JP2001134864A - 生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置 - Google Patents

生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置

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JP2001134864A
JP2001134864A JP34923399A JP34923399A JP2001134864A JP 2001134864 A JP2001134864 A JP 2001134864A JP 34923399 A JP34923399 A JP 34923399A JP 34923399 A JP34923399 A JP 34923399A JP 2001134864 A JP2001134864 A JP 2001134864A
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mat
heartbeat
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Fusaichi Yamazaki
房一 山崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】在宅高齢者または入浴者が浴室の洗い場で倒れ
た時、心拍数や呼吸数、呼吸心拍の異常判断が自動的に
チェックできる。 【解決手段】浴室の洗い場に感圧センサを装着して人体
の呼吸、心拍を検知する手段と呼吸数、心拍数を計測す
る手段を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は浴室使用時の人体の心拍や呼吸数を計測し、浴
室の洗い場の床に倒れた入浴者の心拍や呼吸に異常が認
められた時、自動的に外部に通報して浴室内での死亡事
故を未然に防ぐ生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】閉鎖性の高い浴室内の入浴者の異常をキ
ャッチ出来るセンサが未だ開発されていない為、脳梗塞
や心疾患で倒れた高齢者や病人は非常釦スイッチが設置
されていてもスイッチを押す事が出来ず死亡するケース
が増大しているのが現状である。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】本発明は、上記課題を
解決するため本願第1の発明の構成は、浴室洗い場の床
材に装着した感圧センサで人体の心拍数を計る心拍計測
器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0004】また第2発明の構成は、浴室洗い場の床材
に装着したPVDFフィルム感圧センサで人体の心拍数
を計る心拍計測器と心拍数を表示する心拍表示器を有す
る生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0005】また第3発明の構成は、浴室洗い場の床材
に装着した窒化アルミニュウム薄膜感圧センサで人体の
心拍数を計る心拍計測器を有する生命徴候検知及び浴室
異常判断を行う装置。
【0006】また第4の発明の構成は、浴室洗い場の床
材に装着したひずみゲージで人体の心拍数を計る心拍計
測器と心拍数を表示する心拍表示器を有する生命徴候検
知及び浴室異常判断を行う装置。
【0007】また第5発明の構成は、浴室洗い場の床材
に装着した振動センサで人体の心拍数を計る心拍計測器
を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0008】また第6発明の構成は、浴室洗い場の床材
に装着した加速度センサで人体の心拍数を計る心拍計測
器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0009】また第7の発明の構成は、浴室洗い場の床
材に装着した静電器センサで人体の心拍数を計る心拍計
測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装
置。
【0010】また第8の発明の構成は、浴室洗い場の床
材に装着した圧電センサ付エアーマットで人体の心拍数
を計る心拍計測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判
断を行う装置。
【0011】また第9の発明の構成は、浴室洗い場の床
材に装着した圧電センサ付チューブマットで人体の心拍
数を計る心拍計測器を有する生命徴候検知及び浴室異常
判断を行う装置。
【0012】また第10の発明の構成は、浴室洗い場の
床材に装着した磁気センサで人体の心拍数を計る心拍計
測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装
置。
【0013】また第11の発明の構成は、浴室洗い場の
床材に装着したサウンドマイクセンサで人体の心拍数を
計る心拍計測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断
を行う装置。
【0014】また第12の発明の構成は、浴室洗い場の
床材に装着した超音波センサで人体の心拍数を計る心拍
計測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装
置。
【0015】また第13の発明の構成は、浴室洗い場の
床材に装着した感圧ゴムセンサで人体の心拍数を計る心
拍計測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う
装置。
【0016】また第14の発明の構成は、浴室洗い場の
床材に装着した感圧フィルムセンサで人体の心拍数を計
る心拍計測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を
行う装置。
【0017】また第15の発明の構成は、浴室洗い場の
床材に装着した圧電センサで人体の心拍数を計る心拍計
測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装
置。
【0018】また第16の発明の構成は、静電器センサ
を装着したマット上の人体の心拍数を計る心拍計測器有
する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0019】また第17の発明の構成は、圧力センサを
装着したエアーマット上の人体の心拍数を計る心拍計測
器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0020】また第18の発明の構成は、圧力センサ付
チューブを装着したエアーマット上の人体の心拍数を計
る心拍計測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を
行う装置。
【0021】また第19の発明の構成は、磁気センサを
装着したマット上の人体の心拍数を計る心拍計測器を有
する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0022】また第20の発明の構成は、サウンドマイ
クセンサを装着したエアーマット上の人体の心拍数を計
る心拍計測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を
行う装置。
【0023】また第21の発明の構成は、超音波センサ
を装着したエアーマット上の人体の心拍数を計る心拍計
測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装
置。
【0024】また第22の発明の構成は、感圧ゴムを装
着したマット上の人体の心拍数を計る心拍計測器を有す
る生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0025】また第23の発明の構成は、感圧フィルム
を装着したマット上の人体の心拍数を計る心拍計測器を
有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0026】また第24の発明の構成は、感圧センサを
装着したマット上の人体の心拍数を計る心拍計測器と心
拍数を表示する心拍表示器を有する生命徴候検知及び浴
室異常判断を行う装置。
【0027】また第25の発明の構成は、PVDF圧電
センサを装着したマット上の人体の心拍数を計る心拍計
測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装
置。
【0028】また第26の発明の構成は、窒化アルミニ
ュウム薄膜圧電センサを装着したマット上の人体の心拍
数を計る心拍計測器を有する生命徴候検知及び浴室異常
判断を行う装置。
【0029】また第27の発明の構成は、ひずみゲージ
センサを装着したマット上の人体の心拍数を計る心拍計
測器を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装
置。
【0030】また第28の発明の構成は、圧電センサを
装着したマット上の人体の心拍数を計る心拍計測器を有
する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0031】また第29の発明の構成は、加速度センサ
を装着したマット上の人体の心拍数を計る心拍計測器を
有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0032】また第30の発明の構成は、振動センサを
装着したマット上の人体の心拍数を計る心拍計測器を有
する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0033】また第31の発明の構成は、第1〜第30
発明の生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置に呼吸
数を計る呼吸計測器と呼吸数を表示する呼吸表示器を追
加した生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
【0034】また第32発明の構成は人体検知手段と、
第1〜第31発明からの心拍信号、呼吸信号から呼吸や
心拍の異常を判断する手段と、浴室内に人が居る時に異
常が認められた時、外部に警報信号を出力する手段を備
えたことを特徴とする生命徴候検知及び浴室異常判断を
行う装置。
【0035】また第33発明の構成は、請求項32の生
命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置の心拍数、心拍
波形、呼吸数、呼吸波形、入室状況、音声を無線又は有
線で遠隔地との双方向通信によりデータ伝送を行う手段
と、自動通報手段とを有する異常判断装置を備えたこと
を特徴とする生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装
置。
【0036】また第34発明の構成は、請求項32.3
3の生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置の心拍
数、心柏波形、呼吸数、呼吸波形、心拍、呼吸信号から
苦痛状況を解析した情報、人体に装着したIDシステム
で得られる個人情報、患者の看護記録、緊急連絡場所、
浴室在室時間をコンピュータに記録する手段と、必要に
応じて各記録を自由に画面に表示する手段と、異常時に
異常状態や、個人情報、患者の看護記録を表示する手段
と、音や光で異常を知らせる手段と、施設専用PHSで
介護人や看護婦に知らせる手段と、異常判断装置を備え
たことを特徴とする生命徴候検知及び浴室異常判断を行
う装置。
【0037】
【発明の実施の形態】図1は、本願発明の第1〜15の
センサの実施形態を示す。生命徴候検知器5で人体の心
拍信号、呼吸信号を検出し出力する。
【0038】図2は、本願発明の第16〜31のセンサ
の実施形態を示す。生命徴候検知マット7で人体の心拍
信号、呼吸信号を検出し出力する。
【0039】図3.4は、本願発明の第1〜31のセン
サの実施形態を示す。図3.4はセンサ出力信号に含ま
れている呼吸や心拍成分のみを抽出してカウンターで心
拍数を計測する。
【0040】図3は、本願発明の第1〜31の実施形態
を示す。図3は生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装
置において呼吸信号成分のみを抽出し信号処理を行う。
生命徴候検知器5のセンサ4出力は増幅部11の入力側
に接続され、増幅部11の出力はフィルター12の入力
側に接続され、フィルター12の出力側は、波形整形部
13の入力側に接続され、波形整形部13の出力呼吸計
測部14の入力側に接続する。
【0041】以上の構成により図3より前記の実施形態
の動作を説明する。図3のセンサ出力には入浴者または
転倒した人体の呼吸、心拍に同期した呼吸成分と心拍成
分が含まれており、これらの成分を増幅部11で増幅し
てフィルター12で呼吸成分のみを抽出する。次に呼吸
計数誤差を抑えるとともに後段処理を容易にするため、
波形整形部13で整形する波形整形部でパルス状になっ
た呼吸信号を呼吸計測部14でカウントして表示を行
う。なお表示器は、増幅部11で増幅した信号をコンピ
ュータでソフト処理することにより上述と同様に呼吸数
を表示することもできる。
【0042】図4は、本願発明の第1〜第31実施形態
の心拍成分に関する動作を説明する。図4の生命徴候検
知及び浴室異常判断装置を行う装置において生命徴候検
知マット7内のセンサ4出力には、入浴者または転倒し
た人体の呼吸、心拍に同期した呼吸成分と心拍成分が含
まれており、これらの成分を増幅部15の入力側に接続
され、増幅部15の出力は心拍フィルター16の入力側
に接続され、心拍フィルター16の出力側は心拍波形部
17の入力側に接続され、波形整形部18の出力は心拍
計測部18の入力側に接続され、心拍数が心拍計測部1
8で計測される。
【0043】以上の構成により図4より前記の実施形態
の動作を説明する。図4の生命徴候検知マット7内のセ
ンサ4出力には入浴者または転倒した人体の呼吸、心拍
に同期した呼吸成分と心拍成分が含まれており、これら
の成分を増幅部15で増幅して心拍フィルター16で心
拍成分のみを抽出する。次に心拍計数誤差を抑えるとと
もに後段処理を容易にするため、心拍波形整形部17で
整形する波形整形部でパルス状になった心拍信号を心拍
計測部18で心拍数をカウントしてする。増幅部15で
増幅した信号をコンピュータでソフト処理することによ
り上述と同様に心拍数を計測することもできる。
【0044】図5は、本願発明の第32の実施形態を示
す。図5の生体徴候検知及び異常判断装置を行う装置の
センサ4のセンサ出力は増幅部11と増幅部15の入力
側に接続されおり、増幅部11の出力はフィルター12
の入力側に接続され、フィルター12の出力側は波形整
形部13の入力側に接続され、波形整形部13の出力は
呼吸計数部21の入力側に接続されており、呼吸計数部
21の出力側は呼吸異常判断部19に入力側に接続され
ており、呼吸異常判断部19には人体検知部24出力が
接続されており、呼吸異常判断部19出力は警報出力部
20の入力側に接続されており、警報出力部20の出力
は外部の警報ランプや警報ブザーが接続されている。
【0045】増幅部15の出力は心拍フィルター16の
入力側に接続されており、心拍フィルター16の出力側
は心拍波形整形部17の入力側に接続され、心拍波形整
形部17の出力側は心拍計数部22の入力側に接続され
ており、心拍計数部22の出力側は心拍異常判断部23
の入力側に接続されており、心拍異常判断部23の出力
側は心拍警報出力部25の入力側に接続されており、心
拍警報出力部25の出力は外部の警報ランプや警報ブザ
ーに接続されており、心拍数が異常の時警報ブザーが鳴
動するとともに警報ランプが点滅し、同居人又は隣組に
浴室異常を知らせ重大事故を未然に防ぐ。
【0046】以上の構成により図6.7に示すように動
作する。即ち図6.7は上記第32実施形態の動作を説
明するタイミングチャートである。図6に示すように人
体の呼吸に同期した呼吸成分、心拍成分が含まれるセン
サ出力は増幅部11で増幅されて(a)が出力される。
フィルター12で呼吸信号(b)のみを抽出する。次に
呼吸計数誤差を抑えるとともに後段処理を容易にするた
め、波形整形部13で呼吸波(c)と排気波形(d)に
整形する。次に後段の呼吸計数部8で波形(c)と波形
(d)のORをとり、いづれかをカウントしてこの値の
呼吸異常判断部19で予め設定された値と比較する。入
浴者を検知する人体検知部24出力がH(g)時で、比
較結果が小さい場合(例えば20秒以上1度も呼吸をし
ないとき)は、呼吸異常判断部19から(e)信号が出
力される。また逆に異常に呼吸数が増加した時は、呼吸
に異常ありと判断(f)信号が出力され警報出力部20
出力(h)(i)により警報ランプを点滅させるととも
に警報ブザーが鳴動させて入浴者の呼吸に異常が発生し
たことを同居人や看護婦に知らせる。
【0047】また図5はブロックダイアグラムの中で増
幅部11の後段をコンピュータで、前述をソフトで処理
する手段も可能である。
【0048】また図7は上記第32実施形態の心拍に関
する動作を説明するタイミングチャートである。図5の
増幅部15で増幅された呼吸と心拍成分を含んだ波形
(j)から心拍フィルター16で心拍信号(k)のみを
抽出する。次に心拍計数誤差を抑えるとともに後段処理
を容易にするため、心拍波形(l)に整形する。次に後
段の心拍計数部22(l)のパルス数をカウントして心
柏異常判断部23で予め設定された値と比較する。もし
入浴者を検知する人体検知部24出力がH(g)時に心
拍異常判断部23が異常と判断されると(m)信号が出
力され心拍警報出力部25から警報信号(o)が出力さ
れて警報ランプが点滅するとともに警報ブザーが鳴動し
て入浴者の心拍に異常が発生したことを同居人や看護婦
に知らせる。また図5ブロックダイアグラムの中で増幅
部15の後段をコンピュータで前述をソフト処理する手
段も可能である。
【0049】以上の構成により図6.7に示すように動
作する。即ち図6.7は上記第32実施形態の動作を説
明するタイミングチャートである。図6に示すように入
浴者または転倒した人6の呼吸に同期した呼吸成分、心
拍成分が含まれるセンサ出力は増幅部11で増幅されて
(a)が出力される。フィルター12で呼吸信号(b)
のみを抽出する。次に呼吸計数誤差を抑えるとともに後
段処理を容易にするため、波形整形部13で呼吸波
(c)と排気波形(d)に整形する。次に後段の呼吸計
数部8で波形(c)と波形(d)のORをとり、いづれ
かをカウントしてこの値の呼吸異常判断部19で予め設
定された値と比較する。入浴者を検知する人体検知部2
4出力がH(g)時で、比較結果が小さい場合(例えば
20秒以上1度も呼吸をしないとき)は、呼吸異常判断
部19から(e)信号が出力される。また逆に異常に呼
吸数が増加した時は、呼吸に異常ありと判断(f)信号
が出力され警報出力部20出力(h)(i)により警報
ランプを点滅させるとともに警報ブザーが鳴動させて入
浴者の呼吸に異常が発生したことを同居人や看護婦に知
らせる。
【0050】また図5はブロックダイアグラムの中で増
幅部11の後段をコンピュータで、前述をソフトで処理
する手段も可能である。
【0051】また図7は上記第32実施形態の心拍に関
する動作を説明するタイミングチャートである。図5の
増幅部15で増幅された呼吸と心拍成分を含んだ波形
(j)から心拍フィルター16で心拍信号(k)のみを
抽出する。次に心拍計数誤差を抑えるとともに後段処理
を容易にするため、心拍波形(l)に整形する。次に後
段の心拍計数部22(l)のパルス数をカウントして心
拍異常判断部23で予め設定された値と比較する。もし
入浴者を検知する人体検知部24出力がH(g)時に心
拍異常判断部23が異常と判断されると(m)信号が出
力され心拍警報出力部25から警報信号(o)が出力さ
れて警報ランプが点滅するとともに警報ブザーが鳴動し
て入浴者の心拍に異常が発生したことを同居人や看護婦
に知らせる。また図5ブロックダイアグラムの中で増幅
部15の後段をコンピュータで前述をソフト処理する手
段も可能である。
【0052】図8は、本願発明の第33の実施形態を示
す。図5において生命徴候検知及び浴室異常判断装置を
行う装置から、心拍数は心拍計数部22出力また心拍波
形は心拍フィルター16(k)出力また呼吸数は呼吸計
数部21出力また呼吸波形はフィルター12出力、また
入浴状況は人体検知部24出力データや音声を遠隔地の
介護センター等に設置したコンピュータに送るとともに
介護センターのコンピュータ側から音声やデータを送る
ことを可能にした双方向通信により呼吸、心拍に異常が
発生した時呼吸、心拍、データが自動的に送信される。
また必要に応じて介護センター側から自由にデータを収
集する事も可能にする。また緊急時は音声により入浴者
と会話を交し状況を適格に把握し、必要に応じて現場に
駆け付けて突然死を未然に防ぐ生命徴候検知及び浴室異
常判断装置。
【0053】また人体検知部24は、請求項1〜31の
生体徴候検知及び浴室異常判断を行う装置の生体徴候検
知器5や生体徴候検知マット7のセンサ4による方法や
生命徴候検知器5や生命徴候検知マット7内に圧力セン
サ、静電センサ、電磁誘導センサ、感圧センサ他人体識
別センサを内蔵する方法と、浴室内に人体検知部24を
取り付ける方法がある。
【0054】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
る生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置では、入浴
者の呼吸や心拍に異常が認められた時、警報装置が自動
的に作動し介護人または看護婦に音や光で知らせること
ができるので突然死を未然に防ぐ事ができる。
【0055】また、本発明の生命徴候検知及び浴室異常
判断を行う装置は、入浴者のプライバシーの保護が確保
でき、異常検知を自動的に行うことができるので介護人
または看護婦の労働負担が軽減される。
【0056】また本発明の生命徴候検知及び浴室異常判
断を行う装置では、入浴者が床に乗るだけで呼吸、心拍
の異常判断を自動的に行うことができるので被介護人の
負担が緩和される。
【0057】また本発明の生命徴候検知及び浴室異常判
断を行う装置では、高齢者または病人、健常者が床に倒
れただけで人体の呼吸、心拍の異常判断を自動的に行う
ことができるので重大事故を未然に防ぐ事ができる。
【0058】また本発明の生命徴候検知及び浴室異常判
断を行う装置では、遠隔地で高齢者または病の生体監視
が可能なので、独居老人の孤独死を未然に防ぐことがで
きる。
【0059】パソコンで複数の浴室を総合的に管理がで
きるので介護効率がアップする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1〜15.31の斜視図であ
る。
【図2】本発明の実施形態16〜31の斜視図である。
【図3】
【図4】本発明の実施形態1〜31の概略を示すブロダ
イアグラム図である。
【図5】本発明の実施形態32の概略を示すブロダイア
グラム図である。
【図6】
【図7】本発明の実施形態32の動作波形図である。
【図8】本発明の実施形態33の概略を示すブロダイア
グラム図である。
【図9】本発明の実施形態34の概略を示すブロダイア
グラム図である。
【図9】本発明の実施形態34の概略を示すブロダイア
グラム図である。
【符号の説明】
1.浴槽 16.心拍フィル
ター 2.洗い場 17.心拍波形整
形部 3.床材 18.心拍表示部 4.センサ 19.呼吸異常判
断部 5.生命徴候検知器 20.警報出力部 6.転倒した人 21.呼吸計数部 7.生命徴候検知マット 22.心拍計数部 8.保護材 23.心拍異常判
断部 9.心拍計数部 24.人体検知部 10.呼吸計数部 25.心拍警報
出力部 11.増幅部 26.浴室異常
判断を行う装置 12.フィルター 27.コンピュ
ータ 13.波形整形部 28.パソコン 14.呼吸表示部 29.ID送信
器 15.増幅部 30.ID受信
器 31.ID送信器 32.ID受信器 33.PHS
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年6月27日(2000.6.2
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図7】
【図3】
【図4】
【図8】
【図5】
【図6】
【図9】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1〜15の立面図である。
【図2】本発明の実施形態16〜31の立面図である。
【図3】本発明の実施形態1〜31の呼吸計測の概略を
示すブロダイアグラム図である。
【図4】本発明の実施形態1〜31の心拍計測の概略を
示すブロダイアグラム図である。
【図5】本発明の実施形態32の概略を示すブロダイア
グラム図である。
【図6】本発明の実施形態32の呼吸信号動作波形図で
ある。
【図7】本発明の実施形態32の心拍信号動作波形図で
ある。
【図8】本発明の実施形態33の概略を示すブロダイア
グラム図である。
【図9】本発明の実施形態34の概略を示すブロダイア
グラム図である。
【符号の説明】 1.浴槽 16.心拍フィル
ター 2.洗い場 17.心拍波形整
形部 3.床材 18.心拍表示部 4.センサ 19.呼吸異常判
断部 5.生命徴候検知器 20.警報出力部 6.転倒した人 21.呼吸計数部 7.生命徴候検知マット 22.心拍計数部 8.保護材 23.心拍異常判
断部 9.心拍計数部 24.人体検知部 10.呼吸計数部 25.心拍警報
出力部 11.増幅部 26.浴室異常
判断を行う装置 12.フィルター 27.コンピュ
ータ 13.波形整形部 28.パソコン 14.呼吸表示部 29.ID送信
器 15.増幅部 30.ID受信
器 31.ID送信器 32.ID受信器 33.PHS
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C017 AA02 AA14 AC02 AC03 AC04 AC05 AC20 AC30 AC40 BC06 BC07 BD06 FF30 4C038 SS08 SS09 ST01 SV00 SV01 SX01 4C301 DD10 EE14 JA04 JB37 JB50 KK40 LL17 5C087 AA02 AA11 AA23 AA32 AA37 AA42 BB74 DD03 DD08 DD24 EE05 EE07 EE18 FF01 FF04 GG90

Claims (34)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴室洗い場の床材に感圧センサを装着する
    手段と、センサから人体の心拍を検知する手段を有する
    生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  2. 【請求項2】浴室洗い場の床材にPVDFフィルム圧電
    センサを装着する手段と、センサから人体の心拍を検知
    する手段を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う
    装置。
  3. 【請求項3】浴室洗い場の床材に窒化アルミニュウム薄
    膜圧電センサを装着する手段と、センサから人体の心拍
    を検知する手段を有する生命徴候検知及び浴室異常判断
    を行う装置。
  4. 【請求項4】浴室洗い場の床材にひずみゲージセンサを
    装着する手段と、センサから心拍を検知する手段を有す
    る生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  5. 【請求項5】浴室洗い場の床材に振動センサを装着する
    手段と、センサから人体の心拍を検知する手段を有する
    生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  6. 【請求項6】浴室洗い場の床材に加速度センサを装着す
    る手段と、センサから人体の心拍を検知する手段を有す
    る生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  7. 【請求項7】浴室洗い場の床材に静電器センサを装着す
    る手段と、センサから人体の心拍を検知する手段を有す
    る生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  8. 【請求項8】浴室洗い場の床材にエアーマットを装着す
    る手段と、エアーマットに接続された圧力センサから人
    体の心拍を検知する手段を有する生命徴候検知及び浴室
    異常判断を行う装置。
  9. 【請求項9】浴室洗い場の床材にチューブを装着する手
    段と、チューブに接続された圧力センサから人体の心拍
    を検知する手段を有する生命徴候検知及び浴室異常判断
    を行う装置。
  10. 【請求項10】浴室洗い場の床材に磁気センサを装着す
    る手段と、センサから人体の心拍を検知する手段を有す
    る生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  11. 【請求項11】浴室洗い場の床材にサウンドマイクセン
    サを装着する手段と、サウンドマイクセンサから人体の
    心拍を検知する手段を有する生命徴候検知及び浴室異常
    判断を行う装置。
  12. 【請求項12】浴室洗い場の床材に超音波センサを装着
    する手段と、センサから人体の心拍を検知する手段を有
    する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  13. 【請求項13】浴室洗い場の床材に感圧ゴムセンサを装
    着する手段と、センサから人体の心拍を検知する手段を
    有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  14. 【請求項14】浴室洗い場の床材に感圧フィルムセンサ
    を装着する手段と、センサから人体の心拍を検知する手
    段を有する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  15. 【請求項15】浴室洗い場の床材に圧電センサを装着す
    る手段と、センサから人体の心拍を検知する手段を有す
    る生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  16. 【請求項16】静電器センサをマットに装着する手段
    と、マットを浴室の洗い場の床に敷いてマット上の人体
    の心拍をセンサから検知する手段を有する生命徴候検知
    及び浴室異常判断を行う装置。
  17. 【請求項17】圧力センサをエアーマットに装着する手
    段と、マットを浴室の洗い場の床に敷いてマット上の人
    体の心拍をセンサから検知する手段を有する生命徴候検
    知及び浴室異常判断を行う装置。
  18. 【請求項18】圧力センサ付チューブをマットに装着す
    る手段と、マットを浴室の洗い場の床に敷いてマット上
    の人体の心拍をセンサから検知する手段を有する生命徴
    候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  19. 【請求項19】磁気センサをマットに装着する手段と、
    マットを浴室の洗い場の床に敷いてマット上の人体の心
    拍をセンサから検知する手段を有する生命徴候検知及び
    浴室異常判断を行う装置。
  20. 【請求項20】サウンドマイクセンサをエアーマットに
    装着する手段と、マットを浴室の洗い場の床に敷いてマ
    ット上の人体の心拍をセンサから検知する手段を有する
    生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  21. 【請求項21】超音波センサをエアーマットに装着する
    手段と、マットを浴室の洗い場の床に敷いてマット上の
    人体の心拍をセンサから検知する手段を有する生命徴候
    検知及び浴室異常判断を行う装置。
  22. 【請求項22】感圧ゴムをマットに装着する手段と、マ
    ットを浴室の洗い場の床に敷いてマット上の人体の心拍
    をセンサから検知する手段を有する生命徴候検知及び浴
    室異常判断を行う装置。
  23. 【請求項23】感圧フィルムセンサをマットに装着する
    手段と、マットを浴室洗い場の床に敷いてマット上の人
    体の心拍をセンサから検知する手段を有する生命徴候検
    知及び浴室異常判断を行う装置。
  24. 【請求項24】感圧センサをマットに装着する手段と、
    マットを浴室洗い場の床に敷いてマット上の人体の心拍
    をセンサから検知する手段を有する生命徴候検知及び浴
    室異常判断を行う装置。
  25. 【請求項25】PVDFフィルム圧電センサをマットに
    装着する手段と、マットを浴室洗い場の床に敷いてマッ
    ト上の人体の心拍をセンサから検知する手段を有する生
    命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  26. 【請求項26】窒化アルミニュウム薄膜圧電センサをマ
    ットに装着する手段と、マットを浴室洗い場の床に敷い
    てマット上の人体の心拍をセンサから検知する手段を有
    する生命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  27. 【請求項27】ひずみゲージセンサをマットに装着する
    手段と、マットを浴室洗い場の床に敷いてマット上の人
    体の心拍をセンサから検知する手段を有する生命徴候検
    知及び浴室異常判断を行う装置。
  28. 【請求項28】圧電センサをマットに装着する手段と、
    マットを浴室洗い場の床に敷いてマット上の人体の心拍
    をセンサから検知する手段を有する生命徴候検知及び浴
    室異常判断を行う装置。
  29. 【請求項29】加速度センサをマットに装着する手段
    と、マットを浴室洗い場の床に敷いてマット上の人体の
    心拍をセンサから検知する手段を有する生命徴候検知及
    び浴室異常判断を行う装置。
  30. 【請求項30】振動センサをマットに装着する手段と、
    マットを浴室洗い場の床に敷いてマット上の人体の心拍
    をセンサから検知する手段を有する生命徴候検知及び浴
    室異常判断を行う装置。
  31. 【請求項31】請求項1〜30の生命徴候検知及び浴室
    異常判断を行う装置のセンサから呼吸信号を検知する手
    段を追加した命徴候検知及び浴室異常判断を行う装置。
  32. 【請求項32】請求項1〜31の生命徴候検知及び浴室
    異常判断を行う装置のセンサ出力呼吸信号や心拍信号か
    ら呼吸や心拍の異常を判断する手段と浴室内人体を検知
    する手段と、これらの手段から呼吸や心拍に異常が判断
    されかつ浴室内に人が居る時のみに呼吸や心拍に異常が
    認められる事を判断する手段と、異常を外部に知らせる
    為の警報信号を出力する手段を備えた生命徴候検知及び
    浴室異常判断を行う装置。
  33. 【請求項33】請求項32の生命徴候検知及び浴室異常
    判断を行う装置の心拍数、心拍波形、呼吸数、呼吸波
    形、入室状況を無線又は有線で遠隔地から双方向通信に
    よりデータ伝送を行う手段と、異常時にあらかじめ設定
    した電話番号の相手方に自動的に通報する手段を有する
    異常判断装置を備えた生命徴候検知及び浴室異常判断を
    行う装置。
  34. 【請求項34】請求項32.33の生命徴候検知及び浴
    室異常判断を行う装置の心拍数、心拍波形、呼吸数、呼
    吸波形、心拍・呼吸信号から苦痛状況を解析した情報、
    IDシステムで得られる使用者の名前、部屋番号、ベッ
    ド番号、看護記録、緊急連絡場所、その他の看護記録、
    在室時間をコンピュータに記録しておき、必要に応じて
    各記録を自由に表示したり、異常時に患者記録と各記録
    データを自動的に画面が表示される異常判断装置と音や
    光で異常を知らせる手段を備えた生命徴候検知及び浴室
    異常判断を行う装置。 【0001】
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