JP2001128275A - マイクロホン - Google Patents

マイクロホン

Info

Publication number
JP2001128275A
JP2001128275A JP30937699A JP30937699A JP2001128275A JP 2001128275 A JP2001128275 A JP 2001128275A JP 30937699 A JP30937699 A JP 30937699A JP 30937699 A JP30937699 A JP 30937699A JP 2001128275 A JP2001128275 A JP 2001128275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
pin
contact
pins
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30937699A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3853547B2 (ja
Inventor
Isao Inaki
功 稲着
Toshikazu Tatewaki
寿和 帯刀
Koichi Kurozumi
幸一 黒住
Miyuki Izumi
幸 和泉
Makoto Ugata
誠 宇賀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Broadcasting Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK, Japan Broadcasting Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
Priority to JP30937699A priority Critical patent/JP3853547B2/ja
Publication of JP2001128275A publication Critical patent/JP2001128275A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3853547B2 publication Critical patent/JP3853547B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型で分離型のマイクロホンでも、安定して
衣服に固定することができると共に、周囲のノイズに影
響されない優れた小型マイクロホンを提供すること。 【解決手段】 出力ケーブルCを連設されるマイクベー
ス部31に接点ピン36〜38を立設する一方、マイク
ヘッド部11には接点ピン36〜38を挿入結合して電
気的に接続するピン受け16〜18を設け、接点ピン3
6〜38が衣服Wを貫通してピン受け16〜18の接続
片16a〜18aに連結固定したとき、接点ピン36〜
38とピン受け16〜18との各組がそれぞれ電源供給
の接点、アースの接点、および音声信号出力の接点を構
成する。このピン受け18の接続片18aにより接点ピ
ン38を締め付けてロックさせるレバー21を配置する
のが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロホンに関
し、詳しくは、マイクをベース部とヘッド部とに分離し
て衣服の表裏に位置する状態で電気的に接続させるとと
もにその衣服に固定するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、放送局のスタジオなどでは、
図4に示すように、超小型のコンデンサーマイクユニッ
トにケースを装着した小型のマイクロホン110を、衣
服に取り着けてニュースやドラマなどの集音に利用して
おり、このマイクロホン110では、音声信号の出力ケ
ーブルCは本体下部から延長されている。
【0003】このマイクロホン110では、出力ケーブ
ルCが衣服の外側で目立つことがあることから、図5に
示すように、マイクロホン120をヘッド121とベー
ス122とに分離して、そのヘッド121に立設した衣
服W(図6に図示)を貫通する接点ピン123、124
を、ベース122に形成したピン受け125、126に
挿入することにより、ヘッド121とベース122とを
電気的に接続すると共に、その衣服Wに固定することが
できるように工夫することが考えられる。
【0004】このマイクロホン120では、図6に示す
ように、衣服Wの外側にはヘッド121のみが着いてい
る状態とすることができ、ベース122や出力ケーブル
Cは衣服Wの内側にすることができる。
【0005】なお、マイクロホン110、120は、出
力ケーブルCを、ワイヤレスマイクの送信機に接続した
り、有線でマイクアンプの入力に接続して用いられてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の分離型のマイクロホン120にあっては、衣
服Wに貫通させた2本の接点ピン123、124により
ヘッド121とベース122とを連結していたので、安
定して衣服Wに装着した状態を保持するには難点があ
り、また、接点ピン123をピン受け126に、接点ピ
ン124をピン受け125に反転させて挿入してしまう
恐れもある。さらに、構造を簡単にするために、ヘッド
121に内装するFETのドレイン側から高インピーダ
ンスで音声出力信号を取り出していたので、周囲のノイ
ズを拾い易いという問題があった。
【0007】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、分離型のマイクロホンにおいて、安
定して衣服に固定することができると共に、周囲のノイ
ズに影響されない優れたマイクロホンを提供するもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のマイクロホン
は、マイクベース部およびマイクヘッド部が衣服を貫通
するピンにより互いに連結されて前記衣服に固定される
とともに、前記ピンによりマイクベース部およびマイク
ヘッド部を電気的に接続されるマイクロホンであって、
前記マイクベース部または前記マイクヘッド部の一方に
前記ピンの3本を立設するとともに、前記マイクベース
部または前記マイクヘッド部の他方に前記ピンの3本を
それぞれ挿入されて電気的に接続する3つのピン受けを
設け、前記ピンの3本は、それぞれが前記マイクヘッド
部に前記マイクベース部から電源を供給する接点、前記
マイクヘッド部と前記マイクベース部のアースの接点、
または、前記マイクヘッド部から前記マイクベース部に
音声信号を出力する接点、のいずれかを構成することを
特徴としている。
【0009】この構成により、マイクベース部およびマ
イクヘッド部は、3本のピンを衣服に貫通させてピン受
け内に挿入することによりその衣服に固定することがで
きるとともに電気的に接続することができ、この3本の
ピンのそれぞれが電源供給の接点、アースの接点、また
は、音声信号出力の接点を構成することができる。した
がって、分割型の小型のマイクロホンであっても、音声
信号出力のインピーダンスを低く抑えることができ、外
部からの誘導ノイズなどの影響を受け難くして、周囲の
ノイズに影響されないようにすることができる。
【0010】ここで、前記ピンは、3本1組なので、均
等間隔で直線状に並ぶ以外の非回転対称の位置に配置す
るだけで、誤ったピン受け内に挿入されることがないよ
うにすることができ、また、不用意に脱落してしまうこ
とがないように、前記ピンが前記ピン受けから抜けない
ようにピンのうちの少なくとも1本以上を締め付けるな
どしてロックするロック機構を設けるのが、好ましい。
【0011】さらに、前記ピンの1本または2本の長さ
を他のピンの長さと変えることにより、3本を同時に衣
服を貫通させるときよりも少ない抵抗で衣服を貫通させ
ることができ、位置合わせもし易くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1〜図3は本発明に係るマイクロホンの一実
施形態を示す図である。
【0013】図1において、マイクロホン10は、衣服
W(図2に図示)の外側に位置するマイクヘッド部11
と、衣服Wの内側に位置するマイクベース部31とを組
み立てて使用するように小型に構成されており、マイク
ヘッド部11は、大きめに開口されて網を張られた音孔
12から集音するアナウンサーなどの音声を、図2およ
び図3に示すように、内装するコンデンサマイク13お
よびFET14で拾って信号に変換する一方、マイクベ
ース部31は、マイクヘッド部11からの音声信号を受
け取って出力ケーブルCに出力する。なお、マイクロホ
ン10は、出力ケーブルCに音声信号を出力する有線の
形態を採用するが、ワイヤレスに構成してもよいことは
いうまでもない。
【0014】このマイクロホン10は、マイクベース部
31に衣服Wを貫通させる接点ピン36〜38を立設す
る一方、マイクヘッド部11にその接点ピン36〜38
を挿入されるピン受け16〜18が形成されており、接
点ピン36〜38は長さが異なるように、例えば図2に
示すように、接点ピン38を他の接点ピン36、37
(37は不図示)よりも長く形成して、接点ピン38が
早く衣服Wを貫通するように設計されている。したがっ
て、接点ピン36〜38を同時に衣服Wを貫通させる場
合よりも抵抗なく接点ピン38から接点ピン36、37
へと順次に貫通させることができ、マイクロホン10の
位置合わせも容易に行うことができる。なお、接点ピン
36、37の長さも変えてもよいことはいうまでもな
い。
【0015】また、接点ピン36〜38とピン受け16
〜18は、図2に示すように、衣服Wを貫通して挿入さ
れてくる接点ピン36、37が、ピン受け16、17の
一対の接続片16a、17a(17aは不図示)を押し
広げるように差し込まれて機械的に連結保持される一
方、接点ピン38は、後述するロック機構によりピン受
け18の接続片18aに押し付けられて連結保持され、
それぞれが電気的に接続される。したがって、接点ピン
36〜38をピン受け16〜18に挿入するだけで、マ
イクヘッド部11とマイクベース部31とを電気的に接
続する状態で連結してマイクヘッド部11からの音声信
号をマイクベース部31を介して出力ケーブルCに出力
することができ、また、その衣服Wにマイクヘッド部1
1とマイクベース部31を3組の接点ピン36〜38と
ピン受け16〜18との連結により2組の場合よりも強
固に固定することができる。
【0016】マイクヘッド部11とマイクベース部31
は、接点ピン36〜38とピン受け16〜18とを三角
形の頂点に位置するように設けられて(非回転対称に形
成されて)、一対一に対応する組合せでのみ連結させる
ことができようになっており、接点ピン36〜38とピ
ン受け16〜18により構成される接点のそれぞれに、
マイクベース部31(出力ケーブルC)を介してマイク
ヘッド部11のFET14に電源を供給する接点、マイ
クヘッド部11とマイクベース部31のアースをとるた
めの接点、マイクヘッド部11のFET14からマイク
ベース部31に音声信号を出力する接点を構成させるこ
とができる。したがって、マイクヘッド部11またはマ
イクベース部31の一方を相対回転させた状態では、接
点ピン36〜38をピン受け16〜18に挿入すること
を不能にして、接続ミスを未然に防止することができ、
また、マイクヘッド部11内のFET14のソース側か
ら音声信号を低インピーダンスで出力することにより外
部からの誘導ノイズに強くすることができる。
【0017】そして、マイクヘッド部11は、外装カバ
ーの側面に設けられた回動軸21aと一体的に回動する
ように、その回動軸21aに一端側を支持されたレバー
21が配置されており、このレバー21の回動軸21a
は、図2に示すように、スプリングやバネなどの弾性部
材22によりピン受け18の接続片18a方向に付勢さ
れている楕円形状の回転軸23を、一体的に同軸回転す
るように連設されている。このため、レバー21を図1
中の破線で示す位置から実線で示す位置に回動させたと
きには、図2に示すように、楕円形状の回転軸23がピ
ン受け18の接続片18aを長径側の周面によってより
強く押圧する状態に維持することができ、その接続片1
8aが接点ピン38に圧接して機械的に強く接合し使用
中に抜けることがないようにロックすることができる。
すなわち、レバー21と回転軸23がロック機構を構成
している。なお、図2中のリブ24は、回転軸23の反
対側に立設されており、その回転軸23に押されるピン
受け18の接続片18aが逃げてしまうことを制限す
る。
【0018】このように本実施形態においては、マイク
ヘッド部11およびマイクベース部31は、三角形の頂
点に位置するように配置させた接点ピン36〜38とピ
ン受け16〜18とにより、接続位置を間違えることな
く、衣服Wに強固に固定するとともに電気的に接続する
ことができ、電源供給の接点、アースの接点、および音
声信号出力の接点のそれぞれを確保して音声信号出力の
インピーダンスを低く抑えることにより、外部からの誘
導ノイズなどの影響を受け難くすることができる。ま
た、レバー21と回転軸23のロック機構により、ピン
受け18の接続片18aが接点ピン38を締め付けてロ
ックすることができる。したがって、マイクヘッド部1
1およびマイクベース部31を分離して組み立てる小型
のマイクロホン10であっても、不用意に脱落してしま
うことがないように衣服Wに取り付けて、周囲のノイズ
に影響されることを少なくアナウンサーなどの音声を拾
うことができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、3本の
ピンが衣服を貫通してマイクベース部およびマイクヘッ
ド部を連結することにより、衣服に固定することができ
ると共に電気的に接続することができ、このピンの3本
が、それぞれ、電源供給の接点、アースの接点、音声信
号出力の接点を構成することにより、音声信号出力のイ
ンピーダンスを低く抑えることができ、周囲のノイズに
影響されないという優れた効果を有するマイクロホンを
提供することができる。
【0020】また、3本のピンを非回転対称の位置に配
置することにより、誤接続を防止するというマイクロホ
ンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマイクロホンの一実施形態を示す
図であり、その外観を示す分解斜視図である。
【図2】その組立使用時の側面透視図である。
【図3】その組立使用時の回路図である。
【図4】その従来技術を示す斜視図である。
【図5】その図4と異なる従来技術を示す分解斜視図で
ある。
【図6】その組立使用時の側面図である。
【符号の説明】
10 マイクロホン 11 マイクヘッド部 12 音孔 16〜18 ピン受け 16a〜18a 接続片 21 レバー 22 弾性部材 23 回転軸 24 リブ 31 マイクベース部 36〜38 接点ピン C 出力ケーブル W 衣服
フロントページの続き (72)発明者 帯刀 寿和 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 黒住 幸一 東京都渋谷区神南2丁目2番1号 日本放 送協会 放送センター内 (72)発明者 和泉 幸 東京都渋谷区神南2丁目2番1号 日本放 送協会 放送センター内 (72)発明者 宇賀田 誠 富山県富山市新総曲輪3−1 日本放送協 会 富山放送局内 Fターム(参考) 5D017 BB16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクベース部およびマイクヘッド部が
    衣服を貫通するピンにより互いに連結されて前記衣服に
    固定されるとともに、前記ピンにより前記マイクベース
    部および前記マイクヘッド部を電気的に接続されるマイ
    クロホンであって、 前記マイクベース部または前記マイクヘッド部の一方に
    前記ピンの3本を立設するとともに、前記マイクベース
    部または前記マイクヘッド部の他方に前記ピンの3本を
    それぞれ挿入されて電気的に接続する3つのピン受けを
    設け、 前記ピンの3本は、それぞれが前記マイクヘッド部に前
    記マイクベース部から電源を供給する接点、前記マイク
    ヘッド部と前記マイクベース部のアースの接点、また
    は、前記マイクヘッド部から前記マイクベース部に音声
    信号を出力する接点、のいずれかを構成することを特徴
    とするマイクロホン。
  2. 【請求項2】 前記ピンの3本を非回転対称の位置に立
    設することを特徴とする請求項1に記載のマイクロホ
    ン。
  3. 【請求項3】 前記ピンが前記ピン受けから抜けないよ
    うにロックするロック機構を設けたことを特徴とする請
    求項1または2に記載のマイクロホン。
  4. 【請求項4】 前記ピンの1本または2本の長さを他の
    ピンの長さよりも長くしたことを特徴とする請求項1な
    いし3のいずれかに記載のマイクロホン。
JP30937699A 1999-10-29 1999-10-29 マイクロホン Expired - Fee Related JP3853547B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30937699A JP3853547B2 (ja) 1999-10-29 1999-10-29 マイクロホン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30937699A JP3853547B2 (ja) 1999-10-29 1999-10-29 マイクロホン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001128275A true JP2001128275A (ja) 2001-05-11
JP3853547B2 JP3853547B2 (ja) 2006-12-06

Family

ID=17992269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30937699A Expired - Fee Related JP3853547B2 (ja) 1999-10-29 1999-10-29 マイクロホン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3853547B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1341361A2 (de) 2002-03-01 2003-09-03 Siemens Aktiengesellschaft Vorrichtung zur Anbringung eines elektronischen Gerätes an einem Träger
EP2813744A1 (en) 2013-06-14 2014-12-17 Sennheiser Communications A/S Control device for call control

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1341361A2 (de) 2002-03-01 2003-09-03 Siemens Aktiengesellschaft Vorrichtung zur Anbringung eines elektronischen Gerätes an einem Träger
EP2813744A1 (en) 2013-06-14 2014-12-17 Sennheiser Communications A/S Control device for call control

Also Published As

Publication number Publication date
JP3853547B2 (ja) 2006-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2257079B1 (en) Wireless audio signal receiver device for a hearing instrument
US8200289B2 (en) Portable terminal
US7988498B1 (en) Earphone jack
US20170070801A1 (en) Electronic Device with Magnetically Stowable Speaker Assemblies
CN100548248C (zh) 耳机
US20060166719A1 (en) Mobile device multi-antenna system
JP2001244723A (ja) アンテナ
US20090109113A1 (en) Radio frequency accessory for an electronic portable device and system thereof
JP2002136311A (ja) 腕情報機器
US20060193487A1 (en) Cordless headphone
JP2001128275A (ja) マイクロホン
US7383060B2 (en) Mobile phone with FM antenna
CN102544684B (zh) 收音电视一体化接收天线
CN108370480A (zh) 助听器
US20060285710A1 (en) Docking station for a portable music player
KR20080092224A (ko) 안테나를 구비한 터치펜 구조 및 상기 터치펜을 구비한전자 장치
JPH0822115B2 (ja) 補聴器
KR20120002084U (ko) 이어폰잭용 외장안테나
JP2006222840A (ja) イヤホン、イヤホン本体及びイヤホンケーブル
JP2003282199A (ja) 接続装置
JP4697534B2 (ja) 仕込みマイクロホン
US20060050893A1 (en) Headphone Antenna Assembly
JP4077505B1 (ja) 無線端末機用放送アンテナ
JPS599469Y2 (ja) アンテナ切替スイツチ付端子板
CN101667679A (zh) 天线组件及应用该天线组件的电子装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050405

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050412

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050609

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060905

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060906

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090915

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100915

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110915

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees