JP2001020604A - サッシ - Google Patents

サッシ

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JP2001020604A
JP2001020604A JP11197271A JP19727199A JP2001020604A JP 2001020604 A JP2001020604 A JP 2001020604A JP 11197271 A JP11197271 A JP 11197271A JP 19727199 A JP19727199 A JP 19727199A JP 2001020604 A JP2001020604 A JP 2001020604A
Authority
JP
Japan
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sliding door
crescent
opening
closing
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP11197271A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Kobayashi
林 光 裕 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Aluminium Industry Co Ltd filed Critical Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠隔操作で施解錠および引戸の開閉を行える
ようにする。 【解決手段】 引戸駆動機構10と、クレセント機構2
0と、両機構10,20を遠隔操作するスイッチ7と、
スイッチ7の遠隔操作による開指示および閉指示に応じ
て両機構10,20の動作順序を選択する制御基盤9を
設け、スイッチ7の遠隔操作による引戸駆動機構10お
よびクレセント機構20の一連した動作により、室外側
引戸5の施解錠および室外側引戸5の開閉を可能にし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引き違い窓や片引
き窓などの引戸を備えたサッシに係わり、とくに、病院
や老人ホームなどの医療福祉施設において用いるのに好
適なサッシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来において、医療福祉施設において用
いるのに好適なサッシとしては、例えば、引戸を遠隔操
作により開閉するための引戸駆動機構を備えた引き違い
窓や、遠隔操作によりクレセント錠の施解錠を行うため
の錠前駆動機構を備えた引き違い窓があり、引戸駆動機
構には、ラックとピニオンを用いた方式やプッシュプル
ロッドを用いた方式、あるいは、ギヤドモータを用いた
方式などの様々な方式が採用され、一方、錠前駆動機構
には、モータの出力をクレセントに伝達してこのクレセ
ントを水平軸回りに回動させる方式が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来のサッシにおいて、引戸駆動機構を備えた引き違い窓
の場合には、引戸を遠隔操作により自動開閉することは
できるものの、手動によりクレセント錠の施解錠を行わ
なくてはならず、錠前駆動機構を備えた引き違い窓の場
合には、遠隔操作によりクレセント錠の施解錠を自動的
に行うことはできるものの、手動により引戸を開閉しな
くてはならず、結局、いずれの場合においても、引き違
い窓の所まで行って錠前の施解錠を行ったり引戸を開閉
したりしなくてはならないという問題を有しており、こ
の問題を解決することが従来の課題であった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記した従来の課題に着目し
てなされたもので、遠隔操作により施解錠および引戸の
開閉を行うことができるサッシを提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係わ
る発明は、引戸を走行させる引戸駆動機構と、引戸を閉
位置で固定するクレセント機構と、引戸駆動機構および
クレセント機構を遠隔操作するスイッチと、スイッチの
遠隔操作による開指示および閉指示に応じて引戸駆動機
構およびクレセント機構の動作順序を選択する制御部を
備え、引戸固定時における開指示の場合には、クレセン
ト機構に続いて引戸駆動機構を順次動作可能にすると共
に、閉指示の場合には、引戸駆動機構に続いてクレセン
ト機構を順次動作可能とした構成としており、このサッ
シの構成を従来の課題を解決するための手段としてい
る。
【0006】また、本発明の請求項2に係わるサッシに
おいて、引戸駆動機構は、引戸の室内側に取り付けた開
閉方向に沿うラックと、閉位置の引戸の開方向側に位置
する側縁と室内側で重なる部位に取り付けた鉛直方向に
沿う開閉用モータと、引戸のラックと噛み合って開閉用
モータの作動により回動するピニオンを具備し、クレセ
ント機構は、引戸の室内側に取り付けたクレセント受け
と、閉位置の引戸の開方向側に位置する側縁と室内側で
重なる部位に取り付けた鉛直方向に沿う施解錠用モータ
と、施解錠用モータの作動により鉛直軸回りに回動して
引戸のクレセント受けと係止離脱するクレセントを具備
している構成としている。
【0007】
【発明の作用】本発明の請求項1に係わるサッシにおい
て、閉位置で固定された引戸を開ける場合、スイッチを
遠隔操作して制御部に開指示を与えると、制御部の選択
により、まず、クレセント機構が動作して引戸の固定解
除がなされ、続いて、引戸駆動機構が動作することによ
って引戸が開方向へ走行することとなり、一方、開位置
にある引戸を閉める場合、スイッチを遠隔操作して制御
部に閉指示を与えると、制御部の選択により、まず、引
戸駆動機構が動作して引戸が閉方向へ走行し、続いて、
クレセント機構が動作することによって閉位置での引戸
の固定がなされることから、引戸の開閉および施解錠を
行う度にサッシの所まで行かずに済むこととなる。
【0008】本発明の請求項2に係わるサッシでは、例
えば、引き違い窓である場合、閉位置の室外側の引戸の
開方向側に位置する側縁と室内側で重なる部位、すなわ
ち、室内側の引戸の召し合わせ框に引戸駆動機構および
クレセント機構の各モータを取り付けると共に、室外側
の引戸に引戸駆動機構のラックおよびクレセント機構の
クレセント受けを取り付けるだけで、通常の引き違い窓
を遠隔操作により施解錠可能でかつ引戸の開閉が可能な
引き違い窓に変更し得ることから、生産に際して通常の
引き違い窓の生産ラインの一部を流用し得ることとな
る。
【0009】また、クレセント機構の施解錠用モータが
鉛直方向に沿うようにしてあると共にクレセントが鉛直
軸回りに回動するようにしてあるので、すなわち、施解
錠用モータの出力軸とクレセントの回動軸とが平行をな
しているので、モータ出力をクレセントに伝達する経路
の構造が簡単になり、機構全体のコンパクト化が図られ
ることとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0011】図1〜図8は本発明に係わるサッシの一実
施例を示しており、この実施例では、本発明に係わるサ
ッシが引き違い窓である場合を示す。
【0012】図1〜図3に示すように、この引き違い窓
1は、上枠2と、下枠3と、竪枠4,4と、2枚の引戸
5,6と、室外側の引戸5を走行させる引戸駆動機構1
0と、閉位置の引戸5,6を固定するクレセント機構2
0と、引戸駆動機構10およびクレセント機構20を遠
隔操作するスイッチ7と、このスイッチ7の遠隔操作に
よる開指示および閉指示に応じて引戸駆動機構10およ
びクレセント機構20の動作順序を選択する制御基盤
(制御部)9を備えており、室内側引戸6は手動によっ
て動かすようになっている。
【0013】引戸駆動機構10は、図4および図5に示
すように、室外側引戸5の上框5aの室内側に取り付け
た左右方向のラック11と、閉位置の室外側引戸5の開
方向側に位置する召し合わせ框(側縁)5bと室内側で
重なる部位、すなわち、室内側引戸6の召し合わせ框6
aに取り付けた鉛直方向に沿う開閉用モータ12と、鉛
直軸13回りに回転自在に支持されて室外側引戸5のラ
ック11と噛み合うピニオン14と、開閉用モータ12
に一体的に設けた減速機15と、この減速機15で落さ
れたモータ出力をピニオン14に伝達しかつピニオン1
4に負荷がかかった状態でモータ出力の伝達を遮断する
クラッチ16を具備しており、スイッチ7の遠隔操作に
よって、室外側引戸5を任意の位置で停止させることが
できるようになっている。
【0014】一方、クレセント機構20は、図6および
図7にも示すように、室外側引戸5の召し合わせ框5b
の室内側に取り付けたクレセント受け21と、閉位置の
室外側引戸5の召し合わせ框5bと室内側で重なる部
位、すなわち、室内側引戸6の召し合わせ框6aに取り
付けた鉛直方向に沿う施解錠用モータ22と、鉛直軸2
3回りに回転自在に支持されてクレセント受け21と係
止離脱可能としたクレセント24と、施解錠用モータ2
2に一体的に設けた減速機25と、この減速機25で落
されたモータ出力をクレセント24に伝達しかつクレセ
ント24に負荷がかかった状態でモータ出力の伝達を遮
断するクラッチ26と、このクラッチ26の出力歯車2
6aと噛み合ってクレセント24を手動操作可能とした
手動用ダイヤル27を具備している。
【0015】この場合、引戸駆動機構10およびクレセ
ント機構20の各モータ12,22部分ならびに制御基
盤9は、図8に示すように、いずれもブラケット30を
介して室内側引戸6の召し合わせ框6aに取り付けられ
るようになっており、室内側引戸6の召し合わせ框6a
に取り付けられた引戸駆動機構10およびクレセント機
構20の各モータ12,22部分ならびに制御基盤9を
カバー31およびキャップ32で覆うようにしている。
【0016】また、この引き違い窓1は、図示はしない
が、引戸駆動機構10の作動による引戸5の走行時に、
竪枠4と引戸5とによる挟み込みを防ぐための安全装置
を備えている。
【0017】なお、図4における符号8は磁石であり、
引戸全閉時および引戸全開時に引戸駆動機構10の作動
を停止させるべく、図外のセンサに感知されてようにな
っている。
【0018】この引き違い窓1において、閉位置で固定
された室外側引戸5を開ける場合、図1に示すように、
スイッチ7を遠隔操作して制御基盤9に開指示を与える
と、制御基盤9の選択により、まず、クレセント機構2
0の施解錠用モータ22が作動して、減速機25で落さ
れたモータ出力がクラッチ26を介してクレセント24
に伝達され、このクレセント24が回動してクレセント
受け21から離脱することにより室外側引戸5の固定解
除がなされ、これに続いて、引戸駆動機構10の開閉用
モータ12が作動して、減速機15で落されたモータ出
力がクラッチ16を介してピニオン14に伝達され、ラ
ック11と噛み合うピニオン14が回転することによっ
て室外側引戸5が開方向へ走行することとなる。
【0019】一方、開位置にある室外側引戸5を閉める
場合、スイッチ7を遠隔操作して制御基盤9に全閉指示
を与えると、制御基盤9の選択による引戸駆動機構10
の開閉用モータ12の作動によりラック11と噛み合う
ピニオン14が開ける場合とは反対方向に回転し、これ
によって室外側引戸5が閉方向へ走行し、室外側引戸5
が閉位置に到達すると、引戸駆動機構10に続くクレセ
ント機構20の施解錠用モータ22の作動によってクレ
セント24が回動してクレセント受け21に係止するの
で、閉位置での室外側引戸5の固定がなされることとな
る。
【0020】つまり、スイッチ7の遠隔操作による開指
示および閉指示に応じて、制御基盤9による引戸駆動機
構10およびクレセント機構20の動作順序の選択がな
されることにより、室外側引戸5の施解錠および室外側
引戸5の開閉が連続してなされることから、室外側引戸
5の施解錠および室外側引戸5の開閉を行う毎に引き違
い窓1の所まで行く手間が省かれることとなる。
【0021】また、この引き違い窓1において、室内側
の引戸6の召し合わせ框6aに引戸駆動機構10および
クレセント機構20の各モータ12,22部分を取り付
けると共に、室外側の引戸5の上框5aおよび召し合わ
せ框5bに引戸駆動機構10のラック11およびクレセ
ント機構20のクレセント受け21をそれぞれ取り付け
るだけで、通常の引き違い窓を上記した引き違い窓1に
変更することができるので、この引き違い窓1を生産す
るに際しては、通常の引き違い窓の生産ラインの一部を
流用し得ることとなる。
【0022】さらに、この引き違い窓1では、引戸駆動
機構10およびクレセント機構20の各モータ12,2
2部分ならびに制御基盤9をいずれもブラケット30を
介して室内側引戸6の召し合わせ框6aに取り付けるよ
うにしていると共に、室内側引戸6の召し合わせ框6a
に取り付けられた引戸駆動機構10およびクレセント機
構20の各モータ12,22部分ならびに制御基盤9を
カバー31およびキャップ32で覆うようにしているの
で、意匠性が向上することとなり、加えて、クレセント
機構20の施解錠用モータ22が鉛直方向に沿うように
してあると共にクレセント24が鉛直軸23回りに回動
するようにしてあるので、すなわち、施解錠用モータ2
2の出力軸とクレセント24の回動軸としての鉛直軸2
3とが平行をなすようにしているので、モータ出力をク
レセント24に伝達する経路の構造が簡単なものとな
り、クレセント機構20全体のコンパクト化が図られる
こととなる。
【0023】上記した実施例では、本発明に係わるサッ
シが引き違い窓である場合を示したがこれに限定される
ものではなく、本発明に係わるサッシを例えば片引き窓
に採用することが可能であり、とくに、本発明の請求項
1に係わるサッシは上げ下げ窓に用いることも可能であ
る。
【0024】また、本発明に係わるサッシの詳細な構成
は、上記した実施例に限定されるものではない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係わるサッシにおいて、上記した構成としたから、ス
イッチの遠隔操作のみで施解錠および引戸の開閉を行う
ことができ、その結果、引戸の開閉および施解錠を行う
度に、サッシの所まで行く手間を省略することが可能で
あるという非常に優れた効果がもたらされる。
【0026】本発明の請求項2に係わるサッシでは、上
記した構成としているので、生産に際して通常のサッシ
の生産ラインの一部を流用することができ、また、クレ
セント機構のコンパクト化をも実現することが可能であ
るという非常に優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による引き違い窓(サッシ)
の引戸を遠隔操作により開閉させる状況を示す斜視説明
図である。
【図2】図1に示した引き違い窓の横断面説明図であ
る。
【図3】図1に示した引き違い窓の縦断面説明図であ
る。
【図4】図1における引き違い窓の引戸駆動機構のラッ
クを取り付けた室外側引戸の上框を示す部分斜視説明図
である。
【図5】図1における引き違い窓の引戸駆動機構を示す
平面説明図(a)および側面説明図(b)である。
【図6】図1における引き違い窓のクレセント機構のク
レセント受けを取り付けた室外側引戸の召し合わせ框を
示す部分正面説明図である。
【図7】図1における引き違い窓のクレセント機構を示
す側面説明図である。
【図8】図1における引き違い窓の引戸駆動機構および
クレセント機構の各モータ部分を室内側引戸の召し合わ
せ框に取り付けるためのブラケット,カバーおよびキャ
ップの組み立て要領説明図である。
【符号の説明】
1 サッシ(引き違い窓) 5 室外側引戸(引戸) 5b 室外側引戸の召し合わせ框(閉位置の引戸の開方
向側側縁) 6a 室内側引戸の召し合わせ框(閉位置の引戸の開方
向側側縁と室内側で重なる部位) 7 スイッチ 9 制御基盤(制御部) 10 引戸駆動機構 11 ラック 12 開閉用モータ 14 ピニオン 20 クレセント機構 21 クレセント受け 22 施解錠用モータ 23 鉛直軸 24 クレセント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引戸を走行させる引戸駆動機構と、引戸
    を閉位置で固定するクレセント機構と、引戸駆動機構お
    よびクレセント機構を遠隔操作するスイッチと、スイッ
    チの遠隔操作による開指示および閉指示に応じて引戸駆
    動機構およびクレセント機構の動作順序を選択する制御
    部を備え、引戸固定時における開指示の場合には、クレ
    セント機構に続いて引戸駆動機構を順次動作可能にする
    と共に、閉指示の場合には、引戸駆動機構に続いてクレ
    セント機構を順次動作可能としたことを特徴とするサッ
    シ。
  2. 【請求項2】 引戸駆動機構は、引戸の室内側に取り付
    けた開閉方向に沿うラックと、閉位置の引戸の開方向側
    に位置する側縁と室内側で重なる部位に取り付けた鉛直
    方向に沿う開閉用モータと、引戸のラックと噛み合って
    開閉用モータの作動により回動するピニオンを具備し、
    クレセント機構は、引戸の室内側に取り付けたクレセン
    ト受けと、閉位置の引戸の開方向側に位置する側縁と室
    内側で重なる部位に取り付けた鉛直方向に沿う施解錠用
    モータと、施解錠用モータの作動により鉛直軸回りに回
    動して引戸のクレセント受けと係止離脱するクレセント
    を具備している請求項1に記載のサッシ。
JP11197271A 1999-07-12 1999-07-12 サッシ Pending JP2001020604A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008274749A (ja) * 2008-05-19 2008-11-13 Fujitsu Ten Ltd ドア制御システムの受信機

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