JP2001013974A - 歌唱によるカロリー消費量を推定出力する機能を付加したカラオケ装置 - Google Patents

歌唱によるカロリー消費量を推定出力する機能を付加したカラオケ装置

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JP2001013974A
JP2001013974A JP11182154A JP18215499A JP2001013974A JP 2001013974 A JP2001013974 A JP 2001013974A JP 11182154 A JP11182154 A JP 11182154A JP 18215499 A JP18215499 A JP 18215499A JP 2001013974 A JP2001013974 A JP 2001013974A
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謙一 尾田
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義明 山道
Hiroshi Suzuki
洋 鈴木
Hiroshi Yonekura
博司 米倉
Makoto Wakamatsu
誠 若松
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発声することによるカロリー消費量を推定す
るとともに、歌いながら踊ったりすることによるカロリ
ー消費量を推定して歌唱者に知らせるカラオケ装置を提
供すること。 【解決手段】 中央制御部6は、マイクロホン20の歌
唱入力信号の音量レベルに関する情報をローパスフィル
タ30aおよびA/D変換器30bを通じて取得し、こ
れに基づき歌唱者の発声運動によるエネルギー消費量の
推定値を計算する。また、歌唱者の足場に設置されたス
テージ板34に加わる荷重変動に関する情報をステージ
板34四隅の感圧センサ36とセンサ信号処理回路32
とを通じて取得し、これに基づき歌唱者の躍動によるエ
ネルギー消費量の推定値を計算する。カラオケ伴奏音楽
の演奏終了時期に、前記計算結果をカロリー消費量に換
算してディスプレイ28に画面表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラオケ装置に関
し、とくに、歌を歌ったときのカロリー消費量を推定し
て利用者に知らせる機能を付加したものに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、自分が摂取したカロリーと消費す
るカロリーに関心を持つ人が増えている。摂取したカロ
リーに見合った運動を行わないと、余分なカロリーが脂
肪分として体内に蓄積され、肥満や健康不良の原因につ
ながるからである。このような傾向から、最近のレスト
ランのメニューや料理の紹介欄には、カロリー摂取量が
掲載されるものが多くなっている。また、スポーツジム
の運動機器では、運動により自分が消費したカロリーを
知らせるようになっている。自分の健康状態を維持する
にあたり、自分が摂取したカロリーと消費したカロリー
とを的確に把握することは、きわめて重要なことであ
る。
【0003】ところで、カラオケで歌を歌うことは、か
なりのカロリーを消費することになる。これは、歌を歌
う際に行う腹式呼吸によるもので、歌を歌うときに横隔
膜を上下に激しく動かし肺に大量の空気を吸い込んだり
吐き出したりするためである。ここで消費されるエネル
ギーは、数十メートル走ったときに消費する運動量と同
等であり、真剣に歌えば100m走ったときの消費運動
量にも達すると言われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来、カラオ
ケで歌を歌っても、自分がいったいどれくらいカロリー
を消費しているのか知ることはできなかった。歌を歌う
ことによるカロリー消費効果があまり知られていなかっ
たのである。カラオケで歌を歌ったときに、自分のカロ
リー消費量がわかれば、カラオケによるカロリー消費効
果がわかり、カロリー管理やダイエットに役立たせるこ
とができる。
【0005】そこで、本出願人は、歌唱により消費した
カロリーを推定して利用者に知らせる機能を備えたカラ
オケ装置について先に出願した。この装置は、マイクロ
ホンを通じて入力される利用者の歌唱発声音量を調べ、
横隔膜の運動量を測定し消費カロリーを推定するもので
ある。
【0006】しかし、利用者は歌を歌っている最中、い
つのまにか知らず知らずのうちに伴奏音楽に合わせて腕
を振っていたり脚を動かしていたり、振りを付けて歌っ
たり、踊ったりすることがある。このような利用者の身
体動作も身体運動に該当し、エネルギー消費となる。利
用者が歌を歌っているときに消費するカロリー量をより
正確に推定するのであれば、これらの身体動作によるエ
ネルギー消費も反映させた方がよい。
【0007】本発明の目的は、発声することによるカロ
リー消費量を推定するとともに、歌いながら踊ったりす
ることによるカロリー消費量を推定して歌唱者に知らせ
るようにしたカラオケ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明は、カラ
オケ装置において、歌唱者の足場部分に加わる荷重の変
化または足場部分の振動変位を直接的または間接的に検
出することで歌唱者の躍動強度に相関した運動検出信号
を得るための足場センサと、カラオケ伴奏音楽の演奏中
に前記足場センサからの運動検出信号を逐次サンプリン
グして歌唱に伴う躍動によるエネルギー消費量に相関し
た情報を計算する躍動エネルギー推定手段と、カラオケ
伴奏音楽の演奏中に前記マイクロホンの出力信号の強度
を逐次サンプリングして歌唱の発声運動によるエネルギ
ー消費量に相関した情報を計算する発声エネルギー推定
手段と、カラオケ伴奏音楽の演奏終了時期に前記跳躍エ
ネルギー推定手段および前記発声エネルギー推定手段の
計算結果に基づいてカロリー換算された歌唱により消費
したエネルギー推定値を求めて報知出力するカロリー消
費量演算出力手段とを設けた。
【0009】このカラオケ装置にあっては、前記カロリ
ー消費量演算出力手段が、前記躍動エネルギー推定手段
の計算結果に基づいて求めたカロリー消費量と、前記発
声エネルギー推定手段の計算結果に基づいて求めたカロ
リー消費量とを区別できるように報知出力したり、カラ
オケ伴奏音楽の演奏中においてカロリー消費量の推移を
適時に報知出力したりするようになっているとよい。ま
た、このカラオケ装置にあっては、前記歌詞画像が表示
されるディスプレイに前記カロリー消費量を表示した
り、カラオケ伴奏音楽の演奏終了時期に前記カロリー消
費量を印刷出力するプリンタを備えたりするようになっ
ているとよい。
【0010】また、前記足場センサにあっては、次の各
事項(A)〜(C)のいずれかにより具体的に実施され
るとよい。 (A)現場の床面に設置してその上に歌唱者が立つため
のステージ板と、このステージ板に加わる荷重に感応す
る感圧センサか、またはステージ板の振動に感応する振
動センサを含んでいる。 (B)歌唱者が立つ現場の床面の振動に感応するように
現場床面に装着される振動センサを含んでいる。 (C)現場の床面に敷かれるマットに感圧センサを組み
込んだ感圧マットからなる。マットはゴム製やプラスチ
ック製にするとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】===カラオケ装置の基本的な構
成および動作=== 本発明にかかるカラオケ装置の一実施形態を図1に示
す。このカラオケ装置2のCPUやRAM、ROMなど
からなる中央制御部6は、リモコン送信器8や操作パネ
ル12からリモコン受信部10や操作入力インターフェ
ース14を通じて利用者から楽曲リクエストを受領する
と、データ記憶装置4からその楽曲のカラオケデータ
(MIDIデータを含む)を取得して演奏処理し、その
楽曲のカラオケ伴奏音楽をシンセサイザ16を通じて生
成する。また、この伴奏音楽の信号に合った歌詞画像を
ビデオ制御部24を通じて生成する。生成されたカラオ
ケ伴奏音楽は、ミキシングアンプ18でマイクロホン2
0からの歌唱入力と合成されスピーカ22から音響出力
される。また、生成された歌詞画像は、その背景にDV
Dプレーヤ25からの出力映像が合成されてディスプレ
イ28に映像出力される。
【0012】===発声エネルギー推定手段=== 前記発声エネルギー推定手段の前処理系として、マイク
ロホン20からの歌唱音声信号の音量レベルを抽出する
ためのローパスフィルタ30aと、このフィルタ30a
の出力をデジタル変換して中央制御部6に供給するA/
D変換器30bとを設けている。
【0013】リクエスト曲の演奏期間において、中央制
御部6は、A/D変換器30bから歌唱音声の音量レベ
ル情報を逐次サンプリングして積算処理し、歌唱の発声
運動によるエネルギー消費量に相関したデータを計算す
る。つまり、より大きな声で歌うには発声のための腹筋
などをより激しく運動させることになり、したがって発
声によるエネルギー消費は大声で歌うほど増える。マイ
クロホン20の出力レベルを積算することで、歌唱音量
に対応したデータを求めることができ、そのデータを歌
唱の発声によるエネルギー消費量に対応づけている。
【0014】===躍動エネルギー推定手段=== この実施例の前記足場センサは、カラオケ店内の床面に
設置してその上に歌唱者が立つためのステージ板34
と、このステージ板34に加わる荷重に感応する感圧セ
ンサ36と、感圧センサ36の出力信号を処理するセン
サ信号処理回路32とにより構成されている。感圧セン
サ36は圧電センサからなり、ステージ板34の下面四
隅とごく短い脚部35の間に取り付けられている。セン
サ信号処理回路32は4個の感圧センサ36の出力値を
平均化するとともにデジタル変換して中央制御部6に供
給する。この例の足場センサは中央制御部6などを含ん
だカラオケ装置本体2とケーブルで接続される。
【0015】リクエスト曲の演奏期間において、中央制
御部6は、センサ信号処理回路32から前記足場センサ
による運動検出信号を逐次サンプリングして積算処理
し、歌唱に伴う躍動によるエネルギー消費量に相関した
データを計算する。つまり、歌唱者がステージ板34の
上で激しく躍動すれば、その躍動に起因する荷重変化が
感圧センサ36により検出されるので、センサ36の出
力レベルを積算することで、歌唱者の躍動の激しさに対
応したデータを求めることができ、そのデータを歌唱者
の躍動によるエネルギー消費量に対応づけている。
【0016】なお、マイクロホン20の出力からエネル
ギー消費量を推定するデータ処理方式や、足場センサの
出力からエネルギー消費量を推定するデータ処理方式
は、できるだけ多くの試験者から採取した実測値に基づ
いて、できるだけ適正な値を推定できるように適宜に決
定する。
【0017】===カロリー消費量演算出力手段=== この実施例では、リクエスト曲の演奏終了時期にその曲
を歌ったことによるカロリー消費量の推定値をディスプ
レイ28に表示するものとする。中央制御部6は、リク
エスト曲の演奏中に前記発声エネルギー推定手段および
前記躍動エネルギー推定手段により前述したエネルギー
消費量に相関したデータを計算している。そして演奏終
了付近の所定のタイミングで、2系統のエネルギー推定
手段により求めたデータに基づいてカロリー換算された
歌唱により消費したエネルギー推定値を求めてディスプ
レイ28に適宜期間だけ表示する。表示される推定値
は、利用者の発声運動によるカロリー消費量と、躍動に
よるカロリー消費量との合計値とする。推定値の表示は
歌詞表示の邪魔にならないように行う。この他、推定値
の表示に際しては、次に掲げる事項を実施するとよい。 例えば『消費カロリー○○○kcal!』などのメッセー
ジを付加する。 利用者に分かり易いようにカロリー消費量を図表を用
いて表わす。 発声運動によるカロリー消費量と、躍動によるカロリ
ー消費量とをそれぞれ個別に表示する。 標準的なカロリー消費量も併せて表示する。
【0018】===他の実施の形態=== 歌唱に伴う躍動によるエネルギー消費量は、歌唱者の足
場部分の振動変位を検出して得られるデータとも対応付
けることができる。つまり、ステージ板34の隅角にそ
れぞれ感圧センサ36の代わりに振動センサを設け、各
センサでステージ板34の振動変位を検出することで、
歌唱者の揺動の激しさに対応したデータを求めることが
でき、これを前記エネルギー消費量と対応付けることが
できる。足場センサの出力に基づいて歌唱者の躍動によ
るエネルギー消費量を推定するにあたり、歌唱者の体重
を計算パラメータとして取り入れることで、精度を向上
させることが考えられる。この方式を具現化するには、
歌唱前の処理として、足場センサ(感圧センサ)によっ
て歌唱者の静止状態の荷重(体重)を計測するプロセス
を設定しておけばよい。
【0019】
【発明の効果】本発明にかかるカラオケ装置によれば、
歌唱者の歌唱音量を測定して発声運動によるカロリー消
費量と、歌っているときの歌唱者の身体運動を捉え、こ
の運動によるカロリー消費量とを求めるから、利用者に
より正確なカロリー消費量を知らせることができる。こ
のため、利用者が振り付けながら歌ったり、踊りながら
歌った場合であっても、これらに反映したカロリー消費
量が利用者に知らされる。従って、利用者は、歌唱によ
り自分が消費した正確なカロリー量がわかり、健康管理
やダイエットに役立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるカラオケ装置の概略的な構成を
示したブロック構成図である。
【符号の説明】
2 カラオケ装置 4 データ記憶装置 6 中央制御部 8 リモコン送信器 10 リモコン受信部 12 操作パネル 14 操作入力インターフェース 16 シンセサイザ 18 ミキシングアンプ 20 マイクロホン 22 スピーカ 24 ビデオ制御部 25 DVDプレーヤ 28 ディスプレイ 30a ローパスフィルタ 30b A/D変換器 32 センサ信号処理回路 34 ステージ板 36 感圧センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 洋 東京都品川区北品川5−5−26 株式会社 第一興商内 (72)発明者 米倉 博司 東京都品川区北品川5−5−26 株式会社 第一興商内 (72)発明者 若松 誠 東京都品川区北品川5−5−26 株式会社 第一興商内 Fターム(参考) 5D108 BA33 BD02 BD12 BD20 BF20 BH10

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラオケ伴奏音楽を再生してマイクロホ
    ンからの歌唱音声信号とともに音声出力しつつカラオケ
    伴奏音楽の進行に合わせて歌詞画像を映像出力するカラ
    オケ装置において、 歌唱者の足場部分に加わる荷重の変化または足場部分の
    振動変位を直接的または間接的に検出することで歌唱者
    の躍動強度に相関した運動検出信号を得るための足場セ
    ンサと、 カラオケ伴奏音楽の演奏中に前記足場センサからの運動
    検出信号を逐次サンプリングして歌唱に伴う躍動による
    エネルギー消費量に相関した情報を計算する躍動エネル
    ギー推定手段と、 カラオケ伴奏音楽の演奏中に前記マイクロホンの出力信
    号の強度を逐次サンプリングして歌唱の発声運動による
    エネルギー消費量に相関した情報を計算する発声エネル
    ギー推定手段と、 カラオケ伴奏音楽の演奏終了時期に前記跳躍エネルギー
    推定手段および前記発声エネルギー推定手段の計算結果
    に基づいてカロリー換算された歌唱により消費したエネ
    ルギー推定値を求めて報知出力するカロリー消費量演算
    出力手段と、 を設けたことを特徴とする歌唱によるカロリー消費量を
    推定出力する機能を付加したカラオケ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記カロリー消費量
    演算出力手段は、前記躍動エネルギー推定手段の計算結
    果に基づいて求めたカロリー消費量と、前記発声エネル
    ギー推定手段の計算結果に基づいて求めたカロリー消費
    量とを区別できるように報知出力することを特徴とする
    カラオケ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記カロリ
    ー消費量演算出力手段は、カラオケ伴奏音楽の演奏中に
    おいてカロリー消費量の推移を適時に報知出力すること
    を特徴とするカラオケ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記
    歌詞画像が表示されるディスプレイに前記カロリー消費
    量を表示することを特徴とするカラオケ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかにおいて、カラ
    オケ伴奏音楽の演奏終了時期に前記カロリー消費量を印
    刷出力するプリンタを備えたことを特徴とするカラオケ
    装置。
  6. 【請求項6】 請求項1において、前記足場センサは、
    現場の床面に設置してその上に歌唱者が立つためのステ
    ージ板と、このステージ板に加わる荷重に感応する感圧
    センサか、またはステージ板の振動に感応する振動セン
    サを含んでいることを特徴とするカラオケ装置。
  7. 【請求項7】 請求項1において、前記足場センサは、
    歌唱者が立つ現場の床面の振動に感応するように現場床
    面に装着される振動センサを含んでいることを特徴とす
    るカラオケ装置。
  8. 【請求項8】 請求項1において、前記足場センサは、
    現場の床面に敷かれるマットに感圧センサを組み込んだ
    感圧マットからなることを特徴とするカラオケ装置。
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