JP2001100072A - 光学装置用遮光カバ− - Google Patents

光学装置用遮光カバ−

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JP2001100072A
JP2001100072A JP27571199A JP27571199A JP2001100072A JP 2001100072 A JP2001100072 A JP 2001100072A JP 27571199 A JP27571199 A JP 27571199A JP 27571199 A JP27571199 A JP 27571199A JP 2001100072 A JP2001100072 A JP 2001100072A
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JP
Japan
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light
moving frame
ring
shielding cover
sheet
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JP27571199A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Otsuki
伸行 大月
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光学系を支持する移動枠に加わる遮光カバ−
の負荷を可能なるかぎり少なくし、また、遮光を確実に
した光学装置用遮光カバ−を提供すること。 【解決手段】 第1移動枠12と第2移動枠13とを多
段式に繰り出してズ−ミングするズ−ムレンズ鏡胴にお
いて、内径の大きさを変えた所定の幅の第1のリング状
シ−トと第2のリング状シ−トとを重合させるように一
体化した弾性材からなる遮光カバ−21を設け、この遮
光カバ−21の幅方向を移動枠12の移動方向に対して
ほぼ直角として、この遮光カバ−21を固定枠11と第
1移動枠12との間に備え、この遮光カバ−21の内径
側部分を湾曲させて移動枠12の外面に接合させた構成
としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、写真撮影カメ
ラ、ビデオカメラなどの光学装置に装備する遮光カバ−
に関し、例えば、ズ−ムレンズ鏡胴の移動枠と固定枠と
の間、また、この移動枠と他の枠体の間から入射する外
光を遮光するための遮光カバ−として有効なものであ
る。
【0002】
【従来の技術】カメラのズ−ムレンズ鏡胴はレンズを支
持させた移動枠を光軸方向に進退させてズ−ミングする
ために、この移動枠と固定枠の間、或いは、この移動枠
と他の枠体との間に隙間が生じ、この隙間からカメラ本
体内に外光が入射することがある。
【0003】このような外光の入射を防止するため、従
来のズ−ムレンズ鏡胴は、ゴム材などからなるリング状
シ−トを移動枠と固定枠との間、或いは他の枠体との間
に設け、このリング状シ−トの内径側部分を湾曲させる
ようにして移動枠外面に接合させるようにした遮光カバ
−を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような遮光カ
バ−は、一枚のリング状シ−トを使用したものと、二枚
のリング状シ−トを重合させて固着させたものとがあ
る。
【0005】一枚のリング状シ−トからなる遮光カバ−
は、移動枠の外面との摺接によって摩耗し、また、弾性
の劣化を生ずるため、経年使用によって光漏れが発生す
ることがある。
【0006】二枚のリング状シ−トを重合させた遮光カ
バ−は、上記したような光漏れが生じない反面、移動枠
との圧接力が増すために、移動枠の進退動に必要以上の
負荷が加わる。
【0007】このような遮光カバ−によって加わる負荷
は、レンズを支持する移動枠の軽快な移動を妨げること
になる他、複数の移動枠を順次繰り出す多段繰り出しタ
イプのズ−ムレンズ鏡胴ではその影響が益々増大する。
【0008】本発明は上記した実情にかんがみ、光学系
を支持する移動枠に加わる遮光カバ−の負荷を可能なる
かぎり少なくし、また、遮光を確実にした光学装置用遮
光カバ−を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、光学系を支持させた移動枠と装置固
定部及び/または他の枠体との間から入射する光を遮光
するための光学装置用遮光カバ−において、内径の大き
さを変えた所定の幅の第1のリング状シ−トと第2のリ
ング状シ−トとを重合させるように一体化した弾性材か
らなる遮光カバ−を設け、上記移動枠が重なる装置固定
部及び/または他の枠体の所定部所に、幅方向が移動枠
の移動方向に対しほぼ直角となるようにして上記した遮
光カバ−を備えると共に、この遮光カバ−の第1、第2
のリング状シ−トの内径側部分を対向させる向きに折り
曲げて移動枠外面に接合させる構成としたことを特徴と
する光学装置用遮光カバ−を提案する。
【0010】また、本発明の遮光カバ−は、第2のリン
グ状シ−トを部分的にカットしたリング状シ−トに形成
し、第1、第2のリング状シ−トの重合部分と第1のシ
−ト部分からなる遮光カバ−より構成することができ
る。
【0011】さらに、本発明の遮光カバ−は、遮光カバ
−を形成するシ−トの内径側に切り込みを設けた構成と
することができる。
【作用】
【0012】上記遮光カバ−は各シ−トの内径側部分が
対向する向きに湾曲して移動枠外面に接合するが、第1
のリング状シ−トと第2のリング状シ−トとの内径の大
きさが異なることから、移動枠の外面に接合する各シ−
トの接合面積(または、摺接面積)を変えることができ
る。
【0013】すなわち、一方のシ−トの接合面積に比べ
他方のシ−トの接合面積を少なくすることにより、移動
枠に加わる負荷を軽減することができ、また、第1、第
2のリング状シ−トより構成したことから、外光の入射
を確実に防止することができる遮光カバ−となる。
【0014】また、第2のリング状シ−トとして部分的
にカットしたリング状シ−トとすることにより、移動枠
に接合するシ−トが、第1、第2のリング状シ−トの内
径側部分と第1のリング状シ−トの内径側部分となる。
この結果、シ−トの全体的な接合面積がさらに少なくな
るため、移動枠に加わる負荷が一層減少し、入射光を確
実に防止する遮光カバ−となる。
【0015】さらに、各シ−トの内径側に切り込みを形
成することにより、移動枠に接合するシ−ト部分の弾力
性能を高めることができる。この結果、耐久性のある遮
光カバ−となる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、カメラのズ−ムレンズ鏡胴
の遮光カバ−として実施した一実施形態について図面に
沿って説明する。図1は、ズ−ムレンズ鏡胴の断面図で
あり、上半部分がレンズ群L、Lを後退させたWI
DEの動作状態を、下半部分がレンズ群L、Lを進
出させたTELEの動作状態を示す。
【0017】このズ−ムレンズ鏡胴は、固定枠11、第
1移動枠12、第2移動枠13の3層構成となってお
り、また、第2移動枠13の先端部にねじ止めしたレン
ズ支持枠14に前レンズ群Lを支持させ、第1移動枠
12によってカム送りされるレンズ支持枠15に後レン
ズ群Lを支持させた2群レンズ構成となっている。
【0018】固定枠11はカメラ本体に取付けて固定さ
れるもので、この固定枠11は円筒状に形成し、その内
面にはヘリコイドねじ(雌)11aと光軸16方向に直
線的に形成したキ−溝11bとが形成してある。
【0019】第1移動枠12はレンズ群L、Lとを
共に変位させる円筒状の移動枠で、この移動枠12の後
端側外部にはヘリコイドねじ(雄)12aが設けてあ
る。このヘリコイドねじ12aは固定枠11のヘリコイ
ドねじ11aに螺合してあり、第1移動枠12がこれら
ヘリコイドねじ11a、12aにしたがって光軸16方
向に回動しながら移動する。
【0020】上記ヘリコイドねじ12aを形成した移動
枠12の後端側外周部にはヘリコイドねじと歯車部とが
形成してある。つまり、この後は側外周部には、ヘリコ
イドねじ12aのねじ山と、歯車の歯山とが共に形成し
てある。
【0021】そして、上記の歯車部には固定枠11の窓
孔11cより連動歯車を噛合させ、この連動歯車と上記
の歯車部を介して第1移動枠12をモ−タ駆動する構成
となっている。
【0022】また、第1移動枠12の内周面には、ヘリ
コイドねじ(雌)12bと共にカム溝12cが設けてあ
る。このヘリコイドねじ12bには、第2移動枠13の
後側外周部に設けたヘリコイドねじ(雄)13aを螺合
させ、また、カム溝12cにはレンズ支持枠15のカム
フォロア15aを突入させてある。
【0023】一方、第1移動枠12の後端にはガイド板
17aを備えた支持リング17が嵌着してある。すなわ
ち、この支持リング17は、ねじ止めなどによって挟持
リング18に一体的に固定してあり、この挟持リング1
8の外周囲に沿った起立部18aと支持リング17との
間に第1移動枠12の後端フランジ12dを回動自在に
嵌合させることにより、支持リング17を第1移動枠1
2に取付けてある。
【0024】また、支持リング17には、その外周囲の
一部に突出させたキ−17bが設けてあり、このキ−1
7bを固定枠11のキ−溝11bに突入させてある。つ
まり、キ−17bがキ−溝11bによりガイドされるた
めに、支持リング17が非回動のまま第1移動枠12と
一緒に光軸16方向に移動する。
【0025】したがって、支持リング17に設けたガイ
ド板17aが旋回することなく第1移動枠12と共に光
軸方向に移動する。ガイド板17aは細長形の板材であ
り、その先端側がシャッタユニット部19に形成した細
長孔20に出入自在となっている。なお、シャッタユニ
ット部19は第2移動枠13に備えてある。
【0026】このガイド板17aは第2移動枠13とレ
ンズ支持枠15を非回動として光軸16方向にガイドす
るものである。レンズ支持枠15はその2股突部15b
の突部間をガイド板17aが通ることで非回動に保持さ
れ、第2移動枠13はガイド板17aが細長孔20に突
入していることで非回動に保持される。
【0027】一方、このズ−ムレンズ鏡胴には、固定枠
11と第1移動枠12との間からカメラ本体に入射する
外光を遮光するための遮光カバ−21が設けてある。こ
の遮光カバ−21は、図2、図3、図4に示したよう
に、2枚のリング状シ−ト22、23、両面粘着テ−プ
24a、24b、ポリエステルフイルム30によって形
成してある。
【0028】なお、図2は遮光カバ−21の正面図、図
3は図2上のA−A線に沿って切断した一部省略の拡大
断面図、図4は図2上のB−B線に沿って切断した一部
省略の拡大断面図である。
【0029】これらの図より分かるように、2枚のリン
グ状シ−ト22、23は、外径が同じ大きさとしてある
が、内径についてはその大きさを変えてある。すなわ
ち、この実施形態では、リング状シ−ト22の内径に対
し、リング状シ−ト23の内径を多少大きく形成してあ
る。
【0030】また、リング状シ−ト22は間隔Lを対称
的に設けたリング状シ−トとして形成し、このシ−ト2
2の数個所には切込み22aが設けてある。
【0031】上記したリング状シ−ト22、23によっ
て形成される遮光カバ−21は、補強材としてのリング
状のポリエステルフイルム30の両面に両面粘着テ−プ
24a、24bを貼り合わせ、さらに、これら両面粘着
テ−プ24a、24bの外面側にリング状シ−ト22、
23を重合させるように貼り付けて構成してある。な
お、両面粘着テ−プ24aについては、リング状シ−ト
22と同じ長さとしてある。また、この実施形態では、
リング状シ−ト22、23について、フッ化ビニ−ルの
シ−ト(40μm)にシリコンゴム(5μm)を貼り合
わせた材料を使用して形成したが、弾性材シ−トであれ
ば、その他の材料を用いて形成することができる。同様
にポリエステルフイルム30についても他の合成樹脂材
を使用して形成してもよい。
【0032】このように構成した遮光カバ−21は、第
1移動枠12の外周面に嵌め合せ、その接着固定部21
aを固定枠11の先端に形成したリング溝11dに嵌入
し、また、その抜け出しをカバ−体25によって防止す
るようにして取付けてある。
【0033】図5は遮光カバ−21が取付けられている
鏡胴部分の拡大部分図である。この図から分かるよう
に、リング状シ−ト22、23の内径側部分を対向する
向きに折り曲げて第1移動枠13の外面に接合させてあ
るので、外光が2枚のリング状シ−ト22、23によっ
て確実に遮光される。
【0034】また、第1移動枠12に接合する各シ−ト
の接合面積がリング状シ−ト23に比べてリング状シ−
ト22が少なく、この分だけ第1移動枠12に加わる負
荷が減少する。また、図6はリング状シ−ト22に設け
た間隔Lの部分について示した図5同様の拡大部分図で
ある。
【0035】その他、図1に示す参照符号26は第1移
動枠12と第2移動枠13との間に設けた遮光リングで
あるが、この遮光リング26に換えて上記した遮光カバ
−21と同様の遮光カバ−を使用してもよい。さらに、
参照符号27、28は第1移動枠12と第2移動枠13
の補強枠、29は拡圧作用のコイルばねである。
【0036】上記のように構成したズ−ムレンズ鏡胴
は、第1移動枠12が回動駆動されると、そのヘリコイ
ドねじ12aと固定枠11のヘリコイドねじ11aとに
よって、この第1移動枠12が回動しながら光軸16方
向に移動する。
【0037】したがって、ガイド板17aによって回転
止めされている第2移動枠13がそのヘリコイドねじ1
3aと第1移動枠12のヘリコイドねじ12bとによっ
て光軸16方向に移動する。
【0038】また、ガイド板17aによって回転止めさ
れているレンズ支持枠15のカムフォロア15aが第1
移動枠12のカム溝12cによって駆動されるため、レ
ンズ支持枠15が光軸16方向に移動する。
【0039】このように第1移動枠12、第2移動枠1
3、レンズ支持枠15が移動することで、レンズ群
、Lが変位しズ−ミングが行なわれる。
【0040】以上、ズ−ムレンズ鏡胴に備えた遮光カバ
−の実施形態について説明したが、光学系を支持する移
動枠を備えたその他の光学装置についても同様に実施す
ることができる。
【0041】なお、上記した実施形態に示した遮光カバ
−21のリング状シ−ト22は、必ずしも間隔Lを設け
なくともよく、また、切込み22aについては他のリン
グ状シ−ト23についても同様に形成することができ
る。ただ、切込み22aは必要に応じて設けるものであ
るから、必ずしも形成する必要がない。
【0042】
【発明の効果】上記した通り、本発明の遮光カバ−は、
内径の大きさを変えた第1、第2のリング状シ−トを重
合させるように一体化して構成したので、移動枠に接合
する面積を少なくして移動枠に加わる負荷を減少させる
ことができ、また、2重シ−トのカバ−となっているた
め、外光の入射を確実に遮光する遮光カバ−となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したズ−ムレンズ鏡胴の断面図で
ある。
【図2】遮光カバ−の正面図である。
【図3】図2上のA−A線に沿って切断した遮光カバ−
の一部省略拡大断面図である。
【図4】図2上のB−B線に沿って切断した図3同様の
断面図である。
【図5】遮光カバ−を取付けた鏡胴部分を示す拡大断面
図である。
【図6】遮光カバ−の他の部分を示す図5同様の拡大断
面図である。
【符号の説明】
11 固定枠 12 第1移動枠 13 第2移動枠 17a ガイド板 21 遮光カバ− 22 リング状シ−ト 22a 切込み 23 リング状シ−ト 24a、24b 両面粘着テ−プ 30 ポリエステルフイルム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学系を支持させた移動枠と装置固定部
    及び/または他の枠体との間から入射する光を遮光する
    ための光学装置用遮光カバ−において、内径の大きさを
    変えた所定の幅の第1のリング状シ−トと第2のリング
    状シ−トとを重合させるように一体化した弾性材からな
    る遮光カバ−を設け、上記移動枠が重なる装置固定部及
    び/または他の枠体の所定部所に、幅方向が移動枠の移
    動方向に対しほぼ直角となるようにして上記した遮光カ
    バ−を備えると共に、この遮光カバ−の第1、第2のリ
    ング状シ−トの内径側部分を対向させる向きに折り曲げ
    て移動枠外面に接合させる構成としたことを特徴とする
    光学装置用遮光カバ−。
  2. 【請求項2】 第2のリング状シ−トを部分的にカット
    したリング状シ−トに形成し、第1、第2のリング状シ
    −トの重合部分と第1のシ−ト部分からなる遮光カバ−
    として構成したことを特徴とする請求項1に記載した光
    学装置用遮光カバ−。
  3. 【請求項3】 遮光カバ−を形成するシ−トの内径側に
    切り込みを設けたことを特徴とする請求項1または2に
    記載の光学装置用遮光カバ−。
JP27571199A 1999-09-29 1999-09-29 光学装置用遮光カバ− Pending JP2001100072A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9304279B2 (en) 2013-01-28 2016-04-05 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Lens barrel

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9304279B2 (en) 2013-01-28 2016-04-05 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Lens barrel

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