JP2001040504A - 肌 着 - Google Patents
肌 着Info
- Publication number
- JP2001040504A JP2001040504A JP11209264A JP20926499A JP2001040504A JP 2001040504 A JP2001040504 A JP 2001040504A JP 11209264 A JP11209264 A JP 11209264A JP 20926499 A JP20926499 A JP 20926499A JP 2001040504 A JP2001040504 A JP 2001040504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorbent
- highly
- underwear
- moisture
- fiber pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来技術の問題点を解消し、高温及び高湿な
環境下における作業服の肌着として適用される肌着を提
供する。 【解決手段】 本発明の肌着は、袖付きランニングシャ
ツ型の肌着であって、肌着が着用者の発汗部領域に対向
する内面に高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部を取り付
けて成るので、高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部によ
って発汗部領域の汗を迅速に吸収し、且つ蒸発、気化さ
せることを可能にする。
環境下における作業服の肌着として適用される肌着を提
供する。 【解決手段】 本発明の肌着は、袖付きランニングシャ
ツ型の肌着であって、肌着が着用者の発汗部領域に対向
する内面に高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部を取り付
けて成るので、高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部によ
って発汗部領域の汗を迅速に吸収し、且つ蒸発、気化さ
せることを可能にする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、肌着に関するもの
であり、特に高温及び高湿な環境下における作業服の肌
着として適用される肌着に関するものである。
であり、特に高温及び高湿な環境下における作業服の肌
着として適用される肌着に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】上半身に着用される肌着は通常、ランニ
ングシャツと呼ばれている例えば綿100 ％の生地を使用
し、首回りを丸首状あるいはＶ字状にカットし、更に袖
無しあるいは半袖を付けて縫着されている。高温及び高
湿な環境下における作業者は、専用の作業服の肌着とし
て上述したランニングシャツを着用することが一般的な
傾向であり、前記肌着が多量の汗を吸収したら、必要に
応じて新しい肌着に着替えて作業を継続させていた。
ングシャツと呼ばれている例えば綿100 ％の生地を使用
し、首回りを丸首状あるいはＶ字状にカットし、更に袖
無しあるいは半袖を付けて縫着されている。高温及び高
湿な環境下における作業者は、専用の作業服の肌着とし
て上述したランニングシャツを着用することが一般的な
傾向であり、前記肌着が多量の汗を吸収したら、必要に
応じて新しい肌着に着替えて作業を継続させていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
肌着は、着替えに伴う作業あるいは作業監視の中断によ
る能率あるいは安全性が低下したり、発汗に伴う不快感
が持続されると言う問題点があった。
肌着は、着替えに伴う作業あるいは作業監視の中断によ
る能率あるいは安全性が低下したり、発汗に伴う不快感
が持続されると言う問題点があった。
【０００４】本発明は、前述した従来技術の問題点を解
消し、高温及び高湿な環境下における作業服の肌着とし
て適用される肌着を提供することを目的とするものであ
る。
消し、高温及び高湿な環境下における作業服の肌着とし
て適用される肌着を提供することを目的とするものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
袖付きランニングシャツ型の肌着であって、前記肌着
が、着用者の発汗部領域に対向する内面に高吸水性及び
高吸湿性繊維パッド部を取り付けて成ることを特徴とす
る肌着によって達成される。
袖付きランニングシャツ型の肌着であって、前記肌着
が、着用者の発汗部領域に対向する内面に高吸水性及び
高吸湿性繊維パッド部を取り付けて成ることを特徴とす
る肌着によって達成される。
【０００６】更に、本発明のかかる目的は、前記高吸水
性及び高吸湿性繊維パッド部が、アクリレート系繊維か
ら成るパッド芯部材と、ポリエステル繊維から成る被覆
部材とを具備して成ることを特徴とする肌着によって達
成される。
性及び高吸湿性繊維パッド部が、アクリレート系繊維か
ら成るパッド芯部材と、ポリエステル繊維から成る被覆
部材とを具備して成ることを特徴とする肌着によって達
成される。
【０００７】更に、本発明のかかる目的は、前記高吸水
性及び高吸湿性繊維パッド部が、着用者の胸部領域に接
触する第１の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部と、肩
部領域に接触する第２の高吸水性及び高吸湿性繊維パッ
ド部と、腋の下領域に接触する第３の高吸水性及び高吸
湿性繊維パッド部に区分されることを特徴とする肌着に
よって達成される。
性及び高吸湿性繊維パッド部が、着用者の胸部領域に接
触する第１の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部と、肩
部領域に接触する第２の高吸水性及び高吸湿性繊維パッ
ド部と、腋の下領域に接触する第３の高吸水性及び高吸
湿性繊維パッド部に区分されることを特徴とする肌着に
よって達成される。
【０００８】
【作用】本発明の肌着は、前記袖付きランニングシャツ
型の肌着であって、前記肌着が前記着用者の前記発汗部
領域に対向する内面に前記高吸水性及び高吸湿性繊維パ
ッド部を取り付けて成るので、前記高吸水性及び高吸湿
性繊維パッド部が前記発汗部領域の汗を迅速に吸収し、
且つ蒸発、気化させる。
型の肌着であって、前記肌着が前記着用者の前記発汗部
領域に対向する内面に前記高吸水性及び高吸湿性繊維パ
ッド部を取り付けて成るので、前記高吸水性及び高吸湿
性繊維パッド部が前記発汗部領域の汗を迅速に吸収し、
且つ蒸発、気化させる。
【０００９】更に、本発明の肌着は、前記高吸水性及び
高吸湿性繊維パッド部が、前記アクリレート系繊維から
成る前記パッド芯部材と、前記ポリエステル繊維から成
る前記被覆部材とを具備して成るので、前記パッド芯部
材による汗に対する高吸水性及び高吸湿性と、前記被覆
部材による冷涼感に富む肌触りが付与される。
高吸湿性繊維パッド部が、前記アクリレート系繊維から
成る前記パッド芯部材と、前記ポリエステル繊維から成
る前記被覆部材とを具備して成るので、前記パッド芯部
材による汗に対する高吸水性及び高吸湿性と、前記被覆
部材による冷涼感に富む肌触りが付与される。
【００１０】更に、本発明の肌着は、前記高吸水性及び
高吸湿性繊維パッド部が、前記着用者の前記胸部領域に
接触する前記第１の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部
と、前記肩部領域に接触する前記第２の高吸水性及び高
吸湿性繊維パッド部と、前記腋の下領域に接触する前記
第３の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部に区分される
ので、着用者毎に相違する発汗箇所あるいは発汗量に対
しても、十分に対応できる。
高吸湿性繊維パッド部が、前記着用者の前記胸部領域に
接触する前記第１の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部
と、前記肩部領域に接触する前記第２の高吸水性及び高
吸湿性繊維パッド部と、前記腋の下領域に接触する前記
第３の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部に区分される
ので、着用者毎に相違する発汗箇所あるいは発汗量に対
しても、十分に対応できる。
【００１１】
【発明の実施の形態】本発明の肌着の一実施態様につい
て添付した図面に基づき以下に詳述する。図１は、本発
明の肌着の要部を一部破断して示した平面図であり、図
２及び図３は本発明の肌着の要部を示した断面図であ
る。本発明の肌着１は、上半身に着用される通常、ラン
ニングシャツと呼ばれている例えば綿100 ％の生地から
成る前身頃２と後身頃３を使用し、首回りカット部４を
略Ｕ字状にカットし、比較的短い袖部５を付けて縫着さ
れる。更に、本発明の肌着１の特徴点は、着用者の発汗
部領域に対向する肌着１の内面に高吸水性及び高吸湿性
繊維パッド部６，７あるいは８を逢着、接着、溶着、等
の方法で取り付けて成ることにある。前記高吸水性及び
高吸湿性繊維パッド部６，７あるいは８は、前記発汗部
領域の汗を迅速に吸収し、且つ蒸発、気化させるので、
着用者は常時冷涼感を感じながら作業を継続できる。
て添付した図面に基づき以下に詳述する。図１は、本発
明の肌着の要部を一部破断して示した平面図であり、図
２及び図３は本発明の肌着の要部を示した断面図であ
る。本発明の肌着１は、上半身に着用される通常、ラン
ニングシャツと呼ばれている例えば綿100 ％の生地から
成る前身頃２と後身頃３を使用し、首回りカット部４を
略Ｕ字状にカットし、比較的短い袖部５を付けて縫着さ
れる。更に、本発明の肌着１の特徴点は、着用者の発汗
部領域に対向する肌着１の内面に高吸水性及び高吸湿性
繊維パッド部６，７あるいは８を逢着、接着、溶着、等
の方法で取り付けて成ることにある。前記高吸水性及び
高吸湿性繊維パッド部６，７あるいは８は、前記発汗部
領域の汗を迅速に吸収し、且つ蒸発、気化させるので、
着用者は常時冷涼感を感じながら作業を継続できる。
【００１２】本発明の肌着１における前記高吸水性及び
高吸湿性繊維パッド部６，７あるいは８は、アクリレー
ト系繊維から成るパッド芯部材９と、ポリエステル繊維
100％から成る被覆部材１０とを縫合して成るので、前
記パッド芯部材９による汗に対する高吸水性及び高吸湿
性と、前記被覆部材１０により一層冷涼感に富む肌触り
が付与される。
高吸湿性繊維パッド部６，７あるいは８は、アクリレー
ト系繊維から成るパッド芯部材９と、ポリエステル繊維
100％から成る被覆部材１０とを縫合して成るので、前
記パッド芯部材９による汗に対する高吸水性及び高吸湿
性と、前記被覆部材１０により一層冷涼感に富む肌触り
が付与される。
【００１３】なお、前記高吸水性及び高吸湿性繊維パッ
ド部６，７あるいは８の一部を構成する前記パッド芯部
材９は、例えば78モル％のアクリル酸、20モル％のメチ
ルアクリレート及び２モル％のヘキサプロピレングリコ
ールモノメタクリレートのコポリマー38％水溶液を紡糸
口金から紡糸して成るアクリレート系繊維であり、その
吸水性は自重の80倍、吸湿性は木綿の７倍を有してい
る。前記アクリレート系繊維は、具体的にはカネボウ合
繊株式会社製の高吸水性・高吸湿性繊維「商品名：ベル
オアシス（ＢＥＬＬ ＯＡＳＩＳ）」が知られている。
ド部６，７あるいは８の一部を構成する前記パッド芯部
材９は、例えば78モル％のアクリル酸、20モル％のメチ
ルアクリレート及び２モル％のヘキサプロピレングリコ
ールモノメタクリレートのコポリマー38％水溶液を紡糸
口金から紡糸して成るアクリレート系繊維であり、その
吸水性は自重の80倍、吸湿性は木綿の７倍を有してい
る。前記アクリレート系繊維は、具体的にはカネボウ合
繊株式会社製の高吸水性・高吸湿性繊維「商品名：ベル
オアシス（ＢＥＬＬ ＯＡＳＩＳ）」が知られている。
【００１４】更に、本発明の肌着１における前記高吸水
性及び高吸湿性繊維パッド部は、前記着用者の前記胸部
領域に接触する前記第１の高吸水性及び高吸湿性繊維パ
ッド部６と、前記肩部領域に接触する前記第２の高吸水
性及び高吸湿性繊維パッド部７と、前記腋の下領域に接
触する前記第３の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部８
に区分される。
性及び高吸湿性繊維パッド部は、前記着用者の前記胸部
領域に接触する前記第１の高吸水性及び高吸湿性繊維パ
ッド部６と、前記肩部領域に接触する前記第２の高吸水
性及び高吸湿性繊維パッド部７と、前記腋の下領域に接
触する前記第３の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部８
に区分される。
【００１５】なお、本発明に基づく前記高吸水性及び高
吸湿性繊維パッド部６，７あるいは８は、上述したよう
な綿100 ％の生地から成る前記前身頃２と前記後身頃３
を使用し、前記首回りカット部４を略Ｕ字状にカット
し、前記袖部５を付けたランニングシャツ型肌着１に限
らず、ポリエステル繊維100 ％の生地から成る前身頃２
と後身頃３を使用し、首回りカット部４を丸首状あるい
はＶ字状にカットし、袖無し、半袖あるいは長袖の袖部
５を付けたランニングシャツ型肌着、若しく襟付きのポ
ロシャツ型肌着に適用することも可能である。
吸湿性繊維パッド部６，７あるいは８は、上述したよう
な綿100 ％の生地から成る前記前身頃２と前記後身頃３
を使用し、前記首回りカット部４を略Ｕ字状にカット
し、前記袖部５を付けたランニングシャツ型肌着１に限
らず、ポリエステル繊維100 ％の生地から成る前身頃２
と後身頃３を使用し、首回りカット部４を丸首状あるい
はＶ字状にカットし、袖無し、半袖あるいは長袖の袖部
５を付けたランニングシャツ型肌着、若しく襟付きのポ
ロシャツ型肌着に適用することも可能である。
【００１６】更に、本発明の肌着１は、図２に示したよ
うに、前記前身頃２、前記後身頃３あるいは前記袖部５
の内面に、前記パッド芯部材９と前記被覆部材１０を具
備した一層構成の前記高吸水性及び高吸湿性繊維パッド
部６，７あるいは８に限らず、図３に示したように必要
に応じて二層以上の構成の前記高吸水性及び高吸湿性繊
維パッド部６，７あるいは８を取り付けることも可能で
ある。
うに、前記前身頃２、前記後身頃３あるいは前記袖部５
の内面に、前記パッド芯部材９と前記被覆部材１０を具
備した一層構成の前記高吸水性及び高吸湿性繊維パッド
部６，７あるいは８に限らず、図３に示したように必要
に応じて二層以上の構成の前記高吸水性及び高吸湿性繊
維パッド部６，７あるいは８を取り付けることも可能で
ある。
【００１７】
【発明の効果】以上、記述した本発明の肌着は、次に記
すような新規な効果を奏するものである。即ち、本発明
の肌着は、前記袖付きランニングシャツ型の肌着であっ
て、前記肌着が前記着用者の前記発汗部領域に対向する
内面に前記高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部を取り付
けて成るので、前記高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部
によって前記発汗部領域の汗を迅速に吸収し、且つ蒸
発、気化させることが可能になった。
すような新規な効果を奏するものである。即ち、本発明
の肌着は、前記袖付きランニングシャツ型の肌着であっ
て、前記肌着が前記着用者の前記発汗部領域に対向する
内面に前記高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部を取り付
けて成るので、前記高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部
によって前記発汗部領域の汗を迅速に吸収し、且つ蒸
発、気化させることが可能になった。
【００１８】更に、本発明の肌着は、前記高吸水性及び
高吸湿性繊維パッド部が、前記アクリレート系繊維から
成る前記パッド芯部材と、前記ポリエステル繊維から成
る前記被覆部材とを具備して成るので、前記パッド芯部
材によって汗に対する高吸水性及び高吸湿性と、前記被
覆部材による冷涼感に富む肌触りを付与することが可能
になった。
高吸湿性繊維パッド部が、前記アクリレート系繊維から
成る前記パッド芯部材と、前記ポリエステル繊維から成
る前記被覆部材とを具備して成るので、前記パッド芯部
材によって汗に対する高吸水性及び高吸湿性と、前記被
覆部材による冷涼感に富む肌触りを付与することが可能
になった。
【００１９】更に、本発明の肌着は、前記高吸水性及び
高吸湿性繊維パッド部が、前記着用者の前記胸部領域に
接触する前記第１の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部
と、前記肩部領域に接触する前記第２の高吸水性及び高
吸湿性繊維パッド部と、前記腋の下領域に接触する前記
第３の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部に区分される
ので、着用者毎に相違する発汗箇所あるいは発汗量に対
しても、十分に対応することが可能になった。
高吸湿性繊維パッド部が、前記着用者の前記胸部領域に
接触する前記第１の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部
と、前記肩部領域に接触する前記第２の高吸水性及び高
吸湿性繊維パッド部と、前記腋の下領域に接触する前記
第３の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部に区分される
ので、着用者毎に相違する発汗箇所あるいは発汗量に対
しても、十分に対応することが可能になった。
【図１】本発明の肌着の要部を一部破断して示した平面
図である。
図である。
【図２】本発明の肌着の要部を示した断面図である。
【図３】本発明の肌着の変更例を示した断面図である。
１ 本発明に基づく肌着 ２ 前身頃 ３ 後身頃 ４ 首回りカット部 ５ 袖部 ６ 第１の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部 ７ 第２の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部 ８ 第３の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部 ９ パッド芯部材 １０ 被覆部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 3B028 FB02 FB03 FB04 FB08 JA03 JB01 JB04
Claims (3)
- 【請求項１】 袖付きランニングシャツ型の肌着であっ
て、 前記肌着が、着用者の発汗部領域に対向する内面に高吸
水性及び高吸湿性繊維パッド部を取り付けて成ることを
特徴とする肌着。 - 【請求項２】 前記高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部
が、アクリレート系繊維から成るパッド芯部材と、ポリ
エステル繊維から成る被覆部材とを具備して成ることを
特徴とする請求項１に記載の肌着。 - 【請求項３】 前記高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部
が、着用者の胸部領域に接触する第１の高吸水性及び高
吸湿性繊維パッド部と、肩部領域に接触する第２の高吸
水性及び高吸湿性繊維パッド部と、腋の下領域に接触す
る第３の高吸水性及び高吸湿性繊維パッド部に区分され
ることを特徴とする請求項１あるいは２に記載の肌着。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11209264A JP2001040504A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | 肌 着 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11209264A JP2001040504A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | 肌 着 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001040504A true JP2001040504A (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=16570078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11209264A Pending JP2001040504A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | 肌 着 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001040504A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108936820A (zh) * | 2018-08-27 | 2018-12-07 | 中鸿纳米纤维技术丹阳有限公司 | 一种基于纳米材料的抑菌防感染军人内衣 |
| CN108936865A (zh) * | 2018-08-27 | 2018-12-07 | 中鸿纳米纤维技术丹阳有限公司 | 一种高吸附、快干作训服 |
-
1999
- 1999-07-23 JP JP11209264A patent/JP2001040504A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108936820A (zh) * | 2018-08-27 | 2018-12-07 | 中鸿纳米纤维技术丹阳有限公司 | 一种基于纳米材料的抑菌防感染军人内衣 |
| CN108936865A (zh) * | 2018-08-27 | 2018-12-07 | 中鸿纳米纤维技术丹阳有限公司 | 一种高吸附、快干作训服 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4663780A (en) | Pad for absorption of body odor | |
| US7730551B2 (en) | Underarm garment protector | |
| US20120192333A1 (en) | Garment having integrated perspiration barriers | |
| JP2008513624A (ja) | 衣服 | |
| US20030061650A1 (en) | Garment for controlling body temperature during physical activities | |
| US20060168704A1 (en) | Garment with two improved underarm shields | |
| JP3185796B2 (ja) | ２層構造の布、および衣服 | |
| JP2001040504A (ja) | 肌 着 | |
| CN205728180U (zh) | 一种纺织制品降温排热干湿分离结构 | |
| JP2549137Y2 (ja) | わきの下に貼る汗取りパッド | |
| JP3134522U (ja) | 肌着 | |
| KR20170092846A (ko) | 땀 흡수 패드 부착한 의류상의 | |
| JP3221226U (ja) | シャツ | |
| KR200472273Y1 (ko) | 속옷상의 | |
| CN217242771U (zh) | 一种吸湿排汗快干儿童t恤 | |
| CN215189553U (zh) | 一种带有可拆卸围脖的洗手衣 | |
| CN217455215U (zh) | 一种吸湿透气性好的针织面料 | |
| KR100674382B1 (ko) | 의류에 부착되는 땀흡수용 패드 | |
| KR100753253B1 (ko) | 겨드랑이 땀 은폐 상의 | |
| JP2001262401A (ja) | 汚れ防止カラー | |
| JP3120802U (ja) | 人体に接して着用して保護作用を有する服飾織物 | |
| JP4000437B2 (ja) | ショートスリーブシャツ | |
| JP2023137667A (ja) | 衣服 | |
| JP2005290584A (ja) | 肌着 | |
| JP2006161232A (ja) | 下着 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060424 |