JP2001027556A - 可変開口型オリフィス流量計 - Google Patents

可変開口型オリフィス流量計

Info

Publication number
JP2001027556A
JP2001027556A JP11201716A JP20171699A JP2001027556A JP 2001027556 A JP2001027556 A JP 2001027556A JP 11201716 A JP11201716 A JP 11201716A JP 20171699 A JP20171699 A JP 20171699A JP 2001027556 A JP2001027556 A JP 2001027556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
variable opening
conical plug
flow meter
chamber
shaft member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11201716A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Kagawa
利春 香川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP11201716A priority Critical patent/JP2001027556A/ja
Publication of JP2001027556A publication Critical patent/JP2001027556A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 円錐状プラグ位置の安定性を高めて、差圧と
測定流量のリニアな関係を有し、高いレンジャビリティ
を有する可変開口型オリフィス流量計を提供する。 【解決手段】 円錐状プラグ12の軸部材16に沿う方
向の運動を緩和するダンピング機構を設ける。ダンピン
グ機構は、軸部材に固定され円錐状プラグに面する側が
開放されたチャンバー20と、チャンバーに挿入され円
錐状プラグと一体的に運動するシリンダー19によっ
て、あるいは、円錐状プラグに固定され一端が開放した
チャンバーと、軸部材に固定されチャンバーの開放端に
挿入されたシリンダーによって構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オリフィス流量計
に関し、特に可変開口型のオリフィス流量計に関する。
【0002】
【従来の技術】管内流量計測は、流量に応じた各種の物
理変化を計測することによって行われる。なかでもオリ
フィスによる流量計測は円形プレートの挿入によって発
生する圧力差を計測し流量を求める方法であり、構造が
簡単で安価であることから現在でも多用されている。し
かし、圧力差は流量のほぼ自乗となるため、非線形性が
強く必ずその補正が必要であるとともに、レンジャビリ
ティも、せいぜい10:3程度と低いとの特性を有して
いる。そこで、スプリングによって弾性支持した円錐状
プラグを固定オリフィスと同軸に配置し、開口面積を圧
力差に応じて変化させることによって、オリフィス流量
計の問題点であったレンジャビリティを改善し、差圧と
測定流量のリニアな関係を達成することを目指した可変
開口型オリフィス流量計が開発された。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
可変開口型オリフィス流量計は、流量の変化あるいは流
れの微小な乱れによる局所的な流速の変化によって円錐
状プラグの位置が振動し、不安定になりやすい。この不
安定性の故に、可変開口型オリフィス流量計は、特に脈
動の強い管路の流量計測では実用上問題となる場合が多
い。本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、円
錐状プラグ位置の安定性を高めて、差圧と測定流量のリ
ニアな関係を有し、高いレンジャビリティを有する可変
開口型オリフィス流量計を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、円錐
状プラグにダンピング機構を付加し、円錐状プラグの振
動を抑制することで前記目的を達成する。ダンピング機
構は、例えば軸に固定されたチャンバー内に円錐状プラ
グと一体となって運動するシリンダーを設けることで実
現できる。円錐状プラグが流れ方向に軸上を運動する
と、チャンバーとシリンダーの間のわずかな隙間を通っ
て、流体がチャンバー内から外部に、あるいはチャンバ
ー外から内部に流れ、両者の隙間寸法、流れ方向の長さ
によって粘性抵抗が決まり、ダンピングの大きさが決定
される。この粘性抵抗を適切に決めることによって、流
量計の表示を安定化することができる。ダンピング機構
としては、次のような各種要素の組み合わせに基づく種
々の構造を採用することができる。
【0005】スプリングが円錐状プラグに働く流体力
によって伸ばされる構造と、縮められる構造。 スプリングがダンピングチャンバー内にある構造と、
ダンピングチャンバーの外部にある構造。 ダンピングチャンバーが円錐状プラグと一体となって
流れ方向に運動する構造と、シリンダーが円錐状プラグ
と一体になって流れ方向に運動する構造。 ダンピングに関係する粘性流が、細管の中の流れであ
る構造と、細いドーナツ状の管路の流れである構造。
【0006】すなわち、本発明による可変開口型オリフ
ィス流量計は、固定オリフィスと、固定オリフィスと同
軸に配置された軸部材と、軸部材にに沿って移動可能な
円錐状プラグと、円錐状プラグを軸部材あるいは該軸部
材に固定された部材に対して弾性支持するスプリングと
を備える可変開口型オリフィス流量計において、円錐状
プラグの軸部材に沿う方向の運動を緩和するダンピング
機構を設けたことを特徴とする。
【0007】ダンピング機構は、軸部材に固定され円錐
状プラグに面する側が開放されたチャンバーと、チャン
バーに挿入され円錐状プラグと一体的に運動するシリン
ダーとによって構成することができる。ダンピング機構
は、また、円錐状プラグに固定され一端が開放したチャ
ンバーと、軸部材に固定されチャンバーの開放端に挿入
されたシリンダーとによって構成することができる。シ
リンダーには、表面に環状凹凸を設けてもよい。あるい
は、シリンダーには、チャンバーの内部に挿入された端
部とチャンバー外部とを連通する細い流路を設けてもよ
い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は、本発明による可変開口型
オリフィス流量計の一例を示す説明図である。この可変
開口型オリフィス流量計は、管体10に固定された円形
の固定オリフィス11と、固定オリフィス11と同軸に
配置された円錐状プラグ12とを備える。円錐状プラグ
12は、前後の端部を前方支持部材13と後方支持部材
14にナット15でネジ止めされて管体10に固定され
た軸部材16に対して摺動自在にはめ込まれている。円
錐状プラグ12は、その上流側端部がスプリング17に
よって前方支持部材13に弾性支持されており、円錐状
プラグ12の下流側端部には表面に環状凹凸18が設け
られたシリンダー19が取り付けられている。また、軸
部材16には円錐状プラグ12側が開放された容器(ダ
ンピングチャンバー)20が固定され、円錐状プラグ1
2に取り付けられたシリンダー19の一部がダンピング
チャンバー20内に入り込んだ状態になっている。ま
た、固定オリフィス11の上流側と下流側には、オリフ
ィス前後の差圧を測定するための圧力検出タップ21,
22が設けられている。
【0009】ここで、可変開口型オリフィス流量計によ
る測定原理について簡単に説明する。オリフィス流量計
によって求められる流体の体積流量Qは、オリフィスの
開口面積をA、オリフィス前後の差圧をΔP、流体の密
度をρとすると、ベルヌーイの定理から、次の〔数1〕
のようになる。
【0010】
【数1】
【0011】ただし、αは流れの状態の相違を反映する
レイノルズ数に応じた流量係数、εは流体の圧縮係数で
ある。開口面積Aが一定であるとき、流量は測定した差
圧ΔPの平方根を計算しないと求められないことがわか
る。また小流量レンジでは流量の変化に対して圧力変化
が小さくなるため精度が得にくい。そこで、図1に示す
ように、差圧に応じて開口面積を変化させる円錐状プラ
グ12を組み込む。プラグの形状はプラグとオリフィス
とによって形成される開口面積Aが、プラグの変位xの
平方根に比例するように設計する。つまり、次の〔数
2〕が成立するように設計する。KAは比例定数であ
る。
【0012】
【数2】
【0013】また、定常状態ではオリフィスの前後の差
圧とスプリング力が釣り合うことから、セルの変位は差
圧に比例するため、次の〔数3〕が成立する。KSはス
プリングに関する比例定数である。
【0014】
【数3】x=KsΔP 上記〔数2〕を〔数3〕に代入すると、次の〔数4〕が
得られる。
【0015】
【数4】
【0016】この〔数4〕の関係を上記〔数1〕に代入
すると、次の〔数5〕の関係式が得られる。
【0017】
【数5】
【0018】上記〔数5〕に示すように、差圧ΔPと流
量Qとが比例関係となる。これが可変開口型オリフィス
流量計の原理である。図1に戻って説明すると、図の左
方から流れてくる流体の流体力によって円錐状プラグ1
2は流れ方向(図の右方向)に変位し、この変位によっ
て変形を受けた(伸ばされた)スプリング17に生じる
弾性応力と平衡して流れの中に静止する。この変位でオ
リフィス11と円錐状プラグ12の間の隙間面積、すな
わち流路の面積が変化する。そして、上流側の圧力検出
タップ21と下流側の圧力検出タップ22によりオリフ
ィス前後の差圧を差圧計で測定し、それを電圧に変換す
ることにより、差圧と直線関係にある流量を求めること
ができる。
【0019】本発明の可変開口型オリフィス流量計を気
体の流量計測に適用する場合、例えばシリンダー19表
面の環状凹凸18を幅(軸方向の寸法)2mm程度、高
さ(軸に垂直方向の寸法)1mm程度、ダンピングチャ
ンバー20とシリンダー19の環状凹凸18の凸部との
間のクリアランスを10μm程度に設定すると、ダンピ
ングチャンバー20に気体が出入りするときの流路抵抗
が大きくなり、ダンピングチャンバー20とシリンダー
19の部分はダンパーとして機能する。従って、空気、
都市ガス、スチーム等の気体流量計測において、流量の
変化あるいは流れの微小な乱れによる局所的な流速の変
化があったとしても円錐状プラグが振動を発生すること
なく、安定した流量計測が可能となる。
【0020】図2に、図1に示した可変開口型オリフィ
ス流量計を用いて水の流量計測を行ったときの測定結果
の一例を示す。検定を受けたタンクからの流出量を流量
の基準とした。設計値通りの差圧ΔPと流量Qの関係が
得られ、通常のオリフィス流量計ではなし得ない直線性
が実現されていることが分かる。また、そのときのフル
スケールに対する誤差を下図に示したが、100:1の
広範囲で±1%の高精度が達成されていることがわか
る。
【0021】図3は、図1に示した可変開口型オリフィ
ス流量計を用いて窒素ガスの流量計測を行ったときの測
定結果の一例を示す図である。基準としては窒素ガスの
流出重量をとり、温圧補正を行った流量計の積算値から
計算して誤差を算出した。ライン圧は、500[kPa]
である。水の場合と同程度の精度が保たれていることが
わかる。比較のために、図1に示した可変開口型オリフ
ィス流量計からダンピング機構、すなわちダンピングチ
ャンバーとシリンダーを取り除いた以外は同じ構造を有
する可変開口型オリフィス流量計を作製した。図4はこ
の比較用の可変開口型オリフィス流量計の構造を示す略
図であり、図4において、図1と同じ部分には図1と同
じ符号を付して示した。
【0022】図5は、2つの可変開口型オリフィス流量
計によって窒素ガスの流量計測を行ったときの流量指示
値の時間変化を比較して示した図である。図5(a)
は、図1に示したダンピング機構を有する可変開口型オ
リフィス流量計の流量指示値の時間変化を表し、図5
(b)は、図4に示したダンピング機構を持たない可変
開口型オリフィス流量計の流量指示値の時間変化を表
す。窒素ガスの流量設定は12リットル/分と、2つの
測定で同じにした。図から明らかなように、ダンピング
機構を持たない可変開口型オリフィス流量計の場合に
は、流量指示値に振動が発生して不安定になりやすく、
一旦不安定状態に陥るとそれがなかなか収まらず実用に
ならない。これに対して、本発明によるダンピング機構
を有する可変開口型オリフィス流量計は時間的に安定し
た流量指示を示し、ダンピング機構を設けたことによる
効果が一目瞭然である。
【0023】以下に、ダンピング機構の構成を異にする
可変開口型オリフィス流量計の他の例について説明す
る。以下の図において、図1に示したのと同じ機能部分
には図1と同じ符号を付し、重複する説明を省略する。
図6は、本発明による可変開口型オリフィス流量計の他
の例を示す模式図である。この可変開口型オリフィス流
量計は、円錐状プラグ12の下流側端部を後方支持部材
14に弾性支持するスプリング17、及び円錐状プラグ
12の上流側端部に取り付けられた表面に環状凹凸18
が設けられたシリンダー19と軸部材16に固定された
下流側が開放されたダンピングチャンバー20によって
構成されるダンピング機構を備える。すなわち、図6に
示した可変開口型オリフィス流量計は、図1に示した可
変開口型オリフィス流量計に対して、スプリング17と
ダンピング機構19,20の位置が流れ方向に対して逆
になっている例である。この例の場合、スプリング17
は円錐状プラグ12に働く流体力によって圧縮される。
【0024】図7は、本発明による可変開口型オリフィ
ス流量計の他の例を示す模式図である。この可変開口型
オリフィス流量計は、スプリング17がダンピングチャ
ンバー20の中に配置され、スプリング17とダンピン
グ機構が一体的に構成されている。スプリング17は、
一端が軸部材16又はダンピングチャンバー20に固定
され、他端が円錐状プラグ12の上流側端部に取り付け
られたシリンダー19に固定されている。この例の場
合、スプリング17は円錐状プラグ12に働く流体力に
よって引き伸ばされる。
【0025】図8は、本発明による可変開口型オリフィ
ス流量計の他の例を示す模式図である。この可変開口型
オリフィス流量計は、図7に類似した構造を有するが、
一体的に構成されたスプリング17とダンピング機構1
9,20が円錐状プラグ12の下流側に位置する点で、
図7の構造と異なる。この例の場合、スプリング17は
円錐状プラグ12に働く流体力によって圧縮される。ま
た、図7に示した構造に比較すると、ダンピングチャン
バー20の径を大きくとることができる。
【0026】次に、図9から図12を参照して、ダンピ
ング機構を、表面に環状凹凸が設けられたシリンダーと
ダンピングチャンバー以外の部材によって構成した可変
開口型オリフィス流量計の例を説明する。以下の例で説
明するシリンダーは、全て同様の構造を有する。図9
は、本発明による可変開口型オリフィス流量計の他の例
を示す模式図である。この可変開口型オリフィス流量計
は、円錐状プラグ12の下流側端部に取り付けられ、流
れの下流側に開放したダンピングチャンバー30と、ダ
ンピングチャンバー30に一部はまり込むようにして軸
部材16に固定されたシリンダー31とを備える。シリ
ンダー30は、クッション絞り33を有する。このよう
な構造によっても、円錐状プラグ12が運動するとき、
ダンピングチャンバー30に流体が出入りするときの流
路抵抗が大きくなり、ダンピングチャンバー30とシリ
ンダー31の部分はダンパーとして機能する。
【0027】図10は、本発明による可変開口型オリフ
ィス流量計の他の例を示す模式図である。この可変開口
型オリフィス流量計は、円錐状プラグ12の下流側端部
をスプリング17によって後方支持部材14に弾性支持
し、円錐状プラグ12の上流側端部に取り付けられたダ
ンピングチャンバー30及び細い流路34を有し、軸部
剤16に固定されたシリンダー31によって構成された
ダンピング機構を備える。すなわち、図10に示した可
変開口型オリフィス流量計は、図9に示した可変開口型
オリフィス流量計に対して、スプリング17とダンピン
グ機構30,31の配置を流れ方向に対して逆にした例
である。この例の場合、スプリング17は円錐状プラグ
12に働く流体力によって圧縮される。
【0028】図11は、本発明による可変開口型オリフ
ィス流量計の他の例を示す模式図である。この可変開口
型オリフィス流量計は、図9に示した可変開口型オリフ
ィス流量計のスプリング17をダンピングチャンバー3
0内に設置した場合に相当する。この例の場合、スプリ
ング17は円錐状プラグ12に働く流体力によって圧縮
される。図12は、本発明による可変開口型オリフィス
流量計の他の例を示す模式図である。この可変開口型オ
リフィス流量計は、図10に示した可変開口型オリフィ
ス流量計のスプリング17をダンピングチャンバー30
内に設置した場合に相当する。この例の場合、スプリン
グ17は円錐状プラグ12に働く流体力によって伸張さ
れる。
【0029】なお、以上には円錐状プラグの上流側又は
下流側の一方のみにスプリングを設けた例を示したが、
スプリングは円錐状プラグ12の上流側と下流側の両方
に設けてもよい。また、図1、図6〜図8にて説明した
可変開口型オリフィス流量計のシリンダーとして図9〜
図12に示した細い流路34を有するシリンダーを用い
てもよいし、図9〜図12にて説明した可変開口型オリ
フィス流量計のシリンダーとして図1、図6〜図8に示
した表面に環状凹凸を有するシリンダーを用いてもよ
い。
【0030】
【発明の効果】本発明によると、差圧と測定流量のリニ
アな関係を有し、高いレンジャビリティを有する流量指
示値の安定な可変開口型オリフィス流量計が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による可変開口型オリフィス流量計の一
例を示す模式図。
【図2】本発明の可変開口型オリフィス流量計を用いて
水の流量計測を行った測定結果の一例を示す図。
【図3】本発明の可変開口型オリフィス流量計を用いて
窒素ガスの流量計測を行った測定結果の一例を示す図。
【図4】比較用の可変開口型オリフィス流量計の構造を
示す模式図。
【図5】2つの可変開口型オリフィス流量計によって窒
素ガスの流量計測を行ったときの流量指示値の時間変化
を比較して示した図。
【図6】本発明による可変開口型オリフィス流量計の他
の例を示す模式図。
【図7】本発明による可変開口型オリフィス流量計の他
の例を示す模式図。
【図8】本発明による可変開口型オリフィス流量計の他
の例を示す模式図。
【図9】本発明による可変開口型オリフィス流量計の他
の例を示す模式図。
【図10】本発明による可変開口型オリフィス流量計の
他の例を示す模式図。
【図11】本発明による可変開口型オリフィス流量計の
他の例を示す模式図。
【図12】本発明による可変開口型オリフィス流量計の
他の例を示す模式図。
【符号の説明】
10…管体、11…固定オリフィス、12…円錐状プラ
グ、13…前方支持部材、14…後方支持部材、15…
ナット、16…軸部材、17…スプリング、18…環状
凹凸、19…シリンダー、20…ダンピングチャンバ
ー、21,22…圧力検出タップ、30…ダンピングチ
ャンバー、31…シリンダー、33…クッション絞り、
34…細い流路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定オリフィスと、前記固定オリフィス
    と同軸に配置された軸部材と、前記軸部材にに沿って移
    動可能な円錐状プラグと、前記円錐状プラグを前記軸部
    材あるいは該軸部材に固定された部材に対して弾性支持
    するスプリングとを備える可変開口型オリフィス流量計
    において、 前記円錐状プラグの前記軸部材に沿う方向の運動を緩和
    するダンピング機構を設けたことを特徴とする可変開口
    型オリフィス流量計。
  2. 【請求項2】 前記ダンピング機構は、前記軸部材に固
    定され前記円錐状プラグに面する側が開放されたチャン
    バーと、前記チャンバーに挿入され前記円錐状プラグと
    一体的に運動するシリンダーとを備えることを特徴とす
    る請求項1記載の可変開口型オリフィス流量計。
  3. 【請求項3】 前記ダンピング機構は、前記円錐状プラ
    グに固定され一端が開放したチャンバーと、前記軸部材
    に固定され前記チャンバーの開放端に挿入されたシリン
    ダーとを備えることを特徴とする請求項1記載の可変開
    口型オリフィス流量計。
  4. 【請求項4】 前記シリンダーは、表面に環状凹凸を有
    することを特徴とする請求項2又は3記載の可変開口型
    オリフィス流量計。
  5. 【請求項5】 前記シリンダーは、前記チャンバーの内
    部に挿入された端部と前記チャンバー外部とを連通する
    細い流路を有することを特徴とする請求項2又は3記載
    の可変開口型オリフィス流量計。
JP11201716A 1999-07-15 1999-07-15 可変開口型オリフィス流量計 Pending JP2001027556A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11201716A JP2001027556A (ja) 1999-07-15 1999-07-15 可変開口型オリフィス流量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11201716A JP2001027556A (ja) 1999-07-15 1999-07-15 可変開口型オリフィス流量計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001027556A true JP2001027556A (ja) 2001-01-30

Family

ID=16445756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11201716A Pending JP2001027556A (ja) 1999-07-15 1999-07-15 可変開口型オリフィス流量計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001027556A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003058363A1 (en) * 2001-12-28 2003-07-17 Fujikin Incorporated Advanced pressure type flow control device
KR100841480B1 (ko) 2006-09-28 2008-06-25 전진호 가스계량기
CN109520574A (zh) * 2018-12-31 2019-03-26 波普科技(唐山)有限公司 智能孔径流量计

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003058363A1 (en) * 2001-12-28 2003-07-17 Fujikin Incorporated Advanced pressure type flow control device
US6964279B2 (en) 2001-12-28 2005-11-15 Fujikin Incorporated Pressure-type flow rate control apparatus
KR100841480B1 (ko) 2006-09-28 2008-06-25 전진호 가스계량기
CN109520574A (zh) * 2018-12-31 2019-03-26 波普科技(唐山)有限公司 智能孔径流量计

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3910112A (en) Flow meter
JP3554347B2 (ja) 流量計
CA2647242C (en) Single and multiphase fluid measurements
US5939643A (en) Vortex flow sensor with a cylindrical bluff body having roughned surface
EP1355132A2 (en) Adaptable fluid mass flow meter device
CN209372153U (zh) 压力位差式层流流量测量装置
JPH0421809B2 (ja)
CN201476822U (zh) 内置多参数的双通道孔板气体流量测量装置
JP2001027556A (ja) 可変開口型オリフィス流量計
KR940007793Y1 (ko) 유체 유량계
JP3929158B2 (ja) 流体残量計測装置
US7484425B2 (en) Fluid flow meter with a body having upstream and downstream conical portions and an intermediate cylindrical portion
JP3607041B2 (ja) 流量制御弁装置
CN115979358A (zh) 基于差压-位移双参数的变径孔板流量计的数据处理方法
CN209783694U (zh) 一种差压式液位变送器
JP3902535B2 (ja) 面積式流量計
JP3766777B2 (ja) 流量計
JPH0747701Y2 (ja) オリフィス式流量計
JP3322451B2 (ja) 微小差圧発生装置
CN209783695U (zh) 一种差压式液位变送器
JPS6326735Y2 (ja)
HU188358B (en) Flow-meter
CN111678561A (zh) 弹性负载式金属管浮子流量计
CN214224240U (zh) 一种气体流量计
JPH07151326A (ja) 燃焼装置