JP 2001135339 A JP2001135339 A JP 2001135339A JP 34661899 A JP34661899 A JP 34661899A JP 34661899 A JP34661899 A JP 34661899A JP 2001135339 A JP2001135339 A JP 2001135339A
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Japan
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fuel cell
solar cell
hydrogen
superconducting battery
power
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Hisashi Ueda
寿 植田
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発電装置のハイブリッド化を図って、無公害
で高効率の発電を行って充分な電力を供給することがで
きるようにするとともに、全体をコンパクトに構成す
る。 【構成】 太陽電池および燃料電池の各発生電力によっ
て超伝導バッテリを充電するようにしたうえで、太陽電
池のパネルの下部に燃料電池または超伝導バッテリを配
設するように構成したハイブリッド発電装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽電池と燃料電池と
を用いたハイブリッド発電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電気自動車のモータ駆動用電源や
一般の発電装置に燃料電池を用いたものが開発されてい
る。
【0003】また、直流電力を効率良く蓄積することが
できるものとして、超伝導材料をその冷却媒体とともに
用いた超伝導バッテリが開発されている(特開平5−2
05940号公報参照)。
【0004】しかして、従来では、燃料電池の発生電力
をいったん超伝導バッテリに蓄積させて、その超伝導バ
ッテリから必要に応じて電力をとり出すようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、燃料電池の発生電力を超伝導バッテリに蓄積させ
るような補足手段を講ずるだけでは、燃料電池を用いた
発電装置の発電効率を存分に上げることができないこと
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、高効率の発電
を行って充分な電力を供給することのできる排ガスのな
いクリーンな発電装置を提供するべく、太陽電池と、こ
の太陽電池の発生電力によって水の電気分解を行う水分
解装置と、水分解によって発生した水素を燃料として発
電するとともに、生成された水を水分解装置に供給する
燃料電池と、この燃料電池の発生電力および太陽電池の
発生電力によって充電される超伝導バッテリとによって
ハイブリッド発電装置を構成するようにしている。
【0007】その際、特に本発明では、発電装置全体の
コンパクト化を図るべく、比較的広い面積を占める太陽
電池のパネルの下部に燃料電池または超伝導バッテリを
配設するようにしている。
【0008】また、本発明は、太陽電池と燃料電池との
発生電力によって超伝導バッテリの充電を行わせるに際
して、超伝導バッテリの冷却および燃料電池への燃料供
給を効率良く行わせるべく、超伝導バッテリに冷却用の
水素を供給する水素供給装置を設けて、超伝導バッテリ
を冷却した水素を燃料電池に供給するようにしている。
【0009】そして、その際、特に本発明では、発電装
置全体のコンパクト化を図るとともに、太陽電池の冷却
をも行ってその発電効率を向上させるようにするべく、
比較的広い面積を占める太陽電池のパネルの下部に超伝
導バッテリを配設するようにしている。
【0010】
【実施例】本発明によるハイブリッド発電装置にあって
は、図1に示すように、太陽電池1と、この太陽電池1
の発生電力によって水の電気分解を行う水分解装置2
と、水の電気分解によって生じた水素を燃料とする燃料
電池3と、その燃料電池3の発生電力および太陽電池1
の発生電力によって充電される超伝導バッテリ4とによ
って構成されている。
【0011】ここでは、超伝導バッテリ4として、冷却
媒体が内蔵された冷却構造をとるもの、あるいは冷却を
必要としないものが用いられる。
【0012】このような構成によるハイブリッド発電装
置によれば、光Pが太陽電池1に照射されることにより
発電して、その太陽電池1の発生電力の一部が水分解装
置2に供給されて水の電気分解が行われ、それにより発
生した水素が燃料電池3に供給される。それにより、燃
料電池3の発電が行われ、その発生電力が超伝導バッテ
リ4に蓄電される。そして、燃料電池3で生成される水
が水分解装置2に供給される。また、太陽電池1の余剰
電力が超伝導バッテリ4に蓄電される。
【0013】したがって、太陽電池1と燃料電池3とで
高効率な発電を行って充分な電力を超伝導バッテリ4に
蓄電させることができ、超伝導バッテリ4から必要に応
じて電力を存分にとり出すことできるようになる。
【0014】その際、特に水の電気分解のための電源を
別途に設ける必要がなく、自立で発電を行わせることが
できるものとなる。
【0015】また、水分解装置2に水を供給する貯水装
置などを別途に設けることなく、燃料電池3の発電時に
生成される水を水分解装置2に循環させて再使用するよ
うにして、発電装置としての簡素化が有効に図られてい
る。
【0016】そして、特に本発明では、このように構成
されたハイブリッド発電装置にあって、太陽電池1のパ
ネルの下部に水分解装置2および燃料電池3を配設する
ようにしている。
【0017】したがって、比較的広い面積を占める太陽
電池1のパネルの下部空間を有効利用してそこに水分解
装置2および燃料電池3を組み込むことにより、発電装
置全体をコンパクトに構成することができるようにな
る。
【0018】なお、その際、太陽電池1のパネルの下部
に水分解装置2,燃料電池3の何れか一方を組み込むよ
うにしてもよいことはいうまでもない。
【0019】図2は本発明の他の実施例を示しており、
ここでは、特に、太陽電池1のパネルの下部に超伝導バ
ッテリ4を必要に応じて水分解装置2とともに配設する
ようにしている。
【0020】太陽電池1のパネルの下部に超伝導バッテ
リ4を配設するに際して、超伝導バッテリ4として冷却
媒体が内蔵されて冷却構造となっているものを使用する
場合には、それによって太陽電池1が有効に冷却され、
その光電変換による発電効率を向上させることができ
る。
【0021】図3は本発明のさらに他の実施例を示して
おり、ここでは、特に、発電装置全体をコンパクトに構
成するべく、太陽電池1のパネルの下部に燃料電池3お
よび超伝導バッテリ4を組み込むようにしている。そし
て、太陽電池1、燃料電池3および超伝導バッテリ4か
らなる組立体の側方に水分解装置2を一体に組み付ける
ようにしている。
【0022】また、図4は本発明によるハイブリッド発
電装置のさらに他の実施例を示しており、太陽電池1
と、水素を燃料として発電する燃料電池3と、この燃料
電池3の発生電力および太陽電池1の発生電力によって
充電される超伝導バッテリ4′と、この超伝導バッテリ
4′に冷却用の液体水素を供給する水素供給装置5とに
よって構成され、超伝導バッテリ4′を冷却した水素を
燃料電池3に供給するようにしている。
【0023】ここでは、超伝導バッテリ4′として、冷
却媒体が内蔵されていないものを用いている。
【0024】したがって、この場合にも前記実施例の場
合と同様に、無公害で高効率の発電を行って充分な電力
を超伝導バッテリ4′に蓄電させることができ、その超
伝導バッテリ4′から必要に応じて電力を存分にとり出
すことができるようになる。
【0025】そして、この場合には、特に、燃料電池3
へ燃料となる水素を直接供給することなく、いったん超
伝導バッテリ4′に供給してその冷却を行わせたうえ
で、冷却後の水素を回収し燃料電池3へ供給するように
しているので、超伝導バッテリ4′の冷却および燃料電
池3への燃料供給を効率良く行わせることができるよう
になる。
【0026】また、この場合にも、太陽電池1のパネル
の下部に超伝導バッテリ4′を配設するようにしてい
る。
【0027】なお、太陽電池1のパネルの下部に、超伝
導バッテリ4′とともに燃料電池3を配設するようにし
てもよいことはいうまでもない。
【0028】そして、太陽電池1、超伝導バッテリ4′
からなる組立体の側方に水素供給装置5を一体に組み付
けるようにしている。
【0029】このような構成によれば、発電装置全体を
コンパクトに構成することができるとともに、超伝導バ
ッテリ4′を水素によって冷却するに際してその上部に
ある太陽電池1をも有効に冷却して、その発電効率を向
上させることができるようになる。
【0030】また、図5は本発明によるハイブリッド発
電装置のさらに他の実施例を示しており、太陽電池1
と、この太陽電池1の発生電力の一部を利用して水の電
気分解を行う水分解装置2と、水素を燃料として発電す
る燃料電池3と、太陽電池1と燃料電池3との各発生電
力によって充電される超伝導バッテリ4′と、この超伝
導バッテリ4′に冷却用の液体水素を供給する水素供給
装置5とによって構成されている。
【0031】このように構成されたものにあっては、特
に、超伝導バッテリ4′の冷却後の水素を燃料電池3に
供給するとともに、水分解装置2によって発生した水素
を燃料電池3に供給するようにして、水素供給装置5に
おける液体水素の消費を極力抑制するようにしている。
【0032】この場合にあっても、燃料電池3の発電時
に生成される水を水分解装置2に循環して再使用するよ
うにしている。また、太陽電池1のパネルの下部に水分
解装置2および超伝導バッテリ4′を配設して、発電装
置全体のコンパクト化および太陽電池1の冷却による発
電効率の向上を図るようにしている。
【0033】
【発明の効果】以上、本発明によるハイブリッド発電装
置にあっては、太陽電池と燃料電池とを併設して、それ
らの発生電力を超伝導バッテリに蓄電させるようにして
いるので、無公害で高効率の発電を行って充分な電力を
供給することができるようになる。
【0034】その際、特に本発明では、比較的広い面積
を占める太陽電池のパネルの下部空間を有効利用して、
そこに燃料電池または超伝導バッテリを必要に応じて水
分解装置とともに配設するようにしているので、発電装
置全体をコンパクトに構成することができるという利点
を有している。
【0035】また、本発明によるハイブリッド発電装置
にあっては、太陽電池と燃料電池との各発生電力によっ
て超伝導バッテリの充電を行わせるに際して、超伝導バ
ッテリに冷却用の水素を供給する水素供給装置を設け
て、超伝導バッテリを冷却した水素を燃料電池へ供給す
るようにしているので、超伝導バッテリの冷却および燃
料電池への燃料供給を効率良く行わせることができるよ
うになる。
【0036】その際、特に、本発明では、比較的広い面
積を占める太陽電池のパネルの下部に超伝導バッテリを
必要に応じて水分解装置とともに配設するようにしてい
るので、ハイブリッド発電装置全体のコンパクト化を図
るとともに、太陽電池をも有効に冷却してその発電効率
を向上させることができるという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるハイブリッド発電装置の一実施例
を示す簡略構成図である。
【図2】本発明によるハイブリッド発電装置の他の実施
例を示す簡略構成図である。
【図3】本発明によるハイブリッド発電装置のさらに他
の実施例を示す簡略構成図である。
【図4】本発明によるハイブリッド発電装置のさらに他
の実施例を示す簡略構成図である。
【図5】本発明によるハイブリッド発電装置のさらに他
の実施例を示す簡略構成図である。
【符号の説明】
1 太陽電池 2 水分解装置 3 燃料電池 4 超伝導バッテリ 4′ 超伝導バッテリ 5 水素供給装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池と、この太陽電池の発生電力に
    より水の電気分解を行う水分解装置と、水の電気分解に
    よって発生した水素を燃料として発電するとともに、生
    成された水を水分解装置に供給する燃料電池と、この燃
    料電池の発生電力および太陽電池の発生電力によって充
    電される超伝導バッテリとによって構成され、太陽電池
    のパネルの下部に燃料電池または超伝導バッテリを配設
    したことを特徴とするハイブリッド発電装置。
  2. 【請求項2】 太陽電池のパネルの下部に燃料電池また
    は超伝導バッテリを、水分解装置とともに配設したこと
    を特徴とする請求項1の記載によるハイブリッド発電装
    置。
  3. 【請求項3】 太陽電池と、水素を燃料として発電する
    燃料電池と、この燃料電池の発生電力および太陽電池の
    発生電力によって充電される超伝導バッテリと、この超
    伝導バッテリに冷却用の水素を供給する水素供給装置と
    によって構成され、超伝導バッテリを冷却した水素を燃
    料電池に供給するようにしたハイブリッド発電装置。
  4. 【請求項4】 太陽電池のパネルの下部に超伝導バッテ
    リまたは燃料電池を配設したことを特徴とする請求項3
    の記載によるハイブリッド発電装置。
  5. 【請求項5】 太陽電池と、この太陽電池の発生電力に
    より水の電気分解を行う水分解装置と、水素を燃料とし
    て発電するとともに、生成された水を水分解装置に供給
    する燃料電池と、この燃料電池の発生電力および太陽電
    池の発生電力によって充電される超伝導バッテリと、こ
    の超伝導バッテリに冷却用の液体水素を供給する水素供
    給装置とによって構成され、水素分解装置からの発生水
    素および超伝導バッテリを冷却した水素を燃料電池に供
    給するようにしたハイブリッド発電装置。
  6. 【請求項6】 太陽電池1のパネルの下部に燃料電池ま
    たは超伝導バッテリを配設したことを特徴とする請求項
    5の記載によるハイブリッド発電装置。
  7. 【請求項7】 太陽電池のパネルの下部に燃料電池また
    は超伝導バッテリを、水分解装置とともに配設したこと
    を特徴とする請求項6の記載によるハイブリッド発電装
    置。
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6626484B2 (en) * 2001-02-06 2003-09-30 Mueller Hermann-Frank Sliding cover for motor vehicles
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