JP2001008301A - 電動車両の電源装置 - Google Patents

電動車両の電源装置

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JP2001008301A
JP2001008301A JP11168624A JP16862499A JP2001008301A JP 2001008301 A JP2001008301 A JP 2001008301A JP 11168624 A JP11168624 A JP 11168624A JP 16862499 A JP16862499 A JP 16862499A JP 2001008301 A JP2001008301 A JP 2001008301A
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JP
Japan
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power supply
auxiliary power
voltage
lighting device
power source
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JP11168624A
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Inventor
Toshiro Kondo
敏郎 近藤
Kimihisa Matsuyama
公久 松山
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動車両において重要な構成部品の1つであ
る容量計の残容量表示精度を向上でき、また特別にスイ
ッチを設けることなく、充電時,及び自己放電量計算時
において不必要な電力の消費を極力抑えることができる
電動車両の制御装置を提供する。 【解決手段】 駆動装置に電力を供給する駆動用主電源
15と、該主電源15を降圧して灯火装置103に電力
を供給する灯火装置用補助電源102と、上記主電源1
5を降圧して制御装置18に電力を供給する制御装置用
補助電源105とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリを電源と
する駆動モータにより車輪を回転駆動するようにした例
えば電動二輪車等の電動車両の電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、バッテリを電源とする例えば電動
二輪車等の電動車両が注目されている。この種の電動車
両における電源装置として、従来例えば、特開平6−1
15479号公報に記載されているように、主電源を降
圧してなる直流安定化電源(補助電源)によって安定的
に低電圧を灯火装置及び制御装置に供給するようにした
もがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来装置
では、灯火装置と制御装置を同一の補助電源で駆動する
ようにしていることから、以下のような問題点がある。
【0004】 電動車両では、電流積算によりバッテ
リ残存容量を求める方式の容量計を採用する場合が多
く、また電源投入時に灯火器を点灯させる場合が多い。
この場合、放電電流を測定するために電流センサを用い
ることとなるが、電流センサの構造如何によっては電源
投入後にオフセット(零点調整)をとる必要があり、電
源投入時に灯火器に消費電流が流れた状態でオフセット
をとることとなるため容量計算に誤差が生じる。オフセ
ット取りが正確に行われないと電流検出精度が悪くな
り、結果として電流積算後の残容量表示の精度も望めな
い。
【0005】 充電時及び自己放電量計算時には灯火
装置は必要でないが、同一電源である場合は灯火器が点
灯する。このため不必要な電力を消費することとなるの
で、これを防止するために灯火器用のスイッチが必要と
なる。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、電動車両において重要な構成部品の1つで
ある容量計の残容量表示精度を向上でき、また特別にス
イッチを設けることなく、充電時,及び自己放電量計算
時において不必要な電力の消費を極力抑えることができ
る電動車両の制御装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、駆動
装置に電力を供給する駆動用主電源と、該主電源を降圧
して灯火装置に電力を供給する灯火装置用補助電源と、
上記主電源を降圧して制御装置に電力を供給する制御装
置用補助電源とを備えたことを特徴としている。
【0008】請求項2の発明は、請求項1において、充
電時及び自己放電量計測時には上記灯火装置用補助電源
を非駆動状態とし、制御装置用補助電源のみを駆動状態
とする補助電源制御手段を設けたことを特徴としてい
る。
【0009】請求項3の発明は、請求項1において、灯
火装置用補助電源からの出力電圧値の主電源に対する割
合が一定となるように上記灯火装置用補助電源を制御す
る補助電源制御手段を設けたことを特徴としている。
【0010】
【発明の作用効果】請求項1の発明に係る電動車両の電
源装置によれば、灯火装置用補助電源と、制御装置用補
助電源とを別個独立に設けたので、灯火装置に電力を供
給しない状態で電流センサのオフセット取りを行い、し
かる後に灯火装置に電力を供給することができ、それだ
け電流検出精度が向上し、その結果電流積算後の容量計
の残容量表示精度を向上できる。
【0011】灯火装置用補助電源と制御装置用補助電源
とを別個独立に設けたので、制御装置用補助電源のみ出
力を抑えることができ、それだけ補助電源の安定度を向
上させることができ、また灯火装置用補助電源を灯火器
に適した電圧に設定することができ、十分な光量を得る
ことができる。
【0012】請求項2の発明によれば、充電時及び自己
放電量計測時には上記灯火装置用補助電源を非駆動状態
とし、制御装置用補助電源のみを駆動状態とするように
したので、灯火装置のスイッチを必要とすることなく、
灯火装置を点灯させずに充電でき、また自己放電量の計
算を行うことができ、不要な電力の消費を抑えることが
できる。
【0013】請求項3の発明によれば、灯火装置用補助
電源からの出力電圧値の主電源に対する割合が一定とな
るようにしたので、主電源、即ちバッテリ電圧の変化に
応じて光量が変化することとなり、そのため運転者はバ
ッテリ容量不足が体感的に判り、バッテリの充電が促さ
れ、その結果バッテリの過放電を回避できる。
【0014】また出力電圧を主電源に対する割合が一定
となるように制御するだけであり、出力電圧を一定に制
御する必要がないので、灯火装置用補助電源の構成が簡
単になり、コストダウンにつながる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図3は本発明の一
実施形態による電動二輪車の電源装置を説明するための
図であり、図1,図2はスクータ型電動二輪車の左,右
側面図、図3は電源装置ののブロック構成図である。
【0016】図において、1はスクータ型電動二輪車で
あり、これの車体フレーム2は、ヘッドパイプ3に車体
後方に斜め下方に延びる1本のメインフレーム4を接続
し、該メインフレーム4の下端に左, 右一対のサイドフ
レーム5,5の前端を接続し、該各サイドフレーム5を
後方に延長した概略構造のものである。
【0017】上記左, 右のサイドフレーム5,5は、メ
インフレーム4から車幅方向外方に拡開しつつ下方に延
びた後、車体後方に屈曲して略水平に直線状に延びる水
平部5aと、該水平部5aの後端から上方に屈曲した
後、後方斜め上方に延びる傾斜部5bとから構成されて
いる。そして上記左右のサイドフレーム5,5の前端付
近と上記傾斜部5bの前端付近とはブラケット6a,6
bを介して補強パイプ6により連結されており、側面か
ら見たとき該補強パイプ6と上記水平部5bとで囲まれ
た空間内に後述するバッテリユニット15が搭載されて
おり、また上記後側のブラケット6bの上端部によりシ
ート16が前ヒンジを介して上下方向に回動可能に支持
されている。
【0018】上記ヘッドパイプ3には操向軸7が回転自
在に枢支されている。該操向軸7の下端にはフロントフ
ォーク8が、上端には操向ハンドル9がそれぞれ固定さ
れており、該フロントフォーク8の下端には前輪10が
軸支されている。
【0019】上記操向ハンドル9はハンドルカバー20
で囲まれている。また上記ヘッドパイプ3の前方にはフ
ロントカバー21が、後方にはレッグシールド22がそ
れぞれ装着され、両者でヘッドパイプ3を囲んでいる。
上記レッグシールド22の下端部に続いて後方に延びる
フートボード23が上記サイドフレーム5,5の水平部
5aに搭載された電池ユニット15の上方を覆うように
配設されている。また該フートボード23の左, 右側縁
に続いて上記バッテリユニット15及び水平部5a,補
強パイプ6の側方及び下方を覆うようにアンダカバー2
4が配設されている。さらにまた上記傾斜部5bの側方
は上記シート16の下方を覆うサイドカバー25によっ
て覆われている。なおシート16下方のサイドカバー2
5内には該シート16により開閉される収納ボックスが
配設されている。
【0020】上記車体フレーム2の左,右の傾斜部5
b,5bにより電動式駆動装置14が懸架支持されてい
る。この電動式駆動装置14は、上記バッテリユニット
15と、該ユニット15を電源として後輪17を回転駆
動する動力ユニット13と、上記操向ハンドル9の右端
部に配設されたスロットルグリップの回動操作(スロッ
トル開度)及び車速に基づいて上記動力ユニット13へ
の給電量を制御するコントロールユニット18と、該コ
ントロールユニット18からの制御信号に応じて駆動モ
ータ50の回転を制御するパワーモジュール27、及び
上記バッテリユニット15を充電する充電器26とを備
えている。
【0021】上記コントロールユニット18はサイドカ
バー25内の後端部に起立させて搭載されている。該コ
ントロールユニット18の後側にはキャリア28を支持
する左,右一対の脚部28aが立設されており、該キャ
リア28の前端部はシート16の後端部を支持する門形
のステー16aに固定されている。このようにして上記
コントロールユニット18はキャリア28,脚部28
a,ステー16a及びサイドフレーム5の後端部で囲ま
れた空間内に位置しており、外力が直接作用することが
ないようになっている。
【0022】また上記充電器26はシート16の後端部
を支持する門形のステー16aの内側に位置するように
搭載されている。さらにまた上記パワーモジュール27
は後輪17の右側上部を覆うように配置され、その前側
上部はサイドカバー25内に位置しており、ガソリンエ
ンジン搭載車の場合の消音器に似た外観を呈している。
【0023】上記動力ユニット13は、左, 右の傾斜部
5bの下面に固定された左,右の懸架ブラケット11,
11間に挿通固定されたピボット軸12により上下揺動
自在に枢支されている。またこの動力ユニット13の後
端と左側のサイドフレーム5の傾斜部5bの後端との間
には1本の緩衝器19が介設されている。
【0024】上記バッテリユニット15は、充電可能な
多数のNi−Cd電池セル15eを直列接続してなる第
1〜第4バッテリブロック15a〜15dを直列接続し
てなり、電池ケース32内に配置されている。この電池
ケース32は、左, 右のサイドフレーム5,5の水平部
5a,5a間に架け渡して固定された4本のステー33
上に搭載されている。
【0025】図3において、102はヘッドライト等の
灯火装置103に主電源(バッテリユニット)15の電
圧48Vを13.5Vに降圧して供給するための灯火装
置用補助電源(DC/DCコンバータ)、104は主電
源15と上記灯火装置用補助電源102とを接断する灯
火装置用オンオフスイッチである。
【0026】また105は制御装置(コントロールユニ
ット)18に上記主電源15の電圧48Vを12Vに降
圧して供給するための制御装置用補助電源(DC/DC
コンバータ)、106は主電源15と上記制御装置用補
助電源105とを接断する制御装置用オンオフスイッチ
である。
【0027】さらにまた、107は主電源から駆動装置
15,灯火装置103,制御装置18に流れる合計電流
値を検出する電流センサであり、該電流検出センサ10
7の検出値を積算することによりバッテリ残容量が容量
計(図示せず)に表示されるようになっている。なお、
上記主電源15と制御装置18とは微小電流供給ライン
(図示せず)で接続されており、該供給ラインを通じて
常時制御装置18に4V程度,微小電流の電力が供給さ
れている。
【0028】本実施形態の電源装置では、メインスイッ
チ108をオンにすると、制御装置18から制御装置用
オンオフスイッチ106にオン信号aが供給され、該ス
イッチ106が閉じ、主電源15の電圧48Vが制御装
置用補助電源105により制御装置18に適した電圧1
2Vに降圧されて該制御装置18に供給され、該制御装
置18により上記電流センサ107のオフセット取り
(零点調整)が行われる。続いて制御装置18から灯火
装置用オンオフスイッチ104にオン信号bが供給さ
れ、該スイッチ104が閉じ、主電源15の電圧が灯火
装置用補助電源102により灯火装置に103に適した
電圧13.5Vに降圧されて該灯火装置103に供給さ
れる。
【0029】また本実施形態の電源装置では、主電源1
5の充電を行う場合,及び自己放電量の計算を行う場合
には、制御装置18が制御装置用オンオフスイッチ10
6にオン信号aを供給して該スイッチ106を閉じた状
態で行われる。
【0030】このように本実施形態では、電流センサ1
07のオフセット取りを行ってから灯火装置103側に
電力を供給できるため電流検出精度が向上し、その結果
電流積算後の容量計の残容量表示精度を向上できる。
【0031】また灯火装置103への電力については、
主電源電圧を灯火装置103に適した電圧13.5Vに
降圧することにより十分な明るさを確保でき、かつ制御
装置18への電圧のみを12Vに抑えることができ、制
御装置18の安定度を向上できる。
【0032】また灯火装置103に電力を供給すること
なく主電源15の充電,及び自己放電量の計算を行うこ
とができ、不要な電力の消耗を抑えることができる。ま
た灯火装置用補助電源102を駆動させないようにする
ことによって灯火装置用オンオフスイッチ104を省く
ことも考えられる。
【0033】なお、上記実施形態では、灯火装置用補助
電源102により主電源15の電圧48Vを13.5V
に降圧し、制御装置用補助電源105により12Vに降
圧したがこれらの電圧値は勿論例示であり、これらの値
に限定されるものではない。また上記実施形態では灯火
装置用補助電源102により電源電圧を13.5V一定
値に降圧するようにした場合を説明したが、上記灯火装
置用補助電源102を、出力値一定とせずに、主電源1
5の電圧に対して一定割合で降圧するように構成するこ
とも可能であり、このようにしたのが請求項3の発明で
ある。
【0034】灯火装置用補助電源102を、主電源15
の電圧に対して一定割合で降圧するように構成した場合
には、バッテリ電圧の変化に応じて光量が変化するた
め、運転者はバッテリ残容量不足が体感的に判り、従っ
てバッテリの充電が促されることとなり、過放電による
立ち往生やバッテリの損傷を防止することができる。
【0035】またこの場合は主電源の電圧を一定割合で
降圧するのであって一定電圧に制御するものではないか
ら、灯火装置用補助電源102の構成が簡単になり、コ
ストダウンにつながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による電源装置を備えたス
クータ型電動二輪車の左側面図である。
【図2】上記電動二輪車の右側面図である。
【図3】上記電源装置の全体構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 電動二輪車(電動車両) 15 バッテリ(駆動用主電源) 18 コントロールユニット(制御装置,補助電源制御
手段) 50 駆動モータ(駆動装置) 102 灯火装置用補助電源 103 灯火装置 105 制御装置用補助電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置に電力を供給する駆動用主電源
    と、該主電源を降圧して灯火装置に電力を供給する灯火
    装置用補助電源と、上記主電源を降圧して制御装置に電
    力を供給する制御装置用補助電源とを備えたことを特徴
    とする電動車両の電源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、充電時及び自己放電
    量計測時には上記灯火装置用補助電源を非駆動状態と
    し、制御装置用補助電源のみを駆動状態とする補助電源
    制御手段を設けたことを特徴とする電動車両の電源装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、灯火装置用補助電源
    からの出力電圧値の主電源に対する割合が一定となるよ
    うに上記灯火装置用補助電源を制御する補助電源制御手
    段を設けたことを特徴とする電動車両の電源装置。
JP11168624A 1999-06-15 1999-06-15 電動車両の電源装置 Withdrawn JP2001008301A (ja)

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Effective date: 20060905