JP2001116648A - 水漏れ検出器 - Google Patents

水漏れ検出器

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JP2001116648A
JP2001116648A JP29881599A JP29881599A JP2001116648A JP 2001116648 A JP2001116648 A JP 2001116648A JP 29881599 A JP29881599 A JP 29881599A JP 29881599 A JP29881599 A JP 29881599A JP 2001116648 A JP2001116648 A JP 2001116648A
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water
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alarm
conductive
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JP29881599A
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Soichiro Ogata
聡一郎 緒方
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 セッティングや移動が容易で、広範囲の用途
に使用可能な汎用性に優れた、水漏れ検出器を提供す
る。 【解決手段】 水漏れ検出器10は、防水性のケーシン
グ11内に、警報音を発する警報機12と、警報機12
を作動させるための電池13と、ケーシング11の底面
から突出状に形成された4本の導電性支持脚15と、2
本の導電性支持脚15間に電気的導通が生じたとき警報
機12を作動させる電気回路14と、防水型のメインス
イッチ16とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般住宅や各種建
築物などの床下、床上などの漏水、浸水を検出して警報
を発する水漏れ検出器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般住宅あるいは各種建築物などの床下
で水漏れが発生した場合、目に見える部分に変化が現れ
るまでは気付かないので、発見が遅れ、被害が大きくな
ることが多い。床下の木材や鉄骨材などが長期間水に濡
れた状態で放置されると、腐食や錆が進行し、害虫など
が発生することもある。また、床下に溜まった水は、床
材や壁材などへ徐々に吸い上げられるので、被害がさら
に拡大しがちである。
【0003】一方、床上での水漏れの場合、目視可能な
場所あるいは日常足を踏み入れる場所であれば早期に発
見されるため被害も少ないが、洗濯機の排水パンからの
水漏れ、トイレ後方部での水漏れ、流し台や洗面台の内
部での水漏れなどは発見しにくいので、被害が大きくな
ることが多い。
【0004】このような漏水による被害を防止するた
め、従来より様々な方式の水漏れ検出器が開発されてい
るが、その例として、特開昭54−25788号公報に
開示されている浸水漏水検出素子、特開昭63−215
43号公報に開示されている漏水検知装置がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の水漏れ検出器
は、実際に水漏れを検知する部分が特定の用途に適した
特殊な形状、構造となっているものと、特に用途を限定
せず単なるセンサー部が設けられているものとに大別さ
れる。前者は用途が特定の分野に限られるため、一般住
宅や各種建築物などの床下、床上などの漏水、浸水を検
出する用途には不向きである。後者は、床下、床上など
で実際に使用する場合に最も重要な問題となる、センサ
ー部の設置手段を具体的に定める必要があるため、セッ
ティングが面倒であり、簡単に使用することができな
い。
【0006】特開昭54−25788号公報に開示され
ている浸水漏水検出素子は、素子の設置手段が特定され
ておらず、特開昭63−21543号公報に開示されて
いる漏水検知装置は検出部分の形状や構造が特定されて
いないので、直ちに、一般住宅や各種建築物などの床
下、床上などの漏水、浸水を検出する用途に使用するこ
とはできない。
【0007】本発明が解決しようとする課題は、セッテ
ィングや移動が容易で、広範囲の用途に使用可能な汎用
性に優れた、水漏れ検出器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の水漏れ検出器
は、警報音を発する警報器と、電池と、警報器および電
池を収納するケーシングと、ケーシングから突出して形
成された3本以上の導電性支持脚と、ケーシング内に収
納され、複数の導電性支持脚間に電気的導通が生じると
警報器を作動させる電気回路とを備えたことを特徴とす
る。
【0009】このような構成とすることにより、導電性
支持脚を下に向けて設置面に載置すれば、漏水などで設
置面上に広がってきた水で複数の導電性支持脚間に電気
的導通が生じたとき警報器が警報音を発するので、漏水
などの発生を知ることができる。3本以上の導電性支持
脚を下に向けて設置面に載置するだけでケーシングが自
立するので、セッティングや移動が容易であり、床上や
床下に限らず様々な場所に設置することが可能であるた
め、広範囲の用途に使用可能で汎用性に優れている。
【0010】前記導電性支持脚を、開口部を有する絶縁
カバーで被覆することにより、誤って手や導電体などが
導電性支持脚に触れた場合の誤動作を防止することがで
きる。開口部は絶縁カバーの下端部分に形成することが
望ましいが、絶縁カバーの中央部や上部などの特定部分
に開口部を形成することにより、これらの特定部分に水
が達したときに警報音を発する水位検出器的な使用も可
能である。
【0011】前記導電性支持脚に、着脱可能な導電性延
長部材を取り付けることができる。これにより、水漏れ
が発生するおそれのある場所に導電性延長部材の先端の
みを配置するだけでセッティングできるため、人の手が
届かない場所、ケーシングを挿入できない狭い場所での
使用が可能となる。
【0012】この導電性延長部材に伸縮性をもたせるこ
とにより、導電性延長部材を設置場所に応じた長さに調
節することが可能となるため、設置場所を変更しても常
に最適なセッティングを行うことができる。
【0013】また、複数の導電性延長部材を並行配置
し、絶縁材で連結することにより、警報器の作動に必要
な複数の導電性延長部材を目的場所に同時に配置できる
ようになるため、確実なセッティングを行うことができ
る。
【0014】さらに、前記の導電性延長部材を、弾性材
で形成され複数の通水孔と互いに逆向きの螺旋状切目と
が設けられた内管と外管とからなる絶縁性二重管体内に
収納した構造とすることができる。これにより、内管と
外管とを互いに逆回転させることで、弾性状態から硬直
状態に変化させることができるため、床下や壁内などの
目に届かない場所、狭い場所へのセッティングが容易と
なる。
【0015】また、ケーシングまたは導電性支持脚に、
着脱可能な開閉式把持具を取り付けることができる。こ
れにより、設置場所近くにある配管、柱などを開閉式把
持具で把持してセッティングできるので、セッティング
後の安定性に優れ、不測の移動を防止することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は第1実施形態の水漏れ検出
器を示す一部切欠斜視図、図2は前記水漏れ検出器の電
気回路図、図3は前記水漏れ検出器の使用状態を示す斜
視図である。
【0017】本実施形態の水漏れ検出器10は、防水性
を有する直方体形状のケーシング11内に、警報音を発
する警報器(ブザー)12と、警報器12を作動させる
ための電池13と、ケーシング11の底面から突出状に
形成された4本の導電性支持脚15と、2本の導電性支
持脚15間に電気的導通が生じたとき警報器12を作動
させる電気回路14と、防水型のメインスイッチ16と
を備えている。ケーシング11は、本体11aと開閉蓋
11bとで構成されている。4本の導電性支持脚15
は、それぞれプラス、マイナスの極性を有し、図4
(a)に示すように配置されている。
【0018】水漏れ検出器10を使用する場合は、メイ
ンスイッチ16をONして、図3に示すように、4本の
導電性支持脚15を下に向けた状態で、設置面17に載
置する。漏水などによって設置面17上に広がってきた
水18で、極性の異なるいずれか2本の導電性支持脚1
5間に電気的導通が生じると、電気回路14がそれを検
知して警報器12を作動させて警報音を発するので、漏
水などの発生を知ることができる。
【0019】このように、導電性支持脚15を下に向け
設置面17に載置するだけでケーシング11が自立する
ので、セッティングや移動が容易である。設置面17は
床上や床下に限定されないので、様々な場所に設置する
ことが可能であり、広範囲の用途に使用可能で汎用性に
優れている。なお、電池13の交換やメンテナンスなど
は、ケーシング11の開閉蓋11bを開いて行うことが
できる。
【0020】導電性支持脚15はケーシング11が安定
的に自立可能な3本以上あればよく、図4(b),
(c)に示すように、6本、8本の導電性支持脚15を
配置することもできる。導電性支持脚15の本数を増や
すと、相対的に、隣接する導電性支持脚15の間隔が狭
まり、設置面17に広がった水18が少量でも電気回路
14がそれを検知可能となるので、検出感度が高まる。
なお、設置面17が湿気を多く含む場合、その水分を漏
水と誤認して警報器12が作動するおそれがあるが、図
3に示すように、4本の導電性支持脚15の下端面にそ
れぞれ絶縁シート19を貼着して、設置面17に広がる
漏水の高さが絶縁シート19の厚さを越えたとき警報器
12が作動するようにセッティングすれば、湿気による
誤動作を防止することができる。
【0021】次に、図5を参照して、本発明の第2実施
形態について説明する。本実施形態の水漏れ検出器20
では、下端に開口部22aを有する絶縁カバー22を4
本の導電性支持脚21にそれぞれ取り付けている。これ
によって、誤って手や金属片などの導電体が導電性支持
脚21に触れた場合の誤動作を防止することができる。
その他の部分の構造、機能については、図1に示す水漏
れ検出器10と同様である。
【0022】次に、図6を参照して、本発明の第3実施
形態である水漏れ検出器30について説明する。水漏れ
検出器30は、4本の導電性支持脚31のうちの2本
に、L字状をした導電性延長部材32が取り付けられ、
残り2本に直線状の導電性延長部材33が取り付けられ
ている。水漏れなどが発生するおそれのある場所に導電
性延長部材32の先端のみを配置するだけでセッティン
グできるため、人の手が届かない場所、ケーシング34
を挿入できない狭い場所での使用が可能となる。
【0023】また、下面に開口部35aを有する絶縁カ
バー35を導電性延長部材32に取り付ければ、誤って
手や金属片などの導電体が導電性支持脚32に触れた場
合の誤動作を防止することができる。その他の部分の構
造、機能については、図1に示す水漏れ検出器10と同
様である。
【0024】次に、図7を参照して、本発明の第4実施
形態である水漏れ検出器40について説明する。水漏れ
検出器40は、4本の導電性支持脚41のうちの2本
に、伸縮性を有するL字状の導電性延長部材42が取り
付けられ、残り2本に直線状の導電性延長部材43が取
り付けられている。水漏れなどが発生するおそれのある
場所までの距離に応じて導電性延長部材42の長さを調
節できるため、設置場所に適したセッティングを行うこ
とができ、設置場所を変更しても常に最適なセッティン
グを行うことができる。その他の部分の構造、機能につ
いては、図1に示す水漏れ検出器10と同様である。
【0025】なお、導電性延長部材42のほか、伸縮性
を有する複数の導電性延長部材45を並行配置し絶縁材
46で連結したもの、あるいは伸縮性を有する複数の導
電性延長部材47を並行配置し絶縁板48で連結したも
のを使用することもできる。これらは、警報器の作動に
必要な複数の導電性延長部材45,47を目的場所に同
時に配置できるため、確実なセッティングを行うことが
できる。また、絶縁材46や、絶縁板48に形成された
貫通孔49に指を掛けて伸縮させることができるので、
セッティング時の作業性が良好である。
【0026】次に、図8を参照して、本発明の第5実施
形態である水漏れ検出器50について説明する。水漏れ
検出器50は、4本の導電性支持脚のうちの2本に、着
脱可能な開閉式把持具51が取り付けられ、設置場所近
くに配管された水道管52などを開閉式把持具51で把
持してセッティングすることができるため、セッティン
グ後の安定性に優れ、不測の移動を防止することができ
る。その他の部分の構造、機能については、図1に示す
水漏れ検出器10と同様である。
【0027】次に、図9,10を参照して、導電性延長
部材の他の実施形態について説明する。図9に示すよう
に、弾性プラスチック材で形成され複数の通水孔61と
互いに逆向きの螺旋状切目62とが設けられた内管63
と外管64とからなる絶縁性二重管体65内に導電性延
長部材60が収納されている。導電性延長部材60の先
端には縒り戻し66を介してキャップ67が連結され、
絶縁性二重管体65の先端にキャップ67が取り付けら
れる。導電性延長部材60および絶縁性二重管体65の
基端部分を導電性支持脚に取り付け、キャップ67を目
的地点に配置して使用する。
【0028】内管63の外径と外管64の内径との大小
関係は、内管63の外周面と外管64の内周面とが互い
に密着する程度であるが、絶縁性二重管体65の基端部
分において、内管63と外管64とを互いに逆回転させ
ると、絶縁性二重管体65が弾性状態から硬直状態に変
化するため、床下や壁内などの目に届かない場所、狭い
場所へのセッティングが容易である。また、内管63と
外管64とをそれぞれ前記と逆に回転させると、絶縁性
二重管体65は硬直状態から弾性状態へ変化するため、
不使用時は折り曲げて収納することも可能である。
【0029】図10に示す実施形態では、2本の導電性
延長部材70が絶縁材73によって絶縁状態に結束され
ている。導電性延長部材70の基端部71をそれぞれ導
電性支持脚に取り付け、先端部72を目的地点に配置し
て使用する。2本の導電性延長部材70が結束されてい
るため、狭い場所へのセッティングも容易に行うことが
できる。なお、結束された2本の導電性延長部材70
を、図9に示す絶縁性二重管体65あるいはパイプ内に
通して使用することも可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明により、以下の効果を奏する。
【0031】(1)警報器と電池、これらを収納するケ
ーシング、3本以上の導電性支持脚と、ケーシング内の
電気回路とで水漏れ検出器を構成することにより、導電
性支持脚を下に向けて設置面に載置すれば、漏水などで
設置面上に広がってきた水で導電性支持脚間に電気的導
通が生じたとき警報器が警報音を発するので、漏水など
の発生を知ることができる。導電性支持脚を下に向けて
設置面に載置するだけでケーシングが自立するので、セ
ッティングや移動が容易であり、床上や床下に限らず様
々な場所に設置可能であるため、広範囲の用途に使用で
き汎用性に優れている。
【0032】(2)導電性支持脚を、開口部を有する絶
縁カバーで被覆することにより、誤って手や金属片など
の導電体が導電性支持脚に触れた場合の誤動作を防止す
ることができる。
【0033】(3)導電性支持脚に、着脱可能な導電性
延長部材を取り付けることにより、水漏れが発生するお
それのある場所に導電性延長部材の先端のみを配置する
だけでセッティングできるため、狭い場所での使用が可
能となる。
【0034】(4)弾性材で形成され複数の通水孔と互
いに逆向きの螺旋状切目とが設けられた内管と外管とか
らなる絶縁性二重管体内に導電性延長部材を収納するこ
とにより、内管と外管とを互いに逆回転させることで、
弾性状態から硬直状態に変化させることができるため、
床下や壁内などの目に届かない場所、狭い場所へのセッ
ティングが容易となる。
【0035】(5)ケーシングまたは導電性支持脚に、
着脱可能な開閉式把持具を取り付けることにより、設置
場所近くにある配管、柱などを開閉式把持具で把持して
セッティングできるので、セッティング後の安定性に優
れ、不測の移動を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の水漏れ検出器を示す一部切欠斜
視図である。
【図2】図1に示す水漏れ検出器の電気回路図である。
【図3】図1に示す水漏れ検出器の使用状態を示す斜視
図である。
【図4】導電性支持脚の配置状態を示す図である。
【図5】第2実施形態の水漏れ検出器を示す斜視図であ
る。
【図6】第3実施形態の水漏れ検出器を示す斜視図であ
る。
【図7】第4実施形態の水漏れ検出器を示す斜視図であ
る。
【図8】第5実施形態の水漏れ検出器を示す斜視図であ
る。
【図9】導電性延長部材の他の実施形態を示す斜視図で
ある。
【図10】導電性延長部材の他の実施形態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
10,20,30,40,50 水漏れ検出器 11,34 ケーシング 11a 本体 11b 開閉蓋 12 警報器 13 電池 14 電気回路 15,21,31,41 導電性支持脚 16 メインスイッチ 17 設置面 18 水 19 絶縁シート 22,35 絶縁カバー 22a,35a 開口部 32,33,42,43,45,47,60,70 導
電性延長部材 46,73 絶縁材 48 絶縁板 49 貫通孔 51 開閉式把持具 52 水道管 61 通水孔 62 螺旋状切目 63 内管 64 外管 65 絶縁性二重管体 66 縒り戻し 67 キャップ 71 基端部 72 先端部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警報音を発する警報器と、電池と、前記
    警報器および前記電池を収納するケーシングと、前記ケ
    ーシングから突出して形成された3本以上の導電性支持
    脚と、前記ケーシング内に収納され、複数の前記導電性
    支持脚間に電気的導通が生じると前記警報器を作動させ
    る電気回路とを備えた水漏れ検出器。
  2. 【請求項2】 前記導電性支持脚を、開口部を有する絶
    縁カバーで被覆した請求項1記載の水漏れ検出器。
  3. 【請求項3】 前記導電性支持脚に、着脱可能な導電性
    延長部材を取り付けた請求項1記載の水漏れ検出器。
  4. 【請求項4】 前記導電性延長部材を、弾性材で形成さ
    れ複数の通水孔と互いに逆向きの螺旋状切目とが設けら
    れた絶縁性二重管体内に収納した請求項3記載の水漏れ
    検出器。
  5. 【請求項5】 前記ケーシングまたは前記導電性支持脚
    に、着脱可能な開閉式把持具を取り付けた請求項1〜4
    のいずれかに記載の水漏れ検出器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009506286A (ja) * 2005-08-31 2009-02-12 ローレンス ケーツ 水漏れの厳しさを検出する方法と装置
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