JP2000511181A - 2,2′―(1―メチル―1,2―エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕の製造方法 - Google Patents
2,2′―(1―メチル―1,2―エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕の製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】
a)塩酸アミノグアニジンをメチルグリオキサールアルデヒドまたはメチルグリオキサールジメチルアセタールと反応させ;そしてb)酸性水性イソプロピルアルコール媒質からの再結晶により2,2’−(メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕を精製することによる、2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕の製造方法。
Description
【発明の詳細な説明】
2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボ
キシミドアミド〕の製造方法
発明の背景 発明の分野
本発明は、癌または進行した悪性疾患の治療方法において有用である、不純物
が大幅に減少された2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス
〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕の製造方法に関する。最新の報告
化合物2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジ
ンカルボキシミドアミド〕は、1,1’−〔(メチルエタンジイリデン)ジニト
リロ〕ジグアニジン、ピルブアルデヒドビス(アミジノヒドラゾン)、ミトグア
ゾンおよびメチルグリオキサルビスグアニルヒドラゾン、メチルGAGまたはM
GBGといった数種の名称で知られており、下式により表される。
MGBGおよびその塩は、下記の特許明細書と刊行物により例示されるように
、1950年代からの従来技術において様々な病気に対する使用について開示されて
いる。
白血病L1210および腺癌755を有する齧歯類におけるMGBGの抗腫瘍活性がFr
eelander他,Cancer Res.18,360(1958)により初めて報告された。
特公昭51-044643号明細書は、感染、膵臓壊死および造血壊死を予防または治
療するのに有効な魚類ウイルス病に対する薬剤としてのMGBGおよびその塩を
開示している。
特公昭50-029520号明細書は、インフルエンザウイルスに対して用いられるM
GBGおよびその塩を開示している。
米国特許第4,201,788号明細書は、非悪性増殖性皮膚病の治療のためのMGB
Gを開示している。
MGBGは、細胞のポリアミン枯渇を引き起こす、ポリアミン生合成の鍵酵素
であるS−アデノシルメチオニンデカルボキシラーゼ(SAMD)を阻害するこ
とが知られている。しかし、MGBGに関する調査は、許容できない程度の毒性
を明らかにした。観察されるMGBGの毒性作用(その一部は或る動物種に特有
である)には、胃腸毒性、遅延型および致死的低血糖症、肝および腎障害、骨髄
抑制、下痢および静脈炎か挙けられる。それらの作用はMGBG治療を受けたヒ
ト患者にも広く見られた。その上、ヒトに特有である幾つかの毒性作用も証明さ
れた。それらの毒性作用としては、食道炎、潰瘍性咽頭炎、喉頭炎、胃炎、陰唇
粘膜腫大、結膜炎、粘膜炎、紅斑、水腫、落屑性皮膚炎、および体重減少を伴う
著しい食欲不振が挙げられる。日程スケジュール通りにMGBGを投与した患者
は、しばしば致命的となる副作用との危険な闘いの後でしか急性白血病に緩解を
示さなかった。多くの患者では、何らかの有益な結果が認められる前に治療を中
断せざるをえなかった。
Knight他はCan.Treat.Rep.,63,1933-1937(1979)において、毒性レベルが
投薬スケジュールに関連しており且つ管理できることを見出した。米国特許第4,
520,031号明細書は、毒性を減らすためのそのような投薬スケジュール関連管理
の問題を扱っている。
上記特許明細書に記載された投薬スケジュール管理は、MGBG
がポリアミン生合成に関して阻害作用を発揮するという仮定に基づいていた。生
理学的に達成できるMGBGの効果は、ポリアミンであるスペルミジンの合成を
触媒するS−アデノシルメチオニンデカルボキシラーゼの阻害に関連するかもし
れない。
スペルミジンはDNA合成の開始に重要な役割を果たすと思われる。研究の結
果、MGBGが媒介するDNA合成の抑制がスペルミジン枯渇とプトレシン蓄積
に関連づけられることが証明された。
ポリアミンが重要な役割を果たすと思われる別の領域は、RNA合成、特に転
移(t)RNAの合成である。tRNAのメチル化はポリアミンにより直接剌激
され得る。特に着目される発見は、腫瘍性(新形成)組織がメチル化tRNAの
程度の点で正常組織と異なるという報告である。ここでもまた、スペルミジンが
重要な役割を果たすようである。
ポリアミンの蓄積は、正常組織と腫瘍性組織の両方において、最適速度でのD
NA合成に不可欠な要件であるらしい。よって、迅速な代謝回転を有する組織(
皮膚、G.I.粘膜および骨髄)において観察されるMGBGの毒性は、ポリアミン
合成の阻害および共に最終的に細胞の複製を調節する物質であるRNAやDNA
のその後の枯渇に直接関連するのかもしれない。しかしながら、(1)癌患者の大
部分においてポリアミンが過剰に排出される;(2)効果的な化学療法中または後
にポリアミン、特にスペルミジンが腫瘍細胞から放出されるが、この放出は排泄
物および血清中濃度に初期ピークを有し、次いで正常値へと降下する;および(3
)骨髄(または他の正常組織)毒性のみを生じ且つ抗腫瘍効果を持たない化学療
法は、ポリアミン排出の有意な増加を引き起こさない、という強力な証拠がある
。後者の観察結果は、癌細胞が正常細胞よりも(より大きいDNA合成速度を有
するものでさえも)ずっと高レベルのポリアミンを有するこ
と、または効果的な療法が癌細胞中のポリアミン合成に対してより一層特異的な
効果を生じるということを示唆するだろう。よって、スペルミジンの枯渇はMG
BGの作用と関係がある。
ヒトに対して行った実験において、臨床的に観察された毒物学的効果は、毎日
の投薬の繰り返しの蓄積作用のせいであるとされた。この毒性の蓄積または増加
は、おそらくヒトではMGBGの尿排泄に極端に長い期間が必要であることによ
って説明されるだろう。C14−MGBGを使ったヒトでの生物学的利用能(バイ
オアベイラビリティ)研究は、20分間に渡る1回の静脈内輸液後、放射能が血漿
から迅速に消失したこと、および3週間の延長期間に渡り薬剤のほぼ60%が尿中
に変わらずに排泄されたことを示した。これらのデータは、MGBGが組織に蓄
積しそして組織沈着物からゆっくりと浸出されて排泄に至ることを示唆する。
様々な腫瘍の治療においてMGBGを使って相当多数の研究を行った後、特許
権者は、許容できるレベルに毒性を減らしながら高い治療指数を達成するには週
間投与スケジュールが最も効果的であると結論づけた。従って、一週間おきに投
与する250mg/mg〜1000mg/m2のMGBGの用量範囲が様々な腫瘍の治療に対し
て立証された。
上記用量範囲は毒性副作用を減らし且つ様々な腫瘍の治療法を与えるけれども
、MGBGの長期蓄積はまだ更なる研究および/または治療修正を必要とする問
題である。
本出願人は、毒性副作用を更に減らすという目的で広範囲に渡るMGBGの研
究を行った。これらの研究の過程で、MGBGが比較的多量の不純物を含み、そ
れがMGBGの毒性副作用の原因となり得ることを発見した。従って、MGBG
およびその塩の中に存在する不純物を同定しそしてその量を減らすために、多大
な努力を費やした。
グアニルヒドラゾンの調製方法はBaiocchi他、J.Med.Chem.,6,431 (1963
)および0liverio,Denham,J.Pharm.Sci.,52,202(1963)により記載されてい
る。
この方法は、アミノグアニジン塩を、水性媒質または水性アルコール媒質中で
触媒量の酸の存在下で対応するカルボニル化合物と反応させることを含んで成る
。
この方法は市販の重炭酸アミノグアニジンを使用し、次のように説明される。グアニルヒドラゾンの一般的調製法
125mlの水に溶かした0.11モル(15g)の重炭酸アミノグアニジンの溶液に、
該溶液のpHが7より低くなるまで所望の酸をゆっくり添加した(発泡を防ぐた
めに数滴のアミルアルコールを加えた)。その溶液を濾過して微量の不溶性固体
を除去した。次いで適当なカルボニル化合物を約60℃で弱酸性濾液に添加した。
使用したカルボニル化合物の量は、アミノグアニジン対カルボニル機能の比が1
:1となるような量であった。カルボニル化合物が水性混合物中に溶けなかった
ら、反応混合物が均一になるまでエタノールを加えた。次いで該溶液を室温で16
時間攪拌した。沈澱が生成したら、濾過により固体生成物を単離した。そうでな
かったら、固体残渣が得られるまでメタノール、エタノールおよび溶媒混合物を
使って反応混合物を蒸発せしめた。
グアニルヒドラゾンの回収率は低かった。
低収率に加えて、得られた生成物は比較的多量の不純物を含むことがわかった
。実験
本発明者らは、不純物を同定および定量するのに様々な方法を使ってミトグア
ゾン二塩酸塩の分析方法を開発した。1つの分析方法
は、高性能液体クロマトグラフィーを含んだ。クロマトグラフィー不純物レベル
を測定する面から考えると、高度の特異性は着目の潜在種の全部が検出可能であ
るという信頼性を提供する。プロセス不純物および分解産物を含むそれらの種が
そのままクロマトグラフィー系に注入するには適さない場合、通常次の2つの広
義カテゴリーのうちの1つに位置づけることができる1または複数の技術を使っ
てストレス付加試料に関して特異性試験が行われる:
(a) 分析物ピークから更なる情報を引き出すための特殊検出系の使用。
(b) 第一が確実性のもとでの系であり、第二が、その異なる選択性により、第
一の場合に同時溶出する種を分割すると期待される系である、補足的分離技術間
での比較の一形態。
第一カテゴリーの技術の例としては、分析物ピーク全体の種々の位置からそれぞ
れUV/可視スペクトルまたは質量スペクトルを得ることにより同時溶出する種
の検出に潜在的に備える、ダイオード配置と質量分析検出器の使用が挙げられる
。第二カテゴリーの技術としては、分析物ピークを異なる特異性の第二固定相上
に向ける流れ切替え(フロースイッチ)装置の使用、または確証されている系か
らの結果と薄層クロマトグラフィー(TLC)のような第二のクロマトグラフィ
ー技術からの結果との比較が挙げられる。装置および薬品
HPLCデータは、種々のKontron(Watford,Herts)やWaters(Watford,Herts
)社製のポンプ、オートサンプラー、カラムオーブンおよび検出器モデルを使っ
て得られた。HPLCデータはMultichrom(商標)Vl.8-2(LabSystems,Altrin
gham,Cheshire)を使って処理した。UV/可視吸収スペクトルはHP 1040ダイ
オード配置検出器(Hewlett Packard,Bracknell,Berks.)を使って捕
捉した。光ストレス付加(キセノン源、窓ガラスを通したもの)は、Haraeus Su
ntest(商標)(Alplas Technology,Oxford)にて実施した。HPLC用アセト
ニトリルはRathburn Chemicals(Walker-burn,Scotland)から入手し、HPL
C用ヘプタンスルホン酸(ナトリウム塩)、および無機化学薬品はBDH Limited
(Poole,Dorset)から入手した。ACVA〔4,4’−アゾビス(4−シアノ
吉草酸)、ラジカル開始剤、酸化ストレスを模擬する暴露〕はAldrich(Gillingh
am,Dorset)から入手した。ミトグアゾン二塩酸塩と精製水は自社内で得た。ストレス試料調製
ミトグアゾン二塩酸塩の試料(約370mg、塩基250mgと等価)を50mlのメスフラ
スコ中に正確に秤量し、下記に与える条件に従ってストレスを付加した。ストレ
ス付加は、最高7日間または20〜50%分解に達するまで続けた。ストレス付加後
、必要ならば試料を中和し、そして、精製水で容量希釈してTLC分析用の〜5
mg(塩基)/ml溶液を得た。該溶液のアリコートを精製水で希釈してHPLCに
よる不純物測定用の〜1mg(塩基)/ml溶液を得た。最後に、前記溶液のアリコ
ートをHPLC移動相中で希釈してHPLCアッセイ用の〜0.01mg(塩基)/ml
溶液を得た。ストレス条件
熱:試料を80℃で7日間維持した。酸性:試料に10mlの0.1M塩酸を加え、該
溶液を70℃で7日間維持した。塩基性:試料に10mlの0.1M水酸化ナトリウムを
加え、該溶液を70℃で2日間維持した。水性:試料に10mlの精製水を加え、該溶
液を70℃で7日間維持した。酸化:10mlの0.1M水性ACVA溶液を加え、試料
を40℃で7日間維持した。光:試料に約15,000キロルクス(klx)時間の合計照射
量を与えた(UVで)。アッセイ:1g/lのヘプタンスルホン酸
(ナトリウム塩)を含み且つ濃オルトリン酸によりpH3.0に調整した0.05Mオル
トリン酸二水素カリウム緩衝液(89容量%)とアセトニトリル(11容量%)とか
ら成る移動相を使って、試料を25cm×内径0.46cmのHypersil BDS C8 5μmカラ
ム(Anachem,Luton,Beds.)上での定組成クロマトグラフィーにかけた。流速は
2ml/分であり、検出波長は283nmであり、注入容量は20μlであり、そしてカ
ラム温度は40℃であった。正確に調製された外部標準〔公称0.01mg(塩基)/ml
〕に関して試料を定量した。不純物法:クロマトグラフィー条件は、210nmの検
出波長を使用すること以外はアッセイの時と同じであった。主として特定のプロ
セス不純物を評価するためには、85容量%対15容量%の水性移動相対アセトニト
リル移動相の比を用いる第二のHPLC系を使用した。正確に調製された外部標
準〔公称0.01mg(塩基)/ml〕に関して不純物を定量した。TLC法
各試料20μlをシリカゲルTLCプレート(Merck 60F254)上にスポットした
。プレートをアセトニトリル/水酸化アンモニウム(SG 0.88)/水(90:5:5容
量%)移動相中で10cmの高さまで展開した。短波長紫外光(254nm)下と、ニト
ロプルシド(ナトリウム)−フェリシアニド噴霧試薬による処理後の両方で、希
薄ミトグラゾン二塩酸塩スポットに対して不純物を評価した。結果
公称ミトグアゾン二塩酸塩濃度0,80%,100%および120%を表す三重反復試
料を分析した。得られた結果を表Iに与える。表I
回収率データ
表I(続き)
回収率データ
HPLCアッセイ*:データの最小二乗法回帰分析は99.8%の平均正確度を与え
た(相関係数0.99935)。ストレス付加試料の分析
ストレス付加試料をHPLCにより分析し、一方でクロマトグラフィー不純物
濃度をHPLCとTLCにより測定した。クロマトグラフィーデータを表IIに与
える。
表II
ストレス付加ミトグアゾン二塩酸塩の
クロマトグラフィー分析と不純物データ
HPLC,TLCおよび質量分析法を使って、出発原料中に含まれるかまたは
製造工程中に生成される不純物を同定しそして定量した。
本発明者らは、ジアミノグアニジン関連不純物が合計MGBG二塩酸塩不純物
レベルの70%以上を占めることを発見した。
不純物生成の一般的反応スキームとそれらの化学名は以下の通りである。1,3-ジアミノグアニジン 不純物D:R1=H,R2=CH3
不純物E:R1=CH3,R2=H
不純物F:R1=H,R2=CH3,R3=CH3,R4=H
不純物G:R1=CH3,R1=H,R3=H,R4=CH3
不純物H:R1=H,R2=CH3,R3=H,R4=CH3
ここで
D=〔2−〔(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ〕プロピリデン〕カルボンイミ
ド酸ジヒドラジド。
E=〔2−〔(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ〕−1−メチルエチリデン〕カ
ルボンイミド酸ジヒドラジド。
F=ビス〔2−〔(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ〕−1−メチルエチリデン
〕カルボンイミド酸ジヒドラジド。
G=ビス〔2−〔(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ〕プロピリデン〕カルボン
イミド酸ジヒドラジド。
H=〔2−〔(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ〕−1−メチルエチリデン〕〔
2−〔(アミノイミノメチル)ヒドラゾノ〕プロピリデン〕カルボンイミド酸ジ
ヒドラジド。
本出願と同日に出願した同時係属出願DN 70493、出願番号08/655,521号におい
て、反応パラメーターを研究し、最終生成物中の不純物を減らすために変更した
。前記同時係属出願(全内容が参考として組み込まれる)は、2,2’−(1−
メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕
の製造方法を開示しており、該方法は
a) 重炭酸アミノグアニジンを水に懸濁しそして該懸濁液を濾過することにより
重炭酸アミノグアニジンから不純物を除去し;
b) 濾過した重炭酸アミノグアニジンを水性反応媒質中でメチルグリオキサール
ジメチルアセタールと反応させて2,2’−(メチル−1,2−エタンジイリデ
ン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕を生成し;そして
c) 酸性水性イソプロパノール媒質からの再結晶により2,2’−(メチル−1
,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕を精製する
工程を含んで成る。
この方法の必須工程は、重炭酸アミノグアニジンを水に懸濁しそして懸濁液か
ら不純物を濾別することによる重炭酸アミノグアニジンからの不純物の除去であ
る。
本発明者らは、出発原料として重炭酸アミノグアニジンを使う代わりに塩酸ア
ミノグアニジンを使用して、水性反応媒質中でメチルグリオキサールジメチルア
セタールと反応させることにより、2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジ
イリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕を製造できることを発見し
た。それに続く精製工程を含むこの方法は、少なくとも純度99.5%である最終生
成物を提供する。
発明の要約
高度に純粋な2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒ
ドラジンカルボキシミドアミド〕を獲得する方法は、次の段階:
a) 水約0.5〜3部(好ましくは約0.93部)と水混和性有機溶媒約0〜3部(好
ましくはイソプロピルアルコール約0.75部)の混合物中に塩酸アミノグアニジン
1部を溶かし;
b) 該溶液のpHを濃塩酸で約0〜5(好ましくは約0〜1)に調整し:
c) 約0〜50℃(好ましくは25〜30℃)の温度で、該溶液にメチルグリオキサー
ルアルデヒド約0.25〜1部(好ましくはメチルグリオキサールジメチルアセター
ル約0.5部)を添加し;
d) 反応混合物を周囲温度で約1〜48時間(好ましくは約1〜16時間)攪拌し;
e) 反応混合物に水混和性有機溶媒約0.5〜20部(好ましくはイソプロピルアル
コール約5部)を添加して固体の2,2’−(1−メ
チル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕を
生成せしめ;
f) 固体の粗製2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒ
ドラジンカルボキシミドアミド〕を濾過により収集しそしてそれを有機溶媒1〜
10部(好ましくはイソプロピルアルコール1〜2部)で洗浄し;そして
g) 所望により精製前に45℃の真空オーブン中で粗製最終生成物を乾燥する
を含んで成る。
粗製2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジン
カルボキシミドアミド〕の精製方法は、次の段階を含んで成る:
h) 粗製化合物を脱イオン水約0.5〜4部(好ましくは脱イオン水約2部)に溶
かし;
i) 水混和性有機溶媒約0.5〜2部(好ましくはイソプロパノール約1部)を添
加し;
j) 該溶液のpHを濃塩酸で約0〜5(好ましくは0〜1)に調整し;
k) 脱イオン水0.1〜2部を添加しそして該溶液の温度を約28〜32℃に維持しな
がら、該溶液を約0.5〜2時間攪拌し;
l) 該溶液を濾過して不溶性不純物を除去し;
m) 濾過した溶液に水混和性有機溶媒約0.5〜10部(好ましくはイソプロピルア
ルコール約5部)を添加して化合物を沈澱させ;
n) 混合物を約0〜25℃(好ましくは約10℃)に冷却し;
o) 固体生成物を濾過により集め、そしてそれを有機溶媒0.5〜10部(好ましく
はイソプロピルアルコール1部)で洗浄し;そして
p) 精製した生成物を乾燥させる。発明の詳細な説明
本明細書において使用する時、2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイ
リデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕を合成し精製する方法は、そ
の塩酸塩一水和物、二水和物および半水和物形態をはじめとする様々な形態の合
成と精製にも関し、且つそれらを包含する。
2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカル
ボキシミドアミド〕を合成し精製する方法において、好ましくはイソプロピルア
ルコールが使われる。しかしながら、使用できる他の水混和性有機溶媒として、
メタノール、エタノール、n−プロピルアルコール、テトラヒドロフラン、酢酸
、ジメチルホルムアミド、アセトニトリルおよびジメチルスルホキシドまたはそ
れらの混合物が挙げられる。
塩酸アミノグアニジン、メチルグリオキサールアルデヒドおよびメチルグリオ
キサールジメチルアセタールは、Aldrich Chemical Co.などから市販されてお
り、またそれらを当業界で既知の方法により製造することも可能である。
2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカル
ボキシミドアミド〕を合成し精製する典型例(実施例1)により本発明を例証す
る。
実施例1
(A)合成
塩酸アミノグアニジン60.0gを脱イオン水56mlとイソプロピルアルコール36g
に溶かした。濃塩酸を添加することにより、該溶液のpHを約0〜1に調整した。
反応温度を25〜30℃に維持しながら30.96gのメチルグリオキサールジメチルア
セタールを1.5〜3時間に渡り添加した。次いで反応混合物を周囲温度で更に16
時間攪
拌した。240gのイソプロピルアルコールを加え、反応混合物を10℃に冷却した
。反応工程中に形成した粗生成物を濾過により集め、90mlのイソプロピルアルコ
ールで洗浄した。洗浄した濾過残渣を45℃のオーブン中で一晩乾燥した。収量は
理論収量の87%であった。
(B)精製
(A)で得られた粗生成物79.3gを35℃で脱イオン水159gに溶かした。その溶
液に60.7gのイソプロピルアルコールを加え、次いで濃塩酸を加えることによりp
Hを0〜1に調整した。pH調整した溶液を、その温度を28〜32℃に維持しながら
且つ10mlの脱イオン水を加えながら1時間攪拌した。混合物を濾過し、機械的汚
れ粒子などの不純物を除去した。次いで312gのイソプロピルアルコールを溶液
に加えて生成物を沈澱させた。沈澱した生成物を含む混合物を8〜12℃に冷却し
、約15分間攪拌した。次いで精製生成物を68mlのイソプロピルアルコールで洗浄
し、45℃の真空オーブン中で乾燥した。
精製生成物の収量は理論収量の67.5%であった。
1)重炭酸アミノグアニジンをメチルグリオキサールジメチルアセタールと反
応させることにより、または2)塩酸アミノグアニジンをジメチルグリオキサー
ルジメチルアセタールと反応させることにより製造した、精製2,2’−(1−
メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕
の試料をHPLCにより分析した。比較結果を表IIと表IIIに与える。表II
MGBGの製造に使用した重炭酸アミノグアニジンのロット分析結果およびそれ
を使って製造したMGBGの分析結果 表III
MGBGの製造に使用した塩酸アミノグアニジンのロット分析結果およびそれを
使って製造したMGBGの分析結果
塩酸アミノグアニジンは重炭酸アミノグアニジンよりも低レベルの不純物を
含むことがわかり、より高品質のMGBGを与えた。塩酸アミノグアニジンを使
って本発明に従って製造されたMGBGの純度は99.9%ほどの高純度であること
がわかった。そのような高純度のMGBGは癌や他の疾患の治療用医薬組成物に
非常に適する。
本発明をそれの幾つかの好ましい態様に関して詳細に記載してきたが、本発明
の精神および範囲内で変更および修正を行えることは理解されるだろう。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 AL,AM,AU,AZ,BA,
BB,BG,BR,BY,CA,CN,CU,CZ,E
E,GE,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP
,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LV,
MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,P
L,RO,RU,SD,SG,SI,SK,TJ,TM
,TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジン カルボキシミドアミド〕の製造方法であって、次の段階: a) 水約0.5〜3部と水混和性有機溶媒約0〜3部の混合物中に塩酸アミノグア ニジン1部を溶かし; b) 前記溶液のpHを濃塩酸で約0〜5に調整し; c) 約0〜50℃の温度で、該溶液にメチルグリオキサールアルデヒドまたはメチ ルグリオキサールジメチルアセタール約0.25〜1部を添加して反応混合物を得; d) 前記反応混合物を周囲温度で約1〜48時間攪拌し; e) 前記反応混合物に水混和性有機溶媒約0.5〜20部を添加して固体の粗製2, 2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシ ミドアミド〕を生成せしめ; f) 粗製2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジ ンカルボキシミドアミド〕を濾過により収集しそしてそれを有機溶媒1〜10部で 洗浄し; g) 粗製2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジ ンカルボキシミドアミド〕を水約0.5〜4部に溶かし; h) 該溶液に水混和性有機溶媒約0.5〜2部を添加し; i) 該溶液のpHを約0〜5に調整し; j) 水約0〜2部を添加しそして該溶液の温度を約28〜32℃に維持しながら、該 溶液を約0.5〜2時間攪拌し;k) 該溶液に水混和性有機溶媒約0.5〜10部を添加 して2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカ ルボキシミドアミド〕を沈澱させ; l) 該混合物を約0〜25℃に冷却し; m) 固体の2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラ ジンカルボキシミドアミド〕を濾過により集め、そしてそれを有機溶媒0.5〜10 部で洗浄し;そして n) 精製2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジ ンカルボキシミドアミド〕を乾燥させる を含んで成る方法。 2. 請求項1の方法により製造された2,2’−(1−メチル−1,2−エタ ンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕。 3. 哺乳類における癌または悪性疾患の治療方法であって、請求項2の化合物 を含有する医薬組成物の有効量を前記哺乳類に投与することを含んで成る方法。 4. 2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジン カルボキシミドアミド〕の製造方法であって、次の段階: a) 水約0.93部とイソプロピルアルコール約0.75部の混合物中に塩酸アミノグア ニジン1部を溶かし; b) 該溶液のpHを濃塩酸で約0〜1に調整し; c) 25〜30℃の温度で、該溶液にメチルグリオキサールジメチルアセタール約0. 5部を添加し; d) 該溶液を周囲温度で約1〜16時間攪拌し; e) 反応混合物にイソプロピルアルコール約5部を添加して固体の2,2’−( 1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミ ド〕を生成せしめ; f) 固体の粗製2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒ ドラジンカルボキシミドアミド〕を濾過により収集し そしてそれをイソプロピルアルコール1〜2部で洗浄し; g) 粗製2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジ ンカルボキシミドアミド〕を約2部の水に溶かし; h) イソプロピルアルコール約1部を添加し; i) 該溶液のpHを濃塩酸で0−1に調整し; j) 水0〜2部を添加しそして該溶液の温度を約28〜32℃に維持しながら、該溶 液を約0.5〜2時間攪拌し; k) 該溶液を濾過してそこから不溶性不純物を除去し; l) 濾過した溶液にイソプロピルアルコール約5部を添加して2,2’−(1− メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕 を沈澱させ; m) 該混合物を約10℃に冷却し; n) 固体の2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラ ジンカルボキシミドアミド〕を濾過により集め、そしてそれをイソプロピルアル コール1部で洗浄し;そして o) 2,2’−(1−メチル−1,2−エタンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカ ルボキシミドアミド〕を乾燥させる を含んで成る方法。 5. 請求項4の方法により製造された2,2’−(1−メチル−1,2−エタ ンジイリデン)ビス〔ヒドラジンカルボキシミドアミド〕。 6. 哺乳類における癌または悪性疾患の治療方法であって、請求項5の化合物 を含有する医薬組成物の有効量を前記哺乳類に投与することを含んで成る方法。
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