JP2001101919A - 照明装置及び天井造作材 - Google Patents

照明装置及び天井造作材

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JP2001101919A
JP2001101919A JP28185599A JP28185599A JP2001101919A JP 2001101919 A JP2001101919 A JP 2001101919A JP 28185599 A JP28185599 A JP 28185599A JP 28185599 A JP28185599 A JP 28185599A JP 2001101919 A JP2001101919 A JP 2001101919A
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JP
Japan
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ceiling
lighting device
light source
mounting bracket
main body
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Application number
JP28185599A
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English (en)
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Makoto Nakayama
誠 中山
Yuriko Ishihara
百合子 石原
Katsumi Yokoyama
勝美 横山
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National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明具本体の周囲の天井領域の見映えを向上
する。 【解決手段】 天井Pに設けた開口部Oに取り付けられ
かつ下方を照明する光源4を具えた照明具本体2と、リ
ング状をなしかつ内周部3aを前記照明具本体2と天井
Pの下面Paとの間で挟まれる天井造作材3とを有す
る。また天井造作材Pは、照明具本体2の廻りに沿って
天井Pの下面Paを覆う縁飾り部3bを具えることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井に設けた開口
部に取付けされて下方を照明する照明装置及びそれに好
適に使用しうる天井造作材に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般に
家屋の玄関、廊下などの天井には、いわゆるダウンライ
トなどど称される下方を照明するための照明装置が設け
られている。例えば図5、図6に示すように、照明装置
aは、天井pに設けた開口部oに取り付けられかつ光源
bを具えた照明具本体cから構成される。また、この照
明具本体cは、例えば前記開口部oに下方から埋め込ま
れる筒状の基枠dと、この基枠dから天井pの下面より
も下方にのびる取付金具fを介して取り付けされた傘状
のカバー部eなど含むことがある。
【0003】ところで、天井pは、天井板の下面側にク
ロスなどを貼設して形成されるが、天井板の表面が完全
に平滑化されていなかったり、またクロスの貼付け時に
気泡などが介在している場合などには、天井pの下面に
微細な凹凸部が形成されることがある。しかしながら、
このような凹凸部は、前記照明装置aから天井pの下面
に照射される光によって、該天井pの下面に凹凸部の陰
影を作り出し、前記凹凸部を目立たせるなど天井pの見
栄えを損ねるという問題がある。
【0004】また、前記取付金具fを用いてカバーeを
設けた照明装置aにあっては、図5に示す如く、天井p
の下面に放射状に伸びる取付金具fの影gが写し出され
ることがあり、さらに天井の見栄えを損ねるなどの問題
もある。
【0005】本発明は、以上のような問題に鑑み案出さ
れたもので、光源を有する照明具本体と、天井の下面と
の間で挟まれるリング状の天井造作材とを有しかつこの
天井造作材に前記照明具本体の廻りに沿って天井の下面
を覆う縁飾り部を設けることを基本として、照明具本体
の天井領域の見栄えを向上しうる照明装置を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の発明は、天井に設けた開口部に取り付けられかつ下
方を照明する光源を具えた照明具本体と、リング状をな
しかつ内周部を前記照明具本体と前記天井の下面との間
で挟まれる天井造作材とを有し、かつ前記天井造作材は
前記照明具本体の廻りに沿って天井の下面を覆う縁飾り
部を具えることを特徴とする照明装置である。
【0007】また請求項2記載の発明は、前記照明具本
体は、前記開口部に下方から埋め込まれる筒部の下端に
天井の下面で係止しかつ前記天井造作材の内周部を天井
との間で挟むフランジ部を設けた基枠と、この基枠から
天井の下面よりも下方にのびる取付金具を介して取り付
けされたカバー部とを含むとともに、前記縁飾り部は、
前記光源点灯時に天井に写る前記取付金具の影を含んだ
天井領域を覆うことを特徴とする請求項1記載の照明装
置である。
【0008】また請求項3記載の発明は、前記造作材
は、天井と壁との間の回り縁、ドア、窓枠又は柱と同一
の化粧仕上げを施してなる請求項1又は2記載の照明装
置である。
【0009】また請求項4記載の発明は、リング状をな
しかつ天井に取り付けられた光源を有する照明具本体と
前記天井の下面との間で挟まれる内周部と、前記照明具
本体の廻りに沿って天井の下面を覆う縁飾り部とを有す
ることを特徴とする天井造作材である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態を図面
に基づき説明する。図1は本実施形態の照明装置1の分
解斜視図、図2にはその取付状態の断面図を示してい
る。図1に示すように、照明装置1は、天井Pに設けた
開口部Oに取り付けられかつ下方を照明しうる照明具本
体2と、リング状をなしかつ前記照明具本体2と前記天
井Pの下面Paとの間で挟まれる天井造作材3とを具え
る。
【0011】図2に示すように、前記照明具本体2は、
例えば基枠5と、この基枠5から天井Pの下面Paより
も下方にのびる取付金具7を介して取り付けされたカバ
ー部6とを含むものが例示される。前記基枠5は、前記
開口部Oに下方から埋め込まれる筒部5aの下端に天井
Pの下面Paにて係止するフランジ部5bを設けてい
る。なお本例ではフランジ部5bはリング状に連続する
ものが例示されるが適宜途切れるものであっても良い。
【0012】また前記筒部5aは、本例では下方が解放
された略コップ状をなすとともに、その上端部13の内
面13aに、取付片14を介して光源4が装着されるソ
ケット部15を固着している。なお光源4には、白熱
球、蛍光灯など各種のランプが採用できる。また前記取
付片14には、前記ソケット部15の外周に沿って下方
にのびるブラケット16を固着するとともに、このブラ
ケット16には光源4の周囲の光を効率よく下方向に反
射しうる反射板11がビス等により取り付けされる。
【0013】また本例の筒部5aは、該筒部5aの例え
ば側面部に溝状の切欠き部17(図1に示す)が形成さ
れるとともに、図示しない操作具により、この切欠き部
17から筒部5aの内外を出入りしうる支持金具19を
具えたものを例示している。従って、照明具本体2は、
筒部5aを、天井Pに設けた開口部Oに下方から挿入し
た後、前記支持金具19を筒部5aから外方に張り出さ
せ、図2の如く該支持金具19を天井Pの上面Pbに係
止させることによって照明具本体2を天井Pで抜け止め
しうる。なお、照明具本体2の取付は、このような方法
に限定されることなく種々の方法で取り付けしうる。
【0014】さらに前記カバ−部6は、透光性を有する
例えば白色の樹脂等から形成され、開口6aを有しかつ
前記光源4の周囲を覆うカバー本体6bと、このカバー
本体6bの外周縁に前記光源4側に折り返した折り返し
部6cとを有している。また前記取付金具7は、本例で
は上端部が前記反射板11にビス止めされかつ下端部が
前記天井Pの下面Paよりも下方にのびる可撓性を有し
た板バネ状に形成されている。また前記取付金具7の下
端部には、前記カバー部6の折返し部6cに係止してカ
バー部6を保持しうる係止部7aが形成される。このた
め、前記取付金具7の下端部を弾性変形させることによ
って係止部7aと、前記カバー部6の折返し部6cとを
係止し、また離脱できるため脱着性を高めうる。なおカ
バー部6と取付金具7とはビス止め等により固着しても
勿論良い。
【0015】また天井造作材3は、本実施形態では照明
具本体2の前記フランジ部5bと前記天井Pの下面Pa
との間で挟まれる内周部3aと、この内周部3aよりも
外側に位置して前記照明具本体2の廻りに沿って天井P
の下面Paを覆う縁飾り部3bとを具え、例えば樹脂や
木質材などから形成される。また天井造作材3は、天井
Pの下面Paを向く内面Iに、内周縁、外周縁に沿って
前記内面Iから突出する環状の第1のリブL1と第2の
リブL2とを具えている。これにより、前記天井Pの下
面Paと天井造作材3との間に環状に連続する空所Kが
形成される。このような空所Kを設けたときには、例え
ば照明具本体2の熱が天井Pの下面Paに伝達し難くな
り、クロスの熱により焦げジミ等を抑制しうる点で好ま
しい。また前記縁飾り部3bは、本例では下向きに凸と
なる滑らかな曲面にて形成されている。
【0016】このような天井造作材3は、前記内周部3
aを具えることにより、前記照明具本体2の設置に際し
て容易に天井Pの下面Paへと装着できる。また天井造
作材3は、縁飾り部3bを具えることにより、前記照明
具本体2の周囲の天井領域が直接、光に照らされること
を防止できる。すなわち前記天井Pの下面Paに仕上げ
等によるやむを得ない凹凸部などが形成されている場
合、該領域を直接照らすと、前記凹凸部が影を伴いより
一層強調され天井Pの下面Paの見映えを著しく損ねる
おそれがあるが、本例によれば、照明具本体2の回りの
天井下面Pを前記縁飾り部3bによって目隠しでき、天
井Pの見栄えを損ねるのを防止しうる。
【0017】ここで前記縁飾り部3bの半径方向の巾A
(図2に示す)は、必要に応じて適宜定めうるが、例え
ば30mm以上、より好ましくは40mm以上とすることに
よって、照明具本体2の周囲をより広範囲に目隠しで
き、前記見映えをさらに向上しうる点で好ましい。また
本例のように照明具本体2がカバー部6を取り付ける前
記取付金具7を具える場合、図5に示したように光源4
の点灯時に前記取付金具7の影gが天井Pの下面Paに
写ってしまうことがある。そこで、例えばこのような場
合には、前記縁飾り部3bの半径方向の巾Aを、前記影
gを含む範囲、すなわち、前記影gの実質的な放射方向
の長さよりも大とすることが望ましい。これにより、前
記縁飾り部3bは、前記光源4の点灯時に天井Pに写る
前記取付金具7の影を含んだ天井領域を覆うため、該影
が直接天井Pの下面Paに写し出されるのを防止して下
方から視認させ難くできる。
【0018】また前記縁飾り部3bには、各種の模様、
着色などを施すことが好ましいが、暗色系統の色で化粧
を施したときには、前記影をより一層目立ちにくくする
のに役立ち、さらに天井Pの見栄えを向上しうる。図3
には、このような照明装置1を玄関付近の廊下の天井P
に配した配置例を示している。本例では、天井造作材3
を、天井Pと壁Wとの境界に配された回り縁20と同一
の化粧仕上げ、本例では木質調に仕上げたものが例示さ
れる。このように前記天井造作材3に、例えば回り縁2
0と同一の化粧仕上げを施すことにより、家屋内部を統
一感のある意匠にまとめることができる、快適な空間の
提供が可能となる。なお天井造作材3は、回り縁20の
みならず、例えば、ドアD、窓枠又は柱(ともに図示せ
ず)などの建築材と同一の化粧仕上げを施すことによ
り、同様の作用効果を奏しうる。
【0019】図4(a)〜(c)には、本発明の他の実
施の形態として、照明装置1を下方から見た略図を示し
ている。本実施形態の天井造作材3の「リング状」に
は、図4(a)のように外周が略楕円状をなすもの、図
4(b)のように外周がコーナを丸めた略四角形状をな
すもの、さらには図4(c)のように、並べて配された
複数個(本例では2個)の照明具本体2により、天井P
との間に挟まれるように設置された2つの内周部を有す
る長円状のものが含まれる。
【0020】以上本発明の実施形態について説明した
が、本発明はこれらの実施形態に限られず、例えば前記
照明具本体2にカバ−部6を有しない照明装置1であっ
ても良い。また前記天井造作材3の形状は、例示の形状
に限定されることなく、例えば三角形状や台形状など家
屋の内装に応じて適宜変形することができ、また居住者
の好みに応じた形状等を適宜選択することもできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明では、照明具本体の廻りに沿って天井の下面を覆う縁
飾り部を有する天井造作材を設けているため、前記天井
の下面の領域が直接光に照らされることを防止できる。
特に、前記天井領域に仕上げ等による凹凸部などが形成
されている場合、該領域を直接照らすと、前記凹凸部が
影を伴いより一層強調され天井下面の見栄えを著しく損
ねるおそれがあるが、本発明によれば、照明具本体の回
りの天井下面を前記縁飾り部によって目隠しでき、天井
の見栄えを損ねるのを防止しうる。また、天井造作材
は、リング状をなしかつ内周部を照明具本体と前記天井
の下面との間で挟まれて保持されるため、容易に天井の
下面に装着しうる。
【0022】また請求項2記載の発明は、カバーを取り
付けている取付金具の影が、光源点灯時に天井に写って
しまうことがあるが、前記縁飾り部が、前記取付金具の
影を含んだ天井領域を覆うことによって、このような影
が直接天井に写し出されるのを極力防止でき、例えば縁
飾り部に各種の模様を施し、また暗色を施したときに
は、前記影をより一層目立ちにくくし、天井の見栄えを
さらに向上する。
【0023】また請求項3記載の発明は、前記天井造作
材は、天井と壁との間の回り縁、ドア、窓枠又は柱と同
一の化粧仕上げを施すことにより、家屋内部を統一感の
ある意匠にてまとめることができ、快適な空間の提供が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の一形態を示す照明装置の分解
斜視図である。
【図2】その取付状態を示す断面図である。
【図3】その配置例を示す家屋内部側の略図である。
【図4】(a)〜(c)は、本発明の他の実施形態を示
す照明装置を下方から見た平面図である。
【図5】従来技術を示す照明装置の斜視図である。
【図6】その断面図である。
【符号の説明】
1 照明装置 2 照明具本体 3 天井造作材 3a 内周部 3b 縁飾り部 4 光源 5 基枠 5a 筒部 5b フランジ部 6 カバー部 7 取付金具 O 開口部 P 天井

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井に設けた開口部に取り付けられかつ下
    方を照明する光源を具えた照明具本体と、 リング状をなしかつ内周部を前記照明具本体と前記天井
    の下面との間で挟まれる天井造作材とを有し、 かつ前記天井造作材は前記照明具本体の廻りに沿って天
    井の下面を覆う縁飾り部を具えることを特徴とする照明
    装置。
  2. 【請求項2】前記照明具本体は、前記開口部に下方から
    埋め込まれる筒部の下端に天井の下面で係止しかつ前記
    天井造作材の内周部を天井との間で挟むフランジ部を設
    けた基枠と、 この基枠から天井の下面よりも下方にのびる取付金具を
    介して取り付けされたカバー部とを含むとともに、 前記縁飾り部は、前記光源点灯時に天井に写る前記取付
    金具の影を含んだ天井領域を覆うことを特徴とする請求
    項1記載の照明装置。
  3. 【請求項3】前記天井造作材は、天井と壁との間の回り
    縁、ドア、窓枠又は柱と同一の化粧仕上げを施してなる
    請求項1又は2記載の照明装置。
  4. 【請求項4】リング状をなしかつ天井に取り付けられた
    光源を有する照明具本体と前記天井の下面との間で挟ま
    れる内周部と、前記照明具本体の廻りに沿って天井の下
    面を覆う縁飾り部とを有することを特徴とする天井造作
    材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008218435A (ja) * 2008-06-16 2008-09-18 Toshiba Lighting & Technology Corp 埋込型照明器具用後付け機構および埋込型照明器具
JP2020136051A (ja) * 2019-02-19 2020-08-31 Toto株式会社 浴室

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Effective date: 20030304