JP2001082443A - 内燃機関のクランク軸 - Google Patents
内燃機関のクランク軸Info
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- F16C3/04—Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
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Abstract
することにより、クランク軸が損傷を受けやすいことが
ある。 【解決手段】クランクピン3により連結される対をなす
クランクアーム1に連続するカウンタウエイト2の対向
する面の少なくとも一方の面に肉盗み部6を有してな
り、クランクピン3に垂直にかかる力により撓む際に応
力が集中するクランクジャーナル側隅部4aとクランク
ピン側隅部3aとの間及びクランクジャーナル側隅部4
aと肉盗み部側隅部6aとの間のクランクアーム1に生
じる曲げ応力の集中するそれぞれの断面にかかる曲げ応
力が略等しくなるように、カウンタウエイト2に肉盗み
部形状を設定する。
Description
載される内燃機関のクランク軸に関する。
ティングロッドを介して伝達されるピストンの上下動を
回転運動に変換する機能を有している。このようなクラ
ンク軸は、コネクティングロッドの回転軸であるクラン
クピンと、そのクランクピンを挟持する一対のクランク
アームと、クランクピンの軸心とは異なる位置でクラン
クアームの外面に結合されるクランクジャーナルと、ク
ランクアームと一体に形成されるカウンタウエイトとを
備えている。このようなクランク軸では、ピストンの上
下動に応じて、曲げ応力や剪断応力が各部に加わるが、
内燃機関の重量を軽量化するために、剛性、強度を維持
したままで軽量にすることが試みられている。例えば特
開平9−317750号公報には、カウンタウエイトに
おいて肉抜きを行い、強度、耐久性を維持しながら軽量
化を図ったクランク軸が記載されている。
イトに肉抜き部があるクランク軸では、例えば爆発行程
後のピストンの降下動により、下向きの曲げ応力がクラ
ンクアームの、いわゆる危険断面と呼ばれる部分に集中
して加わることが知られている。すなわち、通常のクラ
ンク軸では、クランクジャーナル端部において、軸受と
の関係で小さな曲率でその全周にわたって設けられる溝
が形成してあるとともに、クランクピン端部においても
小さな曲率でその全周にわたって溝が設けられており、
これらの溝が爆発工程後においてクランク軸が下向きの
力を受けた場合に、クランクアームがクランクピンとク
ランクジャーナルとにより引っ張られるように歪もうと
することにより応力が集中する隅部となり、この隅部と
隅部との間に上記危険断面が生じるものである。
より明らかなように、クランクピン側の隅部Gp及びク
ランクジャーナル側の隅部Gjをそれぞれ中心として曲
げ応力が集中し(領域Ra)、クランクアームの内部に
向かって曲げ応力の大きさは減少するものの、応力の大
きな領域Rdが狭い範囲で生じることにより、その間つ
まり危険断面Sdに曲げ応力が集中するものとなる。こ
のように、曲率の小さな溝部には応力が発生しやすく、
その結果その危険断面に曲げ応力が集中すると、クラン
ク軸に不具合が生じることがある。
とを目的としている。
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る内燃機関のクランク軸は、
クランクアームの危険断面に集中する曲げ応力を、カウ
ンタウエイトに設ける肉盗み部の形状に基づいて複数の
断面に分散させて、軽量化を図りつつ一つの断面に集中
することを防止する構成である。
結される対をなすクランクアームに連続するカウンタウ
エイトの対向する面の少なくとも一方の面に肉盗み部を
有してなり、クランクピンに垂直にかかる力により撓む
際に応力が集中するクランクジャーナル側隅部とクラン
クピン側隅部との間及びクランクジャーナル側隅部と肉
盗み部側隅部との間のクランクアームに生じる曲げ応力
の集中するそれぞれの断面にかかる曲げ応力が略等しく
なるように、カウンタウエイトに肉盗み部形状を設定す
ることを特徴とする内燃機関のクランク軸である。
においてクランクピンに垂直に力がかかれば、その力に
より生じた曲げ応力は、クランクジャーナル側隅部とク
ランクピン側隅部との間及びクランクジャーナル側隅部
と肉盗み部側隅部との間のそれぞれの断面に分散して、
略等しくなる。つまり、クランクアームに生じた応力
は、肉盗み部を形成することにより形成される断面にも
かかることになり、クランクジャーナル側隅部とクラン
クピン側隅部との間に存在する断面にのみ集中すること
がなくなる。したがって、一つの断面に曲げ応力が集中
することを防止することが可能になり、クランク軸に不
具合が生じるのを防止することが可能になる。
は、それぞれの断面が、略同一断面積であるものが好適
である。
説明する。図1に示すクランク軸100は、例えば鍛造
製の3気筒エンジンのもので、気筒毎に対をなすクラン
クアーム1と、それぞれのクランクアーム1に一体に形
成されるカウンタウエイト2と、クランクアーム1を連
結するクランクピン3と、隣接するクランクアーム1を
連結するクランクジャーナル4とを備えている。この実
施例においては、3気筒エンジンにおける第1気筒に対
するクランクアーム1の第2クランクアーム12に連続
する第2カウンタウエイト22の、第1クランクアーム
11に連続する第1カウンタウエイト21と対向する面
22a、及び第3気筒に対するそれぞれのカウンタウエ
イト2の対向するそれぞれの面25a、26aには、ク
ランクジャーナル4の軸心を中心として肉盗み部6が設
けてある。なお、潤滑油を循環させるための内部の潤滑
油経路Pについては、この分野で広く知られている構成
と同じであってよい。
向において連結するクランクジャーナル4方向に肉厚が
薄くしてあるとともに、図2に示すように、クランクジ
ャーナル4軸心方向から見た場合に、クランクジャーナ
ル4の軸心を中心としてクランクアーム1の幅が狭くな
るように対称に形成してある。すなわち、この肉盗み部
6の形状は、クランクピン3に垂直にかかる力により撓
む際に応力が集中するクランクジャーナル側隅部4aと
クランクピン側隅部3aとの間及びクランクジャーナル
側隅部4aと肉盗み部側隅部6aとの間のクランクアー
ム1に生じる曲げ応力の集中するそれぞれの断面にかか
る曲げ応力が略等しくなるように設定するものである。
なお、図2においては、第2気筒及び第3気筒のための
クランクアーム1やカウンタウエイト2等については、
図示を省略している。
より、図3に示すように、クランクジャーナル側隅部4
aとクランクピン側隅部3aとの間の第2クランクアー
ム12に第1断面7を、また、クランクジャーナル側隅
部4aと肉盗み部側隅部6aとの間の第2クランクアー
ム12に第2断面8をそれぞれ想定する。第1断面7
は、図4に示す形状をしており、その断面積は、この断
面部分における第2クランクアーム12の幅と厚みとで
決定される。また第2断面8は、図5に示す形状をして
おり、第1断面7とは形状は異なるが、同様にこの断面
部分における第2クランクアーム12の幅と厚みとで決
定され、第1断面7の断面積と略等しい断面積である。
図5において、想像線で示すように、従来のクランク軸
のクランクアームの同位置における断面形状と比較した
場合、クランクジャーナル4の軸心に対応する部分の厚
みは同一だが、それ以外の部分においては、肉盗み部6
により第2カウンタウエイト22の厚みが薄くなってい
るものである。
ぞれ、第1断面7の幅をU1、第1断面7の厚さをh1、
第2断面8の幅をU2、第2断面8の厚さをh2とした場
合、以下の式で示される断面係数Z1,Z2を有してい
る。 Z1=U1×h1 2/6 (1) Z2=U2×h2 2/6 (2)
において、クランクピン3に上方から外力Fが加わる
と、次に示す式による曲げ応力σ1及びσ2が加わる。 M1=F×a1 (3) M2=F×a2 (4) σ1=M1/Z1=F×a1/Z1 (5) σ2=M2/Z2=F×a2/Z2 (6) ただし、M1,M2は、曲げモーメント、a1は、隣接す
るクランクジャーナル4の軸心方向の中点から第1断面
7の中点までの距離、a2は、隣接するクランクジャー
ナル4の軸心方向の中点から第2断面8の中点までの距
離である。
わる曲げ応力σ1及びσ2が略等しくなるように、肉盗み
部6形状を設定する。この場合、第1断面7の幅U1と
第2断面8の幅U2とは等しいので、式(1)、
(2)、(5)及び(6)より、第1断面7の厚さ
h1、第2断面8の厚さh2、距離a1及び距離a2が次の
式の関係になるように設定する。 σ1≒σ2 F×a1/Z1≒F×a2/Z2 a1/Z1≒a2/Z2 a1×6/U1×h1 2≒a2×6/U2×h2 2 a1/h1 2≒a2/h2 2 (7)
4の軸心方向の中点から第1断面7の中点までの距離a
1、隣接するクランクジャーナル4の軸心方向の中点か
ら第2断面8の中点までの距離a2、第1断面7の厚さ
h1及び第2断面8の厚さh2を調整して、上記式(7)
が成立するように肉盗み部6の形状を設定することによ
り、第1断面7及び第2断面8に加わる曲げ応力σ1,
σ2を等しくすることができる。この結果、図6に示す
ように、第2クランクアーム12における応力分布は、
クランクピン側隅部3a及び肉盗み部側隅部6aを中心
に、第1断面7に集中することなく広く分散して、第1
断面7と第2断面8との周囲に広く分散したものとな
る。つまり、応力の分布は、クランクピン側隅部3a及
び肉盗み部側隅部6aにおいて集中するものの、これら
隅部3a,6aを取り囲むように応力の集中の小さな領域
R1が存在するものとなる。このように、肉盗み部6を
所定条件の基に所定形状に形成することにより、第1断
面7及び第2断面8のいずれにも曲げ応力が集中するこ
とがない。
断面7に集中していた曲げ応力を第2断面8に分散させ
ることができるので、いわゆる危険断面である第1断面
7に曲げ応力が集中することを防止することができ、ク
ランク軸100に不具合が生じるのを未然に防ぐことが
できる。また、肉盗み部6を形成することにより、軽量
化することができるとともに、剛性を落とすことなく強
度を高めることができ、クランク軸100に要求される
各種の性能を向上させることができる。
定されるものではない。上記実施例においては、第1気
筒及び第3気筒に対するカウンタウエイトに肉盗み部を
設けるものを説明したが、これに限定されるものではな
く、バランスを考慮して各気筒に対するカウンタウエイ
トに適宜設けるものであってもよい。その他、各部の構
成は図示例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を
逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
タウエイトに肉盗み部を形成することにより、爆発工程
においてクランクピンに垂直に力がかかれば、その力に
より生じた曲げ応力を、クランクジャーナル側隅部とク
ランクピン側隅部との間及びクランクジャーナル側隅部
と肉盗み部側隅部との間のそれぞれの断面に分散させ
て、略等しく加わるようにすることができる。このよう
に、クランクアームに生じた応力が、肉盗み部を形成す
ることにより形成される断面にも加われば、クランクジ
ャーナル側隅部とクランクピン側隅部との間に存在する
断面にのみ集中することがなく、よって一つの断面に曲
げ応力が集中することを防止することができる。したが
って、肉盗み部により軽量化を図ることができるととも
に、剛性を落とさずして強度を維持することができる。
図。
て示す要部正面図。
図。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】クランクピンにより連結される対をなすク
ランクアームに連続するカウンタウエイトの対向する面
の少なくとも一方の面に肉盗み部を有してなり、クラン
クピンに垂直にかかる力により撓む際に応力が集中する
クランクジャーナル側隅部とクランクピン側隅部との間
及びクランクジャーナル側隅部と肉盗み部側隅部との間
のクランクアームに生じる曲げ応力の集中するそれぞれ
の断面にかかる曲げ応力が略等しくなるように、カウン
タウエイトに肉盗み部形状を設定することを特徴とする
内燃機関のクランク軸。 - 【請求項2】それぞれの断面が、略同一断面積であるこ
とを特徴とする請求項1記載の内燃機関のクランク軸。
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1999
- 1999-09-08 JP JP25425599A patent/JP3657474B2/ja not_active Expired - Fee Related
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