JP2001104685A - 洗濯用ネット - Google Patents

洗濯用ネット

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JP2001104685A
JP2001104685A JP29097799A JP29097799A JP2001104685A JP 2001104685 A JP2001104685 A JP 2001104685A JP 29097799 A JP29097799 A JP 29097799A JP 29097799 A JP29097799 A JP 29097799A JP 2001104685 A JP2001104685 A JP 2001104685A
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JP
Japan
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net
laundry
washing
storage
display unit
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JP29097799A
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Inventor
Manabu Toyosawa
学 豊沢
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Daiya Corp
Original Assignee
Daiya Corp
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Publication date
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納容積、収納重さ又は収納対象物等が認知
でき、また他の洗濯用ネットと識別して簡単に視認選別
できる洗濯用ネットを提供すること。 【解決手段】 洗濯用ネットにおいて、他の洗濯用ネッ
トとの識別機能を有する収納容積、収納重さ又は収納対
象物を表示する表示部Xを洗濯ネットAから曲面状に突
出して形成された部分であるスライダーカバーFに設け
た洗濯用ネット。 【効果】 表示部が容易に視認できることから、多くの
中から洗濯目的に応じた洗濯用ネットを的確に見分け選
択することができる。特に、スライドファスナーの端部
のスライダーカバーに表示部を設けた場合は、表示部の
位置が探り当て易く、曲面状に突出状に形成されている
ため、視認することが容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯用ネットに関
し、更に詳しくは、他の洗濯用ネットとの識別機能を有
する洗濯用ネットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、デリケートな衣類、例えば、
下着、ベビー用衣類、或いは靴下等の繊細で傷みやすい
洗濯物を洗濯する場合、洗濯用ネットが使用されてい
る。洗濯用ネットは、洗濯用ネット内に洗濯液が通過し
易い編ネットよりできており、洗濯機の撹拌翼で擦られ
たり、洗濯槽内面と接触したりして傷付くことを防止
し、また他の洗濯物と絡んで傷むことを防止する機能を
有する。
【0003】ところで、洗濯用ネットを購入する場合を
考え、例えば、購入者は、靴下等の洗濯を対象するもの
に合わせて購入したいとする。販売店では、通常、洗濯
用ネットは包装した収納袋の中に収納展示されており、
収納袋には、用途対象物、収納容量、収納重量、収納枚
数等を表す説明が表示されている。そのため、使用者
は、その袋体の表示を基準に多くの中から希望するもの
(ここでは靴下用のもの)を選択して購入することな
る。
【0004】しかし、使用するため、一旦、封を開き収
納袋から洗濯用ネットを取り出してしまうと、洗濯用ネ
ットの上記のような説明(ここでは靴下用のもの)が認
知できなくなる。最近では家庭には多種多様の洗濯用ネ
ットが使われており、この中に混ざると相互の区別が付
かなくなる。もっとも、使用者は、全体形状、大きさ、
形、又は、編地の種類等により各々用途を一応、記憶し
ていることはいるが、洗濯用ネットは、同じような編み
目を有するものであるため、他の洗濯用ネットとの識別
が認識しにくい。また記憶には限度がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
問題点を背景として、それを解決するためになされたも
のである。即ち本発明は、収納容積、収納重さ又は収納
対象物等が認知でき、また他の洗濯用ネットと識別して
簡単に視認選別できる洗濯用ネットを提供することを目
的とするものである。
【0006】
【問題を解決するための手段】本発明者は、上記の目的
を達成するために、鋭意研究した結果、洗濯用ネット他
との識別力を有する表示部を設けることにより、上記問
題点が解決できることを見いだし、この知見に基づいて
本発明を完成させたものである。
【0007】即ち、本発明は、(1)、洗濯用ネットに
おいて、他の洗濯用ネットとの識別機能を有する表示部
を設けた洗濯用ネットに存する。
【0008】そして、(2)、洗濯用ネットにおいて、
他の洗濯用ネットとの識別機能を有する表示部をその表
面に直接設けた洗濯用ネットに存する。
【0009】そしてまた、(3)、洗濯用ネットにおい
て、他の洗濯用ネットとの識別機能を有する表示部を洗
濯ネットから突出して形成された部分に設けた洗濯用ネ
ットに存する。
【0010】そしてまた、(4)、突出した形成された
部分が、スライダーカバーである上記(3)の洗濯用ネ
ットに存する。
【0011】そしてまた、(5)、突出して形成された
部分が、ネームプレートである上記(3)の洗濯用ネッ
トに存する。
【0012】そしてまた、(6)、表示部は、収納容
積、収納重さ又は収納対象物を表示するものである上記
(1)〜(5)のいずれか1つの洗濯用ネットに存す
る。
【0013】そしてまた、(7)、洗濯用ネットにおい
て、他の洗濯用ネットとの識別機能を有する収納容積、
収納重さ又は収納対象物を表示する表示部を洗濯ネット
から曲面状に突出して形成された部分であるスライダー
カバーに設けた洗濯用ネットに存する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、他の洗濯用ネットとの
識別機能を有する表示部を設けたことが、主なる特徴で
ある。以下、本発明の実施の形態を図面にもとづき詳細
に説明していく。 〔第1の実施の形態〕図1は、識別機能を有する表示部
を設けた洗濯用ネットを示した全体斜視図である。図に
示すように、ここでの洗濯用ネットAは、3枚の分割さ
れた構成基布2を縫製することにより立体的(立体ドー
ム型状)に形成されている。
【0015】構成基布2は穴目を有する経編ネット組織
で編成されており、このように間隙のある経編ネット組
織とすることで洗濯液の流出入(通過)を容易にし極力
洗濯効果を向上させている。この洗濯用ネットAにはス
ライドファスナーFが取り付けられており、このスライ
ドファスナーFを開口することにより、洗濯物を出し入
れすることが可能である。念のため、スライドファスナ
ーFについて簡単に述べると、スライドファスナーFは
務歯を有する案内テープ部3と、それに案内されるスラ
イダー4とより構成されている。
【0016】またスライダーカバー1が案内テープ部3
の終端に曲面状に突出して取り付けられているなお、ス
ライダーカバー1は、図2に示すように、案内テープ部
3の縁部と上部基布片2の縁部との縫い合わせ部分を包
むようにバイヤステープ5を当てがって縫製すること
で、洗濯用ネットAに的確に固定できる(図2参照)。
そしてこのスライダーカバー1は、曲面状に突出した状
態を常に保持できるように、形態保持力のある素材、好
ましくは、ジャガード織機により編み込まれたジャガー
ドゴム(平織りゴム)が使用されている。
【0017】さて、スライダー4を閉じる方向に案内す
ることで務歯が順次閉鎖され、開口部を全領域閉じた位
置でスライダー4はスライダーカバー1に隠される状態
(図3参照)となる。すなわち、スライドファスナーF
を閉じた(閉口状態)位置にてスライダー4はスライダ
ーカバー1に収容される。
【0018】スライダーカバー1は、曲面状に突出して
形成されているので、スライダー4が容易に中に納ま
る。一方、スライダー4を開く方向に案内して、務歯を
解き、全領域開口すると、スライダー4はスライダーカ
バー1とは反対側の端部に位置することになる。この
時、スライダーカバー1は、スライダー4が収納されて
いない状態ではあるが、曲面状に突出した状態のまま維
持される(図4参照)。
【0019】ところで、本実施の形態では、このスライ
ダーカバー1に他の洗濯用ネットとの識別機能を有する
表示部Xが設けられている。この表示部Xには、洗濯用
ネットの容量(収納容積、収納重さ等)、又は収納対象
物等が表示される(この例については図12においてよ
り詳しく述べる)。このように表示部Xを設けることで
他の洗濯用ネットと識別機能を発揮でき、多くの洗濯用
ネットの中から一つを容易に選び出すことができる。
【0020】表示部Xの表示の方法としては、例えば、
シルク印刷、転写印刷、スクリーン印刷等が採用され
る。また、図5に示すように、スライダーカバー1に刺
繍で縫い込むことや、図6に示すように、ジャガード織
機により直接組織に織り込むことも可能である。スライ
ダーカバー1に表示された表示部Xは、洗濯ネット表面
から曲面状に突出した状態となっているので、その認識
が極めて容易である。
【0021】図7及び図8は、表示部の視認原理を模式
的に示した斜視図である。スライダーカバー1は曲面状
に突出しているため、図に示すように、真上からは勿
論、斜め上、更には真横からも視認が可能である。しか
もスライダーカバー1は、スライドファスナーFのライ
ン上でしかも最終端に位置しているので、探り当て易
い。すわなち、図8に示すように、「洗濯用ネット全体
を見る」→「スライドファスナーを見る」→「スライド
ファスナーのラインに沿って最終端を見る」の見方で、
スライダーカバー1の位置が素早く且つ的確に見定めら
れ、同時に表示部Xが視認できるのである。なお、スラ
イダーカバー1をネット地(通常、白色の場合が多い)
とは異なった色にするとより効果がある。
【0022】ここで、スライダーカバー1に付与される
表示部Xの態様例を挙げる。この実施の形態におけるス
ライダーカバー1の表示部Xには、洗濯用ネットAに他
の洗濯用ネットと識別する(区別する)観念内容、サイ
ズ(大きさ)、収納容積、収納重さ又は収納対象物等が
的確に示される。
【0023】図12(A)は、絵模様のみで示す観念内
容の表示部Xであり、ここではTシャツ3枚を収納可能
である旨の内容を示す。詳しくは、洗濯用ネットAの収
納対象物はTシャツに類するもので最大限3枚は収納で
きるもので、使用者はそれに応じた収納をして下さいと
いう旨の内容を意味する。この表示内容に正しく従え
ば、洗濯物を洗濯用ネットAの中に入れ過ぎることはな
く最適の洗濯効果を得ることとなる。
【0024】図12(B)は、文字模様と絵模様を併せ
て示す観念内容の表示部Xであり、ここでは洗濯用ネッ
トAの大きさが直径26cmであり、使用者はそれに応
じた収納をして下さいという旨の内容を意味する。
【0025】図12(C)は、文字模様で示す観念内容
の表示部Xであり、ここでは洗濯用ネットAのサイズが
L,M,Sの3段階の内、真ん中のMサイズであり、使
用者はそれに応じた収納をして下さいという旨の内容を
意味する。
【0026】図12(D)は、文字模様のみで示す観念
内容の表示部Xであり、ここでは洗濯用ネットAの中に
収納することができる洗濯物の収納重さが最大限800
gであり、使用者はそれに応じた収納をして下さいとい
う旨の内容を意味する。
【0027】図12(E)は、文字模様のみで示す観念
内容の表示部Xであり、ここでは洗濯用ネットAの収納
容積が最大限1lであり、使用者はそれに応じた収納を
して下さいという旨の内容を意味する。
【0028】図12(A)〜図12(E)のように表示
することで、洗濯用ネットAのサイズ(大きさ)、収納
容積、収納重さ、又は収納対象物が視認でき、洗濯時、
表示部Xの指示を目印として、多くの洗濯用ネットの中
から的確なものを選ぶことが可能である。しかも、表示
部を曲面状に突出した形状としたスライダーカバー1に
設けたことから、先述したように、スライドファスナー
Fのラインを頼りに容易に表示部の位置を見つけ出すこ
とができる。
【0029】〔第2の実施の形態〕本実施の形態は、表
示部Xを設けた位置をネームプレート6にした例であ
る。図9は、ネームプレート6に表示部を設けた洗濯用
ネットAを示す。図10は、ネームプレート6の取り付
け部を拡大した図である。一般に、洗濯用ネットAに
は、その表面からループ状に突出した状態のネームプレ
ート6が取り付けられている。
【0030】ネームプレート6は、洗濯用ネットAの素
材を表示するためのものであり、通常、洗濯用ネットA
の構成基布2の縫い合わせ部(スライドファスナーFの
取り付け部を包含する)に取り付けられている。本発明
は、このネームプレート6を利用して、これに他の洗濯
用ネットとの識別機能を有する表示部Xを設けたもので
ある。
【0031】もっとも、洗濯用ネットAの素材を表示す
る一般のネームプレート6ではなく、それとは別にルー
プ状に突出した状態でネームプレート6を縫い合わせ部
に取り付けてもよい。その場合、やはり見つけ易さの点
からスライドファスナーFの端部、すなわち、スライダ
ーカバーの近くか、又はスライドファスナーFの反対側
の端部に設けることが好ましい。
【0032】図9及び図10は、ネームプレート6をス
ライドファスナーFの反対側の端部に設けた例を示す。
このようにネームプレート6の表面には表示部Xが設け
られ、その表示部Xにより他の洗濯用ネットAと区別す
ることができる。この場合、ネームプレート6は、スラ
イドファスナーFのライン上でしかも最終端に位置して
いるので、探り当て易い。
【0033】ネームプレート6は、洗濯用ネットAにル
ープ状に突出して形成され、ネット地表面より突出した
状態となっているため、ネームプレート6のすべての周
面を視認することができる利点がある。特に、ネームプ
レート6は、2つ折りになって自由に屈曲し易いため、
その両面が極めて視認し易い。
【0034】この実施の形態でもネームプレート6の表
示内容は、第1の実施の形態に述べた内容とすることが
できる。また、表示方法も、第1の実施の形態で述べた
ように、例えば、シルク印刷、転写印刷、スクリーン印
刷等や、更には、刺繍や織成時の織り込みによる方法が
採用される。
【0035】〔第3の実施の形態〕図10は表示部を設
ける位置を洗濯用ネットAの直接表面とした例である。
ここでの洗濯用ネットAは、そのネット地に直接表示部
Xが付与されている。ただ、表示部Xは上述した第1及
び第2の実施の形態のように、突出状に形成されていな
いため、ネット地が変形すると、それに応じて模様が歪
むことがある。しかし、表示部Xがネット地の所定の領
域に表示することができる利点があるため、表示部を極
力大きくすることにより、老人等に認識し易いものとな
る。ここでの表示部Xに表示する方法としては、シルク
印刷、転写印刷、スクリーン印刷等の印刷方法や、直
接、編み地を編成する際に、同時に編み込む方法があ
る。
【0036】以上、本発明を説明してきたが、本発明
は、実施の形態にのみ限定されることなく、その本質か
ら逸脱しない範囲で、他の種々の変形例が可能である。
例えば、洗濯用ネットの構造として、ここではドーム型
の洗濯用ネットを示したがこれに限らず、例えば扁平
状、丸型状、円柱状、円錐状、多角柱状等各種各様の形
状が可能であり、ネット地の編組織も一定の通水性があ
るかぎり変更自由である。図12で説明した表示部はそ
の内容に限ぎらず他の洗濯用ネットと識別できる内容
(色による区別も含む)であればよい。また、表示部を
組み合わせて設けることも当然可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表示部が容易に視認できることから、多くの中から洗濯
目的に応じた洗濯用ネットを的確に見分け選択すること
ができる。特に、スライドファスナーの端部のスライダ
ーカバーに表示部を設けた場合は、表示部の位置が探り
当て易い。同様に、ネームプレートについても同じこと
が言える。スライダーカバーやネームプレートは、曲面
状又はループ状に突出状に形成されているため、視認す
ることが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1の実施の形態における識
別機能を有する表示部を設けた洗濯用ネットを示した全
体斜視図である。
【図2】図2は、本発明の第1の実施の形態における洗
濯用ネットとスライダーカバーの取り付け状態を示した
断面図である。
【図3】図3は、本発明の第1の実施の形態におけるス
ライドファスナーを閉じた状態を示す。
【図4】図4は、本発明の第1の実施の形態におけるス
ライドファスナーを開いた状態を示す。
【図5】図5は、本発明の第1の実施の形態における表
示部の表示方法を示した例である。
【図6】図6は、本発明の第1の実施の形態における表
示部の表示方法を示した他の例である。
【図7】図7は、本発明の第1の実施の形態における表
示部の視認状態を説明する図である。
【図8】図8は、本発明の第1の実施の形態における表
示部の視認状態を説明する図である。
【図9】図9は、本発明の第2の実施の形態における表
示部を示す。
【図10】図10は、本発明の第2の実施の形態におけ
る表示部の拡大図である。
【図11】図11は、本発明の第3の実施の形態におけ
る表示部を示す。
【図12】図12は、本発明の洗濯用ネットに表示され
た観念内容の各例を示した図である。
【符号の説明】
A…洗濯用ネット 1…スライダーカバー 2…構成基布 3…案内テープ部 4…スライダー 5…バイヤステープ 6…ネームプレート X…表示部 F…スライドファスナー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯用ネットにおいて、他の洗濯用ネッ
    トとの識別機能を有する表示部を設けたことを特徴とす
    る洗濯用ネット。
  2. 【請求項2】 洗濯用ネットにおいて、他の洗濯用ネッ
    トとの識別機能を有する表示部をその表面に直接設けた
    ことを特徴とする洗濯用ネット。
  3. 【請求項3】 洗濯用ネットにおいて、他の洗濯用ネッ
    トとの識別機能を有する表示部を洗濯ネットから突出し
    て形成された部分に設けたことを特徴とする洗濯用ネッ
    ト。
  4. 【請求項4】 突出した形成された部分が、スライダー
    カバーであることを特徴とする請求項3記載の洗濯用ネ
    ット。
  5. 【請求項5】 突出して形成された部分が、ネームプレ
    ートであることを特徴とする請求項3記載の洗濯用ネッ
    ト。
  6. 【請求項6】 表示部は、収納容積、収納重さ又は収納
    対象物を表示するものであることを特徴とする請求項1
    〜5のいずれか1項記載の洗濯用ネット。
  7. 【請求項7】 洗濯用ネットにおいて、他の洗濯用ネッ
    トとの識別機能を有する収納容積、収納重さ又は収納対
    象物を表示する表示部を洗濯ネットから曲面状に突出し
    て形成された部分であるスライダーカバーに設けたこと
    を特徴とする洗濯用ネット。
JP29097799A 1999-10-13 1999-10-13 洗濯用ネット Pending JP2001104685A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014212889A (ja) * 2013-04-24 2014-11-17 株式会社ダイヤコーポレーション 洗濯ネット
JP6001804B1 (ja) * 2016-06-28 2016-10-05 株式会社ニード テント
USD1002605S1 (en) 2007-08-31 2023-10-24 Apple Inc. Electronic device

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USD1002605S1 (en) 2007-08-31 2023-10-24 Apple Inc. Electronic device
JP2014212889A (ja) * 2013-04-24 2014-11-17 株式会社ダイヤコーポレーション 洗濯ネット
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