JP2000506674A - 電 球 - Google Patents

電 球

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JP2000506674A JP10527172A JP52717298A JP2000506674A JP 2000506674 A JP2000506674 A JP 2000506674A JP 10527172 A JP10527172 A JP 10527172A JP 52717298 A JP52717298 A JP 52717298A JP 2000506674 A JP2000506674 A JP 2000506674A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、口金がリング状の金属製支持シェル(52)とソケットの中に電球を固定するための少なくとも一つの押圧ばね(1)とを有している電球、特に自動車ヘッドライトに関する。少なくとも一つの押圧ばね(1)は湾曲板ばねとして形成され、その両端(11、12)が支持シェル(53)の内壁に接し、支持シェル(53)の貫通開口(53b)を貫通するV形部位(100)を有する。

Description

【発明の詳細な説明】 電球 本発明は請求の範囲の請求項1の前文に記載の電球に関する。 I.従来の技術 この種の電球は例えばPCT特許出願第DE96/01982号明細書に記載 されている。この特許出願明細書には自動車のヘッドライトに採用され接着剤を 用いないで口金を取付けられた電球が記載されている。この電球は金属部品とプ ラスチック部品から構成された口金とを有している。この口金はガラス球が固定 される金属製保持部分と、この保持部分を支持する金属製支持シェルと、電球の 電気端子を備え支持シェルが固定されるプラスチック口金部分とを有している。 電球の金属製支持シェルはリング状に形成され、ヘッドライト反射器の、ソケッ トとして形成された開口のはめ合い直径に合わされ、反射器に電球を組み込んだ 後ソケットの範囲において反射器壁に接する押圧ばねを備えている。この少なく とも一つの押圧ばねは反射器のソケット内への電球の強固な座りを保証し、口金 と、ソケットとして形成されているヘッドライト反射器の開口とを製造する際の 僅かな公差を補償する。少なくとも一つの押圧ばねは両端がリング状金属製支持 シェルの内壁に接する湾曲板ばねとして形成されている。更に少なくとも一つの 板ばねは、支持シェルの貫通開口を貫通し電球の反射器内への組込み後にソケッ トの範囲で反射器壁に接する一つの外側湾曲部分と、板ばねのこの外側湾曲部分 の両側に配置された二つの内側湾曲部分とを有している。 II.発明の説明 本発明の課題は、改良された押圧ばねを備えた請求の範囲の請求項1の前文に 記載の電球を提供することにある。 この課題は本発明に基づいて請求の範囲の請求項1の特徴部分に記載の手段に よって解決される。本発明の特に有利な実施態様は各従属請求項に記載されてい る。 本発明に基づく電球において、口金は、電球のヘッドライト反射器内への組込 み後にソケットの範囲で反射器壁に接し、反射器のソケット内への電球の強固な 座りを保証する少なくとも一つの押圧ばねを装備している。この押圧ばねは湾曲 板ばねとして形成されている。これは支持シェルの貫通開口を貫通しヘッドライ ト反射器内への電球の組込み後に反射器壁に接し本発明に基づいてV形部位を備 えている外側湾曲部分を有している。その両V脚を接続する少なくとも接続部材 は支持シェルの貫通開口を貫通して、電球のヘッドライト反射器内への組込み後 にソケットとして形成された反射器壁に弾力的に接する。V形部位によって押圧 ばねのばね作用は上述の従来技術に比べて改善される。外側湾曲部分のV形部位 によって、ソケットと押圧ばねとの間の接触面が従来に比べて減少し、押圧力が 増大する。その場合、V形部位の両V脚が成している角度は80〜110°に選 定されていると有利である。ヘッドライトに電球を取付ける際にソケットにおけ る掻き傷を防止するために、両V脚を接続する接続部材が丸められていると有利 である。板ばねの両内側湾曲部分がU形に形成されていると有利である。これに よって従来と比較して、電球取付け後に板ばねに作用する圧力は、内側湾曲部分 の可逆変形によって即ち板ばねのU形部分の可逆的な押し合わせによって良好に 受け止めることができる。 III.有利な実施例の説明 以下図に示した有利な実施例を参照して本発明を詳細に説明する。 図1は本発明に基づく電球の概略側面図、 図2は図1に示されているプラスチック口金部分およびその中に射出成形され た金属製支持シェルの平面図、 図3は本発明に基づく押圧ばねの側面図である。 本発明に基づく電球の有利な実施例は自動車のヘッドライトに採用される単フ ィラメント形ハロゲン電球である。この電球はピンチ50aとも呼ばれる気密に 圧搾されたガラス球端50aを備えたガラス製円筒状ガラス球50を有している 。ガラス球50の天蓋50bは黒色の光吸収被覆を備えている。光源としてガラ ス球中心軸線に対して平行に延びるフィラメント50cが使用され、これはピン チ50aから導き出されているリード51に導電的に接続されている。ガラス球 50はそのピンチ50aが固定リングとして形成されている金属製保持部分52 に固定されている。固定リング52は金属製中間リング58によって支持されて いる。この中間リング58には三つの角形溶接舌片58aが一体成形されている 。中間リング58は金属製支持シェル53にレーザ溶接されている。口金は、金 属製固定リング52、中間リング58および金属製支持シェル53のほかに、電 球の電気端子55を備え支持シェル53が固定されるプラスチック口金部分54 も有している。電球の電気端子55はそれぞれリード51にろう付けされる。プ ラスチック口金部分54は金属製支持シェル53が射出成形された注型成形部品 である。 支持シェル53は円周に沿って等間隔に配置され一体成形された三つの基準突 起53aを有し、これらの基準突起はフィラメント50cを調整するためおよび 電球をヘッドライトの反射器(図示せず)に固定するために使用される。各基準 突起53aは支持シェル53から折り曲げて形成され、一つの共通の平面内に位 置している。中間リング58の溶接舌片58aは基準突起53aにレーザ溶接さ れる。中間リング58は基準突起53aで規定されている基準平面内において補 助的な調整を可能にする。 プラスチック口金部分54は、ゴムあるいはシリコンから成るシールリング( 図示せず)がはめ込まれる断面円錐状に形成された環状に一巡する溝54bを有 している。そのシールリングは反射器壁の外側面に接し、ソケットとして形成さ れた反射器開口を密封する。シールリングの内径は断面円錐状の溝54bにぴっ たり合わせて決められ、シールリングの高さに伴って線形に変化している。リン グ状支持シェル53の壁には三つの基準突起53aの内の一つの下側に貫通開口 53bが設けられ、この貫通開口53bを貫通して湾曲板ばね1(図3参照) が突出している。この板ばね1は電球をヘッドライトに固定するために使用され る。板ばね1の両端11、12は支持シェル53の内壁に接し、しかもプラスチ ック口金部分54に一体成形されたストッパ59a、59bに接するので、板ば ね1はホルダとして形成された両ストッパ59a、59b間に押し込められて固 定される。 三つの基準突起53a、溝54b内に配置されたシールリングおよび押圧ばね 1はヘッドライト反射器のソケットに電球を固定するために使用される。口金お よびソケットはバヨネット継手を形成している。電球を反射器に組込むために、 電球はガラス球50を前にしてソケットとして形成された反射器開口の中に挿入 され、その場合、三つの基準突起53aは開口縁のぴったり合う切欠きをそれぞ れ貫通する。それから電球がソケット内においてストッパに当たるまで回転され て、反射器壁が基準突起53aとシールリングとの間に圧力嵌めで配置される。 押圧ばね1はソケットとして形成された反射器開口の縁に弾力的に接している。 反射器内に電球が間違って組込まれることを防止するために、三つのすべての基 準突起53aはそれぞれ異なった形状をしている。これと同じことは勿論、ソケ ットとして形成されている開口における基準突起53aに合わされた切欠きに対 しても当てはまる。 押圧ばね1は湾曲板ばねとして形成されている。これは、その取付け後にリン グ状支持シェル53の内壁に接する僅かに湾曲した両端11、12を有している 。更に板ばね1を固定するために、プラスチック口金部分54に一体成形され板 ばね端11、12が突き当たる二つのストッパ59a、59bが使用される。こ れによって板ばね1はこれらの両ストッパ59a、59b(図2)間に押し込め られて保持される。これは外側湾曲部分10を有している。この外側湾曲部分は 、板ばね1の取付け後に支持シェル53の貫通開口53bを貫通し、電球のヘッ ドライトへの組込み後にソケットとして形成された反射器開口に固く接するV形 部位100を備えている。このV形部位100のV脚101、102は互いに約 96°の角度を成し、丸められた接続部材103によって互いに接続されている 。貫通開口53bは図2における平面図では基準突起53aで覆われているので 破線で示されている。板ばね1の外側湾曲部分10は二つのU形内側湾曲部分1 3、 14によってそれぞれ板ばね端11、12の一つに接続されている。板ばね1は 厚さ0.25mmの板厚を持つばね鋼板から成っている。図2における符号60 はプラスチック口金部分54における電球のリード51用の貫通孔である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シュタイナー、ヘルマン ドイツ連邦共和国 デー―89542 ヘルブ レヒチンゲン エルヒヴェーク 29 (72)発明者 ウィルト、ハンス ドイツ連邦共和国 デー―89547 ゲルシ ュテッテン アム ベルク 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.電球がそのガラス球(50)が固定される金属製保持部分(52)を持った 口金を有し、この口金が金属製保持部分(52)に接続された金属製支持シェル (53)と電球の電気端子(55)を備え金属製支持シェル(53)が固定され るプラスチック口金部分(54)とを有し、金属製支持シェル(53)がリング 状に形成され貫通開口(53b)を有し、口金に少なくとも一つの押圧ばね(1 )が装備され、その押圧ばね(1)が湾曲板ばねとして形成され、少なくとも一 つの板ばね(1)の両端(11、12)が支持シェル(53)の内壁に接し、少 なくとも一つの板ばね(1)が貫通開口(53b)を貫通する外側湾曲部分(1 0)を有し、少なくとも一つの板ばね(1)が外側湾曲部分(10)をそれぞれ 板ばねの先端(11、12)に接続する二つの内側湾曲部分(13,14)を有 している電球において、少なくとも一つの板ばね(1)の外側湾曲部分(10) がV形に形成された部位(100)を有し、そのV形部位(100)の両V脚( 101、102)を接続する接続部材(103)が支持シェル(53)の貫通開 口(53b)を貫通していることを特徴とする電球。 2.少なくとも一つの板ばね(1)のV形部位(100)の両V脚(101、1 02)が丸められた接続部材(103)を介して互いに接続されていることを特 徴とする請求項1記載の電球。 3.少なくとも一つの板ばね(1)の両V脚(101、102)が互いに80〜 110°の角度を成していることを特徴とする請求項1記載の電球。 4.少なくとも一つの板ばね(1)の内側湾曲部分(13,14)がU形に形成 されていることを特徴とする請求項1記載の電球。
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