JP2001105307A - ウェハー研磨装置 - Google Patents

ウェハー研磨装置

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JP2001105307A
JP2001105307A JP28017399A JP28017399A JP2001105307A JP 2001105307 A JP2001105307 A JP 2001105307A JP 28017399 A JP28017399 A JP 28017399A JP 28017399 A JP28017399 A JP 28017399A JP 2001105307 A JP2001105307 A JP 2001105307A
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JP
Japan
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wafer
polishing
suction
holding plate
polished
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JP28017399A
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English (en)
Inventor
Naoya Yoneda
直也 米田
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ウェハーの片面を保持して研磨する装置におい
て、異なる研磨面形状に作業効率良く対応でき、ウェハ
ーの平坦度を小さくできるようにする。 【解決手段】ウェハーの片面を水吸着する保持盤と該保
持盤を回転軸に接合する手段を有する構造としたことに
よって、異なる形状のウェハーでも保持盤ごと交換でき
るようになった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セラミック等のウ
ェハーの平面度を制御する片面研磨装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば磁気記録装置に用いられる磁気ヘ
ッドとしては、基板材料としてAl2O3-TiC系セラミック
スが使用されており、この基板上に種々の磁性膜を成膜
した後、小さくスライシング加工される。ヘッドのダウ
ンサイジング化が進む中、材料メーカーへは基板の薄肉
化が求められており、またヘッドの取り数の増加を目的
に、基板の大型化の要求も進んでいる。しかし薄肉化・
大型化した基板でも平坦度・平行度の要求レベルは同じ
であることから、従来の加工プロセスではそのコントロ
ールが困難になっていた。
【0003】ここでいう平坦度とは、基板内のPeak
部(隆起部)とValley部(谷部)の差、いわゆる
PV値のことである。従って、Peak部のみを研磨す
ればより平坦度の良いウェハーが得られる。また平行度
とは、ウェハー面内の厚みバラツキのレンジのことであ
る。
【0004】この問題を解決すべく、各種の平坦化技術
が開発されてきた。例えば、ウェハー研削時保持方法の
高精度化による厚みバラツキの低減、研削工程数の増
加、磁器自体の内部応力低減等がある。ただしこれらの
工程を経た基板は両面ラップ機にて最終加工していたた
め、薄肉化・大型化した基板を加工した場合、平行度は
従来レベルになるものの、平坦化することは困難であっ
た。両面ラップ加工は、ウェハー両面に均等に圧力をか
けながら加工するので、面内厚みバラツキは極力小さく
できるが、ウェハー内の内部応力の影響を受けて変形し
やすいため、反りが発生、すなわち平坦度が悪化してい
た。
【0005】そこで近年、両面ラップに比べて平坦度を
制御しやすい片面ラップ機で最終加工されるようになっ
てきている。
【0006】この片面ラップ機は、ウェハー面全体に均
一に荷重がかかる構造となっており、定盤上でヘッドを
揺動しながら強制回転して研磨するものであり、ウェハ
ーを吸着パッドに真空吸着させて固定することにより、
ワックス固定で懸念されるような熱変形や作業の煩雑さ
をなくしたものである。
【0007】具体的には、図2に示すように、ヘッド3
3の下面にある真空吸着孔27と同位置に吸着孔を設け
た吸着パッド22を介してウェハー21を真空吸着し、
研磨時に基板が外れないようにウェハー脱落防止用樹脂
製枠24で保持して研磨するというものである。なお吸
着孔位置によっては真空吸着時にウェハー21が変形す
るため、研磨中は真空吸着を切り、その代わりにウェハ
ー脱落防止用の樹脂製枠24でウェハー21とヘッド3
3とを一体化させる構造としている。
【0008】一方円筒状のヘッド部33は、真空ポンプ
(不図示)と連絡している真空吸着用流路31を有し、
これが真空吸着孔27に連絡してヘッド部33の下面全
体でウェハー21を真空吸着できる構造となっている。
またヘッド部33はエアバッグ29を備えた密閉室30
を有し、加圧供給源(不図示)から加圧用流路32を介
してエアバッグ29に圧縮空気を注入することで、ヘッ
ド部33の下面全体に圧力がかかる構造にもなってい
る。この時ヘッド部33の下面吸着部22は弾性材から
なるため、ウェハー21とヘッド部33下面の反りを吸
収する役割をなし、ウェハー21のの真空吸着が円滑に
行われる。
【0009】またこのウェハー研磨装置によれば、吸着
パッド22に真空吸着させてセッティングすることによ
り、ワックス固定で懸念されるような熱変形や作業の煩
雑さがない。また通常はこれに加えて、ウェハー21の
研磨面Peak部の背面側の所定箇所にマスキングテー
プ23を貼り、ウェハー21をヘッドに真空吸着した時
にこの部分を隆起させて優先的に研磨することで、平坦
度を制御していた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図2に示すウェハー研
磨装置を用いた加工方法の場合、研磨圧力の均等化は考
慮されているものの、作業者が各基板ごとに研磨面Pe
ak部の背面側にマスキングテープ23を貼り、ウェハ
ー21のこの部分を隆起させて優先的に研磨しながら加
工していたため、その作業に手間がかかっていた。ま
た、ウェハー21形状がかわると装置についているウェ
ハー脱落防止用の樹脂製枠24と吸着パッド22も変更
しなけらばならなかったため、生産性に悪影響を及ぼし
ていた。
【0011】さらにマスキングテープテープ23の貼り
付け方や貼り付け位置についても、各作業者のテクニッ
クに頼るところが大きく、作業性や研磨面形状にバラツ
キが生じやすかった。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め、本発明のウェハー研磨装置は、ウェハーの片面を保
持して研磨する装置において、ウェハーの片面を水吸着
する保持盤と該保持盤を回転軸に接合する手段を有する
ことを特徴とする。また保持盤は土台盤とウェハーの脱
落を防止するための樹脂製枠とウェハーを吸着保持する
吸水パッドから構成され、土台盤と吸水パッドの間には
部分的にマスキングテープを備えたことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明のウェハー研磨装置においては、異なる
形状のウェハーを研磨する場合は保持盤ごと交換すれば
よいため、装置自体のセッティングを変更する手間が省
ける。またあらかじめ研磨面の形状に応じた吸着面を持
つ保持盤を作製しておけば、研磨面の背面側にマスキン
グテープを貼る必要がなく、作業効率を向上させること
ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を具体的
に説明する。要部断面図1に示すように、本発明のウェ
ハー研磨装置は、ウェハー1の保持盤16とこれを回転
軸8に接合するためのヘッド部17からなる。
【0015】そして上記保持盤16は、ステンレス製の
土台盤5の一方面にマスキングテープ3を介して吸着パ
ッド2を備えるとともに、その周囲に樹脂製枠4を備
え、上記土台盤5の他方面にはヘッド部17へとりつけ
るための吸着部6と保持盤の脱落防止用樹脂製枠7を周
囲に有している。
【0016】土台盤5の研磨面側に備えた樹脂製枠4
は、ほぼウェハー1の形状と同形状にくり抜いて研磨中
にウェハーが外れないようにしてある。また土台盤5と
吸着パッド2の間にマスキングテープ3を貼り付けてテ
ープ貼付部を隆起させ、その部分にかかる圧力を未貼付
部よりも強くすることで、優先的に研磨することを特徴
としている。
【0017】一方円筒状のヘッド部17は、真空ポンプ
(不図示)と連絡している真空吸着用流路14を有し、
これが真空吸着孔10に連絡してヘッド部17の下面全
体で保持盤16を真空吸着できる構造となっている。ま
たヘッド部17はエアバッグ12を備えた密閉室13を
有し、加圧供給源(不図示)から加圧用流路15を介し
てエアバッグ12に圧縮空気を注入することで、ヘッド
部下面全体に圧力がかかる構造にもなっている。この時
保持盤16の吸着部6は弾性材からなるため、土台盤5
とヘッド部17下面の反りを吸収する役割をなし、保持
盤16の真空吸着が円滑に行われる。
【0018】次に各部の作動のしかた、機能について説
明する。
【0019】ウェハー1の片面を吸着パッド2に水吸着
させて樹脂製枠4内に固定した保持盤16を、ヘッド1
7に真空吸着して研磨定盤9の直上に位置させ、加圧供
給源から加圧用流路15を通じてエアバッグ12に例え
ば適宜圧力の圧縮空気を供給すれば、保持盤16はウェ
ハー1とともに研磨定盤9上に圧接され、この時吸着部
6および吸着パッド2が数μm〜数十μmオーダーの研磨
装置の組立精度不良、部品加工精度不良、または使用に
よる熱的変形・機械的変形等を吸収し、研磨定盤へのウ
ェハー1の圧接が確実に行え、研磨後のウェハー1の表
面粗さを小さくすることができる。ウェハー吸着位置は
特に限定しないが、外周端を保持領域と合致させること
が重要である。
【0020】また土台盤5に使用される材料は、剛性の
高い材料、例えばステンレス鋼等を使用し、土台盤5の
変形によるウェハー研磨が不均一になるのを避けるため
にも10mm以上の厚さとするのが好ましい。土台盤5
に貼り付けた樹脂製枠4は、例えば塩化ビニル等、スズ
製研磨定盤よりも軟らかい材料が好適に用いられ、この
厚みTfはウェハー1の厚みTwと吸水パッド2の厚み
Tpの和よりも0.5〜0.8mm程度大きいことが好
ましい。これは、樹脂製枠4の厚みTfがこれより小さ
すぎるとウェハー1が外れやすくなり、大きすぎると研
磨できなくなるためである。また樹脂製枠4の内径とウ
ェハー1間の隙間aは1.0mm以下にするのが望まし
い。この幅が大きいと、ウェハー面に作用する力の不均
等を招くおそれがあるためである。保持盤16の吸着パ
ッド2は、例えばシリコンウェハーの研磨に使用される
ようなポリッシングクロス等、可撓性が高く、吸水性に
優れたものが用いられる。ウェハー1は水の表面張力に
よって吸着パッド2に水吸着されるが、このようにすれ
ばセッティングが簡単であるばかりでなく、水とパッド
の両方でウェハー1の研磨面背面の反りを吸収するた
め、ウェハー1の研磨面の反りを残した状態で研磨する
ことを可能にし、その結果平坦度を小さくできる。
【0021】そしてウェハー1保持領域内において、マ
スキングテープ3の貼付部が未貼付部よりも隆起するこ
とで、その部分にかかる研磨圧力が高くなり、研磨が促
進される。なお、研磨面の隆起部は予めZYGO等の平
面度測定機でチェックしておく必要がある。
【0022】このように本発明のウェハー研磨装置にお
いては、異なる形状のウェハー1でも保持盤16ごと交
換すれば樹脂製枠4の変更等装置自体のセッティングを
変更する手間をかけることなく平坦度を小さくすること
ができる。また凹面・凸面といったウェハー1の研磨面
形状に応じて、マスキングテープ3の貼付位置を変えた
複数の保持盤16を作製しておけば、研磨面毎に背面側
にマスキングテープ3を貼り替える必要がなくなり、作
業効率を大幅に向上することができる。
【0023】
【実施例】図1に示す本発明のウェハー研磨装置を用い
て、Al2O3-TiC系セラミックスからなるφ125×1.
2mmtのウェハー1を研磨した。土台盤5の直径を1
60mmとして上記保持盤16を作製し、ウェハー1を
水吸着して研磨定盤9の回転数50rpm、ヘッド部1
7の回転数10rpm、ウェハーにかかる荷重9kgと
いう条件で研磨したところ、このウェハーの平坦度(P
V値)を安定して2.0μm以下にできるようになり、
非常に良好なレベルになった。
【0024】またφ150、φ100、φ78の大きさ
で、かつ研磨面形状に応じた貼付面を有する保持盤16
を作製しておくことで、リードタイムを悪化させること
なく製品を切り替えられるようになった。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明のウェハー研磨装
置は、ウェハーの片面を水吸着する保持盤と該保持盤を
回転軸に接合する手段を有する構造としたことによっ
て、異なるウェハー形状でも保持盤ごと交換すればよい
ため、装置自体のセッティングを変更する手間が省ける
ようになり、また研磨面形状に応じた吸着面を持つ保持
盤を作製すれば、研磨面の背面側にマスキングテープを
貼る必要もなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウェハー研磨装置を示す断面図であ
る。
【図2】従来のウェハー研磨装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ウェハー 2 吸着パッド 3 マスキングテープ 4 樹脂製枠 5 土台盤 6 吸着部 7 樹脂製枠 8 回転軸 9 研磨定盤 10 真空吸着孔 11 コネクタ 12 エアバッグ 13 密閉室 14 真空吸着用流路 15 加圧用流路 16 保持盤 17 ヘッド部 a 隙間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウェハーの片面を保持して研磨する装置に
    おいて、ウェハーの片面を水吸着する保持盤と該保持盤
    を回転軸に接合する手段を有することを特徴とするウェ
    ハー研磨装置。
  2. 【請求項2】上記保持盤は、土台盤と、ウェハーの脱落
    を防止するための樹脂製枠と、ウェハーを吸着保持する
    吸水パッドから構成されることを特徴とする請求項1記
    載のウェハー研磨装置。
  3. 【請求項3】上記土台盤と吸水パッドの間に部分的にマ
    スキングテープを備えたことを特徴とする請求項2記載
    のウェハー研磨装置。
  4. 【請求項4】上記樹脂製枠の厚みTfを、ウェハーの厚
    みTwと吸水パッドの厚みTpの和よりも大きくしたこ
    とを特徴とする請求項2記載のウェハー研磨装置。
JP28017399A 1999-09-30 1999-09-30 ウェハー研磨装置 Pending JP2001105307A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004160603A (ja) * 2002-11-13 2004-06-10 Komatsu Electronic Metals Co Ltd 研磨装置のリテーナ機構
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