JP2001108194A - ガス充填装置 - Google Patents

ガス充填装置

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JP2001108194A
JP2001108194A JP28241299A JP28241299A JP2001108194A JP 2001108194 A JP2001108194 A JP 2001108194A JP 28241299 A JP28241299 A JP 28241299A JP 28241299 A JP28241299 A JP 28241299A JP 2001108194 A JP2001108194 A JP 2001108194A
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JP
Japan
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gas
cable
gas filling
cylinder
rotary connector
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JP28241299A
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Inventor
Hiroshi Masada
寛 政田
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TAKARA KEIKI SEISAKUSHO KK
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TAKARA KEIKI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転台上に配置したガス充填機、ガス計量器
等の機器への電源供給及び同機器へのホストコンピュー
タからの信号授受をケーブル接続による有線制御で行な
うようにしたガス充填装置を提供する。 【解決手段】 回転台上に配置したガス充填機10やガ
ス計量器3等に接続した電源ケーブル36及び信号ケー
ブル37をロータリーコネクタ27を介して電源供給部
7及びホストコンピュータ4に接続し、回転台上に配置
したガス充填機10やガス計量器等の電源供給及び同機
器へのホストコンピュータ4からの信号授受をケーブル
接続による有線制御で行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LPG等の液化高
圧ガスをボンベに自動的に充填するガス充填装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のガス充填装置として特開平9−
161192号公報に開示される装置が知られている。
このガス充填装置は、回転台上に配置したガス計量器等
の機器に電源供給と信号授受を行うもので、回転台と、
回転台に配置したガス計量器等の機器と、この機器に電
源を供給する電源供給部と、機器に信号を伝達するため
の信号授受部を備えている。
【0003】そして、電源供給部は、機器にー端を接続
した電源ケーブルと、ケーブルの他端を耐圧ボックス内
に収納したロータリーコネクタの回転部に絶縁密封接続
したコネクタを有している。また、信号授受部は、機器
に設けた防爆箱に収納した機器側投受光器と、機器側投
受光器に対向する個所に設けた固定側防爆箱に収納した
外部側投受光器を有し、回転台上の機器への電源供給と
信号授受を行う構成としている。
【0004】そのため、ガスボンベ等に液化ガスを供給
するガス充填機、ガス重量を計測等するためのガス計量
器等の機器における電源供給が、ガス充填機を配置した
水平回転する回転台を回転させた場合、ガス充填機の電
源口と、外部の電源供給源とを繋ぐ絶縁状態にされてい
るケーブルが、耐圧ボックスに内装されたロータリコネ
クタに絶縁密封接続されていることより、該ケーブル
が、安全性を付与された状態でもって、自由回転でき、
また信号授受は、核機器に設けた防爆箱に収納した機器
側投受光器と、核機器側投受光器の上方に設けた固定側
防爆箱に収納した外部側投受光器によって、その投受光
で行うので、該機器の遠隔操作を防爆状態で行えるもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、回転台
上に配置したガス充填機、ガス計量器等の機器への電源
供給をケーブル接続による有線制御で行ない、機器の制
御信号等の信号授受を投受光器による無線制御で行なう
ことは、同じ装置に電源供給と信号授受を有線制御と無
線制御という、全く別の構成で行なうために、不経済な
上、装置が複雑化してしまい改善が望まれていた。
【0006】本発明は、回転台上に配置したガス充填
機、ガス計量器等の機器への電源供給及び同機器へのホ
ストコンピュータからの信号授受をケーブル接続による
有線制御で行なうようにしたガス充填装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転台上に配
置したガス充填機やガス計量器等の機器に電源供給と信
号授受を行うことを可能としたガス充填装置であって、
このガス充填装置は該機器に電源を供給する電源供給部
と該機器に信号授受を行なうホストコンピュータとロー
タリーコネクタを備え、該機器に電源ケーブル及び信号
ケーブルの各一端を接続すると共に核ロータリーコネク
タの回転接続部に前記電源ケーブル及び前記信号ケーブ
ルの各他端を接続し、また前記ロータリーコネクタの固
定接続部に前記信号の授受を行なうホストコンピュータ
の信号ケーブル及び電源供給部に接続された電源ケーブ
ルを接続して前記前記回転台上の機器への電源供給と信
号授受を行うことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。図1は本発明が適用される
ガス充填装置の全体平面図、図2は本発明に係るガス充
填装置の概略構成図、図3は本発明に係るロータリーコ
ネクタの断面図である。また、各図面の同符号は同じも
のを示している。
【0009】図1を参照すると、ガス充填装置は搬入ラ
インL1、この搬入ラインLIから未充填のボンベBを
受け取る回転台1及び充填後のボンベBを送り出す搬出
ラインL2から構成され、搬入ラインLIに沿って上流
側から下流側(回転台1)に向かって、キャップ外しス
テーションSI、バーコード読み取りステーションS
2、不合格ボンベの払い出しステーションS3、コック
位置合せステーションS4及び待機ステーションS5が
設けられ、同様に、搬出ラインL2に沿って各種ステー
ションが設けられている。
【0010】また、回転台1の中央部には充填すべき液
化ガスの供給源2が設けられ、この液化ガスの供給源2
にパイプ13を介して連結するガス充填機10が回転台
1の周囲に等間隔で配置されている。搬入ラインLIか
ら未充填のボンベBが供給されると、ボンベBは搬入ラ
インLIに沿って上流側から下流側(回転台1)に向か
って移送され、キャップ外しステーションSIで、図示
しないキャップ脱着機によりボンベBのキャップが外さ
れる。
【0011】次のバーコード読み取りステーションS2
では、移送されてくるボンベBの肩に表示されているバ
ーコード11をバーコードリーダ9でスキャンして読み
取る。バーコード11から読み取った固有コードNは、
信号ケーブルを介してホストコンピュータ4に送られ
る。
【0012】ホストコンピュータ4には、予め各ボンベ
Bの固有コードNごとに風袋量Tn、容量C、有効期
限、前回の充填量などの個別データが登録されていて、
バーコードリーダ9から固有コードNでの照会があると
ホストコンピュータ4は表示部8に風袋量Tn、何キロ
グラム詰めのボンベであるかを表わす容量Cなどの個別
データを読み出して表示する。
【0013】ホストコンピュータ4は、読み出した個別
データによりボンベBが異種の風袋量Tnのものや、有
効期限の切れたもの等の不合格ボンベであるか否かを判
定し、不合格ボンベであると判定されると、ホストコン
ピュータ4からの指示に基づいて、不合格ボンベ払い出
しステーションS3で不合格ボンベが除去される。
【0014】一方、合格したボンベBは、コック位置合
せステーションS4に移送され、ここでコック(充填
口)の位置が周方向の所定角度の位置に一致するように
調整されてコック(充填口)の位置合せがなされ、次の
待機ステーションS5に移送される。
【0015】待機ステーションS5に移送された未充填
のボンベBは、搬入ラインLIから回転台1に受け渡さ
れ、ボンベBは回転台1のガス計量器3に載置され、回
転台1の回転と共に移送される。回転台1は、水平回転
する載置台であって、円周上に複数個のガス充填機10
を、一定間隔で配設した構成となっている。ガス充填機
10には、電源供給用ケーブル36がそれぞれ絶縁密封
状態で接続され、その他端が、ロータリーコネクタ27
に接続され、自由な回転が許容された構成となってい
る。
【0016】次に本発明の実施形態のガス充填装置を、
図2の概略構成図に示し説明する。図2を参照すると、
搬入ラインLIから未充填のボンベBがバーコード読み
取りステーションS2に供給されると、ボンベBの肩に
表示されているバーコード11をバーコードリーダ9で
スキャンして読み取る。バーコード11から読み取った
固有コードNは、信号ケーブルを介してホストコンピュ
ータ4に送られる。
【0017】ホストコンピュータ4には、予め各ボンベ
Bの固有コードNごとに風袋量Tn、容量C、有効期
限、前回の充填量などの個別データが登録されていて、
バーコードリーダ9から固有コードNでの照会があると
ホストコンピュータ4は表示部8に風袋量Tn、何キロ
グラム詰めのボンベであるかを表わす容量Cなどの個別
データを読み出して表示する。
【0018】そして、不合格ボンベの払い出しステーシ
ョンS3、コック位置合せステーションS4及び待機ス
テーションS5を通過したボンベBは、搬入ラインLI
から回転台1に受け渡されて、回転台1のガス計量器3
に載置され、回転台1の回転と共に移送される。
【0019】本実施形態のガス充填装置は、回転台1の
円周上に複数個載置されているガス充填機10、10
a、10b、10c、・・の各ガス計量器3に、それぞ
れガス充填しようとするボンベBを載置し、ボンベBの
充填口に図示しないガス充填ノズルを接続して、該ボン
ベBにガスが充填できるようにする。
【0020】ガス充填機10、10a、10b、10
c、・・は、それぞれ、図示しないガスタンクに接続さ
れてパイプ13が引き出されている。そして、それぞ
れ、ガス計量器3とガス充填部6により構成されてい
る。ガス計量器3は、ガスボンベの重量を計量するため
の計量秤であって、回転台1に載置されている。そし
て、ガス充填のON、OFFはガス充填部6とボンベB
の間でパイプ13に設置されている充填ストップバルブ
5で行うようにしている。
【0021】各ガス充填機10、10a、10b、10
c、・・への電源供給は、ロータリーコネクタ27の固
定部32の図示しない固定側端子と電源供給部7との間
を電源ケーブル39、39aで接続することで、ロータ
リーコネクタ27を介して、その回転部31の図示しな
い回転側端子に電気的に接続され、任意に回転する電源
電源ケーブル36に電源を供給できる。
【0022】また、各ガス充填機10、10a、10
b、10c、・・へのホストコンピュータ4からの信号
は、ロータリーコネクタ27の固定部32の図示しない
固定側端子にホストコンピュータ4からの信号ケーブル
48、48aを接続することで、ロータリーコネクタ2
7を介して、その回転部31の図示しない回転側端子に
電気的に接続され、任意に回転する信号ケーブル37を
介してホストコンピュータ4と各ガス充填機10、10
a、10b、10c、・・との信号の授受がなされる。
【0023】ここで図3の防爆形ロータリーコネクタの
断面図を参照して、本発明に使用するロータリーコネク
タ27について詳細に説明する。ロータリーコネクタ2
7は、図3の防爆形ロータリーコネクタであって、回転
部31と固定部32を備えたロータリーコネクタ部33
を耐圧ボックス34に内装すると共に、回転部31と耐
圧ボックス34との間に回転部31と接続したグランド
35を設け、かつ、回転部31に電源ケーブル36、信
号ケーブル37を接続した構成よりなる。
【0024】ロータリーコネクタ部33は、通常のロー
タリーコネクタであって、ここでは、水銀M極ロータリ
ーコネクタを用いている。そして、ロータリーコネクタ
部33は、耐圧ボックス34のー端に、回転部31が位
置するように収納され、図示しない回転側端子に電源ケ
ーブル36、信号ケーブル37が接続され、また図示し
ない固定側端子には信号ケーブル48a、電源ケーブル
39aが接続されている。
【0025】耐圧ボックス34は、本体ケース40と、
蓋41とによって構成されている。本体ケース40内に
はロータリーコネクタの固定部32が圧入嵌合される嵌
合筒43及び嵌合筒43が固定されてロータリーコネク
タの固定部32を配設するための取付け金具42が取付
けられ、その側面側にはロータリーコネクタ部33の固
定側端子に接続するための電源ケーブル39a、信号ケ
ーブル48aの引込部50が形成されている。
【0026】また、本体ケース40の側面側には、グラ
ンド導出端子35aを有する。また、ベアリング47を
介してグランド35がロータリーコネクタ部33の回転
部31の周囲に配置されている。そして、ロータリーコ
ネクタ部33の固定側端子に接続した信号ケーブル48
a等の各ケーブルは端子板55を中継して引込部50か
ら引き出されるている。この端子板55のケーブル接続
部55aは蓋41の開口部を介して外側に露出し、外部
から必要に応じてケーブルが接続できるようになってい
る。
【0027】電源ケーブル36、信号ケーブル37は、
グランド35内に挿入されると共に、ロータリーコネク
タ部33の回転部31の図示しない回転側端子に接続さ
れている。また、耐圧ボックス34より導出したグラン
ド35の外周に切った螺子に保護パイプ51が螺合し、
保護パイプ51内には電源ケーブル36、信号ケーブル
37が挿通されている。なお、52、53は、保護パイ
プ51取付け用のパッキン、54はパッキン押えであ
る。
【0028】次に、本実施形態のガス充填装置における
信号授受について説明する。ホストコンピュータ4が合
格していると判定したボンベBがガス計量器3に載置さ
れると、ボンベBに液化ガスの充填を行なうガス充填機
10の管理番号が、ロータリーコネクタ27を介してホ
ストコンピュータ4に送られる。
【0029】ホストコンピュータ4はガス充填機10の
管理番号の照会があると、バーコード読み取りステーシ
ョンS2でボンベBの肩に表示されているバーコード1
1から読み取ったボンベBの固有コードNに対応した風
袋量Tn、何キログラム詰めのボンベであるかを表わす
容量Cなどの個別データに加えて、表示部8にガス充填
機10の管理番号を表示する。
【0030】ホストコンピュータ4はガス充填機10の
管理番号の照会によりボンベBがガス計量器3に載置さ
れいると判断して、ロータリーコネクタ27を介してガ
ス充填機10の管理する充填ストップバルブ5をONと
し、ガス充填を開始させるようにガス充填部6に指示し
ボンベBへの充填が開始される。ガス充填部6はバーコ
ード11から読み取った固有コードNに基づいて目標値
まで充填し、ボンベBへのプロパンガスの充填が完了す
ると、充填完了信号がロータリーコネクタ27を介して
ホストコンピュータ4に信号を伝達し、ホストコンピュ
ータ4の指示に基づいて充填ストップバルブ5がOFF
となりガス充填が停止される。そして、充填後のボンベ
Bは搬出ラインL2に送り出され、以下、同様の動作を
繰り返す。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のガス充填
装置は、回転台上に配置したガス充填機、ガス計量器等
の機器に接続した電源ケーブル及び信号ケーブルを共に
ロータリーコネクタの回転接続部に接続し、電源供給部
に接続された電源ケーブル及びホストコンピュータに接
続された信号ケーブルをロータリーコネクタの固定接続
部に接続して、回転台上に配置したガス充填機、ガス計
量器等の機器への電源の供給及びホストコンピュータか
らの信号授受をケーブル接続による有線制御で行なうよ
うにしたので、電源供給と信号授受を共に有線制御で行
なえるため、経済的な上、装置の簡易化し管理が容易と
なる等優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるガス充填装置の全体平面図
である。
【図2】本発明に係るガス充填装置の概略構成図であ
る。
【図3】本発明に係るロータリーコネクタの断面図であ
る。
【符号の説明】
1…回転台、2…液化ガスの供給源、3…ガス計量器、
4…ホストコンピュータ、5…充填ストップバルブ、6
…ガス充填部、7…電源供給部、8…表示部、9…バー
コードリーダー、10、10a、10b、10c…ガス
充填機、11…バーコード、13…パイプ、B…ボン
ベ、27…ロータリーコネクタ、31…回転部、32…
固定部、33…ロータリーコネクタ部、34…耐圧ボッ
クス、35…グランド、35a…グランド導出端子、3
6、39、39a…電源ケーブル、37、48、48a
…信号ケーブル、40…本体ケース、41…蓋、42…
取付け金具、43…嵌合筒、47…ベアリング、50…
引込部、51…保護パイプ、52、53…パッキン、5
4…パッキン押え、55…端子板、55aケーブル接続
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転台上に配置したガス充填機やガス計量
    器等の機器に電源供給と信号授受を行うことを可能とし
    たガス充填装置であって、このガス充填装置は該機器に
    電源を供給する電源供給部と該機器に信号授受を行なう
    ホストコンピュータとロータリーコネクタを備え、該機
    器に電源ケーブル及び信号ケーブルの各一端を接続する
    と共に核ロータリーコネクタの回転接続部に前記電源ケ
    ーブル及び前記信号ケーブルの各他端を接続し、また前
    記ロータリーコネクタの固定接続部に前記信号の授受を
    行なうホストコンピュータの信号ケーブル及び電源供給
    部に接続された電源ケーブルを接続して前記前記回転台
    上の機器への電源供給と信号授受を行うことを特徴とす
    るガス充填装置。
JP28241299A 1999-10-04 1999-10-04 ガス充填装置 Pending JP2001108194A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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