JP2001097390A - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
- Publication number
- JP2001097390A JP2001097390A JP27189699A JP27189699A JP2001097390A JP 2001097390 A JP2001097390 A JP 2001097390A JP 27189699 A JP27189699 A JP 27189699A JP 27189699 A JP27189699 A JP 27189699A JP 2001097390 A JP2001097390 A JP 2001097390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- spout
- front wall
- packaging container
- top wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
て流れてしまうことがないようにする。 【解決手段】包材を折り曲げることによって形成され、
頂壁67、底壁41、側壁、前壁34、42、68及び
後壁を備える包装容器本体30と、頂壁67に形成され
た注出口51を覆うプルタブ52とを有する。そして、
頂壁67は凹面形状を有し、注出口51から前壁68に
かけての部分が周囲より低くされる。頂壁67が凹面形
状を有し、注出口51から前壁68にかけての部分が周
囲より低くされるので、液体食品を容器に注ぐときに、
注出口51から出た液体食品が頂壁67上で左右に広が
らず、頂壁67と前壁68との接線上で幅の狭い流れを
形成する。液体食品が容器の外にこぼれることがない
注出口の周縁及び前壁に唇を当てたときの感触が良く、
更に方法が簡単でコストが安く、更にデザインも斬新な
包装容器である。
Description
ものである。
例えば、紙基材を備えた包材から成る包装容器に収容さ
れて販売される。該包装容器には、頂壁が平坦(たん)
なブリック型、多面体型等の包装容器がある。このう
ち、購入者が一度で飲み切ることができる容量を有する
包装容器においては、頂壁に注出口が形成され、該注出
口をプルタブによって覆うようになっている。
視図、図3は従来の包装容器の注出状態を示す斜視図で
ある。
容器本体であり、該包装容器本体30は、ほぼ八角形の
形状の断面を有する胴部31、該胴部31から上方に向
けて延び、下端がほぼ八角形の形状を有し、上端がほぼ
四角形の形状を有する上端部32、及び前記胴部31か
ら下方に向けて延び、上端がほぼ八角形の形状を有し、
下端がほぼ四角形の形状を有する下端部33を備える。
前記胴部31は、前壁34、図示されない後壁、二つの
側壁35(図においてはそのうちの一つの側壁35だけ
を示す。)、並びに前記前壁34と各側壁35との間、
及び後壁と各側壁35との間に配設された四つの胴部連
結壁36(図においてはそのうちの一つの胴部連結壁3
6だけを示す。)から成る。前記前壁34、後壁、側壁
35及び胴部連結壁36は、いずれも矩(く)形の形状
を有する。
37と前記前壁34とを連結する前壁38、頂壁37と
前記後壁とを連結する図示されない後壁、頂壁37と各
側壁35とを連結する側壁39(図においてはそのうち
の一つの側壁39だけを示す。)、及び頂壁37と各胴
部連結壁36とを連結する連結壁40(図においてはそ
のうちの一つの連結壁40だけを示す。)から成る。そ
して、前記前壁38、後壁及び側壁39は、いずれも上
底(2本の平行な辺のうちの短い方)を下に置いた台形
の形状を有し、前記連結壁40は頂壁37に一つの頂点
を置いた三角形の形状を有する。
41と前記前壁34とを連結する前壁42、底壁41と
前記後壁とを連結する図示されない後壁、底壁41と各
側壁35とを連結する側壁43(図においてはそのうち
の一つの側壁43だけを示す。)、及び底壁41と各胴
部連結壁36とを連結する連結壁44(図においてはそ
のうちの一つの連結壁44だけを示す。)から成る。そ
して、前記前壁42、後壁及び側壁43は、いずれも上
底を上に置いた台形の形状を有し、前記連結壁44は底
壁41に一つの頂点を置いた三角形の形状を有する。な
お、46は頂壁37の中央に形成されたシール部、47
は耳部であり、該耳部47は側壁39に融着させられ
る。
置にパンチホールから成る注出口51が形成される。そ
して、プルタブ52は、注出口51を覆うとともに、注
出口51の周縁、及び前壁38における飲用時に唇が接
触する部分を覆う。したがって、図3に示されるよう
に、前記包装容器本体30からプルタブ52を引き剥
(は)がして注出口51を開口させ、包装容器29を傾
けることによって、注出口51から液体食品55を図示
されないグラス等の容器に注ぐことができる。
に唇を当てて液体食品55を直接飲用することができ
る。
来の包装容器29においては、頂壁37が平坦な形状を
有するので、液体食品55を容器に注ぐときに、注出口
51から出た液体食品55が頂壁37上で左右に広が
り、頂壁37と前壁38との接線61上で幅の広い流れ
を形成してしまう。したがって、液体食品55を容器に
円滑に注ぐことができず、液体食品55が容器の外にこ
ぼれてしまうことがある。
って流れてしまうことがある。
有し、かつ、前壁38が頂壁37との間に鈍角を成すよ
うに傾斜させて形成されるので、注出口51の周縁及び
前壁38に唇を当てたときの感触が悪く、しかも、液体
食品55を飲用しにくい。
解決して、液体食品が容器の外にこぼれたり、前壁を伝
って流れてしまうことがなく、注出口の周縁及び前壁に
唇を当てたときの感触が良く、しかも、液体食品を注出
しやすく、飲用しやすい包装容器を提供することを目的
とする。更に方法が簡単でコストが安く、更にデザイン
も斬新である。
装容器においては、包材を折り曲げることによって形成
され、頂壁、底壁、側壁、前壁及び後壁を備える包装容
器本体と、前記頂壁に形成された注出口を覆うプルタブ
とを有する。
面形状は側壁頂部が一番高く、前壁及び後壁の中央部分
が一番低くなる。
に、前記注出口は前壁の近傍に形成される。
らに、前記前壁は凸面形状を有し、中央部分が他の部分
より突出させられる。
て図面を参照しながら詳細に説明する。
器の初期状態を示す斜視図、図4は本発明の実施の形態
における包装容器の開封状態を示す斜視図、図5は本発
明の実施の形態における包装容器の注出状態を示す斜視
図である。
容器本体であり、該包装容器本体30は、ほぼ八角形の
形状の断面を有する胴部31、該胴部31から上方に向
けて延び、下端がほぼ八角形の形状を有し、上端が二辺
(前壁を後壁)を湾曲させた四角形の形状を有する上端
部32、及び胴部31から下方に向けて延び、上端がほ
ぼ八角形の形状を有し、下端がほぼ四角形の形状を有す
る下端部33を備える。前記胴部31は、前壁34、図
示されない後壁、二つの側壁35(図においてはそのう
ちの一つの側壁35だけを示す。)、並びに前記前壁3
4と各側壁35との間、及び後壁と各側壁35との間に
配設された四つの胴部連結壁36(図においてはそのう
ちの一つの胴部連結壁36だけを示す。)から成る。前
記前壁34、後壁、側壁35及び胴部連結壁36は、い
ずれも矩形の形状を有する。
67と前記前壁34とを連結する前壁68、頂壁67と
前記後壁とを連結する図示されない後壁、頂壁67と各
側壁35とを連結する側壁39(図においてはそのうち
の一つの側壁39だけを示す。)、及び頂壁67と各胴
部連結壁36とを連結する連結壁40(図においてはそ
のうちの一つの連結壁40だけを示す。)から成る。そ
して、前記前壁68、後壁及び側壁39は、いずれも上
底(2本の平行な辺のうちの短い方)を下に置いた台形
の形状を有し、前記連結壁40は頂壁67に一つの頂点
を置いた三角形の形状を有する。なお、前壁68及び後
壁の下底は湾曲させられる。
41と前記前壁34とを連結する前壁42、底壁41と
前記後壁とを連結する図示されない後壁、底壁41と各
側壁35とを連結する側壁43(図においてはそのうち
の一つの側壁43だけを示す。)、及び底壁41と各胴
部連結壁36とを連結する連結壁44(図においてはそ
のうちの一つの連結壁44だけを示す。)から成る。そ
して、前記前壁42、後壁及び側壁43は、いずれも上
底を上に置いた台形の形状を有し、前記連結壁44は底
壁41に一つの頂点を置いた三角形の形状を有する。な
お、46は頂壁67の中央に形成されたシール部、47
は耳部であり、該耳部47は側壁39に融着させられ
る。
とによって形成される。そのために、包材にあらかじめ
折り目が形成され、該折り目に沿って包材を折り曲げる
ことによって原型容器が形成される。続いて、該原型容
器に所定の成形加工が施され、最終形状の包装容器本体
30が形成される。前記包材は、可撓(とう)性を有す
る積層体から成り、図示されない紙基材、該紙基材の表
面に被覆されたポリエチレン樹脂等から成る最外層、前
記紙基材の裏面に被覆されたガスバリヤ性を有する図示
されないバリヤ層、及び該バリヤ層の裏面に被覆された
ポリエチレン樹脂等から成る図示されない最内層を備え
る。
置、例えば、前壁68の近傍にパンチホールから成る注
出口51が形成される。そして、ガスバリヤ性を有する
プルタブ52は、注出口51を覆うとともに、注出口5
1の周縁、及び前壁68における飲用時に唇が接触する
部分を覆う。前記プルタブ52は、例えば、アルミニウ
ム箔(はく)から成り、ガスバリヤ性を有するバリヤ
層、該バリヤ層の表面に被覆されたポリエチレン樹脂等
から成る最外層、及び該バリヤ層の裏面に被覆されたポ
リエチレン樹脂等から成る最内層を備える。そして、図
示されないインナテープが、包装容器本体30内に配設
され、プルタブ52、及び注出口51の周辺とシールさ
れる。
包装容器本体30からプルタブ52を引き剥がすことに
よってインナテープを破断させ、注出口51を開口させ
ることができる。そして、包装容器29を傾けることに
よって、図5に示されるように、注出口51から液体食
品55を図示されないグラス等の容器に注ぐことができ
る。
に唇を当てて液体食品55を直接飲用することができ
る。
接線71、耳部47との接線72、73及び後壁との接
線74を4辺とし、接線71及び74の中心部が一番低
い凹面形状を有する。接線72及び73は直線状の形状
を有する。そして接線71の近傍に注出口51が設けら
れる。そして、前記接線71及び74は外方に湾曲する
弧状の形状を、また、前記前壁68は、頂壁67との接
線71、連結壁40との接線75、76、及び前壁34
との接線77を4辺とし、接線75、76から離れて中
央部分に近づくほど傾きが急になる凸面形状を有する。
すなわち、前壁68における中央部分が他の部分より突
出させられる。そして、前記接線71及び74は下方に
湾曲する弧状の形状を、接線75及び76は直線状の形
状を有する。なお、前記頂壁67の凹面形状、及び前壁
68の凸面形状は、原型容器に所定の成形加工が施され
る際に形成される。尚、後壁についても前記説明と同様
に形成される。
注出口51から前壁68にかけての部分が側壁より低く
されるので、液体食品55を容器に注ぐときに、注出口
51から出た液体食品55が頂壁67上で左右に広がら
ず、頂壁67と前壁68との接線71上で幅の狭い流れ
を形成する。したがって、液体食品55を容器に円滑に
注ぐことができ、液体食品55が容器の外にこぼれるこ
とがない。また、液体食品55が前壁68、34を伝っ
て流れることがない。
68の傾きが急になり、頂壁67と前壁68とが成す角
度が小さくなるので、一層液体食品55が前壁68、3
4を伝って流れることがない。
の部分が周囲より低くされ、頂壁67と前壁68とが成
す角度が小さいので、注出口51の周縁及び前壁68に
唇を当てたときの感触が良く、しかも、液体食品55を
飲用しやすい。
部分より前方に突出させられるので、接線71が図示さ
れないカップ、グラス等の上縁の形状と同じように弧状
に延びることになる。したがって、前壁68に唇を当て
たときの感触が、カップ、グラス等に唇を当てたときの
感触に近くなり、液体食品55を飲用しやすくなる。
チホールによって形成され、プルタブ52を引き剥がす
ことによって開口されるようになっているが、注出口を
ミシン目、プレラミネート、半切部等から成る破断部に
よって形成し、プルタブ、他の開封手段によって前記破
断部を破断させて注出口を開口させることもできる。
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。例えば、図8は、従来のブリック型容
器である。図6は、従来型ブリック容器をベースにした
本発明の他の実施形態であって、従来のブリック型容器
に本発明の内容を実施したものである。図7は、図6に
おける本発明の実施形態を底部にも適用したもので、頂
部及び底部をともに凹面形状とすることで容器としての
アピール度が向上できる。また、50注出部はプルタブ
式以外の例えばパーフォレーションも可能である。
れば、包装容器においては、包材を折り曲げることによ
って形成され、少なくとも頂壁、底壁、前壁及び後壁を
備える包装容器本体と、前記頂壁に形成された注出口を
覆うプルタブとを有する。
口から前壁にかけての部分が周囲より低くされる(後壁
中心部と同じ高さ)。
から前壁にかけての部分が周囲より低くされるので、液
体食品を容器に注ぐときに、注出口から出た液体食品が
頂壁上で左右に広がらず、頂壁と前壁との接線上で幅の
狭い流れを形成する。したがって、液体食品を容器に円
滑に注ぐことができ、液体食品が容器の外にこぼれるこ
とがない。
がない。
周囲より低くされ、頂壁と前壁とが成す角度が小さいの
で、注出口の周縁及び前壁に唇を当てたときの感触が良
く、しかも、液体食品を飲用しやすい。
に、前記前壁は凸面形状を有し、中央部分が他の部分よ
り突出させられる。
分より前方に突出させられるので、頂壁と前壁との接線
がカップ、グラス等の上縁の形状と同じように弧状に延
びることになる。したがって、前壁に唇を当てたときの
感触が、カップ、グラス等に唇を当てたときの感触に近
くなり、液体食品を飲用しやすくなる。
態を示す斜視図である。
る。
る。
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
期状態を示す斜視図である。
の初期状態を示す斜視図である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 (a)包材を折り曲げることによって形
成され、頂壁、底壁、側壁、前壁及び後壁を備える包装
容器本体と、(b)前記頂壁に形成された注出部を有す
るとともに、(c)前記頂壁は凹面形状を有し、該凹面
形状は側壁頂部が一番高く、前壁及び後壁の中央部分が
一番低くなることを特徴とする包装容器。 - 【請求項2】 前記注出部は前壁の近傍に形成される請
求項1に記載の包装容器。 - 【請求項3】 前記前壁は凸面形状を有し、中央部分が
他の部分より突出させられる請求項1に記載の包装容
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27189699A JP2001097390A (ja) | 1999-09-27 | 1999-09-27 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27189699A JP2001097390A (ja) | 1999-09-27 | 1999-09-27 | 包装容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001097390A true JP2001097390A (ja) | 2001-04-10 |
Family
ID=17506414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27189699A Pending JP2001097390A (ja) | 1999-09-27 | 1999-09-27 | 包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001097390A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010527866A (ja) * | 2007-05-29 | 2010-08-19 | テトラ・ラヴァル・ホールディングス・アンド・ファイナンス・ソシエテ・アノニム | カートンおよびコーナーインデント壁を備えたカートン用ブランク |
-
1999
- 1999-09-27 JP JP27189699A patent/JP2001097390A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010527866A (ja) * | 2007-05-29 | 2010-08-19 | テトラ・ラヴァル・ホールディングス・アンド・ファイナンス・ソシエテ・アノニム | カートンおよびコーナーインデント壁を備えたカートン用ブランク |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9845173B2 (en) | Vessel and method for making the same | |
CA2310449C (en) | A container for foodstuffs | |
AU2013205527B2 (en) | Vessel and method for making the same | |
JP2001097390A (ja) | 包装容器 | |
JP2001058647A (ja) | 包装容器 | |
JP2001097362A (ja) | 包装容器 | |
CA2519839C (en) | Flat, low pourer-closure with laminate or foil break-off element for composite packs or container openings, which are closed with a thick foil | |
JP2001171658A (ja) | 包装容器 | |
JP2001080637A (ja) | 包装容器 | |
JP2002193250A (ja) | 包装容器 | |
JP2010168090A (ja) | 飲食品容器用密封蓋、飲食品容器および飲食品包装体 | |
JP2001278264A (ja) | 包装容器 | |
JP2003040259A (ja) | 包装容器 | |
JP2002002687A (ja) | 包装容器 | |
JPH11193029A (ja) | 易注出孔付き液体紙容器 | |
JP2002225861A (ja) | 包装容器 | |
JP2001278267A (ja) | 包装容器 | |
JP2001261035A (ja) | 包装容器 | |
JP2001031101A (ja) | 包装容器 | |
JPH11334754A (ja) | 包装容器 | |
JP2002087428A (ja) | 包装容器 | |
JP2000229671A (ja) | 即席食品等の容器 | |
JP2003112726A (ja) | 包装容器及びその製造方法 | |
JPH11348977A (ja) | 包装容器 | |
JPH0134859B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070704 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070902 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080303 |