JP2001070469A - ホースブリッジ - Google Patents

ホースブリッジ

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JP2001070469A
JP2001070469A JP25586199A JP25586199A JP2001070469A JP 2001070469 A JP2001070469 A JP 2001070469A JP 25586199 A JP25586199 A JP 25586199A JP 25586199 A JP25586199 A JP 25586199A JP 2001070469 A JP2001070469 A JP 2001070469A
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bridge
hose
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hole
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Kazuhiro Yuda
和広 湯田
Kazuhiro Kobayashi
和博 小林
Katsuyoshi Fujio
克好 藤生
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Sakura Rubber Co Ltd
Original Assignee
Sakura Rubber Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62CFIRE-FIGHTING
    • A62C33/00Hose accessories
    • A62C33/06Hose or pipe bridges

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  • Public Health (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】収納性や敷設性、及び運搬性に優れたホースブ
リッジを提供すること。 【解決手段】ホース25に掛け渡されこのホース25を
車両走行の踏み付け力から保護するホースブリッジ20
において、ホース25を挿通させる挿通孔26を有する
第1のブリッジユニット21と、第1のブリッジユニッ
ト21の両端に接続され、上面に車両の走行をガイドす
るスロープ33が形成された第2のブリッジユニット2
2と、第1のブリッジユニット21と第2のブリッジユ
ニット22を接続する連結孔27及びピン部材30と、
を具備することを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路等に敷設し、
道路を横断したホースの自動車等の踏付けから保護する
ホースブリッジ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】道路の近くで火災が発生し、消火活動に
使用する消火栓等の水利が火災発生場所より道路を挟ん
だ向かい側にある場合、複数本の消防ホースが道路を横
断することになる。
【0003】このような場合、道路にホースブリッジを
セットし、このホースブリッジで消防ホースの途中を覆
い消防ホースを保護することで、消火作業に支障なく消
防ホースを横切って自動車等が通行できるようになる。
【0004】このホースブリッジは、図6に示すように
ブリッジ本体1の中央部にホース2を通すためのトンネ
ル状のホース挿通部3を有した天板4と、該ホース挿通
部3を挟んで両側に互いに勾配面が外側を向くように配
置した左右二対のブロック5とから構成されている。
【0005】上記天板4とブロック5とはヒンジ6によ
って回動自在に連結されており、ホースブリッジを折り
畳んで消防車等に積載して携行できるようになってい
る。そして、ホースブリッジを道路に施設する場合に
は、道路に予め施設されたホース2に天板4を被せるよ
うにしてホース2をホース挿通孔3に通し、ホース挿通
孔3を挟んで両側に勾配面を有するブロック5が設置さ
れるようになっている。したがって、ブロック5の上面
をタイヤが通過する場合の押圧力からホース2を保護す
ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のホー
スブリッジは、収納し易い構成が求められている。すな
わち、上述のようなホースブリッジでは、ホース2を跨
ぐように掛け渡されるので、構成が大掛かりになってし
まう。そのため、収納スペースを確保し易い構成を有す
ることが求められている。
【0007】また、ホースブリッジは、使用時に敷設し
易いことが求められている。特に、上述のホースブリッ
ジではその重量がかさ張ってしまう。このため、ホース
ブリッジを複数のユニットに分割する場合がある。しか
しながら、分割されたユニットを組み立ててホースブリ
ッジを作成する場合、手間が掛かることが多く、容易に
組み立てられるホースブリッジが望まれている。
【0008】また、ホースブリッジの重量がかさ張ると
運搬が困難となる。このため、運搬性が良好なホースブ
リッジを提供することが望まれている。
【0009】本発明は上記の事情にもとづきなされたも
ので、その目的とするところは、収納性や敷設性、及び
運搬性に優れたホースブリッジを提供しようとするもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、ホースに掛け渡されこのホ
ースを車両走行の踏み付け力から保護するホースブリッ
ジにおいて、上記ホースを挿通させる挿通孔を有する第
1のブリッジユニットと、上記第1のブリッジユニット
の両端に接続され、上面に車両の走行をガイドするスロ
ープが形成された第2のブリッジユニットと、上記第1
のブリッジユニットと第2のブリッジユニットを接続す
る接続部材とを具備することを特徴とするホースブリッ
ジである。
【0011】請求項2記載の発明は、上記第1のブリッ
ジユニットと第2のブリッジユニットの間には、ホース
ブリッジの全長を延伸する第3のブリッジユニットが設
けられ、この第3のブリッジユニットは第1のブリッジ
ユニット及び第2のブリッジユニットに上記接続部材を
介して接続されることを特徴とする請求項1記載のホー
スブリッジである。
【0012】請求項3記載の発明は、上記接続部材は、
上記いずれかのブリッジユニットのうち一方のブリッジ
ユニットに形成された係止部とこの係止部よりも小径に
形成された立設部からなるピン部材と、上記いずれかの
ブリッジユニットのうち他方のブリッジユニットに形成
された上記係止部が挿通可能な孔部とこの孔部から続く
上記係止部よりも幅狭に形成されると共に立設部を挿通
可能に形成された溝孔部からなる連結孔とから構成され
ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のホース
ブリッジである。
【0013】上記手段を講じた結果、次のような作用が
生じる。請求項1の発明によると、ホースを挿通させる
挿通孔を有する第1のブリッジユニットと、この第1の
ブリッジユニットの両端に接続され、上面に車両の走行
をガイドするスロープが形成された第2のブリッジユニ
ットを具備し、これらが接続部材を介して接続されてい
るので、ホースブリッジが複数のブリッジユニットに分
割されることによって持ち運びや収納性、敷設性が向上
する。また、これらホースブリッジは接続部材によって
接続が為されるので、ブリッジユニットを良好に接続す
ることを可能としている。
【0014】請求項2の発明によると、第1のブリッジ
ユニットと第2のブリッジユニットの間には、ホースブ
リッジの全長を延伸する第3のブリッジユニットが設け
られ、この第3のブリッジユニットは第1のブリッジユ
ニット及び第2のブリッジユニットに接続部材を介して
設けられるので、第1のブリッジユニットと第2のブリ
ッジユニットのみではホースブリッジの長さが足りない
場合、第3のブリッジユニットを継ぎ足すことによりそ
の全長を延伸させることが可能となっている。
【0015】請求項3の発明によると、接続部材は、い
ずれか一方のブリッジユニットにピン部材が形成され、
またいずれか他方のブリッジユニットに連結孔が形成さ
れているので、孔部に係止部を挿通させた後にピン部材
をスライドさせて溝孔部に立設部を位置させれば、ピン
部材が連結孔から抜け止めされるようになる。
【0016】このため、これらブリッジユニット同士の
接続状態を維持することが可能となっている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図1ないし図5に基づいて説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施の形態に係わるホ
ースブリッジ20の構成を示す図である。本発明のホー
スブリッジ20は、この図に示すように、複数のブリッ
ジユニット21,22,23を有している。ブリッジユ
ニット21,22,23には、ホースブリッジ20の中
央部分に位置する第1のブリッジユニット21と、ガイ
ドスロープ33を有して車両の通過をガイドする第2の
ブリッジユニット22と、第1のブリッジユニット21
及び第2のブリッジユニット22の間に設けられ、これ
らの間で継ぎ足し可能に設けられた第3のブリッジユニ
ット23とを有している。
【0019】第1のブリッジユニット21は、その形状
を長方形状としている。この第1のブリッジユニット2
1の大きさは、運搬などの利便を考慮して、持ち運びし
易い大きさに形成されている。また、第1のブリッジユ
ニット21は、例えばアルミニウムを材質として形成さ
れており、重量の軽量化が為されている。第1のブリッ
ジユニット21の上面は、車両が走行する走行部24で
ある。走行部24は、その上面に滑り止め加工が為され
ており、それによって車両のタイヤ等が滑るのを防止す
るように構成されている。
【0020】長方形状の第1のブリッジユニット21の
側面中央部には、ホース25を挿通させる挿通孔26を
有している。挿通孔26は、その開放の大きさが、ホー
ス25の直径よりも大きくなるように形成されている。
【0021】第1のブリッジユニット21の連結側端部
には、連結孔27が形成されている。連結孔27は、図
3に示すように、上方側が円形に開放した円孔部28と
しており、この円孔部28の下方側から所定だけ下方
に、円孔部28よりも小さい幅に形成された溝状に切り
欠いた溝孔部29を有している。このため、連結孔27
は、その外観がだるま形状を呈するように形成されてい
る。このような連結孔27が、第1のブリッジユニット
21の連結側両端部に形成されている。
【0022】また、連結孔27は、図4に示すようにそ
の配置が第1のブリッジユニット21の第3のブリッジ
ユニット23と対向する正面に、幅方向に二つ対称とな
るように配置されている。
【0023】図2に示すように、このような第1のブリ
ッジユニット21の連結孔27には、第3のブリッジユ
ニット23に形成されたピン部材30が係合される。ピ
ン部材30は、図5に示すように、円孔部28に挿通可
能な係止部31を有している。この係止部31は、その
外径が円孔部28に挿通可能に形成されているが、溝孔
部29の幅寸法よりも小さく形成されている。そのた
め、円孔部28に係止部31を挿通した後に、これをス
ライドさせて溝孔部29に係止部31を位置させれば、
係止部31が溝孔部29から抜けるのが規制され、第1
のブリッジユニット21と第3のブリッジユニット23
の連結状態を維持することが可能となっている。
【0024】また、係止部31には、立設部32が設け
られている。立設部32は、上記第1のブリッジユニッ
ト21の第3のブリッジユニット23側の側壁の厚さよ
りも十分な高さだけ突出形成されている。また、立設部
32は、その幅寸法が上記溝孔部29よりも小さく形成
されている。このため、ピン部材30を円孔部28に挿
通させた後にこれをスライドさせて溝孔部29にピン部
材30を位置させた場合、立設部32がここに嵌まり込
むのを可能としている。
【0025】上記第3のブリッジユニット23の一端側
にも、上述のピン部材30が形成される。また、第3の
ブリッジユニット23の他端側にも、上記第1のブリッ
ジユニット21に形成されたものと同様な連結孔27が
形成されている。
【0026】第2のブリッジユニット22には、第3の
ブリッジユニット23側の一端側にピン部材30が形成
されている。ピン部材30は、上述の第3のブリッジユ
ニット23の一端側に設けられたピン部材30と同様の
構成を有している。
【0027】このブリッジユニット24の上面側には、
車両のタイヤ等の走行をガイドする走行ガイドスロープ
33が形成されている。ガイドスロープ33は、一端側
が第1のブリッジユニット21及び第3のブリッジユニ
ット23の高さに対応する高さを有しており、この一端
側から他端側に向けて上面がスロープを為すように形成
されている。なお、他端側は、地面とほぼ同じ高さを有
するように構成されている。
【0028】そして、これらブリッジユニット21,2
2,23が夫々連結されることにより、ホースブリッジ
20が形成される。
【0029】このような構成のホースブリッジ20によ
ると、ホースブリッジ20が複数のブリッジユニット2
1,22,23より構成されているので、不使用時のホ
ースブリッジ20の収納が良好に行える。また、複数の
ブリッジユニット21,22,23に分割されているの
で、持ち運びや敷設時の利便性が向上したものとなる。
【0030】また、複数のブリッジユニット21,2
2,23から構成されるので、これらの組み合わせの自
由度が向上したものとなる。このため、第3のブリッジ
ユニット23を複数連結した状態とすることもでき、ま
た第1のブリッジユニット21と第2のブリッジユニッ
ト22のみによってホースブリッジ20を構成しても構
わない。
【0031】さらに、連結孔27が円孔部28と溝孔部
29とよりだるま孔状に構成されており、ピン部材30
の係止部31が円孔部28に挿通され、その後スライド
させれば、係止部31が溝孔部29に入り込んでこれが
抜けるのを規制することができる。このため、簡易な構
成でありながら、ブリッジユニット21,22,23の
間の連結を良好に行える。
【0032】また、連結孔27がだるま孔状に形成され
ており、さらにこの連結孔27にピン部材30が嵌まり
込む構成のため、ブリッジユニット21,22,23か
ら突出する突出部材の数を少なくすることができる。こ
のため、収納性を良好にすることが可能となっている。
【0033】以上、本発明の一実施の形態について説明
したが、本発明はこれ以外にも種々変形可能となってい
る。以下、それについて説明する。
【0034】上記実施の形態では、連結孔27は円孔部
28とこの円孔部28から続く溝孔部29より構成され
ているが、連結孔27の構成はこれに限られず、ピン部
材30を係止可能なものであれば如何なる構成でも良
く、その配置は幅方向に二つ対象でなくても構わない。
【0035】また、ピン部材30の形状も上述の実施の
形態で述べた構成に限られるものではない。
【0036】その他、本発明の要旨を変更しない範囲に
おいて、種々変形可能となっている。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によると、ホースブリッジが複数のブリッジユニット
に分割されることによって、ホースブリッジの持ち運び
や収納性、敷設性が向上する。
【0038】請求項2記載の発明によると、第1のブリ
ッジユニット及び第2のブリッジユニットのみではホー
スブリッジの長さが足りない場合、第3のブリッジユニ
ットを継ぎ足せばその全長を延伸させることが可能とな
る。
【0039】請求項3記載の発明によると、孔部に係止
部を挿通させた後に、ピン部材をスライドさせて溝孔部
に立設部を位置させれば、ピン部材が連結孔から抜け止
めされるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わるホースブリッジ
の構成を示す側面図。
【図2】同実施の形態に係わる第1のブリッジユニット
と第3のブリッジユニットとの接続部分の構成を示す部
分拡大図。
【図3】同実施の形態に係わる連結孔の形状を示す正面
図。
【図4】同実施の形態に係わる第1のブリッジユニット
及び第3のブリッジユニットに形成された連結孔の位置
を示す正面図。
【図5】同実施の形態に係わるピン部材の形状を示す側
面図。
【図6】従来のホースブリッジの構成を示す斜視図。
【符号の説明】
20…ホースブリッジ 21,22,23…ブリッジユニット 25…ホース 26…挿通孔 27…連結孔 28…円孔部 29…溝孔部 30…ピン部材 31…係止部 32…立設部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤生 克好 東京都渋谷区笹塚1丁目21番17号 櫻護謨 株式会社内 Fターム(参考) 2E189 LA06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースに掛け渡されこのホースを車両走
    行の踏み付け力から保護するホースブリッジにおいて、 上記ホースを挿通させる挿通孔を有する第1のブリッジ
    ユニットと、 上記第1のブリッジユニットの両端に接続され、上面に
    車両の走行をガイドするスロープが形成された第2のブ
    リッジユニットと、 上記第1のブリッジユニットと第2のブリッジユニット
    を接続する接続部材とを具備することを特徴とするホー
    スブリッジ。
  2. 【請求項2】 上記第1のブリッジユニットと第2のブ
    リッジユニットの間には、ホースブリッジの全長を延伸
    する第3のブリッジユニットが設けられ、この第3のブ
    リッジユニットは第1のブリッジユニット及び第2のブ
    リッジユニットに上記接続部材を介して接続されること
    を特徴とする請求項1記載のホースブリッジ。
  3. 【請求項3】 上記接続部材は、 上記いずれかのブリッジユニットのうち一方のブリッジ
    ユニットに形成された係止部とこの係止部よりも小径に
    形成された立設部からなるピン部材と、 上記いずれかのブリッジユニットのうち他方のブリッジ
    ユニットに形成された上記係止部が挿通可能な孔部とこ
    の孔部から続く上記係止部よりも幅狭に形成されると共
    に立設部を挿通可能に形成された溝孔部からなる連結孔
    とから構成されることを特徴とする請求項1又は請求項
    2記載のホースブリッジ。
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