JP2001100432A - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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JP2001100432A
JP2001100432A JP27696999A JP27696999A JP2001100432A JP 2001100432 A JP2001100432 A JP 2001100432A JP 27696999 A JP27696999 A JP 27696999A JP 27696999 A JP27696999 A JP 27696999A JP 2001100432 A JP2001100432 A JP 2001100432A
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JP
Japan
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photosensitive material
printing plate
processing apparatus
printing plates
microswitches
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Application number
JP27696999A
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English (en)
Inventor
Masahiro Nakajima
正博 中島
Yoshimichi Wada
宜倫 和田
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】面積の演算が正確に行える感光材料処理装置を
提供する。 【解決手段】ステップS1では挿入部のマイクロスイッ
チにより印刷版が挿入されたかどうかが判断され、ステ
ップS2では、印刷版を検出したマイクロスイッチが何
れであるかを判断し、ユーザが設定した幅サイズを読み
出す。ステップS3では、印刷版の搬送方向長さを計数
し、ステップS4では、幅サイズと搬送方向長さとによ
り印刷版の面積値を計数する。ステップでは、印刷版を
検出するマイクロスイッチ14の数が変わったかどうか
を判断する。変化がなければ、同じサイズの印刷版の処
理が続くと判断されステップS3とS4が繰り返され
る。ステップで印刷版を検出するマイクロスイッチの数
が変わった場合、ステップでマイクロスイッチの検出数
を判断し、マイクロスイッチがなくなれば印刷版が完全
に通過したものと判断して面積演算の処理を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、印刷版などの感
光材料を現像液などの処理液により処理する感光材料処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷版などの感光材料を所定の搬送路に
沿って搬送しつつ処理を行う感光材料処理装置が実用化
されており、例えば処理液を貯留した処理槽内に感光材
料を通して処理を行う浸漬型の感光材料処理装置が公知
である。上記のような感光材料処理装置では、感光材料
の処理に応じて前記貯留槽の処理液に対し補充液を補充
する補充機構が備えられている。これは、処理液の活性
度の低下を回復するために行われる。
【0003】上記補充機構の1つには、感光材料の面積
を測定し、当該面積に応じた量の補充液を投入するもの
がある。そして感光材料の面積を検出するために、感光
材料の幅方向に沿って複数の感光材料検出手段を有して
いる。図5は、上記従来の感光材料処理装置における感
光材料検出手段の配置を示す図である。図のように、感
光材料の幅方向(搬送方向Aに直交する方向B)に沿っ
て複数の感光材料検出手段100が等間隔に配置されて
いる。なお感光材料検出手段100は例えば光電式のセ
ンサーや機械式マイクロスイッチなどであり、感光材料
処理装置の入口側に設けられる。この従来の装置では、
例えば各感光材料検出手段の間隔をLとすると、感光材
料がn個の感光材料検出手段により検出された場合は、
当該感光材料の幅寸法をn×Lとして演算している。そ
して感光材料の長さは、前記感光材料検出手段が感光材
料を検出している時間と搬送スピードから演算してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような装置で
は、感光材料の幅寸法が前記感光材料検出手段100の
間隔単位でしか測定できず、あまり正確ではないという
問題がある。また、例えば菊全(A0サイズ)や菊半
(A1サイズ)というような同じサイズ名称の印刷版で
あっても、各メーカや国によって実質のサイズが微妙に
異なる場合があるので、同じ数の検出手段が検知したと
しても実際は同じ幅寸法ではない場合がある。またユー
ザによっては規格外サイズの感光材料を使用する場合も
ある。
【0005】これを解決するには前記感光材料検出手段
100の間隔を短くして配置すればある程度改善される
が、この場合は感光材料検出手段100を多量に配置し
なければならずコストが高くなり、また検出手段の清掃
等のメンテナンスに手間がかかる。
【0006】本発明では、前記感光材料検出手段を多数
配置しなくても比較的正確に感光材料の幅寸法の検出が
行える感光材料処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、感光材料を所定の搬送路に沿って搬送しながら処理
を行う感光材料処理装置であって、前記感光材料の幅方
向に沿って設けた複数の感光材料検出手段と、前記各感
光材料検出手段に対応して任意の幅サイズを入力する入
力手段ならびに当該幅サイズを記憶する記憶手段と、前
記複数の感光材料検出手段の検出結果に応じて前記記憶
手段から対応する幅サイズを読み出す読出手段と、前記
感光材料検出手段の検出に基づいて感光材料の搬送方向
長さを測定する長さ測定手段と、前記読出手段により読
み出した幅サイズと前記長さ測定手段により測定した感
光材料長さとに基づいて感光材料の面積を演算する演算
手段と、を備える。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記感光材料検出手段は、感光材料の
搬送路中心から何れか片側にのみ配置される。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明において、前記入力手段は、予め複数の
種類の感光材料に対する幅サイズを記憶したテーブルメ
モリから対象となる感光材料種を選択することで該当す
る幅サイズを入力することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
感光材料処理装置の構成について、図1ないし図3を用
いて説明する。なお図1は本発明に係る感光材料処理装
置としての印刷版処理装置の一例を示す図であり、装置
主要部を側面側から見た断面図で表示している。図2
は、同印刷版処理装置において挿入部に設けられた感光
材料検出手段の配置を示す図であり、印刷版処理装置の
前面側から見た配置を示している。図3は同印刷版処理
装置の主要部のブロック図である。
【0011】まず図1において、本実施の形態に係る印
刷版処理装置は印刷版を挿入する挿入部1と、現像処理
を行う現像部2と、リンス処理を行うリンス部3と、ガ
ム処理を行うガム部4と、乾燥処理を行う乾燥部5とが
直列的に配置されている。また図3に示すように、印刷
版処理装置は装置各部を制御するためのマイクロコンピ
ュータからなる制御手段6を有する。
【0012】図1に示すように、挿入部1は、印刷版を
載置して挿入するためのトレー10と、挿入された印刷
版を挟持して前記現像部2へ送るための1対の送りロー
ラ11とを備える。そして送りローラ11の手前には、
印刷版の上面側を案内するためのガイドローラ12が設
けられており、このガイドローラ12の下方には前記ト
レー10に形成された通過孔13から印刷版に対し当接
するようにマイクロスイッチ14が配置されている。
【0013】ここで前記ガイドローラ12には、図2に
示すように4つの凹部15が形成されている。そして前
記マイクロスイッチ14は前記凹部15に対応して4つ
設けられており、各マイクロスイッチ14のスイッチ作
動部が前記凹部15内に入り込むように配置されてい
る。従って、印刷版がトレー10とガイドローラ12と
の間に挿入されると、適宜のマイクロスイッチ14が印
刷版に押し下げられて作動する。なお、前記マイクロス
イッチ14は、ガイドローラ12の中央部から図2の右
方向にのみ配置されている。以下の記述において、各マ
イクロスイッチ14を区別する場合は、中央に配置され
たマイクロスイッチを符号14aとし、以下順に右に向
かって14b、14c、14dとする。
【0014】また本実施の形態に係る印刷版処理装置で
は、印刷版を前記ガイドローラ12の中央振り分けで通
すように前記トレー10に標線(図示しない)が形成さ
れている。従って、印刷版が挿入された場合、マイクロ
スイッチ14aのみが印刷版を検出する場合、同14a
および14bが印刷版を検出する場合、同14aから1
4cまでが印刷版を検出する場合、同14aから14d
まで全部が印刷版を検出する場合、に分別され、この順
序で印刷版の幅が大きくなる。なお、より確実に印刷版
が中央で通されるように、前記トレー10には印刷版の
幅に従って可動可能な横当たり部材を設けても良い。こ
のように印刷版を中央通しに設定してマイクロスイッチ
14を中央から片側にのみ配置すれば、総マイクロスイ
ッチ数を減らすことができる。
【0015】図1に戻って、現像部2は現像液を貯留す
る現像槽16と、この現像槽16内に配置された複数の
送りローラ17と、現像槽16内において現像液を吐出
するための現像液吐出手段18とを備える。なお現像槽
16内に配置された送りローラ17のうち、印刷版の画
像面側に当接するローラ17aは表面に細かな繊毛を有
するモルトンローラであり、印刷版の膜面を擦り処理す
るように他の送りローラ17とは異なる速度で回転駆動
されている。また現像液吐出手段18は印刷版の幅方向
に沿って複数の吐出孔(図示しない)が形成されたスプ
レーパイプであり、図示しない循環ポンプによって現像
槽16内の現像液を再度現像槽16内に吐出するもので
ある。なお現像槽16には、当該現像液を温度調節する
ための図示しないヒータや、補充液を投入するための図
示しない補充手段も備えられている。
【0016】リンス部3は、その前段に現像部2から搬
入される印刷版から現像液を絞りとるための1対の絞り
ローラ19と、その後段に1対の送りローラ20とを有
し、両ローラ対の間には印刷版にリンス液を吐出する2
本のスプレーパイプからなるリンス液吐出手段21が配
置されている。またリンス吐出手段21の下には流下す
るリンス液を受け取るためのリンス槽22が備えられて
おり、このリンス槽22から図示しないポンプ手段によ
り前記リンス吐出手段21にリンス液が送液される。な
おリンス槽22の前には、絞りローラ19により除去さ
れた現像液を受ける排出槽23が配置されている。
【0017】同様にガム部4は、リンス部3から送られ
る印刷版を挟持して搬送する1対の送りローラ24と、
この送りローラ24の近傍で印刷版にガム液を吐出する
2本のスプレーパイプからなるガム液吐出手段25と、
流下するガム液を受けるガム液槽26とからなる。この
ガム部4においても、ガム液槽26に貯留されたガム液
が図示しないポンプ手段によってガム液吐出手段25に
送液される。
【0018】乾燥部5は、印刷版を挟持して搬送する1
対の送りローラ27と、印刷版を案内するための複数の
串型ローラ28と、印刷版に対し温風を吹き付ける複数
の風管29と、前記風管29に配管されて温風を送り込
むためのヒータ30ならびにブロワー31とを有する。
なお乾燥部5の出口には印刷版の排出を検出するための
出口センサー32が備えられている。
【0019】次に図3を参照して、制御手段6はマイク
ロコンピュータからなり、ユーザが装置の始動や各種設
定を行うための入力手段33と、装置の動作プログラム
などが入ったROMおよびユーザ設定を入れるためのR
AMからなる記憶手段34とが接続されている。
【0020】ここで、本実施の形態に係る印刷版処理装
置では、各ユーザが前記入力手段33から予め各マイク
ロスイッチ14毎に所定の幅サイズを入力して、記憶手
段34に記憶しておく。すなわち、一般的に各ユーザで
は使用する印刷版のサイズや種類が統一されており、例
えば前記菊全サイズや菊半サイズなどにおける印刷版の
実寸法も1種類に限定されているのが常である。よって
マイクロスイッチ14毎に実際に使用する印刷版の大き
さを入力しておけば、各ユーザ毎に正確な印刷版の幅サ
イズが得られることになる。本実施の形態では、上記を
実現するために、ユーザが各マイクロスイッチ14毎に
所望の幅サイズを入力して記憶させることができるよう
に構成しており、具体的には、マイクロスイッチ14a
のみが印刷版を検出する場合、同14aおよび14bが
印刷版を検出する場合、同14aから14cまでが印刷
版を検出する場合、同14aから14dまで全部が印刷
版を検出する場合、の4種類の幅サイズを入力する。
【0021】なお幅サイズの数値を実際に入力しない
で、予め複数のメーカの印刷版種毎に版サイズをテーブ
ルメモリに入れておき、ユーザが使用する印刷版種を選
択することで、自動的に前記版サイズの数値が入力され
るようにしても良い。この場合、ユーザは正確な数値を
入力しなくても容易に設定作業ができ、またマイクロス
イッチ毎の入力に際してミス入力が生じない。
【0022】一方、制御手段6は図示しない入出力手段
を介して前記マイクロスイッチ14や搬送モータ35を
含む装置各部にも接続されており、各部のデータの検出
や制御等を行う。なお搬送モータ35は、前記各ローラ
11、17、19、20、24、27を共通に駆動して
印刷版を搬送するためのモータであり、図示しない伝達
ギアにより各ローラを同期して回転駆動するものであ
る。
【0023】次に、上記印刷版処理装置における制御手
段6の印刷版の面積測定手順について図4を用いて説明
する。なお図4は同装置における印刷版の面積測定手順
だけを示すフローチャートである。
【0024】図において、まずステップS1では印刷版
が挿入されたかどうかが判断される。これは前記マイク
ロスイッチ14が印刷版を検出することで判断できる。
ステップS1で印刷版が挿入されたと判断されると、ス
テップS2へ進む。
【0025】ステップS2では、前記ステップS1で印
刷版を検出したマイクロスイッチ14が何れであるかを
判断し、それにより予め記憶した幅サイズを読み出す。
【0026】次のステップS3では、印刷版の搬送方向
長さを測定するために、まず前記マイクロスイッチ14
が印刷版を検出している間の時間を計数する。そして当
該計数時間と、前記搬送モータ35の回転速度から得ら
れる印刷版の搬送速度とから印刷版の搬送方向長さを計
数する。
【0027】ステップS4では、前記ステップS3の計
数値に応じて順次印刷版の面積値を計数する。すなわ
ち、前記幅サイズと搬送方向長さとにより正確な面積を
演算することができる。なお本面積演算の手順と並行し
て、得られた面積値に基づいて所定の補充動作が行われ
る。そして印刷版が通過すればステップS1に戻って次
の印刷版の挿入を待つ。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載された発明では、各ユー
ザが使用する感光材料の種類に応じて正確な幅サイズを
入力しておくことができるので、面積の演算が正確に行
える。
【0029】請求項2に記載の発明では、印刷版を中央
通しに設定してマイクロスイッチ14を中央から片側に
のみ配置しているので、総マイクロスイッチ数を減らす
ことができる。
【0030】請求項3に記載の発明では、感光材料種を
選択することで実際の幅サイズが設定されるのでユーザ
の入力作業が容易であり、各感光材料検出手段毎に設定
する数値にミスが生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る感光材料処理装置
としての印刷版処理装置の主要部を示す図。
【図2】同印刷版処理装置における挿入部に設けられた
感光材料検出手段の配置を示す図。
【図3】同印刷版処理装置のブロック図。
【図4】同印刷版処理装置における面積演算手順を示す
フローチャート。
【図5】従来の感光材料処理装置における感光材料検出
手段の配置を示す図。
【符号の説明】
1 挿入部 2 現像部 3 リンス部 4 ガム部 5 乾燥部 6 制御手段 10 トレー 12 ガイドローラ 14 マイクロスイッチ 33 入力手段 34 記憶手段 35 搬送モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光材料を所定の搬送路に沿って搬送しな
    がら処理を行う感光材料処理装置であって、 前記感光材料の幅方向に沿って設けた複数の感光材料検
    出手段と、 前記各感光材料検出手段に対応して任意の幅サイズを入
    力する入力手段ならびに当該幅サイズを記憶する記憶手
    段と、 前記複数の感光材料検出手段の検出結果に応じて前記記
    憶手段から対応する幅サイズを読み出す読出手段と、 前記感光材料検出手段の検出に基づいて感光材料の搬送
    方向長さを測定する長さ測定手段と、 前記読出手段により読み出した幅サイズと前記長さ測定
    手段により測定した感光材料長さとに基づいて感光材料
    の面積を演算する演算手段と、を備える感光材料処理装
    置。
  2. 【請求項2】前記感光材料検出手段は、感光材料の搬送
    路中心から何れか片側にのみ配置されている請求項1に
    記載の感光材料処理装置。
  3. 【請求項3】前記入力手段は、予め複数の種類の感光材
    料に対する幅サイズを記憶したテーブルメモリから対象
    となる感光材料種を選択することで該当する幅サイズを
    入力することができる請求項1または2に記載の感光材
    料処理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7173269B2 (en) 2004-08-30 2007-02-06 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Apparatus for processing photosensitive material and area measurement method
CN108332804A (zh) * 2018-04-19 2018-07-27 中国科学院海洋研究所 一种走航式海洋表层多参数连续观测系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7173269B2 (en) 2004-08-30 2007-02-06 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Apparatus for processing photosensitive material and area measurement method
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CN108332804B (zh) * 2018-04-19 2024-01-23 中国科学院海洋研究所 一种走航式海洋表层多参数连续观测系统

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