JP2001001293A - 切断機 - Google Patents
切断機Info
- Publication number
- JP2001001293A JP2001001293A JP11209689A JP20968999A JP2001001293A JP 2001001293 A JP2001001293 A JP 2001001293A JP 11209689 A JP11209689 A JP 11209689A JP 20968999 A JP20968999 A JP 20968999A JP 2001001293 A JP2001001293 A JP 2001001293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing
- lever
- disk blade
- holding claw
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人手では容易に切断できない漁網などを、任
意の場所で短く切断する。 【解決手段】 駆動部1に取付けられた円板刃3、レバ
ー14に連結された押さえ爪16、加圧アーム10から
なり、レバーを駆動部側へおすことで、円板刃から離れ
ている押さえ爪の円板刃側への回動とともに、押さえ爪
と加圧アームとで切断物Wを挟着したままで、加圧アー
ムが回転刃の回転軸2側へ回動可能に、加圧アームを回
転軸の外側へ押圧させるバネ13を設ける。切断物を押
さえ爪と加圧アームとで強く挟着したままで切断するの
で、容易かつ安全に切断できる。駆動部を持ち、レバー
を操作する小型に構成されているため、任意の場所で切
断作業ができる。
意の場所で短く切断する。 【解決手段】 駆動部1に取付けられた円板刃3、レバ
ー14に連結された押さえ爪16、加圧アーム10から
なり、レバーを駆動部側へおすことで、円板刃から離れ
ている押さえ爪の円板刃側への回動とともに、押さえ爪
と加圧アームとで切断物Wを挟着したままで、加圧アー
ムが回転刃の回転軸2側へ回動可能に、加圧アームを回
転軸の外側へ押圧させるバネ13を設ける。切断物を押
さえ爪と加圧アームとで強く挟着したままで切断するの
で、容易かつ安全に切断できる。駆動部を持ち、レバー
を操作する小型に構成されているため、任意の場所で切
断作業ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロープなどの紐
状物、パイプ、電線ケーブル、ワイヤロープ、木材、竹
等、とくに漁網を切断するための工具に関する。
状物、パイプ、電線ケーブル、ワイヤロープ、木材、竹
等、とくに漁網を切断するための工具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ナイロン等のプラスチック繊維
の漁網は、鋏やカッターでは容易に切断できない硬さを
有するうえ、姿勢が一定しないため、廃棄物処理が可能
な大きさに人手では簡単に切断できない。廃棄された漁
網を、廃棄物処理の可能な大きさに破砕するためには、
大型の破砕機が必要になる。
の漁網は、鋏やカッターでは容易に切断できない硬さを
有するうえ、姿勢が一定しないため、廃棄物処理が可能
な大きさに人手では簡単に切断できない。廃棄された漁
網を、廃棄物処理の可能な大きさに破砕するためには、
大型の破砕機が必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大型の
破砕機は高価であり、又容易に移動ができないため、廃
棄された漁網は、運搬が極めて困難なこともあって、漁
港の防波堤や空き地等にそのまま放置されているのが現
状である。
破砕機は高価であり、又容易に移動ができないため、廃
棄された漁網は、運搬が極めて困難なこともあって、漁
港の防波堤や空き地等にそのまま放置されているのが現
状である。
【0004】この発明が解決しようとする課題は、従来
人手では容易に切断できなかった漁網などを、任意の場
所で短く切断できるようにすることにある。
人手では容易に切断できなかった漁網などを、任意の場
所で短く切断できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の特徴は、次の
点にある。即ち、駆動部に取付けられた円板刃と、レバ
ーに連結された押さえ爪と、外周が円板刃の外周の外側
に位置する加圧アームとからなる。そして、レバーを駆
動部側へ押すことにより、円板刃から離れて位置する押
さえ爪の円板刃側への回動とともに、押さえ爪と加圧ア
ームとで切断物を挟着したままで、加圧アームが円板刃
の回転軸側へ回動可能に、加圧アームを前記回転軸の外
側へ押圧させるバネを設ける。
点にある。即ち、駆動部に取付けられた円板刃と、レバ
ーに連結された押さえ爪と、外周が円板刃の外周の外側
に位置する加圧アームとからなる。そして、レバーを駆
動部側へ押すことにより、円板刃から離れて位置する押
さえ爪の円板刃側への回動とともに、押さえ爪と加圧ア
ームとで切断物を挟着したままで、加圧アームが円板刃
の回転軸側へ回動可能に、加圧アームを前記回転軸の外
側へ押圧させるバネを設ける。
【0006】
【発明の実施の形態】1は回転軸2を有する回転駆動部
で、図示例では電動式ディスクグラインダの本体が用い
られている。3は回転軸2に取付けられた回転刃であ
る。4は回転軸2の保護筒で、その底面には取付板5が
固定されている。この取付板5は、レバー取付片5aが
左後方に、押さえ爪取付片5bが左前方に、又加圧アー
ム取付片5cが右後方に、それぞれ突設されている。
で、図示例では電動式ディスクグラインダの本体が用い
られている。3は回転軸2に取付けられた回転刃であ
る。4は回転軸2の保護筒で、その底面には取付板5が
固定されている。この取付板5は、レバー取付片5aが
左後方に、押さえ爪取付片5bが左前方に、又加圧アー
ム取付片5cが右後方に、それぞれ突設されている。
【0007】6は保護カバーで、円板刃3の後部両面を
保護するもので、扇状に形成されており、突設した取付
片6aを前記レバー取付片5aに、ボルト・ナット等の
締結具7で連結することにより、保護カバー6は取付板
5に固定されている。8は一方のバネ取付具で、保護カ
バー6の後方に突設されている。9はストッパであっ
て、保護カバー5の右後方に突設されている。
保護するもので、扇状に形成されており、突設した取付
片6aを前記レバー取付片5aに、ボルト・ナット等の
締結具7で連結することにより、保護カバー6は取付板
5に固定されている。8は一方のバネ取付具で、保護カ
バー6の後方に突設されている。9はストッパであっ
て、保護カバー5の右後方に突設されている。
【0008】10は加圧アームで、アームピン11によ
って加圧アーム取付片5cに枢着されており、基部から
突設した他方のバネ取付具12と、前記一方のバネ取付
具8の間には、引張バネ13が張設されている。加圧ア
ーム10は、円板刃3の前部両面を保護する機能をも有
するもので、スリットを有するほぼ半円状に形成されて
いて、引張バネ13を張設することにより、基部がスト
ッパ9に当接して、切断時以外はその外周が、回転刃3
の外周から僅かに外側に常時位置するよう構成されてい
る。
って加圧アーム取付片5cに枢着されており、基部から
突設した他方のバネ取付具12と、前記一方のバネ取付
具8の間には、引張バネ13が張設されている。加圧ア
ーム10は、円板刃3の前部両面を保護する機能をも有
するもので、スリットを有するほぼ半円状に形成されて
いて、引張バネ13を張設することにより、基部がスト
ッパ9に当接して、切断時以外はその外周が、回転刃3
の外周から僅かに外側に常時位置するよう構成されてい
る。
【0009】14はレバーで、レバーピン15によりレ
バー取付片5bに枢着されている。16は押さえ爪であ
って、その先端部の内周(円板刃3側)は円弧状に形成
されて、基部は押さえ爪ピン17によって、押さえ爪取
付片5cに枢着されている。16aは連結部で、押さえ
爪16の基部から後方へ突設されており、レバー14の
先端に貫設されている長孔14aに遊嵌された、連結ピ
ン18によって、押さえ爪16はレバー14に連結され
ている。
バー取付片5bに枢着されている。16は押さえ爪であ
って、その先端部の内周(円板刃3側)は円弧状に形成
されて、基部は押さえ爪ピン17によって、押さえ爪取
付片5cに枢着されている。16aは連結部で、押さえ
爪16の基部から後方へ突設されており、レバー14の
先端に貫設されている長孔14aに遊嵌された、連結ピ
ン18によって、押さえ爪16はレバー14に連結され
ている。
【0010】なお、図示しないが、押さえ爪16の内周
は鋸歯状に形成されており、切断時に切断物Wが踊るの
を防止している。又、押さえ爪16の円板刃3に対向す
る部分は、内側に開口するコ字状に形成されているとと
もに、先端にはスリット16bを設けて、切断物Wの切
断完了時に、押さえ爪16が円板刃3に干渉しないよう
になっている。スリット16bを設けるかわりに、又は
スリット16bとともに、押さえ爪16の内周先端に、
ニゲを設けてもよい。
は鋸歯状に形成されており、切断時に切断物Wが踊るの
を防止している。又、押さえ爪16の円板刃3に対向す
る部分は、内側に開口するコ字状に形成されているとと
もに、先端にはスリット16bを設けて、切断物Wの切
断完了時に、押さえ爪16が円板刃3に干渉しないよう
になっている。スリット16bを設けるかわりに、又は
スリット16bとともに、押さえ爪16の内周先端に、
ニゲを設けてもよい。
【0011】19は圧縮バネで、駆動部1に固定したバ
ネ取付板20を介して、レバー14と駆動部1との間に
張設されており、レバーピン15を軸としてレバー14
を外側(駆動部1の反対側)へ常時押圧している。従っ
て、レバー14の先端は内側へ移動して連結部16aを
内側へ引っ張るため、図1で示すように、押さえ爪16
は、押さえ爪ピン17を軸として外側へ開いている。
ネ取付板20を介して、レバー14と駆動部1との間に
張設されており、レバーピン15を軸としてレバー14
を外側(駆動部1の反対側)へ常時押圧している。従っ
て、レバー14の先端は内側へ移動して連結部16aを
内側へ引っ張るため、図1で示すように、押さえ爪16
は、押さえ爪ピン17を軸として外側へ開いている。
【0012】次に、図4により切断物Wの切断について
説明する。片方の手で駆動部1の胴部など掴みやすい部
分を掴んで、駆動部1を作動させておき、加圧アーム1
0と開いている押さえ爪16との間に切断物Wを取り込
む。そして、他方の手でレバー14を内側に押すと、押
さえ爪ピン17を軸として、押さえ爪16が円板刃3側
へ回動し、押さえ爪16が切断物Wを加圧アーム10に
押しつける。前述のように、加圧アーム10は、引張バ
ネ13により、アームピン11を軸として外側へ押圧さ
れているため、切断物Wは押さえ爪16と加圧アーム1
0とにしっかりと挟み込まれて、固定される。
説明する。片方の手で駆動部1の胴部など掴みやすい部
分を掴んで、駆動部1を作動させておき、加圧アーム1
0と開いている押さえ爪16との間に切断物Wを取り込
む。そして、他方の手でレバー14を内側に押すと、押
さえ爪ピン17を軸として、押さえ爪16が円板刃3側
へ回動し、押さえ爪16が切断物Wを加圧アーム10に
押しつける。前述のように、加圧アーム10は、引張バ
ネ13により、アームピン11を軸として外側へ押圧さ
れているため、切断物Wは押さえ爪16と加圧アーム1
0とにしっかりと挟み込まれて、固定される。
【0013】レバー14をさらに内側に押すと、加圧ア
ーム10の押圧力に抗して、押さえ爪16が切断物Wを
円板刃3側に強制的に押す。押さえ爪16に押された加
圧アーム10は、切断物Wを押さえ爪16とで挟着した
まま、アームピン11を軸として回転軸2側へ回動し、
回転する円板刃3に切断物Wが接するようになると切断
が始まる。そして、図4中の想像線で示すように、押さ
え爪16の内周が円板刃3を通過すると切断が完了す
る。切断完了まで押さえていたレバーを戻すと、図1の
初期状態に戻る。
ーム10の押圧力に抗して、押さえ爪16が切断物Wを
円板刃3側に強制的に押す。押さえ爪16に押された加
圧アーム10は、切断物Wを押さえ爪16とで挟着した
まま、アームピン11を軸として回転軸2側へ回動し、
回転する円板刃3に切断物Wが接するようになると切断
が始まる。そして、図4中の想像線で示すように、押さ
え爪16の内周が円板刃3を通過すると切断が完了す
る。切断完了まで押さえていたレバーを戻すと、図1の
初期状態に戻る。
【0014】図示例では駆動部1にディスクグラインダ
の本体を用いたが、円板刃3の回転駆動には、電気モー
タに限られず、コンプレッサに接続されたエヤアクチュ
エータ、草刈機に取付けられるような、小型内燃機関等
を利用することも可能である。
の本体を用いたが、円板刃3の回転駆動には、電気モー
タに限られず、コンプレッサに接続されたエヤアクチュ
エータ、草刈機に取付けられるような、小型内燃機関等
を利用することも可能である。
【0015】切断物Wも各種漁網に限定されず、ロープ
類などプラスチック繊維製の紐状物、軟質プラスチック
パイプ類、ゴムホース類などの切断も可能である。又、
刃先が細めの鋸刃に形成されている円板刃であれば、木
材、竹、硬質プラスチックパイプ類などの切断が可能で
ある。さらに、ダイヤモンド砥粒を電着した円板刃であ
れば、電線ケーブル、ワイヤロープ等の金属線の切断も
容易にできる。
類などプラスチック繊維製の紐状物、軟質プラスチック
パイプ類、ゴムホース類などの切断も可能である。又、
刃先が細めの鋸刃に形成されている円板刃であれば、木
材、竹、硬質プラスチックパイプ類などの切断が可能で
ある。さらに、ダイヤモンド砥粒を電着した円板刃であ
れば、電線ケーブル、ワイヤロープ等の金属線の切断も
容易にできる。
【0016】
【発明の効果】手持ちで高速回転する円板刃により圧接
切断することは、極めて危険であるが、この発明では、
押さえ爪と加圧アームとで切断物を挟着したまま、レバ
ーの操作で切断するので、非常に安全に切断することが
できる。
切断することは、極めて危険であるが、この発明では、
押さえ爪と加圧アームとで切断物を挟着したまま、レバ
ーの操作で切断するので、非常に安全に切断することが
できる。
【0017】所望の場所に携行できるため、移動させる
ことが困難な廃棄されたままの漁網、ロープでも、その
場所で細かく切断でき、運搬、埋め立てなどの廃棄物処
理が容易になる。
ことが困難な廃棄されたままの漁網、ロープでも、その
場所で細かく切断でき、運搬、埋め立てなどの廃棄物処
理が容易になる。
【0018】高価な大型の破砕機による他、破砕できな
いような廃棄漁網や廃棄ロープも、廃棄場所で切断でき
るため、安価な小型破砕機が使用できて廃棄物処理が低
廉ですむ。
いような廃棄漁網や廃棄ロープも、廃棄場所で切断でき
るため、安価な小型破砕機が使用できて廃棄物処理が低
廉ですむ。
【図1】正面図である。
【図2】左側面略図である。
【図3】右側面略図である。
【図4】切断物を切断している状態の正面図である。
1 駆動部 3 円板刃 10 加圧アーム 11 アームピン 13 引張バネ 14 レバー 15 レバーピン 16 押さえ爪 17 押さえ爪ピン 18 連結ピン 19 圧縮バネ W 切断物
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動部に取付けられた円板刃と、レバー
に連結された押さえ爪と、外周が円板刃の外周の外側に
位置する加圧アームとからなり、レバーを駆動部側へ押
すことにより、円板刃から離れて位置する押さえ爪の円
板刃側への回動とともに、押さえ爪と加圧アームとで切
断物を挟着したままで、加圧アームが円板刃の回転軸側
へ回動可能に、加圧アームを前記回転軸の外側へ押圧さ
せるバネを設けてなる切断機。 - 【請求項2】 加圧アームは、円板刃の両側に設けられ
ている請求項1の切断機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11209689A JP2001001293A (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | 切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11209689A JP2001001293A (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | 切断機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001001293A true JP2001001293A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=16577008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11209689A Pending JP2001001293A (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | 切断機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001001293A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107139239A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-09-08 | 上海中医药大学附属岳阳中西医结合医院 | 一种便携式剥药栓机 |
KR20170141464A (ko) * | 2016-06-15 | 2017-12-26 | 이영수 | 보조 절단칼이 구비된 파이프 절단기 |
-
1999
- 1999-06-18 JP JP11209689A patent/JP2001001293A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170141464A (ko) * | 2016-06-15 | 2017-12-26 | 이영수 | 보조 절단칼이 구비된 파이프 절단기 |
KR102004590B1 (ko) * | 2016-06-15 | 2019-07-26 | 이영수 | 보조 절단칼이 구비된 파이프 절단기 |
CN107139239A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-09-08 | 上海中医药大学附属岳阳中西医结合医院 | 一种便携式剥药栓机 |
CN107139239B (zh) * | 2017-05-25 | 2022-07-15 | 上海中医药大学附属岳阳中西医结合医院 | 一种便携式剥药栓机 |
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