JP2001057295A - ランプボックス装置 - Google Patents

ランプボックス装置

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JP2001057295A
JP2001057295A JP11233522A JP23352299A JP2001057295A JP 2001057295 A JP2001057295 A JP 2001057295A JP 11233522 A JP11233522 A JP 11233522A JP 23352299 A JP23352299 A JP 23352299A JP 2001057295 A JP2001057295 A JP 2001057295A
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JP
Japan
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lid
lamp box
light
lamp
opened
Prior art date
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JP11233522A
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English (en)
Inventor
Takahiro Onozawa
高広 小野沢
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶プロジェクタのランプボックスを取出す
際、筐体内のランプ用電源のコネクタに手等が触れても
感電しないようにする。 【解決手段】 液晶プロジェクタの筐体1内のランプボ
ックス2が故障した場合、蓋3を開けてこれを取出す。
蓋3を開ける(外す)ことにより発光部11からの赤外線
が受光部12に入射する。受光部12よりの信号は増幅部13
で増幅し、制御部16を介し判定部14に入力し、蓋が開け
られたと判定し、駆動部15によりランプSW17をオフに
駆動し、ランプ電源からコネクタ4を介しランプボック
ス2に供給される電源を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶プロジェクタの
ランプボックス装置に係り、ランプボックス交換時の感
電の危険を防止するものに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタの光源用のランプには
AC約90Vの電圧が印加されている。このため、ランプボ
ックスの故障あるいはランプの寿命等で、電源をオフせ
ずにランプボックスを取出そうとした場合、筐体内のコ
ネクタ部に誤って手が触れ、感電する危険がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、液晶プロジェクタの筐体のランプ部の蓋を開け
たとき、ランプの電源がオフされ、電源をオフせずにラ
ンプボックスを取出した場合でも、ランプボックスにラ
ンプ用の電源を供給するための筐体内のコネクタ部に手
等が触れても感電しないようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のランプボックス装置では、液晶プロジェク
タの筐体に設けられランプボックスを取出す場合に開閉
するための蓋と、蓋の開閉を検出する蓋開閉検出部と、
蓋開閉検出部よりの信号に基づき蓋が開けられたことを
判定する判定部と、ランプ用の電源と前記ランプボック
スのコネクタとの間に介挿されランプ電源を入切するラ
ンプスイッチと、前記判定部よりの信号に基づき前記ラ
ンプスイッチをオフに駆動する駆動部とを設けて構成す
る。
【0005】前記蓋開閉検出部は、蓋の端部の一側に設
けた赤外線を発光する発光部と、蓋の端部の他側の前記
発光部に対向する位置に設けた発光部よりの赤外線を受
光するための受光部とで構成し、蓋が開けられ、受光部
で発光部よりの光を受光した場合に判定部で蓋が開けら
れたと判定するようにする。
【0006】または、蓋の端部の一側に赤外線を反射す
る反射部を設け、反射部に対向させて反射型ホトセンサ
を設けて構成し、蓋が開けられ、反射型ホトセンサで反
射光が検出されない場合に判定部で蓋が開けられたと判
定するようにしてもよい。なお、反射部は、蓋の端部の
一側に赤外線を反射する金属メッキ処理等を施した反射
板を取付けるか、または、蓋の端部の一側を赤外線を反
射するように鏡面加工したものとする。
【0007】この反射型ホトセンサは、赤外線を発光す
る発光部と、発光部より発射され前記反射部で反射され
る赤外線を受光し信号を出力する受光部とで構成する。
【0008】また、蓋開閉検出部を、蓋が開けられたと
き筐体外部からの入射光を受光し信号を出力する受光部
で構成し、受光部よりの信号に基づき判定部で蓋が開け
られたと判定するようにしてもよい。この場合、ランプ
ボックスの受光部と対向する側に遮光板を設け、ランプ
ボックスから漏れた光が受光部に入射しないようにす
る。
【0009】または、蓋の端部に導電部を設け、導電部
に接触する二個の接触片を配設すると共に、二個の接触
片の間の短絡を検出する短絡検出部を設けて構成し、蓋
が開けられ、短絡検出部よりの検出信号出力が途絶えた
場合に判定部で蓋が開けられたと判定するようにしても
よい。
【0010】あるいは、蓋の端部に向けて超音波信号を
発信する発信部と、発信部より発信され蓋の端部で反射
される超音波信号を受信する受信部とを設けて構成し、
蓋が開けられ、受信部で超音波信号の反射波が受信され
なくなった場合に判定部で蓋が開けられたと判定するよ
うにしてもよい。
【0011】なお、前記液晶プロジェクタは、前面投写
型液晶プロジェクタか、または背面投写型液晶プロジェ
クタとする。
【0012】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1は本発明によるランプ
ボックス装置を説明するための概要図、図2は本発明に
よるランプボックス装置の一実施例の要部構成図であ
る。図1は前面投写型液晶プロジェクタの例で、1は本
体の筐体、2はランプボックス、3は蓋(ランプボック
ス2を取出す場合に取り外す)、4はランプボックス2
のランプに電源(例えば、AC約90V)を供給するための
コネクタである。
【0013】図2の11は赤外線を発光する発光部、12は
蓋3が開けられた(外された)場合に発光部11からの赤
外線を受光する受光部(これら発光部11および受光部12
で蓋開閉検出部を構成)、13は受光部12からの信号を増
幅する増幅部、14は増幅部13よりの信号に基づき蓋3が
開けられたと判定する判定部、15は判定部14よりの信号
に基づきランプSW(スイッチ)17をオフに駆動する駆
動部、16は各部を制御する制御部である。
【0014】ランプボックス2を取出すため蓋3を開け
た場合、発光部11と受光部12との間を遮っている蓋3の
端部がなくなるため、発光部11からの赤外線が受光部12
に入射し、信号が出力される。この信号は増幅部13で増
幅され、制御部16を介し判定部14に入力し、蓋3が開け
られたものと判定する。判定部14よりの信号に基づき、
駆動部15でランプSW17をオフに駆動し、ランプ電源か
らの電源(AC約90V)を遮断する。従って、ランプボッ
クス2の交換等の際に筐体内のコネクタ4に指等が触れ
ても感電の危険を生じない。
【0015】図3は蓋開閉検出部を反射型ホトセンサ22
で構成した例である。図の21は蓋3の端部に形成した反
射部で、金属メッキ等を施した反射板を貼るか、または
蓋3の端部を鏡面仕上げ処理し、反射型ホトセンサ22か
らの赤外線が反射され易いようにする。反射型ホトセン
サ22は赤外線を発光する発光部11と、反射された赤外線
を受光する受光部12とで構成する。この場合、判定部
(図示省略)では、増幅部13を介しての受光部12からの
信号が途絶えた場合に蓋3が開けられたものと判定し、
駆動部(図示省略)を介しランプSW17をオフに駆動す
る。
【0016】あるいは、蓋開閉検出部を、蓋3の端部に
向けて超音波信号を発信する発信部と、発信部より発信
され蓋3の端部で反射される超音波信号を受信する受信
部とで構成し、蓋3が開けられ、受信部で超音波信号の
反射波が受信されなくなった場合に判定部で蓋が開けら
れたと判定し、駆動部を介しランプSWをオフに駆動す
るようにしてもよい。
【0017】図4は、蓋開閉検出部を受光部12で構成し
た例で、蓋3を閉めた状態では受光部12に外光が入射し
ないように形成する。受光部12は、蓋3が開けられたと
き筐体外から入射する光を受光し、受光部12よりの信号
は増幅部13を介し判定部(図示省略)に入力し、蓋3が
開けられたものと判定し、駆動部(図示省略)を介しラ
ンプSW17をオフに駆動する。31は遮光板で、ランプボ
ックス2から漏れた光が受光部12に入射し、蓋3が開け
られたものと誤判断されないようにする。
【0018】図5は、蓋3の端部に導電部41を設け、導
電部41に接触する接触片42および43を配設し、短絡検出
部44を設けて接触片42と43の間の短絡を検出するように
構成した例である。蓋3が開けられ、短絡検出部44より
の検出信号出力が途絶えたとき、判定部(図示省略)で
蓋3が開けられたと判定し、駆動部(図示省略)を介し
ランプSW17をオフに駆動する。なお、上記は前面投写
型液晶プロジェクタに用いる場合であるが、背面投写型
液晶プロジェクタの場合も同様である。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるラ
ンプボックス装置によれば、液晶プロジェクタの筐体の
ランプ部の蓋を開けたとき、蓋の端部に設けた蓋開閉検
出部でこれを検出し、ランプSWを駆動し、ランプの電
源をオフするものであるから、ランプボックスを取出す
際に筐体内のコネクタ部に手等が触れても感電する恐れ
のない安全なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるランプボックス装置を説明するた
めの概要図である。
【図2】本発明によるランプボックス装置の一実施例の
要部構成図である。
【図3】本発明によるランプボックス装置の他の実施例
の部分構成図である。
【図4】本発明によるランプボックス装置の他の実施例
の部分構成図である。
【図5】本発明によるランプボックス装置の他の実施例
の部分構成図である。
【符号の説明】
1 液晶プロジェクタの筐体 2 ランプボックス 3 蓋 4 コネクタ 11 発光部 12 受光部 13 増幅部 14 制御部 15 判定部 16 駆動部 17 ランプスイッチ 21 反射部 22 反射型ホトセンサ 31 遮光板 41 導電部 42、43 接触片 44 短絡検出部

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶プロジェクタの筐体に設けられラン
    プボックスを取出す場合に開閉するための蓋と、該蓋の
    開閉を検出する蓋開閉検出部と、蓋開閉検出部よりの信
    号に基づき蓋が開けられたことを判定する判定部と、ラ
    ンプ用の電源と前記ランプボックスのコネクタとの間に
    介挿されランプ電源を入切するランプスイッチと、前記
    判定部よりの信号に基づき前記ランプスイッチをオフに
    駆動する駆動部とを設けてなるランプボックス装置。
  2. 【請求項2】 前記蓋開閉検出部は、前記蓋の端部の一
    側に設けた赤外線を発光する発光部と、前記蓋の端部の
    他側の前記発光部に対向する位置に設けた発光部よりの
    赤外線を受光するための受光部とで構成し、蓋が開けら
    れ、前記受光部で発光部よりの赤外線を受光した場合に
    前記判定部で蓋が開けられたと判定するようにした請求
    項1記載のランプボックス装置。
  3. 【請求項3】 前記蓋開閉検出部は、前記蓋の端部の一
    側に赤外線を反射する反射部を設けると共に、反射部に
    対向させて反射型ホトセンサを設けて構成し、蓋が開け
    られ、反射型ホトセンサで反射光が検出されない場合に
    前記判定部で蓋が開けられたと判定するようにした請求
    項1記載のランプボックス装置。
  4. 【請求項4】 前記反射部は、前記蓋の端部の一側に赤
    外線を反射する反射板を取付けてなる請求項3記載のラ
    ンプボックス装置。
  5. 【請求項5】 前記反射部は、前記蓋の端部の一側を赤
    外線を反射するように鏡面加工したものでなる請求項3
    記載のランプボックス装置。
  6. 【請求項6】 前記反射型ホトセンサは、赤外線を発光
    する発光部と、発光部より発射され前記反射部で反射さ
    れる赤外線を受光し信号を出力する受光部とで構成して
    なる請求項3、4または5記載のランプボックス装置。
  7. 【請求項7】 前記蓋開閉検出部は、前記蓋が開けられ
    たとき筐体外部からの入射光を受光し信号を出力する受
    光部で構成し、受光部よりの信号に基づき前記判定部で
    蓋が開けられたと判定するようにした請求項1記載のラ
    ンプボックス装置。
  8. 【請求項8】 前記ランプボックスの前記受光部と対向
    する側に遮光板を設け、ランプボックスから漏れた光が
    受光部に入射しないようにした請求項7記載のランプボ
    ックス装置。
  9. 【請求項9】 前記蓋開閉検出部は、前記蓋の端部に導
    電部を設け、該導電部に接触する二個の接触片を配設す
    ると共に、二個の接触片の間の短絡を検出する短絡検出
    部を設けて構成し、蓋が開けられ、短絡検出部よりの検
    出信号出力が途絶えた場合に前記判定部で蓋が開けられ
    たと判定するようにした請求項1記載のランプボックス
    装置。
  10. 【請求項10】 前記蓋開閉検出部は、前記蓋の端部に
    向けて超音波信号を発信する発信部と、発信部より発信
    され蓋の端部で反射される超音波信号を受信する受信部
    とを設けて構成し、蓋が開けられ、前記受信部で超音波
    信号の反射波が受信されなくなった場合に前記判定部で
    蓋が開けられたと判定するようにした請求項1記載のラ
    ンプボックス装置。
  11. 【請求項11】 前記液晶プロジェクタは前面投写型液
    晶プロジェクタである請求項1乃至10のいずれかに記
    載のランプボックス装置。
  12. 【請求項12】 前記液晶プロジェクタは背面投写型液
    晶プロジェクタである請求項1乃至10のいずれかに記
    載のランプボックス装置。
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