JP2001129894A - タイヤ用帯状ゴム部材の移送方法及び移送装置 - Google Patents

タイヤ用帯状ゴム部材の移送方法及び移送装置

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JP2001129894A
JP2001129894A JP31240799A JP31240799A JP2001129894A JP 2001129894 A JP2001129894 A JP 2001129894A JP 31240799 A JP31240799 A JP 31240799A JP 31240799 A JP31240799 A JP 31240799A JP 2001129894 A JP2001129894 A JP 2001129894A
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rubber
tire
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shaped
tray
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JP31240799A
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Inventor
Shigemasa Takagi
茂正 高木
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Fuji Bellows Co Ltd
Fuji Seiko Co Ltd
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Fuji Bellows Co Ltd
Fuji Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】収縮を防止して、押出時の熱エネルギーを加硫
工程で有効活用し、かつ帯状ゴム部材をストックせずに
転属的に次工程へと搬送することのできるタイヤ用帯状
ゴム部材の移送方法及び移送装置を提供すること。 【解決手段】押出機11から押出するとともに、強制冷
却することなく定尺切断した帯状トレッドゴム1を、針
3付き耐熱性のトレー2上の針3に食い込ませた状態で
押し付けて、次工程へと供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タイヤ形成装置
に関するものであり、特に、押出機から押出されたゴム
を定尺切断した後に、これを次工程へと移送する際のタ
イヤ用帯状ゴム部材の移送方法及び移送装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】タイヤ用帯状ゴム部材、即ち、タイヤの
サイドゴム、ショルダーゴム、トレッドゴムなどは、通
常、押出機で押出された後、直ちに水槽にくぐらせて強
制冷却される。そしてその後、通常は、一時的にストッ
クされて、充分に放置冷却された後、次の成形工程へと
運ばれる。
【0003】例えば、特公昭61−47701号公報に
は、従来のサービサにロール形状にストックされる代わ
りに、上面移送部を有する一次搬送部材と下面移送部を
有する二次搬送部材とを関連状に設けて形状及び位置精
度を保ったままゴムシートを搬送する搬送形成装置が開
示されている。また、特公平5−4211号公報には、
タイヤ成形に用いられるトレッドを成形工程へと運搬す
るための搬送台車を、昇降可能な上下複数段に配設され
た複数のコンベアーとすることにより、優れた運搬、供
給性能を有するというタイヤ成形材料供給装置が開示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように一時的にせ
よ部材をストックしておくことは、ストック場所の確保
や部材費の面などから不経済である。また、品質の経時
変化の懸念もあるので、この点からも部材をストックし
ておくことは好ましくない。まして多種少量生産のかん
ばん方式が求められる現在では、部材は完成品になるま
で停滞なく転属的に流れてゆくことが望ましい。すなわ
ち、部材をストックしないでタイヤを形成することが望
まれている。
【0005】また、上述したように、ゴム押出機から押
出され定尺切断された帯状ゴム部材は熱い状態である
が、強制冷却されてストックされた後、加流工程へと運
ばれる。すなわち、ゴムが押出される際にゴムに与えら
れる熱エネルギーを、少しでも多く保持したまま加硫工
程に運ぶことができれば、加硫工程で必要な熱エネルギ
ーを少なくすることができる。
【0006】しかしながら、ゴム押出機から押出された
熱可塑性の生ゴムでなる帯状ゴム部材を強制冷却なしに
熱いまま移送すると、収縮という避けがたい現象が発生
する。特に、この収縮は、帯状ゴム部材の端部コーナー
において顕著であり、図4に示すように帯状ゴム部材4
の端部4aが短くなるとともに、丸みをおびてしまう。
従って、次の成形工程で帯状ゴム部材を円筒状に繋ぎ合
わせるときに、繋ぎ目に隙間が生じることになる。
【0007】本発明は上述の課題に鑑みてなされ、強制
冷却しない際に生じる収縮を防止して押出時の熱エネル
ギーを有効活用することができ、部材をストックするこ
となく転属的にタイヤを形成することのできるタイヤ形
成方法及びタイヤ形成装置を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、請求項1
の発明では、押出機から押出するとともに、それを定尺
切断したゴム部材を移送するためのタイヤ用帯状ゴム部
材の移送方法において、ゴム部材を強制冷却せずに定尺
切断した後、このゴム部材を針付き耐熱性のトレー上
に、その針に食い込ませた状態で載置し、次工程へと供
給することを特徴とする。すなわち、耐熱性トレーの針
により熱いゴム部材の収縮が押さえられるので、強制冷
却せずとも形状変化が少ない。すなわち、強制冷却しな
いので、押出時の熱エネルギーを加硫工程で有効活用す
ることができ、省資源となる。また、部材を一時的にス
トックする必要がないので、ストック場所を確保する必
要はなく、そのまま次工程へと流れ作業でタイヤを作成
することができる。従って、生産効率を向上させること
ができる。
【0009】また、上記の課題は、請求項2の発明で
は、ゴム部材を押出する押出機と、押出された熱い状態
の前記ゴム部材をローラ又はコンベアーで引き取るとと
もに定尺に切断する切断装置と、複数の針が立設された
耐熱性のトレーを有する供給装置とを具備したタイヤ用
帯状ゴム部材の移送装置によって解決される。この構造
とすることにより、第1の発明を行うことができるの
で、押出時の熱エネルギーを加硫工程で有効活用するこ
とができて省資源化を図ることができるし、生産効率を
向上させることができる。
【0010】また、請求項3の発明では、トレーが、そ
の上面に針が設けられた水平に延びる帯状部材であるの
で、タイヤ用帯状ゴム部材が重力によりトレー上の針に
食い込ませた状態で押し付けられる。すなわち、何の押
圧手段を設けずとも、自然とタイヤ用帯状ゴム部材がト
レー上に保持され、構造が容易である。
【0011】更に、請求項4の発明によれば、針は直径
0.7mm〜1.3mmであり、3〜4mmの高さで立
設させれば、タイヤを作成するタイヤ用帯状ゴム部材の
収縮を効果的に抑えることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1乃至図3を参照して説明する。なお、本実施の
形態においては、タイヤ用ゴムのうちトレッドゴムを形
成する工程を対象として述べている。
【0013】図2は、本実施の形態におけるタイヤ用ゴ
ムを帯形状へと製造する製造工程を行う製造装置を示し
ており、図2の右方から、押出機11、13、第1圧着
装置25、第2圧着装置26、切断装置28が配設され
ている。これら押出機11、13、第1圧着装置25、
第2圧着装置26は、ゴムを引き取るための引き取り手
段を構成している。
【0014】押出機11、13は公知の真空引きタイプ
の押出機であり、一方の押出機13の上に所定の間隔を
おいて他方の押出機11が配置されている。第1圧着装
置25は圧着ローラー15を有し、これにより押出機1
1から押出されたキャップゴム12と押出機13から押
出されたベースゴム14とを圧着して、第1のトレッド
ゴム7とするものである。第2圧着装置26は、クッシ
ョンゴム形成部27を有しており、このクッションゴム
形成部27で形成されたクッションゴムと第1圧着装置
25で形成された第1のトレッドゴム7とを圧着ローラ
18で圧着している。なお、クッションゴム形成部27
は、ゴム材料33をカレンダーロール16により引き出
して、クッションゴム17を形成するものである。切断
装置28は、カッター22が設けられたベルトコンベア
ー21とベルトコンベアー20とを有した公知の構造を
しており、このカッター22で、タイヤ1個分の長さに
定尺切断するものである。また、切断装置28には、こ
れに隣接配置されている成形装置のトレー2へと帯状ト
レッドゴム1を搬送する、例えば真空吸着のノズル管3
0aを備えた搬送具30が配設されている。なお、この
搬送具30は、その下面にクッション状の多孔質材を備
えている。
【0015】このトレー2は、耐熱性の材料、例えば金
属などで形成されており、図1に示すように、水平方向
に延びた帯状を呈している。また、トレー2の上面に
は、例えば金属などで成る複数の針3が40〜50mm
の間隔で立設されている。加えて、この針3は、直径が
1mm程度であり、トレー2の上面から3〜4mm程度
の高さで設けられている。なお、詳細に記載すると針3
は、図3に示されているように、トレー2の小孔に圧入
されて、その係止部3aがトレー2の下面に当接してい
る。
【0016】本実施の形態における移送装置は、以上の
ように構成されているが、次に、その作用について説明
する。押出機11から押出されたキャップゴム12と、
押出機13から押出されたベースゴム14とが第1圧着
装置25の圧着ローラー15によって圧着一体化され
て、第1のトレッドゴム7が形成される。この第1のト
レッドゴム7は、次に、第2圧着装置26に導かれ、こ
この圧着ローラ18によってクッションゴム17と圧着
され、第2のトレッドゴム8が形成される。この第2の
トレッドゴム8は、第2圧着装置26のローラーコンベ
アー19で送り出され、切断装置28のベルトコンベア
ー20へと供給される。この供給された第2のトレッド
ゴム8は、ベルトコンベアー21上に運ばれて、図2に
引出線を介して実線で図示されているように、その天地
が逆転させられる。そして、この切断装置28でカッタ
ー22により1個分の長さに定尺切断される。すなわ
ち、定尺切断された帯状トレッドゴム1が形成される。
【0017】そして、この帯状トレッドゴム1は、搬送
具30によってトレー2に搬送される。このため、針3
が帯状トレッドゴム1の肉厚に食い込むように、帯状ト
レッドゴム1がトレー2上に載置される。
【0018】本実施の形態では、押出され強制冷却され
ずに、定尺切断された帯状トレッドゴム1を、トレー2
の針3に食い込ませたので、熱い状態の帯状トレッドゴ
ム1であっても、巾方向及び長さ方向の変形が抑制さ
れ、例えば縮みとか蛇行が制限される。従って、熱い状
態でも形状よくトレッドゴムを成形することが可能であ
るので、強制冷却せずともよく、押出時の熱エネルギー
を成形工程の後の加硫工程で有効利用することができ、
省資源化することができる。また、一時的にストックし
て放置冷却する必要がないので、成形工程の前で、スト
ックする場所の確保が不要である。そのため、トレッド
ゴムをかんばん方式で、すなわち転属的にタイヤを形成
することが可能である。
【0019】また、本実施の形態では、トレー2は、上
面に針3が設けられた水平に延びる帯状部材であるの
で、搬送具30を下降させて針3が帯状トレッドゴム1
の肉厚に食い込むように帯状トレッドゴム1をトレー2
に載置しているので、その帯状トレッドゴム1の肉厚に
針3が食い込んだ状態は重力によって保たれている。従
って、この状態を容易に保つことができる。
【0020】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発
明の技術的思想の範囲で、種々の変形が可能である。例
えば上記実施の形態では、タイヤ用帯状ゴム部材として
トレッドゴムを用いて説明したが、トレッドゴム以外の
タイヤ用帯状ゴム部材、例えばサイドゴム、ショルダー
ゴムを形成する際にも本発明を適用することも可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上、述べたように本発明によれば、次
のような優れた効果を奏する。請求項1の発明では、押
出機で押出されるとともに強制冷却せずに定尺切断され
たタイヤ用帯状ゴムを針付きの耐熱性のトレーに針が食
い込むように載置することにより、強制冷却しない際に
生じる収縮が抑えられる。そのため、強制冷却せずとも
形状があまり変化することなく、タイヤ用帯状ゴム部材
を次工程へ移送することができる。従って、押出時の熱
エネルギーを有効に活用しても形状のよいタイヤ用ゴム
を形成することができる。また、一時的にストックして
放置冷却する必要がないので、ストック場所の確保が不
要である。従って、そのためのコストを削減することが
できる。
【0022】また、請求項2の発明によれば、ゴム部材
を押出する押出機と、押出された熱い状態の前記ゴム部
材をローラ及びベルトコンベアーで引き取るとともに定
尺に切断する切断装置と、複数の針が立設された耐熱性
のトレーを有する供給装置とを具備しているので、請求
項1の効果を行い得ることができる。従って、コスト削
減を図りながら、熱エネルギーを有効活用してタイヤ用
ゴムを形成することができる。
【0023】更に、請求項3の発明によれば、トレー
が、その上面に針が設けられた水平に延びる帯状部材と
しているので、重力によりタイヤ用帯状ゴム部材がトレ
ー上の針に食い込ませた状態で載置される。すなわち、
容易に、タイヤ用帯状ゴム部材をトレー上の針に食い込
ませた状態を保持することができ、その収縮を簡単な構
造で抑えることができる。
【0024】なお、請求項4の発明では、針は直径1m
m程度であり、3〜4mm程度の高さで立設させている
ので、タイヤを作成するタイヤ用帯状ゴム部材の収縮を
効果的に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるタイヤ用帯状ゴム
部材の移送装置の要部の斜視図。
【図2】本発明の実施の形態におけるタイヤ用帯状ゴム
部材の移送方法の概略図。
【図3】本発明の実施の形態におけるタイヤ用帯状ゴム
部材の要部の拡大断面図。
【図4】従来例における定尺切断されたゴム部材を示す
斜視図。
【符号の説明】
1…トレッドゴム、2…トレー、3…針、11…押出
機、13…押出機、21…ベルトコンベアー、22…カ
ッター、28…切断装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出機から押出するとともに、それを定
    尺切断したゴム部材を移送するためのタイヤ用帯状ゴム
    部材の移送方法において、 該ゴム部材を強制冷却せずに定尺切断した後、該ゴム部
    材を針付き耐熱性のトレー上に、その針に食い込ませた
    状態で載置し、次工程へと供給することを特徴とするタ
    イヤ用帯状ゴム部材の移送方法。
  2. 【請求項2】 ゴム部材を押出する押出機と、押出され
    た熱い状態の前記ゴムを引き取るための引き取り手段
    と、該引き取り手段によって引き取られたゴムを定尺に
    切断してゴム部材とする切断装置と、複数の針が立設さ
    れた耐熱性のトレーとを具備したことを特徴とするタイ
    ヤ用帯状ゴム部材の移送装置。
  3. 【請求項3】 前記トレーが、上面に前記針が設けられ
    た水平に延びる帯状部材である請求項2に記載のタイヤ
    用帯状ゴム部材の移送装置。
  4. 【請求項4】 前記針は直径0.7〜1.3mmであ
    り、3〜4mmの高さで立設されている請求項2又は請
    求項3に記載のタイヤ用帯状ゴム部材の移送装置。
JP31240799A 1999-11-02 1999-11-02 タイヤ用帯状ゴム部材の移送方法及び移送装置 Pending JP2001129894A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016052759A (ja) * 2014-09-04 2016-04-14 住友ゴム工業株式会社 生タイヤの成形装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016052759A (ja) * 2014-09-04 2016-04-14 住友ゴム工業株式会社 生タイヤの成形装置

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