JP2001071326A - プラスチック原料の乾燥方法と装置 - Google Patents

プラスチック原料の乾燥方法と装置

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JP2001071326A
JP2001071326A JP24951499A JP24951499A JP2001071326A JP 2001071326 A JP2001071326 A JP 2001071326A JP 24951499 A JP24951499 A JP 24951499A JP 24951499 A JP24951499 A JP 24951499A JP 2001071326 A JP2001071326 A JP 2001071326A
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JP
Japan
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air
drying
humidity
heating
flow rate
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JP24951499A
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English (en)
Inventor
Matsuji Nakagome
松爾 中込
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Nissui Kako Co Ltd
Original Assignee
Nissui Kako Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】乾燥処理筒内のプラスチック原料の含水量に応
じて乾燥空気の供給量を変えることにより、エネルギー
の無駄な消費を防止する。 【解決手段】外気を導入して除湿する外気除湿手段1
と、外気除湿手段から送られた除湿空気を加熱する加熱
手段6と、プラスチック原料が収容された乾燥処理筒11
に加熱手段からの加熱空気を送り込むと共に乾燥処理筒
から排出される吸湿高温空気の一部を再度、加熱手段に
還流させる加熱空気循環手段15とを有する。そして、排
出空気の湿度を検出する湿度検出手段17と、除湿空気の
送気路に設けた流量調整手段16と、湿度検出手段からの
出力信号に基づいて、湿度が高いときには流量を多く
し、湿度が低いときには流量を少なくするように上記流
量調整手段を制御する制御手段18とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾燥処理筒内のプ
ラスチック原料を、無駄なエネルギーを消費することな
く効率良く乾燥させるための方法と装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来技術】プラスチック原料のペレットを乾燥させる
装置として、ホッパードライアが知られている。図2
に、特公平2−42044号公報記載の一例を示す。ホ
ッパードライアは、底部がホッパー状をした乾燥処理筒
A内にペレットを収容し、底部から加熱乾燥空気を送り
込んでペレットを乾燥させる。ペレット乾燥後の吸湿高
温空気は、乾燥処理筒上部の排気口Bから管路Cを介し
て外部に放出される。一方、乾燥用の空気は、除湿部D
と加熱部Eとを経て乾燥処理筒内に導かれる。除湿部D
は、コンプレッサFによって採り入れた外気を、除湿剤
が充填された吸着塔G内を通過させる間に除湿する。加
熱部Eは、除湿空気をヒータHによって加熱させ、乾燥
処理筒に加熱乾燥空気を送り込む。また、加熱部Eと乾
燥処理筒Aとの間には、ペレット乾燥後の吸湿高温空気
の一部を還流させる循環路Iが形成されている。したが
って、このホッパードライアは、加熱乾燥空気が乾燥処
理筒内を循環する間、コンプレッサFによって除湿空気
が加熱部Eに連続的に送り込まれ、常時定量の加熱乾燥
空気が乾燥処理筒Aに供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、プラスチッ
ク原料は、種類や保管状態などによって含水量が異な
る。また、予備的に事前乾燥されたプラスチック原料も
ある。更に、乾燥処理筒内に収容されたプラスチック原
料は、加熱乾燥空気に曝されるにつれて当然のことなが
ら乾燥が進行する。従来の上記した乾燥装置では、プラ
スチック原料の含水量に関係なく常時定量の加熱乾燥空
気を供給することから、コンプレッサFを常に定量運転
しなければならない。コンプレッサFは、通常、大容量
のものが使用される。このため、従来装置では、電力消
費量がかさみがちとなる。
【0004】本発明の目的は、乾燥処理筒内のプラスチ
ック原料の含水量に応じて乾燥空気の供給量を変えるこ
とにより、エネルギーの無駄な消費を防止して省エネル
ギーに貢献する、プラスチック原料の乾燥方法と装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を達成するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するために次の構成を備える。すなわち、先ず本
発明方法は、外気を除湿した後、加熱して乾燥処理筒に
送り込み、乾燥処理筒内に収容されたプラスチック原料
を乾燥させる方法であって、プラスチック原料を乾燥し
て乾燥処理筒から排出される排出空気の一部を、加熱工
程に戻して加熱空気を循環させる、プラスチック原料の
乾燥方法を改良したものである。そして、本発明方法
は、上記排出空気の湿度を検出し、その検出信号に基づ
いて加熱工程に送られる除湿空気の量を制御する、点に
特徴がある。
【0006】排出空気は、乾燥処理筒から外部に放出さ
れるものと、乾燥処理筒から上記循環路に戻されるもの
とがあり、そのいずれの湿度を検出しても良い。湿度検
出には、例えば湿度センサなどが用いられる。また、除
湿空気の量を制御するには、除湿空気の送気路に設けた
流量制御バルブの開度を調整することによって行うのが
望ましいが、コンプレッサからの外気導入路での流量制
御、あるいはコンプレッサ自体の稼動制御によっても行
い得る。
【0007】また、本発明装置は、外気を導入して除湿
する外気除湿手段と、外気除湿手段から送られた除湿空
気を加熱する加熱手段と、プラスチック原料が収容され
た乾燥処理筒に加熱手段からの加熱空気を送り込むと共
に乾燥処理筒から排出される吸湿高温空気の一部を再
度、加熱手段に還流させる加熱空気循環手段とを有す
る。そして、排出空気の湿度を検出する湿度検出手段
と、除湿空気の送気路に設けた流量調整手段と、湿度検
出手段からの出力信号に基づいて、湿度が高いときには
流量を多くし、湿度が低いときには流量を少なくするよ
うに上記流量調整手段を制御する制御手段とが更に設け
られている、点に特徴がある。例えば、湿度検出手段を
湿度センサとし、流量調整手段を電気的に開閉制御可能
なバルブとし、制御手段を湿度センサからの出力信号に
基づいてバルブの開閉量を調整する制御回路にする。湿
度センサは、乾燥処理筒の排気管路中途に設けたフィル
タの下流側に設けるようにすると良い。
【0008】
【実施の最良の形態】以下、本発明を図示した実施例に
基づいて詳説する。図1は、本発明の一実施例に係る装
置の概念構成図である。図中符号1は、除湿空気を生成
する、従来装置と同様な除湿部である。コンプレッサ2
によって外気導入管3を介して内部に導かれた空気は、
ゼオライトなどの除湿剤が充填された2つの吸着塔4,
4の一方を通過する間に除湿される。他方の吸着塔は、
排気用として利用される。除湿部1によって除湿された
空気は、送気路5を経て加熱部6へと送られる。
【0009】加熱部6は、ヒータ7とこのヒータ7に除
湿空気を強制的に送るブロア8とを備え、除湿空気を加
熱する。加熱部6は、下流に、乾燥処理筒内底部に加熱
乾燥空気を送り込んで吐出する供給菅9を有する。供給
管の中途には塵埃を捕捉するフィルタ10が設けられ
る。乾燥処理筒11は、上部に2つの排気口12,13
を有する。一方の排気口12(図中左側)には、乾燥処
理筒内に収容されたプラスチック原料を乾燥処理した吸
湿高温空気を、外部に放出する排気管14が接続されて
いる。他方の排気口13(図中右側)には、吸湿高温空
気を加熱部6の上流に還流させる循環路15が接続され
ている。
【0010】除湿空気の送気路5中途には、ボールバル
ブ16が取付けられている。ボールバルブ16は、開度
調整によって送気管内を通過する除湿空気の量を制御す
る。また、排気管14の中途には、内部を通過する吸湿
高温空気の湿度を検出する湿度センサ17が取付けられ
ている。湿度センサ17は、吸湿高温空気中に含まれる
水分量に応じて電圧を変化させ、この変化状態を出力信
号として制御部18に送る。
【0011】制御部18は、電圧変化に対応させてボー
ルバルブ16の開度を決定し、バルブ作動機構であるモ
ータ19に信号を出力して開度調整を行う。具体的に
は、排気管中の吸湿高温空気中に含まれる水分量が多
く、湿度センサ17からの電圧出力信号が高いときに
は、バルブ16の開度を大きくし、上記水分量が低下
し、電圧出力信号が低くなったときにはバルブ16の開
度を小さくする。水分量の多寡とバルブ開度の関係は、
除湿空気の乾燥度合いや流量、加熱部6での加熱温度な
どに応じて適宜設定される。例えば、水分量が所定の高
領域にあるときには特定の広開度に維持し、その後、高
領域から下がるにつれて開度を連続的に狭めるようにし
ても良く、あるいは所定の中領域にあるときには中開度
に、低両域にあるときには狭開度になるように設定して
も良い。なお、図中符号20は排気管路の湿度センサ上
流がわに介装したフィルタである。
【0012】使用状態を説明する。含水量の高いプラス
チック原料が乾燥処理筒11内に収容されると、本装置
の稼動直後は湿度センサ17が高い電圧値を検出する。
この電圧値が上記した高領域にあるときには、制御部1
8から送られる信号によってボールバルブ16の開度が
大きく保たれ、加熱部6への除湿空気の送気量が多く、
したがってプラスチック原料に接触される加熱乾燥空気
の量も多く維持される。
【0013】乾燥が進むにつれ、プラスチック原料の含
水量は減ってゆく。排気管中の吸湿高温空気の水分量も
少なくなって湿度センサ17も高領域より低い電圧値を
出力するようになる。これに伴ない、ボールバルブ16
は、制御部18からの信号に応じて開度を小さくしてゆ
く。この段階で、プラスチック原料の乾燥は、循環空気
と少量の追加除湿空気とによって行われるようになる。
プラスチック原料の含水量が少なくなっているので、場
合によっては循環空気のみによっても乾燥可能である。
この結果、コンプレッサの稼動量も減って、エネルギー
消費が節減される。
【0014】予備的に事前乾燥されたり、原料メーカー
から出荷直後のもののように、もともと含水量の低いプ
ラスチック原料の場合、本装置は稼動直後から湿度セン
サ17が当初より低い電圧値を検出する。したがって、
こうした場合には、プラスチック原料の乾燥は、はじめ
から循環空気と少量の追加除湿空気とによって行われ
る。また、追加供給される除湿空気の量が必要に応じ低
減されることで、加熱乾燥に寄与するには充分な風量で
ありながら、全体的には外部に放出される排気量が少な
くなる。
【0015】湿度センサは、図1の実施例中の循環路1
5に設けることもできる。循環路には、乾燥処理筒内を
通過して排出される吸熱高温空気が還流されるので、排
気管14に取付けたのと同様に作用する。また、加熱部
6に送られる除湿空気の流量制御は、図1の実施例中の
外気導入管3に電気的に制御可能なバルブを取付けるこ
とによっても行うことができるし、あるいはコンプレッ
サ自体の稼動制御を直接的に行うことも可能である。更
に、本発明では、流量制御に際し、バルブはボールバル
ブ以外にも電磁弁などによる段階的制御を採用すること
もできる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、乾燥処理筒内からの排
出空気の湿度を検出し、随時追加供給される除湿空気の
量をその検出信号に基づいて制御するので、乾燥処理筒
内にプラスチック原料の含水量に応じて乾燥に必要な量
の加熱乾燥空気を自動的に供給させることができ、コン
プレッサの無駄な稼動をなくしてエネルギー消費量の低
減に貢献できる。また、本発明よれば、比較的に簡単な
構造でありながら、この主乾燥装置のランニングコスト
の低減に寄与できるばかりでなく、ワンバッチ当たりの
全体の放出排気量を少なくすることができ、余分なエネ
ルギー放出を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る乾燥装置の概念構成
図。
【図2】従来装置の概念構成図。
【符号の説明】
1,D 除湿部 2,F コンプレッサ 3 外気導入管 4,G 吸着塔 5 送気路 6,E 加熱部 9 供給菅 11,A 乾燥処理筒 12,13 排気口 14 排気管 15,I 循環路 16 ボールバルブ 17 湿度センサ 18 制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外気を、除湿工程にて除湿した後、加熱工
    程にて加熱して乾燥処理筒に送り込み、乾燥処理筒内に
    収容されたプラスチック原料を乾燥して排出される吸湿
    高温の排出空気の一部を、上記加熱工程に戻して加熱空
    気を循環させる、プラスチック原料の乾燥方法におい
    て、 上記排出空気の湿度を検出し、除湿工程から加熱工程に
    送られる除湿空気の量を上記検出信号に基づいて制御す
    る、 ことを特徴とするプラスチック原料の乾燥方法。
  2. 【請求項2】乾燥処理筒から外部に放出される排出空気
    の湿度を検出して、上記除湿空気の供給量を制御する、 請求項1記載の乾燥方法。
  3. 【請求項3】乾燥処理筒から上記循環路に戻される排出
    空気の湿度を検出して、上記除湿空気の供給量を制御す
    る、 請求項1記載の乾燥方法。
  4. 【請求項4】外気を導入して除湿する外気除湿手段と、
    外気除湿手段から送られた除湿空気を加熱する加熱手段
    と、プラスチック原料が収容された乾燥処理筒に加熱手
    段からの加熱空気を送り込むと共に乾燥処理筒から排出
    される吸湿高温空気の一部を再度、加熱手段に還流させ
    る加熱空気循環手段とを有するプラスチック原料の乾燥
    装置において、 上記排出空気の湿度を検出する湿度検出手段と、 上記除湿空気の送気路に設けた流量調整手段と、 湿度検出手段からの出力信号に基づいて、湿度が高いと
    きには流量を多くし、湿度が低いときには流量を少なく
    するように上記流量調整手段を制御する制御手段とを、 備えたことを特徴とするプラスチック原料の乾燥装置。
  5. 【請求項5】前記湿度検出手段が湿度センサであり、前
    記流量調整手段がバルブであり、前記制御手段が湿度セ
    ンサからの出力信号に基づいてバルブの開閉量を調整す
    る制御回路である、 請求項4記載の乾燥装置。
  6. 【請求項6】前記湿度検出手段が、乾燥処理筒の排気管
    路中途に設けたフィルタの下流側に設けられている、 請求項1記載の乾燥装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010120278A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Toyo Seikan Kaisha Ltd 乾燥装置
CN102494524A (zh) * 2011-12-07 2012-06-13 赵扬 一种中试用可循环气流干燥装置
CN103217003A (zh) * 2013-03-04 2013-07-24 新乡市格林实业发展有限公司 分层节能型烘干机

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