JP2001012819A - 蓄熱式空気調和装置 - Google Patents

蓄熱式空気調和装置

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JP2001012819A
JP2001012819A JP11187829A JP18782999A JP2001012819A JP 2001012819 A JP2001012819 A JP 2001012819A JP 11187829 A JP11187829 A JP 11187829A JP 18782999 A JP18782999 A JP 18782999A JP 2001012819 A JP2001012819 A JP 2001012819A
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JP
Japan
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heat exchanger
valve
heat storage
indoor heat
air conditioner
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JP11187829A
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Inventor
Shigeki Ozeki
茂樹 大関
Takashi Ogawa
孝 小川
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内熱交換器を複数台備える蓄熱式空気調和
装置を小型で、簡単な構成で、低コストで提供するこ
と。 【解決手段】 複数の室内熱交換器(20a,20b,
20c)のガス側配管は室内機部分で集合されて1本に
されてから配管接続部(23)を介して管路(26)に
接続され、管路(26)の途中に、ガス側制御弁として
の圧力調整弁(25)と開閉弁(24)が並列に接続さ
れている。管路(26)は配管接続部(12)、四方弁
(2)、アキュムレータ(13)を介して圧縮機(1)
につながっていて、冷房運転時、室内熱交換器(20
a,20b,20c)を出た冷媒は圧縮機に還流され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和装置、特に
氷蓄熱を用い蓄熱式空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】夜間に夜間電力を利用して蓄冷(蓄熱タ
ンクの水を製氷)し、夜間に蓄冷した冷熱を昼間の冷房
に利用することにより、昼間、より少ない消費電力での
冷房を可能とし、電力平準化をねらった蓄熱式空気調和
装置が多数開発され使用されている。しかし、夜間の蓄
冷(製氷)運転中でも、熱帯夜のように夜間冷房の要求
がある場合は蓄冷と冷房を同時におこなうことが必要で
あり、蓄冷と冷房を同時におこなう蓄冷冷房同時運転可
能な蓄熱式空気調和装置も開発され使用されている。
【0003】外気を熱源とし、蓄熱材に蓄冷(冷熱の蓄
熱)を行うとともに室内の冷房を同時に行う蓄冷冷房運
転が可能な蓄熱式空気調和機としては、例えば特開平7
−190534公報に記載の装置があり、図4に示すよ
うな冷凍サイクル構成を備えている。図4において10
は蓄熱タンクであり、内部には水10bと熱交換する蓄
熱熱交換器10aがある。
【0004】蓄冷冷房運転では、矢印で示されているよ
うに、圧縮機1を出た冷媒は四方弁2Aを通り、室外熱
交換器3に達して凝縮し液冷媒となり、その後二方に分
かれ、一方は液側電子制御弁31で絞られて膨張し、蓄
熱熱交換器10aで蒸発してガス冷媒となり、四方弁2
Bを通って圧縮機1に戻る。他方は液側電子膨張弁30
で絞られて膨張し、室内熱交換器20で蒸発してガス冷
媒となり四方弁2Bを通って圧縮機に戻ってくる。これ
により蓄冷と室内冷房と同時に行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成され作動する前記公報の装置で蓄冷冷房運転
をおこなっていると以下の課題が生じる。例えば、蓄冷
冷房運転をおこなって、蓄熱タンク10で蓄冷が進み製
氷を行うようになると、蓄熱熱交換器10aの蒸発温度
と冷房している室内熱交換器20の蒸発温度が大きく異
なることになり、蓄冷と冷房を同時に行うため、蓄熱熱
交換器10のガス側電子制御弁29を一定開度に絞り、
室内要求運転能力による能力分配を室内熱交換器20の
ガス側電子制御弁28で行っている。
【0006】このため、前記公報の装置で、室内熱交換
器20が複数台あるマルチシステム(個別発停)にした
場合には、複数の室内熱交換器20のそれぞれにガス側
制御弁28が配置されることになる。したがって、取付
スペースが大きくなり、制御回路が複雑になり、コスト
がかかるという問題がある。
【0007】本発明は上記問題に鑑み、室内熱交換器を
複数台備える蓄熱式空気調和装置を小型で、簡単な構成
で、低コストで提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、圧縮機と、室外熱交換器と、複数台の室内熱交換器
と、蓄熱槽内に設けた蓄熱熱交換器とを含み、室内熱交
換器の液側配管に液冷媒を減圧膨張する電子制御弁を設
け、蓄熱熱交換器の液側配管に液冷媒を減圧膨張する絞
り機構を設けた、冷媒回路を備え、複数台の室内熱交換
器のガス側配管の集合部にガス側制御弁を1つだけ接続
した畜熱式空気調和装置が提供される。このように構成
された畜熱式空気調和装置では、複数台の室内熱交換器
のガス側配管のそれぞれにガス側制御弁を配設せずにガ
ス側配管の集合部に一つだけガス側制御弁が配設され
る。
【0009】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
において、ガス側制御弁が並列配置した圧力調整弁と開
閉弁から構成した蓄熱式空気調和装置が提供される。請
求項3の発明によれば、請求項1の発明において、室内
熱交換機の液側配管に電子制御弁を設けた蓄熱式空気調
和装置が提供される。請求項4の発明によれば、請求項
1の発明において、蓄熱熱交換機の液側配管に絞り機構
を設けた蓄熱式空気調和装置が提供される。
【0010】請求項5の発明によれば、請求項1の発明
において、さらに、室内熱交換器の温度を検知する温度
センサと、室温を検知する温度センサを備え、室内熱交
換器の温度が室温に対して、所定の温度差となるよう
に、室内熱交換器の液側配管に設けた電子制御弁を制御
するようにした蓄熱式空気調和装置が提供される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照しなが
ら、本発明の実施の形態について説明する。図1は本発
明の畜熱式空気調和装置の第1の実施の形態の構成を示
す図であって、畜熱式空気調和装置は室外機部分と、畜
熱ユニット部分と、室内機部分とから構成されている。
室外機部分と畜熱ユニット部分とは配管接続部7、12
で接続され、畜熱ユニット部分と室内機部分とは配管接
続部17、23で接続されている。
【0012】室外機部分では、圧縮機1が四方弁2の一
つの口およびアキュムレータ13と接続され、アキュム
レータ13は四方弁2の別の口と接続され、室外熱交換
機3は四方弁2の別の口と接続されると共に絞り機構5
と逆止弁6への配管の集合部と接続されている。
【0013】室内機部分では、複数の室内熱交換機20
a,20b,20cのそれぞれの液側配管にそれぞれ液
側電子制御弁19a,19b,19cが配設されてい
る。一方、室内熱交換機20a,20b,20cのそれ
ぞれに接続されたガス側配管は蓄熱ユニット部分に接続
される手前で集合され、集合された状態で蓄熱ユニット
部分と接続されている。なお、18a,18b,18c
および22a,22b,22cは配管接続部である。
【0014】畜熱ユニット部分において、10で示され
るのは蓄熱タンクであり、15で示されているのは蓄熱
熱交換機である。蓄熱タンク10内の蓄熱熱交換機10
aは、一方で、開閉弁8、絞り機構9を介して、室外機
部分内の、絞り機構5と逆止弁6の配管の室外熱交換機
3側でない集合部と接続され、他方で、逆シリンダ弁1
1を介して、アキュムレータ2に冷媒を帰還せしめる管
路26に連結されている。
【0015】蓄熱タンク10内に10bで示されるのは
水であって、この水10bは蓄熱熱交換機10aにより
冷やされて一部は氷となり冷水が貯えられる。この冷水
はポンプ14で蓄熱熱交換機15に送られる。一方、開
閉弁16を通った冷媒を室内熱交換機20a,20b,
20cに導く管路4が蓄熱熱交換機15内を通るように
されている。
【0016】そして、本発明の特徴として、複数の室内
熱交換器20a,20b,20cのガス側配管を集合し
て1本にしてアキュムレータ2に冷媒を帰還せしめる管
路26の途中に、ガス側制御弁としての圧力調整弁25
と開閉弁24が並列に接続されていて、これにより、装
置を小さくまとめられている。
【0017】以下、上記のように構成された、第1の実
施の形態の作動を説明する。蓄冷冷房同時運転では、圧
縮機1より吐出された高温高圧のガス冷媒は四方弁2を
通り室外熱交換器3に入り、凝縮し液冷媒となり逆止弁
6配管接合部7を通り2方に分かれる。一方は開閉弁8
から絞り機構9に入り減圧膨張して蓄熱熱交換器10a
で蒸発、水10bを冷却し製氷する。蒸発した低圧冷媒
は逆止弁11、配管接合部12、四方弁2を通りアキュ
ムレータ13に入る。ここで未蒸発冷媒を分離してガス
冷媒が圧縮機1に戻る。
【0018】他方は、開閉弁16を通った液冷媒は熱交
換器15を通過する管路4を通る。なお蓄冷冷房運転時
は、蓄熱タンク10の水10bをポンプ14で熱交換器
15に送水しないので液冷媒の熱交換は無い。熱交換器
15を出た液冷媒は配管接合部17から室内機の配管接
合部18a,18b,18cに入る。そして室内熱交換
器20a,20b,20cの液側電子制御弁19a,1
9b,19cで減圧膨張してから、室内熱交換器20
a,20b,20cに入り蒸発して冷房する。蒸発した
低圧冷媒は配管接合部22a,22b,22cを経てか
ら合流され、配管接合部23を通って管路26に到り、
管路26の途中に配置された圧力調整弁25で減圧さ
れ、配管接合部12、四方弁2、アキュムレータ13を
経て圧縮機1に戻る。蓄冷冷房同時運転での冷媒サイク
ルの運転は図2のモリエル線図上に示すように、室内熱
交換器20の蒸発圧力は蓄熱熱交換器10aの蒸発圧力
より高い。
【0019】通常、室内熱交換器20側は5〜10℃
位、蓄熱熱交換器10a側は製氷しているので−15℃
位である。この温度が適正に保たれるように、圧力調整
弁25は室内熱交換器20a,20b,20cの圧力が
所定値になるように調整する。これにより室内熱交換器
20a,20b,20cの圧力が下がり蒸発温度が下が
りすぎて例えば0℃以下となり室内熱交換器が凍結する
不具合を防止することができる。このような制御をおこ
なうので、前述した小型化と共に、制御回路も簡単なも
のにすることができる。
【0020】蓄熱利用冷房運転では、開閉弁8を閉とし
て、室外熱交換器3を出た液冷媒は逆止弁6、配管接合
部7、開閉弁16を経て管路4を通り熱交換器15を通
過する。ここで、蓄熱タンク10内の水10bをポンプ
14で熱交換器15間を循環させるので、液冷媒は低温
の水と熱交換し冷却され過冷却度を増す、配管接合部1
7から配管接合部18a,18b,18cを通り、室内
熱交換器20a,20b,20cに入り、吸熱して蒸発
して冷房を行う。この場合、熱交換器15で過冷却度が
増して、有効エンタルピー差が増えた分、冷房能力が向
上する。蒸発した低圧冷媒は配管接合部22a,22
b,22cを経てから合流され、配管接合部23を通っ
て管路26に到り、管路26の途中に配置された開閉弁
25で減圧され、配管接合部12、四方弁2、アキュム
レータ13を経て圧縮機1に戻る。
【0021】一方、暖房運転では、圧縮機1から出た高
圧・高温のガス冷媒は四方弁2、配管接合部12、開閉
弁24、配管接合部23,22a,22b,22cから
室内熱交換器20a,20b,20cに入り放熱凝縮し
て暖房する。凝縮した液冷媒は電子制御弁19a,19
b,19cで減圧され、配管接合部18a,18b,1
8c,17から熱交換器15に入る。暖房時はポンプ1
4がOFFのため、ここでの熱交換は無く、開閉弁1
6、配管接合部7から絞り機構5で減圧・膨張して低圧
の冷媒となる。室外熱交換器3で吸熱・蒸発して、四方
弁2、アキュムレータ13、圧縮機1に戻る。
【0022】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。図3が本発明の第2の実施の形態の冷媒回路
の特徴部分を示す図である。図3に示されるように、こ
の第2の実施の形態では、第1の実施の形態に比して、
室内熱交換器20の温度を検知する温度センサ27A、
室温を検知する温度センサ27Bが設けられている点が
異なる。
【0023】上記のように構成された第2の実施の形態
は以下のように作動する。蓄冷冷房の同時運転時、室温
を温度センサ27Bで検知し、温度センサ27Aで検知
した室内熱交換器20の温度が室温に対し所定の温度差
となるように、室内熱交換器20のガス側に設置した電
子制御弁25Aを制御する。これにより室温に対して、
冷房を行う室内熱交換器20の蒸発温度(圧力)を適正
な値で運転できより効率的な運転が可能となる。電子制
御弁25Aの開度を開くと室内熱交換器20の圧力は低
下し、閉じる方向では圧力は上昇する傾向となる。
【0024】
【発明の効果】各請求項に記載の発明によれば、圧縮機
と、室外熱交換器と、複数台の室内熱交換器と、蓄熱槽
内に設けた蓄熱熱交換器とを含み、室内熱交換器の液側
配管に液冷媒を減圧膨張する電子制御弁を設け、蓄熱熱
交換器の液側配管に液冷媒を減圧膨張する絞り機構を設
けた、冷媒回路を備えた蓄熱式空気調和装置において、
複数台の室内熱交換器のガス側配管のそれぞれにガス側
制御弁を配設せずにガス側配管の集合部に一つだけガス
側制御弁が配設されるので、スペースをとらず装置を小
型にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の冷媒回路図であ
る。
【図2】第1の実施の形態の作用を説明するモリエル線
図である。
【図3】第2の実施の形態の冷媒回路の特徴部を示す図
である。
【図4】従来技術の冷媒回路図である。
【符号の説明】
1…圧縮機 2…四方弁 3…室外熱交換機 5…絞り機構 6…逆止弁 8…開閉弁 9…絞り機構 10…蓄冷タンク 10a…蓄冷熱交換機 11…逆止弁 13…アキュムレータ 14…ポンプ 15…熱交換機 16…開閉弁 19a,19b,19c…(液側)電子制御弁 20a,20b,20c…室内熱交換機 24…開閉弁 25…圧力調整弁 27A,27B…温度センサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と、室外熱交換器と、複数台の室
    内熱交換器と、蓄熱槽内に設けた蓄熱熱交換器とを含
    み、室内熱交換器の液側配管に液冷媒を減圧膨張する電
    子制御弁を設け、蓄熱熱交換器の液側配管に液冷媒を減
    圧膨張する絞り機構を設けた、冷媒回路を備え、 複数台の室内熱交換器のガス側配管の集合管にガス側制
    御弁を一つだけ配設したことを特徴とする蓄熱式空気調
    和装置。
  2. 【請求項2】 ガス側制御弁が並列配置した圧力調整弁
    と開閉弁から成ることを特徴とする請求項1に記載の蓄
    熱式空気調和装置。
  3. 【請求項3】 室内熱交換機の液側配管に電子制御弁を
    設けたことを特徴とする請求項1に記載の蓄熱式空気調
    和装置。
  4. 【請求項4】 蓄熱熱交換機の液側配管に絞り機構を設
    けたことを特徴とする請求項1に記載の蓄熱式空気調和
    装置。
  5. 【請求項5】 さらに、室内熱交換器の温度を検知する
    温度センサと、室温を検知する温度センサを備え、 室内熱交換器の温度が室温に対して、所定の温度差とな
    るように、室内熱交換器の液側配管に設けた電子制御弁
    を制御することを特徴とする請求項1に記載の蓄熱式空
    気調和装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101325319B1 (ko) * 2011-10-25 2013-11-08 엘지전자 주식회사 축열식 냉난방 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101325319B1 (ko) * 2011-10-25 2013-11-08 엘지전자 주식회사 축열식 냉난방 장치
US9581359B2 (en) 2011-10-25 2017-02-28 Lg Electronics Inc. Regenerative air-conditioning apparatus

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