JP2001100173A - 投写型表示装置 - Google Patents

投写型表示装置

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JP2001100173A
JP2001100173A JP27707099A JP27707099A JP2001100173A JP 2001100173 A JP2001100173 A JP 2001100173A JP 27707099 A JP27707099 A JP 27707099A JP 27707099 A JP27707099 A JP 27707099A JP 2001100173 A JP2001100173 A JP 2001100173A
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light
liquid crystal
crystal panel
display device
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JP27707099A
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English (en)
Inventor
正一 ▲吉▼居
Shoichi Yoshii
Kazuhiro Arai
一弘 新井
Hideyuki Kanayama
秀行 金山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光書き込み型の表示素子を用いた投写型表
示装置の構成を簡単且つ小型化することを目的とする。 【解決手段】 映像情報に応じた書き込み光を出射す
るEL素子51と、そのEL素子から出射される書き込
み光により印加電圧が制御される液晶層416を有する
反射型液晶パネル41と、所定の偏光成分の読み取り光
を書き込み光と反対側から反射型液晶パネル41に照射
する光源10と、その光源10から反射型液晶パネル4
1に照射した読み取り光の反射光から表示すべき映像光
を分離する偏光ビームスプリッタ31とを備え、そこで
分離された映像光をスクリーンに拡大投写することによ
り映像を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光書き込み型の表示素
子の読み出し光をスクリーンに投写して映像を表示する
投写型表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光書き込み型の表示素子を用いた
投写型表示装置は、一般に、反射型液晶パネルの光入射
面と反対側の面に光導電層を設けた書き込み素子が用い
られている。そして、この光導電層にCRTまたはレー
ザにて生成された2次元の映像情報光を照射することに
より、映像情報が反射型液晶パネルの液晶層に伝達され
るとともに、別途、反射型液晶パネルの入出射面に光源
からの読み出し光が照射され、その反射光が映像光に変
換される。この映像光は、投写レンズにてスクリーンに
拡大投写され、そこに像が形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の投写型表示装置において、書き込み素子としてレーザ
を用いる場合、レーザを2次元方向に走査するための走
査手段を設ける必要があり、書き込み素子の構成が複雑
且つ大型化してしまい、ひいては装置全体の構成が複雑
且つ大型化してしまうという問題がある。
【0004】また、書き込み素子としてCRTを用いる
場合、容易に2次元映像情報光を生成することができる
ものの、CRTと反射型液晶パネルとの一体化が困難な
ため、CRTの2次元映像情報光を反射型液晶パネルに
導くレンズが必要となるだけでなく、CRT自体の大き
さにより装置全体の構成が大型化してまうという問題が
ある。
【0005】特にカラー表示を行う場合には各色成分毎
に書き込み素子が必要となり大型化の問題が顕著にな
る。
【0006】そこで、本発明は、このような課題に鑑み
てなされたものであって、光書き込み型の表示素子を用
いた投写型表示装置の構成を簡単且つ小型化することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の投写型表示装置
は、映像情報に応じた書き込み光を出射する書き込み素
子と、その書き込み素子から出射される書き込み光によ
り印加電圧が制御される液晶層を有する反射型液晶パネ
ルと、所定の偏光成分の読み取り光を書き込み光と反対
側から反射型液晶パネルに照射する光源と、その光源か
ら反射型液晶パネルに照射した読み取り光の反射光から
表示すべき映像光を分離する分離手段とを備え、その分
離手段にて分離された映像光をスクリーンに拡大投写す
ることにより映像を表示する投写型表示装置であって、
書き込み素子がEL表示素子から構成されることを特徴
とする。
【0008】また、EL表示素子は、反射型液晶パネル
に一体形成されていることを特徴とする。
【0009】また、反射型液晶が液晶層を封止する一対
の透明基板を備えてなり、一方の透明基板の第1の主面
にEL表示素子を形成するとともに、第2の主面にEL
表示素子から照射される書き込み光を光電変換する光導
電層を形成することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態における投
写型表示装置の構成について、図面を用いて以下に説明
する。
【0011】本実施の形態において、図1は投写型表示
装置の概略構成を表す構成図、図2は図1の投写型表示
装置における反射型液晶パネルの概略構成を示す断面
図、図3は図1の投写型表示装置におけるEL表示素子
の概略構成を示す断面図である。
【0012】本実施の形態における投写型表示装置は、
図1に示すように、光源部1と、色分離部2と、赤色光
用の変調部Rと、緑色光用の変調部Gと、青色用の変調
部Bと、色合成用のダイクロイックプリズム60と、投
写レンズ70とから構成されている。
【0013】光源部1は、ランプ10と、リフレクタ1
1とから構成され、ランプ10から放射状に出射された
光束がリフレクタ11にて反射され、前方に向けて出射
される。
【0014】色分離部2は、赤色成分の光(以下、赤色
光と称する)を選択的に反射する第1のダイクロイック
ミラー21と、全反射ミラー23と、緑色成分の光(以
下、緑色光と称する)を選択的に反射するダイクロイッ
クミラー22とから構成されている。そして、第1のダ
イクロイックミラー21にて反射分離された赤色光は、
全反射ミラー22にて反射されて赤色光用の変調部Rに
入射する。また、第1のダイクロイックミラー21を透
過した緑色光及び青色光は、第2のダイクロイックミラ
ー22にて、緑色光が反射分離されて緑色光用の変調部
Gに入射するとともに、残りの青色光が透過分離されて
青色光用の変調部Bに入射する。
【0015】赤色光用の変調部Rは、第1の偏光ビーム
スプリッタ(PBS)31と、第1の反射型液晶パネル
41と、第1のエレクトロルミネッセンス(EL)表示
素子51とから構成されている。なお、緑色光用の変調
部G及び青色光用の変調部Bは、単に照射される読み出
し光の色が異なるだけで、その構成及び機能は赤色光用
の変調部Rと同じであるため、説明は省略する。
【0016】第1の反射型液晶パネル41は、図2に示
すように、一対のガラス基板411、418間に、光導
電層413と、遮光層414と、誘電体ミラー415
と、液晶層416とが封止されてなり、ガラス基板41
1、418には、それぞれ透明電極412、417が形
成されている。光導電層413は、ガラス基板411を
介して照射される書き込み光を光電変換して出力するも
のであり、この出力により透明電極412、417間に
印加されている電圧が変化する。遮光層414は、光導
電層413に照射される書き込み光が液晶層413に照
射されないように遮断するものである。
【0017】第1のEL表示素子51は、図3に示すよ
うに、ガラス基板511上にストライプ状の透明電極か
らなる陽極電極層512と、有機正孔輸送層513と、
蛍光体からなる発光層514と、電子輸送層515と、
陽極電極層512の透明電極と直交する方向に延在する
ストライプ状の金属電極からなる陰極電極層516とか
ら構成される。
【0018】そして、画素を構成する陽極電極層512
の透明電極と陰極電極層516の金属電極とが交差する
領域では、陽極電極層512から有機正孔輸送層513
を通って注入されるホールと、陰極電極層516から電
子輸送層515を介して注入される電子とが、発光層5
14の内部で再結合し、発光層514を形成する蛍光体
の有機分子が励起されて励起子が生じる。この励起子が
放射失活する過程で発光層514から光が放たれ、この
光が透明な陽極電極層512からガラス基板511を介
して外部へ放出され発光する。
【0019】従って、各画素毎に赤色の映像情報に応じ
た発光の制御を行うことにより2次元の映像情報光が生
成される。この画素毎の発光制御は、TFTからなる水
平方向駆動回路(図示省略)から供給される水平駆動信
号により水平方向の画素位置を指定するとともに、TF
Tからなる垂直方向駆動回路(図示省略)から供給され
る垂直駆動信号により垂直方向の画素位置を指定し、そ
こに印加する電圧レベルを制御することにより行われ
る。
【0020】このような構成の赤色光用の変調部Rに光
源1から出射された赤色の読み出し光が入射すると、ま
ず、第1のPBS31にてS偏光成分が反射分離され
て、第1の反射型液晶パネル41に照射される。第1の
反射型液晶パネル41に照射された読み出し光のS偏光
成分は、反射型液晶パネル41の液晶層416を透過し
て、誘電体ミラー415に照射される。誘電体ミラーに
照射された読み出し光は、そこで反射されて、再び液晶
層416を透過して第1のPBS31に照射される。
【0021】このとき、液晶層416の両端にかかる電
圧は、光導電層413の光電変換によって生じるインピ
ーダンス変化により制御されており、第1のEL表示素
子51にて発光する画素に対応する部分においては、液
晶層416を往復する間にS偏光成分の光の偏光方向が
90度回転してP偏光となり、また、第1のEL表示素
子51にて発光しない画素に対応する部分においては、
液晶層416を往復しても偏光方向が変化せずS偏光の
まま、第1のPBS31に照射されることになる。
【0022】第1のPBS31に照射された第1の反射
型液晶パネル41の反射光のうち、第1のEL表示素子
51において発光した画素に対応するP偏光成分の光は
第1のPBS31を透過し、赤色成分の映像光として色
合成用のダイクロイックプリズム60に照射される。
【0023】一方、ダイクロイックプリズム60には、
上述した赤色成分の映像光の他、その赤色成分映像光と
同様に第2のPBS32、第2の反射型液晶パネル42
及び第2のEL表示素子52にて生成された緑色成分の
映像光と、第3のPBS33、第3の反射型液晶パネル
43及び第3のEL表示素子53にて生成された青色成
分の映像光とが、互いに直交する方向から照射されてい
る。
【0024】そして、ダイクロイックプリズム60で
は、各色成分の映像光が合成され、投写レンズ70に対
向する面からカラー映像光が出射される。このカラー映
像光は、投写レンズ70にてスクリーン(図示省略)に
拡大投写され、そこに像が形成される。
【0025】このように、本実施の形態においては、書
き込み素子として薄膜の積層体で構成されるEL表示素
子を用いたため、書き込み素子を簡単且つ小型に構成す
ることができ、これにより投写型表示装置の構成を簡単
且つ小型化することが可能となる。
【0026】なお、本実施の形態においてはEL表示素
子と、反射型液晶パネルとをそれぞれ別体にて構成する
場合について説明したが、EL表示素子のガラス基板と
反射型液晶パネルの透明基板とを共通化、すなわち、透
明なガラス基板の一方の面にEL表示素子を形成すると
ともに、他方の面に反射型液晶パネルの光導電層を形成
してもよい。この場合、基板を共通化したことにより、
部品点数を減少することができ、コストの低減を図るこ
とが可能となるだけでなく、EL表示素子と誘電体層と
の距離が短くなるため、レンズなどの光学部品を用いる
ことなくEL表示素子の映像情報を高い精度で誘電体層
に伝達することができ、表示画像の高精細化を図ること
が可能となる。
【0027】また、本実施の形態においては、フロント
方式の投写型表示装置について説明したが、リア方式の
投写型表示装置に適用してもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、書き込み素子として薄
膜の積層体で構成されるEL表示素子を用いたため、書
き込み素子を簡単且つ小型に構成することができ、これ
により投写型表示装置の構成を簡単且つ小型化すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態における投写型表示装
置の概略構成を示す構成図である。
【図2】 図2は図1の投写型表示装置における反射型
液晶パネルの概略構成を示す断面図である。
【図3】 図1の投写型表示装置におけるEL表示素子
の概略構成を示す断面図である。
【符号の説明】
10 光源 21 第1のダイクロイックミラー 22 第2のダイクロイックミラー 23 全反射ミラー 31 第1の偏光ビームスプリッタ(PBS) 32 第2の偏光ビームスプリッタ(PBS) 33 第3の偏光ビームスプリッタ(PBS) 41 第1の反射型液晶パネル 411 透明基板 412 透明電極 413 光導電層 414 遮光層 415 誘電体ミラー 416 液晶層 417 透明電極 418 透明基板 51 第1のEL表示素子 511 ガラス基板 512 陰極電極層 513 有機正孔輸送層 514 発光層 515 電子輸送層 516 陽極電極層 60 ダイクロイックプリズム 70 投写レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/74 H04N 9/31 B 5G435 9/31 G02F 1/1335 530 (72)発明者 金山 秀行 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2H088 EA15 EA16 EA17 HA08 HA09 HA12 HA13 HA21 HA24 HA28 MA20 2H091 FA02Y FA05Z FA16Y FA34Y FA44Z FD06 GA13 GA14 LA11 MA07 2H092 LA06 LA09 LA12 NA25 RA05 5C058 AA06 AA12 AB04 AB06 BA23 BA35 EA01 EA02 EA26 5C060 BA03 BA09 BB13 BC05 BD02 BE05 BE10 DA02 EA02 GA01 GB01 GB06 HC05 HC20 HC24 HC25 JB06 5G435 AA04 AA18 BB05 BB12 BB16 BB17 CC09 CC12 DD05 DD06 DD11 DD16 EE02 EE26 EE32 FF00 FF03 FF11 FF13 GG04 GG25 GG26 GG27 GG28 HH13 LL15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像情報に応じた書き込み光を出射する
    書き込み素子と、該書き込み素子から出射される書き込
    み光により印加電圧が制御される液晶層を有する反射型
    液晶パネルと、所定の偏光成分の読み取り光を前記書き
    込み光と反対側から前記反射型液晶パネルに照射する光
    源と、該光源から前記反射型液晶パネルに照射した読み
    取り光の反射光から表示すべき映像光を分離する分離手
    段とを備え、該分離手段にて分離された映像光をスクリ
    ーンに拡大投写することにより映像を表示する投写型表
    示装置であって、 前記書き込み素子がEL表示素子から構成されることを
    特徴とする投写型表示装置。
  2. 【請求項2】 前記EL表示素子は、前記反射型液晶パ
    ネルに一体形成されていることを特徴とする請求項1記
    載の投写型表示装置。
  3. 【請求項3】 前記反射型液晶が液晶層を封止する一対
    の透明基板を備えてなり、一方の透明基板の第1の主面
    に前記EL表示素子を形成するとともに、第2の主面に
    前記EL表示素子から照射される書き込み光を光電変換
    する光導電層を形成することを特徴とする請求項2記載
    の投写型表示装置。
JP27707099A 1999-09-29 1999-09-29 投写型表示装置 Pending JP2001100173A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104871076A (zh) * 2013-01-15 2015-08-26 索尼公司 投影型显示装置和直视型显示装置

Cited By (1)

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