JP2001000450A - 歯科用ハンドピース構造 - Google Patents

歯科用ハンドピース構造

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JP2001000450A
JP2001000450A JP11179613A JP17961399A JP2001000450A JP 2001000450 A JP2001000450 A JP 2001000450A JP 11179613 A JP11179613 A JP 11179613A JP 17961399 A JP17961399 A JP 17961399A JP 2001000450 A JP2001000450 A JP 2001000450A
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JP
Japan
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light
grip sleeve
dental handpiece
connector
optical fiber
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JP11179613A
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English (en)
Inventor
Takehiro Higuchi
剛広 樋口
Hirokazu Yashiro
洋和 八代
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Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光源の長寿命化を図るとともに、光源へ給電
できなくなるという事態を確実に防止することができる
歯科用ハンドピース構造を提供すること。 【解決手段】 ライト(光源)21を接続部2の第2端
部2bに対し、着脱可能なコネクタ25に固定して配置
した。そして、接続部2の内部に配置した光ファイバ2
0の照射部20aを環状に形成した。これらにより、ラ
イト21が水蒸気で加熱されないため熱負荷を受けず、
また摺動接点を含まない。従って、ランプ21の長寿命
化が図られるとともに、ライト21へ給電できなくなる
という事態は確実に防止される。さらに、歯科治療の際
にグリップスリーブ3を回転させても、ライト21から
照射される光は、光ファイバ20を介して、グリップス
リーブ3の内部に備わる光ファイバ5に確実に伝送され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科用ハンドピー
ス構造に関する。さらに詳細には、ライト部品の長寿命
化を図ることができる歯科用ハンドピース構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のライト付き歯科用ハンドピース1
01では、図5に示すように、ライト121は接続部1
02のグリップスリーブ103と面する端部102aに
配置されている。グリップスリーブ103内の光ファイ
バ105に対し直接に光伝送を行うためである。そし
て、このライト121は、環状の摺動接点である電気接
点107により給電されるようになっている。ライト1
21が、歯科治療の際にグリップスリーブ103と連動
して接続部102の軸芯を中心にして回転するためであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のライト付きハンドピース101には、以下の問
題点があった。すなわち、ライト121の寿命が短いの
である。ハンドピース101は歯科治療が終了した後に
水蒸気で加熱滅菌を行うが、ライト121が接続部10
2内に配置されているため、ライト121に熱負荷がか
かるからである。また、ライト121への給電ができな
くなるおそれもあった。ライト121がグリップスリー
ブ103と連動して回転するため、環状の電気接点10
7が摩耗するからである。
【0004】そこで、本発明は上記した問題点を解決す
るためになされたものであり、光源の長寿命化を図ると
ともに、光源へ給電できなくなるという事態を確実に防
止することができる歯科用ハンドピース構造を提供する
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めになされた本発明に係る歯科用ハンドピース構造によ
れば、回転軸と第1光伝送体とが内部に設けられたグリ
ップスリーブと、前記回転軸を回転駆動する回転駆動装
置を備え、前記グリップスリーブに接続する接続部とを
有し、前記接続部の内部に、前記グリップスリーブと接
する第1端部に照射部分を備え、他方の第2端部に受光
部分を備える第2光伝送体を配置した。
【0006】この歯科用ハンドピース構造では、接続部
のグリップスリーブと接する第1端部に照射部分を備
え、他方の第2端部に受光部分を備える第2光伝送体を
接続部の内部(後述する発明の実施の形態ではケーシン
グ10内)に配置している。そして、この歯科用ハンド
ピースでは、第2光伝送体の受光部分に光を入射させる
ことにより、第1光伝送体への光伝送が行われる。つま
り、歯科用ハンドピース自体には光源が配置されていな
い。これにより、治療終了後に歯科用ハンドピースを水
蒸気で加熱滅菌を行う際に、光源が水蒸気で加熱される
ことがない。なお、回転駆動装置としては、加熱滅菌が
可能なものを用いるべきである。
【0007】また、本発明に係る歯科用ハンドピース構
造においては、前記第2端部に対し着脱可能なコネクタ
部を設け、前記コネクタ部における前記第2光伝送体の
受光部分と対面する位置に光源を配置することが好まし
い。
【0008】この歯科用ハンドピース構造では、光源を
接続部の第2端部に設けられたコネクタ部に配置してい
る。また、コネクタ部は接続部に対して着脱可能であ
る。そして、治療終了後に行う歯科用ハンドピースの加
熱滅菌は、コネクタ部を接続部から分離した状態で行わ
れる。これにより、歯科用ハンドピースを水蒸気で加熱
滅菌を行う際に、光源が水蒸気で加熱されないようにさ
れている。さらに、光源はコネクタ部に固定されている
ため、摺動接点を含まない。このことにより、電気接点
が摩耗しないため、光源へ給電できなくなるような事態
は確実に防止される。
【0009】また、光源をコネクタ部に配置することに
より、光源は歯科治療を行う際の歯科医師の手元から離
れたところに位置する。このため、光源の発熱により歯
科医師が感じる不快感が和らげられている。
【0010】なお、コネクタ部における光源の配置位置
は、回転駆動装置の軸芯から外れた位置であっても良い
し、軸芯上であっても良い。光源を軸芯から外れた位置
に配置すると、接続部の内部(後述する発明の実施の形
態ではケーシング10内)に備わる第2光伝送体の配置
が簡単になり(ほぼ一直線状となる)、光源を軸芯上に
配置すると、コネクタ部に配置されるコネクタ端子、空
気流入孔、および送水孔等の配置の自由度が増す。
【0011】さらに、本発明に係る歯科用ハンドピース
構造においては、前記第2光伝送体の照射部分を環状に
形成することが好ましい。
【0012】この歯科用ハンドピース構造では、接続部
の内部(後述する発明の実施の形態ではケーシング10
内)に備わる第2光伝送体の照射部分を環状に形成して
いる。従って、接続部の第1端部から環状に光が放出さ
れる。このことにより、歯科治療の際にグリップスリー
ブを回転させても光源から照射される光を第1光伝送体
に確実に供給することができる。
【0013】なお、上記のように第2光伝送体の照射部
分を環状に形成する代わりに、接続部の第1端部に環状
の反射部材を設けることによっても、同様の効果を得る
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の歯科用ハンドピー
ス構造を具体化した実施の形態について図面に基づいて
詳細に説明する。本実施の形態は、本発明に係る歯科用
ハンドピース構造を採用した歯科用ハンドピースであ
る。
【0015】この歯科用ハンドピース1は、図1に示す
ように、大きく分けて接続部2とグリップスリーブ3と
を有する。接続部2は、外形をなす略円筒状のケーシン
グ10を有している。ケーシング10内部のほぼ中央に
動力伝達用シャフト11を備えるスピンドルモータMが
設けられている。スピンドルモータMは、水蒸気による
加熱滅菌に耐える構造のものである。そして、ケーシン
グ10の図中右端はプレート12により閉塞されてい
る。一方、ケーシング10の図中左端は、中央に挿通孔
4aが設けられた略円筒状のアタッチメント4により閉
塞されている。
【0016】このアタッチメント4の外周面にグリップ
スリーブ3をはめ込んで接続部2とグリップスリーブ3
とを接合するようになっている。また接合後に、接続部
2とグリップスリーブ3とを分離させることも可能であ
る。図外であるが、グリップスリーブ3の先端(左方)
は細く形成されており、そこには切削用のドリルや水噴
射口、空気噴射口、光照射口が備えられる。グリップス
リーブ3の内部には、そのドリルに接続部2での駆動を
伝達するシャフト6が、ベアリングを介して設けられて
いる。また、アタッチメント4およびグリップスリーブ
3の内部を通して、水や空気が供給され、光が伝送され
るようになっている。
【0017】また、ケーシング10の内部には、光ファ
イバ20が配置されている。光ファイバ20の受光部2
0b(図中右端)は、プレート12からその一部を突出
して配置されている。また光ファイバ20の照射部20
a(図中左端)は、図2に示すように、アタッチメント
4の外周面に沿って環状となっている。この環状の照射
部20aには、カバー22が装着されている。なお、カ
バー22のグリップスリーブ3と面する端面22aは光
が透過するようになっている。これにより、歯科治療中
にグリップスリーブ3を回転させた場合にも、グリップ
スリーブ3の光ファイバ5に対して確実に光伝送を行う
ことが可能である。
【0018】接続部2の第2端部2bには、着脱可能な
コネクタ25が設けられている。このコネクタ25は、
歯科治療装置本体から延びる接続ケーブルの先端に設け
られ、歯科用ハンドピース1を歯科治療装置本体に接続
し、または歯科治療装置本体から分離するためのもので
ある。なお、コネクタ25は、歯科治療装置本体から延
びる接続ケーブルから分離できるようになっていても良
い。
【0019】そして図3に示すように、コネクタ25の
図中上方、つまり接続部2の内部に配置されている光フ
ァイバ20の受光部20bに対面する位置に、ライト2
1が固定して配置されている。これにより、ライト21
には摺動接点が含まれない。そして、ライト21から照
射された光が受光部20bから光ファイバ20に送り込
まれ、接続部2の第1端部2aに配置された光ファイバ
20の照射部20aから照射される。さらに、照射部2
0aから照射された光は、グリップスリーブ3の内部に
備わる光ファイバ5に伝送され、グリップスリーブ3の
先端にある光照射口から照射される。
【0020】またコネクタ25には、図3に示すよう
に、ライト21の配置位置のほぼ同心円状に複数のコネ
クタ端子26が配置されるとともに、空気流入孔27と
送水孔28と送空気孔29とが設けられている。コネク
タ端子26は、スピンドルモータMへの配線のためのも
のである。空気流入孔27は、スピンドルモータMに軸
受け用の空気を供給するためのものである。送空気孔2
9と送水孔28は、歯科治療を行う際に、グリップスリ
ーブ3の先端に設けられた空気噴射口と水噴射口に、接
続部2およびグリップスリーブ3を介して空気と水を供
給するためのものである。
【0021】次に、歯科用ハンドピース1の動作につい
て説明する。歯科用ハンドピース1を使用する際には、
接続部2の第2端部2bにコネクタ25を接続する。こ
れで、歯科用ハンドピース1は歯科治療装置本体と接続
される。すなわち、スピンドルモータMおよびライト2
1は電源に接続され、空気流入孔27は圧縮空気源に接
続され、送水孔28は水源に接続され、送空気孔29は
空気源に接続される。
【0022】そして、コネクタ端子26を介してスピン
ドルモータMに通電すると、スピンドルモータMが回転
駆動される。スピンドルモータMの回転は、動力伝達用
シャフト11およびグリップスリーブ3の内部に備わる
シャフト6により、グリップスリーブ3の先端のドリル
にまで伝達される。また、送空気孔29および送水孔2
8に供給された空気および水もグリップスリーブ3の先
端の空気噴射口および水噴射口に供給される。
【0023】また、ライト21から照射された光は、ま
ずケーシング10の内部に配置された光ファイバ20の
受光部20bに送り込まれ、接続部2の第1端部2aに
配置された照射部20aに伝送される。そして、照射部
20aから環状に光が照射される。照射部20aを環状
に形成しているからである。照射部20aから照射され
た光は、グリップスリーブ3の内部に備わる光ファイバ
5を介してグリップスリーブ3の先端の光照射口から照
射される。これらにより、歯科治療が行われる。
【0024】歯科治療が終了すると、歯科用ハンドピー
ス1を水蒸気で加熱滅菌する必要がある。この加熱滅菌
を行う場合には、歯科治療装置本体側から歯科用ハンド
ピース1を分離する。この分離は、接続部2とコネクタ
25を分離することにより行う。そして、歯科用ハンド
ピース、つまり接続部2およびグリップスリーブ3を水
蒸気で加熱滅菌する。従って、コネクタ25に設けられ
たライト21は水蒸気で加熱されないため熱負荷を受け
ないので、ライト21の寿命を縮めるようなことはな
い。すなわち、ライト21の長寿命化が図られている。
なお、スピンドルモータMは、前述のように水蒸気によ
る加熱滅菌に耐える構造であるので、加熱滅菌のために
寿命が短くなることはない。
【0025】以上、詳細に説明したように本実施の形態
に係る歯科用ハンドピース1では、ライト21を接続部
2の第2端部2bに対し着脱可能なコネクタ25に配置
している。このため、治療終了後に歯科用ハンドピース
1を水蒸気で加熱滅菌する際に、ライト21が水蒸気で
加熱されず熱負荷を受けないので、ライト21の長寿命
化が図られる。さらに、ライト21はコネクタ25に固
定されているため、摺動接点を含まない。このことによ
り、電気接点は摩耗しないためライト21へ給電できな
くなるような事態は確実に防止される。
【0026】また、ケーシング10内に配置した光ファ
イバ20の照射部20aを環状に形成している。このこ
とにより、歯科治療の際にグリップスリーブ3を回転さ
せてもライト21から照射される光は、接続部2の内部
に配置した光ファイバ20を介して、クリップスリーブ
3の内部に備わる光ファイバ5に確実に伝送される。
【0027】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が
可能であることはもちろんである。例えば、上記実施の
形態では、ライト21をコネクタ25の図1中上方(ス
ピンドルモータMの軸芯から外れた位置)に配置してい
るが、図4に示すように、コネクタ35の中心(スピン
ドルモータMの軸芯上)に配置すようにしても良い。こ
れにより、コネクタ35上に配置するコネク端子、空気
流入孔、送水孔等の配置の自由度が増すという利点があ
る。
【0028】さらに、光ファイバ20の照射部20aを
環状に形成する代わりに、接続部2の第1端部2aに環
状の反射部材を配置するようにしても、上記実施の形態
と同様の効果を得ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上、説明した通り本発明によれば、光
源の長寿命化が図られるとともに、光源へ給電できなく
なるという事態を確実に防止できる歯科用ハンドピース
構造が提供されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る歯科用ハンドピースの側断面
図である。
【図2】接続部の第1端部(図1左端部)の正面図であ
る。
【図3】コネクタの正面図である。
【図4】ライトの別の配置位置を説明するための説明図
である。
【図5】従来の歯科用ハンドピースの側断面図である。
【符号の説明】
1 歯科用ハンドピース 2 接続部 2a 第1端部 2b 第2端部 3 グリップスリーブ 5 光ファイバ(第1光伝送体) 6 シャフト 10 ケーシング 20 光ファイバ(第2光伝送体) 20a 照射部 20b 受光部 21 ライト 25 コネクタ M スピンドルモータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と第1光伝送体とが内部に設けら
    れたグリップスリーブと、 前記回転軸を回転駆動する回転駆動装置を備え、前記グ
    リップスリーブに接続する接続部とを有し、 前記接続部の内部に、前記グリップスリーブと接する第
    1端部に照射部分を備え、他方の第2端部に受光部分を
    備える第2光伝送体を配置したことを特徴する歯科用ハ
    ンドピース構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載する歯科用ハンドピース
    構造において、 前記第2端部に対し着脱可能なコネクタ部を設け、 前記コネクタ部における前記第2光伝送体の受光部分と
    対面する位置に光源を配置したことを特徴する歯科用ハ
    ンドピース構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載する歯科
    用ハンドピース構造において、 前記第2光伝送体の照射部分を環状に形成したことを特
    徴とする歯科用ハンドピース構造。
JP11179613A 1999-06-25 1999-06-25 歯科用ハンドピース構造 Pending JP2001000450A (ja)

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