JP2001117968A - 商品情報の選定方法 - Google Patents
商品情報の選定方法Info
- Publication number
- JP2001117968A JP2001117968A JP29304199A JP29304199A JP2001117968A JP 2001117968 A JP2001117968 A JP 2001117968A JP 29304199 A JP29304199 A JP 29304199A JP 29304199 A JP29304199 A JP 29304199A JP 2001117968 A JP2001117968 A JP 2001117968A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- consumer
- questionnaire
- information
- internet
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- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】消費者は、希望する商品の検索の労力が著しく
軽減される。 【解決手段】消費者のその日の心理に関するアンケート
を準備するとともに、そのアンケートに関連させて、商
品カテゴリーに属する商品を複数のクラスに分類する。
そして、準備されたンケートを、インターネットを利用
して、消費者側端末に提示する。消費者側端末からイン
ターネットを介してアンケートに対する回答が得られる
と、その回答に基づいて、消費者の選択した商品カテゴ
リーにおける商品のクラスを選定する。その後、選定さ
れたクラスの商品の情報を、インターネットを介して消
費者側端末に提示する。
軽減される。 【解決手段】消費者のその日の心理に関するアンケート
を準備するとともに、そのアンケートに関連させて、商
品カテゴリーに属する商品を複数のクラスに分類する。
そして、準備されたンケートを、インターネットを利用
して、消費者側端末に提示する。消費者側端末からイン
ターネットを介してアンケートに対する回答が得られる
と、その回答に基づいて、消費者の選択した商品カテゴ
リーにおける商品のクラスを選定する。その後、選定さ
れたクラスの商品の情報を、インターネットを介して消
費者側端末に提示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットを
利用して、消費者が好む商品に関する情報を選定する方
法に関する。
利用して、消費者が好む商品に関する情報を選定する方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、インターネットを利用した通信販
売が普及しつつある。このようなインターネットを利用
した通信販売は、通常、商品の購入を希望する消費者
が、インターネットのホームページに掲載されている商
品情報に対して、オンラインでアクセスし、その商品情
報から希望する商品を見つけ出すようになっている。ま
た、ホームページに掲載されている商品情報は、通常、
商品の販売業者毎に分類されており、特定の販売業者に
アクセスした消費者は、さらに、その販売業者が取り扱
っている商品の情報に対して、再度、アクセスして、希
望する商品を選択するようになっている。
売が普及しつつある。このようなインターネットを利用
した通信販売は、通常、商品の購入を希望する消費者
が、インターネットのホームページに掲載されている商
品情報に対して、オンラインでアクセスし、その商品情
報から希望する商品を見つけ出すようになっている。ま
た、ホームページに掲載されている商品情報は、通常、
商品の販売業者毎に分類されており、特定の販売業者に
アクセスした消費者は、さらに、その販売業者が取り扱
っている商品の情報に対して、再度、アクセスして、希
望する商品を選択するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような通信販売シ
ステムでは、インターネットのホームページに掲載され
ている情報に対して、消費者がオンラインでアクセスし
て、希望する商品の情報を選択してアクセスしなければ
ならず、そのために、消費者の労力の負担が大きいとい
う問題がある。
ステムでは、インターネットのホームページに掲載され
ている情報に対して、消費者がオンラインでアクセスし
て、希望する商品の情報を選択してアクセスしなければ
ならず、そのために、消費者の労力の負担が大きいとい
う問題がある。
【0004】また、消費者の希望する商品は、日々の消
費者の心理状態によって変化することがあり、その日の
心理状態に適した希望の商品情報にアクセスすることは
容易でないという問題もある。
費者の心理状態によって変化することがあり、その日の
心理状態に適した希望の商品情報にアクセスすることは
容易でないという問題もある。
【0005】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、インターネットを利用して、消費
者に対して最適な商品に関する情報を選定することによ
って、希望する商品の情報を消費者が手軽に得ることが
できる商品情報の選定方法を提供することにある。
であり、その目的は、インターネットを利用して、消費
者に対して最適な商品に関する情報を選定することによ
って、希望する商品の情報を消費者が手軽に得ることが
できる商品情報の選定方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の商品情報の選定
方法は、消費者のその日の心理に関するアンケートを準
備するとともに、そのアンケートに関連させて、商品を
複数のクラスに分類する工程と、前記アンケートを、イ
ンターネットを利用して、消費者側端末に提示する工程
と、消費者側端末からインターネットを介して得られる
前記アンケートに対する回答に基づいて、商品のクラス
を選定する工程と、を包含することを特徴とする。
方法は、消費者のその日の心理に関するアンケートを準
備するとともに、そのアンケートに関連させて、商品を
複数のクラスに分類する工程と、前記アンケートを、イ
ンターネットを利用して、消費者側端末に提示する工程
と、消費者側端末からインターネットを介して得られる
前記アンケートに対する回答に基づいて、商品のクラス
を選定する工程と、を包含することを特徴とする。
【0007】前記商品のクラスを選定するに際して、消
費者個人に関する情報も考慮される。
費者個人に関する情報も考慮される。
【0008】前記選定されたクラスの商品の情報が、イ
ンターネットを介して消費者側端末に提示する工程をさ
らに包含する。
ンターネットを介して消費者側端末に提示する工程をさ
らに包含する。
【0009】前記商品のクラスは、予め準備された複数
の商品カテゴリーから消費者が選定する1の商品カテゴ
リーに属する商品に関するものである。
の商品カテゴリーから消費者が選定する1の商品カテゴ
リーに属する商品に関するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は、本発明の商品情報の選
定方法の一例を示すフローチャートである。本発明の商
品情報の選定方法では、予め登録された消費者側端末
と、情報配信サイトのサーバーとが、インターネットを
介して接続されており、情報配信サイトのサーバーか
ら、消費者側端末に対して、商品情報が配信され、消費
者側端末に提示される。
面に基づいて説明する。図1は、本発明の商品情報の選
定方法の一例を示すフローチャートである。本発明の商
品情報の選定方法では、予め登録された消費者側端末
と、情報配信サイトのサーバーとが、インターネットを
介して接続されており、情報配信サイトのサーバーか
ら、消費者側端末に対して、商品情報が配信され、消費
者側端末に提示される。
【0011】本発明方法では、消費者側端末に対するア
クセスが初回の場合(図1のステップS1参照、以下同
様)には、まず、消費者端末を有する消費者の個人情報
に関する質問を配信して、消費者側端末に提示する(ス
テップS2)。この場合に、消費者側端末に表示される
個人情報に関する質問としては、消費者個人の年齢、性
別、および消費者の性格を診断するための心理アンケー
ト等である。心理アンケートとしては、性格等に関する
質問、例えば、「気持ちのめいることが多い」、「飽き
っぽい」等であり、各質問に対して、5段階にて回答す
るようになっている。
クセスが初回の場合(図1のステップS1参照、以下同
様)には、まず、消費者端末を有する消費者の個人情報
に関する質問を配信して、消費者側端末に提示する(ス
テップS2)。この場合に、消費者側端末に表示される
個人情報に関する質問としては、消費者個人の年齢、性
別、および消費者の性格を診断するための心理アンケー
ト等である。心理アンケートとしては、性格等に関する
質問、例えば、「気持ちのめいることが多い」、「飽き
っぽい」等であり、各質問に対して、5段階にて回答す
るようになっている。
【0012】そして、このような個人情報に関する質問
の回答が消費者側端末から得られると、心理アンケート
に基づいて、消費者個人の性格を診断し、それらの個人
情報が保存される。消費者側端末に対するアクセスが2
回目以降の場合は、この個人情報に関する質問等は、消
費者側端末に対して提示されない。
の回答が消費者側端末から得られると、心理アンケート
に基づいて、消費者個人の性格を診断し、それらの個人
情報が保存される。消費者側端末に対するアクセスが2
回目以降の場合は、この個人情報に関する質問等は、消
費者側端末に対して提示されない。
【0013】次に、消費者のその日の心理に関するアン
ケートが、消費者端末に提示される(ステップS3)。
この場合のアンケートとしては、スペックを持たない日
常的で汎用的な動機としてインテンションを概念的に定
義し得るような質問、例えば、「おしゃれしたい」、
「のんびりしたい」、「学びたい」、「贅沢したい」等
の質問が準備されている。各質問は、インテンションに
対する複数の因子に対応して、それぞれ準備されてい
る。アンケートの質問に対しては、「はい」、「いい
え」、「どちらでもない」の3段階でそれぞれ回答する
ようになっている。
ケートが、消費者端末に提示される(ステップS3)。
この場合のアンケートとしては、スペックを持たない日
常的で汎用的な動機としてインテンションを概念的に定
義し得るような質問、例えば、「おしゃれしたい」、
「のんびりしたい」、「学びたい」、「贅沢したい」等
の質問が準備されている。各質問は、インテンションに
対する複数の因子に対応して、それぞれ準備されてい
る。アンケートの質問に対しては、「はい」、「いい
え」、「どちらでもない」の3段階でそれぞれ回答する
ようになっている。
【0014】この心理に関するアンケートの質問に対す
る回答が消費者端末から得られると(ステップS4)、
インテンションの因子に対する質問の回答毎に、それぞ
れ、所定の得点が付与されて集計される。そして、各因
子毎に係数が予め定められた判別関数に基づいて演算処
理して、その日の心理状態を示す判別係数を求める。こ
の場合、予め得られた個人の特性に関する情報が、補完
的に使用される。個人に関する情報は、予め実施された
個人の特性に関する質問に基づいて得られており、質問
の回答に対してそれぞれ点数が付与されて、判別関数に
基づいて、個人情報に関する判別係数が求められる。そ
して、個人情報の判別係数にて補間されたインテンショ
ンの判別関数が、例えば6段階に分類されたいずれかの
クラスに分類される(ステップS5)。
る回答が消費者端末から得られると(ステップS4)、
インテンションの因子に対する質問の回答毎に、それぞ
れ、所定の得点が付与されて集計される。そして、各因
子毎に係数が予め定められた判別関数に基づいて演算処
理して、その日の心理状態を示す判別係数を求める。こ
の場合、予め得られた個人の特性に関する情報が、補完
的に使用される。個人に関する情報は、予め実施された
個人の特性に関する質問に基づいて得られており、質問
の回答に対してそれぞれ点数が付与されて、判別関数に
基づいて、個人情報に関する判別係数が求められる。そ
して、個人情報の判別係数にて補間されたインテンショ
ンの判別関数が、例えば6段階に分類されたいずれかの
クラスに分類される(ステップS5)。
【0015】複数の段階に分類された各クラスには、イ
ンテンションの判別係数がそれぞれ予め設定されてお
り、心理アンケートの結果にインテンションは、その心
理アンケートの結果によって得られた判別係数が最も近
接する判別係数が設定されたクラスに分類される。
ンテンションの判別係数がそれぞれ予め設定されてお
り、心理アンケートの結果にインテンションは、その心
理アンケートの結果によって得られた判別係数が最も近
接する判別係数が設定されたクラスに分類される。
【0016】他方、このようにして分類されるインテン
ションの各クラスに対して、商品カテゴリー毎に、各商
品カテゴリーに属する商品が、予め、それぞれ分類され
ている。
ションの各クラスに対して、商品カテゴリー毎に、各商
品カテゴリーに属する商品が、予め、それぞれ分類され
ている。
【0017】商品カテゴリーとしては、例えば、ワイ
ン、国内パッケージツアー、海外パッケージツアー、
茶、書籍、日本酒、アクセサリー等であり、各商品カテ
ゴリーに属する商品は、インテンションの判別係数に関
連させて、各商品の品質、価格、特性等に基づいて、6
つのクラスに分類されており、例えば、各クラスには、
高品質で高価格な商品、低価格であるが比較的高品質な
商品、価格および品質が中程度の商品等が分類されてい
る。
ン、国内パッケージツアー、海外パッケージツアー、
茶、書籍、日本酒、アクセサリー等であり、各商品カテ
ゴリーに属する商品は、インテンションの判別係数に関
連させて、各商品の品質、価格、特性等に基づいて、6
つのクラスに分類されており、例えば、各クラスには、
高品質で高価格な商品、低価格であるが比較的高品質な
商品、価格および品質が中程度の商品等が分類されてい
る。
【0018】心理アンケートの結果によって、インテン
ションのクラスが選択されると、商品がクラス分類され
ている商品カテゴリーが消費者端末に提示される(ステ
ップS6)。そして、消費者が、消費者端末に提示され
たワイン、国内パッケージツアー等の商品カテゴリーの
いずれかを選択すると(ステップS7)、その商品カテ
ゴリーにおいて、ステップS5にて選定されたクラスに
分類されている複数の商品が選択されて、選択された商
品の情報が、消費者端末に提示される(ステップS
8)。提示された商品情報は、その日の心理状態に最も
対応したものである。
ションのクラスが選択されると、商品がクラス分類され
ている商品カテゴリーが消費者端末に提示される(ステ
ップS6)。そして、消費者が、消費者端末に提示され
たワイン、国内パッケージツアー等の商品カテゴリーの
いずれかを選択すると(ステップS7)、その商品カテ
ゴリーにおいて、ステップS5にて選定されたクラスに
分類されている複数の商品が選択されて、選択された商
品の情報が、消費者端末に提示される(ステップS
8)。提示された商品情報は、その日の心理状態に最も
対応したものである。
【0019】消費者は、提供された複数の商品情報か
ら、希望する商品を選択すれば、その商品が、通常の通
信販売と同様に、消費者に発送されて、商品を受け取っ
た消費者が、代金を銀行振込、郵便為替、電子決済等に
よって支払うことになる。
ら、希望する商品を選択すれば、その商品が、通常の通
信販売と同様に、消費者に発送されて、商品を受け取っ
た消費者が、代金を銀行振込、郵便為替、電子決済等に
よって支払うことになる。
【0020】なお、上記実施の形態では、商品カテゴリ
ーとして、ワイン、茶、アクセサリー等の物品、パッケ
ージツアー等のサービス商品を例示したが、他の物品、
金融商品等のサービス商品も適用できる。
ーとして、ワイン、茶、アクセサリー等の物品、パッケ
ージツアー等のサービス商品を例示したが、他の物品、
金融商品等のサービス商品も適用できる。
【0021】
【発明の効果】本発明の商品情報の選定方法は、このよ
うに、消費者の心理状態に対応した最適な商品に関する
情報が、消費者に提示されるために、消費者は、希望す
る商品に関する情報を容易に得ることができ、消費者
は、希望する商品を検索する労力は著しく軽減される。
うに、消費者の心理状態に対応した最適な商品に関する
情報が、消費者に提示されるために、消費者は、希望す
る商品に関する情報を容易に得ることができ、消費者
は、希望する商品を検索する労力は著しく軽減される。
【図1】本発明の商品情報の提供方法の一例を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
S1〜S8 ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大畑 恭宏 兵庫県神戸市東灘区向洋町中3−1−8− 4−304 Fターム(参考) 5B049 AA02 BB11 CC05 CC08 FF03 GG02 GG04 GG07 GG09
Claims (4)
- 【請求項1】 消費者のその日の心理に関するアンケー
トを準備するとともに、そのアンケートに関連させて、
商品を複数のクラスに分類する工程と、 前記アンケートを、インターネットを利用して、消費者
側端末に提示する工程と、 消費者側端末からインターネットを介して得られる前記
アンケートに対する回答に基づいて、商品のクラスを選
定する工程と、 を包含することを特徴とする商品情報の選定方法。 - 【請求項2】 前記商品のクラスを選定するに際して、
消費者個人に関する情報も考慮される請求項1に記載の
商品情報の選定方法。 - 【請求項3】 前記選定されたクラスの商品の情報が、
インターネットを介して消費者側端末に提示する工程を
さらに包含する請求項1に記載の商品情報の選定方法。 - 【請求項4】 前記商品のクラスは、予め準備された複
数の商品カテゴリーから消費者が選定する1の商品カテ
ゴリーに属する商品に関するものである請求項1に記載
の商品情報の選定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29304199A JP2001117968A (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 商品情報の選定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29304199A JP2001117968A (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 商品情報の選定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001117968A true JP2001117968A (ja) | 2001-04-27 |
Family
ID=17789731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29304199A Pending JP2001117968A (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 商品情報の選定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001117968A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003085322A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-20 | Elfin Schedule Ltd | チケット販売システム及び方法 |
JP2003323520A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-14 | Omron Corp | 画像配信システム及び方法 |
JP2003346046A (ja) * | 2002-05-28 | 2003-12-05 | Toppan Printing Co Ltd | 電子商取引サーバ、商品提案形態作成方法 |
JP2018151792A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 富士通株式会社 | 商品提供装置、商品提供方法、商品提供プログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH096802A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感性入力装置及びデータ検索装置 |
JPH10228429A (ja) * | 1997-02-17 | 1998-08-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報伝送システムおよびデータ受信端末装置 |
JPH11149487A (ja) * | 1997-09-08 | 1999-06-02 | Nippon Telecom Kk | 情報検索方法 |
-
1999
- 1999-10-14 JP JP29304199A patent/JP2001117968A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH096802A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感性入力装置及びデータ検索装置 |
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JPH11149487A (ja) * | 1997-09-08 | 1999-06-02 | Nippon Telecom Kk | 情報検索方法 |
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---|---|---|---|---|
JP2003085322A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-20 | Elfin Schedule Ltd | チケット販売システム及び方法 |
JP2003323520A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-14 | Omron Corp | 画像配信システム及び方法 |
JP2003346046A (ja) * | 2002-05-28 | 2003-12-05 | Toppan Printing Co Ltd | 電子商取引サーバ、商品提案形態作成方法 |
JP2018151792A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 富士通株式会社 | 商品提供装置、商品提供方法、商品提供プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020115 |