JP2001107463A - 組立式簡易小屋の丸状屋根構造 - Google Patents

組立式簡易小屋の丸状屋根構造

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JP2001107463A
JP2001107463A JP28974399A JP28974399A JP2001107463A JP 2001107463 A JP2001107463 A JP 2001107463A JP 28974399 A JP28974399 A JP 28974399A JP 28974399 A JP28974399 A JP 28974399A JP 2001107463 A JP2001107463 A JP 2001107463A
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roof
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Akio Sekino
昭夫 関野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立が簡単で構造的に極めて強く、又色の変
色や汚れがなく耐候性に優れたものを提供することを目
的とする。 【解決手段】 丸状の屋根中央に位置し、笠状に形成し
た少なくとも2枚の上トップと下トップとで成るルーフ
トップから、下り勾配で放射状に伸びる多数本の梁部材
を配置する。該梁部材は上部を開放部とする断面コの字
状で、且つ軒先側が軒桁に固定金具を用いてボルトで固
定する。更に略扇形状で左右側面と軒先側の外周にスカ
ート部を形成した多数枚の屋根パネルを、その中心側を
ルーフトップの上トップと下トップとの間に差し込むと
共に、左右側面のスカート部を梁部材の開放部内に差し
込んだ状態で梁部材に固定させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、日除けあるいは雨
除けあるいは一時休憩所として屋外に簡単に組立てて設
置できると共に、頑丈で耐久性の高く、見栄えのよい組
立式簡易小屋の丸状屋根構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日除けや雨除け、あるいは一時休
憩所として公園,イベント会場,遊園地等の屋外に設置
する組立式の簡易施設は、殆どがビニールあるいは布製
のテント及び笠状のものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の組立式簡易
施設は、ビニールや布製のため風に弱く強風によって飛
んだり破損することもしばしばあり、又材質的に汚れ易
く直ぐに見栄えが悪くなり、且つ長年の使用に向かず耐
久性にも問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、これを解消す
るものであり、組立が簡単で構造的に極めて強く、又色
の変色や汚れが殆どなく耐候性に優れた組立式簡易小屋
の丸状屋根構造を提供することを目的とする。
【0005】本発明の他の目的は、組立の際に危険性が
なく、且つ軽量で搬入搬出が容易で作業性のよい組立式
簡易小屋の丸状屋根構造を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】丸状の屋根中央に位置
し、笠状に形成した少なくとも上下2枚の上トップ(1a)
と下トップ(1b)とで成るルーフトップ(1)から、下り勾
配で放射状に伸びる多数本の梁部材(2)を配置し、該梁
部材(2)は上部を開放部(2a)とした断面コの字状で、且
つ軒先側が軒桁(4)に固定金具(5)を用いてボルト(6)
で固定し、更に略扇形状で左右側面と軒先側の外周にス
カート部(7a),(7b)を形成した多数枚の屋根パネル
(7)を、その中心側を前記ルーフトップ(1)の上トップ
(1a)と下トップ(1b)との間に差し込むと共に、前記左右
側面のスカート部(7a)を前記梁部材(2)の前記開放部(2
a)内に差し込んだ状態でもって前記梁部材(2)に固定さ
せ、屋根全体に敷設したものである。
【0007】前記屋根パネル(7)は、前記左右側面のス
カート部(7a)に切欠溝(7c)を設け、該切欠溝(7c)を前記
梁部材(2)内を挿通する前記ボルト(6)に係合させる
のが好ましい。
【0008】前記屋根パネル(7)が、その裏面に複数の
掛片(7d)を設けるとよい。
【0009】前記ルーフトップ(1)には、前記上トップ
(1a)と下トップ(1b)の間隔を保持する棒状ストッパー(1
f)を前記上トップ(1a)の内側に設けるのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明品の一部切欠いた全
体斜視図、図2は本発明の中心側の構造を示す説明図、
図3はストッパーの説明図、図4は梁部材と軒桁との固
定方法を示す説明図、図5は本発明の屋根パネルを示す
裏側から見た全体斜視図、図6は本発明の屋根パネルを
取付ける状態を示す説明図、図7は本発明の屋根パネル
の軒先側を梁部材に取付ける状態を示す説明図、図8は
本発明の屋根パネルの固定方法を示す説明図である。
【0011】以下本発明の実施の形態につき説明する。
先ず図1、図2において、(1)は全周が丸状の屋根の
中央位置に取付けるルーフトップであり、該ルーフトッ
プ(1)は笠状に形成した2枚の上トップ(1a)と下トップ
(1b)とから成り、且つ上トップ(1a)には中央内側から垂
下させたネジ棒(1c)を取付けし、このネジ棒(1c)に下ト
ップ(1b)の中央を同芯状に差し込み、ネジ棒(1c)に螺合
するナット(1d)で上トップ(1a)と下トップ(1b)とを上
下に結合させる。又、下トップ(1b)の内側には、放射状
で等間隔に多数配した四角形の取付け管(1e)を固着させ
ている。更に、上トップ(1a)内側には3本の棒状ストッ
パー(1f)を固着させており、該棒状ストッパー(1f)は、
屋根を組立てる際に使用するものであり、つまり後述す
る屋根パネル(7)の組立てる際に役立つものである。こ
の棒状ストッパー(1f)について説明すると、図3に示す
ように、上トップ(1a)の内側から、ネジ棒(1c)の回りに
並列するように、同じ長さの3本の棒状体を垂下させた
ものである。他方下トップ(1b)には3本の棒状ストッパ
ー(1f)が同時に挿入可能な3つの穴(イ)を穿設させて
あり、屋根が組立て終った状態においては、棒状ストッ
パー(1f)が下トップ(1b)の各穴(イ)内に挿入されたま
まの状態となり、屋根の組立時、特には屋根パネル(7)
を取付ける際に、ネジ棒(1c) のナット(1d)をゆるめ
ネジ棒(1c)を下から持ち上げて下トップ(1b)の各穴
(イ)内に差し込まれた3本の棒状ストッパー(1f)を上
方に抜き出し、更にネジ棒(1c)を少し回すことにより、
3本の棒状ストッパー(1f)が下トップ(1b)の各穴(イ)
から外れ下トップ(1b)上に乗った状態となり、よって上
トップ(1a)が持ち上げられた状態に保ち続ける。従って
この棒状ストッパー(1f)の役目は一時的に上トップ(1a)
と下トップ(1b)との間隔を広く開いた状態に保持するた
めのものである。更にルーフトップ(1)の材質とし
て、上トップ(1a)は外側に面する関係上、特に耐候性,
耐食性が要求されるため、強化プラスチック,FRP
(ガラス繊維強化プラスチック)が好ましく、下トップ
(1b)は取付け管(1e)に後述する梁部材(2)を取付ける関
係上、特に強度及び耐食性を要求されるため、金属製の
ものが良く、特にはアルミニウム,ステンレス等が好ま
しい。
【0012】(2)は断面コの字状の梁部材であり、該
梁部材(2)はその開放部(2a)を上方に向けて、前記下ト
ップ(1b)の取付け管(1e)に一方を挿入し、ボルト・ナッ
ト(3)で下トップ(1b)に固着させている。
【0013】(4)は屋根の軒先側に全周にわたって横に
設けた四角管を用いた軒桁であり、該軒桁(4)上にルー
フトップ(1)から放射状に伸びた前記梁部材(2)の他
方、つまり軒先側を載置させる。(5)は軒桁(4)と、
その上に直交する梁部材(2)とを固定するための一般的
に使用されている固定金具であり、該固定金具(5)を使
用してボルト・ナット(6)で両者(2),(4)を固定さ
せている(図4参照)。これら梁部材(2)及び軒桁(4)
の材質としては、強度及び耐食性を要求される関係上、
アルミニウム製やステンレス製のものが使用され、その
内で特には軽量化及び成形性の面からもアルミニウム製
のものが好ましい。
【0014】(7)は屋根パネルであり、それを裏面か
ら見た状態の斜視図を図5に示している。この図5にお
いて、屋根パネル(7)1枚は丸屋根をその中心から全周
にわたって等分割にした略扇形状のものであり、その裏
面には、扇形状の中心側近くを除き左右側面と軒先側の
外周に90度折曲させた浅いスカート部(7a),(7b)を
形成させると共に、左右側面のスカート部(7a)の軒先側
に切欠溝(7c)を形成し、且つ左右側面のスカート部(7a)
の両内側及び軒先側近に屋根パネル(7)の裏面から垂設
させた穴(7e)を有する掛片(7d)を設けている。この屋
根パネル(7)は、合成樹脂,FRP(ガラス繊維強化プ
ラスチック)あるいは金属等の材料を用いて形成され、
これらの材料の内で特にFRPが強度、耐候性及び成形
の容易さ等において有利であり好ましい。
【0015】尚、図1中の(8)は本発明の屋根全体を
軒桁(4)の所で支持する複数本の支柱である。
【0016】次にこのように形成した屋根パネル(7)
は、屋根全体に順次敷設し取付けられるのであるが、そ
の取付け方法を図6、図7、図8に基づき説明すると、
先ずルーフトップ(1)のネジ棒(1c)を下から押し上げ
て、上トップ(1a)を上方に持ち上げる。この際に上トッ
プ(1a)内側に取付けた3本の棒状スットパー(1f)が下ト
ップ(1b)の穴(イ)から抜け出す。そしてネジ棒(1c)を
少し回転させれば棒状スットパー(1f)は下トップ(1b)の
穴(イ)から外れ、下トップ(1b)上に乗ったままにな
り、上トップ(1a)が持ち上げられた状態を保つことにな
る(図6参照)。従って上トップ(1a)と下トップ(1b)と
が上下に離れた状態となる。この離れた両者(1a), (1b)
の間に屋根パネル(7)の平らな中心側を差し込むと共
に、左右側面のスカート部(7a)を梁部材(2)の開放部(2
a)内にも差し込んだ状態で、全部の屋根パネル(7)を順
次屋根全体に左右隙間なく乗せ、水平方向が丸状の屋根
となる。その際に、スカート部(7a)に設けた切欠溝(7c)
を、梁部材(2)内を挿通したボルト(6)に係合させる
(図7参照)。これにより自動的に全部の屋根パネル
(7)の軒先側前面がきれいに揃い、軒先側前面を合せな
がら乗せる手間が省けると共にずれる恐れもなく好まし
い。そして屋根パネル(7)を全部乗せたならば、図8に
示すように、梁部材(2)の上部中央で連接する屋根パネ
ル(7)を、それぞれの裏面に設けた掛片(7d)の穴(7e)に
フックボルト(9)を掛着し、そのネジ側を梁部材(2)
の下部に位置する固定プレート(10)に挿通させ、フック
ボルト(9)にナット(11)を螺合して固定させる。更に
ルーフトップ(1)のネジ棒(1c)を元の位置に回し、棒状
ストッパー(1f)が下トップ(1b)の穴(イ)に入って上ト
ップ(1a)を下げた状態でナット(1d)を締め付けることに
より、上トップ(1a) と下トップ(1b)とで屋根パネル
(7)の中心側を強く挟持して固定させ屋根パネル(7)の
取付けを完了する。尚、屋根パネル(7)の組立は、人が
脚立を使用して全て地上から行えるものであり、屋根パ
ネル(7)を乗せるには軒先側から行えばよい。このよう
に、組立てられた屋根パネル(7)は、その中心側をルー
フトップ(1)で挟持し、且つ軒先側を梁部材(2)に固定
させ、しかも丸状に組立てられるため、屋根全体として
面構造となる。
【0017】尚、本発明では屋根形状を丸状としている
が、屋根パネル(7)の軒先側前面を直線状に形成すると
多角形状の屋根にすることも可能である。又、屋根パネ
ル(7)の枚数は、少ないと1枚当りの面積が大きくな
り、強度的に弱く、又運搬にも不便であり、他方枚数を
多くすると取付けに時間を要する。従って、通常は10
枚〜14枚程度を目安とするのが合理的で好ましい。
【0018】
【発明の効果】本発明は、次のような効果を有する。 屋根パネル(7)が略扇形状で且つスカート部(7a),
(7b)を形成したものであるから、形状的に剛性が高
い。しかもこの屋根パネル(7)を使用して、屋根全体を
中央が高い丸状に組立てたことにより、屋根の自重や屋
根上部からの風圧に対しても屋根パネル(7)の左右側面
のスカート部(7a)横から圧力が加わり、屋根パネル(7)
の面で大部分の力を受けられると共に、梁部材(2)、軒
桁(4)等の骨組構造と相俟って構造的に極めて強い屋
根となる。従って屋根中央の支柱を必要とせず、屋根下
が広く使用できる。 又屋根パネル(7)が、中心側をルーフトップ(1)内に
差し込み、且つ左右のスカート部(7a)を梁部材(2)内に
差し込んだ状態で敷設するため、屋根パネル(7)の中心
側の差し込み口や左右の継目から雨もりすることがな
い。 更に、屋根パネル(7)の左右側面のスカート部(7a)に
切欠溝(7c)を形成したことにより、梁部材(2)内に挿通
したボルト(6)に係合させれば自動的に全部の屋根パ
ネル(7)の軒先側前面がきれいに揃い、一々合せて組立
てる必要がなく作業性が著しく良くなると共に組立後に
おいても強風等でずれる恐れもない。 又、屋根パネル(7)が合成樹脂やFRP製のものは軽
量で強く、簡単に破損せず、しかも汚れが付き難く、付
いても簡単に洗浄でき、色の変色も少なくいつまでも美
しさを保つことができる。 又、ルーフトップ(1)に棒状ストッパー(1f)を有する
ことにより、屋根パネル(7)を組立てるに際に、人が地
上の脚立でもって全て組立てられ、簡単であると共に屋
根に登らないので危険もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明品の一部切欠いた全体斜視図である。
【図2】本発明の中心側の構造を示す説明図である。
【図3】本発明のストッパーの説明図である。
【図4】梁部材と軒桁との固定方法を示す説明図であ
る。
【図5】本発明の屋根パネルを示す裏側から見た全体斜
視図である。
【図6】本発明の屋根パネルを取付ける状態を示す説明
図である。
【図7】本発明の屋根パネルの軒先側を梁部材に取付け
る状態を示す説明図である。
【図8】本発明の屋根パネルの固定方法を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 ルーフトップ 1a 上トップ 1b 下トップ 1f 棒状ストッパー 2 梁部材 2a 開放部 4 軒桁 5 固定金具 6 ボルト 7 屋根パネル 7a 左右側面のスカート部 7c 切欠溝 7d 掛片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 丸状の屋根中央に位置し、笠状に形成し
    た少なくとも上下2枚の上トップ(1a)と下トップ(1b)と
    で成るルーフトップ(1)から、下り勾配で放射状に伸び
    る多数本の梁部材(2)を配置し、該梁部材(2)は上部を
    開放部(2a)とした断面コの字状で、且つ軒先側が軒桁
    (4)に固定金具(5)を用いてボルト(6)で固定し、更に
    略扇形状で左右側面と軒先側の外周にスカート部(7a),
    (7b)を形成した多数枚の屋根パネル(7)を、その中心
    側を前記ルーフトップ(1)の上トップ(1a)と下トップ(1
    b)との間に差し込むと共に、前記左右側面のスカート部
    (7a)を前記梁部材(2)の前記開放部(2a)内に差し込んだ
    状態でもって前記梁部材(2)に固定させ、屋根全体に敷
    設したことを特徴とする組立式簡易小屋の丸状屋根構
    造。
  2. 【請求項2】 前記屋根パネル(7)は、前記左右側面の
    スカート部(7a)に切欠溝(7c)を設け、該切欠溝(7c)を前
    記梁部材(2)内を挿通する前記ボルト(6)に係合させ
    た請求項1記載の組立式簡易小屋の丸状屋根構造。
  3. 【請求項3】 前記屋根パネル(7)が、その裏面に複数
    の掛片(7d)を設けた請求項1又は2記載の組立式簡易
    小屋の丸状屋根構造。
  4. 【請求項4】 前記ルーフトップ(1)には、前記上トッ
    プ(1a)と下トップ(1b)の間隔を保持する棒状ストッパー
    (1f)を前記上トップ(1a)の内側に設けた請求項1、2又
    は3記載の組立式簡易小屋の丸状屋根構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010095980A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Kokudo Koei Consultants Kk 多角形建築構造体
KR101610669B1 (ko) * 2015-02-24 2016-04-08 (주)경구 조립식 파라솔
KR20160103475A (ko) * 2015-02-24 2016-09-01 (주)경구 조립식 파라솔의 지붕 마감체

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