JP2001051637A - El表示装置の駆動回路 - Google Patents

El表示装置の駆動回路

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JP2001051637A
JP2001051637A JP11225107A JP22510799A JP2001051637A JP 2001051637 A JP2001051637 A JP 2001051637A JP 11225107 A JP11225107 A JP 11225107A JP 22510799 A JP22510799 A JP 22510799A JP 2001051637 A JP2001051637 A JP 2001051637A
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switch
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bit
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JP11225107A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hosokawa
剛 細川
Masahiro Tokunaga
昌弘 徳永
Junichi Ono
純一 小野
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単一の定電流源で、表示素子間の表示輝度を
揃えて輝度ムラがないように陽極電極の面積が異なる複
数の表示素子を駆動する。 【解決手段】 セグメント11の陽極電極11aの面積
はセグメント12の陽極電極12aの面積の約0.2倍
である。陽極電極11a,12aは共通して接続され、
いずれもスイッチ20を介し定電流源30に接続されて
いる。セグメント11,12の陰極電極11b,12b
はそれぞれスイッチ21,22によって排他的に接地さ
れる。スイッチ21が導通している際にスイッチ20が
導通する期間を、スイッチ22が導通している際にスイ
ッチ20が導通する期間の0.2倍とすることにより、
電流密度の相違を補償して、セグメント11,12の見
かけ上の表示輝度を揃え、以て表示装置100の輝度ム
ラを回避する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流れる電流の電流密
度によって表示輝度が制御される表示素子の複数からな
る表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】EL(エレクトロルミネッセンス)表示
素子、例えば有機EL表示素子は、陽極電極と、発光層
を介して陽極電極と対向配置された陰極電極とを備えて
おり、これらの間に電流を流すことによって発光層で再
結合を発生させて点灯させる。よってその表示輝度は流
れる電流の電流密度によって制御される。そして、例え
ば車載される制御パネルのような表示装置では、かかる
EL表示素子を一つのセグメントとして複数のセグメン
トから構成される。
【0003】図4は表示装置100の外観を概念的に示
す図であり、セグメント11,12,13,14が露呈
している。これらのセグメントのそれぞれにおいて、陽
極電極は表示面として機能しており、例えばセグメント
11,13の表示面の面積は互いに等しく、またセグメ
ント12,14の表示面の面積は互いに等しくかつセグ
メント11,13の表示面の面積よりも大きい。
【0004】このようにセグメントたる表示素子の複数
から構成される表示装置を駆動する方法として、従来か
らスタティック駆動法と、ダイナミック駆動法とが提案
されている。
【0005】図5はスタティック駆動法を説明する概念
図である。スタティック駆動法では全ての表示素子の陰
極を共通とし、全てにそれぞれ一個ずつ定電流源を接続
する。例えば図5に示されるように、全てのセグメント
11,12,13,14に共通して陰極10cが設けら
れ、スイッチ50を介して接地されている。セグメント
11,12,13,14のそれぞれの陽極電極11a,
12a,13a,14aにはそれぞれスイッチ41,4
2,43,44を介して定電流源31,32,33,3
4が接続されている。
【0006】スイッチ50及び、スイッチ41,42,
43,44を介してそれぞれ定電流源31,32,3
3,34から接地へと電流を流すことにより、これらセ
グメント11,12,13,14を各々独立して点灯可
能とする。かかるスタティック駆動法はセグメント毎に
定電流源を設定するので、異なるセグメント同士で電流
密度を等しくするための設計思想は単純ですむという利
点があるが、定電流源の増加によるコストの上昇という
欠点もある。
【0007】図6はダイナミック駆動法を説明する概念
図である。ダイナミック駆動法では複数のセグメントに
おいて面積の等しい陽極電極同士を同一の定電流源に接
続する。陽極電極の面積が等しければ、表示輝度を揃え
るために同一の電流を供給すれば良いので、定電流源の
数を低減できる。例えば図6に示されるように、セグメ
ント11,13の陽極電極11a,13aは共通して接
続されており、更にスイッチ41を介して定電流源31
が接続されている。またセグメント12,14の陽極電
極12a,14aは共通して接続されており、更にスイ
ッチ42を介して定電流源32が接続されている。よっ
て図5に示されたスタティック駆動法の場合と比較して
定電流源の数は半減している。
【0008】なおセグメント11,12には共通した陰
極電極10aが設けられてスイッチ51を介して接地さ
れている一方、セグメント13,14には共通した陰極
電極10bが設けられてスイッチ52を介して接地され
ている。そしてスイッチ51,52は排他的に、例えば
巡回的に導通することにより、同一の定電流源から同時
に電流が供給されるセグメントを一つに限定している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
陰極電極と陽極電極の間に流れる電流によって表示輝度
が制御されるので、セグメント間の表示輝度を揃えるた
めには、陽極電極の大きさが異なるセグメント毎に定電
流源を設定する必要がある。図6に即して言えば、定電
流源31の流す電流と定電流源32の流す電流の比は、
陽極電極11a,13aの面積と陽極電極12a,14
aの面積との比に設定されなければならない。具体的に
は、所望の表示輝度を得るのに必要な電流密度をX(m
A/cm2)とし、陽極電極の面積をY(cm2)とし、
排他的に、例えば相補的に導通する陰極電極の数をZと
すると、定電流源が流すべき電流の大きさ(mA)は
X,Y,Zの積となる。従って、ダイナミック駆動法で
あっても定電流源の数を低減するには限界があった。
【0010】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、陽極電極の面積が異なる複数のEL表示
素子を有する表示装置を、単一の定電流源で駆動しつつ
もEL表示素子間の表示輝度を揃えて輝度ムラがないよ
うに駆動する技術を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、各々が、第
1の電極と、発光層を介し前記第1の電極に対向配置さ
れた第2の電極とを有し、前記第1の電極の面積が互い
に異なる複数のEL表示素子を駆動する駆動回路であ
る。そして、前記複数のEL表示素子の前記第2の電極
にそれぞれ個別に接続されて互いに排他的に導通する複
数の第1のスイッチと、前記複数のEL表示素子の前記
第1の電極に共通接続されて、前記各第1のスイッチが
導通している期間においては非導通又は対応する前記第
1の電極の面積に応じた時間だけ導通する第2のスイッ
チと、前記第1及び第2のスイッチの導通により、前記
第2のスイッチを介して前記EL表示素子に選択的に電
流を供給する定電流源とを備える。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明では表示素子の表示輝度は
基本的には電流密度に依存するものの、人間の目にとっ
ては点灯する時間にも依存することを利用している。即
ち電流密度が高いほどまた点灯する時間が長いほど人間
の目には表示輝度が高く感じられることを利用してい
る。
【0013】図1は本発明の一つの実施の形態の構成を
示す概念図である。表示装置100はセグメント11,
12,13,14を有しており、セグメント11,1
2,13,14はそれぞれ陽極電極11a,12a,1
3a,14aと、陰極電極11b,12b,13b,1
4bとを有している。例えばセグメント11,12,1
3,14は有機EL表示素子である。
【0014】陽極電極11a,13aは互いに面積が等
しく、陽極電極12a,14aは互いに面積が等しく且
つ陽極電極11a,13aの面積よりも大きい。表1に
これら陽極電極の面積を示す。表1には最大面積を1と
した場合の面積比も併記している。
【0015】
【表1】
【0016】陽極電極11a,12a,13a,14a
は互いに共通に接続され、いずれもスイッチ20を介し
て定電流源30に接続されている。また陰極電極11
b,12b,13b,14bはそれぞれスイッチ21,
22,23,24を介して個別に接地されている。スイ
ッチ21,22,23,24は排他的に、例えば巡回的
に導通する。そしてスイッチ21,22,23,24が
導通している期間においてスイッチ20が導通すること
により、定電流源30からセグメント11,12,1
3,14へ選択的に定電流が流れる。
【0017】スイッチ21,22,23,24が導通す
ることにより、それぞれセグメント11,12,13,
14が点灯するのであるが、これらに流れる電流は定電
流であるので、セグメント11,12,13,14の全
てにおいて電流密度が等しくなるわけではなく、よって
表示輝度は表1で示された面積比に反比例することにな
る。
【0018】しかし上述のように、人間の目には点灯す
る時間が長いほど表示輝度が高く感じられるので、面積
比に比例した時間だけ電流を流せば、表示素子間の表示
輝度を補償して揃えることができ、いわゆる輝度ムラを
抑制することができる。従って巡回的に導通するスイッ
チ21,22,23,24に対応するセグメント11,
12,13,14の陽極電極11a,12a,13a,
14aの面積比に比例した時間だけスイッチ20を導通
させることにより、輝度ムラを抑制することができる。
【0019】図2は上記の動作をマイクロコンピュータ
にて制御する場合の構成を示す回路図であり、図3は全
てのセグメントを点灯させる場合の上記動作を示すタイ
ミングチャートである。図2においてマイクロコンピュ
ータ60は正論理の第1出力ポート61と負論理の第2
出力ポート62とを有している。そして第1出力ポート
61の例えば第0ビット目の信号のアクティブ/非アク
ティブにより、スイッチ20の導通/非導通が制御され
る。また第2出力ポート62の第0ビット目、第1ビッ
ト目、第2ビット目、第3ビット目の信号のアクティブ
/非アクティブにより、それぞれスイッチ21,22,
23,24の導通/非導通が制御される。
【0020】図3において、第2出力ポート62の第0
ビット目、第1ビット目、第2ビット目、第3ビット目
は、マイクロコンピュータ60が通常備える機能である
タイマ割り込み(以下「タイマ割り込み1」と称す)に
よって、一定間隔、例えば10ms毎に巡回的にアクテ
ィブとなる。
【0021】本実施の形態では陰極電極の数が4である
ので、1/10ms/4=25Hzの駆動周期に相当す
る。そしてそのアクティブとなる期間はマイクロコンピ
ュータ60が通常備える機能である他のタイマ割り込み
(以下「タイマ割り込み2」と称す)によっていずれも
等しく、例えば8msに設定される。タイマ割り込み2
のスタートはタイマ割り込み1と同期する。
【0022】一方、第1出力ポート61の第0ビット目
はタイマ割り込み2により、第2出力ポート62のアク
ティブとなっているビット位置に対応したセグメントの
陽極電極の面積に比例した時間だけアクティブとなる
か、あるいは当該セグメントに対応した第2出力ポート
62がアクティブとなっている期間において全くアクテ
ィブとならない。第1出力ポート61の第0ビット目が
アクティブとなる期間の設定は、タイマ割り込み2のコ
ンペアレジスタの設定を行うことで実現できる。
【0023】第1出力ポート61の第0ビット目がアク
ティブとなれば、対応するセグメントは点灯し、アクテ
ィブでなければ点灯しない。アクティブとなっている第
2出力ポート62があるにもかかわらず、第1出力ポー
ト61の第0ビット目がアクティブとならない場合と
は、表示装置100の表示内容が、当該第2出力ポート
62のビット位置に対応するセグメントを点灯させるべ
きではない場合である。
【0024】まず全てのセグメントを点灯させる場合を
説明する。図3において、第2出力ポート62の第0ビ
ット目がアクティブの状態において、第1出力ポート6
1の第0ビット目は8ms×0.2=1.6msだけア
クティブとなり、セグメント11には定電流源30から
定電流が1.6msだけ供給されて点灯する。この際、
第2出力ポート62の第1ビット目、第2ビット目、第
3ビット目はアクティブではないので、セグメント1
2,13,14は点灯しない。また第2出力ポート62
の第1ビット目がアクティブの状態において、第1出力
ポート61の第0ビット目は8ms×1=8msだけア
クティブとなり、セグメント12には定電流源30から
定電流が8msだけ供給されて点灯する。この際、第2
出力ポート62の第0ビット目、第2ビット目、第3ビ
ット目はアクティブではないので、セグメント11,1
3,14は点灯しない。
【0025】同様にして第2出力ポート62の第2ビッ
ト目がアクティブの状態において、定電流源30から定
電流が1.6msだけ供給されてセグメント13のみが
点灯し、第2出力ポート62の第3ビット目がアクティ
ブの状態において、定電流源30から定電流が8msだ
け供給されてセグメント14のみが点灯する。そして1
0ms×4=40msを一周期として上記動作が繰り返
され、人間の目には全てのセグメントが同時に点灯して
いるように見える。
【0026】一方、表示装置100の表示内容が、ある
セグメントを点灯させるべきではない場合には、当該セ
グメントに対応する第2出力ポート62がアクティブで
あっても第1出力ポート61の第0ビット目はアクティ
ブとならない。例えば表示装置100の表示内容が、セ
グメント11,14を点灯させ、セグメント12,13
を点灯させない場合には、第2出力ポート62の第1ビ
ット目及び第2ビット目のいずれかがアクティブであっ
ても、第1出力ポート61の第0ビット目はアクティブ
とならない。
【0027】第1出力ポート61の第0ビット目がアク
ティブとなる期間は第2出力ポート62の各ビットがア
クティブとなる期間に含まれることになる。図3では第
1出力ポート61の第0ビット目がアクティブとなる期
間の開始時と第2出力ポート62の各ビットがアクティ
ブとなる期間の開始時が一致している場合が例示されて
いる。更には第2出力ポート62の各ビットがアクティ
ブとなる期間を第1出力ポート61の第0ビット目がア
クティブとなる期間と一致させるべく、両方の期間の終
了時を互いに同期させても良い。この場合にはタイマ割
り込み2の機能のみで上記動作を実行することができ、
スイッチ20〜24の制御が容易となる。
【0028】以上のようにして陽極電極の面積が異なる
複数の表示素子を有する表示装置を、単一の定電流源で
駆動し、しかも表示素子間の表示輝度を揃えて輝度ムラ
がないように駆動することができるので、コストの低廉
化を招来することができる。また定電流源の設計数を減
らし、ハードウエアの設計を容易にすることができる。
【0029】
【発明の効果】この発明にかかるEL表示装置の駆動回
路によれば、複数の第1のスイッチが互いに排他的に導
通することにより複数のEL表示素子には排他的に、ま
た第2のスイッチによって第1の電極の面積に応じた時
間だけ、定電流源から各々に電流が供給される。よって
単一の電流源を採用しつつ、複数のEL表示素子の輝度
を制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態の構成を示す概念図
である。
【図2】本発明の動作をマイクロコンピュータにて制御
する場合の構成を示す回路図である。
【図3】全てのセグメントを点灯させる場合の動作を示
すタイミングチャートである。
【図4】表示装置100の外観を概念的に示す図であ
る。
【図5】スタティック駆動法を説明する概念図である。
【図6】ダイナミック駆動法を説明する概念図である。
【符号の説明】
11,12,13,14 表示素子(セグメント) 11a,12a,13a,14a 陽極電極 11b,12b,13b,14b 陰極電極 20,21,22,23,24 スイッチ 30 定電流源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細川 剛 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 徳永 昌弘 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 小野 純一 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5C080 AA06 BB01 DD05 EE25 EE28 FF09 GG02 JJ02 JJ04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々が、第1の電極と、発光層を介し前
    記第1の電極に対向配置された第2の電極とを有し、前
    記第1の電極の面積が互いに異なる複数のEL表示素子
    を駆動する駆動回路であって、 前記複数のEL表示素子の前記第2の電極にそれぞれ個
    別に接続されて互いに排他的に導通する複数の第1のス
    イッチと、 前記複数のEL表示素子の前記第1の電極に共通接続さ
    れて、前記各第1のスイッチが導通している期間におい
    ては非導通又は対応する前記第1の電極の面積に応じた
    時間だけ導通する第2のスイッチと、 前記第1及び第2のスイッチの導通により、前記第2の
    スイッチを介して前記EL表示素子に選択的に電流を供
    給する定電流源とを備えるEL表示装置の駆動回路。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005266397A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Tohoku Pioneer Corp 発光素子の駆動装置および駆動方法
KR100638008B1 (ko) 2005-06-21 2006-10-23 엘지이노텍 주식회사 유기발광표시장치 및 그 구동방법
KR100643432B1 (ko) * 2002-10-03 2006-11-10 엔이씨 일렉트로닉스 가부시키가이샤 공통 구동 회로를 사용하는 복수의 디스플레이 유닛 구동장치
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JP2015094814A (ja) * 2013-11-11 2015-05-18 パイオニア株式会社 発光装置

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