JP2001114220A - ヒートシール装置 - Google Patents

ヒートシール装置

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JP2001114220A
JP2001114220A JP29516499A JP29516499A JP2001114220A JP 2001114220 A JP2001114220 A JP 2001114220A JP 29516499 A JP29516499 A JP 29516499A JP 29516499 A JP29516499 A JP 29516499A JP 2001114220 A JP2001114220 A JP 2001114220A
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JP
Japan
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seal
sealing
horizontal
heat
bottle
Prior art date
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Pending
Application number
JP29516499A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Furuike
仁 古池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sanko Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密封シール袋の横シール部分に幅の狭い瓶口
状の注出口をシール形成する場合に、横ヒートシールバ
ーのシール圧力が注出口をシール形成するシール部分に
集中しないように分散させて、エツヂ切れが発生しない
ようにする。 【解決手段】 横ヒートシールバー4のヒートシール面
4Aの内側縁4A′に瓶口状の注出口FX′をシール形
成するための瓶口シール面4Bを突出形成し、この内側
縁4A′の外端部には、この瓶口シール面4Bに並設し
た状態で縦シールFAの部分に対して部分的に横シール
部FMをシール形成することができる横シール突状面4
Xを突出形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密封シール袋の横
シールの部分に、液状又は粘液状等の流動性物質の注出
に適した所謂「瓶口」と称されている注出口をシール形
成することができるヒートシール装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、弁当等の付属品として提供され
る醤油やソース等の調味料は、弁当等への注出を的確に
行うために幅の狭い瓶口状の注出口を備えたシール袋に
密封シールされていて、使用時には開封用ノッチに沿っ
て横シールの部分を横方向に引き裂くことにより、この
注出口を切り開いて醤油やソース等を支障無く注出でき
るように工夫されている。
【0003】図5は、上記瓶口付き密封シール袋の一般
的な形状と、このシール袋をシール形成する横ヒートシ
ールバーを示したものであって、図中、FXは連続的に
シール形成される密封シール袋、FAはその縦シール、
FB1とFB2は横シール、FB3は幅の狭い瓶口状の
注出口FTを形成するために、横シールFB1の内側縁
に連設した突出シール部で、この突出シール部FB3の
部分を横方向に引き裂くと、上記瓶口状の注出口FTが
切り開かれて、内部に充填されている調味料等を容易に
注出できる仕組に成っている。
【0004】更に図中、Aは上記注出口FTを備えた密
封シール袋FXをシール形成する場合に用いる横ヒート
シールバーで、A1はその横ヒートシール面、A2はこ
のシール面A1の内側縁A1′に突出形成した上記突出
シール部FB3をシール形成するための瓶口シール面、
A3とA4はシールバーAの両端部に形成した取付部と
取付穴である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した横ヒ
ートシールバーAを用いて注出口FTを備えた密封シー
ル袋FXをシール成形する場合、横ヒートシールバーA
に設けた瓶口シール面A2のシール圧力が、この注出口
FTを形成する複雑な形状の突出シール部FB3の部分
に集中して、突出シール部FB3の周縁部にエッヂ切れ
と称される現象が発生し、このエッヂ切れを起こした周
縁部から充填物が漏出する問題が発生していた。
【0006】従って本発明の技術的課題は、密封シール
袋の横シール部分に幅の狭い瓶口状の注出口をシール形
成する場合に、横ヒートシールバーのシール圧力が注出
口をシール形成するシール部分に集中しないように分散
させて、エツヂ切れが発生しないようにすることであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0008】対向して回転する一対の横ヒートシールロ
ールの夫々に、縦ヒートシーラーによって縦シールされ
ながら送られて来る包装フイルムに対して、幅の狭い瓶
口状の注出口をシール形成することができる横ヒートシ
ールバーを取付け、これ等横ヒートシールバーの間で横
シールと上記注出口のシール形成を行うように構成した
ヒートシール装置であって、
【0009】(1) 上記横ヒートシールバーのヒート
シール面の内側縁に、上記横ヒートシールロールの回転
方向に沿わせて上記瓶口状の注出口をシール形成するた
めの瓶口シール面を突出形成する一方、上記ヒートシー
ル面の内側縁には、上記瓶口シール面に並設した状態
で、而かも、この瓶口シール面によるシールと同時に上
記縦ヒートシーラーによって縦シールが施されているシ
ール部分に対して部分的に横シールを行うシール圧分散
用の横シール突状面を突出形成すること。(請求項1)
【0010】(2) 瓶口シール面をヒートシール面の
一側寄りの内側縁に突出形成し、この瓶口シール面に近
い側の外端部にシール圧分散用の横シール突状面を突出
形成すると共に、上記内側縁の反対側の外端部には、上
記横シール突状面と同じ方向に向けて横シール突状面と
同一又は略同じ形状に形成したシール圧分散面を突出形
成すること。(請求項2)
【0011】 上記(1)で述べた請求項1に係る手
段によれば、横ヒートシールバーによる横シール時に、
瓶口状の注出口をシール形成するシール面の部分に加わ
るシール圧力を、横シール突状面に分散させて弱くする
ことができるため、注出口の部分に発生するエッヂ切れ
を無くして、充填物の漏出を防止することができる。
【0012】 上記(2)で述べた請求項2に係る手
段によれば、横ヒートシールバーによる横シール時に受
けるシール圧を、横シール突状面とシール圧分散面の双
方に分散させることによって、注出口をシール形成する
部分に加わるシール圧力を弱くすることができるため、
注出口をシール形成する時に発生するエッヂ切れを無く
して、充填物の漏出を防止することができる。
【0013】以上の如くであるから、上記(1)と
(2)の手段によって上述した技術的課題を解決して、
前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るヒートシー
ル装置の実施の形態を図面と共に説明すると、図1は本
発明を実施した自動包装機の構成を簡略的に示したもの
であって、図中、Fは包装用フイルム、F′は製袋ガイ
ド15によって断面略U字状にフオーミングされたフイ
ルム、符号10で全体的に示したのは、このフイルム
F′の開放された一側縁同士を重ねてこれに縦シールF
Aを連続的に施すことによって、フイルムF′の全体を
断面略円筒状にシール形成する左右一対(一方は省略)
の縦ヒートシールロールで、11と12はその回転軸、
13は縦ヒートシーラーを示す。
【0015】また、14はポンプ等の充填装置によって
送られて来る充填材料を、その下端口14Pより上記縦
ヒートシールロール10と以下に述べる横ヒートシール
ロールによって上部を開放した袋状にシール形成された
フイルムF′の中に充填する充填パイプであって、充填
材料が充填されたフイルムF′は、その後、横ヒートシ
ールロールによって開放された口が横シールFBされ、
次いで、カッター(図示省略)によって上記横シールF
Bの中央部を横方向に切断することにより、図4に示す
ように充填材料を密封シールした包装製品FXがシール
形成され、更に、両断された上下の横シールFB1,F
B2のうち、上部横シールFB1の内側縁には突出シー
ル部FB3が連設され、且つ、この突出シール部FB3
と上記縦シールFAとの間に幅の狭い瓶口状の注出口F
X′がシール形成される仕組に成っている。
【0016】次に、上記横ヒートシールロールの構成を
図面と共に説明すると、図1並びに図2に於いて、1は
加熱用のヒータ(図示省略)を内蔵した回転軸、2はこ
の回転軸1に取付けたロール本体、3,3はロール本体
2の両端部に取付けた軸間基準フランジ、4…はこのロ
ール本体2の周面にビス5…を用いて取付けた横ヒート
シールバーを示す。
【0017】また、4A…は横ヒートシールバー4のヒ
ートシール面、4Bは図1と図4に示した突出シール部
FB3をシール形成するために、上記ヒートシール面4
Aの内側縁4A′にロール本体2の回転方向に沿わせて
突設した瓶口シール面、4C,4Cは横ヒートシールバ
ー4の両端部に形成した上記ビス5…の取付部を示す。
【0018】図3は、以上の如く構成した横ヒートシー
ルロール2本を、互いの軸間基準フランジ3,3を接触
させた状態で平行に並設し、これ等両ロールの相対向な
回転により、図4に示したような注出口FX′を備えた
密封シール袋FXを連続的にヒートシール形成する本発
明に係るヒートシール装置の構成を示したものであっ
て、図中、4Dは上記横ヒートシールバー4の取付部4
Cに設けたビス5用の取付穴である。
【0019】本発明は以上の如く構成したヒートシール
装置に於いて、横ヒートシールバー4に設けた瓶口状の
注出口FX′(図3)をシール形成するための瓶口シー
ル面4Bに対して、強いシール圧が直接加わらないよう
に工夫したものであって、以下にその構成を図1乃至図
4の記載に従って説明する。
【0020】図中、4Xは上記ヒートシール面4Aの内
側縁4A′の外端部、具体的には、図示したように内側
縁4A′の一側に片寄らせて設けた上記瓶口シール面4
Bに近い側の外端部に、この瓶口シール面4Bと同一方
向に並設した状態で、且つ、上述した縦ヒートシーラー
13によってシールされたフイルムF′の縦シールFA
の部分が通過する位置に合せて連設した横シール突状面
であって、この横シール突状面4Xは上記の瓶口シール
面4BがフイルムF′に対して突出シール部FB3をシ
ール形成した時に、これと同時に上記縦シールFAの一
部に部分的な横シール部FMをシール形成することによ
って、上記瓶口状の注出口FX′をシール形成するシー
ル面の部分に加わるシール圧力を、この横シール突状面
4X、即ち、上記部分的な横シール部FMに分散させ
て、注出口FX′や突出シール部FB3の周辺部分に発
生するエッヂ切れ等を無くすことができる仕組に成って
いる。
【0021】更に図中、4Yは上記ヒートシール面4A
の内側縁4A′の反端側の外端部に、上記横シール突状
面4Xと同じ方向に向けた状態で、且つ、横シール突状
面4Xと同一か又は略同じ形状に突出形成したシール圧
分散面であって、これ等左右の横シール突状面4Xとシ
ール圧分散面4Yに対して、上記注出口FX′をシール
形成するシール面に加わるシール圧力を分散させること
によって、エッヂ切れ等の発生を無くすように構成され
ている。
【0022】本発明に係るヒートシール装置は以上述べ
た如き構成であるから、左右のロール本体2,2に取付
けた横ヒートシールバー4,4による横ヒートシール時
に、横シール突状面4Xとシール圧分散面4Yが、いず
れも注出口FX′形成用の瓶口シール面4Bとその周辺
部に対するシール圧力を分散して弱く調整することがで
きるため、図4に示した突出シール部FB3の周縁部に
エッヂ切れが発生せず、従って、横シール部FBにエッ
ヂ切れの無い瓶口状の注出口FX′をシール形成した密
封シール袋FXを、連続的にシール成形することができ
る。
【0023】
【発明の効果】以上述べた次第で、本発明に係るヒート
シール装置によれば、瓶口状の注出口にエッヂ切れの無
い密封シール袋をシール成形できるため、注出口付近か
らの充填物の漏出が見られない商品価値の高い高品質の
包装製品を提供できるものであって、各種調味料類や薬
品類等のシール包装に用いて洵に好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るヒートシール装置を実施した自動
包装機の要部構成を簡略的に示したの正面図である。
【図2】本発明に係るヒートシール装置を拡大して示し
た正面図である。
【図3】本発明に係るヒートシール装置の側面図であ
る。。
【図4】本発明で用いる横ヒートシールバーと、本発明
によってシール形成された密封シール袋の構成を説明し
た正面図である。
【図5】従来の横ヒートシールバーと、この横ヒートシ
ールバーを用いてシール成形された密封シール袋の構成
を説明した正面図である。
【符号の説明】
F 包装用フイルム F′ フオーミングされたフイルム FX 密封シール袋 FB1,FB2 横シール FB3 突出シール部 FX′ 瓶口状の注出口 FA 縦シール FM 部分的な横シール部 2 ロール本体 4 横ヒートシールバー 4A ヒートシール面 4A′ 内側縁 4B 瓶口シール面 4X 横シール突状面 4Y シール圧分散面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向して回転する一対の横ヒートシール
    ロールの夫々に、縦ヒートシーラーによって縦シールさ
    れながら送られて来る包装フイルムに対して、幅の狭い
    瓶口状の注出口をシール形成することができる横ヒート
    シールバーを取付け、これ等横ヒートシールバーの間で
    横シールと上記注出口のシール形成を行うように構成し
    たヒートシール装置であって、 上記横ヒートシールバーのヒートシール面の内側縁に、
    上記横ヒートシールロールの回転方向に沿わせて上記瓶
    口状の注出口をシール形成するための瓶口シール面を突
    出形成する一方、上記ヒートシール面の内側縁には、上
    記瓶口シール面に並設した状態で、而かも、この瓶口シ
    ール面によるシールと同時に上記縦ヒートシーラーによ
    って縦シールが施されているシール部分に対して部分的
    に横シールを行うシール圧分散用の横シール突状面を突
    出形成したことを特徴とするヒートシール装置。
  2. 【請求項2】 瓶口シール面をヒートシール面の一側寄
    りの内側縁に突出形成し、この瓶口シール面に近い側の
    外端部にシール圧分散用の横シール突状面を突出形成す
    ると共に、上記内側縁の反対側の外端部には、上記横シ
    ール突状面と同じ方向に向けて横シール突状面と同一又
    は略同じ形状に形成したシール圧分散面を突出形成した
    ことを特徴とする請求項1記載のヒートシール装置。
JP29516499A 1999-10-18 1999-10-18 ヒートシール装置 Pending JP2001114220A (ja)

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