JP2001078360A - フリッカ補償システム - Google Patents
フリッカ補償システムInfo
- Publication number
- JP2001078360A JP2001078360A JP25105099A JP25105099A JP2001078360A JP 2001078360 A JP2001078360 A JP 2001078360A JP 25105099 A JP25105099 A JP 25105099A JP 25105099 A JP25105099 A JP 25105099A JP 2001078360 A JP2001078360 A JP 2001078360A
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- Japan
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- load
- compensation
- bus
- circuit breaker
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、フリッカを発生する負荷の操業
状態に応じてフリッカ補償装置の設置母線を切換え、各
フリッカ補償装置のフリッカ補償対象負荷を切換えるフ
リッカ補償システムを提供する 【解決手段】 本発明は、電源系統１に変圧器２，３
を介して負荷４，５が負荷設置母線６，７に設置されて
いる。フリッカ補償装置８は、遮断器１０を介して負荷
設置母線６に接続されると共に遮断器１２を介して負荷
設置母線７に接続されている。また、フリッカ補償装置
９は、遮断器１１を介して負荷設置母線７に接続される
と共に遮断器１３を介して負荷設置母線６に接続されて
いる。
状態に応じてフリッカ補償装置の設置母線を切換え、各
フリッカ補償装置のフリッカ補償対象負荷を切換えるフ
リッカ補償システムを提供する 【解決手段】 本発明は、電源系統１に変圧器２，３
を介して負荷４，５が負荷設置母線６，７に設置されて
いる。フリッカ補償装置８は、遮断器１０を介して負荷
設置母線６に接続されると共に遮断器１２を介して負荷
設置母線７に接続されている。また、フリッカ補償装置
９は、遮断器１１を介して負荷設置母線７に接続される
と共に遮断器１３を介して負荷設置母線６に接続されて
いる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電圧変動補償やフ
リッカ補償を行なうフリッカ補償システムに関する。
リッカ補償を行なうフリッカ補償システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】フリッカ補償システムは、電気炉等の負
荷が発生する不規則かつ急峻な無効電力変動によって誘
起されるフリッカを補償するものである。一般にフリッ
カを発生する負荷を有する需要家は、電力会社が定めた
フリッカ規制値にフリッカ値を抑えなければならない。
荷が発生する不規則かつ急峻な無効電力変動によって誘
起されるフリッカを補償するものである。一般にフリッ
カを発生する負荷を有する需要家は、電力会社が定めた
フリッカ規制値にフリッカ値を抑えなければならない。
【０００３】従来のフリッカ補償システムについて、図
３を用いて説明する。図３に示す従来のフリッカ補償シ
ステムは、電源系統１に変圧器２または変圧器３を介し
てフリッカを発生する負荷４及び５が負荷設置母線６，
７に設置されている。負荷設置母線６に遮断器１０を介
して設置されたフリッカ補償装置８は、負荷４から発生
するフリッカを補償する。負荷設置母線７に遮断器１１
を介して設置されたフリッカ補償装置９は、負荷５から
発生するフリッカを補償する。
３を用いて説明する。図３に示す従来のフリッカ補償シ
ステムは、電源系統１に変圧器２または変圧器３を介し
てフリッカを発生する負荷４及び５が負荷設置母線６，
７に設置されている。負荷設置母線６に遮断器１０を介
して設置されたフリッカ補償装置８は、負荷４から発生
するフリッカを補償する。負荷設置母線７に遮断器１１
を介して設置されたフリッカ補償装置９は、負荷５から
発生するフリッカを補償する。
【０００４】異なる母線に複数の負荷が設置される場合
において、負荷相互の操業状態に関わらず、各負荷のフ
リッカ最大発生値を想定してフリッカ補償装置容量を決
定し、各々の母線にフリッカ補償装置を設置してフリッ
カ補償を行なっていた。
において、負荷相互の操業状態に関わらず、各負荷のフ
リッカ最大発生値を想定してフリッカ補償装置容量を決
定し、各々の母線にフリッカ補償装置を設置してフリッ
カ補償を行なっていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に複数のフリッカを発生する負荷が設置された場合、全
ての負荷が同時に最大フリッカ値を発生する操業を行な
う可能性は極めて少なく、ある負荷が操業を停止してい
る場合もあり、各負荷のフリッカ最大発生値を想定して
容量を決定したフリッカ補償装置に無駄が生じているこ
ととなる。
に複数のフリッカを発生する負荷が設置された場合、全
ての負荷が同時に最大フリッカ値を発生する操業を行な
う可能性は極めて少なく、ある負荷が操業を停止してい
る場合もあり、各負荷のフリッカ最大発生値を想定して
容量を決定したフリッカ補償装置に無駄が生じているこ
ととなる。
【０００６】そこで、本発明は、上記のような問題を解
決し、フリッカを発生する負荷の操業状態に応じてフリ
ッカ補償装置の設置母線を切換え、各フリッカ補償装置
のフリッカ補償対象負荷を切換えることを可能としたフ
リッカ補償システムを提供することを目的とする。
決し、フリッカを発生する負荷の操業状態に応じてフリ
ッカ補償装置の設置母線を切換え、各フリッカ補償装置
のフリッカ補償対象負荷を切換えることを可能としたフ
リッカ補償システムを提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】従って、上記目的を達成
するために、請求項１記載の発明は、電源系統に接続さ
れた複数の母線に各々接続された負荷にそれぞれ設けら
れ、上記負荷の電圧変動補償やフリッカ補償を行うフリ
ッカ補償装置を有するフリッカ補償システムにおいて、
上記複数の母線に接続可能なように各母線に対応した接
続母線切換え用遮断器を有し、所定の上記フリッカ補償
装置が所定の上記母線に接続することを特徴とする。
するために、請求項１記載の発明は、電源系統に接続さ
れた複数の母線に各々接続された負荷にそれぞれ設けら
れ、上記負荷の電圧変動補償やフリッカ補償を行うフリ
ッカ補償装置を有するフリッカ補償システムにおいて、
上記複数の母線に接続可能なように各母線に対応した接
続母線切換え用遮断器を有し、所定の上記フリッカ補償
装置が所定の上記母線に接続することを特徴とする。
【０００８】従って、負荷の操業状態に応じて遮断器を
入切することでフリッカ補償装置の設置母線を切換え、
最もフリッカ補償の必要な負荷を補償対象とするので、
複数のフリッカ発生負荷のうちフリッカ補償が必要なフ
リッカ発生負荷を選択して補償し、無駄なくフリッカ補
償装置を活用することができる。
入切することでフリッカ補償装置の設置母線を切換え、
最もフリッカ補償の必要な負荷を補償対象とするので、
複数のフリッカ発生負荷のうちフリッカ補償が必要なフ
リッカ発生負荷を選択して補償し、無駄なくフリッカ補
償装置を活用することができる。
【０００９】また、請求項２記載の発明は、電源系統に
接続された複数の母線に各々接続された負荷にそれぞれ
設けられ、上記負荷の電圧変動補償やフリッカ補償を行
うフリッカ補償装置を有するフリッカ補償システムにお
いて、上記フリッカ補償装置の各々に対し複数の母線に
接続可能なように各母線に対応した接続母線切換え用断
路器を具備し、所定の上記フリッカ補償装置が所定の上
記母線に接続することを特徴とする。
接続された複数の母線に各々接続された負荷にそれぞれ
設けられ、上記負荷の電圧変動補償やフリッカ補償を行
うフリッカ補償装置を有するフリッカ補償システムにお
いて、上記フリッカ補償装置の各々に対し複数の母線に
接続可能なように各母線に対応した接続母線切換え用断
路器を具備し、所定の上記フリッカ補償装置が所定の上
記母線に接続することを特徴とする。
【００１０】従って、負荷の操業状態に応じて断路器を
入切することでフリッカ補償装置の設置母線を切換え、
最もフリッカ補償の必要な負荷を補償対象とするので、
複数のフリッカ発生負荷のうちフリッカ補償が必要なフ
リッカ発生負荷を選択して補償し、無駄なくフリッカ補
償装置を活用することができる。
入切することでフリッカ補償装置の設置母線を切換え、
最もフリッカ補償の必要な負荷を補償対象とするので、
複数のフリッカ発生負荷のうちフリッカ補償が必要なフ
リッカ発生負荷を選択して補償し、無駄なくフリッカ補
償装置を活用することができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。 （第１の実施の形態）まず、本発明の第１の実施の形態
について、図１を用いて説明する。
て、図面を用いて説明する。 （第１の実施の形態）まず、本発明の第１の実施の形態
について、図１を用いて説明する。
【００１２】図１に示すように、本実施の形態のフリッ
カ補償システムは、電源系統１に変圧器２または変圧器
３を介してフリッカを発生する負荷４及び５が負荷設置
母線６または負荷設置母線７に設置されている。フリッ
カ補償装置８は、遮断器１０を介して負荷設置母線６に
接続されると共に遮断器１２を介して負荷設置母線７に
接続されている。また、フリッカ補償装置９は、遮断器
１１を介して負荷設置母線７に接続されると共に遮断器
１３を介して負荷設置母線６に接続されている。
カ補償システムは、電源系統１に変圧器２または変圧器
３を介してフリッカを発生する負荷４及び５が負荷設置
母線６または負荷設置母線７に設置されている。フリッ
カ補償装置８は、遮断器１０を介して負荷設置母線６に
接続されると共に遮断器１２を介して負荷設置母線７に
接続されている。また、フリッカ補償装置９は、遮断器
１１を介して負荷設置母線７に接続されると共に遮断器
１３を介して負荷設置母線６に接続されている。
【００１３】そして、このように構成された本実施の形
態のフリッカ補償システムにおいては、フリッカ補償装
置８は、フリッカを発生する負荷４，５の各々の操業状
態に応じて遮断器１０または遮断器１２を入切して設置
母線として負荷設置母線６または負荷設置母線７の何れ
かを選択し、負荷４または負荷５の何れかをフリッ力補
償対象負荷として選択しフリッカを補償する。同様に、
フリッカ補償装置９は、負荷４，，５の各々の操業状態
に応じて遮断器１１または遮断器１３を入切して設置母
線として負荷設置母線６または負荷設置母線７の何れか
を選択し、負荷４または負荷５の何れかをフリッカ補償
対象負荷として選択しフリッカを補償する。
態のフリッカ補償システムにおいては、フリッカ補償装
置８は、フリッカを発生する負荷４，５の各々の操業状
態に応じて遮断器１０または遮断器１２を入切して設置
母線として負荷設置母線６または負荷設置母線７の何れ
かを選択し、負荷４または負荷５の何れかをフリッ力補
償対象負荷として選択しフリッカを補償する。同様に、
フリッカ補償装置９は、負荷４，，５の各々の操業状態
に応じて遮断器１１または遮断器１３を入切して設置母
線として負荷設置母線６または負荷設置母線７の何れか
を選択し、負荷４または負荷５の何れかをフリッカ補償
対象負荷として選択しフリッカを補償する。
【００１４】従って、従来のフリッカ補償システムで
は、複数の負荷相互の操業状態に関わらず、決められた
設置母線のフリッカ補償対象負荷を補償していたのに対
し、本実施の形態のフリッカ補償システムによれば、各
負荷の操業状態に応じて遮断器を入切することでフリッ
カ補償装置の設置母線を切換え、最もフリッカ補償の必
要な負荷のフリッカを補償することができる。
は、複数の負荷相互の操業状態に関わらず、決められた
設置母線のフリッカ補償対象負荷を補償していたのに対
し、本実施の形態のフリッカ補償システムによれば、各
負荷の操業状態に応じて遮断器を入切することでフリッ
カ補償装置の設置母線を切換え、最もフリッカ補償の必
要な負荷のフリッカを補償することができる。
【００１５】（第２の実施の形態）次に、本発明の第２
の実施の形態について、図２を用いて説明する。図２に
示すように、本実施の形態のフリッカ補償システムは、
電源系統１に変圧器２または変圧器３を介してフリッカ
を発生する負荷４及び５が負荷設置母線６または負荷設
置母線７に設置されている。フリッカ補償装置８は、断
路器１４を介して負荷設置母線６に接続されている。ま
た、フリッカ補償装置９は、断路器１６を介して負荷設
置母線７に接続されている。更に、フリッカ補償装置８
とフリッカ補償装置９との間には断路器１５が設けられ
ている。
の実施の形態について、図２を用いて説明する。図２に
示すように、本実施の形態のフリッカ補償システムは、
電源系統１に変圧器２または変圧器３を介してフリッカ
を発生する負荷４及び５が負荷設置母線６または負荷設
置母線７に設置されている。フリッカ補償装置８は、断
路器１４を介して負荷設置母線６に接続されている。ま
た、フリッカ補償装置９は、断路器１６を介して負荷設
置母線７に接続されている。更に、フリッカ補償装置８
とフリッカ補償装置９との間には断路器１５が設けられ
ている。
【００１６】そして、このように構成された本実施の形
態のフリッカ補償システムにおいては、フリッカ補償装
置８は、フリッカを発生する負荷４，５の各々の操業状
態に応じて断路器１４〜１６を入切して設置母線として
負荷設置母線６または負荷設置母線７の何れかを選択
し、負荷４または負荷５の何れかをフリッカ補償対象負
荷として選択し、フリッカを補償する。同様に、フリッ
カ補償装置９は、フリッカを発生する負荷４，５の各々
の操業状態に応じて断路器１４〜１６を入切して設置母
線として負荷設置母線６または負荷設置母線７の何れか
を選択し、負荷４または負荷５の何れかをフリッ力補償
対象負荷として選択しフリッカを補償する。
態のフリッカ補償システムにおいては、フリッカ補償装
置８は、フリッカを発生する負荷４，５の各々の操業状
態に応じて断路器１４〜１６を入切して設置母線として
負荷設置母線６または負荷設置母線７の何れかを選択
し、負荷４または負荷５の何れかをフリッカ補償対象負
荷として選択し、フリッカを補償する。同様に、フリッ
カ補償装置９は、フリッカを発生する負荷４，５の各々
の操業状態に応じて断路器１４〜１６を入切して設置母
線として負荷設置母線６または負荷設置母線７の何れか
を選択し、負荷４または負荷５の何れかをフリッ力補償
対象負荷として選択しフリッカを補償する。
【００１７】従って、本実施の形態のフリッカ補償シス
テムは、負荷の操業状態に応じて断路器を入切すること
でフリッカ補償装置の設置母線を切換え、最もフリッカ
補償の必要な負荷のフリッカ補償をすることができる。
テムは、負荷の操業状態に応じて断路器を入切すること
でフリッカ補償装置の設置母線を切換え、最もフリッカ
補償の必要な負荷のフリッカ補償をすることができる。
【００１８】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、異
なる母線に複数の負荷が設置される場合、負荷の操業状
態に応じてフリッカ補償装置の設置母線及び補償対象負
荷を切換えることができるので、フリッカ補償装置の無
駄を無くし全体として有効なフリッカ補償を行なうこと
ができる。
なる母線に複数の負荷が設置される場合、負荷の操業状
態に応じてフリッカ補償装置の設置母線及び補償対象負
荷を切換えることができるので、フリッカ補償装置の無
駄を無くし全体として有効なフリッカ補償を行なうこと
ができる。
【図１】 遮断器による切換え機能を有するフリッカ補
償システムの回路図を示す。
償システムの回路図を示す。
【図２】 断路器による切換え機能を有するフリッカ補
償システムの回路図を示す。
償システムの回路図を示す。
【図３】 従来のフリッカ補償システムの回路図を示
す。
す。
１…電源系統、２…変圧器、３…変圧器、４，５…負
荷、６，７…負荷設置母線、８，９…フリッカ補償装
置、１０〜１３…遮断器、１４〜１６…断路器
荷、６，７…負荷設置母線、８，９…フリッカ補償装
置、１０〜１３…遮断器、１４〜１６…断路器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 啓吉 東京都港区芝浦一丁目１番１号 株式会社 東芝本社事務所内 Ｆターム(参考） 5G066 AE11 DA02 FA01 FB11 5H420 BB16 DD03 DD05 EA47
Claims (2)
- 【請求項１】 電源系統に接続された複数の母線に各
々接続された負荷にそれぞれ設けられ、前記負荷の電圧
変動補償やフリッカ補償を行うフリッカ補償装置を有す
るフリッカ補償システムにおいて、前記複数の母線に接
続可能なように各母線に対応した接続母線切換え用遮断
器を具備し、所定の前記フリッカ補償装置が所定の前記
母線に接続することを特徴とするフリッカ補償システ
ム。 - 【請求項２】 電源系統に接続された複数の母線に各
々接続された負荷にそれぞれ設けられ、前記負荷の電圧
変動補償やフリッカ補償を行うフリッカ補償装置を有す
るフリッカ補償システムにおいて、前記フリッカ補償装
置の各々に対し複数の母線に接続可能なように各母線に
対応した接続母線切換え用断路器を具備し、所定の前記
フリッカ補償装置が所定の前記母線に接続することを特
徴とするフリッカ補償システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25105099A JP2001078360A (ja) | 1999-09-06 | 1999-09-06 | フリッカ補償システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25105099A JP2001078360A (ja) | 1999-09-06 | 1999-09-06 | フリッカ補償システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001078360A true JP2001078360A (ja) | 2001-03-23 |
Family
ID=17216884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25105099A Pending JP2001078360A (ja) | 1999-09-06 | 1999-09-06 | フリッカ補償システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001078360A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013192355A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 自動電圧調整装置 |
| JP2017220216A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 無効電力補償システム及びその方法 |
-
1999
- 1999-09-06 JP JP25105099A patent/JP2001078360A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013192355A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 自動電圧調整装置 |
| JP2017220216A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 無効電力補償システム及びその方法 |
| US10063137B2 (en) | 2016-06-09 | 2018-08-28 | Lsis Co., Ltd. | Reactive power compensation system and method thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20040326 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060905 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20061017 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20061018 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061121 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071009 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071207 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080311 |