JP2001003208A - 手 袋 - Google Patents
手 袋Info
- Publication number
- JP2001003208A JP2001003208A JP17334499A JP17334499A JP2001003208A JP 2001003208 A JP2001003208 A JP 2001003208A JP 17334499 A JP17334499 A JP 17334499A JP 17334499 A JP17334499 A JP 17334499A JP 2001003208 A JP2001003208 A JP 2001003208A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glove
- stimulus
- hand
- pressing
- fitted
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- Pending
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- Gloves (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手袋内に嵌められた手の該手の平部や甲部に
押圧的な刺激を与えることにより、疲労回復や快適感を
得られるようにした手袋を提供する。 【解決手段】 手袋本体１の皮膚に接する側の内側面に
該手袋本体１内に嵌められる手の皮膚面や筋肉に向けて
押圧的な刺激を与える多数の刺激付与用小突起３を形成
した。
押圧的な刺激を与えることにより、疲労回復や快適感を
得られるようにした手袋を提供する。 【解決手段】 手袋本体１の皮膚に接する側の内側面に
該手袋本体１内に嵌められる手の皮膚面や筋肉に向けて
押圧的な刺激を与える多数の刺激付与用小突起３を形成
した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は嵌めた手の手の平部
や甲部のつぼを効果的にマッサージでき、疲労回復や快
適感を得られるようにした手袋に関する。
や甲部のつぼを効果的にマッサージでき、疲労回復や快
適感を得られるようにした手袋に関する。
【０００２】
【従来の技術】手の手の平部や甲部のつぼを、たとえば
他方の手の親指で指圧したり、ある程度尖ったもので押
して、患部に刺激を与え、快適なマッサージ効果が得ら
れるようにすることは一般的に行われている。しかし、
一方の手に押圧的な刺激を与えるためには他方の手を作
用させるものであるため、自動車の運転中など両方の手
がふさがっている場合は勿論のこと、一方の手がふさが
っている場合も、手に押圧的な刺激を与えることができ
ない。しかも、両方の手を同時にマッサージすることも
できない。
他方の手の親指で指圧したり、ある程度尖ったもので押
して、患部に刺激を与え、快適なマッサージ効果が得ら
れるようにすることは一般的に行われている。しかし、
一方の手に押圧的な刺激を与えるためには他方の手を作
用させるものであるため、自動車の運転中など両方の手
がふさがっている場合は勿論のこと、一方の手がふさが
っている場合も、手に押圧的な刺激を与えることができ
ない。しかも、両方の手を同時にマッサージすることも
できない。
【０００３】自動車を運転する際に用いられるドライバ
ー用の手袋はもとより防寒用の手袋も、嵌められた手の
手の平部や甲部に押圧的な刺激を与えるような工夫がな
されていないのが実状である。
ー用の手袋はもとより防寒用の手袋も、嵌められた手の
手の平部や甲部に押圧的な刺激を与えるような工夫がな
されていないのが実状である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような実
状に鑑み開発されたものであり、手袋内に嵌められた手
の手の平部や甲部に押圧的な刺激を与えることにより快
適感を得ることができるようにした手袋を提供しようと
するものである。
状に鑑み開発されたものであり、手袋内に嵌められた手
の手の平部や甲部に押圧的な刺激を与えることにより快
適感を得ることができるようにした手袋を提供しようと
するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の手袋は、手袋本体（１）の皮膚に接する側
の内側面（２）に該手袋本体内に嵌められる手の皮膚面
や筋肉に向けて押圧的な刺激を与える多数の刺激付与用
小突起（３）を形成したものである。
に、本発明の手袋は、手袋本体（１）の皮膚に接する側
の内側面（２）に該手袋本体内に嵌められる手の皮膚面
や筋肉に向けて押圧的な刺激を与える多数の刺激付与用
小突起（３）を形成したものである。
【０００６】前記刺激付与用小突起（３）は、少なくと
も前記手袋本体（１）内に嵌められる手の該手の平部
（Ａ）に向けて押圧的な刺激を与える位置に形成され
る。その他、前記刺激付与用小突起（３）は、前記手袋
本体（１）内に嵌められる手の甲部（Ｂ）や手の指先内
側部（Ｃ）に向けて押圧的な刺激を与える位置にも形成
される。
も前記手袋本体（１）内に嵌められる手の該手の平部
（Ａ）に向けて押圧的な刺激を与える位置に形成され
る。その他、前記刺激付与用小突起（３）は、前記手袋
本体（１）内に嵌められる手の甲部（Ｂ）や手の指先内
側部（Ｃ）に向けて押圧的な刺激を与える位置にも形成
される。
【０００７】前記手袋本体（１）内に嵌められる手の該
手の平部（Ａ）に向けて押圧的な刺激を与える位置に形
成された前記刺激付与用小突起（３）は、前記手袋本体
（１）内に嵌められる手の該手の平部（Ａ）の肺経（Ａ
１）、心包経（Ａ２）、及び心経（Ａ３）の各神経部位
の各押圧部位に向けて押圧的な刺激を与える位置に主と
して形成される。また、前記手袋本体（１）内に嵌めら
れる手の該手の甲部（Ｂ）に向けて押圧的な刺激を与え
る位置に形成された前記刺激付与用小突起（３）は、前
記手袋本体（１）内に嵌められる手の該手の甲部（Ｂ）
の大腸経（Ｂ１）、三焦経（Ｂ２）、及び小腸経（Ｂ
３）の各神経部位の各押圧部位に向けて押圧的な刺激を
与える位置に主として形成される。
手の平部（Ａ）に向けて押圧的な刺激を与える位置に形
成された前記刺激付与用小突起（３）は、前記手袋本体
（１）内に嵌められる手の該手の平部（Ａ）の肺経（Ａ
１）、心包経（Ａ２）、及び心経（Ａ３）の各神経部位
の各押圧部位に向けて押圧的な刺激を与える位置に主と
して形成される。また、前記手袋本体（１）内に嵌めら
れる手の該手の甲部（Ｂ）に向けて押圧的な刺激を与え
る位置に形成された前記刺激付与用小突起（３）は、前
記手袋本体（１）内に嵌められる手の該手の甲部（Ｂ）
の大腸経（Ｂ１）、三焦経（Ｂ２）、及び小腸経（Ｂ
３）の各神経部位の各押圧部位に向けて押圧的な刺激を
与える位置に主として形成される。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。図１から図４は本発明の手袋
を示し、図１は手の平部側からみた手袋を、図２は手の
甲部側からみた手袋をそれぞれ示している。図１及び図
２に示した本発明の手袋は、指部を除去してあるドライ
バー用の手袋を示している。本発明の手袋は、手袋本体
１の皮膚に接する側の内側面２に該手袋本体１内に嵌め
られる手の皮膚面や筋肉に向けて押圧的な刺激を与える
多数の刺激付与用小突起３を形成したものである。前記
刺激付与用小突起３は、前記手袋本体１内に嵌められる
手の該手の平部Ａ及び手の甲部Ｂに向けて押圧的な刺激
を与える位置に形成される。
を参照しながら説明する。図１から図４は本発明の手袋
を示し、図１は手の平部側からみた手袋を、図２は手の
甲部側からみた手袋をそれぞれ示している。図１及び図
２に示した本発明の手袋は、指部を除去してあるドライ
バー用の手袋を示している。本発明の手袋は、手袋本体
１の皮膚に接する側の内側面２に該手袋本体１内に嵌め
られる手の皮膚面や筋肉に向けて押圧的な刺激を与える
多数の刺激付与用小突起３を形成したものである。前記
刺激付与用小突起３は、前記手袋本体１内に嵌められる
手の該手の平部Ａ及び手の甲部Ｂに向けて押圧的な刺激
を与える位置に形成される。
【０００９】前記手袋本体１内に嵌められる手の該手の
平部Ａに向けて押圧的な刺激を与える位置に形成された
前記刺激付与用小突起３は、前記手袋本体１内に嵌めら
れる手の該手の平部Ａの肺経Ａ１、心包経Ａ２、及び心
経Ａ３の各神経部位の各押圧部位に向けて押圧的な刺激
を与える位置に主として形成される。また、前記手袋本
体１内に嵌められる手の該手の甲部Ｂに向けて押圧的な
刺激を与える位置に形成された前記刺激付与用小突起３
は、前記手袋本体１内に嵌められる手の該手の甲部Ｂの
大腸経Ｂ１、三焦経Ｂ２、及び小腸経Ｂ３の各神経部位
の各押圧部位に向けて押圧的な刺激を与える位置に主と
して形成される。
平部Ａに向けて押圧的な刺激を与える位置に形成された
前記刺激付与用小突起３は、前記手袋本体１内に嵌めら
れる手の該手の平部Ａの肺経Ａ１、心包経Ａ２、及び心
経Ａ３の各神経部位の各押圧部位に向けて押圧的な刺激
を与える位置に主として形成される。また、前記手袋本
体１内に嵌められる手の該手の甲部Ｂに向けて押圧的な
刺激を与える位置に形成された前記刺激付与用小突起３
は、前記手袋本体１内に嵌められる手の該手の甲部Ｂの
大腸経Ｂ１、三焦経Ｂ２、及び小腸経Ｂ３の各神経部位
の各押圧部位に向けて押圧的な刺激を与える位置に主と
して形成される。
【００１０】前記刺激付与用小突起３は、手袋本体１の
屈伸性を保持するためと、前記各神経部位の各押圧部位
に向けて押圧的な刺激を与える位置に主として形成する
ために、押圧される各神経部位の各押圧部位に対応した
大きさに区分けされた薄い平板状の突起支持板４にそれ
ぞれ突設され、図３及び図４に示すように押圧部位の周
辺部から中心部へ位置するに従いその突起高さを高く形
成してあり、周辺部を２ｍｍ程度に、中心部を４ｍｍ程
度の突起高さに形成してある。前記刺激付与用小突起３
及び突起支持板４は軟質樹脂やゴム材によって形成さ
れ、前記突起支持板４の突起不形成の裏面側を手袋本体
１の内側面２に接着又は縫い付けなどの固定手段によっ
て固着している。前記手袋本体１の材質は、皮革、合成
皮革、合成ゴム、布などその手袋の使用目的に応じて適
宜な材質が採用される。
屈伸性を保持するためと、前記各神経部位の各押圧部位
に向けて押圧的な刺激を与える位置に主として形成する
ために、押圧される各神経部位の各押圧部位に対応した
大きさに区分けされた薄い平板状の突起支持板４にそれ
ぞれ突設され、図３及び図４に示すように押圧部位の周
辺部から中心部へ位置するに従いその突起高さを高く形
成してあり、周辺部を２ｍｍ程度に、中心部を４ｍｍ程
度の突起高さに形成してある。前記刺激付与用小突起３
及び突起支持板４は軟質樹脂やゴム材によって形成さ
れ、前記突起支持板４の突起不形成の裏面側を手袋本体
１の内側面２に接着又は縫い付けなどの固定手段によっ
て固着している。前記手袋本体１の材質は、皮革、合成
皮革、合成ゴム、布などその手袋の使用目的に応じて適
宜な材質が採用される。
【００１１】本発明の手袋は、前記手袋本体１内に手を
嵌め、この嵌められた手を握りしめることによって、ま
た握りしめる動作と開く動作を繰り返すことによって、
前記手袋本体１内に嵌められた手の手の平部Ａ及び手の
甲部Ｂの各押圧部位に該手袋本体１の内側面２に形成さ
れた多数の刺激付与用小突起３による押圧的な刺激が与
えられ、特に手の平部Ａ側に強い刺激が与えられる。こ
のような使用は、歩行中はもとより、自動車の運転中に
ハンドルを握ることによっても同時に行うことができ、
さらにゴルフやテニスのプレイ中にプレイと同時に行う
ことができる。また、他方の手の親指などで手袋本体１
内に嵌められた手を該手袋本体１の内側面２に形成され
た多数の刺激付与用小突起３を介して押圧することによ
って刺激を与えることもできる。
嵌め、この嵌められた手を握りしめることによって、ま
た握りしめる動作と開く動作を繰り返すことによって、
前記手袋本体１内に嵌められた手の手の平部Ａ及び手の
甲部Ｂの各押圧部位に該手袋本体１の内側面２に形成さ
れた多数の刺激付与用小突起３による押圧的な刺激が与
えられ、特に手の平部Ａ側に強い刺激が与えられる。こ
のような使用は、歩行中はもとより、自動車の運転中に
ハンドルを握ることによっても同時に行うことができ、
さらにゴルフやテニスのプレイ中にプレイと同時に行う
ことができる。また、他方の手の親指などで手袋本体１
内に嵌められた手を該手袋本体１の内側面２に形成され
た多数の刺激付与用小突起３を介して押圧することによ
って刺激を与えることもできる。
【００１２】図１及び図２に示した本発明の手袋は、指
部を除去してあるドライバー用の手袋を示しているが、
本発明の手袋は指部を設けてある通常の手袋にも採用で
きることは勿論であり、この指部を設けてある手袋にあ
っては、図示してないが、前記刺激付与用小突起３を手
袋内に嵌められる手の指先内側部に押圧的な刺激を与え
る指部内の位置に形成しても良いものである。
部を除去してあるドライバー用の手袋を示しているが、
本発明の手袋は指部を設けてある通常の手袋にも採用で
きることは勿論であり、この指部を設けてある手袋にあ
っては、図示してないが、前記刺激付与用小突起３を手
袋内に嵌められる手の指先内側部に押圧的な刺激を与え
る指部内の位置に形成しても良いものである。
【００１３】
【発明の効果】本発明の手袋によれば、手袋本体内に手
を嵌め、この嵌められた手を握りしめることによって、
また握りしめる動作と開く動作を繰り返すことによっ
て、前記手袋本体内に嵌められた手の手の平部及び手の
甲部の各押圧部位に該手袋本体の内側面に形成された多
数の刺激付与用小突起による押圧的な刺激が与えられ、
嵌めた手の手の平部や甲部のつぼを効果的にマッサージ
でき、疲労回復や快適感を得られることができる。ま
た、本発明の手袋は、手袋の外側面からは刺激付与用小
突起が見えないため、前記小突起を形成したことによっ
て手袋の外観上の美感を損なうこともない。
を嵌め、この嵌められた手を握りしめることによって、
また握りしめる動作と開く動作を繰り返すことによっ
て、前記手袋本体内に嵌められた手の手の平部及び手の
甲部の各押圧部位に該手袋本体の内側面に形成された多
数の刺激付与用小突起による押圧的な刺激が与えられ、
嵌めた手の手の平部や甲部のつぼを効果的にマッサージ
でき、疲労回復や快適感を得られることができる。ま
た、本発明の手袋は、手袋の外側面からは刺激付与用小
突起が見えないため、前記小突起を形成したことによっ
て手袋の外観上の美感を損なうこともない。
【図１】本発明の手袋を手の平部側からみた状態の正面
図である。
図である。
【図２】本発明の手袋を甲部側からみた状態の正面図で
ある。
ある。
【図３】図１のＣ−Ｃ矢視線に沿って切断した切断端面
図である。
図である。
【図４】図２のＤ−Ｄ矢視線に沿って切断した切断端面
図である。
図である。
１ 手袋本体 ２ 内側面 ３ 刺激付与用小突起 ４ 突起支持板
Claims (6)
- 【請求項１】 手袋本体（１）の皮膚に接する側の内側
面（２）に該手袋本体内に嵌められる手の皮膚面や筋肉
に向けて押圧的な刺激を与える多数の刺激付与用小突起
（３）を形成したことを特徴とする手袋。 - 【請求項２】 前記刺激付与用小突起（３）は、前記手
袋本体（１）内に嵌められる手の該手の平部（Ａ）及び
手の甲部（Ｂ）に向けて押圧的な刺激を与える位置に形
成したことを特徴とする請求項１記載の手袋。 - 【請求項３】 前記刺激付与用小突起（３）は、前記手
袋本体（１）内に嵌められる手の該手の平部（Ａ）に向
けて押圧的な刺激を与える位置に形成したことを特徴と
する請求項１記載の手袋。 - 【請求項４】 前記刺激付与用小突起（３）は、前記手
袋本体（１）内に嵌められる手の該手の指先内側部
（Ｃ）に向けて押圧的な刺激を与える位置に形成したこ
とを特徴とする請求項１記載の手袋。 - 【請求項５】 前記手袋本体（１）内に嵌められる手の
該手の平部（Ａ）に向けて押圧的な刺激を与える位置に
形成された前記刺激付与用小突起（３）は、前記手袋本
体（１）内に嵌められる手の該手の平部（Ａ）の肺経
（Ａ１）、心包経（Ａ２）、及び心経（Ａ３）の各神経
部位の各押圧部位に向けて押圧的な刺激を与える位置に
主として形成したことを特徴とする請求項２又は３記載
の手袋。 - 【請求項６】 前記手袋本体（１）内に嵌められる手の
該手の甲部（Ｂ）に向けて押圧的な刺激を与える位置に
形成された前記刺激付与用小突起（３）は、前記手袋本
体（１）内に嵌められる手の該手の甲部（Ｂ）の大腸経
（Ｂ１）、三焦経（Ｂ２）、及び小腸経（Ｂ３）の各神
経部位の各押圧部位に向けて押圧的な刺激を与える位置
に主として形成したことを特徴とする請求項２記載の手
袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17334499A JP2001003208A (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | 手 袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17334499A JP2001003208A (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | 手 袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001003208A true JP2001003208A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=15958690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17334499A Pending JP2001003208A (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | 手 袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001003208A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100586375B1 (ko) | 2005-02-04 | 2006-06-09 | 주식회사 라스아이티에스 | 주방용 손 보호구 |
| GB2438098B (en) * | 2004-12-22 | 2010-02-03 | Univ Wolverhampton | A developmental aid arranged to be worn by a premature baby, a pre-term baby or full term newly born baby. |
| WO2017063277A1 (zh) * | 2015-10-17 | 2017-04-20 | 深圳市贝沃德克生物技术研究院有限公司 | 用于按摩解酒穴的解酒手套 |
-
1999
- 1999-06-18 JP JP17334499A patent/JP2001003208A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2438098B (en) * | 2004-12-22 | 2010-02-03 | Univ Wolverhampton | A developmental aid arranged to be worn by a premature baby, a pre-term baby or full term newly born baby. |
| US8366448B2 (en) | 2004-12-22 | 2013-02-05 | Emeritus Elvidnan Adamson-Macedo | Educational aid arranged to be worn by an infant or infirm person |
| KR100586375B1 (ko) | 2005-02-04 | 2006-06-09 | 주식회사 라스아이티에스 | 주방용 손 보호구 |
| WO2017063277A1 (zh) * | 2015-10-17 | 2017-04-20 | 深圳市贝沃德克生物技术研究院有限公司 | 用于按摩解酒穴的解酒手套 |
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