JP2001082663A - コモンレール用分岐接続体の接続構造 - Google Patents
コモンレール用分岐接続体の接続構造Info
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- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/02—Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted
Abstract
し、シールと噴射圧や噴射量の安定性を確保し得るコモ
ンレール用分岐接続体の接続構造の提案。 【解決手段】 本管レールに設けた分岐孔の周面部に形
成した外方へ開口する受圧座面部にスリーブニップルを
取着し、該スリーブニップルに螺合する袋ナットを締着
して分岐接続体を接続する方式のコモンレール用分岐接
続体の接続構造において、両端部に受圧座面と押圧座面
を有するシール筒をスリーブニップルに内嵌し、該シー
ル筒の受圧座面に前記分岐接続体の押圧座面を当接係合
せしめ、かつ該シール筒の押圧座面を分岐孔の受圧座面
に当接係合せしめ、前記スリーブニップルと予め分岐接
続体側に組込んだ袋ナットの螺合による前記接続頭部首
下での押圧に伴って前記シール筒を介して締着して接続
構成する。
Description
内燃機関における蓄圧式燃料噴射システムに使用される
高圧燃料多岐管等のようなコモンレールにおける分岐枝
管もしくは分岐金具などによる分岐接続体の接続構造に
関する。
して図2に示すものが知られている(特開平9−236
064号公報参照)。この分岐接続体の接続構造は、円
形パイプからなる本管レール11側の周壁部に設けた内
部の流通路11−1に通ずる分岐孔11−2部に外方に
開口する受圧座面11−3が形成され、該受圧座面付近
の本管レール11の外周壁に筒状のスリーブニップル1
3が取着され、分岐接続体12の先端部とスリーブニッ
プル13の外方開口端側にそれぞれ前記受圧座面11−
3に対応する押圧座面12−1と拡径部12−2および
受圧座面12−3が形成され、この分岐接続体12の先
端部に形成した押圧座面12−1を本管レール11側の
受圧座面11−3に当接係合せしめ、前記スリーブニッ
プル13と予め分岐接続体側に組込んだ締付け用ナット
14の螺合による該締付け用ナット14側に形成した前
記受圧座面12−3に当接係合する押圧座面14−1の
押圧に伴って締着して接続構成する方式となっている。
このような接続構造における分岐接続体12は一般に塑
性加工できる強度を持った材料で作られている。
ような接続構造は締付け用ナット14側に形成した、前
記受圧座面12−3に当接係合する押圧座面14−1の
押圧に伴って締着する方式であるため、締付け用ナット
14に形成した押圧座面14−1部が軸力作用部とな
り、この軸力により本管レール11側の受圧座面11−
3および分岐接続体12側の押圧座面12−1との圧接
部(シート部)に面圧が発生し金属対金属の接触により
シールされるが、前記軸力作用部と、本管レール11側
の受圧座面11−3および分岐接続体12側の押圧座面
12−1との圧接部(シート部)との距離が長いため、
締付け用ナット14の締付けに伴い分岐接続体12の先
端部の押圧座面12−1と拡径部12−2間の筒体部に
おいて座屈が発生し、シール力(シート部の面圧)の低
下を招くという問題がある。また分岐接続体12側の押
圧座面12−1が本管レール11側の受圧座面11−3
に押圧されることにより、当該押圧座面12−1部が内
側に変形し分岐接続体12の流路面積が小さくなり、そ
の結果オリフィス作用が生じて噴射圧や噴射量が不安定
となるという問題がある。
ためになされたもので、分岐接続体の座屈によるシール
力の低下や、シート部の変形による噴射圧の不安定化を
防止し、シールと噴射圧や噴射量の安定性を確保できる
コモンレール用分岐接続体の接続構造を提案しようとす
るものである。
本発明は、その軸芯方向内部に流通路を有する本管レー
ルの軸方向の周壁部に間隔を保持して設けた分岐孔の周
面部に形成した外方へ開口する受圧座面を囲むように、
当該受圧座面と同心に筒状のスリーブニップルを溶接ま
たはろう付けにより本管レールに取着し、該スリーブニ
ップルに螺合する袋ナットを締着して分岐接続体を接続
する方式のコモンレール用分岐接続体の接続構造におい
て、前記流通路に通ずる流路を有する分岐接続体を連設
する外方へ開口する受圧座面と、前記分岐孔の周面部に
形成した外方へ開口する受圧座面に対応する押圧座面と
を有し、前記分岐接続体の流路および分岐孔に通ずる流
路を有するシール筒を前記スリーブニップルに内嵌し、
該シール筒の受圧座面に前記分岐接続体の端部に設けた
接続頭部のなす押圧座面を当接係合せしめ、かつ該シー
ル筒の押圧座面を前記分岐孔の周面部に形成した受圧座
面に当接係合せしめ、前記スリーブニップルと予め分岐
接続体側に組込んだ袋ナットの螺合による前記接続頭部
首下での押圧に伴って前記シール筒を介して締着して接
続構成したことを特徴とするものである。また前記シー
ル筒は本管レールと同材質またはそれ以上の強度を有す
る材質からなることを特徴とするものである。
ルを用いた接続構造において分岐接続体を直接本管レー
ルに圧接せしめて接続する方式に替えて、スリーブニッ
プルに内嵌したシール筒を介して間接的に分岐接続体を
本管レールに締着する手段をこうじることにより、分岐
接続体の座屈やシート部の変形を防止し、シールと噴射
圧や噴射量の安定性を確保したものである。前記シール
筒の材質としては、例えばS45C、SCM435など
の硬質材を使用することができる。
用分岐接続体の接続構造例を示す縦断面図であり、1は
本管レール、2は分岐接続体、3はスリーブニップル、
4は締付け用袋ナット、5はシール筒である。
えば直径28mm、肉厚9mmの、比較的厚肉の管状部
を有するような材質STS48相当の高圧配管用の鋼管
であって、その軸芯内部を流通路1−1となしている。
有するコモンレールの場合は、前加工工程において、こ
の本管レール1の外周壁に、外周面に分岐接続体2側に
組込まれる締付け用袋ナット4と螺合する螺子面3−1
を設けた筒状のスリーブニップル3を継手金具となして
その基端部を直接溶接またはろう付けして取付ける。続
いて、仕上加工工程において、本管レール1の前記スリ
ーブニップル3で囲まれた部分に当該本管レール1の流
通路1−1に通じ該流通路に連通する円形の外方に開口
する周面を受圧座面1−3となす分岐孔1−2を形成す
る。
分岐金具からなるものであって、その内部に本管レール
1の流通路1−1に通ずる流路2−1を有してその端部
に例えば先細円錐状の挫屈成形による拡径した接続頭部
2−2のなす押圧座面2−3を設けてなる。
に内嵌し得る外径を有し、軸方向長さはスリーブニップ
ル3とほぼ同程度となし、中心部には本管レール1の流
通路1−1と分岐接続体2の流路2−1と通ずる流路5
−1を有し、本管レール1の受圧座面1−3側には当該
受圧座面1−3と当接する押圧座面5−2を有し、該押
圧座面5−2と反対側の外側開口端側には分岐接続体2
に形成した接続頭部2−2のなす押圧座面2−3と当接
する受圧座面5−3を有している。このシール筒5の材
質は、本管レール1と同一材質またはそれ以上の強度を
有するものが好ましい。例えばS45C、SCM435
などの硬質材を使用することができる。なお、このシー
ル筒5の外径(スリーブニップル3の内径とほぼ同一)
は特に限定するものではないが、当該シール筒の肉厚や
シート部に作用する面圧や座屈強度などを考慮して、分
岐接続体2の本体部の外径よりなるべく大径とするのが
好ましい。
ニップル3内にシール筒5を押圧座面5−2側を下にし
て内嵌し、しかる後分岐接続体2側の接続頭部2−2の
なす押圧座面2−3を前記シール筒5の受圧座面5−3
に当接係合せしめ、予め分岐接続体2側に組込んだ締付
け用袋ナット4を前記スリーブニップル3に螺合するこ
とにより、前記接続頭部2−2首下での締付け用袋ナッ
ト4の押圧に伴ってシール筒5を介して締着して接続構
成するものである。
レール用分岐接続体の接続構造は、溶接またはろう付け
により本管レールに取着したスリーブニップルに内嵌し
たシール筒を介して間接的に分岐接続体を本管レールに
締着する方式であるから、分岐接続体の座屈やシート部
の変形を防止でき、分岐接続体接続部におけるシールと
噴射圧や噴射量の安定性を確保できるという優れた効果
を奏する。
構造例を示す縦断面図である。
岐接続体の接続構造例を示す縦断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 その軸芯方向内部に流通路を有する本管
レールの軸方向の周壁部に間隔を保持して設けた分岐孔
の周面部に形成した外方へ開口する受圧座面を囲むよう
に、当該受圧座面と同心に筒状のスリーブニップルを溶
接またはろう付けにより本管レールに取着し、該スリー
ブニップルに螺合する袋ナットを締着して分岐接続体を
接続する方式のコモンレール用分岐接続体の接続構造に
おいて、前記流通路に通ずる流路を有する分岐接続体を
連設する外方へ開口する受圧座面と、前記分岐孔の周面
部に形成した外方へ開口する受圧座面に対応する押圧座
面とを有し、前記分岐接続体の流路および分岐孔に通ず
る流路を有するシール筒を前記スリーブニップルに内嵌
し、該シール筒の受圧座面に前記分岐接続体の端部に設
けた接続頭部のなす押圧座面を当接係合せしめ、かつ該
シール筒の押圧座面を前記分岐孔の周面部に形成した受
圧座面に当接係合せしめ、前記スリーブニップルと予め
分岐接続体側に組込んだ袋ナットの螺合による前記接続
頭部首下での押圧に伴って前記シール筒を介して締着し
て接続構成したことを特徴とするコモンレール用分岐接
続体の接続構造。 - 【請求項2】 前記シール筒は本管レールと同材質また
はそれ以上の強度を有する材質からなることを特徴とす
る請求項1記載のコモンレール用分岐接続体の接続構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25716999A JP2001082663A (ja) | 1999-09-10 | 1999-09-10 | コモンレール用分岐接続体の接続構造 |
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- 1999-09-10 JP JP25716999A patent/JP2001082663A/ja active Pending
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