JP2001015729A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JP2001015729A
JP2001015729A JP11187385A JP18738599A JP2001015729A JP 2001015729 A JP2001015729 A JP 2001015729A JP 11187385 A JP11187385 A JP 11187385A JP 18738599 A JP18738599 A JP 18738599A JP 2001015729 A JP2001015729 A JP 2001015729A
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JP
Japan
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photosensor
well layer
solid
region
channel stop
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JP11187385A
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Nobuo Sakashita
信男 坂下
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォトセンサ部の深部にオーバーフローバリ
アを形成するウエル層を形成した固体撮像装置におい
て、大光量入射時のKNEE特性を抑制し、画質劣化を
防止する。 【解決手段】 チャネルストップ部120は、半導体基
板10の表面部からP型ウエル層30と一定の間隔を有
する深い位置にかけて形成され、P型ウエル層30に流
れるオーバーフロー電流の一部を半導体基板10の表面
側から接地部(GND)に流すルートを形成する。つま
り、チャネルストップ部120は、P型ウエル層30の
ルートBを通るホールの一部がチャネルストップ部12
0に分岐し、ルートCとなってルートAと合流すること
により、P型ウエル層30のルートBを通る過剰なホー
ルによるKNEE特性を抑制し、画質劣化を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板にマト
リクス状に多数のフォトセンサ部を設け、各フォトセン
サ部の信号電荷を垂直、水平転送レジスタによって転送
するように構成した固体撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の固体撮像装置における各
受光素子部の積層構造の具体例を示す断面図である。こ
の固体撮像装置では、まず、N型Si基板10の深層に
P型ウエル層(P#1)30を形成する。次に、撮像領
域形状に対応してP型ウエル層30の上層にフォトセン
サ部12を構成するN+ 型不純物領域(光電変換領域)
34とP+ 型不純物領域(受光領域)36を形成する。
これらはN型Si基板10にイオン注入等を順次施すこ
とにより形成されている。そして、フォトセンサ部12
の蓄積された過剰電荷が一定のポテンシャルを越える
と、オーバフローバリアを越えて電荷がN型Si基板1
0に排出される縦型オーバフロードレイン構造を構成し
ている。
【0003】また、上層のP+ 型不純物領域36の図中
左側に隣接してP型の読み出しゲート部40が設けら
れ、その外側にCCD構造の垂直転送レジスタ部14が
形成されている。また、P+ 型不純物領域36の図中右
側に隣接してP+ 型の画素間チャネルストップ部20が
形成されている。これらもN型Si基板10にイオン注
入等を順次施すことにより形成されている。
【0004】また、N型Si基板10の表面上には、絶
縁膜42を介して上述した多結晶Si電極部16が設け
られている。また、多結晶Si電極部16の上面には、
遮光を目的とした遮光膜44が設けられている。この遮
光膜44は、フォトセンサ部12の周縁部に被る状態で
形成されており、この遮光膜44に形成した開口部44
Aにより、フォトセンサ部12が外部に露呈し、外光を
受光するようになっている。なお、このような固体撮像
装置の上面には、さらにパッシベーション膜、平坦化
膜、カラーフィルタ、マイクロレンズ等が配置され、フ
ォトセンサ部12への入光を制御するようになってい
る。
【0005】以上のようなフォトセンサ部12等によっ
て形成される各受光素子12Aは、図4に示すように、
半導体基板10上にマトリクス状に配置され、各フォト
センサ部12から読み出された信号電荷は、垂直転送レ
ジスタ部14によって垂直方向に順次転送され、水平転
送レジスタ50に渡される。そして、この水平転送レジ
スタ50によって水平方向に順次転送されることによ
り、マトリクス状の画像信号として取り出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5は、上述した各受
光素子12Aにおける各層のポテンシャル曲線を示す説
明図であり、縦軸がポテンシャルの高低を示し、横軸は
Si基板の深さ方向の位置を示している。上述のような
構成の各受光素子12Aにおいて、受光面に大光量が入
射した場合、光電変換された電荷のうち、各受光素子1
2A毎の規定量Qsを上回る電荷は、P型ウエル層30
のオーバーフローバリア(φOPB)を越えて掃き捨て
られる。
【0007】しかし、このような掃き捨て電荷量が増加
すると、これに伴い、オーバーフローバリアのポテンシ
ャルが高くなり(φOPB→φOPBd)、各受光素子
12A毎の規定量Qsが大きくなってしまう。図6は、
この様子を表している。上述のようにオーバーフローバ
リアのポテンシャルが高くなることで、規定量Qsが増
大し、Qsdに変化する。このQsd−Qsが、後述す
るKNEE成分となる。
【0008】図7は、上述のような固体撮像装置におけ
る大光量入射時の電荷の掃き捨てルートを説明する概略
断面図である。受光素子12Aにおける光電変換によっ
て発生したホールは、受光素子12Aの表面とオーバフ
ローバリア領域とに分散して移動する。そして、受光素
子12Aの表面に移動したホールは、上述したチャネル
ストップ部20を通して固体撮像装置の外側部に送ら
れ、この外側部に接続された接地部(GND)に捨てら
れる(ルートA)。一方、オーバフローバリア領域に移
動したホールは、上述したP型ウエル層(P#1)30
を通して固体撮像装置の外側部に送られ、この外側部に
接続された接地部(GND)に捨てられる(ルート
B)。
【0009】しかしながら、上述のような2つのルート
A、Bを通してホールを捨てる場合に、接地部(GN
D)から離れた場所では、電圧降下があるため、受光素
子12Aでのホールの抜けが遅くなり、ルートBにおけ
るKNEE成分、すなわちQsdが各画素間でばらつい
てしまい、撮像した画像の画質劣化を招くという問題が
ある。
【0010】そこで本発明の目的は、大光量入射時にお
けるKNEE特性を抑制でき、画質劣化を防止すること
が可能な固体撮像装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、半導体基板上に多数の受光画素をマトリクス
状に配設した固体撮像装置において、第1導電型の半導
体基板上に前記受光画素を構成する第2導電型の受光領
域と第1導電型の光電変換領域とを設けて形成される多
数のフォトセンサ部と、前記各フォトセンサ部の深部に
形成され、各フォトセンサ部で共有するオーバーフロー
バリアを形成する第2導電型のウエル層と、前記各フォ
トセンサ部の一方の側部に隣接して形成された第2導電
型の読み出しゲート領域と、前記各フォトセンサ部の読
み出しゲート領域に隣接し、前記マトリクスの垂直方向
に沿って形成され、前記各フォトセンサ部から読み出さ
れた信号電荷を垂直方向に転送する垂直転送レジスタ領
域と、前記マトリクスの水平方向に沿って形成され、前
記垂直転送レジスタ領域によって転送された信号電荷を
水平方向に転送する水平転送レジスタ領域と、前記フォ
トセンサ部の他方の側部に隣接し、前記マトリクスの垂
直方向に沿って形成された第2導電型のチャネルストッ
プ領域とを有し、前記チャネルストップ領域は、前記半
導体基板の表面部から前記フォトセンサ部より深い位置
にかけて形成されていることを特徴とする。
【0012】本発明の固体撮像装置において、フォトセ
ンサ部に大光量の光が入射すると、このフォトセンサ部
による光電変換によって発生した電荷は、フォトセンサ
部の表面とウエル層のオーバフローバリア領域とに分散
して移動する。そして、フォトセンサ部の表面に移動し
た電荷は、チャネルストップ領域を通って固体撮像装置
の外側部に送られ、この外側部に接続された接地部(G
ND)に捨てられる(ルートA)。一方、ウエル層のオ
ーバフローバリア領域に移動した電荷は、このウエル層
を通って固体撮像装置の外側部に送られ、この外側部に
接続された接地部(GND)に捨てられる(ルート
B)。
【0013】また、このウエル層を通して固体撮像装置
の外側部に送られる電荷の一部は、ウエル層と一定の間
隔を有する位置まで深く形成されたチャネルストップ領
域に移動し、このチャネルストップ領域を通って固体撮
像装置の外側部に送られ、この外側部に接続された接地
部(GND)に捨てられる(ルートC)。つまり、本発
明では、チャネルストップ領域は、前記半導体基板の表
面部から前記フォトセンサ部より深い位置にかけて形成
したことにより、ウエル層のルートBを通る電荷の一部
がチャネルストップ領域に分岐し、ルートCとなってル
ートAと合流することにより、ウエル層のルートBを通
る過剰な電荷によるKNEE特性を抑制でき、画質劣化
を防止することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明による固体撮像装置
の実施の形態について説明する。図1は、本発明の実施
の形態による固体撮像装置における各画素部の配置を示
す平面図であり、図2は、図1に示す固体撮像装置にお
ける大光量入射時の電荷の掃き捨てルートを説明する概
略断面図である。本実施の形態において、各受光素子の
積層構造は図3に示すものとほぼ同様であるが、画素間
チャネルストップ部120の深さだけが異なる。なお、
その他の要素は、上述した従来例と同様の構成を有する
ことから、同一符号を付して説明する。
【0015】本形態のチャネルストップ部120は、半
導体基板10の表面部から、半導体基板10の深さ方向
に沿ってP型ウエル層30と一定の間隔を有する位置
(受光素子12Aの深さより深い位置)にかけて形成さ
れ、P型ウエル層30に流れるオーバーフロー電流の一
部を半導体基板10の表面側から接地部(GND)に流
すルートを形成するものである。図1において、このよ
うなチャネルストップ部120は、マトリクスの垂直方
向に複数平行に設けられており、各フォトセンサ部12
(受光素子12A)がマトリクス状に配置された領域の
外側に設けられた接地部(GND)122に連結され、
この接地部122により接地されている。また、P型ウ
エル層30は、フォトセンサ部12(受光素子12A)
がマトリクス状に配置された領域の外側に設けられた埋
め込み部32を介して接地部(GND)122に連結さ
れ、この接地部122により接地されている。
【0016】以上のような構成の固体撮像装置におい
て、フォトセンサ部12に大光量の光が入射すると、こ
のフォトセンサ部12による光電変換によって発生した
ホールは、フォトセンサ部12の表面とP型ウエル層3
0のオーバフローバリア領域とに分散して移動する。そ
して、フォトセンサ部12の表面に移動したホールは、
チャネルストップ部120を通って固体撮像装置の外側
部に送られ、この外側部に接続された接地部(GND)
122に捨てられる(ルートA=矢線A)。
【0017】一方、P型ウエル層30のオーバフローバ
リア領域に移動したホールは、このP型ウエル層30及
び埋め込み部32を通って固体撮像装置の外側部に送ら
れ、この外側部に接続された接地部(GND)122に
捨てられる(ルートB=矢線B)。また、このP型ウエ
ル層30を通して固体撮像装置の外側部に送られるホー
ルの一部は、P型ウエル層30と一定の間隔を有する深
い位置まで形成されたチャネルストップ部120に移動
し、このチャネルストップ部120を通って固体撮像装
置の外側部に送られ、この外側部に接続された接地部
(GND)122に捨てられる(ルートC=矢線C)。
【0018】つまり、本形態では、チャネルストップ部
120は、半導体基板10の表面部からフォトセンサ部
12より深い位置にかけて形成したことにより、P型ウ
エル層30のルートBを通るホールの一部がチャネルス
トップ部120に分岐し、ルートCとなってルートAと
合流することにより、P型ウエル層30のルートBを通
る過剰なホールによるKNEE特性を抑制でき、画質劣
化を防止することが可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、半導体
基板上に多数の受光画素をマトリクス状に配設した固体
撮像装置において、各受光画素を分離するチャネルスト
ップ領域を半導体基板の表面部からフォトセンサ部より
深い位置にかけて形成し、オーバーフローバリアを形成
するウエル層に流れるオーバーフロー電荷の一部をチャ
ネルストップ領域より接地部に流せるようにした。
【0020】このため、大光量の光が受光素子に入射し
た際に、ウエル層を通る過剰な電荷をチャネルストップ
領域で吸収できることから、このような過剰な電荷によ
るKNEE特性を抑制でき、画質劣化を防止することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による固体撮像装置の画素
配置を示す平面図である。
【図2】図1に示す固体撮像装置における大光量入射時
の電荷の掃き捨てルートを説明する概略断面図である。
【図3】従来の固体撮像装置における各受光素子部の積
層構造の具体例を示す断面図である。
【図4】図3に示す固体撮像装置における画素配置を示
す平面図である。
【図5】図3に示す固体撮像装置におけるポテンシャル
曲線を示す説明図である。
【図6】図3に示す固体撮像装置における入射照度とC
CD出力との関係を示す説明図である。
【図7】図3に示す固体撮像装置における大光量入射時
の電荷の掃き捨てルートを説明する概略断面図である。
【符号の説明】
10……半導体基板、12……フォトセンサ部、12A
……受光素子、14……垂直転送レジスタ部、30……
P型ウエル層、120……画素間チャネルストップ部、
122……接地部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に多数の受光画素をマトリ
    クス状に配設した固体撮像装置において、 第1導電型の半導体基板上に前記受光画素を構成する第
    2導電型の受光領域と第1導電型の光電変換領域とを設
    けて形成される多数のフォトセンサ部と、 前記各フォトセンサ部の深部に形成され、各フォトセン
    サ部で共有するオーバーフローバリアを形成する第2導
    電型のウエル層と、 前記各フォトセンサ部の一方の側部に隣接して形成され
    た第2導電型の読み出しゲート領域と、 前記各フォトセンサ部の読み出しゲート領域に隣接し、
    前記マトリクスの垂直方向に沿って形成され、前記各フ
    ォトセンサ部から読み出された信号電荷を垂直方向に転
    送する垂直転送レジスタ領域と、 前記マトリクスの水平方向に沿って形成され、前記垂直
    転送レジスタ領域によって転送された信号電荷を水平方
    向に転送する水平転送レジスタ領域と、 前記フォトセンサ部の他方の側部に隣接し、前記マトリ
    クスの垂直方向に沿って形成された第2導電型のチャネ
    ルストップ領域とを有し、 前記チャネルストップ領域は、前記半導体基板の表面部
    から前記フォトセンサ部より深い位置にかけて形成され
    ている、 ことを特徴とする固体撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記チャネルストップ領域は、前記半導
    体基板の表面部から前記ウエル層に一定の間隔を有する
    位置にかけて形成され、前記ウエル層を移動するオーバ
    ーフロー電荷の一部を前記半導体基板の表面側から接地
    部に流すルートを形成することを特徴とする請求項1記
    載の固体撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記チャネルストップ領域は、前記フォ
    トセンサ部の受光面側からチャネルストップ領域側に移
    動する電荷のルートと、前記ウエル層側からチャネルス
    トップ領域側に移動する電荷のルートとを合流させて接
    地部に流すルートを形成することを特徴とする請求項1
    記載の固体撮像装置。
  4. 【請求項4】 前記第1導電型はN型であり、前記第2
    導電型はP型であることを特徴とする請求項1記載の固
    体撮像装置。
  5. 【請求項5】 前記チャネルストップ領域及び前記ウエ
    ル層は、前記フォトセンサ部がマトリクス状に配置され
    た領域の外側で、前記半導体基板の表面部に設けた接地
    部を介して接地されていることを特徴とする請求項1記
    載の固体撮像装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7554069B2 (en) 2007-02-23 2009-06-30 Sony Corpration Solid state imaging device and imaging apparatus having a first well region forming an overflow barrier interposed between a photoelectric conversion area and a second well region

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US7554069B2 (en) 2007-02-23 2009-06-30 Sony Corpration Solid state imaging device and imaging apparatus having a first well region forming an overflow barrier interposed between a photoelectric conversion area and a second well region

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