JP2001118333A - 情報記録媒体の再生情報管理監査システム - Google Patents

情報記録媒体の再生情報管理監査システム

Info

Publication number
JP2001118333A
JP2001118333A JP33036199A JP33036199A JP2001118333A JP 2001118333 A JP2001118333 A JP 2001118333A JP 33036199 A JP33036199 A JP 33036199A JP 33036199 A JP33036199 A JP 33036199A JP 2001118333 A JP2001118333 A JP 2001118333A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
information
reproduction
reproducing device
disc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33036199A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Nakamura
中村  浩章
Hisashi Tanaka
久史 田中
Shinao Ono
科生 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOMURA SEMICONDUCTOR TECHNOLOG
NOMURA SEMICONDUCTOR TECHNOLOGY Inc
Original Assignee
NOMURA SEMICONDUCTOR TECHNOLOG
NOMURA SEMICONDUCTOR TECHNOLOGY Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NOMURA SEMICONDUCTOR TECHNOLOG, NOMURA SEMICONDUCTOR TECHNOLOGY Inc filed Critical NOMURA SEMICONDUCTOR TECHNOLOG
Priority to JP33036199A priority Critical patent/JP2001118333A/ja
Publication of JP2001118333A publication Critical patent/JP2001118333A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】DVDディスク等の情報記録媒体が複数同時に
使用されたとき、その使用状況を厳密に管理し、前記情
報記録媒体の管理情報を不正に改変したり、改竄を回避
できるようにしたこれらの著作権を保護することのでき
る自動化システムを提供する。 【解決手段】再生装置26では、MACアドレスから再
生装置装置情報と、データベース内のディスク再生装置
識別情報とが照合され、ソフトウエアコンテンツ21が
再生され、同時にディスク態様情報が検出される。また
再生時に生じる危険性のある不正な再生装置による再生
を防止するため、再生装置識別機能15が再生識別情報
記録12により再生装置を監視する。さらに持ち出し等
のディスク08の移動が生じる時は、ディスク交換記録
11から交換履歴を読み取り、著作権保持者の許可を有
するか否かを判別する。それらのすべての利用情報を暗
号化キー23により暗号化しデータベースに記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVDのような大
容量な情報記録媒体であるディスクを使用した小規模な
映画館(ミニシアター)などにおける利用を想定し、デ
ジタルデータを有するソフトウェアコンテンツの再生装
置及び方法と再生情報管理システムにかかり、更に具体
的には、著作権保護のための再生時間情報と再生データ
サイズなどの記録の改竄や著作者の許諾のない再生の防
止技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カラオケ業界等ではソフトウェアの再生
回数に対する課金という方式を採っている場合がある
が、この場合、再生回数管理は著作権保持者ではなく使
用者が行っているため、使用者による再生回数記録の改
竄や不正な利用が容易に可能である。
【0003】このため、ソフトウエアコンテンツ配給者
あるいは著作権保持者はその再生時間、再生データサイ
ズなど利用情報を詳細に管理する手段及び方法がない。
【0004】さらに、DVDなどのデジタル化された映
像データに関して、その利用の形態、許諾の範囲、使用
料の額と支払い方法などが明示されていないのが現状で
ある。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】このため、ソフトウエアコンテンツ配給者
および著作権保持者はディスクの再生履歴に応じた課金
を厳密に行うことが期待できない。従って、著作物の利
用について許諾を与えることができず、映画放映と同じ
ように多数の視聴者に対して、DVDなどのデジタルデ
ータ化された高品質な視聴環境を有料で提供することが
できなかった。
【0006】本発明は上述したような実情に鑑みてなさ
れたものであり、著作権を有する情報の不正な再生利用
を防止するために、再生時間情報や再生データサイズの
記録、課金情報等のディスク態様情報記録を改変したり
改竄したりすることによる不正使用等を困難にするよう
なシステムを提供することを目的とする。なお、再生デ
ータサイズとはディスクを利用、再生する際にディスク
から読み取ったデータ容量を意味する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の情報記録媒体の
再生情報管理監査システム01(以下再生情報管理監査
システムとする)は、再生装置識別情報記録12を読み
取る読取手段と、持ち出し等のディスク移動の際に暗号
化ICカード06に付加した識別コード24により交換
の可否を決定する手段と、ディスクを識別するためのデ
ィスクID20を抽出、生成する手段と、前期ディスク
IDや再生装置識別情報記録に基づいて、前記ソフトウ
エアコンテンツの再生許可又は不許可を判断する再生許
可手段と、前記再生手段における前記ソフトウエアコン
テンツのディスクIDや再生時間等を含むディスク態様
情報を検出する再生情報検出手段と、検出された再生情
報や再生許可情報を記録したディスク再生記録や再生す
べきソフトウエアコンテンツ21とこのソフトウエアコ
ンテンツの管理に必要なディスク交換の履歴を記録した
ディスク交換記録11及びシステム内で指定された再生
装置26を識別するための再生装置識別情報記録12の
3種類の記録を暗号化ICカード06の暗号化キー23
を使用し暗号化する手段及び、これによって暗号化され
たディスク態様情報をデータベースに書き込む書込手段
を備えたことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一例を図面
を参照しながら説明する。
【0009】図1は、本発明の実施の一例を概略的に示
す図である。ディスク管理システム02は制御信号線に
より結ばれているシステム操作装置33によって操作さ
れる。ディスク管理システム02は再生装置26を制御
し、再生装置26からの要求信号を受けるための制御信
号線により接続され、ディスクデータ線を介してディス
クに含まれるディジタルデータを出力する。この例では
DVDなどに含まれるマルチメディアデータの再生を想
定しており、このマルチメディアデータを再生装置26
にて再生し、ビデオ信号はアナログデータにてモニタ、
オーディオ信号はディジタルデータにてAVアンプを経
てスピーカシステムにそれぞれ出力される。
【0010】図2はディスク管理システム02の構成を
概略的に示したものである。ディスク管理システム02
はディスク制御装置03と、ディスクチェンジャー04
及び、ICカードリーダ05により構成される。ディス
ク制御装置03は各種記録を保持するためのデータベー
ス部分及び、各種機能を実現するためのシステムソフト
ウェア部分により構成される。ディスクチェンジャー0
4はディスク08及び、ディスク読取装置09により構
成される。ICカードリーダ05は暗号化ICカード0
6及び、復号化ICカード07のいずれかを挿入して使
用する。
【0011】図3は再生装置26の構成を概略的に示し
たものである。再生装置26は、各種記録を保持するた
めのデータベース部分と、各種機能を実現するためのシ
ステムソフトウェア部分及び、ディスク管理システム0
2との制御信号を送受信するためのネットワークインタ
ーフェースカード27により構成される。
【0012】ディスク管理システム02に対し、利用す
るディスクの選択指示や再生指示が出された際に、厳密
にディスクの再生記録、管理を行うための処理の流れを
図4に示す。
【0013】ディスク管理システム02に対して出され
るディスクの選択指示や再生指示が正当な再生装置から
のものであるかを判別するために、ディスク管理システ
ム上再生装置識別機能15、再生装置上再生装置識別機
能30(以下、ディスク管理システム及び再生装置にて
同時に再生装置識別機能が動作する場合は再生装置識別
機能とする。)によって正当性の確認を行う。この再生
装置識別機能における処理の流れを図6に示す。前記再
生装置識別機能は再生装置ハードウェアチェック機能1
7、再生装置ソフトウェアチェック機能18によって再
生装置の識別を行う。再生装置ハードウェアチェック機
能17では再生装置に設置されているネットワークイン
ターフェースカード27上のMACアドレス32と、あ
らかじめ登録している再生装置識別情報記録12とを照
合することで正当性を確認する。再生装置ソフトウェア
チェック機能18では再生装置26上のソフトウェアに
含まれる暗号化済識別情報31と暗号化ICカード06
上の識別コード24とを照合することで正当性を確認す
る。ディスク08の再生中は定期的にこの再生装置識別
機能が実行され、正当性を確認できない場合、即座に再
生を停止し、ディスク08をディスク読取装置09から
排出する。
【0014】前記再生装置識別機能により、正当性が確
認された再生装置上でディスクが再生される際に、ディ
スク管理システム上ディスク再生記録機能16、再生装
置上ディスク再生記録機能29により(以下、ディスク
管理システム及び再生装置にて同時にディスク再生記録
機能が動作する場合はディスク再生記録機能とす
る。)、ディスク管理システム上ディスク再生記録1
0、再生装置上ディスク再生記録28が記録される。
(以下、ディスク再生記録とはディスク管理システム上
及び再生装置上の両方のディスク再生記録を指す。)
【0015】ディスク再生記録機能を実行するにあた
り、再生されるディスクを確実に特定するためのディス
クID20を抽出する。ディスク08に固有のIDが含
まれない場合、ディスクデータからディスクを特定する
ために最低限必要とされるデータを取り出し、ディスク
ID20を生成することで、ディスク08の識別を行
う。
【0016】ディスク再生記録機能における処理の流れ
を図5に示す。ディスク再生記録機能では、再生された
ディスク08を特定するためのディスクID20と再生
時間、再生データサイズなどのディスク態様情報を改竄
不可能な情報として暗号化しディスク再生記録として記
録する。ディスク再生記録機能は再生中、定期的に実行
され、ディスク再生記録が更新される。同時に、ディス
ク再生記録の更新が正常に行われているかの確認を行
い、更新に異常が発生すると、即座にディスクの再生を
停止し、ディスク08をディスク読取装置09から排出
する。ディスク再生記録の更新はディスク08の再生が
終了あるいは中断されるまで継続して行われる。再生記
録機能を実現するソフトウェアには、暗号化ICカード
06へのアクセスを可能とする暗号化済識別情報31が
含まれており、このソフトウェアによってのみディスク
再生記録機能を実行することが可能となる。
【0017】本発明では、使用者によるディスク交換の
際にその記録をとることによって、ディスク持ち出しな
どによる不正な利用を防ぐ機能を備える。ディスク交換
記録機能14における処理の流れを図7に示す。ディス
ク交換記録機能14では、ディスク交換の際、暗号化I
Cカード06上の識別コード24を照合し、許可された
使用者であるかどうかを確認、記録する。ディスク交換
作業後、ディスクチェック19にて交換前のディスク交
換記録11と照合し、交換されたディスクを特定、確認
する。確認後、全てのディスクのディスクID20と交
換履歴をICカード06上の暗号化キー23を用いて暗
号化し、ディスク交換記録11として記録する。
【0018】ディスク再生記録、ディスク交換記録11
などは改竄などの不正防止のため、記録時にICカード
06上の暗号化キー23を用いた暗号化処理を施し各種
記憶媒体に記録する。
【0019】暗号化ICカード06上の暗号化キー23
を用いた暗号化処理を施すことにより、復号化ICカー
ド07の復号化キー25がなければ再生装置識別情報記
録12、ディスク再生記録、ディスク交換記録11の内
容の改変や改竄等の不正行為を有効に防止できる。ま
た、各種記録の追加、更新は、暗号化ICカード06上
の暗号化キー23を利用する必要があり、暗号化済識別
情報を持ったソフトウェアのみが可能である。
【0020】なお、本発明は、上述した実施の形態の例
のみに限定されるものではなく、例えば、記録媒体に対
する再生への適用のみならず、一般にディジタル信号や
アナログ信号の伝送に適用することができる。また、前
記ディスク態様情報は上記具体例に限定されず内容を種
々変更可能であり、また、ソースの内容やコピー履歴等
の情報も含めることもできる。この他、本発明の要旨を
逸脱しない限り種々の変更が可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次のような効果がある。
【0022】記録媒体,特にディスクを利用して情報再
生を行う際に、機器やディスク自体に変更を加えること
なく、実際に利用された情報の量を確実に把握すること
ができるため、正確な再生情報管理監査システムが容易
に実現できる。
【0023】ディスク情報は、再生管理が厳密に行わ
れ、適性な利用状態である時のみ、再生が許可されるた
め、不正な利用を防止することができる。
【0024】再生管理情報は暗号化鍵情報に応じたデー
タ変換が施され、鍵情報がなければ内容が判別できない
ため、管理情報の改竄、改変は容易には出来ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の一例を表す図である。
【図2】一実施形態のディスク管理システムを示す図で
ある。
【図3】一実施形態の再生装置を示す図である。
【図4】ディスク再生時の処理を示すフローチャートで
ある。
【図5】ディスク再生記録を得るフローチャートであ
る。
【図6】再生装置の識別処理を示すフローチャートであ
る。
【図7】ディスクの交換処理及び交換記録処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
01 情報記録媒体の再生情報管理監査システム 02 ディスク管理システム 03 ディスク制御装置 04 ディスクチェンジャー 05 ICカードリーダ 06 暗号化ICカード 07 復号化ICカード 08 ディスク 09 ディスク読取装置 10 ディスク管理システム上ディスク再生記録 11 ディスク交換記録 12 再生装置識別情報記録 13 ディスクチェンジャー制御機能 14 ディスク交換記録機能 15 ディスク管理システム上再生装置識別機能 16 ディスク管理システム上ディスク再生記録機能 17 再生装置ハードウェアチェック機能 18 再生記録ソフトウェアチェック機能 19 ディスクチェック 20 ディスクID 21 ソフトウェアコンテンツ 22 ディスクID取得 23 暗号化キー 24 識別コード 25 復号化キー 26 再生装置 27 ネットワークインターフェースカード 28 再生装置上ディスク再生記録 29 再生装置上ディスク再生記録機能 30 再生装置上再生装置識別機能 31 暗号化済識別情報 32 MACアドレス 33 システム操作装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 9/10 H04L 9/00 621A Fターム(参考) 5D044 AB05 AB07 BC03 CC04 CC08 DE48 DE50 EF05 GK17 5D066 DA02 DA12 5J104 AA16 EA04 EA22 NA05 NA35 NA37 NA41 PA11 9A001 BB03 EE03 JJ72 KK43 KK60 LL03

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録媒体である複数のディスクを選
    択、ディスクチェンジャーを有するディスク再生及び管
    理装置において、再生装置識別情報を常に監視すること
    により、本システムで指定した以外の再生装置による再
    生を不許可とする手段と、ディスクを識別するためのデ
    ィスクIDを抽出する手段と、再生されたソフトウエア
    コンテンツのディスクIDや再生時間等を含むディスク
    態様情報を検出する手段と、持ち出し等のディスク移動
    の際にICカードに付加した識別コードにより交換の可
    否を決定する手段及び、これらの過程で発生および生成
    する全ての記録をICカードの暗号化キーを用いて書き
    込む書込手段とを備えたことを特徴とする再生情報管理
    監査システム。
JP33036199A 1999-10-14 1999-10-14 情報記録媒体の再生情報管理監査システム Pending JP2001118333A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33036199A JP2001118333A (ja) 1999-10-14 1999-10-14 情報記録媒体の再生情報管理監査システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33036199A JP2001118333A (ja) 1999-10-14 1999-10-14 情報記録媒体の再生情報管理監査システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001118333A true JP2001118333A (ja) 2001-04-27

Family

ID=18231759

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33036199A Pending JP2001118333A (ja) 1999-10-14 1999-10-14 情報記録媒体の再生情報管理監査システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001118333A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006064765A1 (ja) * 2004-12-13 2006-06-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 不正機器検出装置及び不正機器検出システム
JP2009301461A (ja) * 2008-06-17 2009-12-24 Konica Minolta Business Technologies Inc データ処理方法、画像処理装置及びプログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006064765A1 (ja) * 2004-12-13 2006-06-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 不正機器検出装置及び不正機器検出システム
JP4827034B2 (ja) * 2004-12-13 2011-11-30 パナソニック株式会社 不正機器検出装置及び不正機器検出システム
JP2009301461A (ja) * 2008-06-17 2009-12-24 Konica Minolta Business Technologies Inc データ処理方法、画像処理装置及びプログラム
JP4513901B2 (ja) * 2008-06-17 2010-07-28 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 データ処理方法、画像処理装置及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4305593B2 (ja) データ記録再生方法および装置、データ記録装置および方法
US7181008B1 (en) Contents management method, content management apparatus, and recording medium
CN100527244C (zh) 记录装置、记录方法、再现装置、再现方法
US6564253B1 (en) Content authorization system over networks including searching and reporting for unauthorized content locations
CN1331125C (zh) 用于控制在可移动媒体上分发的数字内容的使用和复制的方法
RU2361293C2 (ru) Способ управления информацией для защиты от копирования носителя записи
US20080178284A1 (en) Method, system and article for dynamic authorization of access to licensed content
KR20020042868A (ko) 디지털 저작물의 배포 및 사용을 규제하는 방법 및 장치
EP1716661A2 (en) System using radio frequency identification (rfid) for copy management of digital media
JPH11507160A (ja) ビデオ識別特徴を用いた種々の記録媒体用コピープロテクト方法及び装置
WO2005066952A1 (en) Method of copying and reproducing data from storage medium
JPH09115241A (ja) データ記録装置及び方法、データ再生装置及び方法、並びに記録媒体
JP2000251395A (ja) 記録媒体、記録装置及び再生装置
KR20030085585A (ko) 매체에 저장된 컨텐츠의 비인증 사본의 재생을 방지하기위해 판독-전용 매체의 검증 영역을 이용한 키 재료의검증 방법 및 장치
KR101407139B1 (ko) 디지털 데이터의 기록 및 안전한 분배 방법과 액세스 장치및 레코더
CN101615415A (zh) 信息处理装置和数据处理方法及程序
CN100458948C (zh) 存储数字作品的记录载体及记录数字作品的方法和装置
WO2004084549A1 (ja) 記録媒体及びその製造方法、再生方法及び再生装置
EP1444695B1 (en) Apparatus for and method of preventing illicit copying of digital content
JP2004533670A (ja) コピープロテクション信号の処理手段
JP2001118333A (ja) 情報記録媒体の再生情報管理監査システム
JP2000242562A (ja) 記録媒体及び再生装置
RU2439821C2 (ru) Способ защиты цифрового контента с помощью шифрования и дешифрования карты памяти
KR20010079885A (ko) 매체에 저장된 디지털 데이터의 복사 방지 방법
JP3879238B2 (ja) 再生情報管理システム,情報記録媒体,管理媒体,再生装置,及び再生方法