JP2001119463A - 携帯端末装置用ホルダー - Google Patents

携帯端末装置用ホルダー

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JP2001119463A
JP2001119463A JP28754199A JP28754199A JP2001119463A JP 2001119463 A JP2001119463 A JP 2001119463A JP 28754199 A JP28754199 A JP 28754199A JP 28754199 A JP28754199 A JP 28754199A JP 2001119463 A JP2001119463 A JP 2001119463A
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JP
Japan
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terminal device
holder
mobile phone
portable terminal
spring
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JP28754199A
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Shigeru Yumoto
茂 湯本
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SANKIDEN YUGENKOSHI
Original Assignee
SANKIDEN YUGENKOSHI
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Abstract

(57)【要約】 【課題】端末装置に対するホルダーを簡単かつ確実に取
り付けることができるようにする。 【解決手段】ループ状に折り曲げられたスプリング12
の各端部14,16が互いに内側に折り曲げられ、各折
り曲げ端部には携帯電話40の両側面42,44を押圧
した状態で係止するための保持部材としての吸盤20,
22が取り付けられる。吸盤20,22によって携帯電
話40を保持する。スプリング12のループ部26を耳
に引っ掛ける。こうすると、耳と頬の間に携帯電話がこ
のホルダーによって保持される。その状態で通話でき
る。したがって運転中の着信時のようなときに便利であ
る。両手でハンドル操作できるので安全運転を確保でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は携帯端末装置用ホ
ルダーに関する。詳しくは、ループ状に折り曲げられた
ホルダー用スプリングの両端部で、携帯電話などの携帯
端末装置の両側面を挟持するように取り付けることので
きるホルダーに関するものであって、例えばこのスプリ
ングのループ部を耳に引っ掛けることで、耳と頬との間
で端末装置が簡単に保持できるようにしたものである。
これによって手を離しても通話が可能になる。
【0002】
【従来の技術】携帯電話やPHSなどの携帯端末装置で
は、通話中は片手で端末装置を押さえて使用する。しか
し、例えば自動車を運転中などのときに着信があると、
片手で端末装置を持ち、左右何れかの耳に当てながら通
話を行っている。端末装置に小型の頭部装着型のマイク
を取り付けて使用することもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動車を運
転中に着信があったときに片手で端末装置を持ちながら
もう一方の手でハンドル操作することは非常に危険であ
る。小型マイクを端末装置に取り付けてから使用する場
合でも、着信があったときに慌てて小型マイクを頭部に
装着することになるので、頭部装着時には運転に対する
注意力が散漫になるためこれも危険である。
【0004】また、端末装置を持って外出するようなと
きで上着にポケットなどが付いていないものでは、端末
装置を入れておく場所がないので、今までは長い紐を端
末装置に取り付け、これを首から下げて持ち歩いてい
る。特に女性では男性の洋服のようにポケットが少ない
ので、最近ではファッションやアクセサリーの一部とし
てこのような使用例が流行っている。
【0005】しかし、このような使用態様では、端末装
置を入れるケースが必要になる。このケースに長紐を取
り付ける場合が多いからである。ケースは以外とその単
価が高い。端末装置用アクセサリーのように手軽に購入
できるものであれば、それに越したことがない。
【0006】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、端末装置のケースに代わるも
のとして、あるいは両手を離しても耳と頬の間で端末装
置を保持できるような携帯端末装置用ホルダーを提案す
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明に係る携帯端末装置用ホルダーでは、ルー
プ状に折り曲げられたスプリングの各端部が互いに内側
に折り曲げられ、各折り曲げ端部には携帯端末装置の両
側面を押圧した状態で係止するための保持部材が取り付
けられたことを特徴とする。
【0008】この発明では、保持部材としては吸盤など
が使用され、互いに対向する間隔は、携帯端末装置の側
面の幅よりも若干狭くなるようにして、吸盤を側面に取
り付けたとき、携帯端末装置が落下しないように強く押
圧する。
【0009】スプリングは、卵状、半円状、半ドーナツ
状などのループ形状に折り曲げられ、このループ部を耳
に差し込める大きさとすることによって、ループ部を耳
に差し込んだとき、耳と頬とで端末装置を保持する。こ
の状態で通話が可能である。したがって例えば運転中に
着信があったときには、ホルダーを耳にかけるだけで通
話できるから、通話中でも両手でハンドル操作ができ、
安全運転を確保できる。
【0010】また、ループ部にストラップ(長紐)のフ
ックを引っ掛けるだけで、端末装置を首から吊すことが
できるので、外出するときに便利である。ファッション
性もよい。安価でもある。
【0011】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係る携帯端末
装置用ホルダーの一実施形態を携帯電話用に適用した場
合について、図面を参照して詳細に説明する。図1はこ
の発明に係るホルダー10の一実施形態を示すものであ
って、このホルダー10は一端が解放されたループをな
すスプリング12と、スプリング12の両端部14,1
6側に取り付けられた保持部材20,22とで構成され
る。
【0012】スプリング12はバネ性を有した所定径の
スプリング材(SUSなどの鋼材)であって、図の実施
形態では2〜3mm直径のスプリング材を使用した場合
である。スプリング12のループ部26は、これを携帯
電話などに取り付けたとき、取り付けた状態で耳にかけ
やすい大きさや形状となされる。したがってその形状は
卵形、半円形、楕円形などのループとなされたもので、
図の実施形態は卵形である。ループ部26の大きさはこ
れを閉ループとしたときの2/3程度の大きさとなされ
る。
【0013】ループ部26はその頂点pを基準にしたと
き左右対称形となるように折り曲げて形成することもで
きれば、非対称形となるように折り曲げてループ部26
を形成してもよい。図は左右対称となるように折り曲げ
られている。スプリング12の各端部14,16は互い
に対向するように内側にそれぞれ所定長だけ折り曲げら
れている。図の実施形態では左側のループ長Laが右側
のループ長Lbより若干短く選定されている場合を示
す。そのため、端部14と16とは若干ずれた状態で対
峙する。
【0014】このように左側と右側とで相違させたの
は、これを携帯電話に装着して耳などに引っ掛けたと
き、耳と頬の間に携帯電話が密着して携帯電話を安定し
て保持できるようにするためである。
【0015】それぞれの端部14,16には保持部材2
0,22が装着される。保持部材20,22としては吸
盤などを使用することができ、吸盤を使用するときには
弾性を有した、変形し易いゴム製などの吸盤が使用され
る。吸盤の径は、携帯電話の厚みよりも若干大きめのも
のが使用され、これを携帯電話の側面に当てたとき吸盤
の外縁が僅かに側面部から携帯電話の平面部端縁に回り
込む程度の大きさのものが使用される。例えば携帯電話
の表示部付近の最大厚みが16mm程度であるときに
は、吸盤20,22の大きさはその外径が20mm程度
が好ましい。
【0016】端部14,16は図示するように水平位置
より僅かに内側に折り曲げられており、しかもその湾曲
角度は左側端部14の方が右側端部16より鋭角になっ
ている。このような折り曲げ角度と湾曲角度に選定され
た端部14,16が吸盤20,22の筒状基部20a、
22aに差し込まれる。水平位置より僅かに内側に端部
14,16を折り曲げ、また湾曲角度を左側の端部14
側を鋭角にしたのは、何れも携帯電話の両側面に吸盤2
0,22を当てたとき、その座りをよくし、携帯電話に
対する押圧状態を良好にすると共に、ループ部26を耳
に引っ掛けたとき、耳と頬に携帯電話の面(キー操作
面)を密着し易くするためである。
【0017】吸盤20,22を装着した状態での両吸盤
20,22間の間隔Wは、携帯電話の横幅W'(図2参
照)よりも僅かに短くなるように選定されており、スプ
リング12を図1の状態よりもさらに開口させた状態で
携帯電話40に装着する(図2参照)。
【0018】基部20a、22aは筒状体であり、しか
も吸盤20,22はゴム製であるから、筒状基部20
a、22aに端部14,16を差し込んでも吸盤20,
22に対して筒状基部20a、22aを中心にしてスプ
リング12の取り付け角度を自在に調整できる。この取
り付け角度の調整が自在になることによって、ループ部
26の耳への引っ掛かり具合を適宜調整できるようにな
る。
【0019】ループ部26には図のようにビニールチュ
ーブ30を挿入することによって、耳への装着感を改善
することができる。ビニールチューブ30によって耳か
らの滑り止めの働きもある。ビニールチューブ30の長
さは両端部14,16を除いたスプリング12の長さに
等しくするか、これよりも短くする。短くするときは、
ビニールチューブ30の端面と端部14.16との間に
僅かな隙間ができるので、この隙間にキャラクターアク
セサリー(サッカーボールを模したビーズ、漫画のキャ
ラクターをあしらったアクセサリーなどで、図では長め
のビーズ))32を装着することができる。ビニールチ
ューブ30としては、この他に帯状フィルム(ビニー
ル)を螺旋状に巻いてチューブ状に成型したいわゆるス
パイラルチューブを使用することもできる。
【0020】さて、このように構成されたホルダー10
を携帯電話などに使用するときの一実施形態を図2を参
照して説明する。携帯電話40のほぼ中央位置の側面4
2,44に、吸盤20,22が当たるようにスプリング
12のループ部26を開けながら装着する。端部14,
16の折り曲げ方などが上述したように適切に選ばれて
いること、ループ部26を開けながら両側面42,44
に装着するので、バネによる弾性力が両側面42,44
に作用することから、吸盤20,22によってホルダー
10を確実に携帯電話40に装着固定できる。これによ
って、一旦携帯電話40に装着すると、ホルダー10か
ら携帯電話40が落下するようなことはない。
【0021】ホルダー10を使用していないときには、
携帯電話40のキー操作面と並行させておき、運転中に
着信があったようなときには、図3のようにスプリング
12を回転させてループ部26の角度θを適当に選んで
から、図4のように耳(例えば左耳)46に引っ掛け
る。耳46に引っ掛けると、頬48に密着した状態でこ
の耳46と頬48とで携帯電話40が保持される。
【0022】携帯電話40は頬48に密着した状態で保
持されることから、この状態で話者(運転者)の話し声
が携帯電話40のマイク49に収音されるので、左手を
離した状態でも通話品質を劣化させることなく、相手と
通話が可能になる。これによって通話中はハンドルを両
手で操作でき、安全運転を確保できる。
【0023】吸盤20,22を装着する場合、図1のよ
うに左側の長さLaの方が右側の長さLbよりも短いと
きは、左耳46にループ部26を引っ掛けて使用すると
携帯電話40が話者の口元側に多少片寄るので、左頬4
8への携帯電話40の密着感がよく、内蔵マイク49へ
の収音力も高まる。もちろん右耳に引っ掛けて使用して
差し支えない。
【0024】携帯電話40を持って外出するようなとき
には、図5のように比較的長めのネック用ストラップ
(長紐)50に取り付けられたフック52をループ部2
6に止めるだけでよい。携帯電話40の本体に結ばれた
ハンドストラップ(図示はしない)を使用するときに
は、ハンドストラップに代えてネックストラップ50を
使用すると共に、フック52の穴にこのネックストラッ
プ50を通してから、このフック52をループ部26に
止めることもできる。この場合には、フック52を介し
てネックストラップ50が携帯電話40と繋がっている
ので、ホルダー10が万が一携帯電話40から外れた場
合でも携帯電話40は落下しないので、携帯電話40を
確実に保護できる。
【0025】図6はこの発明に係るホルダー10の他の
使用態様を示すもので、同図のようにホルダー10を回
転させ、そのループ部26を携帯電話40の背面側にく
るように、その角度を適宜調整すれば、このホルダー1
0を携帯電話40の簡易型スタンドとして使用すること
ができる。
【0026】図7はこの発明に係る他の実施形態であ
る。この実施形態はループ部26の形状をキャラクター
の一部(耳の部分12a、12b)を模した形状にした
もので、この場合においても耳46に引っ掛け易く、し
かも安定した保持が可能なように、ループ部26の中央
部26aは卵状の一部をなすような円弧の一部となされ
ている。
【0027】上述した実施形態では、この発明を小型で
扁平な形態をなし、開閉カバーのない携帯電話にこの発
明を適用したが、その他の形態をなす携帯電話を始めと
して、PHSやモバイル機にもこの発明を適用できる。
その場合には、その形態に応じて例えば保持部材である
吸盤の形状を多少変形して、端末装置の側面に設けられ
た操作キーや、開閉カバーの操作を妨げない形状に変更
すればよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明では、携帯
端末装置に対して簡単に取り付けられるホルダーを提案
したものである。このホルダーを使用すれば、保持部材
としての吸盤によって端末装置の両側面を強固に挟持で
きるから、スプリングのループ部を耳にかけることによ
って、耳と頬とで端末装置を簡単に保持できるようにな
る。これによって、運転中であってもハンドルから手を
離すことなく通話でき、安全運転からも推奨されるべき
ホルダーを提供できる。
【0029】また、ループ部にストラップのフックを引
っ掛けるだけで、端末装置を首から吊すことができるの
で、端末装置用ケースの代替品としても機能することに
なり、このホルダーとストラップを使用すれば外出する
ときに便利である。ファッション性もよい。ケースに比
べて安価でもある。したがってこの発明は、携帯電話や
PHSなどの携帯端末装置に適用して極めて好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る携帯端末装置用ホルダーの一実
施形態を示す全体図である。
【図2】この発明を携帯電話に使用した状態の一実施形
態を示す正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】ホルダー付き携帯電話を耳に引っ掛けて使用し
た状態を示す図である。
【図5】ホルダー付き携帯電話を首にかけて使用した状
態を示す図である。
【図6】この発明に係る形態端末装置用ホルダーをスタ
ンドとして使用したときの図である。
【図7】この発明に係る携帯端末装置用ホルダーの他の
実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ホルダー 12 スプリング 14,16 端部 20,22 吸盤 26 ループ部 30 ビニールチューブ 32 アクセサリー 40 携帯電話 42,44 側面 50 ネックストラップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ループ状に折り曲げられたスプリングの
    各端部が互いに内側に折り曲げられ、 各折り曲げ端部には携帯端末装置の両側面を押圧した状
    態で係止するための保持部材が取り付けられたことを特
    徴とする携帯端末装置用ホルダー。
  2. 【請求項2】 上記スプリングは、耳に係止できるよう
    な卵状、半円状、半ドーナツ状などのループ形状に折り
    曲げられたループ部を有することを特徴とする請求項1
    記載の携帯端末装置用ホルダー。
  3. 【請求項3】 上記ループ部は、対称若しくは非対称に
    折り曲げられると共に、上記折り曲げ端部が若干ずれて
    対峙するようになされたことを特徴とする請求項1記載
    の携帯端末装置用ホルダー。
  4. 【請求項4】 上記保持部材は、吸盤であって、互いに
    対向する間隔は、上記携帯端末装置の側面の幅よりも若
    干狭くなるようにして、上記保持部材を上記側面に取り
    付けたとき、上記携帯端末装置が落下しないようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置用ホルダ
    ー。
  5. 【請求項5】 上記ループ部は、ビニールチューブで被
    覆されたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置
    用ホルダー。
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Effective date: 20060421