JP2001079722A - ワークを固定するための装置 - Google Patents

ワークを固定するための装置

Info

Publication number
JP2001079722A
JP2001079722A JP2000245809A JP2000245809A JP2001079722A JP 2001079722 A JP2001079722 A JP 2001079722A JP 2000245809 A JP2000245809 A JP 2000245809A JP 2000245809 A JP2000245809 A JP 2000245809A JP 2001079722 A JP2001079722 A JP 2001079722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reference element
workpiece
work
work holder
pallet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000245809A
Other languages
English (en)
Inventor
Ake Hjalmarsson
アケ・ヒアルマルソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
3R SYST INT AB
SYST 3 R INTERNATL AB
Original Assignee
3R SYST INT AB
SYST 3 R INTERNATL AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=7917785&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2001079722(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by 3R SYST INT AB, SYST 3 R INTERNATL AB filed Critical 3R SYST INT AB
Publication of JP2001079722A publication Critical patent/JP2001079722A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q16/00Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークをワークホルダ上に容易に固定するこ
とができる固定装置を提供する。 【解決手段】 例えばパレットなどのワークホルダ20
の上面21に加工されるべきワーク10を固定するため
の装置。ワークホルダにワークを固定するのを簡素化す
るために、鋳造、鍛造、または押出し加工されているのが
好ましいワーク10は、このワークと一体の少なくとも
1つの基準要素16を備え、この基準要素16に、少な
くとも1つの基準面が形成され、上記ワークホルダ20
の上面21は、対向基準要素26を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工すべきワーク
を例えばパレットなどのワークホルダの上面に固定する
ための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば金属からなるワークを機械加工す
るためには、このワークを、旋盤、フライス盤、放電加工
機などの加工機械のテーブルに強固に固定しなければな
らない。種々の形状のワークを本質的に同じ工具で加工
するには、加工機械のテーブル上の一義的な空間位置に
常に固定することができる1つのパレットに、各ワーク
を強固に固定するのが良いことが実証されている(DE-B-
3729601)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】空間基準システム内で
パレットなどの形態のワークホルダを一義的かつ再現性
良く固定するために、文献EP-A-111092、EP-A-255042、EP
-A-722809に開示されたような種々多数の連結装置があ
る。文献EP-A-202452は、ワイヤ放電加工機のためのあ
り溝をもつワークホルダ装置を開示している。ワーク自
体は、普通のようにねじ止め、ろう付け、接着などでホル
ダに固定される。このような固定方法は、ワークが未加
工の鋳造部材あるいは押出し加工または鍛造された部材
である場合、特に必要不可欠と思われる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、ワーク
をワークホルダ上に容易に固定することにある。
【0005】上記目的を達成するため、本発明によれ
ば、鋳造部材であるのが好ましいワークは、このワーク
と一体で少なくとも1つの基準面が形成された少なくと
も1つの基準要素を備える一方、ワークホルダの上面
は、対向基準要素を備えている。これによって、ワーク
ホルダへのワークの固定は本質的に容易化される。鋳造
または未加工のワークは、基準要素をもつワークを作る
のに適合した形状に形成しさえすれば、個々のワーク形
状に特に適合した固定手段を不要にすることができる。
形状の適合は、例えば基準要素を形成できるような付加
片をワークに形成することによって行なうことができ
る。本発明によるこの形態は、工具が実際上総ての方向
から加工のためにワークに接近できるという利点を有す
る。基準要素として、特にあり状のプロフィル(断面形
状)が考慮に値する。
【0006】本発明の有利な形態は、下位の請求項で述
べられている。次に、本発明の実施の形態を添付の図面
に基づいて詳細に説明する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に示されたワーク10は、両
端面11,13で半径方向に厚くなった円筒状のボディ
12をもつ鋳造部材からなり、両端面11,13の略中
央の外面に、直交して半径方向に突出する突起14が形
成されている。突起14の自由端は、外方へ向かって広
がり、図1の紙面に対して垂直に延びる斜面15,17を
もつありプロフィル(あり状の断面形状)16に形成され
ている。
【0008】斜面15,17をもつありプロフィル16
は、基準要素を呈し、この基準要素の対向基準要素26
は、ワークホルダ20の上面21(図4)に形成されてい
る。対向基準要素26は、上面21に刻まれた溝からな
り、この溝の対向する側面25,27は、上記斜面15,
17に適合するように傾斜している。対向基準要素26
は、溝側面25がワークホルダ20と一体の構成部材で
ある限り、図4に示すように2部材で構成でき、対向す
る溝側面27は、上面21上にねじで固定される取付片
23に設けられる。
【0009】ワーク10が、図4の紙面に対して垂直な
方向にボディの軸19に直交して図示しないストッパま
で溝26に差し込まれ、例えば取付片23を固定するた
めのねじ29を締付けることによって上記ストッパに当
接して保持されると、ありプロフィル16の本質的に平
坦な下面18は、本質的に平坦な溝底28に載る。こう
して、ワーク10は、ワークホルダに強固に連結され
る。軸19に関して半径方向の突起14の長さは、ボデ
ィ12の総ての側面および端面11,13が、応力が加
わる、あるいは応力が加わらない加工のために工具によ
って接近されうるような寸法である。
【0010】図5に示された実施形態では、ワークホル
ダは、取付片33をもつ対向基準要素36が、図4で述
べた対向基準要素と同様に上面31に形成されたパレッ
ト30である。従って、ワーク10は、突起14とあり
状の基準要素16とによってパレット30上に既に述べ
たと同様に固定される。
【0011】パレット30は、軸方向に弾性的な対向す
るリップ35,37を十字状に配置してなるリップ対を
下面に有する。機械のテーブル40の上面から、十字状
に配置された角柱状のタップ44が突出しており、パレ
ット30が、その下面をテーブル40から突出するタッ
プ42,46に当接してテーブルに載せられるとき、各
タップは、各リップ対の対向するリップ35,37の間
の空間に入り込むようになっている。ここで、文献EP-A
-255042で公知の空間基準系が重要になる。
【0012】図2に示された鋳造された円筒状のワーク
50は、中央から半径方向に横へ突出する突起54を有
し、この突起は、文献EP-A-722809でそれ自体は公知の
基準要素56の組を自由端に備えている。例えば、中央
の凸部59の周りに周方向に等間隔に設けられた3つの
突出するリップ55,57は、上記基準要素の1つであ
る。この実施形態で具現されていないワークホルダが、
上記文献EP-A-722809で詳しく述べられているように上
面に対応する対向基準要素を備えているのは自明なこと
である。
【0013】ワーク50をワークホルダに取り付けるた
めに凸部59は、中心に軸方向の雌ねじを有し、ボルト
51が、図示しないz-基準要素に当接するまで締め付
けるために上記雌ねじにねじ込まれる。このようなボル
ト51は、例えば文献EP-A-0111092の図2に参照番号5
を付して開示されている。択一的にボルト51に代えて
引張アンカ53を用いることができ、この引張アンカの
自由端は、凸部59の雌ねじに適合した雄ねじ58を有
して、この雌ねじに強固にねじ込まれる。次に、ワーク
ホルダには、例えば文献EP-A-0255042の図6に開示され
たような空気圧で駆動できる締付装置が取り付けられ、
この締付装置のボール冠が、引張アンカ53を環状凹部
52で掴む。
【0014】図8によれば、ワークホルダ82は、上面
にチャック80を備え、このチャックは、締付の際に凸
部59に対向する自由端に、基準要素56に必要な対向
基準要素、例えば文献EP-A-0722809の図1に参照番号9
を付して開示されているチャックを有する。
【0015】図9は、パレット90上に複数、図示の実
施形態では2つのチャック80,85を垂直に並べて配
置できる例を示している。チャック80はワーク50
を、同様のチャック85は別のワーク88を、両ワーク
50,85が共通軸89をもつように夫々装着してい
る。更なるワーク88は、ワーク50と同じく突起84
をもつ鋳造部材であり、その自由端は、文献EP-A-07228
09に開示の基準要素の組を有する。パレット90は、文
献EP-A-0255042に開示された基準要素を下面に有し、ワ
ークテーブル95は同文献に開示された対向基準要素を
上面に有するが、パレット90をワークテーブル95に
固定する引張アンカは、図示されていない。
【0016】チャックに装着されたワークのうちで少な
くとも幾つかのワーク、つまり例えばワーク50と88
が共通軸をもつようにして、更なるチャックをパレット
90上に設けることができることは自明である。
【0017】より長いワーク60(図3)において、ワー
クボディ62に2つまたはそれ以上の軸方向に隔てた突
起61,64を直交して半径方向に突設することも、本
発明の範疇にあり、各突起の自由端は、この例ではあり
プロフィルの形態である基準要素を備えている。これら
の基準要素の夫々は、基準要素16と類似するが、例え
ば斜面17に対応する斜面68,67などの同位相にあ
る斜面が一直線に揃うように、ワークボディ62の軸6
9と平行に延在している。このような実施形態では、ワ
ーク60は、その軸69の方向に溝状の対向基準要素に
差し込まれることができる。
【0018】押出し加工された軸79をもつ筒状のワー
ク70は、図6,図7に示すように、外殻71に半径方
向に突出するウェブ状の突起74が形成され、この突起
は、ワーク70の軸方向長さの全長に亘って延在する。
突起74は、自由端にあり状に広がり、かつ対応する長
さをもつ脚部76を有し、脚部の対向する斜面75,7
7は、斜面15,17に対応している。斜面75,77を
もつ脚部76は、基準要素を構成する。押出し加工され
たワーク70も、既述の如く溝状の対向基準要素に軸方
向に差し込んで固定できることは明白である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 突起をもつ鋳造されたワークを示す図であ
る。
【図2】 他の基準要素をもつ図1と類似の図である。
【図3】 他の実施形態の図1と類似の図である。
【図4】 本発明によるワークの固定方法を示す図であ
る。
【図5】 本発明によるワークの固定方法を示す図であ
る。
【図6】 基準要素をもつ押出し加工されたワークの端
面図である。
【図7】 図6のワークの側面図である。
【図8】 本発明の他の実施形態を示す図である。
【図9】 本発明の他の実施形態を示す図である。
【符号の説明】 10,50,60,70,88 ワーク 11,13 端面 12,62 ボディ 14,54,61,64,74,84 突起 15,17,67,68,75,77 斜面 16,63,66 あり 18 下面 19,69,79,89 軸 20,82 ワークホルダ 21,31 上面 23,33 取付片 25,27 側面 26,36 対向基準要素 28 溝底 29 ねじ 30,90 パレット 35,37,55,57 リップ 40 テーブル 42,44,46 タップ 51 ボルト 52 環状凹部 53 引張アンカ 16,56,63,66,86,76 基準要素 58 雄ねじ 59 凸部 71 外殻 76 脚部 80,85 チャック 89 共通軸 95 ワークテーブル

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットなどのワークホルダ(20,30,82,
    90)の上面(21,31)に加工されるべきワーク(10,50,60,7
    0)を固定するための装置において、 鋳造、鍛造、または押出し加工されているのが好ましいワ
    ークは、このワークと一体の少なくとも1つの基準要素
    (16,63,66,56,76)を備え、この基準要素に、少なくとも
    1つの基準面(15,17;55,57;67,68;75,77)が形成され、
    上記ワークホルダの上面は、対向基準要素(26,36)を有
    することを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、上記基
    準要素は、上記ワークのボディ(12,62)に形成された突
    起(14,54,61,66,74)の自由端に形成されている事を特徴
    とする装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の装置において、上記突
    起は、上記ボディに直交して半径方向に延びていること
    を特徴とする装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の
    装置において、上記基準要素は、対向する斜面(15,17;7
    5,76)をもつあり状の断面形状を有することを特徴とす
    る装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の装置において、長く延
    在するボディ(62)における同位相にある斜面は、軸方向
    に一直線に揃っていることを特徴とする装置。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載の装置において、上記斜
    面は、上記ボディ(12)の軸(19)に直交して延びているこ
    とを特徴とする装置。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか1つに記載の
    装置において、上記基準要素は、周方向に等間隔を隔て
    て配置された複数のリップ(55,56)を有することを特徴
    とする装置。
  8. 【請求項8】 請求項4乃至7のいずれか1つに記載の
    装置において、溝状の上記対向基準要素(26,36)は、取
    付片(23,33)を有し、この取付片は、上記上面(21,31)に
    固定することができ、上記斜面(17)の1つに適合した溝
    側面(27)を有することを特徴とする装置。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8のいずれか1つに記載の
    装置において、上記突起(74)およびこの突起の自由端に
    形成された上記基準要素(76)は、押出し加工された上記
    ワーク(70)と同じ軸方向長さを有することを特徴とする
    装置。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至9のいずれか1つに記載
    の装置において、上記基準要素および対向基準要素は、
    上記ワークが一義的な空間位置で上記上面に固定されう
    るように形成されていることを特徴とする装置。
  11. 【請求項11】 請求項1乃至10のいずれか1つに記
    載の装置において、上記ワークホルダ(82)は、自由端面
    に上記対向基準要素が形成されたチャック(80)を有する
    ことを特徴とする装置。
  12. 【請求項12】 請求項1乃至10のいずれか1つに記
    載の装置において、上記ワークホルダは、パレット(90)
    であり、このパレットの上面には、複数のチャック(80,
    85)が垂直に並べて設けられ、上記チャックは、自由端
    面に対向基準要素を有することを特徴とする装置。
  13. 【請求項13】 請求項12に記載の装置において、上
    記対向基準要素は、上記チャック(80,85)に装着された
    ワーク(50,88)のうちの少なくとも幾つかが、共通の軸
    (89)を有するように配置されていることを特徴とする装
    置。
JP2000245809A 1999-08-12 2000-08-14 ワークを固定するための装置 Pending JP2001079722A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19937635A DE19937635C5 (de) 1999-08-12 1999-08-12 Werkstück mit Referenzelementen
DE19937635-2 1999-08-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001079722A true JP2001079722A (ja) 2001-03-27

Family

ID=7917785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000245809A Pending JP2001079722A (ja) 1999-08-12 2000-08-14 ワークを固定するための装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP1075895B2 (ja)
JP (1) JP2001079722A (ja)
DE (2) DE19937635C5 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0111092B2 (de) * 1982-10-18 1992-11-25 Erowa AG Kupplungsvorrichtung
SE456229B (sv) * 1985-05-21 1988-09-19 3R Management Ab Hallar- och referenssystem i en tradgnistningsmaskin
US4855558A (en) * 1986-07-29 1989-08-08 System 3R International Ab Clamping device for a tool at a machine tool, particularly at a die sinking electric discharge machine
DE3729601C1 (de) * 1987-09-04 1988-10-27 Erowa Ag Vorrichtung zum Aufspannen eines Werkstueckes oder Werkzeuges
DE4444241C2 (de) * 1994-12-13 1998-09-03 3R Syst Int Ab Spannvorrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
EP1075895A3 (de) 2002-07-03
EP1075895B1 (de) 2003-06-11
DE19937635C1 (de) 2000-10-26
DE19937635C5 (de) 2007-02-01
DE50002518D1 (de) 2003-07-17
EP1075895A2 (de) 2001-02-14
EP1075895B2 (de) 2006-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2521541C2 (ru) Инструментодержатель и инструментальная оправка для него
US8376340B2 (en) Workpiece clamping fixture
US5286042A (en) Tool holder with centering adjustment
US4647052A (en) Tool-holding device and tool support
KR20060047696A (ko) 척에 콜릿을 고정시키는 클램핑 장치
KR100560080B1 (ko) 작업편의 위치를 고정시키기 위한 지그
KR0145765B1 (ko) 일체형 콜릿을 지니는 엔드밀 어댑터
CA2374223C (en) Machining tool
SE9601489L (sv) Verktyg för skärande bearbetning
JP2002046037A (ja) 工作機械スピンドルのノーズに対する、工具、工作物またはゲージホルダの取外し式高精度且つ剛性連結
US20040134051A1 (en) Thread milling or cutting tool and method for the production thereof
CA2770945A1 (en) System for producing dental mouldings
JP3337215B2 (ja) 切削機械加工用工具
JP2001079722A (ja) ワークを固定するための装置
JP2008114340A (ja) 工作機械用ワーク取り付け治具
JP3160232B2 (ja) 複合穴加工工具
JPH06507844A (ja) 各種のホルダに適用し得るフライス切削工具用の固定装置
EP0068825A1 (en) Jaw assembly having a jaw usable with a chuck
KR100563589B1 (ko) 편심가공용 유압 콜렛척 조립체
JPH1148010A (ja) チャック用生爪の爪ホルダ
KR101920419B1 (ko) 홀더와 공구의 척킹 구조 및 방법
RU2053047C1 (ru) Расточной блок
KR200288630Y1 (ko) 내경 연삭기의 주축에 체결되는 내경 연삭기 어댑터의구조
CN220093848U (zh) 一种柱形工件端面加工用的夹持工装
JPS609625A (ja) 取付け治具